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渡邊信太郎氏の解説はレースやスポーツカーと全く縁のない人でもかじりついて聞き入ってしまう魔力がある。
聞き入ってる中いきなり来る広告にイラり
ディフューザーの話題になったときの「心得た！」なな表情がいいですね。説明も明快でわかりやすい
めちゃくちゃわかりやすい勉強になりました
非常にわかりやすいです。DTMシュニッツァーのチーム車両をスリップを使って予選タイムを良くする手は自転車レースのゴール前のやり方、そのものと思います。ヨーロッパのチームなので…。
すごいわかりやすい解説！
こういった能力のある人がもっとフューチャーされ、人前、メディアに出てくるべき。
メディア側に馬鹿が多いので、こう言う人は、あまり相手にしないのですよ。メディアも真実よりも、金になる方が良いので、取り上げない。これを見ると、市販車に空力パーツ付けても効果が薄いのが分かるよね、チューニング雑誌の広告料とか考えたら、好ましくないよね。
というか空力の基礎をわかりやすく言ってるだけだから、この人の能力は1ミリもでてないよ。これだけの車を作り上げるにはこんな簡単な話ではなくてもっともっと突き詰めているし、わけのわからん現象が起こりまくるので、一つ一つ解決していく。このビデオは素人にもわかりやすくて良いと思うけど、これがこの人の能力だと思ったら全然見当違い。もちろん能力があるからこういった巨額のプロジェクトに関わったり、レースに参加することもそうだけれど、強豪のライバルと対等に競ったり、成績をあげることができる。正直テレビに出るなんてことはどうでも良いんだよ。やりたいレースがしっかりやれる体制が整えられるならテレビなんか相手する必要もないし、逆にレースをするためにテレビを利用できるなら利用するだけの話。
xtoraranx 亀レスだけど、この人の言う能力っていうのは得た知識をアウトプットする能力のことを指してるからその指摘は妥当では無いと思います。まあかと言って渡邉さんみたいな方ごメディアに易々と使われて欲しくないですが
負圧をどうやって利用するのかめっちゃ分かりやすかったです！！
凄い勉強になりました。ありがとうございます。
大学の一般教養辺りで講師を務められたら如何ですか？説明というよりは講義として立派に成立しています。今後の日本には必要なのはマニュアルではなく、旧来からのこういう「学問」だと思います。
高評価👍‼️👊😄📢❗押したよ❗一般では、体感出来ない速度域で空気の流れを克服？利用するために流麗な芸術的な形になるのですね😃
バックグランドのインパクの音が臨場感を高めている。
11:50 自転車のプロロードレースの車列を利用して前に出るような話ですね。
F1マシンのエンジンカウルが絞り込まれる理由や、ダブルDRSが出てきた理由が分かりました。F1でも、モンツァなどの高速コースだとスリップで引っ張るってのはたまにやってますね。
クマ トゥですね
自動車って速度域が高いから横風の影響ほとんど考えなくていいから設計も幾分しやすそうだね。競技用自転車の場合は常用スピードが40km/hくらいだから横風のドラッグがバカにならなくて、平均的な横風速度と前からの風の速度との合力で空気の流れを考えるんだよね。だからホイールやフレームの空力形状設計は斜め方向の横風が基準なんだよね。
リアのガーニーとアップスイープで、疑似的なウィングみたいになってるってことか！
かつおを食べるためのヤマサしょうゆ...
非常に勉強になります。自分の車にも空力パーツを装着したいと思うのですが、街乗りの車でも明確な効果があるのか疑問符が付きますね。
紫電は巨大なウイングの形っぽいって事やな
なんだか自分の頭が良くなったような気にさせていただきました 3分ともたないですけど
うーん、面白い！フォミュラーカーの解説も見てみたいな...
