私はレスポール?あるいはSGかなとも思ってました。大好きな『Let it Be』のソロにこんな秘話があったとは。なにかバンドの終焉を垣間見るようで辛い話なんですけど、とても興味深いです。たしかに『Now and Then』にもトレモロユニットのついたカジノ出てきますね。それとトロントでの『Yer Blues』の時も、ジョンはカジノを使ってクラプトンのレスポールに負けない良い音出していましたね。 もう50年以上前になりますが、兄とお年玉を出し合って『Let it Be』のLPを買いました。針を落とすと『Two Of Us』で少しがっかりして、『I Me Mine』で復活し、『Let it Be』で最高潮に達したことを思い出します。そして次の年のお年玉で『All Things Must Pass』を買ってしまいました。😍🤣🤩🥲ホントにジョージは私のギターヒーローです。🤣🤩
なるほど。大変興味深い分析ですね。 私はゴスペル調ポップミュージックのLET IT BEにはシングルのギターソロがピッタリで、よりロック的Live的なLET IT BEにはアルバムバージョンのギターソロがピッタリ、つまり両方大好きだし、両方出してくれて感謝しています。それにしても私もアルバムはレスポールだとずっと思っていました。
カジノ説濃厚ですね。新知識をありがとうございます。長年、レスポールに違いないと思い込んでいました。映画では、ジョージがジョンとヨーコのダンスの前後で、ジョンのカジノを借りてI Me Mineのデモ演奏をしていたと思います。後日、自分のカジノで本録音をした、ひいてはそれが翌日のLet It Beの再録音につながった...とか勝手に想像すると楽しくなります。
興味深い推理に引き込まれて聞きました。Let It Be のアルバムヴァージョンのソロは私が最も好きなパートの一つなので、ソロが始まる瞬間に耳がダンボの耳になりますw リンクを貼ってくださったSam Popkinさん私も大好きで欠かさず聴いています。あともう一人Zappyさんご存知かも知れませんが Michaek Sokil さんという人も最高に素晴らしい完璧コピーしてます。
確かに、これはI me mineと同じ音色ですよね。 フィル・スペクターのプロデュースの、このアルバム、賛否両論あるところですが、発売順として見ても(アビィロードが実際は最後ですが)サントラとしても、この音色で「終焉」を劇的に表現していると感じます。 スペクターさんの意向も当然あったでしょうが、ここにもジョージの才能を感じるし、意外とビートルズとしての締めを真剣に考えていたのはジョージだったのではいか?とさえ思います。
I Me MineとLet It Be全然違う曲に聴こえるけどそのような説もあるんだね、確かリードギターじゃないオルガンのようなバージョンは、 後から編集でプロデューサー?が作ったものでメンバーがそれが気に入らなくてアルバムはギターのバージョンにしたような説を過去に 聞いたような気がします、自身もあのギターが突っ込んでくる方が断然好きです。
ラジオからLet It Beが流れてくると、さあ、どっちかな?と身構えてシングルバージョンだとガッカリするくらいLPの方のGeorgeのリードギターが大好きです❤ I Me Mineの演奏もカッコいいし。 何故2通りのパターンがあるのか?名探偵Zappyさんの推理と解説、楽しませていただきました。ギターには全く素人の私でも、とても興味深かったです。 JohnとYokoのダンスがきっかけというのはモヤッとしますが…😅 加えて、Johnが生きている時には録音からカットされて、亡くなってから後年(anthologyで)テープの声で一緒に録音するというのも何か複雑な気分になりますね。。。😟
