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21世紀に入ると原型の40mm型は流石に旧式化が叫ばれていたが、近年ではドローンという新たな対空目標を獲得し、ミサイル迎撃ではコスパが悪いこともあり、再び存在感を強めている
57mmと合わせてスマート砲弾で3P化されたからね、ラインメタルのマンチスもスマート砲弾の対空機関砲だし、寧ろ運動エネルギー弾をばら撒くファランクスなどのバルカン砲のほうが時代遅れなのかも知れない....
57mmって...25mmで十分説
@@WT.NAVY.player 57mmは艦砲だからメインは対艦対地、25mmだとただの運動エネルギー弾になるからそれは時代遅れだって話。
@@下田洋介-w4z なるほどーじゃあまた200mmを超える砲が出てきたりする可能性もあるんですかね?それともミサイルと中口径砲で十分なのでしょうか...(頭おかしいこと言ってるかもです。)
@@WT.NAVY.player 57mmは艦砲ってもコルベットとかフリゲートの話なんでw駆逐艦はCIWSとVLSあるし砲はもうそのままだろうね、アメちゃんの155mm砲+GPSスマート砲弾の構想も失敗したし...
これ見ると散弾銃でSU-35撃墜したあのおじいちゃんほんとに凄かったんやなって
日本でも海自の魚雷艇や輸送艇駆潜艇等の主砲として利用され海保でも大型巡視船の搭載火器として近年まで運用されていました。最新型は新造された大型巡視船の搭載火器になっています
ボフォースでも一機墜とすのに2500発以上って対空砲って想像以上に当たらないんですねアメリカの銃イベントでアサルトライフル100丁以上でラジコン飛行機を撃ち落とすってのをやったらしいんですが30分近くかけても墜とせなかったとか、ドローンって本当に厄介な兵器なんだな
アメリカ軍が使用した40mmボフォースは対空射撃の中でも「中距離」を担当した砲になります。長距離は12.7㎝(5インチ)対空砲、近距離は20㎜機関砲が担当しましたが、12.7㎝対空砲の最低射程と20㎜機関砲の最大射程の間にスキが出来てしまうため、その間を埋めるべく40㎜ボフォースを搭載していました。対して日本軍は、40㎜ボフォースに相当する機関砲がなかったため、そのスキを突かれ多くの被害を出してしまいました。
特攻機が増えてからは3インチを増やしていたような。
その最終行が定説になっているけど、個人的には疑問なんだよねー。ボフォースと九六式25㎜機銃って射程や射高あんまり変わらないし零戦の20㎜でも落ちる艦載機相手だったら25㎜でも威力は十分だし・・・実際には照準器とか単純に弾数とかそっちの方に差があったんじゃないかと。
火砲の口径だけ云々するのに、あまり意義を感じません。とくに高射の場合は。日本海軍は、まともな両用砲を最後まで実用化できませんでした。スペック上仰角はある程度稼げても、実用的な高射能力に乏しかったのです。大戦後半になると、一部艦艇では代わりに高角砲を搭載するなど、対策に苦慮します。なので、日本海軍艦艇の高射火力は、25mm機銃に大きく依存します。それも高射装置の技術開発と生産が停滞し、リングサイトによる砲側の目分量射撃という、原始的手段に退化してしまいます。米海軍は、水上打撃力の低下を忍んで、両用砲の装備を推進します。5インチ砲は、対水上と対空を兼ねるシステムの一部として開発が進められました。米軍の射撃指揮装置は、レーダーやコンピュータを含む高度な技術的発展を遂げ、より有効な射撃に寄与するようになります。ボフォース40mm機関砲用の“簡素な”射撃指揮装置でさえ、ジャイロなどを用いて見越し角を自動算出する精巧なものであり、艦に装備した複数の機関砲は、方位盤により遠隔管制されました。
@@西本圭志 最大射程はどちらも8000m前後、最大射高はボフォース6500m96式25㎜では5250mとカタログスペック上やや開きがありますが、言われている有効射程ほどの開きはないですね。となれば、その有効射程の差は銃器ではなく照準管制の差ではないかという疑問です。それと、投射弾量は対艦の艦砲射撃だったら重要だけど、まず当たるかどうかが重要で1発でも当たったら無事では済まない25㎜40㎜といった機関砲対空射撃においてはあまり意味はなく、投射弾数の方が結果に影響すると思うんですけどねえ。
@@whitepandajp 末期の高角砲を主砲に採用した月型松型はさておき、それ以前の駆逐艦は対艦戦闘を重視して平射砲を積んでいましたからね。同じ円形陣を組んでも外周での対空火力が日米では段違い。
ボフォース砲は勉強になりました。アハトアハトもロンメルを有名にした武器でした。最後に出てきた近接雷管のお話をお願いします。高射砲は高度を測定し、その高度で爆発する。ところが近接雷管は15mに磁気を感じると爆発し、撃墜しました。口径30mの砲と同じです。1945年はほぼこれでやられたようです。
AC-130で本来の使用方法と逆の対地攻撃に使われてましたね現在はガトリング砲と一緒に30mm チェーンガンに置き換わってしまいましたが威力と射程の差が大きいので戻る可能性はありますね。一発あたりコストが安い40㎜砲の連射の前には最近はやりのアクティブ防護は無意味ですから。
いや、ボフォース単独というよりはアメリカ軍の対空砲火の強さは高度12.7cm高角砲+VT信管 中高度ボフォース40㎜砲 近距離はエリコン20㎜の3重防御+レーダーによる管制
レーダーによる誘導で既に有利な高空で待機した戦闘機隊↓駆逐艦にすら搭載された高角砲による艦隊レベルの濃密な5インチ砲対空砲撃↓40ミリボフォースによる射撃↓軽量で連射速度に優れた単装エリコン20㍉機関砲この4段構えの防空を爆弾を抱えて突破するとなると神(天皇)に祈るくらいしかやることはなさそうですね
@@魚青-f4g 米艦隊の対空砲火はレーダー管制なので、謝手に高度の技量が必要なかっです。
ほんの数年で陳腐化してしまう兵器があるかと思えば、こうして小改良されつつ長年使われ続ける兵器もあるんだから興味深いですね、銃砲類はいかに基本設計やコンセプトが重要であるかが判ります。
AK-47「だってさ」9mm機関拳銃「・・・くっ」
@@人食いレッサーパンダ ww
ライフルも元は『枯れた技術』に分類されていた分野が火薬と工業の発展によって銃の基本形態になり、その時代では陳腐な設計でも後の時代になってから日の目を浴びる事もある。
やはりスウェーデンの銃器は優秀なのが多いな。
この対空砲のアタオカなところは連結で連射力が増えるだけじゃなくて横に長くなるため命中率も増えるってところ。
横に長くなるのはどの機関砲でも同じでは?
