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「1週間で落とせるやろ」という電撃戦への自信はソ連時代から変わらないんやな
過去の失敗から学ばないですかね..
ロシアなら縦深攻撃かな
@@keyyou3478 ご指摘ありがとうございます。なんというか、物量があるからこそ為せる恐ロシアな感じの戦術ですね。勝手に撤退してく兵がいたら成立しそうにない戦術って感じがしました。
ソ連機だけ「全て木造戦闘機」に近い状態だったし、有能な人間が優先的にバンバン粛清されてたからな。
ハードウェアや、「カタログ性能」に限定すれば、ソ連機は有能なんだよな。逆が日本だろうね。主力戦闘機全て全金属なのは、日独のみだった。
「サブマシンガンでヘッドショットが基本でした」の解説にフィンランド軍の恐ろしさがにじみ出てますね。
そりゃあ、20mmライフルとか鹵獲したT-28で3485倒してる国ですから…。(震え
スコープ無しで狙撃出来る白い死神がいますし。他にもスロ・コルッカとか。
4:59 「平和を望むなら戦いの準備をせねばならんからな。」名言すぎるでしょ。調べたらラテン語の警句みたいですね
「Si vis pacem, para bellum」。スオミの弾丸は9mmパラベラムですし。
+藤田五郎様スオミKP/-31に用いられている9ミリパラベラム弾の「パラベラム」の語源、「Para bellum(戦いに備えよ)」ですね。
9×19mm弾(9mmパラベラム弾)の名前の1つに「パラベラム」と付けられてるのは、9mmパラベラム弾を開発したDWM(Deutsche Waffen und Munitionsfabriken、ドイツの武器弾薬製造会社)のモットーが上記(別の方の回答に記載)にあるラテン語の諺「Si Vis Pacem,Para Bellum(平和を望むならば戦いに備えよ)」だったこと由来してるようです。また、同社が開発した別の弾薬にもパラベラムの名が付けられた弾が有るようです。
真っ白な雪の中で吹雪や照り返しの中で狙撃されたりサブマシンで奇襲されるとか怖すぎる....
南のベトコン、北のスオミ
冬戦争では数を揃えられていなかったような記憶があるスキー部隊はたしかに活躍したけど全軍ではないよね拠点から何時間もかけて移動して奇襲するとか、徹夜でも食糧不足でも耐えるとか、最後の最後まで貴重な大砲の弾を節約しておくとか、何より勝てるわけのない戦いの中で諦めずに士気を保って僅かな勝機を逃さなかった軍、政治家、国民の忍耐力の方が尊敬する。
使いやすくて優秀な武器に圧倒的に有利なホームグラウンド+生粋の狩人軍団という色々な条件が揃って大戦果を挙げたんですね。シモ=ヘイヘの①狙撃でデス、②マシンガンでデス、③逃げても極寒でデスという白い死神っぷりも納得です。
タラちゃんが解説してるみたいデスw
👌👌🔥🔥
戦術は参考になるが、スオミの技術的特徴はゴミだな。
自分がfpsした時は、屋根裏から奇襲狙撃する以外、サブマシンガンで大量死は不可能だったな。
今回も面白かったですシモ・ヘイヘがサブマシンガンの達人でもあると知った時は掃射していたと思ってたけど、スオミが狙撃に耐えうる性能を持ってたとは
けっこうコンパクトな銃だな
フィンランド軍の森に誘い込み縦列でしか行軍出来なくし前後の戦車等を破壊し動けなくする、そしてジワジワやっていく作戦好きだなぁ〜飢えと寒さいつ襲われるかの恐怖!侵攻されてる側の作戦としては最高だよね
ロシア人は今も昔も弱兵担なのね。防衛戦でしか勝ってないし
フィンランドのスナイパーは、シモ・ヘイヘの他にも、自走砲の防盾ののぞき窓(名刺大くらいのやつ)を狙って砲手をヘッドショットできる兵がごろごろいたそうです。
武器よりも、まさしく狩りの様な戦術が恐ろしい。
シモ・ヘイヘ氏の戦果が、開戦から負傷するまでの3ヶ月弱で達成した戦果なのが驚異的です
マジでガンダムみたいな人だな
動画制作お疲れ様です。同じ寒い国なのにソ連軍がフィンランド軍に苦しめられた理由は、ソ連軍は雪が降らない土地の兵士をフィンランドの戦場に送っていた事。そして勝利まで数日あれば良いと考え兵士に防寒具を渡していなかった事。今の露宇戦争に共通する様な事項ですね。
07:14 ラハティの先見性溢れるデザイン
ラハティって、小卒なんですよ。職業もガラス職人で、銃器は鍛冶屋で独力で学んだようです。
モッティ戦術が狩人すぎる
これを使っていた白い死神が天才的狙撃の秘訣は?と聞かれた際に言った応えは「練習さ」だった。つまり彼は練習で得た経験を100%吸収出来る天才だったのだ
ていうか元々猟師で普通の人より小さい頃から射撃の機会が多かったってことじゃないの?
@@フィレオフィッシュ-r6t 入隊前から射撃大会(当然出場者は猟師ばかり)でトロフィー獲りまくってた、って話しだから、それ以上の何かを持っていたのは間違いない。
飛び立つケワタガモの羽毛を血で汚さないように頭部に弾丸を撃ち込む日常を過ごしている猟師が語る「練習」とはいったい……
@@siwayosen9680 射撃能力は平均値、という話も出てるけどこれ射撃お化けの中の平均値っぽい?
