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とても参考になる動画ありがとうございます!ハサミとバリカンの研ぎを仕事にして20年経ちますが砥石の修正は永遠の課題です。自分の場合は仕上がり面が常に一定の平面精度が欲しいので、分厚い強化ガラスに耐水サンドペーパーを貼り付ける台を自作して金剛砂でゴリゴリしてます。荒砥中砥はそのまま使いますが仕上げ砥では細かい金剛砂でも傷が残るので名倉でチマチマ滑らかにしてます。このやり方は大きな修正なので研ぎの途中の細かな修正にはお手軽な電着ダイヤの使い古しが良さそうですね。ありがとうございます。
コメントありがとうございます^^そういっていただき嬉しく思います♪強化ガラスに貼り付けるやり方良さそうですね♪ 似たようなやり方をやってる知人がいました^^
今だに修正砥石迷子ですが、今のマストは…研ぎ終わりの時は、なおるで金剛砂を使わず、荒砥から順番に面直しする事です。例えば…240→その泥で400→一回流す400→その泥で1000→一回流す1000→その泥で3000→一回流す人工砥石は、この繰り返しです。天然砥石は使い古しのアトマ400→1200が多いです、中砥は400で止めます。研ぎ途中は、400未満はなおる、400以上はアトマの新品400、3000番以上は新品アトマ400で削った後にアトマ1200で仕上げてます。これが今は安定してます😊
くますけ流、教えていただきありがとうございます!♪なるほどなるほど..マニアックだ笑 好きです👍✨
修正砥石の動画とても参考になりました。ありがとうございます!昨日の朝研ぎ会で購入させていただいた富士カトラリーの面直し砥石、とても使用感がよく気に入りました。やはり道具を変えるだけで作業が快適になりますね。しばらく修行して研ぎが少し上手くなったらまた朝研ぎ会に参加させていただきます!よろしくお願いします。
!!!一昨日はありがとうございました‼️ おかげさまで楽しかったです♪富士カトラリー、そう言ってもらえて良かったです。そうですね、道具変えるだけで快適になります。朝研ぎ会、ぜひぜひ!いつでもお待ちしております。またお話ししましょう😌
とても参考になるテーマでありがとうございます。 業務上?というか荒砥メインで中砥仕上げ、和包丁のみ仕上砥石なので荒砥の修正は主になおるを愛用しています。 ダイヤモンドの減るのが勿体ないというセコイ理由からですが…。 電着ダイヤの砥石は中砥以上の細かいグリッドの修正に使っています。以前は硬い砥石、特にマグネシア系の目詰まりに泣いていましたが、アトマに出会ってから泥出しから面直しがなおるだけの頃よりスムーズになり、研ぎの幅が広がりました。
Exactly. The shapton with SiC 金刚 is used to correct rough stones less than 400. If you use diamond plate to correct rough stone, you need a new diamond plate every month.
いつもありがとうございます!^^なるほど!たしかにダイヤモンドが減るのが勿体ないという理由からなおるくんを使用するのは凄く良いですね✨経済的で賢いです!
抽象的になりがちな研ぎ感を数値で比較した、とても分かりやすい動画で参考になりました🤗
嬉しいです!ありがとうございます!
研承とアトマを使っていますが、面が整ってくると張り付いてしまって滑りにくくなるのが気になっていました。皆さんも同じように感じられて、仕上げも研承の細めを使用されていると聞いて参考になりましたありがとうございます😊
コメントありがとうございます!そういってもらえて良かったです♪
面直し自体に視点を当てた動画があまりないので、とても参考になりました!僕は包丁研ぎが趣味になってきてる普通の大学生なのですが、今までスエヒロの黒(荒砥石用)と青(中・仕上げ用)を使ってたんですが、最近面直しをしてて砥石が凹むんじゃなくて膨らんでて、なんかおかしいなと思ってたら面直し両方とも凹んでるのに気づいてダメになってるのがわかりました。荒砥石用の黒は2週間くらい前に、中・仕上げ用の青は一年くらいに両方とも3000円くらいで買ったばかりだったので、特に黒に関してはすぐ使えなくなってショックでした…それでネットで人気っぽいGOKEIのダイヤモンド砥石に変えたのですが、凹まないので今のところは満足です。一方で錆びやすいので、使用後ドライヤーにかけないとすぐ錆ができるのがデメリットです。それと、面が#120, #180 と少し荒めなので仕上げ用にシャプトンの空母みたいなやつが欲しいなと思ったりしてるんですけど、恐ろしく高くて手が出せないですね… 面直しも最初はただ砥石を削るだけの道具と思っていたのですが、普通の砥石と同じように奥が深いですよね!ちゃんと働いて稼げるようになったら、空母とガラス砥石をいつか買ってみたいなって思ったりしてます
コメントありがとうございます!^^そういってもらえて嬉しいです♪黒、すぐ使えなくなったのですね💦ダイヤがあればその砥石も平面出ししてまた使用することは可能です。GOKEI、amazonでもよくよく見かける商品ですね!空母、まだ使用して一ヶ月くらいですがやはり値段なだけあります、良いです。仮に今回紹介したものが全て同じ価格だとしたら僕は空母と、研承細目を選びます(オススメします)。この二つあれば良い気はしてます(現状は!)マグネシアとか泥の出にくい砥石は、泥出しすると効率良いでので動画の途中で紹介した小型の細かい電着ダイヤは好んで使用してます^^
修正砥石選びの参考になった特徴、比較も分かりやすい
ありがとうございます!!!嬉しいです♪
動画大変参考になりました!研承かアトマの両面貼が気になるのですが、粗目、中目、細目の組み合わせで迷っています。市販されているなかで選べる組み合わせは、研承の細目/中目研承の中目/アトマの荒目アトマの荒目/中目アトマの荒目/細目アトマの中目/細目という感じなのですが、一本選ぶとすればどれがオススメでしょうか?自分が使っている砥石は刃の黒幕320、キングデラックス1000、刃の黒幕5000という感じです。よろしくお願いします!