スウエーデン人は兵器開発が実はイスラエル並みに得意なんだね。スイスもそうだけど小国と言われる国々ほど堅実な軍事力を保有しているわけだ。
銃から戦闘機、果ては(海防)戦艦までほぼ自力で作っちゃうからなぁ
スイスはエリコン社が有名ですね
通信設備もエリクソンやらは世界でもかなり支配的だし、作曲家の輸出も盛んだし縁の下の力持ちというか、歌舞いていない分野で世界を座冠してるんだよね。工作機械や素材などで活躍している日本と似ているかもしれない
小国じゃなく「永世中立国」だからだね中立ということはどちらの陣営からの攻められる可能性がある上、救援を求めることもできないので自国で対処するしかないのでただ、軍事大国を撃退する程は無く(経済が破綻するので)、負けてもいいが受けた被害以上の損害を与えられる程度の軍備力に留まってる
小国(という表現は失礼とも思うが)だから自国開発しないと、いざという時に何も無くなる。武装永世中立なら尚更だよ。敵は居ないが味方も居ない。戦時は全て自己完結しないと国防もままならない。ハリネズミの如くね。
ボフォース砲や30ミリエリコン等の対空砲を装備した対空車両は陸戦でも車両、対人、対ドローンとしても活躍してますね。特に、ロシアによるウクライナ侵略戦争では対ドローン以外でも正面突撃しか出来ないロシアの動員兵相手の地上掃射、軽車両、軽装甲車両、ドローン相手に大活躍してますね。米軍も朝鮮戦争やベトナム戦争で対空砲を装備した車両を歩兵相手の地上掃射、軽車両等に用いたり、輸送部隊の護衛に使用しています。
今から40年くらい前、地元の港まつりの時、体験搭乗・航海した護衛艦にこの砲が搭載されていて、航海中に動かした記憶がある。こんなに早く動く?って思った記憶がある。
魚雷艇にも装備されていました。砲側射撃ではレシプロ機にもなかなか当たらない程なので、基本的に対水上用です。
日本の戦闘機や艦爆乗りの手記に出てくる「アイスキャンデー」は、殆どがこいつの砲弾。
今流行りの各種ドローンの撃破に安価で便利。最新の対空レイダーと連動した火器管制装置とドッキングさせれば
この砲を初めて知ったのは某熊本のゲームでした。歩兵が装備する(強化外骨格装備歩兵)武器で最良でメインで使ってました
ガン○レードマーチ?🏯
地上じゃ建屋の火点潰しやトーチカ目潰しにも大活躍だし。信頼性の高い大口径機関砲は今でも有用だよね。質量と速度は強い。
対ドローンにレーダーと連動したボフォース対空機関砲を仕様すれば対空ミサイルよりコストが安くなり、応用で対地上戦でも装甲車相手なら有効だから再運用されそう。
偵察警戒用の装甲車や、歩兵戦闘車(兵員輸送車)が、30㎜砲とか搭載してますね。
近距離防空用の対空自走砲が再開発される可能性も浮上してきてるな。あとは対ドローン用のドローン開発とかも進んでそう
レーダーではドローンのような小さな物の捕捉は やりにくく 対レーダーミサイルなどの危険も有るので ジャベリンのCLUの様な高性能の光学照準器の方が良くないかな?元々射程は目視範囲だろうから。
VT信管のセンサーは鉄腕アトム同様に真空管式でした。(半導体がまだないので当然ですが)打ち出されたショックでタイマーが作動チョット飛んでから索敵開始。検知の原理は元祖電子楽器のテルミンと同様で、高周波発信機が周囲の影響を受ける本来は困った性質を積極的に使ったごく簡単なからくり。きっと動画になると期待してます。
聞けば単純そうな機構に核開発と同じ値段かけたってんだから、小型化の大変さが窺い知れる。
@@西本圭志 あーなるほど
4連装の好きだなぁ。アメリカ海軍のフリゲート最新級のコンステレーション級にも導入されるみたいですね
1942年8月、第二次ソロモン海戦で中破したアメリカ海軍空母エンタープライズはハワイ真珠湾で2ヶ月に及ぶ改装と対空砲強化の修理を受けた。この時新たに設置されたのが、このボフォース社製の40ミリ対空高射機関砲、2連装、3連装、4連装を組み合わせて、対空兵装を数段強化した。空母のみならず、戦艦、巡洋艦、駆逐艦などありとあらゆる艦艇に設置、これが1942年10月26日の南太平洋海戦で猛威を振るい、日本海軍の攻撃隊をバタバタ撃墜した。日本海軍は、92機の艦載機、145名のベテラン搭乗員を失い、以後、空母を主体とした航空作戦を展開できない大打撃をうけた、これだけの犠牲と引き換えに空母ホーネットを撃沈したが、あまりにも犠牲が大きかった。
戸愚呂 懐かしいですね。
これを搭載したM42ダスター対空戦車好き
Zガンダムでヘンケン艦長がラーディッシュの対空砲でヤザンのハンブラビを堕とせなくて苛立ってたけど、難しいんよね。でも、それを考えたら、サイコフレームの助けもあったけど、レズンのギラ・ドーガを堕としたチェーンはすごいってことになるんか?
「20世紀最強」などと言っているがこれは「遠い昔遥か彼方の銀河系」ではちょっと特殊な密輸船で見た目がよく似ている強そうな武器が既に存在していた
ボフォース砲は対空砲の基本にして完成形なんでしょうね。だからこそ今でも現役張れているしCIWS化のような近代化改造にも耐えられる。0:32おねえさんの指弾・・・モビルスーツ相手でも平気で撃ち落とせそうですね。
メカニズム的には、機関銃の発展と言うより高射砲を連発化したような機構なので、高発射速度やベルト給弾が難しいという欠点もある。その分信頼性が高く頑丈だというのがボフォース砲の特徴だろう。明らかにジェット機に対しては性能不足だったが、低速なヘリコプターの登場で命脈を保てた側面もある。現在流行のドローンに対しては、VT信管も使えるようになったボフォースはかなり有効だろう。ただ本体が重いので、野戦防空には使い辛い辺りが難点か。
ゲパルトの復権でしょうか?
14:00 歩兵戦闘車のCV9040に搭載された物では、APFSDSを使用して2,000mで120mmの貫通力みたいです。
今回もありがとうございましたよろしければ、今後57ミリバージョンに特化した解説もお願いします
ボフォースの力を信じるのだ
確かにまだまだ現役は続きそうですね。戦闘機が高速化したかとおもいきや、ドローンは低空で遅いのが多いですもん。
ボフォース=対潜ロケットの印象強いな。
第二次世界大戦前に完成し今でも使われている。 M2ブローニング「よんだ?」(1933年生まれ、軍で現役) 三八式歩兵銃「よんだ?」(1905年生まれ、民間ではまだ現役) 火縄銃「おめーら言って百年程度じゃねーか」(15世紀前半生まれ、趣味で撃つ人がいる)
@user-yj5xl8zy9y 上の3人「生意気言ってすみませんでした」
「グラップラー刃牙」だとその史上最強の対空砲で史上最強の生物を8ろうとしてましたね(TVアニメ版だとポンポン砲っぽい奴)。
同じこと思った
俺がコメントしようと思ったが先をこされたかー!くやしー!🥴
なんで調べれば出てきますか?
