【Mazda diesel】煤の堆積量をコントロールする方法‼️使用車両は前期アテンザ175馬力モデルです
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025
- 2014年式マツダディーゼル2.2dを使用してDPFの堆積量や再生開始をある程度コントロールする方法を発見しました!
アクセル開度や走行パターンでいっきに溜まったり難しい面も有りますが、よろしくお願いします。
公式Xもよろしくお願いします。
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トルクアプリ 自分も最近までアテンザワゴンで使ってたけど 車両側で原因不明のストールを瞬間的に起こすようになってから使用を止めたら それ以来正常に戻りました
どうやら使用していると車両側に不正アクセスしている機能があると認識されるみたいで そのログが蓄積していくとこのようなことが起こり 最終的にはエンジン始動が出来なくなる様です
使用には十分ご注意を
コメントありがとうございます♪
使用車両は何年式の車両でしょうか?💦
私の認識ですとコンピュータの変わった190馬力モデル以降では使用を控えた方が良いと前にも動画で言っております🙏
リチャージさんもcx60は絶対ダメなのは当然として最近のcx8や角目のcx5なども注意が必要と仰っておられましたね😓
とはいえ私の前期アテンザでも当然不具合の可能性は0ではない事はわかった上で8年間使用しておりますよ😅
ですが何か起これば自己責任となりますので注意が必要です。
@@axela4040
自分のは2017年式なので 175ps最終のあたりのエンジンが載ってます
トルクアプリ 確かに便利で良いですよね
不具合が出なかったらまだまだ使いたかったなと思ってます
2017年式の175馬力モデルの不具合は私初めて聞きました💦
やはりOBD接続は注意が必要ですね💦
情報ありがとうございました🙇
マニアック動画………
ちみはいったい何処に向かってるんだね😂😂
コメントありがとうございます♪
むこうがわですよ😎w
トルクプロの設定を追加してもう少し研究すると面白いですよ!
流量、エアフロ、燃圧を追加してみることをお勧めします。インマニ圧とEGRの関係からいろいろ発見できると思います。排気温度から燃焼状態も分かるかも知れません。
普通の加速でどのくらい燃料を噴射しているのか、その時のエアフロ値はどのくらいなのか、回転数と燃圧の関係はあるのかなど動画のネタになると言うか、多くの人に知ってもらう機会も作れそうです。
参考までにですが、市街地のアクセル開度30%以下で2000回転以下なら流量は30cc/分以下です。エアフロ流量も5g/s以下です。燃圧は125Mpa以下が最高値?ブーストは0.2以下です。
信号ダッシュさせるとどのくらい増えるのか…
アクセル開度が40を超えてエアフロ値は10g/sを超えて流量は70cc/分を超える…ブーストは1以上上がることも珍しくないです。ブースト圧と流量は比例して増加すると思います。
フルスロットルでアクセル、ロード100でレットゾーンまで回すと流量が280㏄/分、排気温度は840℃を超えます。この時の燃圧は200Mpsです。堆積量が4.3から4.7まで上がり、数kmで5.4まで上昇していました。大量の煤がいきなりDPFに全部入るではなく、EGRを通じて吸気されている感じも受けます。全開時はEGRが0ですが、排気温度が550℃程度からEGRが入る感じです。後燃えの量も相当ありそうです。
メーカーがどのように燃料噴射をしているのか理解できると思います。
pci燃焼は流量が0で計算で出来ないみたいです。多段燃焼している証拠ですね。
減速時のEGR制御も面白い発見すると思います。
エアフロ値が分かると空気を吸っているのかですね。
EGRが50.2,49.8の時はエアフロは0.2g/sとなっています。シャッターは0.78で閉じています。差圧は-0.2で排気ガスが出でていないです。
そしてアクセル0でEGR0になる時、エアフロは1122回転の低い状態で6g/sです。インマニ圧は103.5kpaで走行時と比較すると吸気される量は多いことが分かります。
DPFなのかインテークなのかに微量の煤が一気に堆積量を上げる原因の一つとして想像しています。
非常に長い下り坂を下ればエンジンブレーキで2800回転もあり得ます。この時にEGRが0になったらどのくらいエアフロ値が示されるのか。ブーストも加圧されてインマニ圧も想像以上に煤洗浄がもしかしたら出来るのでは?と考えてしまうほどの数値です。
まれに煤除去動画で煤が少ない人がいますが、もしかしたらエンジンブレーキの使い方が上手なのかも知れません。
ひでぽんチャンネルで紹介している煤の発生しないエリアのインジェクションマップとの関係が見えてきます。
検証には時間がかかりそうですが、初期型と後期型の一番の違いはECUの制御なのかも知れません。構造的に変更もされていますが、制御を細かく出来る処理能力は2012年にまだまだ無かったと思います。ひと昔のハイエンドスマホと令和のミドルクラスなら性能差は歴然。
コモンレールの噴射を肉眼で見てみて下さい。
th-cam.com/video/cFMGnBbqKbU/w-d-xo.html
コメントありがとうございます♪
エアフロなど私もモニタリングしていた時もありましたコンピュータ上の煤の溜まりとは結びつかないと思いモニタリングを止めました。
私とは違う見解の部分もありますし、是非動画にして頂けると嬉しいです☺️文面では理解し難い物もありますので💦
コンピュータのレベルアップの話は本当に後期型が羨ましいです😆
残念ながらCX-5 KE型23.5万キロで降りることになりました😢
最終的なDPF再生間隔平均は241kmでした。
ここ最近は基本300km超えで調子良かったんですが。。。
エンジンは問題無いんですがブレーキがいかれました😢
今更交換するかって言う話で
因みに次車はCX-5 KF型です。
ディーゼル沼からは抜け出せない😅
コメントありがとうございます♪
ブレーキはどういった不具合でしょうか🤔今後の為に気になります💦
20万キロ超えで間隔300キロ超えは凄過ぎます😆
私の様な短距離ばかりでも300キロ超えできましたがかなり気を遣います🤣これも実験で楽しんでやっていますけどw
25%縛りに出来るスロコンないかなーとかwスクランブルボタンみたいな感じで押してる間だけ25%なるとかw
KFは進化しているはずなので楽しみですね😆👍
ブレーキは常にブレーキがかかってるような状態らしいです😅
1月にパッド交換したばかりなのにゼロになっていたと(異音で発覚)
ブレーキごとの交換するしか無いみたいですね😅
いま応急処置で再度パッドだけ交換している状況でKFの納車を待ってます😅
キャリパーのオーバーホールキットでは駄目だったのですね😅
昔からどのメーカーでもキャリパーの引きずりは起こる可能はあるはずなんですけど😅
エンブレはなるべく使わない方がいいってことですか?😮
コメントありがとうございます♪
私はMTでエンブレかけてもEGRAB共に開いている状態ではこの現象は100パーセント起こりません😅
登坂後などシリンダー内の温度が高くなっているときは高確率でこの症状がでますので注意が必要です💦
貴重なデータありがとうございます。
アテンザ後期ATを中古で購入しましたが、現在7万キロDPF再生は340~320くらいです、(田舎で基本バイパス走行)
車速の調整によくエンブレを使ったりするので、問題なければいままで通りで走ってみようと思います。
後期型はいろいろ改良もされているのでしょうね👍
再生間隔も良いですね♪
使い方もディーゼル向きなのでは無いでしょうか😄