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こういうプロの方々の貴重なお話を部屋で寝転んでしかも無料で聴けるなんて本当に恵まれているなと思っています!ありがとうございます!
これがタダで見れるとは、本当にありがたいですね・・・。大井さん、ワタナベさんありがとうございます。
いつも分かりやすくて、面白い話ですね。ワタナベ氏の回は大好きです。
凄く面白くて分かりやすい説明です。
この動画を見たあとスーパーフォーミュラを見に行きましたその時、多くのチームが3周目にアタックした中小林可夢偉とあと数人だけが4周目アタック可夢偉が見事ポールポジションその後のトークショーの中の情報では走り終わったタイヤを見たエンジニアの見解としては今回は4周目がグリップのピークだったかなとの事でしたただただ、みんなカッコいい
ヒートサイクルのお話って要は加硫加熱工程の延長ですねタイヤを作る工程の中でゴム+硫黄+カーボンを混ぜ型に入れ熱と圧力をかけて架橋反応を起こさせて硬化させるってのがありますこの架橋反応させて硬化させるって反応が走行中の熱でも起きてしまうんですねつまり熱が入ると硬くなっていくんです硬さは熱を入れる時間で決まります一般的な市販タイヤは熱の繰り返しで硬化しすぎる事を抑える成分が入ってるようですが耐久性を度外視したスペコンのスリックはこの硬化現象が大きいんでしょうね
奥が深すぎる!
とても分かりやすく説明されてますね
最高です。MTBやってて、コースによってタイヤのブロックカットしたりてました。車の知識から応用できる事もありそうです。
とっても面白い
「タイヤは生ものです。」 ”カレーは飲み物です。”に次ぐ、名言。
カレーは、ヒートサイクル2回目がもっとも美味しい。とか、解説できそう。
@@jiroyamada7449 面白い(*'ω'*)。
プロってスゲーなーって改めて思う内容でした!
面白いです。プロは凄い。
内容はもちろんだけど、この人のトークはまたに聞きたくなって来てしまう。
ワンメイクレースでは、当たり前の事ですが、タイヤ代が非常に掛かりました。
ガチのタイムアタッカーって電動カンナとかで新品タイヤ削ったりしてますもんね…
なるほど・・・長時間(長期間)自らの発熱でゴムの溶剤分が揮発するからグリップが落ちるのですね。ヒートサイクルって工業製品でも言いますね。
渡邊さん、カッコイイ!
難しい内容を噛み砕いて説明していただいて本当に理解しやすいです。ところでタイヤが磨耗してくるとなぜグリップが低下するのでしょうか?特にスリックタイヤはブロックの強度が関係ないのに、他のタイヤ同様磨耗するとグリップしなくなりますよね。聞いても調べても未だに分かりません…
タイヤは熱を受けると分子構造が変化して硬くなるようです。
ありがとうございます。分子レベルでの変化なんですね。
動画面白くて参考になります!ちなみに・・・大井さんとムーンクラフトの渡邊さんのお付き合いの始まりは、やはり94年のあめんぼうシルビア時代からなんですか?
その通り! 彼はF3000担当でしたが。
なるほど!ありがとうございます!
レースタイヤの温度はいつどの様に計測するのですか?
タイヤは生もの、空気圧が機密に管理されている理由が解りました
面白いですねえ。
渡辺大先生は何を乗られてるのか気になりますね笑
タイヤは奥が深いですね〜😅
とても参考になります!ありがとうございます!
渡辺氏、おしゃべり好きだなぁ(笑)
ヨコハマタイヤの特徴が顕著に感じられるお話しでしたね。ユーザーサイドからも、ヨコハマを使う場合にはタイムを出したいなら、新品の時がタイムが出る、というタイヤの特徴が出ていますよ!って言う感じをお話しの中から感じましたね
自分ら素人の皮むきってタイヤ表面の離型剤の影響をなくす程度の事で、2輪乗ってた頃はタイヤ交換時、精神安定のためにサイドをペーパーで入念に削ってましたw「スクラブ」は離型剤以上のことを考慮しやったりやらなかったりなのですね。ヒートサイクルの話興味深かったです。一旦温度が下がっても変質せず、走るほど逆にブロック剛性高まりグリップ増すタイヤをメーカーは目指しているんでしょうね。
中には熱を入れないとグリップしないタイヤがあったりします。BSはデュアルコンパウンドと言って摩耗が進んだ時に柔らかいコンパウンドが出てくるという技術を使っていましたね。
A052の話は谷口選手にも意見を聞きたいところ
ピット作業を終えて出ていく時のホイールスピンで新品タイヤの皮剥きが完全に出来たりしますか?あと任意であのホイールスピンの量を変える(増やす)裏技とかチームってありますか?