@@ぽち-b2f TH-camだと「グラップラー刃牙41~47」の46話で出るけどTVアニメ版はポンポン砲っぽいからなぁ…
@@ぽち-b2f グラップラー刃牙40巻 354話に載ってます。発射シーンは、41巻355話
インド軍が70口径の方をドローン対策で使用するようです
対空はしゃがみ大パンチと決めつけていたけど、こんなのがあったのか
40mmボフォースと88mmFlakに繋がりがあったのね。88の血はボフォースにながれて現代にも生きていると。ドローンが多く使われる現代戦ではさらに需要が高まる?
M42ダスター自走対空砲は、40mmボフォース機関砲の二連装でしたっけ🤔
ですね。ベトナムでは対空より地上支援に重宝されたのはちょっと皮肉。
映画『コンボイ』の最後の方で登場していましたが、射撃シーンは無かったですね。
@@鳥海誠-i4o さんアーネスト・ボーグナインが車載のM-60を撃ちまくっていたのが印象的ですがトラックに40mmはさすがにオーバーキルだったのでしょう。(笑)
ボフォース社はこの40mm対空機関砲で大儲けしたんだろうなぁ
対空戦は確かに難しいです。地上で100発100中の兵器でも対空戦になると数%にガタ落ちです。何故か、それは2次元と3次元の違い、更に航空機の高速性のためです。このため初速の早いことは言に及ばず、弾数の浪費とも言える使用。個に向かう精密な誘導。その他諸々の性能が要求されます。私が考える限りではレーザー砲が一番有効と思います。 実現はさておき・・・・。
日本もマレー半島でイギリスから分捕って使ってはいたけど、結局自国で製造出来たのは二門くらいだったし日本の工業力では荷が重かったのかな。
五式四十粍高射機関砲ってやつで合ってる?
@@kothe142 そうですね。
冶金技術がダメで、バネを作れなかったらしい
生産したのは38門くらいだった気がする
陸軍は2門改造が3門か 海軍が35門 大学の先生が戦前の日本の技術力 冶金技術がダメだったの一言で済ますなだって
日本だと海保の古い巡視船に搭載されてるね。海自だと米軍のお下がり駆逐艦に載っかってた草創期の装備のイメージだ
最近なのかな?ゆうちゃんの前フリが楽しみになってる。
お姉さんいつも応援してます。たまには、陣形とか、戦略とか、戦史とかそういうのもやってはいかがですか?
そいつは好きだ大好きだ
バスターランチャーの解説をやってほしいです
ロマン兵器感あるから好き
本砲を「連射」と言うのは語弊があり、4発バーストの繰り返し、という方が妥当です。最新型の「トリニティ」では、バースト発射される4発の時限信管の時間差調定なども、自動で行われます。ちなみに、バルカン・ファランクスでも、連続発射はされるものの、10発ごとのバースト射撃として、射撃管制が行われます。
3Pスマート砲弾ですね、海保とかにも採用されてるそうで....
ボフォースで撃てないなんて…なにがマジックヒューズだ!
核燃料運搬船の護衛をしてる護衛艦が、40mmボフォース砲を積んでるとかききましたよ。
護衛艦じゃなくて海保の巡視船だね
サイトがアナログな十字照星だったりする
最近は、対ドローンになってきましたね。ファランクスのような機関砲が良いでしょう。
米軍ガンシップスペクターの、搭載機関砲なのですよね!☺️バルカン砲よりも、破壊力があるんだねぇ!😁👍💯
???「ボフォース面の力は素晴らしいぞ! ・・・(呼吸音)コーフォーッ」
14:04大体10mで74mm貫徹程度(参考:WT)
100年後もボフォースとM2は使われてるかも
昔あったセガのメガドライブのアドバンスド大戦略に出てきたボフォースには何機もやられた
指弾なら不器用なおねえさんでも一撃必中なのか・・・つまりボフォース砲の攻撃力+連射力+弾速+信頼性に加え命中精度が高いと。
加害範囲が広すぎるせいじゃないかな
敵からは評判良かったけど、アメリカ海軍的には中途半端で使い難いとされて76mm砲に移行するんだよね逆に単装20mm(当然レーダーなし)は評価高くてCIWSになってるからなかなか難しい
CIWSとおっしゃいますと、ファランクスのことでありましょうか?あれなら単装でわなく6連装のガトリング砲ですよね。まあ、20㎜では威力不足なのか、オランダのシグナール製の30㎜ガトリング砲のゴールキーパーとか出来てますな。欧州の航空機関砲は30㎜のリボルバーカノンが多いように思えますし、欧州では30㎜口径が好まれるのでしょうか。ああ、そういえばロシアのCIWSも30㎜ガトリング砲でしたか。アパッチのチェーンガンも30㎜ですね。だからどうした?と言われると、いえ、別に…と申しますか、少しばかり口を挟みたくなってしまっただけです。失礼致しました。砲の口径を見ていると色々と興味深いであります。ああ、そう言えば、対地攻撃機のA-10の30㎜ガトリング砲はえらく強力だったようですね。
40ミリではカミカゼの中でも双発機クラスになると例え当たったとしても完全に破壊することが出来ず慣性で突っ込んでくることが多かったため、双発機でも完全に破壊出来る最小の口径として76ミリが選定され整備されたと聞いています。
@@西本圭志 銃弾のサイズですよ、因みにエリコンでも航空機甩と艦載用では共用出来ないので零戦同士も共用出来なかったりしますし、口径が同じなら共用出来るって考えるWWⅡヲタはまずいないと思いますが、何を言いたかったのでしょうか?
将来、AC-130に搭載される?
もう積まれてますね
最新のは、ボフォース砲から、換装している。
舞鶴の海上保安庁の学校の校庭にボフォース40ミリ砲があった。
8:30 ちなみに・・・88ミリ砲で・・・1機 落とすには・・・平均 13.000発 必要やった。本来・・・東部戦線などの地上戦で使用されるはずだった88ミリ砲の・・・70%以上・・・砲弾の90%以上が・・・ドイツ本土防空戦で使用されていた。もしこれらの砲弾が・・・ソビエト軍の戦車に向けて 発射されていたら・・・さて・・・どうなっていたやろか。
ノーベルを「ノーベル賞の元ネタ」って・・・・あれ、一応ノーベルの得た利益を基にしてるはずなんだけど。
8連装ポンポンって、英語名もpom-pom gunというのか
「プリンス・オブ・ウェールズ」や「レパルス」もボフォースだったらなあ、と思ったイギリス人はいるのでしょうか。
対空砲というより両用砲。アメリカのPTボートは、P-39戦闘機から外した37mm機関砲に加え、ボフォース40mm機関砲を装備するようになり、機動力と火力で圧倒的優位をもって、日本の大発(大発動艇)をタコ殴りにしました。M42ダスターは、40mm機関砲2門を装備する対空自走砲ですが、レーダー火器管制装置が省かれ、光学照準器のみであり、ジェット機時代に対空能力は期待されていませんでした。実際ベトナム戦争では、地上掃射に猛威を振るっています。
日本軍の駆逐艇とかは57mm砲と連装20mmとか3連装25mmみたいのだから火力で負けてるし数も足りん
20ミリのバルカン・ファランクスと30ミリのゴール・キーパーはVT信管が使えないけど、ボフォースの40ミリ砲はVT信管が使えたと記憶していたが、思い違いだったかな。
手負いの熊とアメリカは怖い。
強力な対空兵器を生み出すということは戦のでっかいアドバンテージであり、ボフォース砲はその天下を長く勝ち取ったということですか! …フラン姉さんは桁違いのスペックで、弓なども必要ない例外中の例外と考えるべきか。ありがとうございました!