コメントありがとうございます!ご返信遅くなりました🙏その今お持ちの砥石のラインナップで、一本選ぶなら個人的にはアトマ荒目/研承中目です。正直研承中目のみでも十分です。アトマ荒目は面直しもちろんですが、包丁の凹凸を早くフラットにして整地する作業で個人的には重宝してるので、すすめたい砥石です。面直しはダイヤの間に溝がある研承に軍配が上がります。やはりやりやすいです。
すごく良くまとまっていますね✨砥石関連もお金かかりますね😅私の場合は建築用コンクリブロックで砥石直してます。
修正砥石の比較参考になります‼️ミゾが無いと砥石と密着し接地面積が増えて砥泥の逃げ場が無くなりフリクション(抵抗)が増えて面直しの時間が増えるんですね🧐表面の平面度、滑らかさはめっちゃ大事ですね🤩🤩🤩
いつもコメントありがとうございます(^^)そうなんですそうなんです😌大事です👍
自分のなおるが微妙に平面じゃないのですが、おいりさんなら買い替えますか?修正しますか?それとも僅かなら気にしませんか?
コメントありがとうございます^^(ご返信遅くなりました🙇♂️)「なおるくんが平面じゃない」←視聴者さんより今までで数名からお声がありますね。実際僕も使って思いましたが、最初は格子状に傷が入ってるのですが、使ってくうちに消えていきます。あたりまえですが良く使う中央部分が消えてくので 削れて低くなってるということです。つまり段々平面じゃなくなります。なおるくんはダイヤ砥石ではないのでそうなりやすいですね。で、質問に対してですが、刃物の平面を超重要視してるのであれば なおるくんは使わないほうがいいです。買い替えます。しかし僕の場合(包丁の場合)は、買い替えません。包丁は"ひねり"があるのでそもそも切り刃が平面にならないということもあり、砥石も究極の平面である必要はないです。大体でいいです。修正するかどうかについて。凹み方の度合いによりますが、直す時間が結構かかると思うので、削る場所を考え使いながら徐々に修正していきます。平面を重視する刃物に関して、特にカンナやノミを使う大工さんは平面をかなり重視されます。電着ダイヤを買う時も定規を持ってって平面かどうかの目利きをしてから買ったりするとか..。
@@oiri_kitchen さんご返信ありがとうございます。普通は真ん中が凹むのですか?自分のは周辺が減って、1mm弱ですが凸になってます。とりあえず気にせず、このまま使います。
@@butterflyswimming1378 動かし方によって変わりますね。大きく動かせば周辺が減りやすかったりします。砥石での包丁の研ぎ方もそうで、面直ししたときになぜか凸になってたりすることありますがあれは砥石の柔らかさだったり研ぎ方により変わってきますね。
コメント失礼しますALTSTONEから出ている砥石直しの200番を購入しようと考えているのですが深の1000番や3000番に使用しても1000番や3000番の砥石の表面が傷ついたりして使えなくなるとかありますか?そこだけが怖いので是非教えてくださいまた1000の砥石はキングデラックスか深どっちかというとどちらが良いですか?初心者なのでアドバイスお願いします。
コメントありがとうございます^^結論。使えなくならないです。問題ないです。そのピンクの修正砥石で修正後、洗い流すだけ流してすぐに使ってOKです。 表面もどちらかというと金剛砂を使わなければ滑らかになるので3000番に使用しても良いです。もしやってみて 少し気になる感じがあるのであれば 面直ししたあとに1000で3000を擦ればかなり滑らかになります。深1000とキンデラ1000がどっちが良いというのはなく特徴が違うので、研ぐ人の研ぎ方や刃物と相性がいいかどうかで決まります。もしお使いの包丁がステンレスでしたら深のほうをお勧めします。キンデラはステンの種類にもよりますが相性が悪いものが多いです。特徴として深のほうが 柔らかく減りやすいです。仕上がりは好みですがよく曇り研ぎ面を霞んだような仕上がりにしたいのであればおすすめです。キンデラは深より大きく硬めです。研ぎの目的が"ただ刃がついて切れるようになればいい"でしたら キンデラのほうがコスパ良いです。切れ味はどちらも同じ番手であり同じ製法なのでほとんど変わりません。以上!参考にしてください^^
@@oiri_kitchen わかりやすかったです。本当にありがうございます!!
