【兵器解説】強すぎたソ連のT-34、ドイツ軍もびっくり・東部戦線で活躍した中戦車
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- เผยแพร่เมื่อ 25 ก.ค. 2024
- WW2で活躍したソ連の中戦車T-34についての動画です。独ソ戦の東部戦線で登場したT-34は非常に強力な戦車でした。走攻守、全てにおいてバランスが良く、圧倒的な性能を持っておりドイツ軍を驚かせます。いわゆるT-34ショックと言われる出来事で、ドイツ自慢のⅣ号戦車を凌駕する性能でした。しかしドイツがパンターやティーガーなどの強力な戦車を出してくるとT-34では性能が不足してきます。そのためT-34は改造されて、85ミリ砲を搭載したT-34/85というタイプになります。85ミリ砲を使えばティーガーを倒すことができたのです。T-34はスペックは高いですが、故障の多い戦車でもあり、信頼性の部分で戦いに不利になることもありました。しかし圧倒的な数があり終戦までに57000両も製造され、東部戦線で活躍し続けたのでした。
0:00 あいさつ
0:47 概要
2:37 ソ連の戦車開発
6:29 T-34の完成と独ソ戦
9:30 性能
12:49 ドイツの対策・ソ連の対策
16:44 欠点
20:23 まとめ
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「最も偉大な戦車」「戦史上最も活躍した戦車」みたいなランキングやると大抵これが1位になるよね
T34-85が今年の北朝鮮のパレードにも再現部隊として北朝鮮仕様のが出てましたね、8年ぶりの登場らしいです。
日本軍が残していった隼がとんでいても驚かないよ。
この戦車の影響で世界中で傾斜装甲取り入れた戦車一時期作られたよね、居住性とか問題もあるらしいけど傑作戦車であるのは間違いない。
第二次世界大戦のソ連戦車は結構ガチガチに乗員詰める用な構造してたから居住度外視な感じするよね t34⁻85で改善したがそれでも狭かったらしいから
よくT34の居住性が問題視されるけど、4号戦車と比較しての話だから当時の戦車としては割と平均的
居住性の悪さならチハも人の事言えないし
それは全国家共通の問題だろ…
戦車に紅茶用ポッドを設置しないとは
何を考えてるんだ!by英国脳
ソ連は戦車の中で寝たりしないからあんま居住性必要なかったらしいよ
T-34ほどの名作はないよな😊この傾斜装甲という発想が当時はずば抜けていた避弾経始。
バランスの良い山本選手は噛ませ犬だったけど、バランスの良いT-34は大活躍したのか。
でもおねえさんは勇次郎並みに「闘争とは力の開放だ」で突き抜けてる。
T-34のフォルム何気に好き
長めのお尻がステキです
自分が1/35のサイズで一番始めに作成したキットです。発売からずいぶん経過してるけど、未だに素晴らしい出来の製品だと思う。
第三国では「未だに現役で使用されている」という点では、ある意味世界一の戦車なんだろうか。
T-62の在庫がなくなったら満を持してコレ投入するかもね😂
ロシアウクライナ戦争でも投入されたという話あったよ 基本型じゃなく-85だろうけど
@@t3233226 これよりも世界最大の生産数を誇った戦車がまだ控えてるんだよなぁ…
走破性の高い自走砲として使う戦術があるみたいなので、そういう意味で投入されるならなんとなく分かる
100mm モデルとかのT-34あるからまだでしょ
ドイツの戦車が信頼性が高いという話は4号戦車等に限ったもので、ティーガーやパンターは自重による重さや電気系統の弱さで故障率が高く、信頼性は低かった。
4号は長く改良がなされたために故障も少なく耐久性も良好で稼働率もよいため前線ではパンターより4号の方が重宝されたそうだ。
T-34は故障はもちろんあったけど部品の規格に大きな遊びがあるため、部品交換する際多少品質が悪い部品でも関係なく使える工夫がされていたり、湿地帯が多い
ロシアの地形を考慮して幅の広いの履帯により不整地突破能力は高かったそうだ。
85にいたっては最近まで引っ張り出されてますからねぇ…
何度見ても車体正面に開口部と極うすハッチがあるのが怖すぎる。
ハッチって結構装甲厚無かったっけ?
