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00:00 パリは燃えているか (新・映像の世紀 テーマ [2015年放送])05:24 パリは燃えているか (ピアノ・ソロ Slow)07:18 パリは燃えているか (JAZZ クインテット)10:03 パリは燃えているか (追憶篇)11:45 パリは燃えているか (オルガン)14:19 パリは燃えているか (マーチ)16:26 パリは燃えているか (ピアノ・トリオ)19:06 パリは燃えているか (ブラス・アンサンブル)20:57 パリは燃えているか (ピアノ・ソロ)25:17 パリは燃えているか (コンテンポラリー)28:38 パリは燃えているか (宇宙篇)31:09 パリは燃えているか (木管アンサンブル)33:42 パリは燃えているか (JAZZ クァルテット)36:50 パリは燃えているか (室内楽)
もうこれパリ燃えてるやろ
@@neetism2010 貴方がこのナンセンスなコメントをちょびっとしか無い知恵を絞り出してドヤ顔で書き込みしたかと思うと… (笑)
dryheart 1969 ノリ悪そうw
@@user-ss6ik3cz9c 普段はバカ話大好きなんだけどね……… 「映像の世紀」をリアルタイムで観てたからどうしても茶化すのは許せ無いんだは…… 「映像の世紀」のイメージを崩されたくは無いかな………
neet ism なんか個人の感情を押し付けて難癖つけてる奴いるけどワシはそのネタ好きやで
28:38 パリは燃えているか (宇宙篇)それは、ひどく不気味な光景だった。アメリカという国は、ベトナムの泥沼を這いずり回って暮らす数十万の我々全員よりも、月面にいるたった二人の男のことのほうをずっと心配していたのだ。得体の知れない感情がこみ上げてきた。 ――ベトナム前線の米兵の手記
高校の時、つまらない授業ばかりで居眠り三昧だったがこの曲と映像を流した先生がいて一気に引き込まれた。歴史に興味をもてたのもそこからだ。youtubeで自由に色々なバージョンが聴けてありがたいよ、原点に戻してくれる良い曲だ。
高校教師…なかには逸材も居ましたね!
「映像の世紀」はNHKスペシャルの中でも私たちの心に一番深く刻まれたシリーズです、その衝撃はこの曲があったからと言っても過言ではありません、私たちにとっては「映像の世紀」=「パリは燃えているか」なのかもしれません
Sawakoさんの言う通り!
日本の歴史、特に太平洋戦争の回でこの曲が最後に流れた時はまさに鳥肌モノ。あまりに悲しく重々しい題材とピッタリ。
@@ent4936 ほんとにその通りで鳥肌私も立ちました!
Sawako K.サムネイルのお顔が…でも言ってることはカッコいい。
バタフライエフェクトサイコーや!
「人類は初めて自分たちを絶滅させることのできる道具を手に入れた。これこそが人類の栄光と苦労の全てが最後に到達した運命である。」byチャーチル
人類は滅ぶべき種族なのかもしれない。それも、己の手によって。
@クリッピング瓦版 人間の本性が変わらないことは賛同できるけど文明レベルが上昇するにつれてむしろ堕落する
石器時代から1万年くらいの時間があれば人類は核兵器を作るところまでいくことができる…そして自ら滅んでまた石器時代からやり直す…そんなことを何度も繰り返してきたという説があるが、信じるか信じないかはあなた次第です…
この台詞が番組内で読まれた時鳥肌立ったわ
@@user-zw8nw3gn2q 実際にモヘンジョダロなど幾つかの遺跡には、存在するはずのない高い放射線の痕跡と、核戦争を暗喩するかのような不可解な神話があるという...
人の心を動かす旋律なんて大昔から散々作られてるんだから、もう残ってやしないだろう。という幻想を散々に打ち砕く神がかり的旋律。
TVつけたら最後だけチラッと聞こえた,TH-cam開いてオーケストラとのピアノ演奏を、聴きました。素晴らしい。感動です❗
こんなにも人類の悲哀を言葉や文字も無くピアノだけで表現できるものなのか…凄すぎる…
ピアノ一台でオーケストラが出来る人類の至宝ですから
映像を、音楽で表現した感じ?
ナチスエイジ、イズディス、パリシティ、ふぁいあー?
番組を連想するからだよw
昔、音楽は作曲者が表したい情景を聴き手に想像させることはできなかった。だがそれは映像ができるまでの話で、いまはこの曲を聴いたら世界大戦の惨さや恐ろしさが脳裏に浮かぶ。だからこそ映像の世紀なんだにょ
歴史、人類の罪、絶望、希望、過去、未来、繋がれる歴史…全てこの一曲に込められていて胸が震えます
実際この曲一つに込められないほど現実は悲惨で美しいです
NHK「映像の世紀」で初めてこの曲を聴いた時、その時代に引き込まれる様な何かを感じて、本当に感動しました。文字や言葉がなくてもこのピアノだけで歴史が表現されている。素晴らしいです。
映像の世紀は、本当に名作ですよね。どの場面にも、ピタリと合う名曲。30年ほど前、次回の放送を待ちわびながら観ていました。
30年前、えっ🤯、そんな前からなのですか。驚きました🫢‼️
同感です。
映像の世紀はよく見ていたけど、昨日はじめてこの曲が「パリは燃えているか」だと知った。一度聴くと忘れられないメロディーで、悲しい記憶の20世紀を旋律のみで表現するという類まれな曲だと思う。
年老いた親から息子や娘を奪い、妻から夫を、夫から妻を奪い、幼い子供たちから父を母を奪う。街は荒廃し人は飢える。それでも戦争を正当化できる言葉があるなら、聞いてみたい。
賛否あるやろけど個人的にNHKに受信料を払う価値が唯一見いだせた番組
パンデミックや世界恐慌に直面している私達現代人も、映像の世紀に取り上げられるような激動の時代に生きているのかもしれない
多分50年後100年後歴史の中で私たちの今が語られると思う。自分、去年の今頃は海外旅行の計画を立ててたし、ラグビーW杯の余韻もあって、普通に親戚で集まって騒いで、でも海の向こうでコロナが発生していた。この戦いがいつまで続くのか、100年後の人は知っていても私たちはまだ知らされていない。バックトゥザフューチャーにもそういえばこんなことは書いてなかったなあ。
激動でない時代なんてないんだよ。
新型コロナは世界中を地獄に陥れたから必ず歴史の教科書に載るよ。悲しいけど
@@user-ir7ir6fb5y そして中国人は死の春節人と呼ばれたとさ
この旋律にあわせて、中国の武漢の市場、多数の患者、中国共産党、WHO。遺体の運び出し、苦悩する医療従事者。ヨコハマについた客船、マスク姿のサラリーマン。緊急事態宣言を発出する総理大臣、夜も電気が消えない厚労省と銀座の居酒屋。金を借りに来る人。ワクチン申込の電話をしても繋がらなかった高齢者。映像はみんなの頭に刻まれている。官邸に車で乗り付ける偉そうなやつは、公共交通機関を使って通勤してみろ。おまえたちの仕事は俺達にしてみればおそいんだよ。
小中高と進むうちに毎年社会科歴史で現代の部分は授業が尻切れトンボに終わり、現代の歴史は無いのかと思っていた。しかし、NHKの映像の世紀を見て、現代の歴史とは如何に苦難と悲しみに満ちた歴史だったのかをまざまざと目にして、こんな歴史では小中高の先生達には教える力も勇気も無かったのだと知った。この曲は現代の歴史を映す名曲と思います。
確かに、歴史の授業は現代に続かないですよね。自分も変だと思いました。しかし、その理由を考える興味も能力も自分にはありませんでしたけど。世界四大文明で満足してしまって 笑。
映像の世紀はまさにNHKの良心そのものこの曲とともに沁み入る様に愚かな人類の歴史を感じる学生へ基礎講座として受講させて欲しくいや!大人だと思い込んでいる幼い大人たちこそこのTVを視聴するべきだ
人間の愚かさと悲しみを表現した曲だと感じます。グッと心の底に響きます。
ネガティブな面だけでなく、人間の生命力と力強さを表現したのもこの曲。
プラハの春で青年がソ連兵に武器も持たずに必死に語りかけてたシーンは泣いた
天安門事件でも青年が戦車の前に一人で立ちはだかっていた。いつになったら人類は目覚めるのだろ。
@@zhicun99 ×人類 〇中国共産党
@@user-fn3io4fq3b 目覚めんやろな・・
まあどの国も中華みたいになる可能性がないとは言えないから…反面として見習うべき
オバマ大統領みたいに?