人殺しの練習か、こういうのを自慢しちゃいかんしカッコいいと思っちゃいかんのだろうな。
「デスムーミン」ことシモ・ヘイヘがこれで200~542人以上(狙撃以上に仕止めた説もあり)○った銃ですね(終末のワルキューレでも使ってくれると嬉しいな)。
あと、某ゲームのサーバントのアーチャーか。空の魔王や不死身の日本兵と並び、この人たちの内の誰か当てたら全てが終るという感じなんですが。
可愛いリスさんを打ち抜くフィンランド人は鋼の精神力の持ち主…
BFVではレートの高さに慣れる必要があるものの、今でも安定して強いSMGって感じですね。
スオミKP/-31といえば白い死神ですね。
冷酷非情で傲慢極まりないスターリンたちに一泡吹かせたフィンランドの勇者たちと戦術か。そしてその戦術の極みが、シモ・ヘイヘ。 …ゆうちゃんと気が合いそうな25歳のアイドルがいたような気が。ありがとうございました!
拳銃弾、短い銃身長のサブマシンガンで狙撃とか、フィンランド兵のレベルが高すぎです!やはり基本ハンターの人たちは違うっすね。薬量がどうとかより実際にやってみて ”これじゃまだ足りないんだな” って言う実戦スキルの高さ。
個人的にはドラムマガジンのkp-31もいいけどクソほど長いバナナマガジンのkp-26も好き
使う本人達がほぼ最善の行動が出来たのが前提だけど、使われた当時が極寒で銃身がまず焼け付かないという環境に後押しされた所もある気がする。弾も兵士も幾らあっても足りない状況とはいえ、そこを気にしなくて良いのは大きい。
シモ・ヘイヘもにっこり
フィンランドと聞いて思い出すのが現実ではヘイヘ、漫画ではバルメ
0:05カンテレも持ってほしかった
🇫🇮継続高校で草
スオミはppshと違って精鋭な感じがするのは俺だけかな
シモ・ヘイヘが接近してきたソ連兵に対して使用したサブマシンガンとして有名ですよね。
フィンランドのパチもん戦車や、貧相すぎるドイツのラップランド軍の戦車も紹介してあげてください。BT-42とかT-55からLeopard2に載り替えたマークスマンとかもいいですね。
ノルディックスキーは雪の上を速く移動できるけど、めちゃくちゃ難しい。アルペンスキーとは大違い。北海道のスキー場で自衛隊が訓練しているところを見たけど、スキーブーツじゃなくて普通のブーツに板つけて滑るんだよな。(昔のカンダハーと呼ばれるビンディングが近い)あれはすごい技術。
銃撃っても反動で動かないように、接地面に毛皮貼ってるとかこち亀で見た。
@@siwayosen9680 裏に毛皮貼るのは斜面を登るためでもあります。シールというのですが、名前の通り、昔はアザラシの毛皮を使ったそうです。(アザラシの英語名はシール)現在でもバックカントリースキーをやる人は使いますが、現代はナイロンの毛が編み込まれたものを使います。
宮城県に居る時にスキー場で何度か見かけましたよ。当方ウェアに着替える前でECWCSを着てたんですが、自衛官の人にそれはゴアテックスですかと聞いたら米軍さんみたいな装備は無くて普通のですよと言われました。スキー練習の時の事で、極寒の地では支給されてるのでしょうが。
このビデオは本当に楽しかったです!感謝!
スオミ可愛すぎだろ
ソ連がPPShで採用してたドラムマガジンを後継のPPSで互換性切って廃止したのに対してPPSを元にしたM/44ではわざわざスオミとの互換性確保してドラムマガジン使えるようにしてるのが面白い所。似たような武器でも求めるものは国ごとに違うって事ですねえ。
ヘイヘさんも使用してたやつだよね、あの人終末のワルキューレに登場するレベルの人だからな····
舩坂軍曹も終末のワルキューレに登場可能出来るレベル
「GATE~自衛隊、かの国で斯く戦えり」の作者、柳内たくみ先生の「氷風のクルッカ~雪の妖精と白い死神」にもシモ・ヘイヘが登場し、冬戦争をモデルにした戦いに男装でスオミ軍に志願した美少女狙撃手クルッカ(クルックの偽名を使った)とタッグを組んで狙い撃ちまくる何この素敵設定の傑作です。
ソ連VSフィンランドの始まる感じは、今の露宇戦争と似てるのねしかし、シモ・ヘイヘの活躍は何度聞いても恐ろしいDEATHネ
重量があったので、射撃が安定するという不思議仕様wおかげで良く当たったそうな。
反動を吸収してくれるからみたいだね。同じ理由でトンプソンも扱いやすいとか。
ウージーサブマシンガンも結構重いらしいね
@@ミックスミッキー-z2g 薔薇の砂。という漫画で、ウージーを片手で制御するPMCの女性隊員が居りました。重量なかったら無理な使い方ですね。
雪は常に防国の味方
少し前のコミケのミリタリー島で、こいつの無可動実銃を展示してたサークルさんいたなぁ〜。滅茶苦茶重くて驚いた記憶がある。
スオミの湯、早朝にハツリの埃を落としに入ったなぁ〜。銭湯が閉まってたんで本山から自転車で行ったことも•••
後継のKP44もお願いします!
9mm Sudajev copy. It was not war ended too soon. Stalin stole Kurill island’s😢
PPSh-41は読み方が分からなくてパパスって呼んでました(懐)
アンノウンソルジャーだと冬戦争ではスオミみたいな武器は無くて代わりに自前の狙撃銃って言ってたな
Suomi was made from 1931 so 1939-1945 it was used😊
フランさんが、かわいい顔して、言っていることがえげつない(笑)
あと、ドラムマガジンの中がああいう風のなっているって初めて知りました。
あの帽子は!伝説のノッポさんのぼうしでは?あの帽子を被るとゴンタ君のスタンドが召喚できる伝説のアイテム・・・・
イスラエルも建国後に、UZIを作ったから武器の国産化にはサブマシンガンが入口にし易いのかな?
