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X100系MKIIは長年ラインナップに在った1800が廃止されベーシックグレードのGLは2L-TE搭載車のみとなり、サイドブレーキも運転席レバー式となってます。また1800廃止に伴いグランデにも2.4リッターDTがラインナップされていますが、グランデのDTは希少となってます。
トヨタさんは このタイプの14インチのホイルキャップかなりのお気に入りだったんだね マークII三兄弟から始まりコンフォートまで使ってましたよね
この頃のディーゼルはアドブルーや煤のメンテが要らない乗りっぱなしディーゼルだったから良かったですね!両車とも走り出しからヒィーンって僅かにターボ音が聞こえたのが良かったです!
10年くらい前に某ディーラーに100系グランデのディーゼル5MTが置いてあって、聞いてみたら30万でいいよ!って言われた。北海道民で冬のことを考えたらFRを乗る自信が無く購入は見送りましたが、あの時買っておけば…と今でも思ってしまうことがあります。最廉価のGLにはMTが無いのが意外でした。コスト重視のグレードなら必然的にMTになりそうですが。北海道だけかもですが2000年頃までディーゼルは主力でした。いつの間にかそういう風習はなくなりましたが、黒煙を吐いて走るクルマが多かったですね。
バイト先の警備会社でよく入らせてもらってた鳶(とび)職の会社の社用車が90グロワール→100グランデのディーゼルでした。県内近県と毎日長距離移動なんでディーゼルはマストだったそうですがマークIIからディーゼルがカタログ落ちした後はどうしたんでしょうね(噂では20プリウスだったとか)。せっかく上級グレードをチョイスしてもシートには職人さんが作業着姿で乗車するので防汚に全面ビニールカバー張られてて、ちょっと勿体なく感じてました。今でも大人4人フル乗車で盛大に黒煙上げながらベタ踏みで疾走するマークIIの姿を時折思い出して、ちょびっと懐かしくなります(笑)。
同じ2400CCのディーゼル 過去2L−TE(97PS 22.5kg)から現在2GD−FTV(150PS 40.8Kg)とっても力持ちになりました😊
マークII兄弟の廉価グレードは、良く田舎の役場や団体施設で使用されてるのをみかけました。クラウンセダン等も使用していましたが、何故か廉価グレードばかりでした。
ディーゼル最終期の二台ですがディーゼル+四駆の組み合わせの関係でビスタのVJは比較的北海道ではよく見られましたがFR車が氷雪路にめっぽう弱いことでマークⅡの100系ディーゼルは公用車や社用車に使われてました。ディーゼルグランデは北海道では要望高かったですがFRである事を嫌われたのは皮肉でした。
両方ともエンジンはトヨタの屋台骨を支えたディーゼルですねL型は(日産のL型とややこしい)ハイエースからランクル、クラウンからハイラックスサーフまでありとあらゆる車種にターボや排気量アップで搭載されました僕も教習所のマークII70でお世話になりました!