しかし、聞けば聞くほど、市販車に効率よくダウンフォースを発生させるパーツを組むのは難しいってことですよね。一般道を走らせるクルマでは、大幅に改造できないしなぁ。
市販車の場合は、壊れちゃった時などのバランスの変化まで面倒を見なければならないので、超弩級のスーパースポーツカーとか特殊なクルマ以外は難しいでしょうね。でも、ダウンフォース以外の空力は各メーカー頑張っていますね。
スリップ離れる意味わかりました モンツァF1は引っ張り合いしますよね
一番美味しい2点の話してたけど、実はそれより後ろにもそこまでおいしくないポイントが3点4点5点というか無限にあります。話変わるけど、最近あんまりいないかもしれないけど、スリップ狙ってトラックにベタ付けしてる人も実はおいしくないポイントに入ってます。トラックなんかは意外とスリップ美味しいポイント遠いんですよ
低評価するやつの意味が分からん
渦。作りたい。
紫電復活してほしいな
最新動画からの視聴になりますが、改めて空力大研究のお話は、私の車両への空力改造への参考動画として非常に有益であり、一つの方向性を示して頂いてます！特に、フロントタイヤより前方アンダーパネルがそ後方の流れの決定している事に驚き、カナードの目的もホイールハウスの空気の引き抜きには驚きを隠せません！お金は掛かるかもしれませんが、今回の動画からいくつか自作をして、空気の流れはコントロールしていきたいと思います。
質問です。渡邉信太郎氏のような博識な方で、ボディ剛性や補強などに精通されてらっしゃる方はいないんでしょうかね
この動画見て、野球のフォークボールもボールの後ろに渦を発生させて、負圧によってボールが打者の手元で失速して落ちるのを思い出しました。
オープンカー、、普通に考えれば屋根を閉めた方がよさそうですが、どっかの動画でゼロヨンやると、オープンにしてた方が早いという結果が出て他のありましたね。これは、ワタナベさんを貶したいわけではないです。マジ尊敬してるし、話し方もまとめ方も尊敬してます！！
t80を思い出した。
日航無線でラジコンしてた人だ
渡辺さんて結局が口癖なんだろうなって思う。
オープンカーが幌を開けて走るのはこの方が言われている"負圧"によって幌がふっ飛んでっちゃうからであって仕方ないものだと思っていたんですが閉めていいもんなんですか？
昔は、スピード出しちゃダメな幌もありましたね。
飛行機と違って車は真ん中から横に空気が逃げないのかな？
かなり昔の、f1マシンにはマシンの下の空気を横に逃がさないためにサイドスカートというものがついていました。今でもマシンのサイドの気流を使って横に逃がさないようにしているのではないでしょうか？
泳ぎ続けないと死んで仕舞う鮪や鰹は流体力学を極めた形状をしてるって事だね。ここではダウンフォースにフォーカスした話が主だったけど、フロントのカナードは積極的に渦流を発生させて車体の姿勢変化で極端にダウンフォースの出方が変わらない様にしてると思う。飛行機と同じで、失速してダウンフォースを喪失したら制御不能の大惨事になるからね。車が飛び上がって観客捲き込んでの大事故にでもなったら最悪だからね。
サスペンションのセッティングの方法を知りたいです。バネレートの決め方から、減衰力調整の順番まで。お願いします😭✨。
了解！
俺の愛車、新車で買った昭和63年式EXAキャノピーLAver TYPE-S。車検切ってシャッター付き車庫で眠らせてるが、そろそろ復活も視野に入れて「付加価値」も考えてます。EXAキャノピーは正に「砲弾型ボディー」 で、FFであり車検証上荷重が前：後 6：4 であるうえ、キャノピー後端に公道での効果も期待できる「リアウイング」を着けたいと思ってます。由良氏＆渡邊氏に依頼したいよな。。
平らな板形状のウイングにはほぼ意味がないって事？
lusiora2501 ダウンフォースという意味では、おっしゃる通り平らなウイングは流体力学上意味がないと思われます。他方、空気抵抗という意味では、流体力学上意味があると思います。つまり、車から引き剥がされていく空気の流れを、整える、すみやかに車体から離す、という整流という働きをするのではと思います。後ろに引っ張る力、渦、タービュランス、負圧、を整流によって減らしている、空気抵抗が減る、という作用があるのだと思います。車体の走行安定性を増すという働きもあると思います。軽自動車のカスタムグレードに、ついているのはそういう意味だと思います。間違っていたら申し訳ないと思います。思います、が多い文章だと思います。
