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「車」と言う形の物だけじゃなくて。「コンボイ」で有名になった「大陸横断40tトレーラ」のエンジンの設計製造は日本の「コマツ」だったと思います。
いすゞのトラックに関しては非の打ち所はございません。世界最高峰でしょう。動画で気になった点が一つあります。7：15 あたりでエンジン変更（V8から直6）の話があるにも関わらず、8：45 あたりですべて共通のV8エンジンとある。どちらが正しい情報なのでしょう・・・混乱してしまいました。ダイハツが日野の二の舞いになってないのが凄いなと感じています。
ビッグホーンは、当時最低地上高が国産車最高で災害時などでも普通の中央分離帯や縁石も超えられたし、シュノーケルをつけて悪路走破性を高めたオプション満載だと乗車中の膝丈くらいまでの浸水なら普通に走れたよ。
名車再生！クラシックカー・ディーラーズで、マイクがたまにISUZUのSUVに乗って車を見に行ったりしてるけど、結構かっこいいと思う。そしてマイクの奥さんは美人で羨ましい。
いすゞ ベレット クーペカッコよかったですね。
震災時に活躍って聞くと原発冷却作業のためにクレーン車を用意したんだが、今すぐ作業しないといけないのに、なぜかわざわざ時間かけて外国のクレーン車を用意してた民主党同じ性能の日本製差し置いて、それも無償で提供するとの申し出断って高額な費用出してまで外国製にこだわった理由聞かせてくれ
確かドイツメーカーのを使ったんでしたっけ？コンクリートポンプ車の方だったらすまんでもあの頃のドイツメーカーのアジア向けだと中国製が多いから…日本の製品に活躍してほしくなかったんじゃないか？て思えてしょうがない
@@sei-un ああ、そうでしたポンプ車でした
いすず～のトラックｗ
ヒルマンミンクス 117クーペ ジェミニ ぴあっつぁ ビッグホーン 名車作ってたんだよ とくにベレットは好きだったなあ
いすゞのビックホーンを20万キロ近く走行したので、手放したが全然なんともなかった。トラック作っている会社だから、20万キロなんてまだ序の口だったんだろうな。またSUVを作って欲しい！
我々の移動はこの車両で大変お世話になっております。 荷台は乗り降りじゃなく登り降り、左右の木製架台に座り、シートベルト代わりのライナーを着用、足元に64小銃が脚を開いて並ぶ｡ 今でもこの環境で訓練されているんでしょうね。駐屯地から射撃場が距離があると…ケツが割れそうになるからね。自衛隊の兵員輸送はこのトラックだから徒歩に比べて酷い突き上げと便利性を天秤に掛けたら…………ありがたい車両でしたね。 今も夏は暑く、冬寒い車両でしたね。訓練終わりに「真冬のオープンカーは寒いぞ！」と円陣を組んで叫んだのがいい思い出です。
ずいぶん前配達業をしていた時エルフに乗ってたけど常総市の川の氾濫に巻き込まれてヤバかった時水に浸かってじゃぶじゃぶしながらもフカシまくってマフラーから水が入らないようにしながら逃げ切れたのでいすゞは本物や
新車より中古車の方がエンジン良く廻る不思議なISUZU。
よくマフラーが水没したらアウトだと思ってる人がいるが(up主も)車の排圧なら50cm位潜っても止まりません洪水時によく車が止まるのは水没したくないからと勢いよく水に突っ込んで自ら高い波を起こしエアクリーナーから水を吸い込んでしまいウォーターハンマーでエンジンが終わるパターンこの動画もいすゞがどうとかじゃ無くてシュノーケル付けて防水すれば軽トラでも同じ事が出来る
初期のサーフは４ランナー同様トラックにただFRPのシェルを載せただけの物だったからドアも3ドアだったしその後にあったパスファインダーも日本ではテラノと呼ばれてたしやっぱりトラックベースだったので3ドアから始まった、5ドアが作られたのは日本で発売がされてからだねえ、
いせきではダメでしょうか？クボタもありますよ。
トヨタのランクルも吸気用シュノーケルを屋根の上まで出した仕様をオーストラリア向けに輸出してたぞ。
日本の車はもっと遊んでいいと思う 前面にごついガードバーつけたり、リアラダーつけたり もっとロマン装備増えろ
昔聞いた気がしますが？第二次世界大戦中戦車は壊れてもエンジンは何時までも使えたとか？日本の車のエンジンなどは定評が有ったか？と聞いた様な気がします！