「ボフォース対潜ロケット」のボフォース社ですね〜!?
VT信管対空爆裂アローを作ろう!勇ちゃん。
某アドバンス大戦略で苦しめられた記憶が・・・。
敵に回すと厄介で、自軍で鹵獲運用したら使いにくかった思ひで……
なるほどねえ。
このへんはアズレン経由で存在知った感
範馬勇次郎がベトナム戦争でボフォース砲に狙われて撃たれたけど、余裕でかわして射手を飛び蹴りで倒してたな。
しかし、メガネハンターの麻酔銃には当たるのであった…まあ、真正面に構えられてたら勇次郎なら避けられるけど、腕利きのハンターが気配を完全に殺してると認識できずにきついということか…まあ進化後の勇次郎ならそれすらかわすんだろうけども
威力が高い分、連射速度(レート)が遅いのよね。(だからこそ20㎜のバルカン砲が積極的に採用された)
おねえさんの「ぽんぽん」に萌え
日本も巡視船にも搭載されたりするよね
エリコン35mm機関砲に代えて、より長射程のボフォース40mm L/70砲が装備されるようになりましたね。退役済みの船艇では、L/60砲を装備したものも多くあります。
正直言って VT 信管とかもあったけど これのせいで負けたんだから
コイツを他のもので例えるならさしづめM2と言った所か
アーレイ・バーク級(US)、こんごう型等、西側諸国の艦船に搭載のボフォース砲は、対艦、対空用で使います。(陸上攻撃にも使用可)
対戦車としても有用ですね、1発だけで見れば貫通力が低いが連射が売りの対空砲。やはり数は力で、いくら戦車の装甲が厚くても何発も同一箇所に命中すれば貫通するし、そもそも命中すれば40mmクラスともなればその衝撃や音は凄まじくとてもじゃ無いが戦車内部の人間は戦闘所では無い、それに衝撃による故障や当たりどころによっても戦闘不能になる。特に、ターレットリング、砲身、駆動輪、履帯、照準器、など枚挙にいとまが無い、だから当時としても決して侮れない相手です。現代戦ではもう射程が違いすぎなのと、装甲が段違いなので、ソフトターゲットがメイン、それでも接近戦なら今でも侮れませんよ。
大日本帝国はこの機関砲をコピーしようとしたが、機関部に使う特殊鋼が作れなくて不首尾に終わったそうです。日本の鉄鉱石は不純物として硫黄が多く、これでは高温高圧に耐える特殊鋼が作れなかったということを製鉄技術者の書いた書物で知りました。46センチの大砲は作れても4センチの機関砲はダメなんだねえ。
アメリカ君ですらボフォース社の手助け必要なレベルだしなぁ…
40年以上使われているボフォースかっこいいな♪ゲームボーイウォーズアドバンスの護衛艦の対空砲もボフォースがモデルのようだって当たり前か(∀`*ゞ)テヘッ
スウェーデンと言えばボフォースかAviciiか
日本は占領した捕獲兵器で仕様してい国産したけど単価が高くて余り保有していません。
対空砲で戦闘機を落とせる時代じゃないけどね!
太平洋戦争時の日本機1機落とすのに41万発も使っていたんですね。。1発1kgと言う事は、1機落とすのに、410トンの砲弾使う。日本の航空機の平均が数トンとすると1機落とすのに100倍以上の資源を使う。。チョットびっくりでした
今どきのミサイルディフェンスでもそんなもん。ハエを叩くハエ叩きでも100倍以上(たぶん)
しかも、この弾丸は手運びで、砲の近くまで持って行っていたような。膨大な薬莢が周囲に散らばる感じ。弾薬の重さの内、薬莢は再利用できたとしても浪費ですね。
流石に単発の8.8cm FlaK18(の原型であるボフォース75mm Model 1929)と、連射できるボフォース40mm機関砲を直接つなげるのは無理ありすぎかと日本はコピー生産を試みたものの、このクラスの機関砲に使う耐久性のあるバネが作れず、終戦までに僅かな数しか作れずあと降下中より、急降下に入るための地点に向かってる途中や降下に入る敵機を狙った方が有効、より近づいた敵機を狙うのは20mmエリコンSS機関砲の役目
20ミリ4連装で良くない?届か無いか〜
大日本帝国海軍・・・とやらの・・・軍用機にとっては・・・疫病神・・・やったな。文字通り・・・ハエのように・・・バタバタ・・・と叩き落された。
武器屋のおねえさんのポンポンか…
これたしかAC-130に積んでばりばり民兵ミンチにしてませんでしたっけ。
スウェーデンは、グスタフ2世の頃から国策として兵器開発に力を入れる伝統があるから優れた兵器を持っているよなぁ。ビッカース37mm機関砲やブローニング37mm機関砲より優れていた為、米英は、この機関砲に置き換えたんですね。陸自やドイツのゲパルトで使っているスイスのエリコン35mm機関砲より優秀なのかな?スウェーデンのCV90-40が搭載している40mm機関砲の貫徹力が1000mで60~70mmなので、戦車でさえ大量にこの弾を浴びると、装甲が削られて撃破されるおそれがありますね。旧日本陸軍の一式機動47mm速射砲の貫徹力が1000mで50mmなので、この機関砲は装甲車には脅威ですね。戦後の日本は、兵器開発に力を入れられなかったので、この分野の物は、リニアガンでも独自開発しない限り、スウェーデンなどの軍事先進国から購入させて貰うのが得策になってるかも。
スツーカG型じゃん
これで日本軍機は一体何機撃墜されたんやろ?
対ドローン・対ヘリ・対地攻撃なら今の時代でも有効!ボフォース40mmは歩兵戦闘車の主力装備!(o゜▽゜)🇺🇦🇹🇼
チハの主砲より強いやん
日本軍の25mm砲だと、最大射高が足りず急降下爆撃機は投弾前に阻止するのは厳しいのよね
12,7cm~25mmの間をカバーする火器が無かったのが痛かったです。
今でも現役なんて英国面に落ちて無いやん。紅茶飲んで落ちぶれるのが英国面なのに・・・。
鳥なら戸愚呂兄ですよね(^o^)
21世紀に入ると原型の40mm型は流石に旧式化が叫ばれていたが、近年ではドローンという新たな対空目標を獲得し、ミサイル迎撃ではコスパが悪いこともあり、再び存在感を強めている
57mmと合わせてスマート砲弾で3P化されたからね、ラインメタルのマンチスもスマート砲弾の対空機関砲だし、寧ろ運動エネルギー弾をばら撒くファランクスなどのバルカン砲のほうが時代遅れなのかも知れない....