後期のグランデ4WDに乗ってました、乗りやすくて良かったですね
当時法人向けカーリース営業マンしてましたが、仕事で長距離走るお客様にはマークII系のディーゼルは、まあまあ需要ありました。一応噂レベルの話ですが、カムリ系のC型エンジンより、マークII系のL型エンジンの方が耐久性が良い…と言ってましたね…。まあ我々営業マンもクラウンやマークII系のL型エンジン搭載車で20~30万キロ走ってましたねぇ…。
マークII教習車は80系迄で その後はコンフォート教習車になったと思います。マークII教習車、マニュアル車は何故かターボ無し2Lエンジンだったので、路上教習中にAT教習車(ターボ付き)と交差点で並び、青信号で発進するものの…未熟な操作も相まって AT教習車には一度も勝てた事が無かったなぁ(笑)
ディーゼル4WDのハードトップなんていうセレクションは二度と出来ないので、北海道ではまだ現役車両があります。先日比布町でダークブルーを見かけました。おばさまが運転されてました。
昔、近所でシルバーのGLに乗っていた人がいましたが、黒素地ドアミラーと無色ガラス、タクシーと同じデザインのホイールカバーが合わさり凄くチープに見えました。自宅で小さな会社を経営している方だったので、恐らく社用車として登録していたと思いますが…チェイサーだけ後出しで1800のXLとラフィーネが出ましたが、こちらもあまり見掛けませんでした。100系ではグランデ、アバンテ、ルーセントの装備が格段に良くなる一方で、廉価グレードの差別化が激しかったので、30万円高でも十分に価格差は補える内容だったと思います。
100系だと、無印グランデ、アバンテ、スーパールーセントが廉価グレード?に…。
トヨタのセダンディーゼル4WDは90系カローラスプリンターが最初かな。その後コロナカリーナ、カムリビスタと拡大していきましたね。雪の多い道央道北で重宝されました。マークⅡ教習車は5ナンバーの80系までですかね。自分が通った自動車学校はU12,13ブルと190コロナ(トヨタ教習車)が教習車でした。
平成4年に免許取得に通ってた自動車教習所は80系ディーゼルターボのマークIIでした。遅かったけど、合法的に車を走らせられる喜びを味わった車でした。
昔を思い出しても100系の教習車ってみたことなかったな
この対決はビスタを選びたいですね。北海道の豪雪地帯、特に坂道の多い街などは4WDの選択肢があるかどうかは重要です。わずかながらリアシートもビスタのほうが広そう。
100系マークⅡのグレードもレアですが、黒単色のボディーカラーも中古車で売ってたらオールペンかと思うぐらいにレアですね。もしかしたら東北地方の県警に小数台配備されていた白黒パトカーがこのグレードを採用していた可能性が・・、雪国地方の高齢者ユーザーをターゲットにしたグレードだったんでしょうね。
私はV40系のビスタの4ドアハードトップの2200ディーゼルターボのVJは1800エトワールと並びお買い得なグレードで特に地元北海道でも売れてますが、装備的には外装はともかく4速オートマチック車とエアーバック、ABS、エアコンなどが装備でオーディオを付けたら豪華仕様になりますが。この頃はV20型のビスタやAL20型のカローラⅡやコルサ、ターセルから乗り換える人もいますが。X100型のマークⅡの2400ディーゼルターボは2000のグランデより不人気なグレードで、販売的には売れず、当時はハイラックスサーフやタウンエースノア、ライトエースノア、カルディナなどRV車が売れてる時代ですが。
32スカイラインの4気筒GXやF31レパード後期XSとXJに純正アルミを履いたのは一見殆ど分からなかったけど・・w😅しかし100系はコストダウンを感じず(内装は若干)いい形ですよね😘各メーカー氷河期みたいなコストダウン時期を経てトヨタもエスティマエミーナルシーダ辺り筆頭にあのカローラスプリンターもwかなり質感マシになってました☺(「史上最強のソアラ」でグリル付いたりw)
トヨタのL系C系ディーゼル共に、セダン、ワゴン、RV、商用車と多岐に渡る車種のラインナップ展開してたのも印象に残っています。
初めて見ますが100系マークIIのGLは覆面パトカーの様で渋いですね😊
100系マークII廉価グレード、ディーゼルターボのGLとはまたまたマニアックなグレード😅ディーゼルターボでも買うならグランデですかねー😂少しお高くとも、装備面でまず不満を感ずる事は殆どでしょう。GLだとOPでも装着不可が多く、実用車然とした内外装に高級車らしさは…😢同じ2L-TE搭載で15系クラウンにはロイヤルエクストラとロイヤルサルーンがラインナップされていましたね。2L-TEはH100系ハイエースワゴン中期、N130系ハイラックスサーフ前期に搭載されてました。ビスタVJならばクラス相応の見た目と装備と走りで余り卑屈にならなくても済みそうです。3C-TEはビスタ、カムリの他にエスティマルシーダ、エミーナとかタウンエース、ライトエースワゴンにも積まれてましたと思います。
内容は決して悪くない車種なのに、何故かこの二車には「もう一押し」何かが欲しいです。
北海道では、ディーゼルの4WDが必要不可欠でした😊
100系マーク2のディーゼルってハイエースとかの1kzだったらとてもよかったのになぁーって主っていたら載せ替えた人いましたね、
