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「複座の護衛戦闘機が必要だ！」、「P-51マスタングを合体させちゃえ！」と何故オチが英国面風になるのかw
英国の血を受け継いでいるってことやな
アメリカ航空界の何が凄く羨ましい環境かと言えば、修復WWⅡ航空機を飛行可能とする航空法、WWⅡ航空機用レシプロエンジンをリビルトする会社、パネル１枚から、タイヤ、細々とした全てのパーツ１点まで製造する会社が有り、当然、機体を組み上げ、整備するメカニックも存在し、ビジネスとして成り立っている事です。ま~羨ましい限りですわ。
需要を支える広い層があるからでしょうね。国土や歴史(ライト兄弟)の一面も大きいかも
素晴らしい愛国心
@@tes6517 さま：アメリカ合衆国国民の多くが持つ、キリスト教精神からの発露とも言えると思います。
WW２頃の機体でエアレースをやっている人たちが多かったからレシプロエンジン機体に精通したエンジニアが脈々と受け継がれてるんですよね
ネトウヨですら『疾風は返すな』というレベルですしね
女性の声とミリタリー系、一見ミスマッチですが、優しい、本物の人間の声のナレーションが素晴らしいですね。でも、7:30 のシーンは切頭翼タイプのスピットファイアで、マスタングではないですね。
プロペラが左右逆回転なのが良いですね。パワフルな船外機を2機付けたボートと同じでフルパワーをかけると反動で傾いたりしますから。確かに完全新設計に近いですね。
ロッキードp38も左右逆回転だったはず。意外と効果はさほどではなかったみたいですが。
横幅が広いからね
飛行機はトルクの問題からは逃げられないからな左右逆回転二重反転左右非対称テイルローターいろんな手段はあれど必ずトルク対策はされてる。
だから数発翼中央20mmを浴びるだけでトルクの問題で真っ二つ😂😂
オマケがカッコ良くて素敵でした
ジョークみたいな戦闘機を生産するとは。アメリカは凄いな。
キンデルバーガーの基礎設計と、戦場でのたくさんのバックデータに揺るぎないものを持っているので、自信を持って開発進行できたものと思われます。
イギリスの息子だからなこっちはコーヒーキメてるが
朝鮮戦争時、黎明期のジェット戦闘機の航続距離不足を補間した名機です。 板付から出撃する当機を、見送る家族の家族の写真が感動的
あれは印象的ですね。アメ車と坊やと敬礼して見送るママ。夫の無事の帰還を祈る姿に泣けてきます。亡母もそう申しておりました。触発されてやがて自動車の運転習いに行ったそうです。
3:26 ここでスピットの翼に座ってる人いるの好き
ロール軸から離れた位置にコックピットがある構造だけど、ロールする時プラスG、マイナスGがかかって酔いそう。
オマケの映像の最初のところに二つ程出て来るのは英国のスピットファイアですね😅。それにしても、ピカピカに磨かれたムスタングは何とも美しい。
思想の違いですね、日本軍は眠気覚ましを配ったそうですが、かの疲労がポンと取れると言う奴ですよ、飛んでも無いWW。
飛んでるよ…飛行機も意識も
アカン、捕まってまう
アメリカでもイギリスでもパイロットに支給されてたことを知ると発狂するんやろな😂😂😂無知は怖い🤣🤣🤣
ヒロポン(笑)
現在も住友ファーマ(旧名：大日本住友製薬)で生産されています。各種昏睡状態からの覚醒や統○○調症の治療薬として、最終手段で使われています。使用量、ストック量、購入量など保健所を通じて報告が必要ですね。中毒になると統○○調症と見分けができない程症状が瓜二つです。
ぱっと見だとキテレツだけれど、双発機としては前面投影面積的にとんでもなく合理的なんですかね。