以前から気になっているけど自分では試すことまでは実行できていなかった点を比較検証してもらえたので大変良い内容でした。ちなみに空母はビックリ価格ですが、ずっと愛用しており気に入ってます。
オペス犬さんいつもありがとうございます~♪🐟よかったです! 空母使用されてるのですね^^ 長く使えそうでいいですよね✨
最後のお言葉に甘えさせていただきます。当方修正砥石不使用です。どうしてかと言えば平面を出しにくいからです。本職が工学系技術屋です。技術の世界では、平面を出す(せる)のは三面摺りという事が基本です。従って砥石の面直しも砥石3本で行っています。これだと確実にかつ正確に平面を出せます。面直しも砥石なので、電着のような金属ベース以外は、使うと平面でなくなります。それで摺ると平面はできません。従って3丁の砥石で擦るという確実な手法で行っています。
おいりさん質問です。値段を無視して2つセットで面直し選ぶならどれにします?あと空母が気になっててどんな感じですか?一応面直しは持ってるんですけど新調したくて。
いつもありがとうございます♪・研承D 細目・空母です!この二つが最強で毎日使ってます。もっというと研承D 細目の裏に、アトマ 荒目を貼り付けて両面使用にします。アトマ荒目は荒砥として使うことが多かったり、何かと使用頻度が多いのでお勧めです。空母の良いところは安定性と速さです。 要はストレスが最もない面直しです。特にレジノイド系の砥石は面直しでスムーズに動かしづらく 空母以外だとイライラします。
@@oiri_kitchen ありがとうございます!ためになりました!
修正砥石も種類が豊富ですね、勉強になります。ダイヤモンドの修正砥石として販売されている商品の中には、研ぎ面に数字や文字が書かれているものがあります。こういった商品は買ってもよいのでしょうか?砥石に傷が入りそうな気がして...
コメントありがとうございます^^(ご返信遅くなりました🙇♂️)数字が書かれてる安価なものありますね!僕も持ってます。面を平にする目的であれば全然使えます!ただ同じ番手でも例えばアトマや研承と比べるとダイヤの質が全然違うなと感じます。粒が取れてそれが砥石に刺さる可能性もあるので ダイヤでとりあえず平にしたあと名倉で擦るのが理想ではありますね、
@ 返信ありがとうございます。粒が取れるのは盲点でした、色々買って試してみたいと思います😊
おいりさんの以前の動画を観て「KISEKI:ペティ」と「KISEKI:ダイヤモンド砥石」をセットで購入しました。質問なのですけど、「KISEKI:ダイヤモンド砥石」自体を面直しするにはどのような修正砥石を使えば良いのでしょうか?お薦めがあれば教えてください。
コメントありがとうございます^^嬉しいです!さっそく、質問について。電着ダイヤモンド砥石は面直ししないです。ダイヤの粒が板についてるだけなので面直しできないんです。しかし面直しできないとはいえ、面直しの必要がないくらい凹まないです。どの砥石の中でも平面維持性能は高いです。もしダイヤが部分的に剥がれてきたら それは買い替えどきです。
@@oiri_kitchen ググっても答えが見つからないと思ってたら...そうだったんですね!わかりやすい回答ありがとうございました!
砥石同士を擦り合わせて面直しをするやりかたはどうなのでしょうか?
コメントありがとうございます^^もちろん使用できます!ただ、動画途中の「なぜ、溝があるのか」と同様の理由で、平に近づけば近づくほど 動かしにくくなります。なので完全に平面にしようと思うとだいぶストレスになるので専用の修正砥石の方が気持ちよく早くできます。
はい。中砥石と仕上砥石げはくっつくのですが、荒砥石はあまりくっつかないです。荒砥石はダイソーのを使っているので、他の荒砥石は分かりませんが。なので、1000番の中砥石もダイソーで面直ししています。ちなみに、面取りは拾ってきた石でやってます。砥石でやると溝ができてしまうので。願わくば、錚々たる面直し砥石のラインナップの中に、ダイソーを加えて頂くと選択肢が広がるかな、と思いました。@@oiri_kitchen
色々試した結果、個人的にはアトマの取っ手付きが使いやすいという結論です。各番手で揃えちゃいました。
コメントありがとうございます!取っ手付きやりやすくて良いですね~ 僕のまわりも使用してる方多いです^^
す、すげぇ 新しいな〜最初の編集 好きやわ修正砥石はマジで大事よね〜あれもこだわったらもはやキリがない笑 初めて包丁研ぐ人は1000番と 修正砥石はセットで欲しいですよね〜
悠汰さん今日もこんばんは~^^そうですねー!鉛筆と鉛筆削りがセットで必要なように、砥石と修正砥石はセットで揃えて欲しいですね。
コメント失礼します。現在末広の中/仕上げ用面直しを使用しており、追加でアトマの購入を検討しています。1つだけ所持する場合はどの番手がオススメでしょうか?使用している砥石は600番〜8000番です。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます😊一つだけなら僕は荒目をおすすめします!おそらくですが 僕のまわりも含め中目を使ってるかたが多いです。しかし、アトマの荒目使うと分かりますがよくよく削れてくれます。面が平らになるまでも早いです。また中目に比べ目の配置が密集してないので目詰まりも起こりにくいです。(相手がレジノイドの場合は、目詰まり起きやすいので水を流しながらするのをおすすめします。)仕上げ用面直しも持ってるということもあり、荒目をぜひ! 後悔させません!