プレス加工を多用してオープンボルトだから構造が単純だし大量生産しやすい
日本も慣れないアサルトライフルよりSMGの方が…
@@al-Maghrib 9mm機関けん銃「俺がいるじゃん」
このスオミたんが後にかなりHになると誰が予想したヘイヘが気に入るのが頷ける
最高のお●りの持ち主ですね、分かります。
ドルフロォォォ…
ドルフロはいいぞ...つらいけど...
@@冷凍唐揚げ 誰が予測した+予測したヘイヘを組み合わせてるギャグだと思う。 。がないのはわざとかと。
指揮官達が居て安心したさぁ戦場に逝こうか()
BF1で一番愛用してました。
モッティは分隊規模でソ連軍歩兵大隊を釘付けというか壊滅させた戦いもあったらしい
初めペーペーシャかと思ってきたらスオミで二度得した気分です。😊
シモヘイヘがいる森に、ソ連軍1個中隊が入れば出て来たときには1人になってる、という恐い伝説を持ってる人。ヘイヘは、当時すでに狙撃兵の標準装備だったスコープ無しで無双したっていうよね。スコープはちゃんとあったんだけど、「ない方が狙いやすい、撃ちやすい」と言っていたとか。さすが、小さい頃から鳥撃ちをやってた生粋の狩人。
+ahlp1988様「鳥の頭より敵兵の頭を撃ち抜くのは簡単」と言ってたくらいですからね。スコープ無しだったのはレンズの反射で敵兵に所在を感付かれるのを嫌ったからだそうです。
もはやシモ・ヘイヘ自体が兵器まである
致命傷にならなくても、命中すればそこが極寒の冷気にやられてジワジワと死につながる…寒い地域の戦い方は恐ろしいですね。
ヘイヘだけでなく、上司のユーティライネン(兄)も恐ろしい人ですよ。ユーティライネン(弟)は無傷の撃墜王でユーティライネン(兄)は部下にも慕われたそうです。 超素行不良の人ですが。
@@Gjysoulsyshl27435 その戦果を記者に得意気に話したのはユーティライネン(兄。通称パッパ、モロッコの恐怖)です。ピクニックに行くかの如く戦車5台破壊。ロッキングチェアに砲撃に晒されながら座り囮になりながらカウンタースナイプさせる。など頭のネジが外れた人です。高官が良く言わないのは当然で素行不良で士官学校を退学させられるし末期のドイツよろしく拳銃で脅し装備を巻き上げて自分の部隊の装備を充実させてます。当然のように戦争が終わったら予備役行きになりました。そんな人を政府がよく言うわけ無いでしょ?
ウッキウキで戦車狩る狂人「まるでピクニックにでも出掛けるようにはしゃぎながら」出撃し、5輌の戦車を撃破し、2門の対戦車砲を鹵獲、最前線にもかかわらず自分のテントに持参したロッキングチェアを持ち込んでおり、ソ連軍の猛砲撃の中でも完全にくつろいで座っていたという。
冒頭のサウナハットが某能登ボイスの隊長の帽子に見えた
冬戦争でもベトナム戦争でも、ホームチームの防御戦術は似ていますね。
ノッポさんはサウナハットを被ってたたのか
スオミのSMGの使い方だが旧日本軍の九二式重機関銃みたく狙撃する感じで使うんだねやっぱ精度の高い民族は使い方が上手いし、戦術も奇襲に近い
スオミの運用方法は、アサルトライフルのようですね。重すぎるみたいですが。
ゆうちゃん、ついでにカンテレを奏でて!
動画の解説を見ていると、スオミは現在の区分でいうとサブマシンガンと言うよりも、ピストルキャリバーカービンに近い代物なのかも。
1シューターの観点 >> フィンランド流の密閉度追求:KP-31 は 筒型レシーヴァーにシリンダー状のボルトの組み合わせだが、グリースガン同様、ボルト•ハンドルの乗る溝を省いて密閉性を高めている。これを成し遂げるには: 1. ボルトが中で勝手に回転するのを防ぐ事と、2. チャージング•ハンドルの処理が必要となってくる。 1. ボルトのロール安定性 -> グリースガンは ボルトを2本のリコイル•スプリング•ガイド•ロッドで串刺しする形でロールを防いでいるが、KP-31 は ボルトの上下に広くて浅い溝を設け、其処にモノを通して安定化を図っている。2. ボルト•ハンドル -> M3 は当初、軸を中心に扇状に稼働するレヴァー式のチャージング•ハンドルでイッテいたが、不具合もあって、ボルトの穴に指を突っ込む「ネアンデルタール」式に退化した。スオミは 他に適した方法がなかったのかレシーヴァー後端下部にチャージング•ハンドルを配置した。ここからこのハンドルが ボルトと共に後退するとトリガー•ハンドの親指に当たる為、これを「非往復運動」タイプにする必要まであった。
サウナハットはいいぞぉ〜だがタオルでも代用可
「白い死神」こと、シモ・ヘイヘの愛銃ですね。
優秀な銃器が開発出来ると言うことは、基礎工業技術は、高かったんだな。
小国が大国を打ち負かすのは見ててスッキリする。
そういえば最近、シカゴレジメンタルスさんにピカキバリ(ファンランド軍が冬戦争と継続戦争でロシア軍から鹵獲して刻印を追加、再整備したDP28)に加え、スオミもたくさん入荷していたのでちょうど昨日スオミ(前期型)を1丁買いました。25年前に買った時(※この時買ったのは後期型)よりもかなり値上がりしていたので、円安の影響なんでしょうね・・・。
9:30の写真、フィンランド人の知り合いの友達が歴史学者で、その学者曰くコレはスウェーデンのボランティアで参加した兵士でシモ・ヘイヘでは無いとのこと。ま、話半分程度にね。
ほんと、、、歴史から何も学ばない国だなぁ、、、
16:26 名狙撃手?そんな生易しいものじゃない
モッティって、まんま狩人のやることだわ。
フィンランド軍は、冬はスキー、夏は自転車を使用した。
モッティで地獄に堕ちるソ連兵より、砲撃でワケも判らず地獄に堕ちるロシア兵の方が実は幸せなのかもしれない
当時のソ連軍は、・指揮官は粛清されて有能なのが残ってない(主な指揮官は貴族だったため)・無線機がまともな数配備されてないので連携どころか作戦すらまともに伝わらない・兵は別の占領地からの徴用も多く極寒の候軍のため士気が最低がレベルで練度が低くで当然土地勘もない・戦車は開発されたばかりで寒さも加わり故障や初期不良のオンパレード・極寒のため補給も滞りがちという兵数以外負ける要素しかない状態なので無双されても仕方がない・・・
8:22フィンランド人は生粋の狩人・・・でなんで「あずさ2号」が出てこないんだ!