愛の曲にも、怒りの曲にも、絶望の曲にも、希望の曲にも聞こえる素晴らしい楽曲。
この曲は僕の人生のバイブルです。辛い時も、幸せなときも常にこの曲と生きてきました。これからもそうするつもりです。素晴らしい、これ以上はありえない楽曲です。
映像の世紀は衝撃の番組だった。こんなん流してええんかというトラウマ級の映像が多かった。この曲聞くと混沌と恐怖がよみがえる。
1944年8月のある日、ヒトラーはこう言った。『パリは燃えているか?私は知りたいのだ!今この瞬間、パリは燃えているのか!』
今まで人類が犯してきた罪を懺悔させるようなスケールが大きく素晴らしい曲であると思います。いろんな音楽を聴いてきましたがこんなに体が震え鳥肌が立つのは初めてです。
名曲中の名曲です。私は涙が止まらなくなります。
同じく!この曲を聴くと涙が出て止まりません。孫が覗きに来ます😹
素晴らしい!名曲、魂に迫る。
映像の世紀 良かったな〜 。あのような為に番組作れるのはNHKだけ。これからも良いものを作り続けてくれるならば受信料払ってもいいと思う。
バタフライエフェクトもいいですよね!
@@Yossy2555草
いつ聞いていても感動の曲です。若い世代の方聞いて下さい。何を感じますか。
積み重なってきた歴史の重さと、その脆さ、儚さを感じます。By 歴史好きな高校生😊
向き合わなければいけない歴史が漠然とした惨禍がただただ胸を痛める。歴史に勇気付けられることはあるが、ときに逃げられない過去を真実を受け止めなければならない悲しみに変わる。
難しいことは、言えませんが何か、こころ、に響きます。
連合国軍に解放された強制収容所で、おびただしい数の遺体をブルドーザーで集めて埋葬している場面を思い出します。「世界は地獄を見た」とは、秀逸なタイトルです。
これ聴きながら考え事してると映像の世紀の回想シーンみたいになってくる(笑)
NHKで見るべき作品=映像の世紀関連
7歳の息子にこの曲を聞かせたら、「怖いから止めて。」と、言われました。悲しいでは無く。ずっと怖いと言っていました。
これはあくまでも僕の意見ですがこういう平和学習や災害を習う時はトラウマになるくらいがちょうどいいと思いますそうすればずっと脳裏に焼き付くので戦争や災害の悲惨さを忘れなくなると思いますそして知るの次のステップの学ぶのステップに行けると思います長文失礼しました
ろくに勉強もしなかった大学時代だが図書室に通い詰めて日がな一日「映像の世紀」のDVDを見たいた。私にはそれが勉強だった。。。
11:45 これが映像の世紀で流れる時、一番鳥肌が立ちます…
わかるきがする。音の神々しさと人間の愚かしさが極限まで対比されるようなきがするからかもしれないです。
踏み入ってはいけない領域に入ってしまったような感覚に襲われる
この曲ほど聴いて映像が脳裏によみがえる物は他にありません。すばらしい曲です。
わたしもそうです。加古さん ありがとうございます。
音楽の力によって 世の中かえることが出来るわけですね。
th-cam.com/video/bTw_qeuvc1U/w-d-xo.html
私の琴線に触れるこの素晴らしい音楽と人類史上数々の出来事の映像が組み合わさると、何故か涙が止まらない。この加古さんの名曲あってのNHK映像の世紀だと思います。
正に仰る通りに全身で感じています。
この曲を聞くと何故か涙が止まらない
私もです。。…
ワタシも
自分もです。
私もです
わけがあるからですね。そのおもいやり わたしも 見習います。
これは人類の後悔と懺悔の交響曲です。
桜は満開でもっと明るい曲を好んでも良いはずなのに色々あって今はこの曲がしっくりくる
編曲が凄い!全く違う音楽に聞こえる!
現在のウクライナ危機をふまえて聴くと、近代から現代までの変遷で行ってきた幾度とない戦争から何も学ばないのだなと思う戦争の悲惨さはこの曲がよく表してくれてると思う
人が生命の性として更新されてしまうから
学ばない現代に向けられた悲しみみたいに思う。この曲が。
まったくもって仰有る通りです。人間はこうも愚かなものなのかと考えさせられます。何度過ちを繰り返せばいいのかと……。
未来の人々はこのフレーズに乗せられた今回の出来事をやりきれない想いで見るのでしょうか
今回の出来事を如何に自分事として捉えられる日本人がいるでしょう何も感じない日本人への警鐘ではないでしょうか
21世紀になっても人類は変わらなかった。
この曲を聴くと誰もが詩人にになるのか?