なるほど、I Me Mineのギターの音に聴こえますね。ずっとホワイト・アルバムから使われている赤のレスポール"LUCY"だという説を信じていました。私もアルバムバージョンのソロの方が好きです。でもジョージ・マーティンは敢えてレズリーを通した、テレキャスのソロをシングルに採用しましたね。余談ですが、”LUCY"にまつわるストーリーも面白いですね。The Lovin' Spoonfulのジョン・セバスチャンからリック・デリンジャーの手に渡り、リックがギブソンの工場で元々ゴールドトップだったのを赤色にしたけど、結局気に入らず、楽器屋に売り払ったら、それを見つけたエリック・クラプトンが購入。しかし、エリックも気に入らず、友人のジョージにプレゼント。"While My Guitar"のレコーディングに招かれたエリックはそのギターであのレズリーを通した有名なソロを弾く事に。"The End"のソロもジョージはこの"Lucy"を使ったという説ですが、どうですか?ジョンはカジノでしょうね。
@@zappychannel The Endについての動画観ました。ポールもカジノを弾いてたんですね。ジェフ・エメリックの本の内容も思い出しました。感動ですね。ジョンも特殊なソロを弾きますよね。ストーンズのロックンロールサーカスで演奏したYer Bluesのソロも同じフレーズを繰り返すだけなのにカッコいいですよね。ウクレレはまだ初心者ですが、フェイセズのOoh La La はよく演奏します。これがまたウクレレのサウンドになぜか合うんです。機会があれば試してみて下さい。
自分も LET IT BE のギターソロは昔からアルバムバージョンが断トツで好きな一方、全体のサウンドは、やはりジョージ・マーチンプロデュースのシングルバージョンの方が好きなので、 20 年前、PC 上で波形編集ソフトを導入した際、前半をシングルバージョン、ギターソロからアルバムバージョンの LET IT BE を造ってしまいました。(邪道かもしれませんが…) ただ繋ぐだけだと全く不自然なので、めちゃ苦労しました。
おっしゃる通りギターはカジノ説かなあと思いました
ビートルズの最後の録音はアイミーマインと思ってましたが、レットイットビーになるのですね
ジョンが参加してないからやや違和感が残りますが…
正確にはレットが一部であっても最終録音したってことなんでしょうね。
私はレスポール?あるいはSGかなとも思ってました。大好きな『Let it Be』のソロにこんな秘話があったとは。なにかバンドの終焉を垣間見るようで辛い話なんですけど、とても興味深いです。たしかに『Now and Then』にもトレモロユニットのついたカジノ出てきますね。それとトロントでの『Yer Blues』の時も、ジョンはカジノを使ってクラプトンのレスポールに負けない良い音出していましたね。
もう50年以上前になりますが、兄とお年玉を出し合って『Let it Be』のLPを買いました。針を落とすと『Two Of Us』で少しがっかりして、『I Me Mine』で復活し、『Let it Be』で最高潮に達したことを思い出します。そして次の年のお年玉で『All Things Must Pass』を買ってしまいました。😍🤣🤩🥲ホントにジョージは私のギターヒーローです。🤣🤩
私としてはこのころのジョージ演奏が一番すきですね。あとは前期のBかなあ・・。
「レット イット ビー」アルバムversionのギターをジョージが再録音したモノをフィル•スペクターが差し替えてミックスされてアルバムversionが出来たとライナーノーツに書かれてますね。
デストーションの効いた「レスポール」といのが通説でしたね。
セッションと言うのが「I ME MINE」録音して上手く行ったから、「レット イット ビー」のリードを取り直したんですね。
エピフォンカジノのfホールにテープを貼ってハウリングをさせた音が「I ME MINE」のギターの音になるんですね。
ザッピィ様トピありがとうございます。
難しところなんですが、私としては今回の説をとりました。ありがとうございます。
アルバムバージョンのギターソロには、おそらく被りで消せなかった別バージョンのソロがうっすら聞こえています。これがまた絶妙にいい雰囲気を醸し出していますが、フレーズがシングルバージョンとも全く違うんですよね。こちらを分離してコピー出来ないものかな、とずっと思っています 笑
音源はいろいろありましたね😀
なるほど❣️納得しました。テープでハウリングを抑えて。ずっとレスポールだと思っていました😆。Zappyさんに一票‼️
😁ありがとうございます😀
いつも貴重なお話をどうも有難うございます。
びっくり!×3です!