煽りイコール負圧利用
おーちゃんと空力勉強してるじゃんw（あたりまえか）まだまだ基礎の基礎だし、言いたいことはいっぱいあるんだろうなぁというのが垣間見えますが、まぁ素人向きにはちょうど良い内容だったんじゃないかな？
上から目線すぎ(笑)
渡邊信太郎氏の解説はレースやスポーツカーと全く縁のない人でもかじりついて聞き入ってしまう魔力がある。
聞き入ってる中いきなり来る広告にイラり
ディフューザーの話題になったときの「心得た！」なな表情がいいですね。
説明も明快でわかりやすい
めちゃくちゃわかりやすい
勉強になりました
非常にわかりやすいです。DTMシュニッツァーのチーム車両をスリップを使って予選タイムを良くする手は自転車レースのゴール前のやり方、そのものと思います。ヨーロッパのチームなので…。
すごいわかりやすい解説！
こういった能力のある人がもっとフューチャーされ、人前、メディアに出てくるべき。
メディア側に馬鹿が多いので、こう言う人は、あまり相手にしないのですよ。メディアも真実よりも、金になる方が良いので、取り上げない。これを見ると、市販車に空力パーツ付けても効果が薄いのが分かるよね、チューニング雑誌の広告料とか考えたら、好ましくないよね。
というか空力の基礎をわかりやすく言ってるだけだから、この人の能力は1ミリもでてないよ。
これだけの車を作り上げるにはこんな簡単な話ではなくてもっともっと突き詰めているし、わけのわからん現象が起こりまくるので、一つ一つ解決していく。
このビデオは素人にもわかりやすくて良いと思うけど、これがこの人の能力だと思ったら全然見当違い。
もちろん能力があるからこういった巨額のプロジェクトに関わったり、レースに参加することもそうだけれど、強豪のライバルと対等に競ったり、成績をあげることができる。
正直テレビに出るなんてことはどうでも良いんだよ。
やりたいレースがしっかりやれる体制が整えられるならテレビなんか相手する必要もないし、逆にレースをするためにテレビを利用できるなら利用するだけの話。
xtoraranx 亀レスだけど、この人の言う能力っていうのは得た知識をアウトプットする能力のことを指してるからその指摘は妥当では無いと思います。
まあかと言って渡邉さんみたいな方ごメディアに易々と使われて欲しくないですが
負圧をどうやって利用するのかめっちゃ分かりやすかったです！！
凄い勉強になりました。ありがとうございます。
大学の一般教養辺りで講師を務められたら如何ですか？説明というよりは講義として立派に成立しています。今後の日本には必要なのはマニュアルではなく、旧来からのこういう「学問」だと思います。
高評価👍‼️👊😄📢❗押したよ❗一般では、体感出来ない速度域で空気の流れを克服？利用するために流麗な芸術的な形になるのですね😃
バックグランドのインパクの音が臨場感を高めている。
11:50 自転車のプロロードレースの車列を利用して前に出るような話ですね。
F1マシンのエンジンカウルが絞り込まれる理由や、ダブルDRSが出てきた理由が分かりました。
F1でも、モンツァなどの高速コースだとスリップで引っ張るってのはたまにやってますね。
クマ トゥですね
自動車って速度域が高いから横風の影響ほとんど考えなくていいから設計も幾分しやすそうだね。競技用自転車の場合は常用スピードが40km/hくらいだから横風のドラッグがバカにならなくて、平均的な横風速度と前からの風の速度との合力で空気の流れを考えるんだよね。だからホイールやフレームの空力形状設計は斜め方向の横風が基準なんだよね。
リアのガーニーとアップスイープで、疑似的なウィングみたいになってるってことか！
かつおを食べるためのヤマサしょうゆ...
非常に勉強になります。自分の車にも空力パーツを装着したいと思うのですが、街乗りの車でも明確な効果があるのか疑問符が付きますね。
紫電は巨大なウイングの形っぽいって事やな
なんだか自分の
頭が良くなったような
気にさせていただきました 3分ともたないですけど
うーん、面白い！フォミュラーカーの解説も見てみたいな...
