非常に興味深いお話を有り難う御座います。ブルース好きの自分はFOR YOU BLUEは大好きです。ビートルズ時代のジョージの曲ではFOR YOU BLUEが一番好きかも。イントロのギターでゾクッと来ます。Go Johnny Goはきっとそういうことですよ。ジョンがノリノリになってくれたのがジョージはめっちゃ嬉しかったのだと思います。
For You Blue、ジョージの曲なのに、ジョンがノリノリでギターを゙弾いてるって珍しいですね😊 この時のジョンは、新しいおもちゃを゙与えられてはしゃいでる子供みたいです🎶 ジョージも自分の曲にジョンが乗ってくれて嬉しかったのが、プレイ中のご機嫌なかけ声に表れていますね。 こういうお喋り付きの臨場感溢れる音源は、いつ聴いても楽しいです🎶
ジョンて、キーボードとかなんでもテキトーそうで上手いんだよね。天才性に恐れ入ります💦
速弾き曲芸的な弾き方はできないですが、あのアジ・センスは絶対ジョンですね。ポールでもジョージでもクラプトンでも出ないです(私にとっては)
今夜も楽しいトピックを有難うございます。
好きなFOR YOU BLUEにこんな経緯があったんですね、ハワイアンをジョンが持ち込んでノリノリで演奏したなんてほっこりしました。ジョージも嬉しかったでしょうね。お話を聞いていたら不思議とつい最近の出来事のようにも感じてしまいます。
😁😀彼らもまだ20代でしたからねえ・・なんかガキなのに偉大すぎて今でも超年上の人間にみえてしまいます。
ジョンの演奏は最高ですね
ゲッドバックと違い、確かに楽しそうに集中して弾いてましたね😊
スライドの才能がかなりあったのでは…
ネイキッドバージョンのボーカルがしっかり聴こえる方がアルバムより好きかなあ
こうしてみますとジョージはタックスマン、ホワイルマイギター、フォーユーブルーと持ち歌のソロを他の人に弾かれっちゃってますね
それが全部、大成功になっている、ジョージファンとしては微妙ですが…
ジョージは自分の曲を前向きにやってもらえて嬉しかったでしょうね
非常に興味深いお話を有り難う御座います。ブルース好きの自分はFOR YOU BLUEは大好きです。ビートルズ時代のジョージの曲ではFOR YOU BLUEが一番好きかも。イントロのギターでゾクッと来ます。Go Johnny Goはきっとそういうことですよ。ジョンがノリノリになってくれたのがジョージはめっちゃ嬉しかったのだと思います。
結構この曲人気あることに気づきました😁😀
For You Blue、ジョージの曲なのに、ジョンがノリノリでギターを゙弾いてるって珍しいですね😊
この時のジョンは、新しいおもちゃを゙与えられてはしゃいでる子供みたいです🎶
ジョージも自分の曲にジョンが乗ってくれて嬉しかったのが、プレイ中のご機嫌なかけ声に表れていますね。
こういうお喋り付きの臨場感溢れる音源は、いつ聴いても楽しいです🎶
私はジョージの言ってる内容が文章化されるまで全くわからず悩みの種でした😂😂
For You BlueはConcert for Georgeでポールが演奏してますよね。
これも、このセッションが楽しかったことを裏付けているのかもしれませんね。
😁😀そうでした
めちゃくちゃ好きで今でもよく聴いてます。バンドとしてのノリというかグルーブが半端ない。
😁😀
この「For You Blue」こそ私が中学生で Beatles にのめり込むきっかけになった曲でした。
😁😀
なるほど!今日も面白かった😆
😁😀
当時小学生だったけど、夕刊の広告観てロードショーを初めて今はもう亡き新宿武蔵野館📽ヘ一人で行ったのがつい昨日のようです😂一番記憶に残ってるのがジョンがスチールギター🎸弾いてるシーン😮なんて不思議な楽器だろう。と凄い印象に残りました!残念なのはせっかく買ったプログラムを中学に入ってレポート(題材はビートルズ史〜リバプールサウンドの歩み❓❓🤔🤔🤔)に使用するためバラバラ✂にしちまったことです😂😂
大昔はあの形のギターは珍しくて驚きましたね。
ジョンもそろそろ表に出る喜び思い出したのかな?楽しいことが大好きな素直なジョン。
Letにパティ出てたら、映えてたと思いますね!一番かわいいですから。❤
😁😀😁
最高です。あの ジョンの横に ヨーコ 座らせてスライドギター やってる哀愁が、now and then の 本来ジョージ パートの スライドギターをポールがやるパターンに繋がってる感じがする。あくまで持論です(笑)
😁😀
Zappyさん! リードギターとは言えないまでもやはり、アップル屋上での最高の4人の状態の「909」でのジョンなんかは、「唄、ギター」共に最高のジョンです!!!