「NHKの映像の世紀」を思いだします。この音楽とともに、人間の愚かしさを映しだしておりました。 なんと心打つ音楽でしょう・・・
この曲は,人類の歴史やその愚行に対する無念さ,悲哀,鎮魂などその他言葉では言い尽くせないものすべて取り込んだ名曲である。その時代に生きて,そして犠牲となっていった人たちに黙とうせずにはいられない。 その眠り,永遠に安らかであれ…と
いつ聴いても何度聴いても鳥肌がたち…涙腺がゆるゆるになります…
人々の過去 未来への不安 様々な慈悲を感じます凄いです
私はこれほど心に迫る曲はそうそうあるものではないと思います。
名曲。名曲。聴いていると涙が出てくる。なぜか最近気が付くと口ずさんでいる。戦争、ナチス等の悲惨な映像が浮かんでくるけど、一方、昭和の懐かしさも感じてくる。NHKスペシャルの中でも「映像の世紀」はベスト。旅行に撮りためたBDを持って行く程。映像の力は大きい。ぜひ教育の教材として使い、若い人たちに歴史を伝えていってほしい。
戦争は、勝っても、負けても、深い計り知れない傷を残す。悲しさ、残酷さしか、残さない。加古隆さんのパリは燃えているかは、其れを、見事に、表現なさっている。
数有る曲の中の心に残り忘れられない一曲です。異なる楽器演奏ても、感動は胸にささりえい像が思い出されます
この曲若い頃アメリカのテレビ放送でよく聞いておりました。戦争中(WW2)のドキュメンタリイ番組の主題歌でしたが、まさか日本人が作ったとは知りませんでした。残虐なシーンとこの物悲しい曲が妙に心に残りました。
この曲を聞く度に涙が出てきます。「人はたとえ全世界を手に入れても命を損じたらなんの得があるでしょう。」と。
その時歴史が動いたのテーマと並んでこの曲も何度聴いても音楽の力に鳥肌が立ちます。
山田孝之のナレーション、バックにこの楽曲、涙が止まらない。
この曲は何か凄い、人の想いを慟哭するような、心の奥底にあるものを表現しようとするような、単なる言葉では表現出来ないものを表現するような、そのような何かを表現した曲のように感じます。
貴方は、自身の生き方を悔いていませんか、と問われている様に、心に沁みる旋律が、この曲には、あります。
プログラミング教育も金融教育も良いんだけど、「映像の世紀」だけを通年で全部見せる授業が中学、高校であっても良いんじゃないか?そして「パリは燃えているか」を終戦記念日の戦没者追悼式で国民全員で静かに聞こう。日本の犯罪率は減り、もっと多くの国民が日本の政治を真面目に考えるようになり、投票率が上がるだろう。そして、日本人が日本を愛するようになりそうな気がする。
一言で言えば、天才としか言いようがない音楽
先日の映像の世紀はテレサテンがテーマでした。「月亮代表我的心」を天安門事件時涙を流して歌っていた若者の映像が脳裏から離れない。映像の世紀には、この曲がピッタリ合う。
エアコンの効いた物憂いリビングにいてソファに寝転びスマホを指で操作しながら音楽を聴いている映像の20世紀風のナレーションだと今こんな感じ
めっちゃ練習しまくってアンサンブルコンテスト出たのにダメダメで学校帰ってきてこの曲演奏したのは今では良い思い出
何度聴いても、感動を与えてくれる。素晴らしい。
この曲を聴くと悲惨な状況しか浮かんでこないほど凄い。21世紀になってもこの悲惨さは続いてしまっている。
全ての諸悪の根源はアメリカ、そしての悪魔を生み出したイギリス今年こそ特別軍事作戦を完遂してキエフの中心にナチのゼレ公とバイデンの首晒したれロシア万歳!プーチン大統領万歳!🇷🇺Z🇷🇺Z🇷🇺Z
ウクライナ侵攻、パレスチナ問題、台湾有事など、現に今正に人類の歯車が大きく回ろうとしていますよね。
この曲あっての、映像の世紀 だと言ってもよいくらいだと思います。オ〜ケストラアレンジだと、またスケール感が大きく感じますね。ピアノ・ソロバージョンも心にしみます。今も繰り返されている戦争の愚かさを見事にえぐり出している感じがします。永遠の名曲ですね。
これほど響き、胸を打ち、完璧に心情を写し取った楽曲はほかに思い浮かびません。『新・映像の世紀』とのシナジーで、ある種の鎮魂歌のようにも思えます。音楽がれっきとした芸術なのだと、私に知らしめてくれた作品です。『世紀を超えて』のアディエマスの採択もそうでしたが、NHKはとにかく楽曲採用センスがピカイチですね。
この素晴らしい名曲が日本人が作曲されたと知って驚きました。聞くだけで、涙が溢れてしまいます。加古隆さんの崇高な美しい曲に心が揺さぶられます。
サブウーハーで大砲音のリミックスが効いてます
今、夜中の12時過ぎ、正に今映像の世紀の放送をを見ながらコメントを書いています。生々しい映像です・・・恐ろしい映像です・・・でも何故か観入ってしまう、観なければいけない感覚に苛まれている自分がいます。でも、アレンジが変わっただけで何故か安心してしまう感覚は何なんだろうか?オリジナルの強さ、訴える強さ、曲の持つ力強さ・・・素晴らしいです。
『映像の世紀』は素晴らしい世界の歴史の記録ですね。BS放送は勿論、平成8年に初放送されて以来一度も欠かさず視聴して参りました。特に『第一次世界大戦の記録』『世界は地獄を見た』『民族の独立と分裂』は印象に残ります。この『パリは燃えているか』のメロディーは絶対に一生忘れる事はないでしょうし、昭和19年8月25日連合軍がパリを解放した直後の生々しい映像と重なって更に印象的ですね。
私も心震わせています、人間の愚かさ、哀しさに。
どんなに言葉が優れていても、表現できないものがある音楽は人がその時感じた感覚を時に鮮明に、時に生々しく表現する世界にこれほど優れた言語はないだろうなんて美しく、残酷なのだろう。
ずっとずっとこの曲を探していました でも曲名が分からず 脳裏から消えつつ有りました 最近TVで聞き やっと曲名が分かりました それから聞き続けています やはり凄いですね 感動しました。
映像の世紀をNHKで視たのは、もう20年以上前。再放送もありましたが、加古隆さんの音楽は映像の世紀にピッタリはまってるね。CDも持ってるけど、何度聴いても、動乱期を表現した音楽なんだよね。イギリスと共同政策したこの番組は、フィクションじゃない。本当にあった時代映像だからね、視る価値があるよ。シンドラーのリストは映画、映像の世紀はノンフィクションなんだな。
なぜだろう、、、。自然と泣けてくる、、、。
今後もこういう番組作ってくれるならNHK受信料払ってもいいかもな
ハンデがあって 払わなくてもいいのに 払うわけですか。ひとり ひとりのそういう意識が 地球を救う。
@@hisaya.m.5177 ?
@@hisaya.m.5177 日本語でおk
いまだにこの音楽聞くと「映像の世紀」を思い出す😃💡49歳初老の男です。
バリは燃えてはいなかった。ヒットラーは連合軍の前に死した。何よりもアウシュビッツの悲劇。この加古隆さんのビアノはその全ての感動を伝えてくれる。
これほど琴線に触れる旋律はない我々も21世紀に同じようなことを経験するのだろうか…
どれほどの憎しみと哀しみと悲劇があったのかこの曲は教えてくれます。この曲を聴くたびに私は無限に広がる哀しみの中をさまよっているように感じるのです。
「パリは燃えているか」って曲名ははいったいどういうことなんだ思って調べてみてパリ解放の時にヒトラーが「敵に渡すくらいなら灰にしろ」て言って、パリを占領していた軍がパリ廃墟命令を無視してそれにしびれを切らしたヒトラーが言った言葉なんだって知った。なんかうまくいえないけどすごい
聴くたびに胸に沁みるこの哀しげなメロディ…この曲の効果は絶大と思います!