スオミの湯とかいきなりローカルネタ打ち込んできたんで面食らった
ロシア軍がへっぽこなのはこの頃も変わらないな
ヘイヘイヘーイ!
モシン・ナガンでスコープなしヘッドショット決めまくるヘイヘさんにこんなサブマシンガン持たせたらそりゃ無双できるわな。
数多のソ連兵にウォッカの代わりに鉛玉をプレゼントした伝説のサンタクロース。
フィンランドのサブマシンガン運用法って現在のアサルトライフルと同じだな
あの帽子、サウナハットだったのか普通の帽子だと思ってた。^^;
最近♨スパ銭でもよく見るぞ(~_~;)
フィンランドがそんなに強かったとは驚きです。チャンネル登録させて頂きました。 前評判で圧倒的に強いされた日露戦争 そして今回のフィンランドの話し そしえt早く終わって平和になって欲しいウクライナですが、ことごとく事前の世間的な評価を覆しているソ連って??? 学習能力に疑問を感じざる負えませんねー--
それだけではないスターリンが危険分子として優秀な将校達を粛清したのもある。フィンランド侵攻の手こずり様から各国のトップからスターリンは笑われ、ソ連軍は弱いとされた。戦争末期には優秀な将校も育ちソ連軍も巻き返し現在の国境線となった。
冬戦争は強盗(ソ連)が住民(フィンランド)に逆に略奪されていたイメージがある
古代の武器はもう文献ないですか?フランさんは武器屋ですが、防具は売る予定ないですか?
武器もそうだが、しかけるフィンランド兵はタフだな。
ゆうちゃんバッチリ整ってそうw遠目に見てペペシャかなと思ってたらスオミでしかもこちらがペペシャより先発だったんですね✦シモ・ヘイへ… もはや存在がガンダム!自称ガンダムな彼よりガンダムしてるw
武器に国の名前をつける事例は他にあるかなと考えると、海軍の戦艦くらいしか思いつかない…。それにしてもスオミの湯か…、懐かしいな。
コッキングハンドルが意外な位置にあった
ザクマシンガンぽくて好き
DPのほうがザクマシンガンぽい…
まあまあ
「笑う警官」という推理小説で、こいつで犯人が路線バス内で塹壕掃討が如く掃射した思い出
フィンランドといえばモロトフカクテルの発祥の地
ロシア、ウクライナ戦は違う気がする。スウェーデンは自前の装備で。ウクライナは西側からクレクレで支援されてるし
やはりシモ・ヘイヘが一番に名が挙がるけど、フィンランド人の多くが漁師特有の無駄がなく確実な戦い方が苦しめたんでしょう。狩る方法は同じ、やられた方は恐怖でしょうね。人海戦術で無理やり突破してもどこに爆弾があるかわからなければ二の足踏むし、出血も極寒の地では危険だし。武器以上に兵士が優秀。
>漁師特有のシモヘイヘの華麗な投網捌き
@@OS-shiki_chickenwing-armlock いつの間にか海の男になっとったw
自分の頭の中に今池のスオミの湯が真っ先に出てきたからいきなりやられたw
ppshって解説しましたっけ
+MJ様DP機関銃は解説されてますが、ppshはまだですね。
フィンランド人→スオマライネン フィンランド語→スオメア幕末に来日したイギリス人の目から見ると、当時の日本人はフィンランド人と似ていると感じたそうです。無口、勤勉、風呂付き、酒好き、怒らせると怖い、とw日本語に一番近い言語はフィンランド語という説もあったりします。
ゆうちゃんの帽子はノッポサンかと思ったよ。ってお姉さんがゴン太くんに見える訳じゃないからね。どちらかと言えば逆か?そういえば使用弾薬についてはナカナカ語られませんでしたね。北欧も欧州だからパラ標準って事?
ロシアの冬将軍なんて言われるけど 結局は焦土作戦と冬期進軍のダブルパンチ冬将軍を攻めに利用できたのはフィンランドだけだよね
フィンランドの戦い方は、指揮官と兵士の練度が高くないと出来ないな
もともと国土が狭いし国民も少ないので、自然と少数精鋭にならざるを得ないのです。
「1週間で落とせるやろ」という電撃戦への自信はソ連時代から変わらないんやな
過去の失敗から学ばないですかね..
