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心温まる解説ですね。峠やっててクルマ好きが高じてトレーラーたら観光バスたら免許取りましたが、「できるだけ切らない」「できるだけ踏まない」「できるだけ回さない」というのは共通でした。速度域が違うだけです。
この人はどの分野に行っても仕事が出来そうに見える。
話し方が論理的でとても分かりやすい。
フォーミュラでグリップしていてもリアを流すということがなかなか難しくて日々練習してます
助手席の人間の首の傾きに留意するドライバーは少ない。丁寧さをドライバーが追及してる事を他人が気づく事はもっと少ない。(分かる人間に後ろに張り付かれるのもプレッシャー)
スムーズに走るのがタイムに繋がるんですね❗☺️
渡邉さんがドライビングの説明でD1を表現するのが違和感しか無いwまぁあくまで例えですからね。
理論的かつ分かりやすい。
由良さんの弟子やん
7号車のリアにある看板?プレートが位置的にシャークフィンに見えるw
しかし渡辺君、お喋り好きだわ!
多くの人は、サーキットデビューする前に悪いショップに騙されて、ガチガチな車高調ダンパー入れて荷重変動の少ないクルマにしてしまうから、操作が雑になって事故るw。
間違いやすいところですが、足回りを硬くすると荷重変動は大きく、早くなります。
@@ohisan あ〜・・・少しの操作で大きく動くっていうイメージという事でしょうか?目からウロコです。
クルマで遊ぼう! 大井貴之のSports Driving Labo. タイヤの荷重変動?重心点の荷重変動?
重心点の荷重変動というのは良く分かりませんが、重要なのは、タイヤの荷重変動。
荷重移動と荷重変動は違うって事ですかねぇ?確かにバネを硬くすれば小さい段差でもハネが大きくなりますね。バネを硬くすれば荷重移動のレスポンスが上がって速く動く、バネを硬くしても荷重移動量は変わらないが荷重変動は大きくなるって認識ですかね。
最後の紫電は凄く速いようだけど、タイムは1分程ですね。前の7の加速が良いのに驚いた。
S2000じゃないのか?
@@sukiboze10809:22辺りを見てごらん。
@@yamakazu7682 前を走ってる車はRX-7ですがカメラを積んでる車はS2000ですよね?
8:42辺りで ASM S2000 H.KATOHって表示されていますよ。
@@神山翔雨 ありがとう。そうだね。紫電の話しの後の車載動画だから、てっきり紫電だと思ったよ。何で別の車の動画を出したんだろうね。そのS2000も1分♭辺りだから速いけど、紫電だとそれより10秒は速いだろうからね。
FF車やFR車で色んな車で色んな走り方をしてきたドライバーと、例えば現行の86とかBRZのような 初めから完成された車で走っているドライバーとは やっぱり違うよね・・・。 ドライバーと一括りで話してるけど、いぶし銀ドライバーと、お利口さんドライバー、どちらも凄いけど、車を提供する側のスタンスでみたら いぶし銀ドライバーに提供したくなるわね。
渡邊さんの理解は正しいですね。ドライバーでは無いのにここまで良く理解されているのは驚愕に値しますよ。速度変化を少なくして走ると言う事は必然的にコーナリングスピードが速いのです。早くコーナーをクリアするには車の向きが大事でよりインに向いた車の姿勢が必要なんです。確かにドリフトとは違うんですが優れたプロドライバーはこれをスライディングと呼んでいるようです。コーナーでスライディング状態に車を持ち込めるとより安定したコーナリングが出来るんです。
データに表れてるんでしょうな
エンジニアであってプロドライバーで無い渡邊さんがここまでドライビングテクニックについて語られる事に驚きを感じますよ。コーナーで車をスライディングさせて走る事までご存知なのですね。