Do335の方が合理的じゃないかな？ロール軸上に重量物があるし
ツインマスタングは動態保存されていないのかと思ったら、1機だけあるようですね静態保存機も数機現代のエアショーではP-51ばかり活躍していますから、たまにはP-82も観てみたいですね8000km飛べるならアラスカ経由で日本にフェリー飛行ももしかしたら可能かも？
最初の二行が強すぎます。
元と成ったP-51は『トップガン マーヴェリック』にも登場しますが、トム・クルーズさんの個人所有で自家用機です。
関係ない話からもっと関係ない話に広がっててワロタ
@@stb-1461いいじゃないの〜
冗談みたいなデザインなのにきちんと高性能の戦闘機にしてしまう所がさすがアメリカ。アプリゲームか何かで出てきたのが印象的で、モノグラムの1/72プラモデルを作りました。マーキングは夜間戦闘機か訓練支援機を選べるようになっていましたが、やはりマスタングは銀一色が格好良いと思うので、試作型のXP-82風に仕上げました。
F82は米軍板付基地(福岡空港)に配備されてましたね。s12産まれの親父が中学の頃見た事あると言ってました。
発想の勝利だねぇ
この飛行機も、最近私は1/72のプラモデルで、組み立てましたね。まぁ、このアイディアをくれたのも、ドイツやイタリアだったりします😅。でもコックピットを二つにしたことで、レーダーを装備して、夜間戦闘機として成功したんだから、ある意味すごいです。
某惑星でガンポッド積んで爆撃機撃破していくの楽しい
こういう、黎明期をつないでくれた兵器ﾀﾞｲｽｷ間に合わせで上手くいったり、がっつり設計したのに実戦では振るわなかったり結局、従来機にちょい足しするだけでよかったりするのいいですよね・・・
２つあるというのは非常に強力で安定的です。人間や動物のありとあらゆる臓器や目に見える器官も２つあるものが多く例外を除き片方がダメになっても片方でなんとかなります。何かを開発計画する時もアメリカはどうせ作るなら２つ作っておけと１つではなく、２つをよく採用します。２つあるというのは非常に重要で強力なのです。
映画太陽の帝国の後半シーンでP-51が登場したシーンが印象に残っています。いつか、このチャンネルで飯柴智亮元アメリカ陸軍元大尉がリポートしたベストレンジャー大会が登場する事、楽しみにしています！
wt内でも化け物
P51もエンジンに振り回された機体でパッカードマーリン搭載機からエンジン性能を得て高性能機になりましたね、機体性能、エンジン性能から一番成功した双発機だったのではないでしょうか？。
p51をくっつけた見た目が奇抜だと言われる機体だけど、そもそも「2人で操縦できる双発長距離護衛戦闘機」というコンセプト自体が特殊だから、既存機の設計流用という点をあえて無視したとしても、まぁわからんでも無い合理的な設計なんじゃないかなとは思う。近いコンセプトの機体ではモスキートやp61(これは複座では無いが)があるけど、それらの機体が採用した、乗員を乗せる中心胴体に加えて、主翼下にエンジンナセルを２つ置くという三胴の設計は、当時の双発戦闘機としてはオーソドックスではあるけれど、2人の操縦士をクリアな前方視界を確保しながら載せるという設計上の制約がある場合では、その設計だと前方投影面積が大きくなり抵抗が過多になる上、デッドスペースの増加と構造強化のための重量増加の問題があったのではないかと勝手に推測している。
その後アードヴァーク以外にタンデムじゃない複座っていたっけ？
現存で飛べる機体は無いのかな？当時の最先端、今だと電子製品を含まない単純な機械加工だけど生産能力と物量は凄いよな、開発から量産配備までの短さ。
アメリカの戦闘機は最強だ。
7:37〜8:12はイギリス空軍のスピットファイアです。主脚の形や配置でわかります。