@@oiri_kitchen 返信ありがとうございます!荒目オススメなんですね、了解しました。基本的に砥石の番手問わずに、アトマで平面出し→末広で面を整える運用でよろしいでしょうか?
@@whisky-suko いえいえー!そうですね!ただ荒砥にはおすすめしないです。使えますがへたるのが早くなるので。。荒砥の修正は、5分に一度、キンデラなどビトリファイド系の中砥で都度修正を僕はしてます!都度やることが大事です!凹みがわかるくらいまで減らすと中々平らにならないので。
@@oiri_kitchen なるほど、そういったデメリットも有るんですね。ありがとうございます!荒砥修正の際にビトリファイドの中砥を使う場合は、十分に加水させてから使用されるのでしょうか?水を流しながら使用するなら加水せずに使ったら楽そうだと思ったのですが、どうでしょうかね?
@@whisky-suko 水流しながらの場合大丈夫です!と言いたい所ですが実際にやってみると やはりカラカラの状態のをいきなり擦るのとある程度は吸水されたものとでは違います。水流しながらだとしても 研ぐと同時に ビトリファイドの上にどっぷり湿らせた布巾を置くとかした方が良いかと!
良い切れ味に憧れ2日前から研ぎを始めたのですが、研承を買い研いだあと面直しをするを何回か繰り返した後、砥石を見たら台形みたいに高低差があり、原因としては包丁を研ぐ際折ったふきんを下にひいたまま面直しをしてしまったことかと思われます😢この様になった砥石はどのように直したらよいのでしょうか。
コメントありがとうございます^^2日前から!∑(゚Д゚) 全力でそのまま研ぎの世界へハマるように応援します。その問題についてはあるあるで 動画で注意点として伝えるべき事柄でした。結論_前後を入れ替えながら研ぐこと、面直しすることです。おっしゃる通り、下に敷くものや研ぎ方によって必ず高低差がでます。なので「面は平なのに斜めになってる」ということが誰でもおきます。その問題を少しでも抑えて、できるだけ高低差のない平面にしようと思うと、前後を5分に一回とか、次回の研ぎは入れ替えようとか、前後を変えながら削らないと高低差ができてしまいます。すでに高低差のある砥石ができあがってしまった場合、しばらくいつもとは前後逆にして研いでみてください。徐々になおっていきます。それかちょっと勿体無いですが、高いとこだけを修正砥石で斜めに多く削り山にします。 その山を削って無理やり高低差を少なくする。というやり方もあります。その場合削りすぎないよう、側面に油性ペンで印をつけると良いでしょう。是非参考にしてみて下さい♪
@@oiri_kitchen 砥石を入れ替える!聞いたことあったかもです、、、すっかり抜けてました💦早速今日実践します!!
@@oiri_kitchen ありがとうございます!!
研承D愛用してます。ダイヤ無くなったらまた貼り付けできるし!間違えて中目で荒砥の面直しはやめましょう!すぐダイヤ無くなる😢自分やっちゃった(T_T)中目とアトマの粗めを対にして使ってます。やらかした中目のは泥出し用として、2台もちしてます。
それすごく大事な情報ですね! 仰る通りです..