マークIIのディーゼルにi-fourの四駆モデルあったら北海道で爆売れ❔でもハイエースのデフ関係移植されたらボディーリフト見たいな見た目になりそ。AT教習で乗った80クレスタターボ付はスピードいつの間にか出ちゃうから要注意でした。
この世代のトヨタ車は、リモコンミラースイッチ、エアコンスイッチパネル、ステアリングホール等に、車格を問わない使いまわしが多かったですね。
あとパワーウインドウのスイッチもですね。自動車雑誌か何かで見ましたけど「最高級車のセルシオから市販車のスターレットまで同じパーツ」とありまして、実際に見比べると共通の部品でした。
100系マーク2兄弟と150クラウンなんかだと、微妙に違いはあったとはいえ、フロント&リアドアのスピーカー形状や室内のドアノブやグローブボックスの鍵穴などは基本共通な感じでした。エアコン操作パネルも150クラウンと100マーク2兄弟とガイアなどは基本同じ物だと思います。
そもそも、グランデ2400は新車当時北海道で人気でしたよ。ツアラー系は不人気でした。ガソリンのグランデは雪が降らない地域に人気でした。グランデの2400は何故北海道で人気なのか。それは燃料費の安くて長距離運転が出来るって点です。ガソリンと比べてリッター15円安ければ、軽油でしょ?買えるなら、俺もマークIIです
ビスタVJディーゼル、新井自動車学校の教習車でした。
北海道では車種問わずディーゼル多かったですね。X90系マークII3兄弟ではグロワール・ラフィーネ・シュフィールが多く、グランデ系は少数でした。
かの有名な110系にはディーゼルなかった!まあ売れないしガソリンの直6エンジン車のグランデが売れてたな!だがこの110が最後の1jターボモデルだった!ツアラー系最後のモデルの110は最高!とくにエンジン音あの甲高い音が素晴らしい!て、今は後継のマークXもなくなった!😢今トヨタにあんまりセダンがない、クラウンかカローラか、レクサス位!
80系マークII3兄弟、エンジンが12種類くらいあったよね。100系は5種類かな。
いつもありがとうございます🙆 どちらも可もなく不可もなく(笑)降雪地にはベストな車種 もうここまでくれば3ナンバーに乗るか5ナンバーに乗るかの差ですね😂
この100系前期2000グランデに乗ってたけど、いい車だったな。ただダッシュボードのフロントガラス吹き出し口との境目がメキメキ浮き上がる持病が悲しかった。うちは幸いにもこの症状がでることなかったけど。あと2500の1Jに乗りたかった。1Gは高速での加速が物足りず。
100前期型マークⅡのGLの2400のディーゼルターボと40ビスタの4ドアハードトップVJの2200ディーゼルターボ スタンダードに乗るならマークⅡGL ホイールカバー→センターキャップの鉄ホイールにして、ドアミラー→フェンダーミラーにして、ラジオ→トヨタ純正のオーディオに換えて 色は黒か紺の濃色で
マークIIのGL何気にほぼフル装備だったのですね!ビスタも捨てがたい。
100前期のGL-Dターボはトヨペットに勤めている時に営業所から一台だけ製菓会社の営業車で販売した記憶があります。下取りは70前期のディーゼルバンDXだったかな。もうその会社は潰れてしまいましたが(;'∀')
考えてみれば100系マークⅡも40系ビスタもディーゼル搭載車はこれが最後なんだよなぁ🐺⚡️
110系になると都心部ではディーゼル規制が始まったりして事実上のディーゼル締め出しでしたから、大半の車種がディーゼル車のラインナップ落ちか、規制地域では販売不可でしたし家でも当時エスティマエミーナのディーゼル車を購入して自分も免許を取ったので時々借りたりして10年乗りましたがディーゼル規制地域だったので、車検が取れずに30エスティマに乗り換える羽目になりました
100系ディゼル教習車だったのですか?知りません?新しいからね。ネット97PS.物足りない。トルク22.0はあると思います。しかしディゼルというのは私は?、燃費は良く安いでしょうが、無難ですが、80系タクシーは知ってますが、215万、71グランデですね。100系は良し、最後が駄目、性能は良いが、デザイン、スタィル、形ガマ…ク2と思ってません。語弊が有ると思いますが、ビスタは無難です。
燃費だけで言えば2Cや3C方が良い😮2L‐TEはサーフやプラドで使い終わったエンジンってイメージ😅100系に1KZ-TE搭載していたらもっと売れたと確信しています
2L-TEの急坂やゼロからの加速などは、1G-FEよりトルクフルで加速もよく感じられた。プラドの2L-TEと90,100系マークII系の2L-TEは、最大トルクがプラドの方が高く、なぜ一緒にしないのかといつも不思議だった。1KZ-TEは平成5年に登場なので、90系は間に合わなくても100系には間に合ったはず。0-60キロまでなら2JZ-GEといい勝負出来たと思う。
@@h07d88そりゃ車重が全然違うからでしょう。
トヨタは、Lクラス乗用車においてのディーゼルの立ち位置は廉価扱いでした。ですから、最新エンジンを搭載してまでテコ入れをしようとは考えなかったのかと。
@TheTomo47 間違っていたらごめんなさいね😆100系2L-TEはタービンが変更になっていたような?