ジョージさんのCASINOも塗装が剥がされていたんですね!
知りませんでした・・・
これでリードを弾いていた事・・・考えもしませんでした。
確かに I Me Mine と同じ音ですね。
そしてジョンさんが完全に削除・・・びっくりです!!
なんか単純なベースはジョンさんが弾いていると思っていましたが、
最近 "Islated Track" でベースを聴くと「繰り返しをしない」感じが、ポールさんらしくも感じます。
私もいろいろ読んでてだんだん気が付いてくることがあります。この年になってもまだ未解明があるので・・奥深いと思います。
映画「レット・イット・ビー」の中でジョージがリンゴ他スタッフに「アイ・ミー・マイン」初めて聴かせる場面がありますが、あれもナチュラル色のカジノでしたね。ジョンのカジノを借りて弾いていると思っていましたが、そうではなかった様ですね。
ジョージも結構カジノ使ってますが、あまり映像や写真に残ってませんね
1966年の日本公演のときの、ジョンとジョーシのエピフォンカジノが
ナチュラル塗装で、レットイットビーに登場していたのですね
楽器メンテナスの職人がいたのですね
😁👍
カジノか。Let It Beアルバムバージョンのリードギターがジョージのビートルズ最後のプレイ。ジョージが生きている間に色々聞いてみたかった。Let It Beからジョンがベースだけでなくコーラスまで排除されてたのは知らなかった。
😸😁👍シングル盤のコーラスなどは確かにジョンの声を感じないですわ。
カジノですか❗️言われてみれば「レボリューション」の音に似てる気が😮最後のセッションでもジョージなりに新境地を模索していたということなのでしょう。ビートルズは衰退も停滞もなく突然終わってしまったバンドなんだとつくづく思います。
👍😁😸
なるほど。大変興味深い分析ですね。
私はゴスペル調ポップミュージックのLET IT BEにはシングルのギターソロがピッタリで、よりロック的Live的なLET IT BEにはアルバムバージョンのギターソロがピッタリ、つまり両方大好きだし、両方出してくれて感謝しています。それにしても私もアルバムはレスポールだとずっと思っていました。
😀👍😀
確かにアイミーと同じ音ですね。時系列からもZappyさんの読みは鋭いところを突いてると思います。
僕はアルバム版のギターの方がエモーショナルで圧倒的に好きです。ジョージもうれしかったんじゃないでしょうか?ポールも認めたソロのはずなので。
もっとこんなギターを弾いて欲しかったですねー
ポールはこのMIXでもフィルスペクターはダメだったんですかねえ。マーチンよりむしろカッコいいところもありますけどねえ。
カジノ説濃厚ですね。新知識をありがとうございます。長年、レスポールに違いないと思い込んでいました。映画では、ジョージがジョンとヨーコのダンスの前後で、ジョンのカジノを借りてI Me Mineのデモ演奏をしていたと思います。後日、自分のカジノで本録音をした、ひいてはそれが翌日のLet It Beの再録音につながった...とか勝手に想像すると楽しくなります。
😀😁👍
あの曲のギターソロはビートルズの曲の中で1番ブルース(泣き、悲しみ)を感じさせますね♪ジョージのサムシングやジェントリー・ウィプスのクラプトンのギターよりも!