いや、あれイギリス空軍に供給されていたＰ51では。元々はイギリスに回されていたんですが、そちらでエンジン替えてみないかとマーリン系にしたのが名機開眼の切っ掛けになったとか。なお初期型はアリソン系エンジンで高空性能不足の平凡機だったとか。
@@papamori9469 確かにスピットファイアと同じセミバブルキャノピーを装着しているP-51（P-51C）もいますし翼端が角型のスピットファイア（スピットファイアMk.V等）がいますが主脚が胴体真下に集中していて尾翼が円形（P-51は全て角形）である事から、明らかにスピットファイアです。どちらも色んな派生型があって紛らわしいですよね。
@@magome21 確かによく見たら主脚の狭さはスピットファイアですね。ご指摘いただいて済みません。
アリソンマスタングの蛇の目仕様がスピットに似ているから間違たんですかね？
@@百合丸錬 P-51Cなんかはキャノピーがスピットファイアとほぼ同じですしスピットファイアも大戦末期から終戦直後になるとP-51Dと同じバブルキャノピーを装着した型が生産配備されてますので両機とも主な量産型を見て共通した特徴を把握しないと間違いは避けられないかもしれませんね。
先の大戦中、日本本土空襲のB29の直衛戦闘機隊は、殆どマスタングだったらしい。
電童みたいに2人のパイロットが息を合わせないと飛べない仕様かと思った。
米機の中で好きな機です。
双胴の戦闘機というと【１９４３】で出てくるP-３８しか知らなかった。
そもそも一番高価なのはパイロットだからこんな機体を運用できる時点でもう勝ってるんだよね…
P-82👍
パンジャンドラムを笑えないと思うｗ
モスキートみたいな並列複座双発機とかじゃあダメだったのかなぁ？
それだとP51からめっちゃ再設計しなくなるからダメなんじゃね?まあP82もめっちゃ再設計したらしいけど
練習機みたいな直列複座でも良さそうなんですが、どんな理由なんでしょうねWiki見ても?です
既存部分は既に使用実績が有るんだから、新規に追加する接合関係はエンジンも無い部分だけだから、低コストで新規部分のテストだけで実用化出来る。ジェット機時代が見えている時期の間に合わせには必要十分だから、機体が二つ有る事のデメリットは目をつぶれたんでしょう。
「F-ZERO」の「ツインノリッタ」みたいに二人で操縦しないといけないだろうな...。
こち亀で知った
機関銃が左中右から弾が出ると思ったら、こち亀では主翼結合部から6丁発射されてたな
P-51の生産ラインから2機抽出して合体させれば良いから安い…のかと思ってたけどそういう訳じゃないのかちなみにこれそれぞれのパイロットが違う方向に行こうとしたらどうなるんだろ
どちらか片方ずつしか操縦できないんじゃないかな🤔危なくて寝ていれないし
どうせなら型式番号は82じゃなくて51＋51で102にすればよかったのに。
メイドインワリオっぽいタイトルで笑う
腹部エコーの同僚の話には憎悪を感じました。
ジョークや気まぐれじゃなくて、ちゃんとした理由で作ったんだな。見た目の善し悪しで決めるなら、普通のマスタングのほうがいいけどな。
P−51の名前ってマスタングなのかムスタングなのかよくわからない事がある
運動性は最悪 〜が 有効
個人的にP-38 好きやけどなー
普通ならタンデム複座型になりそうなところを、なんでこんな珍品が生まれたのか。高性能だけに笑えない。
P51/P82ね。主脚や尾輪のタイヤ見ただけでも当時の工業力の差を見せつけられる…ご先祖様達はこんなのと渡り合って居たのだから凄かったと思う。
フュージョン👉👈
俺はマスタングでもマスタングでもない。俺は貴様を倒すものだ!!!