@@TheTomo47あとは、もうこの時代だと、ディーゼルも排気量に応じた自動車税が課税されるので3Lだと寒冷地での販売に影響が出るのを危惧したりガソリンの3Lより最大トルクの大きいグレードを出して、それが売れてしまうのを嫌がったのもあるかもしれませんね昔居た会社で100系ハイエースの最終型のスーパーカスタムの1KZが社用車だったので乗っていましたが、ハイエースにはオーバーパワー過ぎて、ATでも 停止状態でブレーキを踏んだままアクセルを開くとホイールスピンを始めてバーンナウト状態になったり最高速もスピードリミッター近くまで加速してしまったりと結構な暴れ具合でしたただ何台かシリンダーヘッド割れでオーバーヒートを起こして修理したりと不具合もそれなりにありました
X100系MKIIは長年ラインナップに在った1800が廃止されベーシックグレードのGLは2L-TE搭載車のみとなり、サイドブレーキも運転席レバー式となってます。また1800廃止に伴いグランデにも2.4リッターDTがラインナップされていますが、グランデのDTは希少となってます。
トヨタさんは このタイプの14インチのホイルキャップかなりのお気に入りだったんだね マークII三兄弟から始まりコンフォートまで使ってましたよね
この頃のディーゼルはアドブルーや煤のメンテが要らない乗りっぱなしディーゼルだったから良かったですね!
両車とも走り出しからヒィーンって僅かにターボ音が聞こえたのが良かったです!
10年くらい前に某ディーラーに100系グランデのディーゼル5MTが置いてあって、聞いてみたら30万でいいよ!って言われた。
北海道民で冬のことを考えたらFRを乗る自信が無く購入は見送りましたが、あの時買っておけば…と今でも思ってしまうことがあります。
最廉価のGLにはMTが無いのが意外でした。コスト重視のグレードなら必然的にMTになりそうですが。
北海道だけかもですが2000年頃までディーゼルは主力でした。いつの間にかそういう風習はなくなりましたが、黒煙を吐いて走るクルマが多かったですね。
バイト先の警備会社でよく入らせてもらってた鳶(とび)職の会社の社用車が90グロワール→100グランデのディーゼルでした。
県内近県と毎日長距離移動なんでディーゼルはマストだったそうですがマークIIからディーゼルがカタログ落ちした後はどうしたんでしょうね(噂では20プリウスだったとか)。
せっかく上級グレードをチョイスしてもシートには職人さんが作業着姿で乗車するので防汚に全面ビニールカバー張られてて、ちょっと勿体なく感じてました。
今でも大人4人フル乗車で盛大に黒煙上げながらベタ踏みで疾走するマークIIの姿を時折思い出して、ちょびっと懐かしくなります(笑)。
同じ2400CCのディーゼル 過去2L−TE(97PS 22.5kg)から現在2GD−FTV(150PS 40.8Kg)とっても力持ちになりました😊
マークII兄弟の廉価グレードは、良く田舎の役場や団体施設で使用されてるのをみかけました。クラウンセダン等も使用していましたが、何故か廉価グレードばかりでした。
ディーゼル最終期の二台ですがディーゼル+四駆の組み合わせの関係でビスタのVJは比較的北海道ではよく見られましたがFR車が氷雪路にめっぽう弱いことでマークⅡの100系ディーゼルは公用車や社用車に使われてました。ディーゼルグランデは北海道では要望高かったですがFRである事を嫌われたのは皮肉でした。
両方ともエンジンはトヨタの屋台骨を支えたディーゼルですねL型は(日産のL型とややこしい)ハイエースからランクル、クラウンからハイラックスサーフまでありとあらゆる車種にターボや排気量アップで搭載されました僕も教習所のマークII70でお世話になりました!
