@z hello (eng. translate complete version) 00:00 opening theme 00:47 Shiroi Kyoto 02:45 Zaizen theme - endless the ambition 04:38 Satomi theme - solitude and ideal 06:34 Zaizen theme - lighthearted 08:10 accident 09:54 Kyoto theme - sacred hand 12:29 Zaizen theme - making every effort to make one's dream come true 14:18 mental strain in the operating room 16:01 Zaizen theme - homeland mother 18:06 Kyoto theme - a total round visit 19:51 a looming conspiracy 21:17 Satomi theme - toward the wind 23:25 Zaizen theme - love days 25:11 Amazing Grace Marimba ver. 26:46 Zaizen theme - afterglow 28:40 Kyoto theme - A hospital room with no one 30:24 Kyoto theme - the intertwined thought 32:07 Satomi theme - the eye was benevolent 34:06 Satomi theme - love beyond doubt 35:57 theme song Amazing Grace * (Kyoto is not Japamese city Kyoto(京都). Shiroi Kyoto is an metaphor of university medical office.)
00:00 オープニング・テーマ
00:47 白い巨塔
02:45 財前のテーマ - 果てしなき野望
04:38 里見のテーマ - 孤独と理想
06:34 財前のテーマ - はずむ心
08:10 事件
09:54 巨塔のテーマ - 神聖な手
12:29 財前のテーマ - 夢を追って
14:18 手術室の緊張
16:01 財前のテーマ - ふるさとの母
18:06 巨塔のテーマ - 総回診
19:51 迫り来る陰謀
21:17 里見のテーマ - 風に向かって
23:25 財前のテーマ - 愛の日々
25:11 アメイジング・グレイス (マリンバ・バージョン)
26:46 財前のテーマ - 残照
28:40 巨塔のテーマ - 誰もいない病室
30:24 巨塔のテーマ - 交錯する思い
32:07 里見のテーマ - 優しきまなざし
34:06 里見のテーマ - 確かな愛
35:57 主題歌「アメイジング・グレイス」
can u translate in eng.?
@z hello
(eng. translate complete version)
00:00 opening theme
00:47 Shiroi Kyoto
02:45 Zaizen theme - endless the ambition
04:38 Satomi theme - solitude and ideal
06:34 Zaizen theme - lighthearted
08:10 accident
09:54 Kyoto theme - sacred hand
12:29 Zaizen theme - making every effort to make one's dream come true
14:18 mental strain in the operating room
16:01 Zaizen theme - homeland mother
18:06 Kyoto theme - a total round visit
19:51 a looming conspiracy
21:17 Satomi theme - toward the wind
23:25 Zaizen theme - love days
25:11 Amazing Grace Marimba ver.
26:46 Zaizen theme - afterglow
28:40 Kyoto theme - A hospital room with no one
30:24 Kyoto theme - the intertwined
thought
32:07 Satomi theme - the eye was benevolent
34:06 Satomi theme - love beyond doubt
35:57 theme song Amazing Grace
* (Kyoto is not Japamese city Kyoto(京都). Shiroi Kyoto is an metaphor of university medical office.)
ドラマに、より一層味と魅力を添えるテーマ曲。
加古隆、、、天才とは彼の為にある言葉也
!
今の役者で財前を演じられる男性が思い浮かばぬほど唐沢さんの演技は卓越でした。
「神聖な手」
東教授「挿管し人工呼吸器による延命を行いますか」
又一 「挿管でっか…どないしよ…」
杏子 「しないでください」「そんなふうに生きることを望む人じゃないわ」
杏子の本妻としての度胸に痺れた名シーンでした。若村麻由美さん美しかった!
財前教授のマネしてまばたきせず、目を見開いて歩いていたら、目が病気になったのはいい思い出。
終末期患者のリハビリ担当をしてます。目を背けたくなる様な状況になった時、このBGMを聴いてから立ち向かってます。
平成の民間放送ドラマでの最高傑作
唐沢版が名作と言われている要因の一つが音楽がずば抜けている事も大きいと思います。
田宮二郎氏ドラマに、加古隆氏名曲を使ったの観てみたいです・・
音楽の世界観の凄まじさに同感です。
唐沢さんの演技良かった
現代に合わせた井上由美子さんの脚本も素晴らしかった!
昔はフジもいい番組作ってたのですね
全く同感です、昭和版もマーチみたいなオープニングで良いですが当時のレコーディング技術よりも今は凄く進化してますピアノ演奏素敵だなと思います
この曲聞きながらだと、茶碗に白飯よそうのでも物凄い事してる気分になる。
今度やってみようw
そのコメント、思いつかなんだ。
悔し!
