วีดีโอ

実際に映画で見ていても、ライブ演奏は決してうまくない。ジョージのギターは特にリードギターとしては役目をはたしていない。普通にロックギタリストならアドリブでもすぐ弾けそうな曲もまったくできない。ポールもジョンも、ジョージのギターには本当に困ったことも多かったろうし、よく我慢したと思う。ジョージはしばしば、ポールやジョンが俺のギターに文句いってきたって言ってたけれど、むしろ、できないことが多いけれど我慢して使ってくれてありがとうって一言あってもよかったレベルだと思う。他のバンドだったら無理だったろうけれど、リバプール仲間ということで続いてたんだろうし。 　悪口じゃなく、バンド仲間と映画を観ていて、感想として全員同じ結論になっただけの話でした。

ジョージは精神が子供　年が近い天才への嫉妬　ジョージは1人では何もできないのにそれを認めないいわゆる末っ子気質です　その証拠に解散後ジョージの名作はビートルズ時代の遺産です　　だんだん曲も悪くなって復活したのがジョンへの追悼　　これは皮肉なことですがこれが真実です　本当に嫌ならもっと早く辞めれるのにやめなかったね

残念ながらジョージは天才とはいえビートルズがあったからこそ才能が発揮できたのです　解散後の素晴らしいアルバムもほとんどがビートルズ時代の遺産です　　その証拠にジョージのアルバムは年々精細を欠きレコード会社に拒否されます　　そして復活したのが皮肉にもジョンヘの追悼曲　ジョージはジョンとポールの影響無しでは輝くことはできないのが事実　　言わずもがなリンゴもそうだな😅

ビートルズの中だけでいえば、そういうことなのでしょう。ポール・マッカートニーも自らの曲、サウンドに拘りを持ってきて、降り幅も広い。ジョン・レノンほどではないけれど、ヒット曲も出してきていて、発言力も大きくなっているというより、ジョージ・ハリスンとしては、逆らえない部分もあったり。元々、ポール・マッカートニーはギタリストだったから、妥協もない。マージービートは一段落してきていたとして。でも、自分達の背中を見ている、弟分のローリング・ストーンズがロックンロール系列でヒット曲を飛ばしていて。ザ・フー、ヤードバーズみたいな本格的な演奏のバンドも出てきて、次々に米国にまで進出してきている以上、ジョン・レノンやポール・マッカートニーも、脱アイドルという面で、其々に必死だった時期だと思うし、曲や演奏、サウンド面でシビアになってきても当然だと思う。やり方としては、全てに肯定はしないけれど…。それに、後にクリーム、ジミヘン、ピンク・フロイド、ZEPなどと続くことになれば、ジョージ・ハリスンのレベルなら…。

「FREE AS A BIRD」を初めて聞いた時は、ジョン、ポール、ジョージ3人の歌のソロパートは不自然だったが、状況を知っていたので、それもアイディアや企画の一貫として(当時は)許せた。デモテープは既に聞いていて、デモの声である限りやむを得ないのだが、ジョン・レノンは、最終録音までは声を作らないというか、整えない。それが、違和感になった。それと、当時のポールは、贅肉や不純物を削って落として、ビートルズとして、ポール・マッカートニーを表現していた様に聞こえたが、ジョージ・ハリスンは、解散後に確立させたスライド・ギター含め、変わってしまった声質等々、その後というか、当時までの全てのジョージ自身を注ぎ込んだ点で、ビートルズ色を薄め、間接的にジェフ•リン色を強める事に貢献したのかもしれないとも、思った。

「NOW AND THEN」は、特に「RAL LOVE」に対する、ポールのジェフ•リンへの回答だったのか？とも思った。かつてのビートルズっぽくはないのだが、ソロの色を抑えた、ポール・マッカートニーらしさが出ている。それも、ジョージ・ハリスンの(ビートルズ時代には殆ど聞かれなかった)スライド・ギターをビートルズ名義の作品に使用したことに対しての、21世紀のビートルズてしてのポールの解釈。ジョージ•マーティンの、3人で演奏を作り込んで、ジョン・レノンの声を、その曲の中に落とし込む方式を、AIによって行った。演奏で残っていたのは、ジョージのわずかな、アコースティックのリズムのみ(たぶん)。それに加えて、リンゴのドラムと、ポールのオーバーダブは、ほぼ新録音で製作か。もちろん、ジェフ抜き。Bメロを抜いて、それを捨てるのではなく、その代わり、キーを変えてコード進行のみ間奏に使用。オーケストラのアレンジは、ジョージ•マーティンそのものではないが、その影も感じさせる感じで。