😁😀そっちもですね
以外な曲でびっくり😮
でも確かにGo johny goと符号しますねー!この曲、Bにはあまり無いタイプの曲で大好きです♪
ジョンがノリノリになるとメンバー皆ノリノリですね笑
結構いい曲なんですよね。単純な短い曲なんですが・・・
急にどういうきっかけでスチールギターに着目し持ちこんできたのかわかりませんが、ハマっていたのは確かでしょうね。そんなJohnの姿にメンバーも一緒に楽しんで演奏してた感じが伝わって何かほっこりします(^ω^)
あのGeorgeのGo Johnny. GoやElmore James…heh のセリフ大好きなんですよね❤
「Maureen」と、Pattyの事を歌にしたこの曲を同時に持ってきたところが、ちょっと気になりますが。。。
こういうノリでやってるの見ると奴らはみんな20代のガキなんだって思い出します。なんか今でも年齢を超越した天才で天空の人に見えてしまいますが・・
ゲットバック以外、ですぐこの曲だとわかりました。
例の映画でもジョンはノリノリな感じでスライドギターを弾いてましたからね。
😁😀
ジョンのスライド、カッコいいな~。スチールギターを弾いてる映像を見てなかったら『ドブロ・ギター』かなと思ったでしょうね。
ドブロってこの当時どっかのグループ弾いてましたかね・・イマジンで弾いてたような気もしますが。まあ解明する必要はないですので独り言です。
@@zappychannel
ローリングストーンズのベガーズバンケット(1968年)で、No Expectationsにドブロが使われていましたよ。
1/25の③のジョンのセリフは、映画「ゲットバック」に入ってましたね。私も、珍しくジョンがジョージの為に怒ってるって、そのシーンを見てて思いました。
😁😀
For You Blue は傑作だと思うな。
ブルースもジョージの手にかかると、ちょっとポップっぽくなるというか。
ジョンは普通にギターを構えて、ボトルネックでって発想なかったのかな?
😁🤣😁
この曲の間奏のジョージの語り?ですがすごく違和感を今まで感じていましたがなるほどそういうことだったのですね!そう言われてみると全てが腑に落ちますね。そしてそれを踏まえた上で改めて曲を聴いてみると無茶苦茶面白いです!ありがとうございます!!
😁😀
さすが、ザッピさん、いい所に目を
つけましたね。
自分も演奏は
テクニックよりも
感性の方が大事だと思います🙆
この動画を見るまで、ジヨンはイヤイヤながらスチールギターを弾いてるのかなと思ってました。😅
この曲だけでこのギターは終わりですね。結構ジョンのお遊びになったんだろうと思います。
Rooftopで演奏して欲しかった。もしくは I Me Mine とにかく一曲くらいは・・・
😁😀
「ゲットバック」の印象について。音楽的なことはわからないので極々表面的な印象を羅列。画像処理技術の向上で鮮明過ぎる画像に驚く。よくあの「学級崩壊の状況で10曲以上の新曲を完成させたものだ!ポール先生の指導力に舌を巻く。SONYの製品出て来て当時の日本企業の強さに思いを馳せる。皆んな副流煙お構いなしにタバコ、スパスパ状態。時代を感じる。休憩時のサンドイッチ等出る食事みんな不味そう!メンバーひとりの意見尊重。国連総会の拒否権発動みたいで面白い!そんなところです。
😁😀😁😀