最高です
確かに😄
高く積み上げるんだよ。
最終話で 財前の遺書「この手紙をもって僕の医師としての最後の仕事とする・・・
癌専門医である自分が不治の癌で死すことを心より恥じる。材前五郎」
最後まで大学病院の教授であることに執着した生き方は尊敬できる反面、
業の深さを感じずにはいられない。
田宮二郎さんの時代は知らないけど、財前五郎は岡田准一じゃなく唐沢寿明だと思う人は👍押して。
ローズマリー 唐沢がいい岡田断念です
実和 小橋
岡田准一じゃ財前の野望や出世欲、ずる賢さは演じきれないな。
やっぱり財前は唐沢寿明だと思う。
あまり記憶がないですが、田宮二郎さん主演していたのも観ました。何か恐怖感がありましたが、....でも、唐沢寿明さんの財前五郎が一番合っていましたね。岡田洵一さんは、迫力がありませんでしたね。
田宮次郎が一番いい
唐沢さんもまた違った魅力がありますが田宮二郎もとっても素晴らしい演技でした。
亡くなってしまったのは残念でなりませんでした。
山崎豊子氏。
白い巨塔は、昭和30年代、医療裁判などがほとんどない時代に後の世を見据え医療裁判の先駆けとなる傑作。不滅の傑作!
15年前に当時胃ガンで余命半年と言われた妻と偶然見ていました。何とも言えない空気でした。強烈な記憶です。愛しくてたまりません。
奥様はお元気でいらっしゃるのでしょうか?
@@user-ox4st1vq5j察しなさい。
今のフジにはもうこんなドラマできない
役者の質も全然違いますからね...
唐沢版が一番好きだけど、その理由は勿論役者とか話の内容とかもあるけど、半分ぐらいは加古さんによるこのBGMが占める気がする
半分もか・・・良くて2割だな
ああ、良くて2割が妥当だな。
今回はこのBGMが相まって、歴史に残るドラマになった。
そういう意味で、割合で表現できるものではない。
それが映像音楽の凄さ。
不世出、不朽の名作であることに疑いの余地はない。
加古先生の音楽効果も絶大でした。
財前五郎の無念が堪らない感覚でした。
潤沢な資金に裏打ちされた良き時代の最高傑作です。
白い巨塔を見て何度も泣いてしまった。ストーリーもテーマ曲も唐沢の演技も全てが最高だった
日本には、加古隆という才能がある。
財前「こうやって椅子があれば腰を下ろしたくなる。立派な椅子ならなおさらだ。」
これ程いち人間として共感を覚えた名言はない
結局、人間は欲の塊。 いっそのこと、割り切って欲を、死ぬまで求め続けるのが人生では?
私は、死ぬまで欲を求め続けたいのです。
30代になって妻子をもって改めて観ました。里見のようでありたいとは思っても到底できるもんじゃないな。
35:57
「俺(里見)が、お前(財前)を受け止めたいんだ‼️」
この里見先生のセリフに泣いた...
パリは燃えているか
白い巨塔
他にもあるかもしれんが、加古さんすげええよ
表現が変かもしれないけど凄まじい才能だよね
「黄昏のワルツ」で何とも言えない気持ちになり、
ドキュメントにっぽんの「青の地平」で涙し、
「大河の一滴」で心を震わされるほど感動し、
阿弥陀堂だよりの映画の中で急に流れて来る先生の曲で人間の心の豊かさを考えさせられ、
・・・
知らず知らずの内に彼の曲が我々の生活に入り込んでいますね
白い巨塔は史上No. 1のドラマだと思います。半沢直樹も面白かったが。
財前の最期の言葉が忘れられない
里見だけが親友だったんだろうな
打算や勝ち負けや駆け引きが一切ない関係こそ真の友情だとあのドラマを通して思いました。
2人で・・・・・2人で・・・・・・・・・・
リメイク版が本家を越えるレアケースですね。苦労人唐沢の真骨頂を見せましたね😌
今テレ朝岡田のやつやってるけど
唐沢のドラマが一番いい!
やはり唐沢世代の私は、フジTV版が最高!
唐沢財前、またその脇を固めるキャストの方々の人選は最高。
流石ドラマのフジ!
加古隆さんのサントラいいです!
先だって放送されたテレ朝には大変がっかりです、
山崎豊子さんに失礼だ!
ナンセンス!!!!!!!!!!!!