F１６を２機くっつけたらいいんじゃね？？っていう奴いたらヤバイよね
51+51=82🤔
リアルIL-２ 1946
こんなナリだが普通のマスタングとの部品共通数そんなに多くないいんだっけ？
musutanngu が正しい
アン アン アンとっても大好き どらえーもん
p38みたいに翼中央に20mmを数発浴びるとたちまち真っ二つになって脱出できずに海ぽちゃ😂😂😂
![[LIVE] : ONE ลุมพินี 85 | คู่เอก "ยอดเหล็กเพชร vs ผึ้งหลวง"](http://i.ytimg.com/vi/Qq_19bnnxEo/mqdefault.jpg)
「複座の護衛戦闘機が必要だ！」、「P-51マスタングを合体させちゃえ！」と何故オチが英国面風になるのかw
英国の血を受け継いでいるってことやな
アメリカ航空界の何が凄く羨ましい環境かと
言えば、修復WWⅡ航空機を飛行可能とする
航空法、WWⅡ航空機用レシプロエンジンを
リビルトする会社、パネル１枚から、タイヤ、細々
とした全てのパーツ１点まで製造する会社が
有り、当然、機体を組み上げ、整備するメカニックも
存在し、ビジネスとして成り立っている事です。
ま~羨ましい限りですわ。
需要を支える広い層があるからでしょうね。国土や歴史(ライト兄弟)の一面も大きいかも
素晴らしい愛国心
@@tes6517 さま：アメリカ合衆国国民の多くが持つ、キリスト教精神からの発露とも言えると思います。
WW２頃の機体でエアレースをやっている人たちが多かったからレシプロエンジン機体に精通したエンジニアが脈々と受け継がれてるんですよね
ネトウヨですら『疾風は返すな』というレベルですしね
女性の声とミリタリー系、一見ミスマッチですが、優しい、本物の人間の声のナレーションが素晴らしいですね。
でも、7:30 のシーンは切頭翼タイプのスピットファイアで、マスタングではないですね。
プロペラが左右逆回転なのが良いですね。パワフルな船外機を2機付けたボートと同じでフルパワーをかけると反動で傾いたりしますから。確かに完全新設計に近いですね。
ロッキードp38も左右逆回転だったはず。意外と効果はさほどではなかったみたいですが。
横幅が広いからね
飛行機はトルクの問題からは逃げられないからな
左右逆回転
二重反転
左右非対称
テイルローター
いろんな手段はあれど必ずトルク対策はされてる。
だから数発翼中央20mmを浴びるだけでトルクの問題で真っ二つ😂😂
オマケがカッコ良くて素敵でした
ジョークみたいな戦闘機を生産するとは。
アメリカは凄いな。
キンデルバーガーの基礎設計と、戦場でのたくさんのバックデータに揺るぎないものを持っているので、自信を持って開発進行できたものと思われます。
イギリスの息子だからな
こっちはコーヒーキメてるが
朝鮮戦争時、黎明期のジェット戦闘機の航続距離不足を補間した名機です。 板付から出撃する当機を、見送る家族の家族の写真が感動的
あれは印象的ですね。アメ車と坊やと敬礼して見送るママ。夫の無事の帰還を祈る姿に泣けてきます。亡母もそう申しておりました。触発されてやがて自動車の運転習いに行ったそうです。
3:26 ここでスピットの翼に座ってる人いるの好き
ロール軸から離れた位置にコックピットがある構造だけど、
ロールする時プラスG、マイナスGがかかって酔いそう。
オマケの映像の最初のところに二つ程出て来るのは英国のスピットファイアですね😅。それにしても、ピカピカに磨かれたムスタングは何とも美しい。
思想の違いですね、日本軍は眠気覚ましを配ったそうですが、かの疲労がポンと取れると言う奴ですよ、飛んでも無いWW。
飛んでるよ…飛行機も意識も
アカン、捕まってまう
アメリカでもイギリスでもパイロットに支給されてたことを知ると発狂するんやろな😂😂😂無知は怖い🤣🤣🤣
ヒロポン(笑)
現在も住友ファーマ(旧名：大日本住友製薬)で生産されています。
各種昏睡状態からの覚醒や統○○調症の治療薬として、
最終手段で使われています。
使用量、ストック量、購入量など保健所を通じて報告が必要ですね。
中毒になると統○○調症と見分けができない程症状が瓜二つです。