プロの戦いだ!
話しが濃いぃぃぃわーw
わたなべ様の時だけ、特に拝見致しております!!! 大井様とは芦ノ湖スカイラインヤギ小屋撮影 休息時20年前とななり席で会話させて頂いております! 自由が丘CGグラフィックスでもお客様だったとの事伺っております。長年車社会の情熱 進化 発展の為 ベスモDVD ありがとうございますm(_ _)m 程同世代だと思いますが、流体力学好きのわたくしから拝見してますが、昨日大井さんチャンネル更に詳細拝見で、グウグウプレー600円請求あり大井さんに支払いました。確認後から翌日全て英語、 感謝メールですがこれは良い又アウトどちらですか?? 大井さんサイトを利用した第三者か業者がいるのかもですね!近藤
600円??
筑波のタイムアタックでやってる人いたよねファイヤー加藤さん(うろ覚え)だっけ?すごい手間掛かるって言ってた
新品で山低いバージョン、よくやりました。削る時に力あましてバチ~ン!となった事もあります(^^;)
ま、「新品=タイヤ性能のピーク」じゃないもんね。皮むきと言うと、昔のF1 思い出すなー...ピレリ。
自然にハゲたハゲとスキンヘッドとの違い
絶対スクラブをしてはいけないメーカー…ピ○リかな…??
新品で削るって20年前からメーカー供給してもらっているラリー屋さんなんかは普通にしてたねぇ。ターマック用で新品の中古つてタイヤ(新品タイヤをメーカーが削って特殊コンパウンドを再度貼り付けたタイヤで更生タイヤと言っても良い様な?)をホイールに組んだ後に特殊なカンナでゴリゴリ削ってブロック高を下げた物を作っていたもんです。勿論、メーカーが削った要には丸くならないし、バランスも取らないんですがラリー屋曰く「ガタガタするだけだから問題ない」って・・・ あと、自分のスーパー7なんかもフロントタイヤはそう簡単には暖まらないから、ホイールバランサーに付けて軽ーくペーパー掛けしてリアに組んでほんの少しだけ熱を入れたのを使ってた。まっ、リアのメカニカルトラクションも低いから結構苦労してたなぁ・・・
シンゲージ的な?
髪型 めがね ネックレス 鼻から下の動き鬼!!!!!!!
ムキィ
話が長い。同じ事何度も言うね。
こういうプロの方々の貴重なお話を部屋で寝転んでしかも無料で聴けるなんて本当に恵まれているなと思っています!
ありがとうございます!
これがタダで見れるとは、本当にありがたいですね・・・。
大井さん、ワタナベさんありがとうございます。
いつも分かりやすくて、面白い話ですね。ワタナベ氏の回は大好きです。
凄く面白くて分かりやすい説明です。
この動画を見たあとスーパーフォーミュラを見に行きました
その時、多くのチームが3周目にアタックした中
小林可夢偉とあと数人だけが4周目アタック
可夢偉が見事ポールポジション
その後のトークショーの中の情報では走り終わったタイヤを見たエンジニアの見解としては今回は4周目がグリップのピークだったかなとの事でした
ただただ、みんなカッコいい
ヒートサイクルのお話って要は加硫加熱工程の延長ですね
タイヤを作る工程の中でゴム+硫黄+カーボンを混ぜ型に入れ熱と圧力をかけて架橋反応を起こさせて硬化させるってのがあります
この架橋反応させて硬化させるって反応が走行中の熱でも起きてしまうんですね
つまり熱が入ると硬くなっていくんです硬さは熱を入れる時間で決まります
一般的な市販タイヤは熱の繰り返しで硬化しすぎる事を抑える成分が入ってるようですが
耐久性を度外視したスペコンのスリックはこの硬化現象が大きいんでしょうね
奥が深すぎる!
とても分かりやすく説明されてますね
最高です。
MTBやってて、コースによってタイヤのブロックカットしたりてました。
車の知識から応用できる事もありそうです。
とっても面白い
「タイヤは生ものです。」 ”カレーは飲み物です。”に次ぐ、名言。
カレーは、ヒートサイクル2回目がもっとも美味しい。
とか、解説できそう。
@@jiroyamada7449 面白い(*'ω'*)。
プロってスゲーなーって改めて思う内容でした!
面白いです。プロは凄い。
内容はもちろんだけど、この人のトークはまたに聞きたくなって来てしまう。
ワンメイクレースでは、当たり前の事ですが、タイヤ代が非常に掛かりました。
ガチのタイムアタッカーって電動カンナとかで新品タイヤ削ったりしてますもんね…
なるほど・・・長時間(長期間)自らの発熱でゴムの溶剤分が揮発するからグリップが落ちるのですね。ヒートサイクルって工業製品でも言いますね。
渡邊さん、
カッコイイ!