後期のグランデ4WDに乗ってました、乗りやすくて良かったですね
当時法人向けカーリース営業マンしてましたが、仕事で長距離走るお客様にはマークII系のディーゼルは、まあまあ需要ありました。
一応噂レベルの話ですが、カムリ系のC型エンジンより、マークII系のL型エンジンの方が耐久性が良い…と言ってましたね…。
まあ我々営業マンもクラウンやマークII系のL型エンジン搭載車で20~30万キロ走ってましたねぇ…。
マークII教習車は80系迄で その後はコンフォート教習車になったと思います。マークII教習車、マニュアル車は何故かターボ無し2Lエンジンだったので、路上教習中にAT教習車(ターボ付き)と交差点で並び、青信号で発進するものの…未熟な操作も相まって AT教習車には一度も勝てた事が無かったなぁ(笑)
ディーゼル4WDのハードトップなんていうセレクションは二度と出来ないので、北海道ではまだ現役車両があります。先日比布町でダークブルーを見かけました。おばさまが運転されてました。
昔、近所でシルバーのGLに乗っていた人がいましたが、黒素地ドアミラーと無色ガラス、タクシーと同じデザインのホイールカバーが合わさり凄くチープに見えました。
自宅で小さな会社を経営している方だったので、恐らく社用車として登録していたと思いますが…
チェイサーだけ後出しで1800のXLとラフィーネが出ましたが、こちらもあまり見掛けませんでした。
100系ではグランデ、アバンテ、ルーセントの装備が格段に良くなる一方で、廉価グレードの差別化が激しかったので、30万円高でも十分に価格差は補える内容だったと思います。
100系だと、無印グランデ、アバンテ、スーパールーセントが廉価グレード?に…。
トヨタのセダンディーゼル4WDは90系カローラスプリンターが最初かな。その後コロナカリーナ、カムリビスタと拡大していきましたね。雪の多い道央道北で重宝されました。
マークⅡ教習車は5ナンバーの80系までですかね。自分が通った自動車学校はU12,13ブルと190コロナ(トヨタ教習車)が教習車でした。
平成4年に免許取得に通ってた自動車教習所は80系ディーゼルターボのマークIIでした。
遅かったけど、合法的に車を走らせられる喜びを味わった車でした。
昔を思い出しても100系の教習車ってみたことなかったな
この対決はビスタを選びたいですね。北海道の豪雪地帯、特に坂道の多い街などは4WDの選択肢があるかどうかは重要です。わずかながらリアシートもビスタのほうが広そう。
100系マークⅡのグレードもレアですが、黒単色のボディーカラーも中古車で売ってたらオールペンかと思うぐらいにレアですね。もしかしたら東北地方の県警に小数台配備されていた白黒パトカーがこのグレードを採用していた可能性が・・、雪国地方の高齢者ユーザーをターゲットにしたグレードだったんでしょうね。
私はV40系のビスタの4ドアハードトップの2200ディーゼルターボのVJは1800エトワールと並びお買い得なグレードで
特に地元北海道でも売れてますが、装備的には外装はともかく4速オートマチック車とエアーバック、ABS、エアコンなどが装備で
オーディオを付けたら豪華仕様になりますが。
この頃はV20型のビスタやAL20型のカローラⅡやコルサ、ターセルから乗り換える人もいますが。
X100型のマークⅡの2400ディーゼルターボは2000のグランデより不人気なグレードで、販売的には売れず、
当時はハイラックスサーフやタウンエースノア、ライトエースノア、カルディナなどRV車が売れてる時代ですが。