しかし、聞けば聞くほど、市販車に効率よくダウンフォースを発生させるパーツを組むのは難しいってことですよね。一般道を走らせるクルマでは、大幅に改造できないしなぁ。
市販車の場合は、壊れちゃった時などのバランスの変化まで面倒を見なければならないので、超弩級のスーパースポーツカーとか特殊なクルマ以外は難しいでしょうね。でも、ダウンフォース以外の空力は各メーカー頑張っていますね。
スリップ離れる意味わかりました
モンツァF1は引っ張り合いしますよね
一番美味しい2点の話してたけど、実はそれより後ろにもそこまでおいしくないポイントが3点4点5点というか無限にあります。
話変わるけど、最近あんまりいないかもしれないけど、スリップ狙ってトラックにベタ付けしてる人も実はおいしくないポイントに入ってます。
トラックなんかは意外とスリップ美味しいポイント遠いんですよ
低評価するやつの意味が分からん
渦。作りたい。
紫電復活してほしいな
最新動画からの視聴になりますが、改めて空力大研究のお話は、私の車両への空力改造への参考動画として非常に有益であり、一つの方向性を示して頂いてます！
特に、フロントタイヤより前方アンダーパネルがそ後方の流れの決定している事に驚き、カナードの目的もホイールハウスの空気の引き抜きには驚きを隠せません！
お金は掛かるかもしれませんが、今回の動画からいくつか自作をして、空気の流れはコントロールしていきたいと思います。
質問です。
渡邉信太郎氏のような博識な方で、ボディ剛性や補強などに精通されてらっしゃる方はいないんでしょうかね
この動画見て、野球のフォークボールもボールの後ろに渦を発生させて、負圧によってボールが打者の手元で失速して落ちるのを思い出しました。
オープンカー、、普通に考えれば屋根を閉めた方がよさそうですが、どっかの動画でゼロヨンやると、オープンにしてた方が早いという結果が出て他のありましたね。これは、ワタナベさんを貶したいわけではないです。マジ尊敬してるし、話し方もまとめ方も尊敬してます！！
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日航無線でラジコンしてた人だ
渡辺さんて結局が口癖なんだろうなって思う。
オープンカーが幌を開けて走るのはこの方が言われている"負圧"によって幌がふっ飛んでっちゃうからであって仕方ないものだと思っていたんですが閉めていいもんなんですか？
昔は、スピード出しちゃダメな幌もありましたね。
飛行機と違って車は真ん中から横に空気が逃げないのかな？
かなり昔の、f1マシンにはマシンの下の空気を横に逃がさないためにサイドスカートというものがついていました。
今でもマシンのサイドの気流を使って横に逃がさないようにしているのではないでしょうか？
泳ぎ続けないと死んで仕舞う鮪や鰹は流体力学を極めた形状をしてるって事だね。
ここではダウンフォースにフォーカスした話が主だったけど、フロントのカナードは積極的に渦流を発生させて車体の姿勢変化で極端にダウンフォースの出方が変わらない様にしてると思う。飛行機と同じで、失速してダウンフォースを喪失したら制御不能の大惨事になるからね。車が飛び上がって観客捲き込んでの大事故にでもなったら最悪だからね。
サスペンションのセッティングの方法を知りたいです。バネレートの決め方から、減衰力調整の順番まで。お願いします😭✨。
了解！
俺の愛車、新車で買った昭和63年式EXAキャノピーLAver TYPE-S。車検切ってシャッター付き車庫で眠らせてるが、そろそろ復活も視野に
入れて「付加価値」も考えてます。EXAキャノピーは正に「砲弾型ボディー」 で、FFであり車検証上荷重が前：後 6：4 であるうえ、
キャノピー後端に公道での効果も期待できる「リアウイング」を着けたいと思ってます。由良氏＆渡邊氏に依頼したいよな。。
平らな板形状のウイングにはほぼ意味がないって事？
lusiora2501
ダウンフォースという意味では、おっしゃる通り平らなウイングは流体力学上意味がないと思われます。
他方、空気抵抗という意味では、流体力学上意味があると思います。つまり、車から引き剥がされていく空気の流れを、整える、すみやかに車体から離す、という整流という働きをするのではと思います。後ろに引っ張る力、渦、タービュランス、負圧、を整流によって減らしている、空気抵抗が減る、という作用があるのだと思います。車体の走行安定性を増すという働きもあると思います。
軽自動車のカスタムグレードに、ついているのはそういう意味だと思います。
間違っていたら申し訳ないと思います。
思います、が多い文章だと思います。
煽りイコール負圧利用
おーちゃんと空力勉強してるじゃんw（あたりまえか）
まだまだ基礎の基礎だし、言いたいことはいっぱいあるんだろうなぁというのが垣間見えますが、まぁ素人向きにはちょうど良い内容だったんじゃないかな？
上から目線すぎ(笑)