ぱっと見だとキテレツだけれど、双発機としては前面投影面積的にとんでもなく合理的なんですかね。
Do335の方が合理的じゃないかな？ロール軸上に重量物があるし
ツインマスタングは動態保存されていないのかと思ったら、1機だけあるようですね
静態保存機も数機
現代のエアショーではP-51ばかり活躍していますから、たまにはP-82も観てみたいですね
8000km飛べるならアラスカ経由で日本にフェリー飛行ももしかしたら可能かも？
最初の二行が強すぎます。
元と成ったP-51は『トップガン マーヴェリック』にも登場しますが、
トム・クルーズさんの個人所有で自家用機です。
関係ない話からもっと関係ない話に広がっててワロタ
@@stb-1461いいじゃないの〜
冗談みたいなデザインなのにきちんと高性能の戦闘機にしてしまう所がさすがアメリカ。
アプリゲームか何かで出てきたのが印象的で、モノグラムの1/72プラモデルを作りました。
マーキングは夜間戦闘機か訓練支援機を選べるようになっていましたが、やはりマスタングは銀一色が格好良いと思うので、試作型のXP-82風に仕上げました。
F82は米軍板付基地(福岡空港)に配備されてましたね。s12産まれの親父が中学の頃見た事あると言ってました。
発想の勝利だねぇ
この飛行機も、最近私は1/72のプラモデルで、組み立てましたね。まぁ、このアイディアをくれたのも、ドイツやイタリアだったりします😅。でもコックピットを二つにしたことで、レーダーを装備して、夜間戦闘機として成功したんだから、ある意味すごいです。
某惑星でガンポッド積んで爆撃機撃破していくの楽しい
こういう、黎明期をつないでくれた兵器ﾀﾞｲｽｷ
間に合わせで上手くいったり、がっつり設計したのに実戦では振るわなかったり
結局、従来機にちょい足しするだけでよかったりするのいいですよね・・・
２つあるというのは非常に強力で安定的です。
人間や動物のありとあらゆる臓器や目に見える器官も２つあるものが多く
例外を除き片方がダメになっても片方でなんとかなります。
何かを開発計画する時もアメリカはどうせ作るなら２つ作っておけと１つではなく、２つをよく採用します。
２つあるというのは非常に重要で強力なのです。
映画太陽の帝国の後半シーンでP-51が登場したシーンが印象に残っています。いつか、この
チャンネルで飯柴智亮元アメリカ陸軍元大尉がリポートしたベストレンジャー大会が登場する事、楽しみにしています！
wt内でも化け物
P51もエンジンに振り回された機体でパッカードマーリン搭載機からエンジン性能を得て高性能機になりましたね、
機体性能、エンジン性能から一番成功した双発機だったのではないでしょうか？。
p51をくっつけた見た目が奇抜だと言われる機体だけど、そもそも「2人で操縦できる双発長距離護衛戦闘機」というコンセプト自体が特殊だから、既存機の設計流用という点をあえて無視したとしても、まぁわからんでも無い合理的な設計なんじゃないかなとは思う。近いコンセプトの機体ではモスキートやp61(これは複座では無いが)があるけど、それらの機体が採用した、乗員を乗せる中心胴体に加えて、主翼下にエンジンナセルを２つ置くという三胴の設計は、当時の双発戦闘機としてはオーソドックスではあるけれど、2人の操縦士をクリアな前方視界を確保しながら載せるという設計上の制約がある場合では、その設計だと前方投影面積が大きくなり抵抗が過多になる上、デッドスペースの増加と構造強化のための重量増加の問題があったのではないかと勝手に推測している。
その後アードヴァーク以外にタンデムじゃない複座っていたっけ？
現存で飛べる機体は無いのかな？
当時の最先端、今だと電子製品を含まない単純な機械加工だけど生産能力と物量は凄いよな、
開発から量産配備までの短さ。
アメリカの戦闘機は最強だ。
7:37〜8:12はイギリス空軍のスピットファイアです。主脚の形や配置でわかります。
いや、あれイギリス空軍に供給されていたＰ51では。元々はイギリスに回されていたんですが、そちらでエンジン替えてみないかとマーリン系にしたのが名機開眼の切っ掛けになったとか。なお初期型はアリソン系エンジンで高空性能不足の平凡機だったとか。