32スカイラインの4気筒GXやF31レパード後期XSとXJに純正アルミを履いたのは一見殆ど分からなかったけど・・w😅しかし100系はコストダウンを感じず(内装は若干)いい形ですよね😘各メーカー氷河期みたいなコストダウン時期を経てトヨタもエスティマエミーナルシーダ辺り筆頭にあのカローラスプリンターもwかなり質感マシになってました☺(「史上最強のソアラ」でグリル付いたりw)
トヨタのL系C系ディーゼル共に、セダン、ワゴン、RV、商用車と多岐に渡る車種のラインナップ展開してたのも印象に残っています。
初めて見ますが100系マークIIのGLは
覆面パトカーの様で渋いですね😊
100系マークII廉価グレード、ディーゼルターボのGLとはまたまたマニアックなグレード😅
ディーゼルターボでも買うならグランデですかねー😂
少しお高くとも、装備面でまず不満を感ずる事は殆どでしょう。
GLだとOPでも装着不可が多く、実用車然とした内外装に高級車らしさは…😢
同じ2L-TE搭載で15系クラウンにはロイヤルエクストラとロイヤルサルーンがラインナップされていましたね。
2L-TEはH100系ハイエースワゴン中期、N130系ハイラックスサーフ前期に搭載されてました。
ビスタVJならばクラス相応の見た目と装備と走りで余り卑屈にならなくても済みそうです。
3C-TEはビスタ、カムリの他にエスティマルシーダ、エミーナとかタウンエース、ライトエースワゴンにも積まれてましたと思います。
内容は決して悪くない車種なのに、何故かこの二車には「もう一押し」何かが欲しいです。
北海道では、ディーゼルの4WDが必要不可欠でした😊
100系マーク2のディーゼルってハイエースとかの1kzだったらとてもよかったのになぁーって主っていたら載せ替えた人いましたね、
マークIIのディーゼルにi-fourの四駆モデルあったら北海道で爆売れ❔
でもハイエースのデフ関係移植されたらボディーリフト見たいな見た目になりそ。
AT教習で乗った80クレスタターボ付はスピードいつの間にか出ちゃうから要注意でした。
この世代のトヨタ車は、リモコンミラースイッチ、エアコンスイッチパネル、ステアリングホール等に、車格を問わない使いまわしが多かったですね。
あとパワーウインドウのスイッチもですね。
自動車雑誌か何かで見ましたけど「最高級車のセルシオから市販車のスターレットまで同じパーツ」とありまして、実際に見比べると共通の部品でした。
100系マーク2兄弟と150クラウンなんかだと、微妙に違いはあったとはいえ、フロント&リアドアのスピーカー形状や室内のドアノブやグローブボックスの鍵穴などは基本共通な感じでした。エアコン操作パネルも150クラウンと100マーク2兄弟とガイアなどは基本同じ物だと思います。
そもそも、グランデ2400は新車当時北海道で人気でしたよ。ツアラー系は不人気でした。ガソリンのグランデは雪が降らない地域に人気でした。グランデの2400は何故北海道で人気なのか。それは燃料費の安くて長距離運転が出来るって点です。ガソリンと比べてリッター15円安ければ、軽油でしょ?
買えるなら、俺もマークIIです
ビスタVJディーゼル、新井自動車学校の教習車でした。
北海道では車種問わずディーゼル多かったですね。
X90系マークII3兄弟ではグロワール・ラフィーネ・シュフィールが多く、グランデ系は少数でした。
かの有名な110系にはディーゼルなかった!まあ売れないしガソリンの直6エンジン車のグランデが売れてたな!だがこの110が最後の1jターボモデルだった!ツアラー系最後のモデルの110は最高!とくにエンジン音あの甲高い音が素晴らしい!て、今は後継のマークXもなくなった!😢今トヨタにあんまりセダンがない、クラウンかカローラか、レクサス位!