お疲れ様です!確認不足ならすいません。研承Dは人造砥石に使わないで下さい的な表記があった気が…💦普段はアトマと研承Dを使い分けしてます。流水で流しながら面直しすると平面精度が狂いにくく、くっつきにくいのでオススメです😁荒砥石にはくたびれた電着ダイヤ砥石を使ってます。時と場合によって金剛砂を撒くか撒かないかを使い分けて面直ししてます。
コメントありがとうございます♪😆そうなのですね!気になったので販売サイトの文章コピペしたのでもし宜しければご覧ください^^たしかに流水で流しながらするとくっつきはかなり軽減されますね!外で研いでる人の話で、「雨の日はスムーズに面直しが出来て好き」って言ってました笑以下、月山義高刃物店さんの研承D細目 商品詳細文。__________________砥石を常に平らに維持するために使用する砥石修正用ダイヤモンド砥石です。従来品の表面に広めの溝を作ることで泥による張り付きを緩和しております。また溝の分だけダイヤの接地面積が少ないことで滑走感もよくなっているため、より少ない力で面修正を行っていただけます。こちらは仕上げの天然砥石と人造砥石専用となります。細目(#600)を特注アルミ台に貼り付けたもので、アルミ台は既存のものに比べ高い平面精度でどの砥石もすべて同じ形状に修正することができます。また厚みが厚いため曲がりに強いだけでなく、面修正の際も重さがあるため楽に修正ができます。人造砥石研承はもちろん天然砥石の面修正にも必須のアイテムで、きちんとした研ぎをされたい方には砥石よりも優先して手にしていただきたい道具です。___________________
動画大変参考になりました。SHAPTONには硝子修正器というものがあるのですが、セット売りされてる付属品の修正器とは異なるのでしょうか?わかる様でしたら教えて頂けますと幸いです。
コメントありがとうございます。ありますね!使用したことあります。あれは大きさが空母とほぼ同じです。セット売りのものとは大きさが全く異なります。質も硝子修正器の方が良いです。空母の電着とデザインは違いますが、空母寄りの性能です。だた空母と違い再電着はできないみたいです。空母はメーカーに問い合わせて再電着可能です。
@@oiri_kitchen ご回答頂きありがとうございます!質も良いとの事で少しスッキリしましたしかし空母と違って再電着できないのですね、、、今後の参考にさせていただき頂きます。ありがとうございました。
海外の友達にヴェルダンをプレゼントしたのですが#1000砥石、面直し砥石でどれをおすすめするべきでしょうか?砥石は刃の黒幕#1000がステンレスと相性いいかな?と考えていますがアルトストーンも気になってます
コメントありがとうございます^^ALTSTONEであれば 「凛 RIN」のほうをおすすめします。刃の黒幕1000も良いですが 研ぎやすやコスパの良さを考えるとALTSTONE凜をおすすめしたいです。面直しはALTSTONEから出てるピンクのもので十分すぎるくらい良いのでおすすめします。
@@oiri_kitchen 返信ありがとうございます!ほう!アルトストーン凛とピンクの面直し砥石で行きます!
ホームセンターで買った安い電着ダイヤを使っている自分からするとなんともうらやましい検証動画です!!!空母使ってみたいなあ!!自分は2000までは電着ダイヤで、仕上げ砥石は使わなくなった安い3000番の砥石で面直ししてます。いずれはアトマのハンドル付きを買いたいなと思ってます(^^)
いつもありがとうございます♪‼️空母、良いです✨ ハンドル付きも魅力ですね!一応ハンドル付きのことで、ハンドル付きではなくても、「砥石台123」のような挟み込むような物がある場合、それを使ってハンドルの代わりに使用しても問題なく気持ちよく動かせます。メリットとしては、収納に場所を取らないことです。ぜひ参考に^^
なるほど!いつも砥石台に砥石をセットしたままで電着ダイヤで面直ししてましたが、砥石台に電着ダイヤをつけてやるやり方も良さそうですねえ。今度試してみます、となると研承の電着ダイヤも良さそうですねえ。候補が増えて迷うな(笑)
教えて頂きたいのですが、ここで登場しなかった焼結ダイヤモンド砥石の面直しには何を使っておりますか。
GCです!!ナニワさんのGCがおすすめです!
@@oiri_kitchen ご返信ありがとうございます。そのGC砥石は荒砥になるかと思うのですが、基本的に荒砥は中砥で面直しとの認識しております。こちらの面直しも中砥ででしょうか。
@@kunimatsu226 はい!荒砥同士でも良いです。
人造の溝は、グラインダーを使って深くすれば、もっと使い込めそうですね。
たしかに!ほんとですね!!
こんばんは。お疲れ様です。凄く遅いコメントごめんなさい。砥石の共摺りや電着ダイヤでの張り付きですが自分は、押さえ付けずに当たる事でくっつかずに面出ししてます。理屈上では、平面と平面が擦れ合うとリンギングというくっつく現象が現れますが砥石とダイヤ砥石だと正直その現象ではなく、削れた砥粒が粘度を持って平面に見える薄い凸凹に入り込んだ吸盤現象だと思うんですよね。流水に当てながらだとくっつかないし。そもそもが砥石やダイヤ砥石は完全平面にはならないので(鏡ガラスでも完全平面ではないと思いますし、完全平面に近い製品はありますが、職人がケガキ?だったかな?で懸命にやってもなかなか高い平面精度にはならないので。)特にダイヤ砥石は、ダイヤが表面に出てるので削れて砥石目ができる分は隙間があるはずなので。なので、切削能力は下がるので最後の最後に傷消しも含め砥石を洗ってから、微妙にダイヤ砥石を持ち上げる心持ちで滑走させてますよ。自分(1500番)12000の方はダイヤで削るほどは減らないので同じ要領で1500との共摺りで12000と1500の平面を仕上げている感じ。(ここで出た、砥クソを乾燥させ、平面の出た木に塗布して、濡らして砥石目のバリ取りと糸刃の仕上げに使ってます)確かに共摺りでもひっつく時はひっつくけど自分のイメージでは、砥クソの砥粒があるので、本来はピラミッドの石運びの木のコロの様に滑るイメージなんですよね。平面が出ていれば。平面と平面の間には砥石で平面出ししていれば必ず砥粒が挟まれているはずなので。もっとも、平面が出てるか計測機器で図ったわけでもなんでもないので自分の砥石が微妙な蒲鉾状になってる可能性もあるんですけどね。一応、こういったやり方がありこういった理論で考えている。というデータの一つとして書いて置きますね。