オクターブピッチ合わせてくれただけちゃう？

ハリーポッターでのハリーと、ロンの一家のことを思い出しました。

ブライアンジョーンズは、優しく静かなジョージといると落ち着いたのでしょうね。薬でヘロヘロになってても家に招き入れてくれて相手になってくれる

アイム・ソー・タイアードが凄いと思いました。色っぽいかえぐってくるか、が圧倒的に多いですが、このヴォーカルは無気力でぐったりしていると思ったら中盤で荒れくるって、凄く起伏の激しいところを実に計算して歌っていると。爆発しているのに乱れがない、ほんとに巧いヴォーカリストだと思います。 ジョンの曲はイントロ無しでいきなりヴォーカルで始まるものが沢山あり、集中力も凄かったでしょうね。

オリジナルでなく企画モノでもよろしいでしょうか？😅初めて聴いたアルバムが青盤で最初の曲StrawberryFieldsで自分も世界も変わってしまいネジが緩んで空間に放り出されたような感覚を覚えました。ド田舎の中学生で他のレコードが買えないのもあってひたすら青盤を聴き続けたのでアビイ・ロードを聴いた時、初っ端から流れてくるカム・トゥゲザーに戸惑ったりと弊害？もありました😅😊StrawberryFieldsは人生で絶対に外せない曲だし、青盤もアビイ・ロードも同じです。

ザッピーさん、こんにちは。最近、このギターバトルの演奏を聴いて感動にうち震えています。そしていろいろ調べるうちに、2巡目がジョージ→ポール→ジョンという説があることを知りました。ここでも他の方が書いていらっしゃいます。私は全くの素人ですが、確かに2巡目の2回目と、3巡目の1回目のフレーズとかギターの音色が似ているような気がします。しかし素人なりに、やはり2巡目もポール→ジョージ→ジョンだと結論づけました。理由の一つは、ザッピーさんが書いておられるように、2巡目の1回目はサポートしているよう、2回目はギターがはねている、です。ジョージはもう最後だから、2人に遠慮などせずに（サポートなどせずに）、思いっきりはねた演奏をしたのではないでしょうか。もう一つの理由は、ジェフ・エメリックが「ジョージの演奏に完全に心を奪われた。すごい演奏だった」と言っていること。1巡目と3巡目とはテイストの違う2巡目の2回目があったからこそ、絶賛されたような気がします。すみません。素人の勝手な感想です。そしてポールは控えめに演奏して、2人、特にジョージに華を持たせたのではないだろうか・・・と妄想してしまいます。

バンドの成長と変化を楽しむという土壌がまだ無かったのかな? 現代の人間が聞いてもこの変化に驚くのに当時の人は訳分からないでしょう

そう、ビコーズ。は、ある意味異質ですよね。最初聴いた時、いつものビートルズの、不揃い、ざらつきが美しい中にも感じられてそこが彼等の持ち味にもなっていた。ビコーズはそういった側面が一切なく、まさに一糸乱れぬ究極のハーモニーで、痛いほどの緊張感がある。バラバラの言動がもう隠しようがなかった彼等がそれでも最後にこだわりたかった完成度。凄いの一言。

歴史的な日 アイヴァン・ヴォーンさん、あなたの存在がなければ全ては起こりえなかった。感謝いたします。

おっしゃるように、ジョンは単にポールがスケールの大きいバラード曲を書きたかった例としてたまたま「明日にかける橋」を 引用しただけなのかな、と思いますね。リリースされた日付関係なくジョンは言いそうですし（笑） いずれにしてもLet it beが名曲であることには変わりません。ホントそれぞれ違った作風の天才のいるバンドは凄いです。

これって愛情ですよね。他に適切な言葉が見つかりません。 泣けますね。ほんとに。

ううーんそうですよねー😊 青盤でこの曲には馴染んていて確かにいい曲だとは思っていたけど、好きというなら個人的にサムシング。あとアイ・ニード・ユーが普段の生活で口をついて出てくることがすごく多い。ってことは好きなんですね😅確かにココ何年かヒア・カムズ…が耳に入る機会がよくあるなと感じていました。とくにネット社会になってからですね。切り離せないいろんな理由、好き嫌いというよりも必要とされてる曲なのでは、と感じるところがありました。

こういった現実的なお話、今となっては伝説化しているんでしょうが、やはり非常に事実として興味深いです。ハタチを過ぎたばかりのイギリスの若者４人がたまたま使っていたことで、業界が激変し実に沢山の人たちの生活が変わり世の中も変わっていく。目に見える影響の凄さが空前絶後のグループだったんでしょうね。