80系マークII3兄弟、エンジンが12種類くらいあったよね。
100系は5種類かな。
いつもありがとうございます🙆 どちらも可もなく不可もなく(笑)降雪地にはベストな車種 もうここまでくれば3ナンバーに乗るか5ナンバーに乗るかの差ですね😂
この100系前期2000グランデに乗ってたけど、いい車だったな。ただダッシュボードのフロントガラス吹き出し口との境目がメキメキ浮き上がる持病が悲しかった。うちは幸いにもこの症状がでることなかったけど。あと2500の1Jに乗りたかった。1Gは高速での加速が物足りず。
100前期型マークⅡのGLの2400のディーゼルターボと40ビスタの4ドアハードトップVJの2200ディーゼルターボ スタンダードに乗るならマークⅡGL ホイールカバー→センターキャップの鉄ホイールにして、ドアミラー→フェンダーミラーにして、ラジオ→トヨタ純正のオーディオに換えて 色は黒か紺の濃色で
マークIIのGL何気にほぼフル装備だったのですね!ビスタも捨てがたい。
100前期のGL-Dターボはトヨペットに勤めている時に営業所から一台だけ製菓会社の営業車で販売した記憶があります。
下取りは70前期のディーゼルバンDXだったかな。もうその会社は潰れてしまいましたが(;'∀')
考えてみれば100系マークⅡも40系ビスタもディーゼル搭載車はこれが最後なんだよなぁ🐺⚡️
110系になると都心部ではディーゼル規制が始まったりして
事実上のディーゼル締め出しでしたから、大半の車種がディーゼル車のラインナップ落ちか、規制地域では販売不可でしたし
家でも当時エスティマエミーナのディーゼル車を購入して
自分も免許を取ったので時々借りたりして10年乗りましたが
ディーゼル規制地域だったので、車検が取れずに30エスティマに乗り換える羽目になりました
100系ディゼル教習車だったのですか?知りません?新しいからね。ネット97PS.物足りない。トルク22.0はあると思います。しかしディゼルというのは私は?、燃費は良く安いでしょうが、無難ですが、80系タクシーは知ってますが、215万、71グランデですね。100系は良し、最後が駄目、性能は良いが、デザイン、スタィル、形ガマ…ク2と思ってません。語弊が有ると思いますが、ビスタは無難です。
燃費だけで言えば2Cや3C方が良い😮2L‐TEはサーフやプラドで使い終わったエンジンってイメージ😅100系に1KZ-TE搭載していたらもっと売れたと確信しています
2L-TEの急坂やゼロからの加速などは、1G-FEよりトルクフルで加速もよく感じられた。
プラドの2L-TEと90,100系マークII系の2L-TEは、最大トルクがプラドの方が高く、なぜ一緒にしないのかといつも不思議だった。
1KZ-TEは平成5年に登場なので、90系は間に合わなくても100系には間に合ったはず。
0-60キロまでなら2JZ-GEといい勝負出来たと思う。
@@h07d88そりゃ車重が全然違うからでしょう。
トヨタは、Lクラス乗用車においてのディーゼルの立ち位置は廉価扱いでした。
ですから、最新エンジンを搭載してまでテコ入れをしようとは考えなかったのかと。
@TheTomo47 間違っていたらごめんなさいね😆100系2L-TEはタービンが変更になっていたような?
@@TheTomo47あとは、もうこの時代だと、ディーゼルも排気量に応じた自動車税が課税されるので
3Lだと寒冷地での販売に影響が出るのを危惧したり
ガソリンの3Lより最大トルクの大きいグレードを出して、
それが売れてしまうのを嫌がったのもあるかもしれませんね
昔居た会社で100系ハイエースの最終型のスーパーカスタムの1KZが社用車だったので
乗っていましたが、ハイエースにはオーバーパワー過ぎて、
ATでも 停止状態でブレーキを踏んだままアクセルを開くとホイールスピンを始めてバーンナウト状態になったり
最高速もスピードリミッター近くまで加速してしまったりと結構な暴れ具合でした
ただ何台かシリンダーヘッド割れでオーバーヒートを起こして修理したりと不具合もそれなりにありました