ぽるこさん今回もためになるお話しありがとうございます!٩( 'ω' )و
おいりさん ふとした拍子に我に帰る場面が有りますよね今回の場合では お値段がかわいくないとか(笑) それはそれで楽しんでますが・・・修正砥石に関しては自分は末広派ですね中荒向けと 中仕上げ向けと保有ですが・・・後者は買ったはいいが未だに出番無し^^;今回は平面の先の砥石の粗さと言う視点も有ったので今後は考えてみようとは思いましたが、寒くなって来たので仕上や、天然合砥まで使って砥ぐ気力が出てこないので当分は出番もないかな・・・orz
コメントありがとうございます😆 良かったです笑 たまに感情的になってしまいます。末広ずっっっと僕も愛用してたので思い入れがあります♪冬はね..手がかじかむのが難点ですね💦
@@oiri_kitchen 感情的>良くも悪くも表現が絶妙と言う点は確かですね。>愛用減り方半端なかったですからあんなに減るんだと・・・では次に期待
アトマ派ですが、たわし必須です。
たわし必須ですね笑😄コメントありがとうございます^^
Nanohone NL 10 is the lapping plate most exclusive try it🎉
シャプトンの硝子修正器が最高です。
コメントありがとうございます!あれまだ試したことがなくすごく気になってるんですよね。。最高とのことでそのうち僕も必ず使ってみます✨
ナニワ面直し、末広、ALTSTONE修正砥石の平面が崩れたらどうすればいいの?このような疑問を持つ視聴者が現れると思うので対応策の動画ものちに必要となるかも知れませんね😉SK11の150/600は初めて修正砥石として購入した物です。現在はあらと君(剛研荒武者)などPA砥粒で手に負えない刃物整形に使用。研承ダイヤ&アトマ両面張り(中目/荒目両面張り)は中砥~仕上げまで使用するメインの修正砥石です。水平君PA100 中型×2丁は荒砥の三面摺り専用に使用。豪快な音を発します🤭
いつもコメントありがとうございます^^たしかにそうですね〜 砥石の砥石の砥石みたいな感じですね笑その動画、おいおい作ります🙆ダイヤの砥石は整形にうってつけですね^^教えていただきありがとうございます!豪快な音🤣
人造の仕上げ砥石の面直しにへたった安物ゴケイがいい感じだったんですが 錆びて砥面に傷が入る様になったんでsk11に買い替えたのですが 5,000番以上の砥石に 切刃に研ぎ傷が目立つ様になりましたよ😢電着ダイアの面取りやってみます^_^
江頭さんいつもありがとうございます!そうですね~ 仕上げ砥石は特に傷が分かりやすいですね💦😢
なおるくん、高番手の砥石には”細目(アルミナ)”を使いましょうね。
English please 🙏🙏🙏
平面の話でなんか言われてますが、平らを維持する為のモノと、自分を減らして相手を削るモノでは、平面の目的が違います砥石は、μの精度を出しても、刃物ひと擦りでμは荒れてしまうので、三面摺りなど無意味です木材の厚みを図るのに、マイクロメータは使わないでしょ
とても参考になる動画ありがとうございます!
ハサミとバリカンの研ぎを仕事にして20年経ちますが砥石の修正は永遠の課題です。
自分の場合は仕上がり面が常に一定の平面精度が欲しいので、分厚い強化ガラスに耐水サンドペーパーを貼り付ける台を自作して金剛砂でゴリゴリしてます。荒砥中砥はそのまま使いますが仕上げ砥では細かい金剛砂でも傷が残るので名倉でチマチマ滑らかにしてます。
このやり方は大きな修正なので研ぎの途中の細かな修正にはお手軽な電着ダイヤの使い古しが良さそうですね。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます^^
そういっていただき嬉しく思います♪
強化ガラスに貼り付けるやり方良さそうですね♪ 似たようなやり方をやってる知人がいました^^
今だに修正砥石迷子ですが、今のマストは…
研ぎ終わりの時は、なおるで金剛砂を使わず、荒砥から順番に面直しする事です。
例えば…240→その泥で400→一回流す
400→その泥で1000→一回流す
1000→その泥で3000→一回流す
人工砥石は、この繰り返しです。
天然砥石は使い古しのアトマ400→1200が多いです、中砥は400で止めます。
研ぎ途中は、400未満はなおる、400以上はアトマの新品400、3000番以上は新品アトマ400で削った後にアトマ1200で仕上げてます。
これが今は安定してます😊
くますけ流、教えていただきありがとうございます!♪
なるほどなるほど..マニアックだ笑 好きです👍✨
修正砥石の動画とても参考になりました。ありがとうございます!昨日の朝研ぎ会で購入させていただいた富士カトラリーの面直し砥石、とても使用感がよく気に入りました。やはり道具を変えるだけで作業が快適になりますね。しばらく修行して研ぎが少し上手くなったらまた朝研ぎ会に参加させていただきます!よろしくお願いします。
!!!一昨日はありがとうございました‼️ おかげさまで楽しかったです♪
富士カトラリー、そう言ってもらえて良かったです。
そうですね、道具変えるだけで快適になります。
朝研ぎ会、ぜひぜひ!いつでもお待ちしております。またお話ししましょう😌
とても参考になるテーマでありがとうございます。
業務上?というか荒砥メインで中砥仕上げ、和包丁のみ仕上砥石なので荒砥の修正は主になおるを愛用しています。
ダイヤモンドの減るのが勿体ないというセコイ理由からですが…。
電着ダイヤの砥石は中砥以上の細かいグリッドの修正に使っています。以前は硬い砥石、特にマグネシア系の目詰まりに泣いていましたが、アトマに出会ってから泥出しから面直しがなおるだけの頃よりスムーズになり、研ぎの幅が広がりました。
Exactly. The shapton with SiC 金刚 is used to correct rough stones less than 400. If you use diamond plate to correct rough stone, you need a new diamond plate every month.