また燃えてるので聞きに来ました
草
素晴らしい楽曲です、刺さります。良い番組と相まって、エンディングで曲が流れ始めると目頭が…ってなります。
私はこの曲を聴くと戦時中の日本人達が頭に浮かんでくる。少ない選択肢の中からしか人生を選べず敵と戦う事だけしか教えられてなくて使い捨てみたいにされてみんな死んでしまってあまりにも可哀想です。
今の日本も、そういうところはあります。国民性はそんなに変わらないと思います。
29:09のが作中で流れてるときに、月に行った宇宙飛行士が「宇宙から見た地球には、地上で争っている国境など見えない。見えるのはただ青い海と白い雲だけだ。争いの音も何も聞こえない。各国のいがみ合う首脳達がこの景色を見たらどう思うだろうか」こんなことを言ってたのを聞いたときにどうしようもなく胸が締め付けられるような気持ちになって、涙が止まらなくなったのを覚えてる。
いずれ首脳になるものとして言わせてもらえば、その時、われわれが話すのは月の領土と資源をいかに自国に有利になるよう割譲するかのいがみ合いですね
人間が人間である限りそんな事は有り得ない。そういう意味なら泣けもする。
地球は青い…
グローバリストと共産主義者が己の主義主張、権力、欲望のために争いと禍の種を撒くんや
泥の中を這いずり回っている数万の兵士より、たった一人の月を歩く男をずっと心配していると思うと、言い得ない感情になったというベトナムの米兵の回想
映像の世紀見る度流れるこの曲が好きで、でも辛くて忘れられなかった なんだかいろんな思いが込み上げてくる…
加古隆さん先ほどのコメントのとうり大好きです。この曲を作って下さり本当にありがとうございました。
「2022年、コロナ禍の中で行われた平和の祭典、北京オリンピック。その最中にそれは起きた。突如としてロシアがウクライナに侵攻…人々は現代に舞い降りた凶暴な戦争の姿に言葉を失った。」
自分に酔ってるな
@@yutubetotuka お気を悪くさせて申し訳ございません。「映像の世紀」っぽいナレーションを書き込んだだけです。
@@user-nh6nq2bn5h いやいや、こちらこそ失礼しました!
ロシアによるウクライナ侵攻はオリンピック閉幕後のパラリンピック開幕直前に起きたのかなと。マジレスすみません。
本当に燃えてるよ…
燃やしすぎ。
ノートルダム燃えたな...
@@MoyashiKazuma 今年、行ったけどきれいに片付けられていた。残念、もっとお怨念を見たかった。
2023年3月現在、今はパリはデモでゴミだらけ…
今日聴きに来なきゃと思って来た(2022.2,24)
陥落する首都を郊外から眺めている哀愁ある情景が目の前に浮かんできます。完璧な曲ですね...。
アニメ専門チャンネルもってぃ 首都は陥落したんじゃない。解放されたんだよ。
パリは燃えているかって、ヒトラーがパリが陥落してた誰かに確認するために電話かけたときの一言だった記憶
@@user-hq1tx5xz3x さんたしかヒトラーがパリにいる指揮官かなんかに「パリは燃えているか?」って電報を送ってたはず
ハヤカワ文庫にこの題名を見て、連合国側が「パリは助かったか?(それとも燃えてしまったか)」と言った言葉だと勘違いしていた。実際は、敵に奪い返えされてしまうなら破滅させてやれと、尊大なヒトラーの愚かで狂気に充ちた悲痛な叫びだったとは!!なんと言う題名の妙!!
@@user-or1xf3qp3u 「パリは燃えているか?」ってドイツ語ではどういうのでしょうか…?
この曲ほんと凄い
語彙力チャージ(ギュイイイイイン
初めて映像の世紀を観たのは中学の世界史の授業だったか。多感な年頃の子ども達に、過去に向き合うことと人間の愚かさについて考えるきっかけをくれた。先生には感謝している。しかし、それでも人は過ちを繰り返す。自らの大切なものを守るために。それが歴史であり、さも文化であるかのように。
NHKプロ!山根さんのナレーションも最高、美しい日本語が聞ける
ヒトラーの映像爆撃で震えているヨーロッパの子供達餓死していく東南アジア線戦の日本兵神風・桜花・回天で命を散らせた私の子供位の若者達原爆で亡くなった非戦闘国民沖縄で死んでいった女子北方でロシアの進行に対し自決した電話交換局の女子そして戦争による無念の想いで去った方々その魂の音楽だと思えます。
自然に涙が出る
人は幸せを求めて生きてきたはずです。今度こそ平和な生活に戻れると。しかし戦禍はまた繰り返されています。この曲は歴史の翻弄される幼い子供たち、愛する人を戦場に奪われた女性たちの深い絶望・悲しみが走馬灯のように浮かび上がってきます。屍を越えて今生きる者たちの使命とは何か平和とは何か呼びかけられている気がします。
聞いてて泣きそうになる。落ち込んでる時に聴くと癒される。
また歩き出そう…と思える
この曲を聴くと「映像の世紀」の映像が浮かんできます。過去に起きた最も悲惨な「戦争」、「大虐殺」、恐るべき兵器の開発がいかに愚かで、それにより多くの人達が苦しめられ命を落としたのかと思うと本当に涙が出てきます。そんな曲ですね。
曲のクライマックスが、いったん中間部にあって後半にまた繰り返し寂しくメロディーが現れてくるのがぐっと来ます。まるで大きな時代の節目を迎え新たになにも知らない新しい世代が生まれてくるのを予言するようなさて私達はどう生きますか?と問われてるみたいなそんな感じがします。
「第三次世界大戦で使う武器は分からないが、第四次世界大戦なら分かる。石と棍棒だ。」アルベルト・アインシュタイン
自然と涙が溢れ出てくる、何故なのだろうか? 不思議だ。
毎回聴くたびに涙が出ます。戦争に行きたくない兵士、恋人、母親と別れたくない兵士がかりだされ誰も戦争に行きたくない、人を殺したくないそれでも意に反してやるかやられるかの世界に突入しなければならない胸が張り裂けそうな思いがこの[パリは燃えていか]は表現して下さってます。聴く度に泣いてしまいます。かこたかし
後世に残る音楽を聴けるのは感慨深いですね。
00:00 パリは燃えているか (新・映像の世紀 テーマ [2015年放送])
05:24 パリは燃えているか (ピアノ・ソロ Slow)
07:18 パリは燃えているか (JAZZ クインテット)
10:03 パリは燃えているか (追憶篇)
11:45 パリは燃えているか (オルガン)
14:19 パリは燃えているか (マーチ)
16:26 パリは燃えているか (ピアノ・トリオ)
19:06 パリは燃えているか (ブラス・アンサンブル)
20:57 パリは燃えているか (ピアノ・ソロ)
25:17 パリは燃えているか (コンテンポラリー)
28:38 パリは燃えているか (宇宙篇)
31:09 パリは燃えているか (木管アンサンブル)
33:42 パリは燃えているか (JAZZ クァルテット)
36:50 パリは燃えているか (室内楽)
もうこれパリ燃えてるやろ
@@neetism2010 貴方がこのナンセンスなコメントをちょびっとしか無い知恵を絞り出してドヤ顔で書き込みしたかと思うと…
(笑)
dryheart 1969 ノリ悪そうw
@@user-ss6ik3cz9c 普段はバカ話大好きなんだけどね………
「映像の世紀」をリアルタイムで観てたからどうしても茶化すのは許せ無いんだは……
「映像の世紀」のイメージを崩されたくは無いかな………
neet ism なんか個人の感情を押し付けて難癖つけてる奴いるけどワシはそのネタ好きやで
28:38 パリは燃えているか (宇宙篇)
それは、ひどく不気味な光景だった。
アメリカという国は、ベトナムの泥沼を這いずり回って暮らす
数十万の我々全員よりも、月面にいるたった二人の男のことの
ほうをずっと心配していたのだ。
得体の知れない感情がこみ上げてきた。
――ベトナム前線の米兵の手記
高校の時、つまらない授業ばかりで居眠り三昧だったがこの曲と映像を流した先生がいて一気に引き込まれた。歴史に興味をもてたのもそこからだ。
youtubeで自由に色々なバージョンが聴けてありがたいよ、原点に戻してくれる良い曲だ。
高校教師…なかには逸材も居ましたね!