やっぱり唐沢寿明だよなあ。
あのギラギラとした野心家ぶりがいちばんイメージに合う。
田宮二郎や岡田くんだと野心家というよりカタブツっぽくて。
アメージンググレースの導入シーンで泣いてしまいます
里見の友情と財前の無念があふれる最終回は田宮版を超えた伝説的傑作回だと思います
唐沢寿明版を見ていた際、中学生だった私の横で母親はいつも「やっぱり財前五郎は田宮二郎じゃないと!」と言っていたことを思い出しました。そう言いつつも、唐沢寿明演じる財前も岡田准一くん演じる財前も大好きなようですが。各世代を代表する役者さんがそれぞれの財前五郎を演じられていることが、財前のイメージを世代ごとに更新しているのだと思います。役者さんだけでなく、財前の症例も、裁判での核となる論点も、術式も小道具もそれぞれの映像作品によって異なります。長い歳月の間に進歩し続ける、医療の技術的背景に伴って、時代ごとに最新の情報が設定に反映され続けているからです。生命に対する価値観すら変容し続けているにも関わらず、この作品が普遍的な人気を得ているのは、登場人物達がどこまでも人間臭いからではないでしょうか。
昭和33年の連載以来、何度も何度も映像化されることで時代を超えて語り継がれる、まさしく不朽の名作だと思います。
眼を閉じて聴くと、ドラマの名シーンが脳内再生される。
これらの曲を流しながら、病院や50m以上の屋上で裾の長いコートや白衣を着て歩くことが最高に好き。
歴代のドラマの中でも屈指の名作、大作と言っても過言ではないと思うわ
豪華すぎる役者陣と、この重厚で美しい音楽が基盤にあってのものだということがよくわかる
the soundtrack is masterpiece
Yah, betul.
白い巨塔、面白かったネ!
@@jingyuchen3247 sure!
主役級の俳優、女優が脇を固め、有名なバイプレイヤーがその脇を。今やこんなお金の掛かるドラマは出来ないでしょう。有名な俳優で歌手&女優の息子が1人浮くのは、ご愛嬌かなぁ?
私にとって「白い巨塔」はどんなドラマとも比べられないすごい作品でした。OSTもいいですね
こうした音楽があまりに偉大で素晴らしいことは皆さんも書いているので、それ前提で、このドラマを何回も見るのは、財前と里見がそれぞれ善と悪とは言い切れないものがあるから。こんな奴いないと思いそうになるが、妙にリアルなそれぞれの人物像。
形や姿、立場を変え、現実世界にいないとは言い切れない。
一生忘れないし、一生見返すドラマだ。
同じメロディーでここまで違う一曲に仕上げられるのは本当に天才
私の父方の一族は医者一族です。
小学生のころからこのドラマはよく見させられました。けど父は何も言いませんでした。
財前は悪だとも、里美は正義だとも言いませんでした
この曲を冠する白い巨塔というドラマそのものが真実だったからでしょう
唐沢寿明版の白い巨搭が1番良かった。
同じく
初代・2代目に勝るTVシリーズは未だ現れてないな。
2019年版は、「岡田氏が好きな層向けのアレンジ版」程度に留めておくことをオススメする。
(↑大分甘々評価に留めてるがw)
まったくです👍田宮二郎の時は自身、生まれてないから迫力が分からず…白黒でイマイチ👉👈音楽も☝️だが2003年版リメイクとは言っても「白い巨塔」といえば唐沢と江口だね😽
そろそろ令和版、と行きたいところですが社会の理不尽は規模も形もだいぶ変わってきましたからね〜
加古さんは天才です。
今でも大きな病院行くと脳内で再生されるBGM。
ピロローーーン
笑死了🤣
用もなく病棟を白衣を着て歩く不審者
想早日康復還是哼醫龍的BGM吧
ハッハッハ!一緒!
通りで映像の世紀を思い出すわけだ
パリは燃えているか
「生命に対する尊厳」を「魂」の奥底から感じさせられる。
脳転移とわかって絶望するシーンめちゃくちゃ泣いた
そうです。あのシーンですよねー。
テレ朝版見てこれが聞きたくなった人
tskz1
はい!
