世界が仰天した日本のエンジン技術3選【ゆっくり解説】

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 มิ.ย. 2024
  • 今回は"日本のエンジン"について取り上げています!
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    ※再投稿です。
    #ゆっくり解説 #車 #ev

ความคิดเห็น • 3

  • @KandaTube
    @KandaTube 21 วันที่ผ่านมา

    マツダには、ロータリーエンジンの復活を願いたい
    しかも6速マニュアルで
    やはりペダルは3つ
    クラッチあってなんぼでしょうね🍀

  • @user-rx4db5uv5p
    @user-rx4db5uv5p หลายเดือนก่อน +1

    異常燃焼防止には圧縮比を下げ、熱効率向上には圧縮比ではなく膨張比を大きくする。これがミラーサイクル。VCエンジンは圧縮比を下げると同時に膨張比も連動して下がるから、熱効率は下がり、排気温度は上昇、排気系やタービンに熱負荷をかけるから無知でダサい仕掛けである。同じようなリンク機構を使いつつ、半速で回るカムを介することで、圧縮比だけ低く、膨張費は大きいままのエンジンは、とうの昔に家庭用コジェネエンジンに存在する。HVならエンジン運転条件は絞り込めるからイキである。VCが燃費といえるのは、基本的にパーシャルで走り、熱効率の落ちる領域はわずかしか使わないからである。真にVCが高効率であるなら、常に全負荷領域で使う船用エンジンに適用し、ホンダのターボ船外機の半分の燃料消費率を長期実証する必要がある。それができないうちは口先だけのダサダサエンジンであり、その意味ではとても日産らしいガラパゴスエンジンである。昔のピストンハイト可変化含め、日産は圧縮比と膨張比の区別がついてないのであろう。