ほんま「戦いは数だよ兄貴」を地で行く国やな。品質に多少問題あろうが大量に作って数で圧倒
T34はマジで歴史を変えたといわれるほどの戦車だからな。。
T-34白く塗装して、背後でBGM「カチューシャ」が流れたら大満足!
これが主役のレジェンドオブウォーはマジで面白かった…諸事情でもう映画館で見れないだろうけど…
ブルーレイ手に入れてて良かった…。
スローモーション多用がちょっと気になるけど、見ていて面白い映画で好き。
工場から運び出したドライバーがそのまま戦場で戦ったとか
変速時にシフトレバーをハンマーでひっぱたくとか
伝説の多い戦車ですね
その話しCS放送で知った
故障が多いって言っても、典型的な故障であれば現地で応急修理すれば容易に前線復帰するからね。必要なときに間に合った超傑作兵器ですよ。
200キロ進撃しても稼働率8割を維持していた例すらあるので、本当に故障が多かったのかすら怪しいまでありますね
確かに独ソ戦開戦直後は初期不良もあり信頼性は低かったですが、工場の疎開が完了しまともに生産できるようになった後は相当改善されたそうな
むしろ疎開中の粗雑な工場でもそれなりに作れてこの性能なんだから、傑作に違いない
ローテクの産物だから、多少壊れても現地でハンマーを振って直せたと聞きます。高精度な部品の存在で成り立ってたパンターや、重量で自壊するティーガーはそうはいかなかったようで。
あいまいな話ですが、T-34の生産初期に山のような不具合報告が上がってきても、スターリンは数を増やすことを優先するため生産を阻害する改良を禁止したという。。。それが独ソ戦初期に大きく生きたとかなんとか。
戦車版AK47
@@hirokage9427
ウクライナ戦線で復活するT34
たまにT34という表記をコメ欄見るけどアメリカの試作重戦車になっちゃうのでT-34表記にして欲しいゾ
確かに少しわかりにくいし誤解を招く可能性もあるけど誤りというわけでもない気が
いまに魔改造されたT34が…などと想起してしまう今日この頃…
ガチで展示車引っ張り出し、プラモの妄想仕様みたいに、手持ちのパーツ付くだけくっつけて、ウク軍レオの前に出て来そう…
今戦争中のロシアは兵器不足で装甲車に海軍機関砲をポン付けしたやつが出てるらしい
イスラエルがM60パットンを魔改造使用にした例もあるからT62か72の主砲を取っ替えて実戦投入されそう
砲塔取り外してターミネーターの無人砲塔ポン付けしたやつとか出てきそうではある
なんだかんだでWW.Ⅱの最優秀戦車はコレ・・・ですかね~
唯一のライバルはシャーマンですが、、やはり元祖MBTには敵わないでしょう、、😢
生産数も多いけど、撃破された数なら恐らく世界一かも。
敵の戦車に対抗するため装甲と武装を強化し、その戦車に対抗するためさらに装甲と武装を強化する。「血を吐きながら続ける、悲しいマラソン競走のようなもの。」というモロボシダンのセリフを思い出しますね。
ボトムズのAT特にスコープドッグを見るとこの戦車を思い出します
使い捨ての兵器は共通している
今も昔もロシア(ソ連)は敵にはもちろん味方にもムチャクチャやるもんな・・・
T-34に限らないけど、ソ連戦車はディーゼルエンジンでドイツ戦車はガソリンエンジンだったから、ドイツが侵攻したときに燃料をかっぱらおうとしたらディーゼル燃料の割合が多くて苦労したんだとか…
犬に爆薬を背負わせてドイツ戦車を撃破しようと犬を訓練したが自軍の戦車(ディーゼルエンジン)で訓練したもんだから
ドイツ戦車(ガソリンエンジン)ではなく自軍の戦車に犬が突っ込んでいったというお話もありましたね・・・
兵器をとにかく大量に作ってダメになったら使い捨てる…マクロスシリーズのゼントラーディ軍みたいなやり方ですねw
T34/76 は砲塔バスケット(砲塔と一緒に旋回する床)が無いんだっけ。砲塔が旋回すると
