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今回は美術の理論「黄金比」をピックアップ!布施さんにはなぜ黄金比は美しいのか、その答えを理論的に解説いただいています。思わずへぇと感嘆がこぼれる今回の動画。感想はぜひコメント欄にお願いします!
❤😂
美しいという感覚と安心の感覚は似ているのかもと思いました。
この方を見るとレオナール藤田が脳裏にちらつく
イジリー岡田がチラつく
イジリナール布施
共通テストの題材やったわ
わかりやすい。、
コルビジェは確かに巨匠であり外見的な面白さが好きです。しかし、建物の空間は、とても家族が余裕で生活しやすく出来るかといったら、ちよっと無理かなと思いました。
大変分かりやすく勉強になりました。
黄金比自体は面白いものだと思いますが、「モナリザの構図やパルテノン神殿の高さに黄金比が見られる」とかいうのは正直こじつけだと思ってます。
すごく面白かったです。とても勉強になりました。ありがとうございました。なにもないところに、一つの秩序を作り上げていくための原理を、垣間見た気がしました。
この人の2019年のトリエンナーレへの「批評」を見ると、おかっぱ丸メガネでおしゃれにアートやりたいだけなんだなって感じがしたわ。
正直、今の日本の権威がこれでは学問として発展しないのも頷ける。美術作品に黄金比なんてものを信じてる人は、ムーでも読むといいよ。にしても、普通に笑えん。びっくり。
黄金比とか単に「美しい」だけの価値ないものと思ってたけど、建築ならめっちゃ活かせそうっすね。知らんけど。
宇宙の秩序ではない幾何学の美であり時空の美ではない嘘は良くない
時空は空間から生まれるので、空間スケールの美は時空の美と繋がってますよ
居心地が良いじゃなくて数学的に証明されているのでは?じゃないでしょうか。でないと芸術をより突出したものに出来ないのではないでしょうか。
人類が長い間共存してきた自然界の花や貝の螺旋が黄金比なので、数学的な見解よりもまずは居心地がいいという感想がでるのでは?
まず、人間が自然を美しいと思えるようになった瞬間をご存知ですか?それは本能的ではなく、自然の脅威がなくなったと思えるようになったからです。そこから人類が自然を美しいと思える感性が養われました。その前は自然は畏怖するものでした。人間が自然を美しいと思えるようになったのは近現代になってからの話しです。
@@cedarwood5561 自然に対して意識的に美しいと思う感情が芽生えるよりも遥か昔から、生物は自然と寄り添ってきたので、無意識的に居心地がいいという感情が生まれると思います。また、美しいという感情が居心地の良さにつながるものも多いとは思いますが、全てではないと思います。美しいと感じる前衛作品や普段見慣れない物、人など、それらが常に身の回りにあれば居心地が悪くなるものもあります。同じように、黄金比を数学的な見解から美しいと意識的に感じるよりも、先に居心地が良いと無意識的に感じるのではないかと思います。
いやスゴい。知らなかった。
坂本龍一のマネをする富澤
はははは。
これは嘘だよねというかわがままになるだろうけど
話の合間にシッーって鳴らすのやめい!
理解力に乏しい人ほどこういう中身も何もない張りぼてトークで何かを分かった気になって満足して帰るんだよな
君のような中級者は初学者をそうやってバカにするよねww典型的なパターン過ぎて、結構哀れだよw
因むと黄金比とか言ってるやつは確定で情弱。黄金比が最近になって生まれた言葉で、当たり前だけど古代になんて存在しない。何故、勘違いが発生したかといえば、黄金比という言葉を最初に使った際ラテン語表記も併記した為に、昔からあるもの感が生まれ誤解を招き、いつしか話が壮大に膨らみ、今に至る。最初に黄金比を主張した学者は、後に完全論破され今や空気。黄金比という神話だけが一人歩きしている。当たり前だが美術作品に黄金比なんて全部こじつけだからな。
@@ブロードキャスト-h9c そういう記事ってどこで見れますか?