「映像の世紀」はNHKスペシャルの中でも私たちの心に一番深く刻まれたシリーズです、その衝撃はこの曲があったからと言っても過言ではありません、私たちにとっては「映像の世紀」=「パリは燃えているか」なのかもしれません
Sawakoさんの言う通り!
日本の歴史、特に太平洋戦争の回でこの曲が最後に流れた時はまさに鳥肌モノ。
あまりに悲しく重々しい題材とピッタリ。
@@ent4936 ほんとにその通りで鳥肌私も立ちました!
Sawako K.
サムネイルのお顔が…でも言ってることはカッコいい。
バタフライエフェクトサイコーや!
「人類は初めて自分たちを絶滅させることのできる道具を手に入れた。これこそが人類の栄光と苦労の全てが最後に到達した運命である。」byチャーチル
人類は滅ぶべき種族なのかもしれない。
それも、己の手によって。
@クリッピング瓦版 人間の本性が変わらないことは賛同できるけど文明レベルが上昇するにつれてむしろ堕落する
石器時代から1万年くらいの時間があれば人類は核兵器を作るところまでいくことができる…そして自ら滅んでまた石器時代からやり直す…
そんなことを何度も繰り返してきたという説があるが、信じるか信じないかはあなた次第です…
この台詞が番組内で読まれた時鳥肌立ったわ
@@user-zw8nw3gn2q 実際にモヘンジョダロなど幾つかの遺跡には、存在するはずのない高い放射線の痕跡と、核戦争を暗喩するかのような不可解な神話があるという...
人の心を動かす旋律なんて大昔から散々作られてるんだから、もう残ってやしないだろう。
という幻想を散々に打ち砕く神がかり的旋律。
TVつけたら最後だけチラッと聞こえた,TH-cam開いてオーケストラとのピアノ演奏を、聴きました。素晴らしい。感動です❗
こんなにも人類の悲哀を言葉や文字も無くピアノだけで表現できるものなのか…凄すぎる…
ピアノ一台でオーケストラが出来る人類の至宝ですから
映像を、音楽で表現した感じ?
ナチスエイジ、イズディス、パリシティ、ふぁいあー?
番組を連想するからだよw
昔、音楽は作曲者が表したい情景を聴き手に想像させることはできなかった。だがそれは映像ができるまでの話で、
いまはこの曲を聴いたら
世界大戦の惨さや恐ろしさが
脳裏に浮かぶ。
だからこそ映像の世紀なんだにょ
歴史、人類の罪、絶望、希望、過去、未来、繋がれる歴史…全てこの一曲に込められていて胸が震えます
実際この曲一つに込められないほど現実は悲惨で美しいです
NHK「映像の世紀」で初めてこの曲を聴いた時、その時代に引き込まれる様な何かを感じて、本当に感動しました。文字や言葉がなくてもこのピアノだけで歴史が表現されている。
素晴らしいです。
映像の世紀は、本当に名作ですよね。
どの場面にも、ピタリと合う名曲。
30年ほど前、次回の放送を待ちわびながら観ていました。
30年前、えっ🤯、そんな前からなのですか。驚きました🫢‼️
同感です。
映像の世紀はよく見ていたけど、昨日はじめてこの曲が「パリは燃えているか」だと知った。
一度聴くと忘れられないメロディーで、悲しい記憶の20世紀を旋律のみで表現するという類まれな曲だと思う。
年老いた親から息子や娘を奪い、妻から夫を、夫から妻を奪い、幼い子供たちから父を母を奪う。街は荒廃し人は飢える。それでも戦争を正当化できる言葉があるなら、聞いてみたい。
賛否あるやろけど個人的にNHKに受信料を払う価値が唯一見いだせた番組
パンデミックや世界恐慌に直面している私達現代人も、映像の世紀に取り上げられるような激動の時代に生きているのかもしれない
多分50年後100年後歴史の中で私たちの今が語られると思う。
自分、去年の今頃は海外旅行の計画を立ててたし、ラグビーW杯の余韻もあって、
普通に親戚で集まって騒いで、でも海の向こうでコロナが発生していた。
この戦いがいつまで続くのか、100年後の人は知っていても私たちはまだ知らされていない。
バックトゥザフューチャーにもそういえばこんなことは書いてなかったなあ。
激動でない時代なんてないんだよ。
新型コロナは世界中を地獄に陥れたから必ず歴史の教科書に載るよ。悲しいけど
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そして中国人は死の春節人と呼ばれたとさ
この旋律にあわせて、中国の武漢の市場、多数の患者、中国共産党、WHO。遺体の運び出し、苦悩する医療従事者。ヨコハマについた客船、マスク姿のサラリーマン。緊急事態宣言を発出する総理大臣、夜も電気が消えない厚労省と銀座の居酒屋。金を借りに来る人。ワクチン申込の電話をしても繋がらなかった高齢者。映像はみんなの頭に刻まれている。
官邸に車で乗り付ける偉そうなやつは、公共交通機関を使って通勤してみろ。おまえたちの仕事は俺達にしてみればおそいんだよ。
小中高と進むうちに毎年社会科歴史で現代の部分は授業が尻切れトンボに終わり、現代の歴史は無いのかと思っていた。
しかし、NHKの映像の世紀を見て、現代の歴史とは如何に苦難と悲しみに満ちた歴史だったのかをまざまざと目にして、
こんな歴史では小中高の先生達には教える力も勇気も無かったのだと知った。この曲は現代の歴史を映す名曲と思います。
確かに、歴史の授業は現代に続かないですよね。自分も変だと思いました。
しかし、その理由を考える興味も能力も自分にはありませんでしたけど。
世界四大文明で満足してしまって 笑。
映像の世紀はまさにNHKの良心そのもの
この曲とともに沁み入る様に愚かな人類の歴史を感じる
学生へ基礎講座として受講させて欲しく
いや!大人だと思い込んでいる幼い大人たちこそこのTVを視聴するべきだ
人間の愚かさと悲しみを表現した曲だと感じます。グッと心の底に響きます。
ネガティブな面だけでなく、人間の生命力と力強さを表現したのもこの曲。
プラハの春で青年がソ連兵に武器も持たずに必死に語りかけてたシーンは泣いた
天安門事件でも青年が戦車の前に一人で立ちはだかっていた。
いつになったら人類は目覚めるのだろ。
@@zhicun99 ×人類 〇中国共産党
@@user-fn3io4fq3b 目覚めんやろな・・
まあどの国も中華みたいになる可能性がないとは言えないから…
反面として見習うべき
オバマ大統領みたいに?