いつもありがとうございます!^^
なるほど!たしかにダイヤモンドが減るのが勿体ないという理由からなおるくんを使用するのは凄く良いですね✨経済的で賢いです!
抽象的になりがちな研ぎ感を数値で比較した、とても分かりやすい動画で参考になりました🤗
嬉しいです!ありがとうございます!
研承とアトマを使っていますが、面が整ってくると張り付いてしまって滑りにくくなるのが気になっていました。皆さんも同じように感じられて、仕上げも研承の細めを使用されていると聞いて参考になりましたありがとうございます😊
コメントありがとうございます!
そういってもらえて良かったです♪
面直し自体に視点を当てた動画があまりないので、とても参考になりました!僕は包丁研ぎが趣味になってきてる普通の大学生なのですが、今までスエヒロの黒(荒砥石用)と青(中・仕上げ用)を使ってたんですが、最近面直しをしてて砥石が凹むんじゃなくて膨らんでて、なんかおかしいなと思ってたら面直し両方とも凹んでるのに気づいてダメになってるのがわかりました。荒砥石用の黒は2週間くらい前に、中・仕上げ用の青は一年くらいに両方とも3000円くらいで買ったばかりだったので、特に黒に関してはすぐ使えなくなってショックでした…
それでネットで人気っぽいGOKEIのダイヤモンド砥石に変えたのですが、凹まないので今のところは満足です。一方で錆びやすいので、使用後ドライヤーにかけないとすぐ錆ができるのがデメリットです。それと、面が#120, #180 と少し荒めなので仕上げ用にシャプトンの空母みたいなやつが欲しいなと思ったりしてるんですけど、恐ろしく高くて手が出せないですね… 面直しも最初はただ砥石を削るだけの道具と思っていたのですが、普通の砥石と同じように奥が深いですよね!ちゃんと働いて稼げるようになったら、空母とガラス砥石をいつか買ってみたいなって思ったりしてます
コメントありがとうございます!^^
そういってもらえて嬉しいです♪
黒、すぐ使えなくなったのですね💦ダイヤがあればその砥石も平面出ししてまた使用することは可能です。
GOKEI、amazonでもよくよく見かける商品ですね!
空母、まだ使用して一ヶ月くらいですがやはり値段なだけあります、良いです。
仮に今回紹介したものが全て同じ価格だとしたら僕は空母と、研承細目を選びます(オススメします)。この二つあれば良い気はしてます(現状は!)
マグネシアとか泥の出にくい砥石は、泥出しすると効率良いでので動画の途中で紹介した小型の細かい電着ダイヤは好んで使用してます^^
修正砥石選びの参考になった
特徴、比較も分かりやすい
ありがとうございます!!!嬉しいです♪
動画大変参考になりました!
研承かアトマの両面貼が気になるのですが、粗目、中目、細目の組み合わせで迷っています。
市販されているなかで選べる組み合わせは、
研承の細目/中目
研承の中目/アトマの荒目
アトマの荒目/中目
アトマの荒目/細目
アトマの中目/細目
という感じなのですが、一本選ぶとすればどれがオススメでしょうか?
自分が使っている砥石は刃の黒幕320、キングデラックス1000、刃の黒幕5000という感じです。
よろしくお願いします!
コメントありがとうございます!