今回は美術の理論「黄金比」をピックアップ!布施さんにはなぜ黄金比は美しいのか、その答えを理論的に解説いただいています。思わずへぇと感嘆がこぼれる今回の動画。感想はぜひコメント欄にお願いします!
❤😂
美しいという感覚と安心の感覚は似ているのかもと思いました。
この方を見るとレオナール藤田が脳裏にちらつく
イジリー岡田がチラつく
イジリナール布施
共通テストの題材やったわ
わかりやすい。、
コルビジェは確かに巨匠であり外見的な面白さが好きです。しかし、建物の空間は、とても家族が余裕で生活しやすく出来るかといったら、ちよっと無理かなと思いました。
大変分かりやすく勉強になりました。
黄金比自体は面白いものだと思いますが、「モナリザの構図やパルテノン神殿の高さに黄金比が見られる」とかいうのは正直こじつけだと思ってます。
すごく面白かったです。とても勉強になりました。ありがとうございました。なにもないところに、一つの秩序を作り上げていくための原理を、垣間見た気がしました。
この人の2019年のトリエンナーレへの「批評」を見ると、おかっぱ丸メガネでおしゃれにアートやりたいだけなんだなって感じがしたわ。
正直、今の日本の権威がこれでは学問として発展しないのも頷ける。美術作品に黄金比なんてものを信じてる人は、ムーでも読むといいよ。にしても、普通に笑えん。びっくり。
黄金比とか単に「美しい」だけの価値ないものと思ってたけど、建築ならめっちゃ活かせそうっすね。知らんけど。
宇宙の秩序ではない
幾何学の美であり時空の美ではない
嘘は良くない
時空は空間から生まれるので、空間スケールの美は時空の美と繋がってますよ
居心地が良いじゃなくて数学的に証明されているのでは?じゃないでしょうか。
でないと芸術をより突出したものに出来ないのではないでしょうか。
人類が長い間共存してきた自然界の花や貝の螺旋が黄金比なので、数学的な見解よりもまずは居心地がいいという感想がでるのでは?
まず、人間が自然を美しいと思えるようになった瞬間をご存知ですか?
それは本能的ではなく、自然の脅威がなくなったと思えるようになったからです。
そこから人類が自然を美しいと思える感性が養われました。
その前は自然は畏怖するものでした。
人間が自然を美しいと思えるようになったのは近現代になってからの話しです。
@@cedarwood5561 自然に対して意識的に美しいと思う感情が芽生えるよりも遥か昔から、生物は自然と寄り添ってきたので、無意識的に居心地がいいという感情が生まれると思います。
また、美しいという感情が居心地の良さにつながるものも多いとは思いますが、全てではないと思います。
美しいと感じる前衛作品や普段見慣れない物、人など、それらが常に身の回りにあれば居心地が悪くなるものもあります。
同じように、黄金比を数学的な見解から美しいと意識的に感じるよりも、先に居心地が良いと無意識的に感じるのではないかと思います。
いやスゴい。知らなかった。
坂本龍一のマネをする富澤
はははは。
これは嘘だよね
というかわがままになるだろうけど
話の合間にシッーって鳴らすのやめい!
理解力に乏しい人ほどこういう中身も何もない張りぼてトークで何かを分かった気になって満足して帰るんだよな
君のような中級者は初学者をそうやってバカにするよねww
典型的なパターン過ぎて、結構哀れだよw
因むと黄金比とか言ってるやつは確定で情弱。黄金比が最近になって生まれた言葉で、当たり前だけど古代になんて存在しない。何故、勘違いが発生したかといえば、黄金比という言葉を最初に使った際ラテン語表記も併記した為に、昔からあるもの感が生まれ誤解を招き、いつしか話が壮大に膨らみ、今に至る。最初に黄金比を主張した学者は、後に完全論破され今や空気。黄金比という神話だけが一人歩きしている。当たり前だが美術作品に黄金比なんて全部こじつけだからな。
@@ブロードキャスト-h9c そういう記事ってどこで見れますか?