愛の曲にも、怒りの曲にも、絶望の曲にも、希望の曲にも聞こえる素晴らしい楽曲。
この曲は僕の人生のバイブルです。
辛い時も、幸せなときも常にこの曲と生きてきました。これからもそうするつもりです。
素晴らしい、これ以上はありえない楽曲です。
映像の世紀は衝撃の番組だった。こんなん流してええんかというトラウマ級の映像が多かった。
この曲聞くと混沌と恐怖がよみがえる。
1944年8月のある日、ヒトラーはこう言った。
『パリは燃えているか?私は知りたいのだ!今この瞬間、パリは燃えているのか!』
今まで人類が犯してきた罪を懺悔させるようなスケールが大きく素晴らしい曲であると思います。いろんな音楽を聴いてきましたがこんなに体が震え鳥肌が立つのは初めてです。
名曲中の名曲です。
私は涙が止まらなくなります。
同じく!
この曲を聴くと涙が出て止まりません。
孫が覗きに来ます😹
素晴らしい!名曲、魂に迫る。
映像の世紀 良かったな〜 。あのような為に番組作れるのはNHKだけ。これからも良いものを作り続けてくれるならば受信料払ってもいいと思う。
バタフライエフェクトもいいですよね!
@@Yossy2555草
いつ聞いていても感動の曲です。
若い世代の方聞いて下さい。
何を感じますか。
積み重なってきた歴史の重さと、その脆さ、儚さを感じます。
By 歴史好きな高校生😊
向き合わなければいけない歴史が漠然とした惨禍がただただ胸を痛める。
歴史に勇気付けられることはあるが、ときに逃げられない過去を真実を受け止めなければならない悲しみに変わる。
難しいことは、言えませんが
何か、こころ、に響きます。
連合国軍に解放された強制収容所で、おびただしい数の遺体をブルドーザーで集めて埋葬している場面を思い出します。「世界は地獄を見た」とは、秀逸なタイトルです。
これ聴きながら考え事してると映像の世紀の回想シーンみたいになってくる(笑)
NHKで見るべき作品=映像の世紀関連
7歳の息子にこの曲を聞かせたら、「怖いから止めて。」
と、言われました。悲しいでは無く。ずっと怖いと言っていました。
これはあくまでも僕の意見ですが
こういう平和学習や災害を習う時はトラウマになるくらいがちょうどいいと思います
そうすればずっと脳裏に焼き付くので戦争や災害の悲惨さを忘れなくなると思います
そして知るの次のステップの学ぶのステップに行けると思います
長文失礼しました
ろくに勉強もしなかった大学時代だが図書室に通い詰めて日がな一日「映像の世紀」のDVDを見たいた。私にはそれが勉強だった。。。
11:45 これが映像の世紀で流れる時、一番鳥肌が立ちます…
わかるきがする。音の神々しさと人間の愚かしさが極限まで対比されるようなきがするからかもしれないです。
踏み入ってはいけない領域に入ってしまったような感覚に襲われる
この曲ほど聴いて映像が脳裏によみがえる物は他にありません。すばらしい曲です。
わたしもそうです。加古さん ありがとうございます。
音楽の力によって 世の中かえることが出来るわけですね。
th-cam.com/video/bTw_qeuvc1U/w-d-xo.html
私の琴線に触れるこの素晴らしい音楽と人類史上数々の出来事の映像が組み合わさると、何故か涙が止まらない。この加古さんの名曲あってのNHK映像の世紀だと思います。
正に仰る通りに全身で感じています。
この曲を聞くと何故か涙が止まらない
私もです。。…
ワタシも
自分もです。
私もです
わけがあるからですね。そのおもいやり わたしも 見習います。
これは人類の後悔と懺悔の交響曲です。
桜は満開でもっと明るい曲を好んでも良いはずなのに
色々あって今はこの曲がしっくりくる
編曲が凄い!全く違う音楽に聞こえる!
現在のウクライナ危機をふまえて聴くと、近代から現代までの変遷で行ってきた幾度とない戦争から何も学ばないのだなと思う
戦争の悲惨さはこの曲がよく表してくれてると思う
人が生命の性として更新されてしまうから
学ばない現代に向けられた悲しみみたいに思う。この曲が。
まったくもって仰有る通りです。
人間はこうも愚かなものなのかと考えさせられます。何度過ちを繰り返せばいいのかと……。
未来の人々はこのフレーズに乗せられた今回の出来事をやりきれない想いで見るのでしょうか
今回の出来事を如何に自分事として捉えられる日本人がいるでしょう
何も感じない日本人への警鐘ではないでしょうか
21世紀になっても人類は変わらなかった。
この曲を聴くと誰もが詩人にになるのか?