メカニックの渡邊さんがここまで知ってるとは驚きです。ノーズをインに向けて走る様をあるプロドライバーはこう表現していましたよ。「シャークのように鼻先をインに向ける」とね。仰る通りにドリフト走行では有りません。これは欧米ではスライディング走法と呼ばれています。鼻先は若干インにむいた状態でドリフトとは違って順ハンドルで微妙にトラクションを掛けながら四輪をスライドさせて走っています。このスライドしている状態は四輪がグリップしている状態より姿勢変化が少なくコントロールしやすい状態です。さらにスライディングしているのに完全なグリップ時よりよりグリップしている感覚もあります。ドリフトはオーバースピードでリアがブレイクしたりしますが、スライディングにブレイクは殆ど有りません。有るとすればオーバースピードで姿勢を保ったままコーナーの外に飛び出すということです。でもサーキットなら淵石がそのブレークを止めてくれる事を期待出来ます。
渡邊氏はメカニックではなくエンジニアですよ。
エンジニアも分野は沢山有るのでメカニカルエンジニアって事ですね。
渡邊さんが仰るように私はスピード変化の少ない走りをします。従ってコーナリングスピードが速いです。コーナーで大きく減速していたらパワーの無い車はまた加速するのが大変です。時々、私の車を煽ろうとする輩が出現しますが、少し遊んであげると次からは恐ろしく車間距離を取って後ろに引き下がります。私と同じスピードでコーナリングすると車がふらついて恐ろしい思いをするからです。煽る輩はとてもお馬鹿が多いので前車のラインを辿ろうとします。しかし私のラインは特殊で一般の人には辿れないのです。ですから大きく車の姿勢を崩しふらつく事になります。そんな走りをしていて感じる事はそんな大馬力の車が本当に必要なのか?って事です。きっと馬力を持て余すのだろうと思っています。
ライン取りが特殊だなんだと、大袈裟に話されてますが、プロの方からしたら貴方もプロより1~2秒以上遅いんじゃないんですか? ライン取り「最速ライン」なんて、特殊でもなんでもないですから、本当に特殊なラインなら、へんてこなライン取りで走ってるんじゃないですか?
僕はGT4(グランツーリスモ)で筑波40秒台で走ってるんですけど、僕の場合はとにかく4輪のグリップを最大限活かすセッティングと活かすドライビングに徹してます!ちなみに自己ベストは40.860秒なんですけど・・・💦自分の走りの基本は「とにかくグリップを無駄にしない‼」ですね‼(^^)vその次元のタイムだとフロントもリアも正直ダウンフォース不足を感じます💦💦(もちろん不正無しです‼)
心温まる解説ですね。峠やっててクルマ好きが高じてトレーラーたら観光バスたら免許取りましたが、
「できるだけ切らない」
「できるだけ踏まない」
「できるだけ回さない」
というのは共通でした。速度域が違うだけです。
この人はどの分野に行っても仕事が出来そうに見える。
話し方が論理的でとても分かりやすい。
フォーミュラでグリップしていてもリアを流すということがなかなか難しくて日々練習してます
助手席の人間の首の傾きに留意するドライバーは少ない。
丁寧さをドライバーが追及してる事を他人が気づく事はもっと少ない。
(分かる人間に後ろに張り付かれるのもプレッシャー)
スムーズに走るのがタイムに繋がるんですね❗☺️
渡邉さんがドライビングの説明でD1を表現するのが違和感しか無いwまぁあくまで例えですからね。
理論的かつ分かりやすい。
由良さんの弟子やん
7号車のリアにある看板?プレートが位置的にシャークフィンに見えるw
しかし渡辺君、お喋り好きだわ!
多くの人は、サーキットデビューする前に悪いショップに騙されて、ガチガチな車高調ダンパー入れて荷重変動の少ないクルマにしてしまうから、操作が雑になって事故るw。
間違いやすいところですが、足回りを硬くすると荷重変動は大きく、早くなります。
@@ohisan
あ〜・・・少しの操作で大きく動くっていうイメージという事でしょうか?目からウロコです。
クルマで遊ぼう! 大井貴之のSports Driving Labo.
タイヤの荷重変動?
重心点の荷重変動?
重心点の荷重変動というのは良く分かりませんが、重要なのは、タイヤの荷重変動。
荷重移動と荷重変動は違うって事ですかねぇ?
確かにバネを硬くすれば小さい段差でもハネが大きくなりますね。
バネを硬くすれば荷重移動のレスポンスが上がって速く動く、バネを硬くしても荷重移動量は変わらないが荷重変動は大きくなるって認識ですかね。
最後の紫電は凄く速いようだけど、タイムは1分程ですね。
前の7の加速が良いのに驚いた。
S2000じゃないのか?