砲手=車長の座席は砲塔に貼り付いてるからいいけど、装填手は砲弾持って狭い砲塔内をドタバタしてたそうな
T34、T34-85、WoTで使っていました。
すごくバランスが良く、とても扱い易い戦車です。
そんなに上手くはない私でも、それなりの成績を残すことが出来ました。
戦車に於けるバランスの重要さを知ることが出来た、自分にとって思い入れ深い大変優秀な戦車です。
装甲はやや控えめな代わりに十分な火力とスピードで中戦車に必要な能力が揃ってるのが良い。
そして火力とスピードのある戦車は使ってて楽しい。
激戦期はT34が工場で完成、引き渡されてから平均一週間以内に撃破されていたなんて話もあるくらいで、戦車兵の教育がたった一週間と言うのも無理ない感じです。まあ、今も同じような事をやっているようですが…。
ニートを送り出せば良い
ソ連兵器は登場時こそ脅威的よ
でも、ドクトリンが悪い気がする
使い捨てって武器よりも人的資源…
当時の戦闘教義も原因ですね
特に独ソ戦後半では縦深戦術などもある程度の被害は無視ですし被害は出るけどその分敵軍を壊滅させればおっけーって考え方だからね それでバグラチオン作戦を成功させた
今も砲弾は生産されてるし、戦後に開発されたHEAT-FSを使用するとRHA換算で300mmまで貫通できるという
歩兵とか、装甲車辺りなら互角かそれ以上に戦えそうな
T-34-100とか使ったら一応APFSDS使えるかも?
T-34は当時としてはオーパーツレベルのエンジンについて説明無いのが遺憾
出力重量比18と戦後第2世代主力戦車並みなとんでもエンジンだったんだよな
@@ssrb1144 過去形じゃないぞ。
今でも改良型がね。
t34のオーパーツレベルのエンジンを忘れないで欲しい
原型はフランス飛行船のエンジンとかドイツジーゼルエンジンの改良とか言われているようですが事実はどうなのですかね?
僥倖❗とか
何回やっても何回やってもフィンランドが倒せないよ❗とか
ゆうちゃんの合いの手が、いちいち面白い(笑)
お姉さん意外にバランスいいなと思いきや
よく見たら起用さ以外全部ちからのステータスなの草
ナショジオかなんかのタイガー特集で最新戦車として配車を受けたおじいちゃんが「みんなでT34みたいなの期待してたら恐竜みたいにでっかくなった4号が出てきて心底ガッカリした」、みたいに言ってて笑いましたw
その後は乗ったら何もかもが最新鋭で素晴らしく満足した、なにより中からはカタチがわからなくていい、みたいに言ってて終戦までパンターに関われなかったのかなとかロシアでもタイガー人気なのにとかいろいろ感慨深かったです
第2次世界大戦で最も多い生産数を誇る。第2次世界大戦で最も撃破された戦車でもある(合掌)
閣下一人でキルレート影響してそうだなぁ・・・
後10人居ればT-34の生産速度を上回る撃破だったに違いない。
ソ連軍が一番恐れたのはドイツ軍の強力な戦車じゃなくて怒り狂うスターリンだったんだろうな
なのでソ連兵はドイツに助けを求めたんだけど(当初はむしろ喜んで捕虜になったらしい)、そのドイツでも悲惨な目にあってだったら◯ぬ気で戦ってやらぁ! でドイツを撃退したんだとか。
今は怒り狂うプーチソが怖いのでしょうな
おつつでした。なるほどねー。
これが war thunder ででてくる t-34 ショックかー。
1940年時のドイツの自慢の戦車って4号より3号だった気が。4号は枯れた技術で堅実に作った歩兵支援戦車で、3号は新しい技術で挑戦的に作った突破用戦車だったと記憶している
→ゆうちゃんはどこに向かっているの?
運が上がり過ぎて力となり、魔に向かってますな(笑)
→わたしになにをしろと言うのだ!
ステータスが魔に向かってるから、魔王になれ、って事では?
→お姉さんのステータス
器用さが壊滅的なのは、ドジッ子という事でよろしいか?