「NHKの映像の世紀」を思いだします。この音楽とともに、人間の愚かしさを映しだしておりました。 なんと心打つ音楽でしょう・・・
この曲は,
人類の歴史やその愚行に対する
無念さ,悲哀,鎮魂など
その他言葉では言い尽くせないもの
すべて取り込んだ名曲である。
その時代に生きて,そして犠牲となっていった人たちに
黙とうせずにはいられない。
その眠り,永遠に安らかであれ…と
いつ聴いても何度聴いても鳥肌がたち…涙腺がゆるゆるになります…
人々の過去 未来への不安
様々な慈悲を感じます
凄いです
私はこれほど心に迫る曲はそうそうあるものではないと思います。
名曲。名曲。聴いていると涙が出てくる。なぜか最近気が付くと口ずさんでいる。
戦争、ナチス等の悲惨な映像が浮かんでくるけど、一方、昭和の懐かしさも感じてくる。
NHKスペシャルの中でも「映像の世紀」はベスト。旅行に撮りためたBDを持って行く程。
映像の力は大きい。ぜひ教育の教材として使い、若い人たちに歴史を伝えていってほしい。
戦争は、勝っても、負けても、深い計り知れない傷を残す。悲しさ、残酷さしか、残さない。加古隆さんのパリは燃えているかは、其れを、見事に、表現なさっている。
数有る曲の中の心に残り忘れられない一曲です。異なる楽器演奏ても、感動は胸にささりえい像が思い出されます
この曲若い頃アメリカのテレビ放送でよく聞いておりました。戦争中(WW2)のドキュメンタリイ番組の主題歌でしたが、まさか日本人が作ったとは知りませんでした。残虐なシーンとこの物悲しい曲が妙に心に残りました。
この曲を聞く度に涙が出てきます。「人はたとえ全世界を手に入れても命を損じたらなんの得があるでしょう。」と。
その時歴史が動いたのテーマと並んでこの曲も何度聴いても音楽の力に鳥肌が立ちます。
山田孝之のナレーション、バックに
この楽曲、涙が止まらない。
この曲は何か凄い、人の想いを慟哭するような、心の奥底にあるものを表現しようとするような、単なる言葉では表現出来ないものを表現するような、そのような何かを表現した曲のように感じます。
貴方は、自身の生き方を悔いていませんか、と問われている様に、心に沁みる旋律が、この曲には、あります。
プログラミング教育も金融教育も良いんだけど、「映像の世紀」だけを通年で全部見せる授業が中学、高校であっても良いんじゃないか?
そして「パリは燃えているか」を終戦記念日の戦没者追悼式で国民全員で静かに聞こう。
日本の犯罪率は減り、もっと多くの国民が日本の政治を真面目に考えるようになり、投票率が上がるだろう。
そして、日本人が日本を愛するようになりそうな気がする。
一言で言えば、天才としか言いようがない音楽
先日の映像の世紀はテレサテンがテーマでした。「月亮代表我的心」を天安門事件時涙を流して歌っていた若者の映像が脳裏から離れない。
映像の世紀には、この曲がピッタリ合う。
エアコンの効いた
物憂いリビングにいて
ソファに寝転び
スマホを指で操作しながら
音楽を聴いている
映像の20世紀風の
ナレーションだと
今こんな感じ
めっちゃ練習しまくってアンサンブルコンテスト出たのにダメダメで学校帰ってきてこの曲演奏したのは今では良い思い出
何度聴いても、感動を与えてくれる。素晴らしい。
この曲を聴くと悲惨な状況しか浮かんでこないほど凄い。
21世紀になってもこの悲惨さは続いてしまっている。
全ての諸悪の根源はアメリカ、そしての悪魔を生み出したイギリス
今年こそ特別軍事作戦を完遂してキエフの中心にナチのゼレ公とバイデンの首晒したれ
ロシア万歳!プーチン大統領万歳!🇷🇺Z🇷🇺Z🇷🇺Z
ウクライナ侵攻、パレスチナ問題、台湾有事など、現に今正に人類の歯車が大きく回ろうとしていますよね。
この曲あっての、映像の世紀 だと言ってもよいくらいだと思います。オ〜ケストラアレンジだと、またスケール感が大きく感じますね。
ピアノ・ソロバージョンも心にしみます。
今も繰り返されている戦争の愚かさを見事にえぐり出している感じがします。
永遠の名曲ですね。
これほど響き、胸を打ち、完璧に心情を写し取った楽曲はほかに思い浮かびません。
『新・映像の世紀』とのシナジーで、ある種の鎮魂歌のようにも思えます。
音楽がれっきとした芸術なのだと、私に知らしめてくれた作品です。
『世紀を超えて』のアディエマスの採択もそうでしたが、NHKはとにかく楽曲採用センスがピカイチですね。
この素晴らしい名曲が日本人が作曲されたと知って驚きました。
聞くだけで、涙が溢れてしまいます。
加古隆さんの崇高な美しい曲に心が揺さぶられます。
サブウーハーで大砲音のリミックスが効いてます
今、夜中の12時過ぎ、正に今映像の世紀の放送をを見ながらコメントを書いています。生々しい映像です・・・恐ろしい映像です・・・でも何故か観入ってしまう、観なければいけない感覚に苛まれている自分がいます。でも、アレンジが変わっただけで何故か安心してしまう感覚は何なんだろうか?オリジナルの強さ、訴える強さ、曲の持つ力強さ・・・素晴らしいです。
『映像の世紀』は素晴らしい世界の歴史の記録ですね。BS放送は勿論、平成8年に初放送されて以来一度も欠かさず視聴して参りました。特に『第一次世界大戦の記録』『世界は地獄を見た』『民族の独立と分裂』は印象に残ります。この『パリは燃えているか』のメロディーは絶対に一生忘れる事はないでしょうし、昭和19年8月25日連合軍がパリを解放した直後の生々しい映像と重なって更に印象的ですね。
私も心震わせています、人間の愚かさ、哀しさに。
どんなに言葉が優れていても、表現できないものがある
音楽は人がその時感じた感覚を時に鮮明に、時に生々しく表現する
世界にこれほど優れた言語はないだろう
なんて美しく、残酷なのだろう。
ずっとずっとこの曲を探していました でも曲名が分からず 脳裏から消えつつ有りました 最近TVで聞き やっと曲名が分かりました それから聞き続けています やはり凄いですね 感動しました。
映像の世紀をNHKで視たのは、もう20年以上前。再放送もありましたが、加古隆さんの音楽は映像の世紀にピッタリはまってるね。
CDも持ってるけど、何度聴いても、動乱期を表現した音楽なんだよね。
イギリスと共同政策したこの番組は、フィクションじゃない。本当にあった時代映像だからね、視る価値があるよ。
シンドラーのリストは映画、映像の世紀はノンフィクションなんだな。
なぜだろう、、、。自然と泣けてくる、、、。
今後もこういう番組作ってくれるならNHK受信料払ってもいいかもな
ハンデがあって 払わなくてもいいのに 払うわけですか。ひとり ひとりのそういう意識が 地球を救う。
@@hisaya.m.5177 ?