@@sukiboze1080
9:22辺りを見てごらん。
@@yamakazu7682 前を走ってる車はRX-7ですが
カメラを積んでる車はS2000ですよね?
8:42辺りで ASM S2000 H.KATOHって表示されていますよ。
@@神山翔雨
ありがとう。そうだね。
紫電の話しの後の車載動画だから、てっきり紫電だと思ったよ。
何で別の車の動画を出したんだろうね。
そのS2000も1分♭辺りだから速いけど、紫電だとそれより10秒は速いだろうからね。
FF車やFR車で色んな車で色んな走り方をしてきたドライバーと、例えば現行の86とかBRZのような 初めから完成された車で走っているドライバーとは やっぱり違うよね・・・。 ドライバーと一括りで話してるけど、いぶし銀ドライバーと、お利口さんドライバー、どちらも凄いけど、車を提供する側のスタンスでみたら いぶし銀ドライバーに提供したくなるわね。
渡邊さんの理解は正しいですね。ドライバーでは無いのにここまで良く理解されているのは驚愕に値しますよ。速度変化を少なくして走ると言う事は必然的にコーナリングスピードが速いのです。早くコーナーをクリアするには車の向きが大事でよりインに向いた車の姿勢が必要なんです。確かにドリフトとは違うんですが優れたプロドライバーはこれをスライディングと呼んでいるようです。コーナーでスライディング状態に車を持ち込めるとより安定したコーナリングが出来るんです。
データに表れてるんでしょうな
エンジニアであってプロドライバーで無い渡邊さんがここまでドライビングテクニックについて語られる事に驚きを感じますよ。コーナーで車をスライディングさせて走る事までご存知なのですね。
メカニックの渡邊さんがここまで知ってるとは驚きです。ノーズをインに向けて走る様をあるプロドライバーはこう表現していましたよ。「シャークのように鼻先をインに向ける」とね。
仰る通りにドリフト走行では有りません。これは欧米ではスライディング走法と呼ばれています。鼻先は若干インにむいた状態でドリフトとは違って順ハンドルで微妙にトラクションを掛けながら四輪をスライドさせて走っています。このスライドしている状態は四輪がグリップしている状態より姿勢変化が少なくコントロールしやすい状態です。さらにスライディングしているのに完全なグリップ時よりよりグリップしている感覚もあります。
ドリフトはオーバースピードでリアがブレイクしたりしますが、スライディングにブレイクは殆ど有りません。有るとすればオーバースピードで姿勢を保ったままコーナーの外に飛び出すということです。でもサーキットなら淵石がそのブレークを止めてくれる事を期待出来ます。
渡邊氏はメカニックではなくエンジニアですよ。
エンジニアも分野は沢山有るのでメカニカルエンジニアって事ですね。
渡邊さんが仰るように私はスピード変化の少ない走りをします。従ってコーナリングスピードが速いです。コーナーで大きく減速していたらパワーの無い車はまた加速するのが大変です。
時々、私の車を煽ろうとする輩が出現しますが、少し遊んであげると次からは恐ろしく車間距離を取って後ろに引き下がります。
私と同じスピードでコーナリングすると車がふらついて恐ろしい思いをするからです。煽る輩はとてもお馬鹿が多いので前車のラインを辿ろうとします。しかし私のラインは特殊で一般の人には辿れないのです。ですから大きく車の姿勢を崩しふらつく事になります。
そんな走りをしていて感じる事はそんな大馬力の車が本当に必要なのか?って事です。きっと馬力を持て余すのだろうと思っています。
ライン取りが特殊だなんだと、大袈裟に話されてますが、プロの方からしたら貴方もプロより1~2秒以上遅いんじゃないんですか?
ライン取り「最速ライン」なんて、特殊でもなんでもないですから、本当に特殊なラインなら、へんてこなライン取りで走ってるんじゃないですか?
僕はGT4(グランツーリスモ)で筑波40秒台で走ってるんですけど、僕の場合はとにかく4輪のグリップを最大限活かすセッティングと活かすドライビングに徹してます!
ちなみに自己ベストは40.860秒なんですけど・・・💦
自分の走りの基本は「とにかくグリップを無駄にしない‼」ですね‼(^^)v
その次元のタイムだとフロントもリアも正直ダウンフォース不足を感じます💦💦
(もちろん不正無しです‼)