@@papamori9469 確かにスピットファイアと同じセミバブルキャノピーを装着しているP-51（P-51C）もいますし翼端が角型のスピットファイア（スピットファイアMk.V等）がいますが主脚が胴体真下に集中していて尾翼が円形（P-51は全て角形）である事から、明らかにスピットファイアです。どちらも色んな派生型があって紛らわしいですよね。
@@magome21 確かによく見たら主脚の狭さはスピットファイアですね。ご指摘いただいて済みません。
アリソンマスタングの蛇の目仕様がスピットに似ているから間違たんですかね？
@@百合丸錬 P-51Cなんかはキャノピーがスピットファイアとほぼ同じですしスピットファイアも大戦末期から終戦直後になるとP-51Dと同じバブルキャノピーを装着した型が生産配備されてますので両機とも主な量産型を見て共通した特徴を把握しないと間違いは避けられないかもしれませんね。
先の大戦中、日本本土空襲のB29の直衛戦闘機隊は、殆どマスタングだったらしい。
電童みたいに2人のパイロットが息を合わせないと飛べない仕様かと思った。
米機の中で好きな機です。
双胴の戦闘機というと【１９４３】で出てくるP-３８しか知らなかった。
そもそも一番高価なのはパイロットだからこんな機体を運用できる時点でもう勝ってるんだよね…
P-82👍
パンジャンドラムを笑えないと思うｗ
モスキートみたいな並列複座双発機とかじゃあダメだったのかなぁ？
それだとP51からめっちゃ再設計しなくなるからダメなんじゃね?まあP82もめっちゃ再設計したらしいけど
練習機みたいな直列複座でも良さそうなんですが、
どんな理由なんでしょうねWiki見ても?です
既存部分は既に使用実績が有るんだから、新規に追加する接合関係はエンジンも無い部分だけだから、低コストで新規部分のテストだけで実用化出来る。
ジェット機時代が見えている時期の間に合わせには必要十分だから、機体が二つ有る事のデメリットは目をつぶれたんでしょう。
「F-ZERO」の「ツインノリッタ」みたいに
二人で操縦しないといけないだろうな...。
こち亀で知った
機関銃が左中右から弾が出ると思ったら、こち亀では主翼結合部から6丁発射されてたな
P-51の生産ラインから2機抽出して合体させれば良いから安い…のかと思ってたけどそういう訳じゃないのか
ちなみにこれそれぞれのパイロットが違う方向に行こうとしたらどうなるんだろ
どちらか片方ずつしか操縦できないんじゃないかな🤔危なくて寝ていれないし
どうせなら型式番号は82じゃなくて51＋51で102にすればよかったのに。
メイドインワリオっぽいタイトルで笑う
腹部エコーの同僚の話には憎悪を感じました。
ジョークや気まぐれじゃなくて、ちゃんとした理由で作ったんだな。見た目の善し悪しで決めるなら、普通のマスタングのほうがいいけどな。
P−51の名前ってマスタングなのかムスタングなのかよくわからない事がある
運動性は最悪 〜が 有効
個人的にP-38 好きやけどなー
普通ならタンデム複座型になりそうなところを、なんでこんな珍品が生まれたのか。高性能だけに笑えない。
P51/P82ね。主脚や尾輪のタイヤ見ただけでも当時の工業力の差を見せつけられる…ご先祖様達はこんなのと渡り合って居たのだから凄かったと思う。
フュージョン👉👈
俺はマスタングでもマスタングでもない。俺は貴様を倒すものだ!!!
F１６を２機くっつけたらいいんじゃね？？
っていう奴いたらヤバイよね
51+51=82🤔
リアルIL-２ 1946
こんなナリだが普通のマスタングとの部品共通数そんなに多くないいんだっけ？
musutanngu が正しい
アン アン アンとっても大好き どらえーもん
p38みたいに翼中央に20mmを数発浴びるとたちまち真っ二つになって脱出できずに海ぽちゃ😂😂😂
映画太陽の帝国の後半シーンでP-51が登場したシーンが印象に残っています。いつか、この
チャンネルで飯柴智亮元アメリカ陸軍元大尉がリポートしたベストレンジャー大会が登場する事、楽しみにしています！