👍😀👍
音色に、こだわりがないてすが、フレーズは、オクトパスガーデンのイントロに似ていると思いました。オクトが9フフレットからで、レットが5フレットからですが。個人的には、アルバムの方が好きです。最近、やっと弾けるようになりました。人に聞かせられないですが。
興味深い推理に引き込まれて聞きました。Let It Be のアルバムヴァージョンのソロは私が最も好きなパートの一つなので、ソロが始まる瞬間に耳がダンボの耳になりますw リンクを貼ってくださったSam Popkinさん私も大好きで欠かさず聴いています。あともう一人Zappyさんご存知かも知れませんが Michaek Sokil さんという人も最高に素晴らしい完璧コピーしてます。
ギター演奏、結構追いかけてるわけですね。私はギターはちょいと時間あるときに弾く程度なので、そこまで追っかけないんですわ。楽しみがあっていいと思います😀👍😀
シングルは、歪まないフェンダーシルバーパネルで、アルバムは、歪むフェンダーブラックパネル。
と、何時も、妄想しています。(笑)
😸👍😁
結果最終版であるアルバムバージョンが一番良いソロなのは間違いない。 個人的にはカンボジア難民救済コンサートにおけるライブでのローレンス・ジュバー(ウイングス)のギターソロは圧倒的に素晴らしい。
😁👍
激しく同意します。一生のうちであのソロを弾けたならもう死んでもいいよと思うくらいのギターソロですね
確かに、これはI me mineと同じ音色ですよね。
フィル・スペクターのプロデュースの、このアルバム、賛否両論あるところですが、発売順として見ても(アビィロードが実際は最後ですが)サントラとしても、この音色で「終焉」を劇的に表現していると感じます。
スペクターさんの意向も当然あったでしょうが、ここにもジョージの才能を感じるし、意外とビートルズとしての締めを真剣に考えていたのはジョージだったのではいか?とさえ思います。
😀👍👏
zappyさんいつも楽しませてもらっております。
カジノは三人とも気に入っていてずっと使っていたのがいいですね。p-90ピックアップの音がビートルズサウンドのかなりの部分に使われているのは驚きです。
私もGibson系p-90の音が好きなので大事に使っております。クリーントーンも素晴らしく、よいアンプを使えばjazzも余裕でいけちゃいますよ🎉👍
私はヘタッピですが😅
👍カジノはBで好きになった音ですね😁Bがいなかったらおそらく気にしなかったと思ってます
I Me MineとLet It Be全然違う曲に聴こえるけどそのような説もあるんだね、確かリードギターじゃないオルガンのようなバージョンは、
後から編集でプロデューサー?が作ったものでメンバーがそれが気に入らなくてアルバムはギターのバージョンにしたような説を過去に
聞いたような気がします、自身もあのギターが突っ込んでくる方が断然好きです。
半世紀以上前にアルバムバージョンのギターを一生懸命コピーしてました。馴染んでいた関係かその後聴いたシングルバーションよりも好きだった。でも後ろに流れている異なるギターのメロディーは何なのか?? 当時考えてました。アルバムとシングルのテイクの違いは実は今も知りません。ベースの音は映画に出てくるJohnの6弦ベースか?? これは今日の動画で解決しました。
多少追加で今日動画あげました⇒th-cam.com/video/g3wJ3WCgMi8/w-d-xo.html
アルバムバージョンのソロが結構時間をおいて録られたものだとは知りませんでした。当時としてはあの歪みはかなり過激に聞こえたんじゃないですかね。エピフォンの件も画像を調べたら、中期のサンバーストの塗装の頃はジョージの方だけビグスビーが付いてました。
エピフォンもBのおかげで売り上げ爆増でしたね🙀😁
ラジオからLet It Beが流れてくると、さあ、どっちかな?と身構えてシングルバージョンだとガッカリするくらいLPの方のGeorgeのリードギターが大好きです❤ I Me Mineの演奏もカッコいいし。
何故2通りのパターンがあるのか?名探偵Zappyさんの推理と解説、楽しませていただきました。ギターには全く素人の私でも、とても興味深かったです。
