【海外で手作りさつま揚げ】○○を使ってお家で本格さつま揚げ!ドイツで自炊。

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 ก.ย. 2024
  • 海外に住んでると日本のさつま揚げ恋しくなりますよね。今回はコスパ良しのお魚、パンガシウスで作りますふっくら弾力のある仕上がりです!
    分量(9ヶ分位)作り方はこちら↓
    •パンガシウス    350g(3切程度)
    •塩         適量(魚の水出し用)
    •卵         1ヶ(白身と黄身を分ける)
    •玉ねぎ       80g(半玉)
    •人参        40g(1/3本)
    •小麦粉       小匙1
    •味醂        大匙1.5
    •塩         小匙0.5
    •卵黄        1ヶ
    •タピオカ粉     小匙1
    •片栗粉       大匙1
    •メレンゲ      卵白1ヶ分
    ①パンガシウスは解答してペーパーで水気を切っておく。卵を卵白と卵黄2わけ、卵白を冷凍庫に10〜15分入れて冷やしておく。
    ②解凍して水気をきったパンガシウスの両面に塩を適量ふって10分ほど放置しておく
    ③野菜をカット。玉ねぎ、人参みじん
    ④放置しておいた魚を塩を洗い流す様に軽く洗う。その後ペーパーでしっかり水気をとり、細かめにカットする
    ⑤冷凍庫に入れておいた卵の卵白をボールに入れ、電動ホイッパーで混ぜメレンゲを作る。冷やしておいたので、わりかしすぐに泡ができる
    ⑥プロセッサーに、細かくカットした魚、味醂、塩を入れ攪拌。1分ほどで一度開け中を軽く混ぜ、再び1分ほど攪拌。ある程度混ざったら、卵黄、タピオカ粉、片栗粉、生姜おろしを入れ1分程攪拌。最後に用意しておいたメレンゲも加えさらに攪拌。全体が混ざっていればok
    ⑦カットしておいた野菜をボールに入れ、そこに打ち粉として小麦粉を加え、全体を混ぜ合わせる。混ぜ合わさったら、攪拌しておいたすり身を合わせ、ザクッと混ぜる
    ⑧野菜を合わせたすり身を成形する。なるべくすり身は冷たい状態で。すぐに上げない場合などは冷蔵庫に入れておきましょう
    ⑨鍋に揚げ油を用意し、160〜170度の油で揚げていく。最初に入れて3分、返して3分、最後に返しながら1分くらいの目安で。動画参照03:51  良い感じに揚がれば完成
    ちょっと手間はかかりますが、順序をしっかりとこなしていけば、美味しく出来るはずです!お惣菜屋さん、デパ地下、などの味になります!是非お試しください!
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