それでも俺はリッケンバッカーの硬質な音とスタイリングが好きだな。

スイッチが入り炎と化したジョン、いつになくノリノリで弾きまくるジョージ、２人を間近でみたボールはどんな心境だったのかと思いを馳せてしまいます。以前よぎった３人別々での録音でなく、終わりは意識していたでしょうが一緒の空間で高揚しつつ彼等はやってのけたんですね。そんな音になっているな、と改めて思いました。この動画のおかげで、大切なことが分かり本当に嬉しかったです😊❤

このチョーキングは、ベーシストのポールじゃないと、無理でしょうね。あと、ピッキングが強いので、ギターの音がややシャープしてます。

明けましておめでとうございます。 今年も動画配信待ってます。 ビートルズだけや無くたまには、JAZZの話しでもたまにしていだだけると有りがたいです。

勝手な邦題トップ３🎉 ・抱きしめたい…初期ビートルズの爆発的な人気イメージをズバリ言うとこんな感じ。 ・夢の人…曲調、雰囲気とピッタリ。センスを感じます。 ・愛こそはすべて…単に大好きなだけ。ビートルズを知った頃のイメージがまさしくこれだった。ある意味代名詞でした。

後半の方の「間違い暴露？」……良かったわ❗ ビッグネームのミュージシャンは、ともすれば “したり顔”で…さも真実ヅラを発するヤツが多い⤵️ 情けないねぇ😢

青盤での、この曲➡️愛こそはすべて 並びが最高でした。 おかげでサージェント・ペパーを聴いた時、ア・デイ〜で終わってしまうのが残念だったという、なんとも贅沢な思い出😂❤

ジョージの優しい歌声が大好き

リンゴとニコニコと仲良くオクトパスガーデンを作ってるジョージを見ると安心します。少なくとも、一番年齢差のあるリンゴは、ちゃんとジョージを一人前として見てくれている。ジョンもいつの間にか成長したジョージを認めていた様な感じがしました。ポールにとっては、ずーっと弟君だったのでしょうね。チャンネル登録させていただきます。よろしくお願いします。

ジム・キャパルディですね

このアルバムのアナログレコードを帯付きで持つています。 まだアナログレコードを真空管アンプで現役で聴いています。 真空管アンプ。 プリアンプ　パワーアンプは 制作キットを自分で組み立てています。

私はB面への評価はJohnに近く、聞くときにも大概Becauseまでです。A面はMaxwell's Silver Hammerを飛ばします。Abbey Roadで必ず聞くPaulの曲は Oh! Darling のみ。Paulが一番良いと思うのはRevolverの頃で、ソロ期もJohn, Georgeソロと比べ好きではないため、嗜好の問題もあると思いますが。後期の危ういバランスの中でもGeorgeは多数傑作がありますが、Paul に関しては John, Paul, George Martinが良好な関係であった中期の楽曲が一際輝いていると感じます。

主様が好きな曲として挙げてくださったノーウェア・マン、ビートルズのセンスを物凄く感じた一瞬があります。 ギターソロから後半の３声コーラスが始まる直前、一度だけ音が入りますよね。ギターでもたぶんピアノでもない、あの音です。真っ白な絵の具を１滴だけ垂らしたような。あの音にハッとしました。この人達は、聴きてが無意識に欲している音を知ってるんだと思いました。何の音か私はわからないけれど、あの１音があるとないとで、曲の印象が全然違ってきます、おそらく。わかった上でビートルズはあの音を入れてるんですよね。これだけのことなんですが、彼等のセンスは素晴らしい！と感じました。

いい思い出があるから好きな曲 ちょっと深い話ですね。作り手にとっても、作り手であるからこそ、尚更そうなんでしょうね😊

こういうタラレバ事案には妄想、いや想像の花を咲かせたくなりますよね😅ジョンとボールが出会わなければビートルズは存在しなかった…➡️沢山のいい曲も出来なかった➡️若い人がバンドを組みコピーすることもなかった➡️サイケやフラワームーブメントといった時代の波🌊もなかった➡️もちろんビートルズ来日もなかった!➡️熱狂した若者達が大人になりあるいはデビューして社会を支え奮闘➡️現在に至るという、上手く説明できませんが確かなことは、不滅の作品群が世に出ることはなかったということかと。

主様のジョージ関連ネタ投稿頻度の高さと深く〜掘り下げた内容に相当なジョージ愛を感じますね。おかげでジョン＆ボールに負けす劣らずユーモアもあり愛される性格だった彼に関して以前よりちょっと詳しくなった気がします。 まぁ、若気の至りってヤツかな…？天国のジョージのコメントはやっぱりこんなところでしょうか。