JohnとYokoのダンスがきっかけというのはモヤッとしますが…😅
加えて、Johnが生きている時には録音からカットされて、亡くなってから後年(anthologyで)テープの声で一緒に録音するというのも何か複雑な気分になりますね。。。😟
あの映画ではジョンとYを真正面から取り上げるとなると、音楽は無理だしダンスくらいしかなかったのかなあ・・と思ってます。それでJとYの不満を帳消しにしたとか・・。探偵の独り言です
@@zappychannel サブチャンネルのタイトルが決まりましたね。
「探偵Zappyの独り言」😁👏
🤣😂🙀
ジョージのクリアでキャッチーなリードギターが好きだけど
このディストーションサウンド路線を主体にしてたら
全く評価が違ってたかもしれない
とても興味のある秘話です。
深い考察ですね!ご多分に漏れず長年このバージョンはレスポールと信じ切っていましたが動画を拝見してカジノ説の信憑性がかなり高いと思いました。判断のカギはハンバッカーかシングルコイルか、ソリッドかセミアコかということになると思います。
ちなみにコーラスにリンダが参加しているのはポールがインタビューで公言しているので事実ですね。
😀👍😁
なんと、僕が生まれた日にレットイットビーの追加録音が行われていたなんて✨😅
と思ったけど日本時間のお昼に生まれたのでロンドンはまだ夜中の3時だよオイ笑😅
そう言えば、高校の学園祭でギターが2人いたのでレットイットビーシングル版とアルバム版のギターソロで掛け合いにしました笑
もちろん僕がアルバム版をやりました💖😆
Happy birth day to you and let it be ですね
わざわざ再録音したということは、ジョージはゲットバックセッションで弾いたソロに満足してなかったんですかね。
ポールの曲なのにやる気を出してるのが微笑ましいです。
ただ、ジョージマーティンはシングルにこのソロを採用しなかったというのがなんとも……
その辺の選択は私も興味ありますが、不明です。アルバムバージョンも悪くないんで、ポールはせめてこれはOKだったのかとか・・不明です。
ずっと、ビートルズとしてのラストレコーディングは、アイ-ミー-マインだと思ってました
😅たしかに、あのアルバムバージョンのギターサウンドは、ジョージっぽくないので、ポールが自分の曲だし、自分で弾いて差し替えたんじゃ?って説がありましたね。
ただ、後年になると(ネイキッドバージョンのリリースか、Loveのリリースのときのインタビューか忘れましたが😂)オールローズテレをレスリースピーカーにつないでひいてる、お蔵入りバージョンを、ポールが埋もれたままにしておくのはもったいないと、ひっばりだしてきて収録してたのを思い出しました。
ほかにも、アナログ盤とCD盤では、若干ミックスバランスやイコライジングが異なっていて、アナログ盤のアルバムバージョンでは、ハイハットの取り直した音が目立ってたりとか、マニアックに聴いていくと、いろんな発見があるのも、おもしろいところではないかと思います。
👍😀
ダ・ヴィンチコードに比肩する素晴らしい考察ですね。
なるほど~最高のサウンド
エピフォンにはぜひ、なんちゃってfホールのCasinoを作ってもらいたい。
ありがとうございます。fを黒く塗ったボディですね。
この二つのギターパートの違いに気付いた時、いつの頃からか、
・ギョワ〜〜ン ギター
・トコトコトントン ギター
と呼ぶ様になりました。
どちらがどっちか もうお分かりですネ、、、
😁😸😆
なるほど、I Me Mineのギターの音に聴こえますね。ずっとホワイト・アルバムから使われている赤のレスポール"LUCY"だという説を信じていました。私もアルバムバージョンのソロの方が好きです。でもジョージ・マーティンは敢えてレズリーを通した、テレキャスのソロをシングルに採用しましたね。余談ですが、”LUCY"にまつわるストーリーも面白いですね。The Lovin' Spoonfulのジョン・セバスチャンからリック・デリンジャーの手に渡り、リックがギブソンの工場で元々ゴールドトップだったのを赤色にしたけど、結局気に入らず、楽器屋に売り払ったら、それを見つけたエリック・クラプトンが購入。しかし、エリックも気に入らず、友人のジョージにプレゼント。"While My Guitar"のレコーディングに招かれたエリックはそのギターであのレズリーを通した有名なソロを弾く事に。"The End"のソロもジョージはこの"Lucy"を使ったという説ですが、どうですか?ジョンはカジノでしょうね。