→モロゾフ
プラウダ戦でそど子が言ってたのは彼の名だったのか…。
そういえば何年か前ラオス人民軍がT34をロシアに送ってもうちょい新しい戦車と交換してましたね。稼働品で式典や映画撮影用にするとか何とか
T-34って映画では全部手動で砲塔を回転させてたけど、ぐるぐる回してもちょっとしか動いてなくて大変そうだった。
やっぱレジェンド・オブ・ウォーだよなあ~ 汗臭すぎのガルパンって感じの映画
T-34 ナチスが恐れた最強戦車って映画もまあ好き
「そうね!」っていうのが何回も出てくるが、なんか一本調子で気になる。
ロシアウクライナ戦争でまた陽の目が当たりそう
まさかこんな骨董品まで持ち出して前線投入とか・・・さすがになぁ
戦車以外の車両や歩兵が相手なら今でも十分戦えるし
チャレンジャーやレオパルドさえ相手にしなけりゃ割と行けるかと
今回ユウちゃんには是非ともカッちゃんのコスプレをして出てきてもらいたいところ
T-34は何回かやってほしいですね
お姉さんとゆうちゃん、どちらも一点突破のステータスで草
お姉さんは一点突破じゃなく五点突破だ
すっげぇ不器用なの好き
お姉さん「筋肉は全てを解決するのよ」
@@TheF6fhellcat 嫁に欲しいかと言われると・・・。
ヒモになれば良いか!
肉弾
相変わらずこの二人のステはおかしい
動画の写真では、T34の初期モデルの大きい砲塔ハッチのモデルと改良型のミッキー・マウスタイプの小さなハッチと混同しているね。
T-34で特筆すべきなのは当時としては革新的ともいえる鋳造アルミ合金製でほぼオーパーツと言っても過言では無いV-2-34型ディーゼルエンジンですね。
出力は違いますが、T-34以降のほぼ全てのソ連戦車で使われています。
ロシアの主力戦車T-90に使われているV-92S2もバージョンアップされたV-2-34です。
ドイツの戦車やアメリカのM4シャーマンがエンジンの出力不足に悩んだり、よくエンジン形式が変わるのに対して、ソ連は1 つの形式のエンジンで全ての戦車を賄うことで生産性、整備性に大きく貢献しました。
因みにT-34-85の砲塔部分は元々T-43の物を基に改良して搭載した物、だから他のT-34の砲塔と形が全然違う
この2人のバランス怖え〜よ
T-34とえばオーパーツ疑惑のあるエンジン。このクラスの戦車でディーゼルエンジンなのはソ連だけだった。
気が付いたら投石器や剣やらからついにはT-34まで来た♪
解説ありがとうございます!分かりやすく面白く纏まっていて、他の解説も見たいな…と思いました!ただ一応ですが、t-34の狭さは防御力とトレードであったことや、信頼性の低さは大戦初期の物は特に酷かったことなどを付け加えて頂けると面倒くさいミリオタの身からすると嬉しいです…。あと、四号は、装甲に関しては元々対戦車やるような戦車じゃないので比較しないであげて😢…。
T-34をの動画を見てるとつい「カチューシャ」を口ずさんでしまうw
warthunderで、日陸やってると、ほんとt-34とか122が強いから、
ソ連は世界恐慌と軍事だけはほんと優れているんだと思ってしまった
T-34の砲塔の形状は半年に一回くらいのペースで何度も形状が変わったらしい。
グデーリアン「当たらなければどうという事はない」
命中率は悪い
ドイツの切り札アハト氏ネタって
hoiシリーズにおけるドイツの
ICアップの切り札・シャハト氏
とかけているのでしょうか…?
毎回思うけどサムネが誇張もいいところ
ナバロンの嵐の中では
T-34/85がドイツ戦車に
扮していましたね!
ゆうちゃんのへっぽこさに、思わず笑ってしまった w
イエメンで現役だぞ
そろそろロシアの博物館から出てくるかも
昔遊んだ独ソ戦のシミュレーションゲームで、T34を鹵獲して配備してましたわ。ちなみにその時の私の部隊には1941年11月なのにマーダーⅡやマーダーⅢrが配備されているという謎仕様だったが。
こいつがガンダムで言う「ジム」枠なのが衝撃っ…! (ガンダム枠はKV系)
ジムってパイロットで劣ってただけで性能自体はドムよりか上でゲルググにやや劣る程度には強かったから...