ロシアなら縦深攻撃かな
@@keyyou3478 ご指摘ありがとうございます。
なんというか、物量があるからこそ為せる恐ロシアな感じの戦術ですね。
勝手に撤退してく兵がいたら成立しそうにない戦術って感じがしました。
ソ連機だけ
「全て木造戦闘機」に近い状態だったし、
有能な人間が優先的にバンバン粛清されてたからな。
ハードウェアや、「カタログ性能」
に限定すれば、
ソ連機は有能なんだよな。
逆が日本だろうね。
主力戦闘機全て全金属なのは、
日独のみだった。
「サブマシンガンでヘッドショットが基本でした」の解説にフィンランド軍の恐ろしさがにじみ出てますね。
そりゃあ、20mmライフルとか鹵獲したT-28で3485倒してる国ですから…。(震え
スコープ無しで狙撃出来る白い死神がいますし。
他にもスロ・コルッカとか。
4:59 「平和を望むなら戦いの準備をせねばならんからな。」名言すぎるでしょ。調べたらラテン語の警句みたいですね
「Si vis pacem, para bellum」。スオミの弾丸は9mmパラベラムですし。
+藤田五郎様
スオミKP/-31に用いられている9ミリパラベラム弾の「パラベラム」の語源、
「Para bellum(戦いに備えよ)」ですね。
9×19mm弾(9mmパラベラム弾)の名前の1つに「パラベラム」と付けられてるのは、9mmパラベラム弾を開発したDWM(Deutsche Waffen und Munitionsfabriken、ドイツの武器弾薬製造会社)のモットーが上記(別の方の回答に記載)にあるラテン語の諺「Si Vis Pacem,Para Bellum(平和を望むならば戦いに備えよ)」だったこと由来してるようです。
また、同社が開発した別の弾薬にもパラベラムの名が付けられた弾が有るようです。
真っ白な雪の中で吹雪や照り返しの中で狙撃されたりサブマシンで奇襲されるとか怖すぎる....
南のベトコン、北のスオミ
冬戦争では数を揃えられていなかったような記憶がある
スキー部隊はたしかに活躍したけど全軍ではないよね
拠点から何時間もかけて移動して奇襲するとか、徹夜でも食糧不足でも耐えるとか、最後の最後まで貴重な大砲の弾を節約しておくとか、何より勝てるわけのない戦いの中で諦めずに士気を保って僅かな勝機を逃さなかった軍、政治家、国民の忍耐力の方が尊敬する。
使いやすくて優秀な武器に圧倒的に有利なホームグラウンド+生粋の狩人軍団という色々な条件が揃って大戦果を挙げたんですね。
シモ=ヘイヘの①狙撃でデス、②マシンガンでデス、③逃げても極寒でデスという白い死神っぷりも納得です。
タラちゃんが解説してるみたいデスw
👌👌🔥🔥
戦術は参考になるが、
スオミの技術的特徴はゴミだな。
自分がfpsした時は、
屋根裏から奇襲狙撃する以外、
サブマシンガンで大量死は不可能だったな。
今回も面白かったです
シモ・ヘイヘがサブマシンガンの達人でもあると知った時は掃射していたと思ってたけど、スオミが狙撃に耐えうる性能を持ってたとは
けっこうコンパクトな銃だな
フィンランド軍の森に誘い込み縦列でしか行軍出来なくし前後の戦車等を破壊し動けなくする、そしてジワジワやっていく作戦好きだなぁ〜飢えと寒さいつ襲われるかの恐怖!侵攻されてる側の作戦としては最高だよね
ロシア人は今も昔も弱兵担なのね。
防衛戦でしか勝ってないし
フィンランドのスナイパーは、シモ・ヘイヘの他にも、自走砲の防盾ののぞき窓(名刺大くらいのやつ)を狙って砲手をヘッドショットできる兵がごろごろいたそうです。
武器よりも、まさしく狩りの様な戦術が恐ろしい。
シモ・ヘイヘ氏の戦果が、開戦から負傷するまでの3ヶ月弱で達成した戦果なのが驚異的です
マジでガンダムみたいな人だな
動画制作お疲れ様です。
同じ寒い国なのにソ連軍がフィンランド軍に苦しめられた理由は、ソ連軍は雪が降らない土地の兵士をフィンランドの戦場に送っていた事。そして勝利まで数日あれば良いと考え兵士に防寒具を渡していなかった事。
今の露宇戦争に共通する様な事項ですね。
07:14 ラハティの先見性溢れるデザイン
ラハティって、小卒なんですよ。職業もガラス職人で、銃器は鍛冶屋で独力で学んだようです。
モッティ戦術が狩人すぎる
これを使っていた白い死神が天才的狙撃の秘訣は?と聞かれた際に言った応えは「練習さ」だった。つまり彼は練習で得た経験を100%吸収出来る天才だったのだ
ていうか元々猟師で普通の人より
小さい頃から射撃の機会が多かったって
ことじゃないの?
@@フィレオフィッシュ-r6t
入隊前から射撃大会(当然出場者は猟師ばかり)でトロフィー獲りまくってた、って話しだから、
それ以上の何かを持っていたのは間違いない。
飛び立つケワタガモの羽毛を血で汚さないように頭部に弾丸を撃ち込む日常を過ごしている猟師が語る「練習」とはいったい……
@@siwayosen9680
射撃能力は平均値、という話も出てるけどこれ射撃お化けの中の平均値っぽい?