テレ朝岡田准一版の賛否両論有りましたが、唐沢寿明版は音楽も素晴らしかった🎵
私は田宮二郎版で白い巨塔を知りましたが、唐沢寿明版も、劇伴も含めて重厚さがありますね。
岡田准一版は残念ながら原作レイプ級で評価に値せずですが。
山崎豊子先生が見たらどんな感想をお持ちになるだろうか。
白い巨頭BGMで検索してみたらこの動画見つけました。
聴いてると「財前五郎」の生き様が流れるように浮かんでくる…
加古先生は、パリは燃えているかといい、一度聴いたら忘れられないメロディーは、無二のものだと思いました
この白い巨塔の凄みは旧作の田宮版であれだけ完成度の高い作品だったのに、リメイク版の唐沢版も優るとも劣らない評価の作品に仕上がったことだ。
原作は戦後昭和から間もない大学病院が舞台であったが、それを平成の時代に持ち込んで医療設備と制度設定を現代に置き換えるだけで、後はその原作がほぼ忠実に活かされ違和感なく通用している。
名作のリメイク版は大体が大コケし失敗するのが相場と決まっているが、この白い巨塔は原作の時代を越えた完成度の高さと現在の望み得る奇跡的な配役でリメイク版も成功した稀有な例だと思う。
もちろん、この印象的な音楽の成功も田宮版と唐沢版の共通項だと思います。
人は愚かだけど、美しいと思えるような荘厳で重厚感のある曲ですね。
エレキの音が力強く漲る風にも感じるし、不穏さ切なさも感じる、最高最強のサントラ
ホント曲良かったなぁ
致敬优秀的作品!!!日本能拍出这种高水平电视剧令人尊敬!!!
白い巨塔で唐沢寿明さんが好きになった。
ただ、無念だ…
白い巨塔、華麗なる一族、砂の器は、メロディを聴くだけで場面が思い出され心に残ります。
私の中のドラマ3大名曲です。
同じです。白い巨塔と砂の器の名曲はドラマを思い出させてくれる
本当に素晴らしい曲と演技力です
1章の最後、総回診の場面で財前のテーマ・果てしなき野望が流れて終わるのはかっこいい演出だと思った。
ついに教授となり部下を従えて歩く財前とそれを1人見つめる里見。
曲もキャストもストーリーも。すべてが生々しい、まさに名作。
02:45 財前のテーマ - 果てしなき野望 が最初に流れる場面って、実は、財前が母親に仕送りしている場面です。教授就任後にアメイジング・グレイスのEDの代わりに流したのが印象的ですが、根本は善人の財前が、名誉欲に狂って転落していく、そんな残酷さがにじみ出ている名曲だと思います。
出演した俳優さんの身にも、その後色々なことが起こり浮き沈みがあったと思う。自分が今でもよく見るのは佐々木 蔵之介さんだ(関電のCM)。もうこの小説をドラマ化するにはもう役者さんがいないと思う。この頃でさえ、役者一本という人は少ないギリギリの時代だったと思う。4Kだ、8Kだという時代に本物のドラマがないというのは、何か皮肉めいたものを感じる。タレントばかりが増えた今のテレビ界に未来はあるだろうか。そして、仮に米国のように民間保険の時代になった時、この小説やドラマは過去のものとなってしまい、人々は懐かしく見ることだろう。
唐沢さん演じる財前吾郎が饅頭を貰って なんだただの饅頭か と言ってて爆笑しましたww
完璧すぎる
尸は生ける師なり
ラストのこの言葉が好きだったな
唐沢さん、石坂さん他の方たちが素晴らしいのは、勿論のことですが、加古隆さんの音楽によって、より琴線に響くドラマだと思います。
加古隆さんの音楽が、ながれると自然に、涙がこぼれます。
加古さん、世界一ですね
このドラマは本当に面白かった。何度も観返したいドラマです。
私も唐沢さんの時の白い巨塔が好きです。この音楽も、キャストの唐沢寿明さん、江口洋介さん、黒木瞳さん、石坂浩二さん、西田敏行さん、伊武雅刀さん、他の方々も皆さん本当に本当に素晴らしかった。
キャストの皆さん、製作者の方々、素晴らしいドラマをありがとうございました。どうかこれからも、こんな素晴らしいドラマを作って下さい。
全てにおいて完璧
財前杏子の登場シーンでよく流れていた #財前のテーマ愛の日々 が好きでした。
切なく哀しい杏子の人生を表した曲のように思えます。
これ聴きながら煙草をふかすのがええんじゃぁ~
神作、神BGM
このBGM集を聞きながら、資格の勉強しています。
良い意味で自分を追い込めます。
アメグレが流れて来たら、約40分経ったとわかるのも良いですね。休憩の合図になります。
这部电视剧在中国也很受欢迎,豆瓣评分很高,是部史诗级电视剧
メインテーマが秀逸の一言
一見、外見は大きく偉大だけど、中の方は狭く窮屈で閉鎖的な感じがよく出てる
この曲を聴きながら夜景を眺めたい
個人的好きなシーンは
退官日の東教授が
「いや、今日私は財前くんに手を差し伸べるつもりだ。」
というシーンです〜🤝
それに対してあの仕打ちですからね
@@dragons1996ful まあもし財前と顔突き合わせたとこで、結局「明るい未来はない」とか嫌味言って終わりそうだけど
@@fal_chono 言う人によっては「明るい未来はないと思う(けど私の予想を裏切ってくれることを願っているよ)」
という期待のメッセージにも聞こえるけど、東教授からのメッセージにはそういう意図は見えないだろうね…
若村さん大好き。
果てしなき野望のエレキギターがいい味出しているな。
わたしの中で一番名作です。ゴールデンタイムに再放送してほしいです。❗️
ホントですね!今のドラマ全然面白くない(´∀`)若手俳優人、演技下手すぎる。
どうしようもない今の8chで、再放送とは言えこの番組をゴールデンで放映したら視聴率は圧勝でしょうね。
@@finalhs2301
今、BS11で火曜日にやってるのが毎週の楽しみです
ずっと聴ける😊
何故か飽きないんだよなぁ🤔
3:31
田宮版は後年見る事が出来た世代で色んな事は親から知り、唐沢版はリアルタイムで見てました。
この二つはどちらが上とは判断がつきません。どちらも最上です。素晴らしかったの一言です。
なので、岡田版は比較にも及びません。
大好き!