The Endのギターに関しては次の動画で結構やりました。使用しているギターは20分あたりからご覧ください⇒th-cam.com/video/uTB46qA8gBM/w-d-xo.html
ウクレレ派なんですね。ハワイが好きでカマカを何本か昔買いました。
@@zappychannel The Endについての動画観ました。ポールもカジノを弾いてたんですね。ジェフ・エメリックの本の内容も思い出しました。感動ですね。ジョンも特殊なソロを弾きますよね。ストーンズのロックンロールサーカスで演奏したYer Bluesのソロも同じフレーズを繰り返すだけなのにカッコいいですよね。ウクレレはまだ初心者ですが、フェイセズのOoh La La はよく演奏します。これがまたウクレレのサウンドになぜか合うんです。機会があれば試してみて下さい。
😀👍😀
ジョージが持って来ていたあのローズのテレだと音の線が細いというところでポールとジョージの意見が合い・・で、レス・ポール。
が、レス・ポールは不具合があって・・じゃぁどうする?となり。
ポールのカジノを使うかとしたら・・ポールはカジノを持って来ていない・・。
ジョージは「カジノ、車に積んだままだったんだよ!」となり・・なんてね♪。
そうは言っても・・。
カジノのFホールを塞いであのソリッド感がというところがねぇ・・。
アンプのナチュラル・オーヴァー・ドライブを得ての録音だとすると、
カジノは335とは違ったフルアコと同じ構造だからフィードバックしてしまったのでは?なんて思ったりする。
・・けっこう、
当時だと・・かなりの妄想ですが・・、
若き日のマイク・オールドフィールドがたまたま居て・・、
で、彼からあのPー90がついたSGを借りてだったりして。
バッド・フィンガーのメンバーからの借り物といった線もあるか?・・。
色々な人がここのパートのギターを弾いてますけど、シングルコイルもハムバッカーも全然違うんよ
カジノ使ってる人は少ないけど、レスポールダブルカッタウェイはかなり近いからやはりP90の音は確定でしょう
ジョンのコーラスとベースをカットしたとおっしゃっていたので、ベースが気になりシングル、アルバム、Take28、グリンジョーンズのヴァージョンを聴いてみました。シングルとアルバムヴァージョンではベースはポール、Take28、グリンジョーンズヴァージョンではジョンだと判断しました。シングル・アルバムでのベースの16ビート的な弾けるようなタッチと4拍裏から次の1拍目頭にクイっと入ってゆく感じはまさにポールのものでした。サムシングに匹敵する好プレイなのに驚きました。
追伸: シングルとアルバムのベースのフレーズの聴き比べはまだやれてませんが、ギターソロ時のポールのベースはまさに歌うベースでジョージのギターと掛け合いのようになる箇所もありあらためて感心しました。さて、では果たして使用楽器は何なのか?ヘフナー?ヘフナーも新旧どっちのヘフナーなのか?リッケンバッカー?はたまたフェンダーベースⅥ?、そしてシングルヴァージョンでもポールのベースだったところから、いったいその録音やミックスはいつだったのか?またあらたな研究課題が増えました。
😀😁👍
映画Letのヘヴィワルツ。よかったなあ。怪しく光る紫色のライトの下で踊る二人。
あれは見せ場でしたね!イントロもそのままアルバムに入ってればな~もったいないです。ジョージのギターソロはサントラ盤の方が絶対に好きです。デカい音の方です。 かっこいいから。❤
😁😀😁
ご明解ですかね^^ セミアコ用のサウンドホールアタッチメントが(あれば)売れそうな…
👍😀😁
この時期はジョージの曲作りの能力が覚醒してきたときですね。ビートルズは使用する楽器に関してはそれほど高価な物を使っていなくて、特にジョンとポールはお気に入りのギターとベースを長く使う傾向があって、それで数々の名曲を生み出してきたのでコストパフォーマンスが高いですね。
😁👍😁