57mmって...25mmで十分説
@@WT.NAVY.player 57mmは艦砲だからメインは対艦対地、25mmだとただの運動エネルギー弾になるからそれは時代遅れだって話。
@@下田洋介-w4z なるほどー
じゃあまた200mmを超える砲が出てきたりする可能性もあるんですかね?それともミサイルと中口径砲で十分なのでしょうか...
(頭おかしいこと言ってるかもです。)
@@WT.NAVY.player 57mmは艦砲ってもコルベットとかフリゲートの話なんでw
駆逐艦はCIWSとVLSあるし砲はもうそのままだろうね、アメちゃんの155mm砲+GPSスマート砲弾の構想も失敗したし...
これ見ると散弾銃でSU-35撃墜したあのおじいちゃんほんとに凄かったんやなって
日本でも海自の魚雷艇や輸送艇駆潜艇等の主砲として利用され海保でも大型巡視船の搭載火器として近年まで運用されていました。最新型は新造された大型巡視船の搭載火器になっています
ボフォースでも一機墜とすのに2500発以上って対空砲って想像以上に当たらないんですね
アメリカの銃イベントでアサルトライフル100丁以上でラジコン飛行機を撃ち落とすってのをやったらしいんですが
30分近くかけても墜とせなかったとか、ドローンって本当に厄介な兵器なんだな
アメリカ軍が使用した40mmボフォースは対空射撃の中でも「中距離」を担当した砲になります。
長距離は12.7㎝(5インチ)対空砲、近距離は20㎜機関砲が担当しましたが、12.7㎝対空砲の最低射程と20㎜機関砲の最大射程の間にスキが出来てしまうため、その間を埋めるべく40㎜ボフォースを搭載していました。
対して日本軍は、40㎜ボフォースに相当する機関砲がなかったため、そのスキを突かれ多くの被害を出してしまいました。
特攻機が増えてからは3インチを増やしていたような。
その最終行が定説になっているけど、個人的には疑問なんだよねー。ボフォースと九六式25㎜機銃って射程や射高あんまり変わらないし零戦の20㎜でも落ちる艦載機相手だったら25㎜でも威力は十分だし・・・実際には照準器とか単純に弾数とかそっちの方に差があったんじゃないかと。
火砲の口径だけ云々するのに、あまり意義を感じません。とくに高射の場合は。
日本海軍は、まともな両用砲を最後まで実用化できませんでした。スペック上仰角はある程度稼げても、実用的な高射能力に乏しかったのです。大戦後半になると、一部艦艇では代わりに高角砲を搭載するなど、対策に苦慮します。なので、日本海軍艦艇の高射火力は、25mm機銃に大きく依存します。それも高射装置の技術開発と生産が停滞し、リングサイトによる砲側の目分量射撃という、原始的手段に退化してしまいます。
米海軍は、水上打撃力の低下を忍んで、両用砲の装備を推進します。5インチ砲は、対水上と対空を兼ねるシステムの一部として開発が進められました。米軍の射撃指揮装置は、レーダーやコンピュータを含む高度な技術的発展を遂げ、より有効な射撃に寄与するようになります。
ボフォース40mm機関砲用の“簡素な”射撃指揮装置でさえ、ジャイロなどを用いて見越し角を自動算出する精巧なものであり、艦に装備した複数の機関砲は、方位盤により遠隔管制されました。
@@西本圭志 最大射程はどちらも8000m前後、最大射高はボフォース6500m96式25㎜では5250mとカタログスペック上やや開きがありますが、言われている有効射程ほどの開きはないですね。となれば、その有効射程の差は銃器ではなく照準管制の差ではないかという疑問です。
それと、投射弾量は対艦の艦砲射撃だったら重要だけど、まず当たるかどうかが重要で1発でも当たったら無事では済まない25㎜40㎜といった機関砲対空射撃においてはあまり意味はなく、投射弾数の方が結果に影響すると思うんですけどねえ。
@@whitepandajp 末期の高角砲を主砲に採用した月型松型はさておき、それ以前の駆逐艦は対艦戦闘を重視して平射砲を積んでいましたからね。同じ円形陣を組んでも外周での対空火力が日米では段違い。
ボフォース砲は勉強になりました。アハトアハトもロンメルを有名にした武器でした。最後に出てきた近接雷管のお話をお願いします。高射砲は高度を測定し、その高度で爆発する。ところが近接雷管は15mに磁気を感じると爆発し、撃墜しました。口径30mの砲と同じです。1945年はほぼこれでやられたようです。
AC-130で本来の使用方法と逆の対地攻撃に使われてましたね
現在はガトリング砲と一緒に30mm チェーンガンに置き換わってしまいましたが
威力と射程の差が大きいので戻る可能性はありますね。
一発あたりコストが安い40㎜砲の連射の前には最近はやりのアクティブ防護は無意味ですから。
いや、ボフォース単独というよりは
アメリカ軍の対空砲火の強さは
高度12.7cm高角砲+VT信管 中高度ボフォース40㎜砲 近距離はエリコン20㎜
の3重防御+レーダーによる管制
レーダーによる誘導で既に有利な高空で待機した戦闘機隊
↓
駆逐艦にすら搭載された高角砲による艦隊レベルの濃密な5インチ砲対空砲撃
↓
40ミリボフォースによる射撃
↓
軽量で連射速度に優れた単装エリコン20㍉機関砲
この4段構えの防空を爆弾を抱えて突破するとなると神(天皇)に祈るくらいしかやることはなさそうですね
@@魚青-f4g 米艦隊の対空砲火はレーダー管制なので、謝手に高度の技量が必要なかっです。
ほんの数年で陳腐化してしまう兵器があるかと思えば、こうして小改良されつつ長年使われ続ける兵器もあるんだから興味深いですね、銃砲類はいかに基本設計やコンセプトが重要であるかが判ります。
AK-47「だってさ」9mm機関拳銃「・・・くっ」
@@人食いレッサーパンダ ww
ライフルも元は『枯れた技術』に分類されていた分野が火薬と工業の発展によって銃の基本形態になり、その時代では陳腐な設計でも後の時代になってから日の目を浴びる事もある。
やはりスウェーデンの銃器は優秀なのが多いな。
この対空砲のアタオカなところは連結で連射力が増えるだけじゃなくて横に長くなるため命中率も増えるってところ。
横に長くなるのはどの機関砲でも同じでは?