唐沢俊明の白い巨塔の苦悩したシーンを思い浮かべますね‼️なかなか良い演技をするもんだと感動しましたぜ
白い巨塔も加古隆さんなの?
パリは燃えているかといい、重厚感がすき。。
一番好きなドラマ
02:45 うまくいってる時に聴くと第一部の財前感を味わえ、悲しい時に聴くと第二部の財前感を味わえ主人公の気分を味わえる事で辛さが軽減され自分をかっこよく思える。街中でふと歩きながら聞いても主人公気分を味わえる。
クラシカルなイントロで始まったかと思うとディストーションの効いたエレキギターによる主旋律、まさにギラギラした男の野心を効果的に表現してますね。
事件が好きすぎる
名作やな
映像の世紀作曲した人だよね?
子供の頃、まだ5歳とか6歳とかそこらでドラマを見かけて
意味はよくわからなかったけど、音楽だけは脳の奥底にこびりついてた。聴いてると、底の方から湧き上がってくる何か強い存在を感じられて、奮い立たせられながら夢中になる。ドラマは、時間のあるときにゆっくり追っていってる。当時はよくわからなかったけど、大人になってから見るとやっぱり違うね。
中市朝子 同士!
あらためて聞くと、「パリは燃えているか」と、なるほど作曲者一緒だよねと思う。
昭和の白い巨塔と平成の白い巨塔
時代の違いはあるとはいえ違和感が無いドラマ。
医療過誤、隠蔽等
この音楽が伝えている気がする。
「大学病院の人間は‥‥大学病院の中でしか死ねないんだ」
ドラマのストーリーも嫌とゆうほどわかっているのに見てしまう素晴らしいドラマ✨この曲も素敵で!♥️田宮、唐沢、岡田、3人3様の演技に拍手👏を送ります😃
サントラ持っていたはずなのに見当たらず、勘違いだったのかと確認のため動画を見たらこの順番で聴いた記憶が蘇りました!UPありがとうございます!
ドラマの放送は2003~2004年。もう15年も経つというのに曲を聴くとリアルタイムで見ていた頃の興奮やいろんな場面が思い起こされます。私はキャスト・脚本・演出、そして音楽と、総合的に唐沢寿明版が一番好きです。
各年代のシリーズを見てみたが、唐沢版がトータルコーディネートは1番キレいに整えられていたように思う。
そもそも、半年かけて作られていたものと、5夜連続で収めなければいけないものを比べようとするのがそもそも間違い。
本気で比べようとするなら同じく半年で作成しなさいと言いたいw
手術を受ける時に、願掛けに聴いてた😊ありがとうございます
それもすごいですね。自分なら、聴くとビビってしまいそう。
ドラマの中では六甲おろしを歌いながら手術向かっていったおっさんがいたな。
重厚で良いな~
2:45聞いたあとに35:57聴くと栄枯盛衰てな感じでなんだか感慨深い。
あのOP画面だけで文庫本の表紙になるよな
これも加古氏でしたか、納得します
最高のドラマの音楽集。
聴くだけで各名シーンが蘇ります。
財前と里見、そしてそれを取り巻く大学病院の欲と悪。
最後に「無念」と言葉を残してこの世を去った財前が本当に悪者だったのか....。
未だに自分の中ではそうは思えません。
このアルバムを聴くと何か力が湧いて来ます。
アップ有難う御座います。
1:52からが好きなんですよね〜
白色巨塔是我最喜欢的日剧。最高
里見先生が好き