@@hisaya.m.5177 日本語でおk
いまだにこの音楽聞くと「映像の世紀」を思い出す😃💡49歳初老の男です。
バリは燃えてはいなかった。
ヒットラーは連合軍の前に死した。何よりもアウシュビッツの悲劇。この加古隆さんのビアノはその全ての感動を伝えてくれる。
これほど琴線に触れる旋律はない
我々も21世紀に同じようなことを
経験するのだろうか…
どれほどの憎しみと哀しみと悲劇があったのかこの曲は教えてくれます。
この曲を聴くたびに私は無限に広がる哀しみの中をさまよっているように感じるのです。
「パリは燃えているか」って曲名ははいったいどういうことなんだ思って調べてみて
パリ解放の時にヒトラーが「敵に渡すくらいなら灰にしろ」て言って、パリを占領していた軍がパリ廃墟命令を無視してそれにしびれを切らしたヒトラーが言った言葉なんだって知った。
なんかうまくいえないけどすごい
聴くたびに胸に沁みるこの哀しげなメロディ…この曲の効果は絶大と思います!
また燃えてるので聞きに来ました
草
素晴らしい楽曲です、刺さります。良い番組と相まって、エンディングで曲が流れ始めると目頭が…ってなります。
私はこの曲を聴くと戦時中の日本人達が頭に浮かんでくる。
少ない選択肢の中からしか人生を選べず
敵と戦う事だけしか教えられてなくて使い捨てみたいにされてみんな死んでしまってあまりにも可哀想です。
今の日本も、そういうところはあります。国民性はそんなに変わらないと思います。
29:09のが作中で流れてるときに、月に行った宇宙飛行士が「宇宙から見た地球には、地上で争っている国境など見えない。見えるのはただ青い海と白い雲だけだ。争いの音も何も聞こえない。各国のいがみ合う首脳達がこの景色を見たらどう思うだろうか」
こんなことを言ってたのを聞いたときにどうしようもなく胸が締め付けられるような気持ちになって、涙が止まらなくなったのを覚えてる。
いずれ首脳になるものとして言わせてもらえば、その時、われわれが話すのは月の領土と資源をいかに自国に有利になるよう割譲するかのいがみ合いですね
人間が人間である限りそんな事は有り得ない。
そういう意味なら泣けもする。
地球は青い…
グローバリストと共産主義者が己の主義主張、権力、欲望のために争いと禍の種を撒くんや
泥の中を這いずり回っている数万の兵士より、たった一人の月を歩く男をずっと心配していると思うと、言い得ない感情になったというベトナムの米兵の回想
映像の世紀見る度流れるこの曲が好きで、でも辛くて忘れられなかった なんだかいろんな思いが込み上げてくる…
加古隆さん先ほどのコメントのとうり大好きです。この曲を作って下さり本当にありがとうございました。
「2022年、コロナ禍の中で行われた平和の祭典、北京オリンピック。その最中にそれは起きた。突如としてロシアがウクライナに侵攻…人々は現代に舞い降りた凶暴な戦争の姿に言葉を失った。」
自分に酔ってるな
@@yutubetotuka お気を悪くさせて申し訳ございません。「映像の世紀」っぽいナレーションを書き込んだだけです。
@@user-nh6nq2bn5h
いやいや、こちらこそ失礼しました!
ロシアによるウクライナ侵攻はオリンピック閉幕後のパラリンピック開幕直前に起きたのかなと。マジレスすみません。
本当に燃えてるよ…
燃やしすぎ。
ノートルダム燃えたな...
@@MoyashiKazuma 今年、行ったけどきれいに片付けられていた。残念、もっとお怨念を見たかった。
2023年3月現在、今はパリはデモでゴミだらけ…
今日聴きに来なきゃと思って来た(2022.2,24)
陥落する首都を郊外から眺めている哀愁ある情景が
目の前に浮かんできます。完璧な曲ですね...。
アニメ専門チャンネルもってぃ 首都は陥落したんじゃない。解放されたんだよ。
パリは燃えているかって、ヒトラーがパリが陥落してた誰かに確認するために電話かけたときの一言だった記憶
@@user-hq1tx5xz3x さん
たしかヒトラーがパリにいる指揮官かなんかに「パリは燃えているか?」って電報を送ってたはず
ハヤカワ文庫にこの題名を見て、連合国側が「パリは助かったか?(それとも燃えてしまったか)」と言った言葉だと勘違いしていた。実際は、敵に奪い返えされてしまうなら破滅させてやれと、尊大なヒトラーの愚かで狂気に充ちた悲痛な叫びだったとは!!なんと言う題名の妙!!
@@user-or1xf3qp3u 「パリは燃えているか?」ってドイツ語ではどういうのでしょうか…?
この曲ほんと凄い
語彙力チャージ(ギュイイイイイン
初めて映像の世紀を観たのは中学の世界史の授業だったか。多感な年頃の子ども達に、過去に向き合うことと人間の愚かさについて考えるきっかけをくれた。先生には感謝している。
しかし、それでも人は過ちを繰り返す。
自らの大切なものを守るために。
それが歴史であり、さも文化であるかのように。
NHKプロ!山根さんのナレーションも最高、美しい日本語が聞ける
ヒトラーの映像
爆撃で震えているヨーロッパの子供達
餓死していく東南アジア線戦の日本兵
神風・桜花・回天で命を散らせた私の子供位の若者達
原爆で亡くなった非戦闘国民
沖縄で死んでいった女子
北方でロシアの進行に対し自決した電話交換局の女子
そして戦争による無念の想いで去った方々
その魂の音楽だと思えます。
自然に涙が出る
人は幸せを求めて生きてきたはずです。今度こそ平和な生活に戻れると。しかし戦禍はまた繰り返されています。この曲は歴史の翻弄される幼い子供たち、愛する人を戦場に奪われた女性たちの深い絶望・悲しみが走馬灯のように浮かび上がってきます。屍を越えて今生きる者たちの使命とは何か平和とは何か呼びかけられている気がします。
聞いてて泣きそうになる。
落ち込んでる時に聴くと癒される。
また歩き出そう…と思える
この曲を聴くと「映像の世紀」の映像が浮かんできます。過去に起きた最も悲惨な「戦争」、「大虐殺」、恐るべき兵器の開発がいかに愚かで、それにより多くの人達が苦しめられ命を落としたのかと思うと本当に涙が出てきます。そんな曲ですね。
曲のクライマックスが、いったん中間部にあって
後半にまた繰り返し寂しくメロディーが現れてくるのが
ぐっと来ます。
まるで
大きな時代の節目を迎え
新たに
なにも知らない新しい世代が
生まれてくるのを
予言するような
さて
私達はどう生きますか?と
問われてるみたいな
そんな感じがします。
「第三次世界大戦で使う武器は分からないが、第四次世界大戦なら分かる。石と棍棒だ。」アルベルト・アインシュタイン
自然と涙が溢れ出てくる、何故なのだろうか? 不思議だ。
毎回聴くたびに涙が出ます。
戦争に行きたくない兵士、恋人、母親と別れたくない兵士がかりだされ誰も戦争に行きたくない、人を殺したくないそれでも意に反してやるかやられるかの世界に突入しなければならない胸が張り裂けそうな思いがこの[パリは燃えていか]は表現して下さってます。聴く度に泣いてしまいます。かこたかし
後世に残る音楽を聴けるのは感慨深いですね。