二次大戦の頃だと日本製エンジンはしょぼかった印象が強い例外は統制型エンジンとか位で
いすゞといえばジェミニ？？国内でもSUVを販売して欲しいですね
消防車等の特殊車両は専門の会社が注文に応じて製作していて、ISUZUのトラックはそのベース車両に使われているだけで、ISUZUが水中やそれ以上の事を想定して作ってはいませんよ。言われている自衛隊のトラックは自衛隊の要求に応じて製作された車で一般のトラックとは違いますよ。
117クーペで思い出しましたが後輪が板バネやったのに驚いて「流石いすゞ自動車❣」って妙に感心しましたね。有難う。
(ФωФ)…笑笑今は知らんけど、三菱の一部トラックはエアクリの吸気を外気とキャビン（運転席）の中に切り替えられたと思うけどな。それだとそこそこの水深でも問題無く吸気できる。ただ…耳がもぅ～とする。笑笑
最強廃ラックス思い出した😅
いすゞって昔はジェミニや117クーペ、アスカ、ピアッツアなんかもあって、イルムシャー仕様とかあってけっこう有名だったんだけどなぁ~~。今じゃ、”あの”ジェミニのCM知っている人いないのかな~~ どっかのyoutubeにありそうなんだけど・・・
フローリアン、ベレG、ビッグホーンアスカはスバルのOEM
街の遊撃手あれCGじゃないんだよね
@@beelthinker1968 横に二台連結していたらしいですよ でもあれは 石畳のミューの低い路面じゃないとできなかったらしいです。 懐かしい
どこーまーでもどこーまーでもー走れー走れいすゞのトラックー
トントントントン日野の２トン
先に書かれてた（笑）
ベレットGTR ダブルオーバヘッドカムシャフト😄
トントントントン日野の2t,アイドリングの騒音がなぁなき😢いすゞに負ける
バッテリーのショートして エンジン止まる。バッテリーを防水して 吸気と排気に延長パイプをつけないと無理。はしれ はしーれ いすずのトラック🎵
１１７クーペ・・・・影薄・・・・( ´∀｀ )
カッコ良かったよね、😊
5年前の過去動画ね。何度目の再報道ですかね
いすゞと言えばV10SS
いしずはイエスいえずすのアナグラム、松田はアフラマズダのアナグラム
「車」と言う形の物だけじゃなくて。「コンボイ」で有名になった「大陸横断40tトレーラ」のエンジンの設計製造は日本の「コマツ」だったと思います。
いすゞのトラックに関しては非の打ち所はございません。世界最高峰でしょう。
動画で気になった点が一つあります。
7：15 あたりでエンジン変更（V8から直6）の話があるにも関わらず、
8：45 あたりですべて共通のV8エンジンとある。
どちらが正しい情報なのでしょう・・・混乱してしまいました。
ダイハツが日野の二の舞いになってないのが凄いなと感じています。
ビッグホーンは、当時最低地上高が国産車最高で災害時などでも普通の中央分離帯や縁石も超えられたし、シュノーケルをつけて悪路走破性を高めたオプション満載だと乗車中の膝丈くらいまでの浸水なら普通に走れたよ。
名車再生！クラシックカー・ディーラーズで、マイクがたまにISUZUのSUVに乗って車を見に行ったりしてるけど、結構かっこいいと思う。
そしてマイクの奥さんは美人で羨ましい。
いすゞ ベレット クーペカッコよかったですね。
震災時に活躍って聞くと原発冷却作業のためにクレーン車を用意したんだが、今すぐ作業しないといけないのに、なぜかわざわざ時間かけて外国のクレーン車を用意してた民主党
同じ性能の日本製差し置いて、それも無償で提供するとの申し出断って高額な費用出してまで外国製にこだわった理由聞かせてくれ
確かドイツメーカーのを使ったんでしたっけ？コンクリートポンプ車の方だったらすまん
でもあの頃のドイツメーカーのアジア向けだと中国製が多いから…
日本の製品に活躍してほしくなかったんじゃないか？て思えてしょうがない
@@sei-un ああ、そうでしたポンプ車でした
いすず～のトラックｗ
ヒルマンミンクス 117クーペ ジェミニ ぴあっつぁ ビッグホーン 名車作ってたんだよ とくにベレットは好きだったなあ
いすゞのビックホーンを20万キロ近く走行したので、手放したが全然なんともなかった。トラック作っている会社だから、20万キロなんてまだ序の口だったんだろうな。またSUVを作って欲しい！