カメラが回ってたとしても、こりゃ当然カットですわね😅ジョンは喧嘩早いしジョージは本気で 怒ったら鬱憤溜まってる分かなりヤバそうだし😅 しかし２０代の若い衆2人が殴り合いって絶対その辺の機材とかもガシャン！ドタン、になりそうなんで、実際にはソコまでには至らなかったんじゃないですかね。人目もあるし顔以外だぞ、いいな？なんてのはないだろうし😂 理由動機に関しては全面同意ではあります…😅

コメント欄を拝見すると、ウン十年前にどこそこで初めて観た、８０年代にテレビで放映された時かじりついて観た、という数々のエピソードに、ビートルズはファンの人達にとっても人生の大切な１ページに刻まれているんだなと、主様の動画はビートルズを主題にして人生観といったところまでチラリと考えさせられます。 今これを書いたのが２５年元日、 まったりペースでも構いませんので、いろんな切り口のビートルズ談＆妄想、これからもお願いします🎉🎉🎉🎉🎉😂

最近ラバー・ソウルをよく聴きますが、ジョンの曲とくにバラードの素晴らしさに圧倒されます。ウォルラスと同じ人の作とは思えないです。もちろんウォルラス大好きです。 ボールの曲で今やたら聴くのはユア・マザー・シュッド・ノウと夢の人、イントロの美しいギターがたまりません。 才能と言ってしまえばそれまでですが、ちょっと前まで盛り場をうろついてた悪ガキ共が、なんでこんなせつなく美しい泣ける曲達を生み出すのかと不思議です😂

これはつらい話ですね。 ジョンが年を重ねても健在でいてくれたなら、ボールのせいじゃない、彼は悪くない、と、あるいは言ってくれたかも知れず、ボールもそこまで苦しまずにすんだかも知れない。😢

ビートルズは実質的には69年までなので68年末に発売されたホワイトアルバムは後期って事でよろしいでしょうか？ 中期はどこからなのか問題もあるけど。

ジョンのコメントは、今だったら当時とは真逆の内容になったんじゃないかな？そんな気がします キャリー・ザット・ウエイトからジ・エンドに変換する一瞬が凄いと思う。全く違う曲調なのに、ひとつの音から鮮やかに身を翻したような印象でした🎉

最後の最後にキメてくれるビートルズはほんとにカッコいいと思った。 アビイ・ロードはとにかくドラマチックな造りでビートルズの実質最後のアルバムということもあり情が移ってしまう😂

日本で発売された、シングル盤は、ロングアンドワィンデグロードと ディジーミスレディーをぬかし、買いました。🤗そのレコードは、今は1枚も無いです😖友人のカフェにプレゼントしました。🤗

かけがえのない人との大切な記憶。 ボールがステージに立てている理由は、音楽が好きで好きでたまらないということ以外に、やっぱりジョンが天からそう仕向けているんじゃないかなぁ、と感じるんですよね。

ビートルズが歴史に残る存在だという事実をこうして具体的に教えてくださり感謝にたえません。 異常ですね。ありえないですよ。いくら売れると踏んでも…レコード会社の人達にとっても想像を絶する忙しさだったでしょうね。 いろんな年表を見ても必ず、６６年…ビートルズ来日 と載っている。彼らは日本の歴史に残り続けると思うと最高です🎉

ありがとうございます！！！ 今回の動画で学ばさせて頂きました😂😂😂ワタシはなんと今まで４５年以上もの間、このギターソロ競演をとんでもない誤解をして聴いてきたのです。ファン名乗る資格ねーだろ…と今思ってます😅なんとこれまで、ボール・ジョージ・ジョンの順で３小節ずつ弾いてるんだと🎉🎉勝手に思いこんでいたんですよ。当動画を見なければずっとこのまんま、真実を知らないでいってたワケです。目から、いや耳からウロコとはこのこと。早速聴き直します！

栄光ばかり取り沙汰されがちですが、ボールほど波乱万丈な人生をおくって来た人はそういないと思います。とくに８０、８１年は精神的につらい時だったんじゃないでしょうか。 そして現在、８２歳にしてコンサートで聴衆を前に沢山の曲を弾き語りで歌ってみせる。世界的な名声に引けをとらない、ワタシの知る中でいちばん強い人です。

ヘイジュードを聴きたかったらこれを買うしかなかった。酷い時代

この件について思うところは、世に出ていく曲たちに、おそらくすんなりと？レノン・マッカートニーというクレジットを了承した。この時点でまぁ、結婚したも同然ですよね。しかも未来永劫離婚はありえないわけです。 ボールは８０代になっても、コンサートでビートルズやジョンの曲を弾き語りで歌う。普通の人じゃあ絶対にできない。ジョン・レノンが惚れ込んだボール・マッカートニーという人なのだと思います。

ジョンをポールに取られたくなかったのかな？ジョンと組んでいればヨーコにカネも入ってくるし。