スウエーデン人は兵器開発が実はイスラエル並みに得意なんだね。スイスもそうだけど小国と言われる国々ほど堅実な軍事力を保有しているわけだ。
銃から戦闘機、果ては(海防)戦艦までほぼ自力で作っちゃうからなぁ
スイスはエリコン社が有名ですね
通信設備もエリクソンやらは世界でもかなり支配的だし、作曲家の輸出も盛んだし
縁の下の力持ちというか、歌舞いていない分野で世界を座冠してるんだよね。工作機械や素材などで活躍している日本と似ているかもしれない
小国じゃなく「永世中立国」だからだね
中立ということはどちらの陣営からの攻められる可能性がある上、救援を求めることもできないので自国で対処するしかないので
ただ、軍事大国を撃退する程は無く(経済が破綻するので)、負けてもいいが受けた被害以上の損害を与えられる程度の軍備力に留まってる
小国(という表現は失礼とも思うが)だから自国開発しないと、いざという時に何も無くなる。
武装永世中立なら尚更だよ。敵は居ないが味方も居ない。戦時は全て自己完結しないと国防もままならない。ハリネズミの如くね。
ボフォース砲や30ミリエリコン等の対空砲を装備した対空車両は陸戦でも車両、対人、対ドローンとしても活躍してますね。
特に、ロシアによるウクライナ侵略戦争では対ドローン以外でも正面突撃しか出来ないロシアの動員兵相手の地上掃射、軽車両、軽装甲車両、ドローン相手に大活躍してますね。
米軍も朝鮮戦争やベトナム戦争で対空砲を装備した車両を歩兵相手の地上掃射、軽車両等に用いたり、輸送部隊の護衛に使用しています。
今から40年くらい前、地元の港まつりの時、体験搭乗・航海した護衛艦にこの砲が搭載されていて、航海中に動かした記憶がある。
こんなに早く動く?って思った記憶がある。
魚雷艇にも装備されていました。砲側射撃ではレシプロ機にもなかなか当たらない程なので、基本的に対水上用です。
日本の戦闘機や艦爆乗りの手記に出てくる「アイスキャンデー」は、殆どがこいつの砲弾。
今流行りの各種ドローンの撃破に安価で便利。最新の対空レイダーと連動した火器管制装置とドッキングさせれば
この砲を初めて知ったのは某熊本のゲームでした。歩兵が装備する(強化外骨格装備歩兵)武器で最良でメインで使ってました
ガン○レードマーチ?🏯
地上じゃ建屋の火点潰しやトーチカ目潰しにも大活躍だし。
信頼性の高い大口径機関砲は今でも有用だよね。質量と速度は強い。
対ドローンにレーダーと連動したボフォース対空機関砲を仕様すれば対空ミサイルよりコストが安くなり、応用で対地上戦でも装甲車相手なら有効だから再運用されそう。
偵察警戒用の装甲車や、歩兵戦闘車(兵員輸送車)が、30㎜砲とか搭載してますね。
近距離防空用の対空自走砲が再開発される可能性も浮上してきてるな。あとは対ドローン用のドローン開発とかも進んでそう
レーダーではドローンのような小さな物の捕捉は やりにくく 対レーダーミサイルなどの危険も有るので ジャベリンのCLUの様な高性能の光学照準器の方が良くないかな?
元々射程は目視範囲だろうから。
VT信管のセンサーは
鉄腕アトム同様に真空管式でした。
(半導体がまだないので当然ですが)
打ち出されたショックでタイマーが作動
チョット飛んでから索敵開始。
検知の原理は元祖電子楽器のテルミンと同様で、
高周波発信機が周囲の影響を受ける
本来は困った性質を
積極的に使ったごく簡単なからくり。
きっと動画になると期待してます。
聞けば単純そうな機構に核開発と同じ値段かけたってんだから、小型化の大変さが窺い知れる。
@@西本圭志 あーなるほど
4連装の好きだなぁ。
アメリカ海軍のフリゲート最新級のコンステレーション級にも導入されるみたいですね
1942年8月、第二次ソロモン海戦で中破したアメリカ海軍空母エンタープライズはハワイ真珠湾で2ヶ月に及ぶ改装と対空砲強化の修理を受けた。この時新たに設置されたのが、このボフォース社製の40ミリ対空高射機関砲、2連装、3連装、4連装を組み合わせて、対空兵装を数段強化した。空母のみならず、戦艦、巡洋艦、駆逐艦などありとあらゆる艦艇に設置、これが1942年10月26日の南太平洋海戦で猛威を振るい、日本海軍の攻撃隊をバタバタ撃墜した。日本海軍は、92機の艦載機、145名のベテラン搭乗員を失い、以後、空母を主体とした航空作戦を展開できない大打撃をうけた、これだけの犠牲と引き換えに空母ホーネットを撃沈したが、あまりにも犠牲が大きかった。
戸愚呂 懐かしいですね。
これを搭載したM42ダスター対空戦車好き
Zガンダムでヘンケン艦長がラーディッシュの対空砲でヤザンのハンブラビを堕とせなくて苛立ってたけど、難しいんよね。
でも、それを考えたら、サイコフレームの助けもあったけど、レズンのギラ・ドーガを堕としたチェーンはすごいってことになるんか?
「20世紀最強」などと言っているが
これは「遠い昔遥か彼方の銀河系」では
ちょっと特殊な密輸船で見た目がよく似ている強そうな武器が既に存在していた
ボフォース砲は対空砲の基本にして完成形なんでしょうね。だからこそ今でも現役張れているしCIWS化のような近代化改造にも耐えられる。
0:32
おねえさんの指弾・・・モビルスーツ相手でも平気で撃ち落とせそうですね。
メカニズム的には、機関銃の発展と言うより高射砲を連発化したような機構なので、高発射速度やベルト給弾が難しいという欠点もある。
その分信頼性が高く頑丈だというのがボフォース砲の特徴だろう。
明らかにジェット機に対しては性能不足だったが、低速なヘリコプターの登場で命脈を保てた側面もある。
現在流行のドローンに対しては、VT信管も使えるようになったボフォースはかなり有効だろう。
ただ本体が重いので、野戦防空には使い辛い辺りが難点か。
ゲパルトの復権でしょうか?
14:00 歩兵戦闘車のCV9040に搭載された物では、APFSDSを使用して2,000mで120mmの貫通力みたいです。
今回もありがとうございました
よろしければ、今後57ミリバージョンに特化した解説もお願いします
ボフォースの力を信じるのだ
確かにまだまだ現役は続きそうですね。
戦闘機が高速化したかとおもいきや、ドローンは低空で遅いのが多いですもん。
ボフォース=対潜ロケットの印象強いな。
第二次世界大戦前に完成し今でも使われている。
M2ブローニング「よんだ?」(1933年生まれ、軍で現役)
三八式歩兵銃「よんだ?」(1905年生まれ、民間ではまだ現役)
火縄銃「おめーら言って百年程度じゃねーか」(15世紀前半生まれ、趣味で撃つ人がいる)
@user-yj5xl8zy9y 上の3人「生意気言ってすみませんでした」
「グラップラー刃牙」だとその史上最強の対空砲で史上最強の生物を8ろうとしてましたね(TVアニメ版だとポンポン砲っぽい奴)。
同じこと思った
俺がコメントしようと思ったが先をこされたかー!