我々の移動はこの車両で大変お世話になっております。 荷台は乗り降りじゃなく登り降り、左右の木製架台に座り、シートベルト代わりのライナーを着用、足元に64小銃が脚を開いて並ぶ｡ 今でもこの環境で訓練されているんでしょうね。駐屯地から射撃場が距離があると…ケツが割れそうになるからね。自衛隊の兵員輸送はこのトラックだから徒歩に比べて酷い突き上げと便利性を天秤に掛けたら…………ありがたい車両でしたね。 今も夏は暑く、冬寒い車両でしたね。訓練終わりに「真冬のオープンカーは寒いぞ！」と円陣を組んで叫んだのがいい思い出です。
ずいぶん前配達業をしていた時エルフに乗ってたけど常総市の川の氾濫に巻き込まれてヤバかった時水に浸かってじゃぶじゃぶしながらもフカシまくってマフラーから水が入らないようにしながら逃げ切れたのでいすゞは本物や
新車より中古車の方がエンジン良く廻る不思議なISUZU。
よくマフラーが水没したらアウトだと思ってる人がいるが(up主も)車の排圧なら50cm位潜っても止まりません
洪水時によく車が止まるのは水没したくないからと勢いよく水に突っ込んで自ら高い波を起こしエアクリーナーから水を吸い込んでしまいウォーターハンマーでエンジンが終わるパターン
この動画もいすゞがどうとかじゃ無くてシュノーケル付けて防水すれば軽トラでも同じ事が出来る
初期のサーフは４ランナー同様トラックにただFRPのシェルを載せただけの物だったからドアも3ドアだったしその後にあったパスファインダーも日本ではテラノと呼ばれてたしやっぱりトラックベースだったので3ドアから始まった、5ドアが作られたのは日本で発売がされてからだねえ、
いせきではダメでしょうか？
クボタもありますよ。
トヨタのランクルも吸気用シュノーケルを屋根の上まで出した仕様を
オーストラリア向けに輸出してたぞ。
日本の車はもっと遊んでいいと思う 前面にごついガードバーつけたり、リアラダーつけたり もっとロマン装備増えろ
昔聞いた気がしますが？第二次世界大戦中戦車は壊れてもエンジンは
何時までも使えたとか？日本の車のエンジンなどは定評が有ったか？
と聞いた様な気がします！
二次大戦の頃だと日本製エンジンはしょぼかった印象が強い
例外は統制型エンジンとか位で
いすゞといえばジェミニ？？国内でもSUVを販売して欲しいですね
消防車等の特殊車両は専門の会社が注文に応じて製作していて、ISUZUのトラックはそのベース車両に使われているだけで、ISUZUが水中やそれ以上の事を想定して作ってはいませんよ。
言われている自衛隊のトラックは自衛隊の要求に応じて製作された車で一般のトラックとは違いますよ。
117クーペで思い出しましたが後輪が板バネやったのに驚いて「流石いすゞ自動車❣」って妙に感心しましたね。有難う。
(ФωФ)…笑笑
今は知らんけど、三菱の一部トラックはエアクリの吸気を外気とキャビン（運転席）の中に切り替えられたと思うけどな。
それだとそこそこの水深でも問題無く吸気できる。
ただ…耳がもぅ～とする。笑笑
最強廃ラックス思い出した😅
いすゞって昔はジェミニや117クーペ、アスカ、ピアッツアなんかもあって、イルムシャー仕様とかあってけっこう有名だったんだけどなぁ~~。
今じゃ、”あの”ジェミニのCM知っている人いないのかな~~
どっかのyoutubeにありそうなんだけど・・・
フローリアン、ベレG、ビッグホーン
アスカはスバルのOEM
街の遊撃手
あれCGじゃないんだよね
@@beelthinker1968 横に二台連結していたらしいですよ でもあれは 石畳のミューの低い路面じゃないとできなかったらしいです。 懐かしい
どこーまーでもどこーまーでもー走れー走れいすゞのトラックー
トントントントン日野の２トン
先に書かれてた（笑）
ベレットGTR ダブルオーバヘッドカムシャフト😄
トントントントン日野の2t,アイドリングの騒音がなぁなき😢いすゞに負ける
バッテリーのショートして エンジン止まる。バッテリーを防水して 吸気と排気に延長パイプをつけないと無理。
はしれ はしーれ いすずのトラック🎵
１１７クーペ・・・・影薄・・・・( ´∀｀ )
カッコ良かったよね、😊
5年前の過去動画ね。何度目の再報道ですかね
いすゞと言えばV10SS
いしずはイエスいえずすのアナグラム、松田はアフラマズダの
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