@@user-lz7in5qe6w 本当にヤバいのは「女子供身体障碍者老人が」生産して、しかも途中から85にパワーアップして部品点数も減らして月産1000台という事。 そりゃ修理するより出来立て使うわな。 ただし当のソ連側も鹵獲したパンター(ゲルググ枠)をマニュアル翻訳してまで使い続けた、とあるからやっぱ壊れるのは彼らとしても嫌だったんですな。
なんかイメージ的には
ガンダム-ティーガー
ジム-シャーマン
ザク-T34
ドム-KV
のイメージ
ソ連はよく数だけとか、レンドリースされなければヤバかったとか言われてるけど、実際ソ連の冶金技術はすごいし仮にレンドリースされてなくても1948年には結局ソ連が勝ってたって言われてるからすごいんよな。
そもそもウラヌス作戦まで自力でやってもんね
レンドリースうんぬんゆうやつってソ連が嫌いで見下したがる奴が多いよな
@@HK-mf6qw 個人的にはソ連が嫌いというか、ドイツが好きな人が言っている印象。なんというか、ガンダムで連邦じゃなくジオンを応援したいみたいな笑
どちらにせよ数もそれこそ戦争というすべてのリソースをつぎ込むゲームの1要素に過ぎないのでやっぱり好き嫌いで判断するのはよくないよねーって感じです。
まあそう宣伝しないとアメリカくんが冷戦時に西側陣営でリーダー顔できないから…
@@user-ny9hd7ow4x 笑笑
@@user-ny9hd7ow4x
逆にレンドリースはソ連の国力の4%だったとかいうソ連のプロパガンダもあったからお互い様ですね
お疲れ様でした
なるほどねー
まってました t34
武器は使い捨てるモノ!
武器だけじゃないんだよなぁ…
戦争映画でドイツ戦車のふりをさせられた(砲塔の位置があんなに前にあるドイツ戦車はポルシェティーガーくらいなのですぐバレる)回数も多分トップでしょう。「ネレトバの戦い」なんかではT34ー76に鉄十字貼っただけでした。
田宮模型のデーターによると、1941年型と六角型砲搭で5人乗りの1943年型があります。
バリエーションは多数ある
戦車の狭さはソ連戦車の伝統!
現行Tでも成長抑制薬や輸出型は居住性の為に装甲薄くしてるーてマジ?
オーパーツキタ━(゚∀゚)━!
デーン!(あの曲)
今のロシアも対してこの頃からやっぱり変わってないな
初めて観たソ連(!)映画は最近リメイクされた、"鬼戦車T34"でした。
ボスニア・ヘルツェゴビナでまだ現役で主砲ぶっ放してたのには驚きましたが、まだ現役なのね。
東欧では何かあると直ぐに博物館の展示品のT34引っ張り出してきて装甲車替わりに使うので、まだまだ見る機会はありそうですね。
出来ればエンジン関係にも触れて欲しかった。洗車用ディーゼルはソ連と日本だけでしたからね。米海兵隊のは評判悪かったから少量生産だし。といっても100両単位ですが。
ドイツの戦車が故障が少ないのは意外。18:20
ソ連は故障が少ないイメージがあった
朝鮮戦争でも北鮮の主力として開戦初期には活躍したよね。当時アメリカも北を完全に見くびり、
北の所有戦車は旧日本軍の戦車であろうと思い込んでいた。南は戦車を1台も保有しておらず、
保有していた8・5インチバズーカ砲ではまったく歯が立たず、ほぼ一方的に押しまくられていた。
T34ってなんかジオン軍のザクみたいなイメージがある。 特に砲塔部分の丸みがザクの頭部を思わせる。
今でも使えるんじゃないかなこれ
戦車以外の車両や歩兵が相手なら今でも十分脅威だし
チャレンジャーやレオパルドさえ相手にしなけりゃ割と行けるかと
ウクライナで戦うT34が見える日も近いかも
今はT62が出てきてるって話
まだT-55がいますから……
T-34は1941年型が一番すき
分厚い装甲と強力な主砲で、北のT34が無双したのは有名ですね
光学系は低質で使い物にならなかったそうです