くやしー!🥴
なんで調べれば出てきますか?
@@ぽち-b2f TH-camだと「グラップラー刃牙41~47」の46話で出るけどTVアニメ版はポンポン砲っぽいからなぁ…
@@ぽち-b2f グラップラー刃牙40巻 354話に載ってます。発射シーンは、41巻355話
インド軍が70口径の方をドローン対策で使用するようです
対空はしゃがみ大パンチと決めつけていたけど、こんなのがあったのか
40mmボフォースと88mmFlakに繋がりがあったのね。
88の血はボフォースにながれて現代にも生きていると。
ドローンが多く使われる現代戦ではさらに需要が高まる?
M42ダスター自走対空砲は、40mmボフォース機関砲の二連装でしたっけ🤔
ですね。ベトナムでは対空より地上支援に重宝されたのはちょっと皮肉。
映画『コンボイ』の最後の方で登場していましたが、射撃シーンは無かったですね。
@@鳥海誠-i4o さん
アーネスト・ボーグナインが車載のM-60を撃ちまくっていたのが印象的ですがトラックに40mmはさすがにオーバーキルだったのでしょう。(笑)
ボフォース社はこの40mm対空機関砲で大儲けしたんだろうなぁ
対空戦は確かに難しいです。地上で100発100中の兵器でも対空戦になると数%にガタ落ちです。何故か、それは2次元と3次元の違い、更に航空機の高速性のためです。このため初速の早いことは言に及ばず、弾数の浪費とも言える使用。個に向かう精密な誘導。その他諸々の性能が要求されます。私が考える限りではレーザー砲が一番有効と思います。 実現はさておき・・・・。
日本もマレー半島でイギリスから分捕って使ってはいたけど、結局自国で製造出来たのは二門くらいだったし日本の工業力では荷が重かったのかな。
五式四十粍高射機関砲ってやつで合ってる?
@@kothe142 そうですね。
冶金技術がダメで、バネを作れなかったらしい
生産したのは38門くらいだった気がする
陸軍は2門改造が3門か 海軍が35門
大学の先生が戦前の日本の技術力 冶金技術がダメだったの一言で済ますなだって
日本だと海保の古い巡視船に搭載されてるね。海自だと米軍のお下がり駆逐艦に載っかってた草創期の装備のイメージだ
最近なのかな?ゆうちゃんの前フリが楽しみになってる。
お姉さんいつも応援してます。たまには、陣形とか、戦略とか、戦史とかそういうのもやってはいかがですか?
そいつは好きだ大好きだ
バスターランチャーの解説をやってほしいです
ロマン兵器感あるから好き
本砲を「連射」と言うのは語弊があり、4発バーストの繰り返し、という方が妥当です。最新型の「トリニティ」では、バースト発射される4発の時限信管の時間差調定なども、自動で行われます。ちなみに、バルカン・ファランクスでも、連続発射はされるものの、10発ごとのバースト射撃として、射撃管制が行われます。
3Pスマート砲弾ですね、海保とかにも採用されてるそうで....
ボフォースで撃てないなんて…
なにがマジックヒューズだ!
核燃料運搬船の護衛をしてる護衛艦が、40mmボフォース砲を積んでるとかききましたよ。
護衛艦じゃなくて海保の巡視船だね
サイトがアナログな十字照星だったりする
最近は、対ドローンになってきましたね。ファランクスのような機関砲が良いでしょう。
米軍ガンシップスペクターの、搭載機関砲なのですよね!☺️
バルカン砲よりも、破壊力があるんだねぇ!😁👍💯
???
「ボフォース面の力は素晴らしいぞ!
・・・(呼吸音)コーフォーッ」
14:04大体10mで74mm貫徹程度(参考:WT)
100年後もボフォースとM2は使われてるかも
昔あったセガのメガドライブのアドバンスド大戦略に出てきたボフォースには何機もやられた
指弾なら不器用なおねえさんでも一撃必中なのか・・・
つまりボフォース砲の攻撃力+連射力+弾速+信頼性に加え命中精度が高いと。
加害範囲が広すぎるせいじゃないかな
敵からは評判良かったけど、アメリカ海軍的には中途半端で使い難いとされて76mm砲に移行するんだよね
逆に単装20mm(当然レーダーなし)は評価高くてCIWSになってるからなかなか難しい
CIWSとおっしゃいますと、ファランクスのことでありましょうか?
あれなら単装でわなく6連装のガトリング砲ですよね。まあ、20㎜では威力不足なのか、オランダのシグナール製の30㎜ガトリング砲のゴールキーパーとか出来てますな。欧州の航空機関砲は30㎜のリボルバーカノンが多いように思えますし、欧州では30㎜口径が好まれるのでしょうか。ああ、そういえばロシアのCIWSも30㎜ガトリング砲でしたか。アパッチのチェーンガンも30㎜ですね。
だからどうした?と言われると、いえ、別に…と申しますか、少しばかり口を挟みたくなってしまっただけです。失礼致しました。砲の口径を見ていると色々と興味深いであります。ああ、そう言えば、対地攻撃機のA-10の30㎜ガトリング砲はえらく強力だったようですね。
40ミリではカミカゼの中でも双発機クラスになると例え当たったとしても完全に破壊することが出来ず慣性で突っ込んでくることが多かったため、双発機でも完全に破壊出来る最小の口径として76ミリが選定され整備されたと聞いています。
@@西本圭志 銃弾のサイズですよ、因みにエリコンでも航空機甩と艦載用では共用出来ないので零戦同士も共用出来なかったりしますし、口径が同じなら共用出来るって考えるWWⅡヲタはまずいないと思いますが、何を言いたかったのでしょうか?
将来、AC-130に搭載される?
もう積まれてますね
最新のは、ボフォース砲から、換装している。
舞鶴の海上保安庁の学校の校庭にボフォース40ミリ砲があった。
8:30 ちなみに・・・88ミリ砲で・・・1機 落とすには・・・平均 13.000発 必要やった。本来・・・東部戦線などの地上戦で使用されるはずだった88ミリ砲の・・・70%以上・・・砲弾の90%以上が・・・ドイツ本土防空戦で使用されていた。もしこれらの砲弾が・・・ソビエト軍の戦車に向けて 発射されていたら・・・さて・・・どうなっていたやろか。
ノーベルを「ノーベル賞の元ネタ」って・・・・あれ、一応ノーベルの得た利益を基にしてるはずなんだけど。
8連装ポンポンって、英語名もpom-pom gunというのか
「プリンス・オブ・ウェールズ」や「レパルス」もボフォースだったらなあ、と思ったイギリス人はいるのでしょうか。
対空砲というより両用砲。アメリカのPTボートは、P-39戦闘機から外した37mm機関砲に加え、ボフォース40mm機関砲を装備するようになり、機動力と火力で圧倒的優位をもって、日本の大発(大発動艇)をタコ殴りにしました。M42ダスターは、40mm機関砲2門を装備する対空自走砲ですが、レーダー火器管制装置が省かれ、光学照準器のみであり、ジェット機時代に対空能力は期待されていませんでした。実際ベトナム戦争では、地上掃射に猛威を振るっています。
日本軍の駆逐艇とかは57mm砲と連装20mmとか3連装25mmみたいのだから火力で負けてるし数も足りん
20ミリのバルカン・ファランクスと30ミリのゴール・キーパーはVT信管が使えないけど、ボフォースの40ミリ砲はVT信管が使えたと記憶していたが、思い違いだったかな。
手負いの熊とアメリカは怖い。
強力な対空兵器を生み出すということは戦のでっかいアドバンテージであり、ボフォース砲はその天下を長く勝ち取ったということですか! …フラン姉さんは桁違いのスペックで、弓なども必要ない例外中の例外と考えるべきか。ありがとうございました!