人殺しの練習か、こういうのを自慢しちゃいかんしカッコいいと思っちゃいかんのだろうな。
「デスムーミン」ことシモ・ヘイヘがこれで200~542人以上(狙撃以上に仕止めた説もあり)○った銃ですね(終末のワルキューレでも使ってくれると嬉しいな)。
あと、某ゲームのサーバントのアーチャーか。空の魔王や不死身の日本兵と並び、この人たちの内の誰か当てたら全てが終るという感じなんですが。
可愛いリスさんを打ち抜くフィンランド人は鋼の精神力の持ち主…
BFVではレートの高さに慣れる必要があるものの、今でも安定して強いSMGって感じですね。
スオミKP/-31といえば白い死神ですね。
冷酷非情で傲慢極まりないスターリンたちに一泡吹かせたフィンランドの勇者たちと戦術か。そしてその戦術の極みが、シモ・ヘイヘ。 …ゆうちゃんと気が合いそうな25歳のアイドルがいたような気が。ありがとうございました!
拳銃弾、短い銃身長のサブマシンガンで狙撃とか、フィンランド兵のレベルが高すぎです!
やはり基本ハンターの人たちは違うっすね。
薬量がどうとかより実際にやってみて ”これじゃまだ足りないんだな” って言う実戦スキルの高さ。
個人的にはドラムマガジンのkp-31もいいけどクソほど長いバナナマガジンのkp-26も好き
使う本人達がほぼ最善の行動が出来たのが前提だけど、使われた当時が極寒で銃身がまず焼け付かないという環境に後押しされた所もある気がする。
弾も兵士も幾らあっても足りない状況とはいえ、そこを気にしなくて良いのは大きい。
シモ・ヘイヘもにっこり
フィンランドと聞いて思い出すのが現実ではヘイヘ、漫画ではバルメ
0:05カンテレも持ってほしかった
🇫🇮継続高校で草
スオミはppshと違って精鋭な感じがするのは俺だけかな
シモ・ヘイヘが接近してきたソ連兵に対して使用したサブマシンガンとして有名ですよね。
フィンランドのパチもん戦車や、貧相すぎるドイツのラップランド軍の戦車も紹介してあげてください。
BT-42とかT-55からLeopard2に載り替えたマークスマンとかもいいですね。
ノルディックスキーは雪の上を速く移動できるけど、めちゃくちゃ難しい。アルペンスキーとは大違い。
北海道のスキー場で自衛隊が訓練しているところを見たけど、スキーブーツじゃなくて普通のブーツに板つけて滑るんだよな。(昔のカンダハーと呼ばれるビンディングが近い)
あれはすごい技術。
銃撃っても反動で動かないように、接地面に毛皮貼ってるとかこち亀で見た。
@@siwayosen9680 裏に毛皮貼るのは斜面を登るためでもあります。シールというのですが、名前の通り、昔はアザラシの毛皮を使ったそうです。(アザラシの英語名はシール)
現在でもバックカントリースキーをやる人は使いますが、現代はナイロンの毛が編み込まれたものを使います。
宮城県に居る時にスキー場で何度か見かけましたよ。
当方ウェアに着替える前でECWCSを着てたんですが、自衛官の人にそれはゴアテックスですかと聞いたら米軍さんみたいな装備は無くて普通のですよと言われました。
スキー練習の時の事で、極寒の地では支給されてるのでしょうが。
このビデオは本当に楽しかったです!感謝!
スオミ可愛すぎだろ
ソ連がPPShで採用してたドラムマガジンを後継のPPSで互換性切って廃止したのに対してPPSを元にしたM/44ではわざわざスオミとの互換性確保してドラムマガジン使えるようにしてるのが面白い所。似たような武器でも求めるものは国ごとに違うって事ですねえ。
ヘイヘさんも使用してたやつだよね、あの人終末のワルキューレに登場するレベルの人だからな····
舩坂軍曹も終末のワルキューレに登場可能出来るレベル
「GATE~自衛隊、かの国で斯く戦えり」の作者、柳内たくみ先生の
「氷風のクルッカ~雪の妖精と白い死神」にもシモ・ヘイヘが登場し、冬戦争をモデルにした戦いに
男装でスオミ軍に志願した美少女狙撃手クルッカ(クルックの偽名を使った)とタッグを組んで
狙い撃ちまくる何この素敵設定の傑作です。
ソ連VSフィンランドの始まる感じは、今の露宇戦争と似てるのね
しかし、シモ・ヘイヘの活躍は何度聞いても恐ろしいDEATHネ
重量があったので、射撃が安定するという不思議仕様wおかげで良く当たったそうな。
反動を吸収してくれるからみたいだね。同じ理由でトンプソンも扱いやすいとか。
ウージーサブマシンガンも結構重いらしいね
@@ミックスミッキー-z2g 薔薇の砂。という漫画で、ウージーを片手で制御するPMCの女性隊員が居りました。重量なかったら無理な使い方ですね。
雪は常に防国の味方
少し前のコミケのミリタリー島で、こいつの無可動実銃を展示してたサークルさんいたなぁ〜。滅茶苦茶重くて驚いた記憶がある。
スオミの湯、早朝にハツリの埃を落としに入ったなぁ〜。
銭湯が閉まってたんで本山から自転車で行ったことも•••
後継のKP44もお願いします!
9mm Sudajev copy. It was not war ended too soon. Stalin stole Kurill island’s😢
PPSh-41は読み方が分からなくてパパスって呼んでました(懐)
アンノウンソルジャーだと冬戦争ではスオミみたいな武器は無くて代わりに自前の狙撃銃って言ってたな
Suomi was made from 1931 so 1939-1945 it was used😊
フランさんが、かわいい顔して、言っていることがえげつない(笑)
あと、ドラムマガジンの中がああいう風のなっているって初めて知りました。
あの帽子は!伝説のノッポさんのぼうしでは?あの帽子を被るとゴンタ君のスタンドが召喚できる伝説のアイテム・・・・
イスラエルも建国後に、UZIを作ったから武器の国産化にはサブマシンガンが入口にし易いのかな?