難しい内容を噛み砕いて説明していただいて本当に理解しやすいです。
ところでタイヤが磨耗してくるとなぜグリップが低下するのでしょうか?特にスリックタイヤはブロックの強度が関係ないのに、他のタイヤ同様磨耗するとグリップしなくなりますよね。
聞いても調べても未だに分かりません…
タイヤは熱を受けると分子構造が変化して硬くなるようです。
ありがとうございます。分子レベルでの変化なんですね。
動画面白くて参考になります!
ちなみに・・・大井さんとムーンクラフトの渡邊さんのお付き合いの始まりは、やはり94年のあめんぼうシルビア時代からなんですか?
その通り! 彼はF3000担当でしたが。
なるほど!
ありがとうございます!
レースタイヤの温度はいつどの様に計測するのですか?
タイヤは生もの、空気圧が機密に管理されている理由が解りました
面白いですねえ。
渡辺大先生は何を乗られてるのか気になりますね笑
タイヤは奥が深いですね〜😅
とても参考になります!
ありがとうございます!
渡辺氏、おしゃべり好きだなぁ(笑)
ヨコハマタイヤの特徴が顕著に感じられるお話しでしたね。
ユーザーサイドからも、ヨコハマを使う場合にはタイムを出したいなら、新品の時がタイムが出る、というタイヤの特徴が出ていますよ!って言う感じをお話しの中から感じましたね
自分ら素人の皮むきってタイヤ表面の離型剤の影響をなくす程度の事で、2輪乗ってた頃はタイヤ交換時、精神安定のためにサイドをペーパーで入念に削ってましたw
「スクラブ」は離型剤以上のことを考慮しやったりやらなかったりなのですね。
ヒートサイクルの話興味深かったです。
一旦温度が下がっても変質せず、走るほど逆にブロック剛性高まりグリップ増すタイヤをメーカーは目指しているんでしょうね。
中には熱を入れないとグリップしないタイヤがあったりします。
BSはデュアルコンパウンドと言って摩耗が進んだ時に柔らかいコンパウンドが出てくるという技術を使っていましたね。
A052の話は谷口選手にも意見を聞きたいところ
ピット作業を終えて出ていく時のホイールスピンで新品タイヤの皮剥きが完全に出来たりしますか?
あと任意であのホイールスピンの量を変える(増やす)裏技とかチームってありますか?
プロの戦いだ!
話しが濃いぃぃぃわーw
わたなべ様の時だけ、特に拝見致しております!!! 大井様とは芦ノ湖スカイラインヤギ小屋撮影 休息時20年前とななり席で会話させて頂いております! 自由が丘CGグラフィックスでもお客様だったとの事伺っております。長年車社会の情熱 進化 発展の為 ベスモDVD ありがとうございますm(_ _)m 程同世代だと思いますが、流体力学好きのわたくしから拝見してますが、昨日大井さんチャンネル更に詳細拝見で、グウグウプレー600円請求あり大井さんに支払いました。確認後から翌日全て英語、 感謝メールですがこれは良い又アウトどちらですか?? 大井さんサイトを利用した第三者か業者がいるのかもですね!近藤
600円??
筑波のタイムアタックでやってる人いたよねファイヤー加藤さん(うろ覚え)だっけ?
すごい手間掛かるって言ってた
新品で山低いバージョン、よくやりました。削る時に力あましてバチ~ン!となった事もあります(^^;)
ま、「新品=タイヤ性能のピーク」じゃないもんね。
皮むきと言うと、昔のF1 思い出すなー...ピレリ。
自然にハゲたハゲとスキンヘッドとの違い
絶対スクラブをしてはいけないメーカー…
ピ○リかな…??
新品で削るって20年前からメーカー供給してもらっているラリー屋さんなんかは普通にしてたねぇ。
ターマック用で新品の中古つてタイヤ(新品タイヤをメーカーが削って特殊コンパウンドを再度貼り付けたタイヤで更生タイヤと言っても良い様な?)をホイールに組んだ後に特殊なカンナでゴリゴリ削ってブロック高を下げた物を作っていたもんです。
勿論、メーカーが削った要には丸くならないし、バランスも取らないんですがラリー屋曰く
「ガタガタするだけだから問題ない」
って・・・
あと、自分のスーパー7なんかもフロントタイヤはそう簡単には暖まらないから、ホイールバランサーに付けて軽ーくペーパー掛けしてリアに組んでほんの少しだけ熱を入れたのを使ってた。まっ、リアのメカニカルトラクションも低いから結構苦労してたなぁ・・・
シンゲージ的な?
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ムキィ
話が長い。同じ事何度も言うね。