「ボフォース対潜ロケット」のボフォース社ですね〜!?
VT信管対空爆裂アローを作ろう!勇ちゃん。
某アドバンス大戦略で苦しめられた記憶が・・・。
敵に回すと厄介で、自軍で鹵獲運用したら使いにくかった思ひで……
なるほどねえ。
このへんはアズレン経由で存在知った感
範馬勇次郎がベトナム戦争でボフォース砲に狙われて撃たれたけど、余裕でかわして射手を飛び蹴りで倒してたな。
しかし、メガネハンターの麻酔銃には当たるのであった…
まあ、真正面に構えられてたら勇次郎なら避けられるけど、腕利きのハンターが気配を完全に殺してると認識できずにきついということか…
まあ進化後の勇次郎ならそれすらかわすんだろうけども
威力が高い分、連射速度(レート)が遅いのよね。(だからこそ20㎜のバルカン砲が積極的に採用された)
おねえさんの「ぽんぽん」に萌え
日本も巡視船にも搭載されたりするよね
エリコン35mm機関砲に代えて、より長射程のボフォース40mm L/70砲が装備されるようになりましたね。退役済みの船艇では、L/60砲を装備したものも多くあります。
正直言って VT 信管とかもあったけど これのせいで負けたんだから
コイツを他のもので例えるならさしづめM2と言った所か
アーレイ・バーク級(US)、こんごう型等、西側諸国の艦船に搭載のボフォース砲は、対艦、対空用で使います。(陸上攻撃にも使用可)
対戦車としても有用ですね、1発だけで見れば貫通力が低いが連射が売りの対空砲。
やはり数は力で、いくら戦車の装甲が厚くても何発も同一箇所に命中すれば貫通するし、そもそも命中すれば40mmクラスともなればその衝撃や音は凄まじくとてもじゃ無いが戦車内部の人間は戦闘所では無い、それに衝撃による故障や当たりどころによっても戦闘不能になる。
特に、ターレットリング、砲身、駆動輪、履帯、照準器、など枚挙にいとまが無い、だから当時としても決して侮れない相手です。
現代戦ではもう射程が違いすぎなのと、装甲が段違いなので、ソフトターゲットがメイン、それでも接近戦なら今でも侮れませんよ。
大日本帝国はこの機関砲をコピーしようとしたが、機関部に使う特殊鋼が作れなくて不首尾に終わったそうです。
日本の鉄鉱石は不純物として硫黄が多く、これでは高温高圧に耐える特殊鋼が作れなかったということを製鉄技術者の書いた書物で知りました。
46センチの大砲は作れても4センチの機関砲はダメなんだねえ。
アメリカ君ですらボフォース社の手助け必要なレベルだしなぁ…
40年以上使われているボフォースかっこいいな♪ゲームボーイウォーズアドバンスの護衛艦の対空砲もボフォースがモデルのようだって当たり前か(∀`*ゞ)テヘッ
スウェーデンと言えばボフォースかAviciiか
日本は占領した捕獲兵器で仕様してい国産したけど単価が高くて余り保有していません。
対空砲で戦闘機を落とせる時代じゃないけどね!
太平洋戦争時の日本機1機落とすのに
41万発も使っていたんですね。。
1発1kgと言う事は、
1機落とすのに、410トンの砲弾使う。
日本の航空機の平均が数トンとすると
1機落とすのに100倍以上の資源を使う。。
チョットびっくりでした
今どきのミサイルディフェンスでもそんなもん。ハエを叩くハエ叩きでも100倍以上(たぶん)
しかも、この弾丸は手運びで、砲の近くまで持って行っていたような。膨大な薬莢が周囲に散らばる感じ。
弾薬の重さの内、薬莢は再利用できたとしても浪費ですね。
流石に単発の8.8cm FlaK18(の原型であるボフォース75mm Model 1929)と、連射できるボフォース40mm機関砲を直接つなげるのは無理ありすぎかと
日本はコピー生産を試みたものの、このクラスの機関砲に使う耐久性のあるバネが作れず、終戦までに僅かな数しか作れず
あと降下中より、急降下に入るための地点に向かってる途中や降下に入る敵機を狙った方が有効、より近づいた敵機を狙うのは20mmエリコンSS機関砲の役目
20ミリ4連装で良くない?
届か無いか〜
大日本帝国海軍・・・とやらの・・・軍用機にとっては・・・疫病神・・・やったな。文字通り・・・ハエのように・・・バタバタ・・・と叩き落された。
武器屋のおねえさんのポンポンか…
これたしかAC-130に積んでばりばり民兵ミンチにしてませんでしたっけ。
スウェーデンは、グスタフ2世の頃から国策として兵器開発に力を入れる伝統があるから優れた兵器を持っているよなぁ。
ビッカース37mm機関砲やブローニング37mm機関砲より優れていた為、米英は、この機関砲に置き換えたんですね。
陸自やドイツのゲパルトで使っているスイスのエリコン35mm機関砲より優秀なのかな?
スウェーデンのCV90-40が搭載している40mm機関砲の貫徹力が1000mで60~70mmなので、戦車でさえ大量にこの弾を浴びると、装甲が削られて撃破されるおそれがありますね。
旧日本陸軍の一式機動47mm速射砲の貫徹力が1000mで50mmなので、この機関砲は装甲車には脅威ですね。
戦後の日本は、兵器開発に力を入れられなかったので、この分野の物は、リニアガンでも独自開発しない限り、スウェーデンなどの軍事先進国から購入させて貰うのが得策になってるかも。
スツーカG型じゃん
これで日本軍機は一体何機撃墜されたんやろ?
対ドローン・対ヘリ・対地攻撃なら今の時代でも有効!ボフォース40mmは歩兵戦闘車の主力装備!(o゜▽゜)🇺🇦🇹🇼
チハの主砲より強いやん
日本軍の25mm砲だと、最大射高が足りず急降下爆撃機は投弾前に阻止するのは厳しいのよね
12,7cm~25mmの間をカバーする火器が無かったのが痛かったです。
今でも現役なんて英国面に落ちて無いやん。紅茶飲んで落ちぶれるのが英国面なのに・・・。
鳥なら戸愚呂兄ですよね(^o^)