プレス加工を多用してオープンボルト
だから構造が単純だし大量生産しやすい
日本も慣れないアサルトライフルよりSMGの方が…
@@al-Maghrib 9mm機関けん銃「俺がいるじゃん」
このスオミたんが後にかなりHになると誰が予想したヘイヘが気に入るのが頷ける
最高のお●りの持ち主ですね、分かります。
ドルフロォォォ…
ドルフロはいいぞ...つらいけど...
@@冷凍唐揚げ
誰が予測した+予測したヘイヘを組み合わせてるギャグだと思う。
。がないのはわざとかと。
指揮官達が居て安心した
さぁ戦場に逝こうか()
BF1で一番愛用してました。
モッティは分隊規模でソ連軍歩兵大隊を釘付けというか壊滅させた戦いもあったらしい
初めペーペーシャかと思ってきたらスオミで二度得した気分です。😊
シモヘイヘがいる森に、ソ連軍1個中隊が入れば出て来たときには1人になってる、という恐い伝説を持ってる人。
ヘイヘは、当時すでに狙撃兵の標準装備だったスコープ無しで無双したっていうよね。
スコープはちゃんとあったんだけど、「ない方が狙いやすい、撃ちやすい」と言っていたとか。さすが、小さい頃から鳥撃ちをやってた生粋の狩人。
+ahlp1988様
「鳥の頭より敵兵の頭を撃ち抜くのは簡単」と言ってたくらいですからね。
スコープ無しだったのはレンズの反射で敵兵に所在を感付かれるのを嫌ったからだそうです。
もはやシモ・ヘイヘ自体が兵器まである
致命傷にならなくても、命中すればそこが極寒の冷気にやられてジワジワと死につながる…寒い地域の戦い方は恐ろしいですね。
ヘイヘだけでなく、上司のユーティライネン(兄)も恐ろしい人ですよ。
ユーティライネン(弟)は無傷の撃墜王でユーティライネン(兄)は部下にも慕われたそうです。
超素行不良の人ですが。
@@Gjysoulsyshl27435
その戦果を記者に得意気に話したのはユーティライネン(兄。通称パッパ、モロッコの恐怖)です。
ピクニックに行くかの如く戦車5台破壊。ロッキングチェアに砲撃に晒されながら座り囮になりながらカウンタースナイプさせる。など頭のネジが外れた人です。
高官が良く言わないのは当然で素行不良で士官学校を退学させられるし末期のドイツよろしく拳銃で脅し装備を巻き上げて自分の部隊の装備を充実させてます。
当然のように戦争が終わったら予備役行きになりました。そんな人を政府がよく言うわけ無いでしょ?
ウッキウキで戦車狩る狂人
「まるでピクニックにでも出掛けるようにはしゃぎながら」出撃し、5輌の戦車を撃破し、2門の対戦車砲を鹵獲、最前線にもかかわらず自分のテントに持参したロッキングチェアを持ち込んでおり、ソ連軍の猛砲撃の中でも完全にくつろいで座っていたという。
冒頭のサウナハットが某能登ボイスの隊長の帽子に見えた
冬戦争でもベトナム戦争でも、ホームチームの防御戦術は似ていますね。
ノッポさんはサウナハットを被ってたたのか
スオミのSMGの使い方だが旧日本軍の九二式重機関銃みたく狙撃する感じで使うんだね
やっぱ精度の高い民族は使い方が上手いし、戦術も奇襲に近い
スオミの運用方法は、アサルトライフルのようですね。重すぎるみたいですが。
ゆうちゃん、ついでにカンテレを奏でて!
動画の解説を見ていると、スオミは現在の区分でいうとサブマシンガンと言うよりも、ピストルキャリバーカービンに近い代物なのかも。
1シューターの観点 >> フィンランド流の密閉度追求:
KP-31 は 筒型レシーヴァーにシリンダー状のボルトの組み合わせだが、グリースガン同様、ボルト•ハンドルの乗る溝を省いて密閉性を高めている。これを成し遂げるには: 1. ボルトが中で勝手に回転するのを防ぐ事と、2. チャージング•ハンドルの処理が必要となってくる。
1. ボルトのロール安定性 -> グリースガンは ボルトを2本のリコイル•スプリング•ガイド•ロッドで串刺しする形でロールを防いでいるが、KP-31 は ボルトの上下に広くて浅い溝を設け、其処にモノを通して安定化を図っている。
2. ボルト•ハンドル -> M3 は当初、軸を中心に扇状に稼働するレヴァー式のチャージング•ハンドルでイッテいたが、不具合もあって、ボルトの穴に指を突っ込む「ネアンデルタール」式に退化した。スオミは 他に適した方法がなかったのかレシーヴァー後端下部にチャージング•ハンドルを配置した。ここからこのハンドルが ボルトと共に後退するとトリガー•ハンドの親指に当たる為、これを「非往復運動」タイプにする必要まであった。
サウナハットはいいぞぉ〜
だがタオルでも代用可
「白い死神」こと、シモ・ヘイヘの愛銃ですね。
優秀な銃器が開発出来ると言うことは、基礎工業技術は、高かったんだな。
小国が大国を打ち負かすのは見ててスッキリする。
そういえば最近、シカゴレジメンタルスさんにピカキバリ(ファンランド軍が冬戦争と継続戦争でロシア軍から鹵獲して刻印を追加、再整備したDP28)に加え、スオミもたくさん入荷していたのでちょうど昨日スオミ(前期型)を1丁買いました。
25年前に買った時(※この時買ったのは後期型)よりもかなり値上がりしていたので、円安の影響なんでしょうね・・・。
9:30の写真、フィンランド人の知り合いの友達が歴史学者で、その学者曰くコレはスウェーデンのボランティアで参加した兵士でシモ・ヘイヘでは無いとのこと。
ま、話半分程度にね。
ほんと、、、歴史から何も学ばない国だなぁ、、、
16:26 名狙撃手?そんな生易しいものじゃない
モッティって、まんま狩人のやることだわ。
フィンランド軍は、冬はスキー、夏は自転車を使用した。
モッティで地獄に堕ちるソ連兵より、砲撃でワケも判らず地獄に堕ちるロシア兵の方が実は幸せなのかもしれない
当時のソ連軍は、
・指揮官は粛清されて有能なのが残ってない(主な指揮官は貴族だったため)
・無線機がまともな数配備されてないので連携どころか作戦すらまともに伝わらない
・兵は別の占領地からの徴用も多く極寒の候軍のため士気が最低がレベルで練度が低くで当然土地勘もない
・戦車は開発されたばかりで寒さも加わり故障や初期不良のオンパレード
・極寒のため補給も滞りがち
という兵数以外負ける要素しかない状態なので無双されても仕方がない・・・
8:22
フィンランド人は生粋の狩人・・・でなんで「あずさ2号」が出てこないんだ!