WoT経験者の方がおられますね。ドイツ戦車乗りの私が息子の誕生日プレゼントにティーガー2のプラモデルを買ってあげてこれを作りなさいとすすめたのですが、息子の興味を引かずなぜか娘が作ってしまうことになりました。しかもWoTにおける息子の愛車がT34/85に・・・なにか教育を間違えてしまったと反省しています。
出藍の誉れですよ。
あなたも赤い国の戦車にオイデ…
世界で最も作られたV型12気筒 DOHC 4バルブ
マジか(;゚д゚)
@@mbx1741
出力重量比は第2世代MBTのエンジンにも迫る18で、ロシアの極低温にも強く、多少水没してても動き続ける頑丈さ
今でもトラクターや漁船用のエンジンとして生産され続けてるだけありますね
T-72のエンジンもコイツの改良型ですしね
[戦車兵は…] 今もウクライナ戦線で(;゚д゚)
僕はT-34 57(1942)が好きだな
それと
4:35
ガルパンは
でたなインチキソヴィエトバイアス戦車!(WT民)
0:21🎵ラッキークッキー八代亜紀
ラッキークッキーもんじゃ焼き🎵
指導者が粛清しまくって、兵士の士気が低いとか、1~2週間の訓練で新兵を戦場に放り出すとか、最近のウの付く国の戦争で聞く話しですね😰ロシアあるあるなんでしょうか😱
うちの父親は終戦も間近になった頃に満州で徴兵され、ソ連の戦車に追いまくられたというから多分こいつの仕業。
傑作戦車かも知れないがそのせいで父は2年間抑留されたので憎らしい。
ウクライナ戦争でそろそろこいつが使われそうな予感
構造が比較的簡素だから、町工場程度の技術力で応急処置して戦闘加入出来るからでしょうかね❓️
正直今でも使えなくもない、歩兵相手なら十分脅威だし
現代戦車相手だと話にならんけど
T-34vsレオ2&エイブラムス&チャレンジャー2😂
今回のウクライナ戦争の前史にあたるドンバス紛争では実際博物館に飾られていたIS3が実戦投入されたそうです
@@hirokage9427 F91のガンタンクR44みたいな話ですね
活躍したけど、死ぬ程撃破されまくった名戦車。
あのバランスの良いT-34選手が…!?
カタログ性能をやたら重視する姿勢は、現在のロシア戦車にまで引き継がれているな。
人間工学的な配慮が欠如している辺りは、とにかく数字ばかり気にするスターリンの性格の反映かもしれん。
とはいえ、T-34自体は当時最先端のアバンギャルドな戦車だったのは間違いない。
傾斜装甲配置、大馬力ディーゼルエンジンに後方鼓動方式など、後の戦車の定番となる要素が漏れなく盛り込まれている。
それに元々ソ連で産出される鉄鉱石は非常に品質が良いので、防御上や量産性でも有利に働いた。
当時のドイツの装甲板は、ニッケルといった添加材の不足もあって、強靱さに問題を抱えてもいた。
ただ先駆者にありがちなことだが、発達余裕はあまりなくT-34/85もかなり無理のある強化ではあった。
冷戦期のソ連戦車がしょっちゅうクラスチェンジを重ねたのは、そういうT-34の成功体験が根底にあるからだろう。
T-34=100年経っても使えます!
今のロシアと弱点が似てるのが国民性なのかなあと思ってしまう。
「武器屋のおねえさん」の商品ラインナップに戦車やらMSが普通に混じってるのに違和感が無いのがヤベー(*´ω`)
そろそろ「兵器商のおねえさん」に屋号変更か?
マッコイ姉さん
攻防守のバランスが取れ、コストパフォーマンスと生産性に優れた傑作戦車ではあるが、ドイツ軍との戦闘後に結構な数のパンターを鹵獲したソ連軍(ロシア軍)は其を自軍の戦力として使用したが、ロシアの戦車兵達はT-34/85より好んでパンターに乗車したと云う面白いエピソードがある。
そりゃT-34とパンターどちらに乗りたいか?と言われたらパンターでしょうね
単純なカタログスペックではパンターの方が上ですし
T34を圧倒出来る車両として開発したんですから当然でしょうね…まぁ、実戦投入当初は(初期トラブル多発で)期待した戦果を上げられなかったようですが。