ジョージもレットイットビーのソロに納得いってなかったんでしょうか。ポールも物足りなさが有ったら自分で弾けばいいし。敢えてジョージが弾いているのはジョージがこの曲に真剣に取り組んでいたということなんじゃないでしょうか。
私もこの動画を見るまで ギターは Les Paul ? と思ってましたが、なるほど確かに Casino の方が説得力ある気がします。
レスポールも結構近い音がでますね。ただ、確かにチョーキングの音のしぼみ方なんかはセミアコ系なんですよね・・・
個人的に、子供の頃、映画Let it Beを見た時から、ポールはジョージのギターにアグレッシブさを求めてたように感じてました、ジョージはイギリスらしい美しいメロディのアコースティックな弾き方がデフォルトなんですよね。
でももっとロックやブルーステイストなギターをポールは入れたかった、なのであくまで噂でアルバムのソロはポールが弾いたと信じてました(笑)
でもこの動画の解説は大変信頼できる情報ですよね。
また、ジョージがアイミーマインで、アグレッシブになってもなんら不思議はないですし。
使ってるギターは、ほぼカジノで間違いないと個人的には思います、歪みだけでは判断できませんがサスティンがあまり無いところとか。でもアイミーマインのレコーディングか分からないけど映像があってジョージは赤いレスポール使ってるので、
レスポールの可能性も拭えないですね。
貴重な情報ありがとうございました!
👍😁👏
この方、偶然か意図があってかカジノで弾いておられますが、そっくりな音です!
th-cam.com/video/l1vR-wDat7M/w-d-xo.htmlsi=vaOoGHVXZWFjZefi
👍😀👍
😀👏
ジョージのカジノとは思わなかったですね 驚きです
シングルとアルバムで最後のリピート回数が違うのは全く取り直したのでしょうか?それとも編集したのかな?😊
ご質問の件は本日の動画にて取り上げております⇒th-cam.com/video/g3wJ3WCgMi8/w-d-xo.html
@@zappychannel 観ましたよ ありがとうございます
😀👍
自分も LET IT BE のギターソロは昔からアルバムバージョンが断トツで好きな一方、全体のサウンドは、やはりジョージ・マーチンプロデュースのシングルバージョンの方が好きなので、
20 年前、PC 上で波形編集ソフトを導入した際、前半をシングルバージョン、ギターソロからアルバムバージョンの LET IT BE を造ってしまいました。(邪道かもしれませんが…) ただ繋ぐだけだと全く不自然なので、めちゃ苦労しました。
👍そこまでやるのは真のLet It Be 愛好家ですね😀
Zappyさん! あの音は絶対にカジノですね!!! P90フルテンの音っす!
使ってますか?😀👍
@@zappychannel P90はカジノに着いているピックアップマイクですが・・・ワシの使っているES330(「雨千代」と名付けておりますが・・・)にも
P90がマウントされていまして・・・ブリッジ側のPUをVOL10、TONE7くらいにして、オーバードライブかけますとまさに「あの音」がします!
アンプもFENDERのツインだと文句なしの音がでます!!!wwww
ギターの人の話、ありがとうございます👍😀👍
シングル(青版)のLet it beの、後ろの方で小さく鳴っているリードギターが、アルバムバージョンの消し残しだと、ずっとおもっていました。
アルバムバージョンのメロディに聞こえます。
録音時期がシングルより先なの?
カジノはカジノでいいと思うけど、シングルバージョンのあの陰の音が説明つかない。
ご質問の件は本日の動画にて取り上げております⇒th-cam.com/video/g3wJ3WCgMi8/w-d-xo.html
ファズで歪ませたのか?
アンプで歪ませたのか?
シングル版も、曲の後半に歪んだサウンドが微かに聴こえるが🤔
😀😁
@@zappychannel さん、返信ありがとー
よろしければ、ジョンとポールのアガリ症の考察、お願いします。
ポールのステージ恐怖症
ジョンもステージ前には、吐いたり、ガム噛んだり、アガリ症だったとか❓️
聞いたことない情報なので上手くできそうなら検討いたします。無理なときはご勘弁ください。