スオミの湯とかいきなりローカルネタ打ち込んできたんで面食らった
ロシア軍がへっぽこなのはこの頃も変わらないな
ヘイヘイヘーイ!
モシン・ナガンでスコープなしヘッドショット決めまくるヘイヘさんにこんなサブマシンガン持たせたらそりゃ無双できるわな。
数多のソ連兵にウォッカの代わりに鉛玉をプレゼントした伝説のサンタクロース。
フィンランドのサブマシンガン運用法って現在のアサルトライフルと同じだな
あの帽子、サウナハットだったのか普通の帽子だと思ってた。^^;
最近♨スパ銭でもよく見るぞ(~_~;)
フィンランドがそんなに強かったとは驚きです。チャンネル登録させて頂きました。 前評判で圧倒的に強いされた日露戦争 そして今回のフィンランドの話し そしえt早く終わって平和になって欲しいウクライナですが、ことごとく事前の世間的な評価を覆しているソ連って??? 学習能力に疑問を感じざる負えませんねー--
それだけではない
スターリンが危険分子として
優秀な将校達を粛清した
のもある。
フィンランド侵攻の手こずり様から
各国のトップから
スターリンは笑われ、ソ連軍は弱いとされた。
戦争末期には優秀な将校も育ち
ソ連軍も巻き返し現在の国境線となった。
冬戦争は強盗(ソ連)が住民(フィンランド)に逆に略奪されていたイメージがある
古代の武器はもう文献ないですか?
フランさんは武器屋ですが、防具は売る予定ないですか?
武器もそうだが、しかけるフィンランド兵はタフだな。
ゆうちゃんバッチリ整ってそうw
遠目に見てペペシャかなと思ってたらスオミでしかもこちらがペペシャより先発だったんですね✦
シモ・ヘイへ… もはや存在がガンダム!自称ガンダムな彼よりガンダムしてるw
武器に国の名前をつける事例は他にあるかなと考えると、海軍の戦艦くらいしか思いつかない…。
それにしてもスオミの湯か…、懐かしいな。
コッキングハンドルが意外な位置にあった
ザクマシンガンぽくて好き
DPのほうがザクマシンガンぽい…
まあまあ
「笑う警官」という推理小説で、こいつで犯人が路線バス内で塹壕掃討が如く掃射した思い出
フィンランドといえば
モロトフカクテルの発祥の地
ロシア、ウクライナ戦は違う気がする。スウェーデンは自前の装備で。ウクライナは西側からクレクレで支援されてるし
やはりシモ・ヘイヘが一番に名が挙がるけど、フィンランド人の多くが漁師特有の無駄がなく確実な戦い方が苦しめたんでしょう。
狩る方法は同じ、やられた方は恐怖でしょうね。
人海戦術で無理やり突破してもどこに爆弾があるかわからなければ二の足踏むし、出血も極寒の地では危険だし。
武器以上に兵士が優秀。
>漁師特有の
シモヘイヘの華麗な投網捌き
@@OS-shiki_chickenwing-armlock いつの間にか海の男になっとったw
自分の頭の中に今池のスオミの湯が真っ先に出てきたからいきなりやられたw
ppshって解説しましたっけ
+MJ様
DP機関銃は解説されてますが、ppshはまだですね。
フィンランド人→スオマライネン フィンランド語→スオメア
幕末に来日したイギリス人の目から見ると、当時の日本人はフィンランド人と似ていると感じたそうです。
無口、勤勉、風呂付き、酒好き、怒らせると怖い、とw
日本語に一番近い言語はフィンランド語という説もあったりします。
ゆうちゃんの帽子はノッポサンかと思ったよ。
ってお姉さんがゴン太くんに見える訳じゃないからね。どちらかと言えば逆か?
そういえば使用弾薬についてはナカナカ語られませんでしたね。北欧も欧州だからパラ標準って事?
ロシアの冬将軍なんて言われるけど 結局は焦土作戦と冬期進軍のダブルパンチ
冬将軍を攻めに利用できたのはフィンランドだけだよね
フィンランドの戦い方は、指揮官と兵士の練度が高くないと出来ないな
もともと国土が狭いし国民も少ないので、自然と少数精鋭にならざるを得ないのです。