ご返信遅くなりました🙏
その今お持ちの砥石のラインナップで、
一本選ぶなら個人的には
アトマ荒目/研承中目
です。
正直研承中目のみでも十分です。
アトマ荒目は面直しもちろんですが、包丁の凹凸を早くフラットにして整地する作業で個人的には重宝してるので、すすめたい砥石です。
面直しはダイヤの間に溝がある研承に軍配が上がります。
やはりやりやすいです。
すごく良くまとまっていますね✨砥石関連もお金かかりますね😅
私の場合は建築用コンクリブロックで砥石直してます。
修正砥石の比較参考になります‼️
ミゾが無いと砥石と密着し接地面積が増えて砥泥の逃げ場が無くなりフリクション(抵抗)が増えて面直しの時間が増えるんですね🧐
表面の平面度、滑らかさはめっちゃ大事ですね🤩🤩🤩
いつもコメントありがとうございます(^^)
そうなんですそうなんです😌大事です👍
自分のなおるが微妙に平面じゃないのですが、おいりさんなら買い替えますか?修正しますか?それとも僅かなら気にしませんか?
コメントありがとうございます^^
(ご返信遅くなりました🙇♂️)
「なおるくんが平面じゃない」←視聴者さんより今までで数名からお声がありますね。
実際僕も使って思いましたが、最初は格子状に傷が入ってるのですが、使ってくうちに消えていきます。
あたりまえですが良く使う中央部分が消えてくので 削れて低くなってるということです。つまり段々平面じゃなくなります。なおるくんはダイヤ砥石ではないのでそうなりやすいですね。
で、質問に対してですが、
刃物の平面を超重要視してるのであれば なおるくんは使わないほうがいいです。買い替えます。
しかし僕の場合(包丁の場合)は、買い替えません。
包丁は"ひねり"があるのでそもそも切り刃が平面にならないということもあり、砥石も究極の平面である必要はないです。大体でいいです。
修正するかどうかについて。凹み方の度合いによりますが、直す時間が結構かかると思うので、削る場所を考え使いながら徐々に修正していきます。
平面を重視する刃物に関して、
特にカンナやノミを使う大工さんは平面をかなり重視されます。
電着ダイヤを買う時も定規を持ってって平面かどうかの目利きをしてから買ったりするとか..。
@@oiri_kitchen さん
ご返信ありがとうございます。
普通は真ん中が凹むのですか?
自分のは周辺が減って、1mm弱ですが凸になってます。
とりあえず気にせず、このまま使います。
@@butterflyswimming1378 動かし方によって変わりますね。大きく動かせば周辺が減りやすかったりします。
砥石での包丁の研ぎ方もそうで、面直ししたときになぜか凸になってたりすることありますがあれは砥石の柔らかさだったり研ぎ方により変わってきますね。
コメント失礼します
ALTSTONEから出ている砥石直しの200番を購入しようと考えているのですが深の1000番や3000番に使用しても1000番や3000番の砥石の表面が傷ついたりして使えなくなるとかありますか?そこだけが怖いので是非教えてください
また1000の砥石はキングデラックスか深どっちかというとどちらが良いですか?初心者なのでアドバイスお願いします。
コメントありがとうございます^^
結論。使えなくならないです。問題ないです。そのピンクの修正砥石で修正後、洗い流すだけ流してすぐに使ってOKです。
表面もどちらかというと金剛砂を使わなければ滑らかになるので3000番に使用しても良いです。
もしやってみて 少し気になる感じがあるのであれば 面直ししたあとに1000で3000を擦ればかなり滑らかになります。
深1000とキンデラ1000がどっちが良いというのはなく特徴が違うので、研ぐ人の研ぎ方や刃物と相性がいいかどうかで決まります。
もしお使いの包丁がステンレスでしたら深のほうをお勧めします。キンデラはステンの種類にもよりますが相性が悪いものが多いです。
特徴として
深のほうが 柔らかく減りやすいです。仕上がりは好みですがよく曇り研ぎ面を霞んだような仕上がりにしたいのであればおすすめです。
キンデラは深より大きく硬めです。研ぎの目的が"ただ刃がついて切れるようになればいい"でしたら キンデラのほうがコスパ良いです。
切れ味はどちらも同じ番手であり同じ製法なのでほとんど変わりません。
以上!参考にしてください^^
@@oiri_kitchen わかりやすかったです。
本当にありがうございます!!
以前から気になっているけど自分では試すことまでは実行できていなかった点を比較検証してもらえたので大変良い内容でした。
ちなみに空母はビックリ価格ですが、ずっと愛用しており気に入ってます。
オペス犬さんいつもありがとうございます~♪🐟
よかったです! 空母使用されてるのですね^^ 長く使えそうでいいですよね✨
最後のお言葉に甘えさせていただきます。当方修正砥石不使用です。どうしてかと言えば平面を出しにくいからです。本職が工学系技術屋です。技術の世界では、平面を出す(せる)のは三面摺りという事が基本です。従って砥石の面直しも砥石3本で行っています。これだと確実にかつ正確に平面を出せます。面直しも砥石なので、電着のような金属ベース以外は、使うと平面でなくなります。それで摺ると平面はできません。従って3丁の砥石で擦るという確実な手法で行っています。
おいりさん質問です。値段を無視して2つセットで面直し選ぶならどれにします?あと空母が気になっててどんな感じですか?一応面直しは持ってるんですけど新調したくて。
いつもありがとうございます♪
・研承D 細目
・空母
です!この二つが最強で毎日使ってます。
もっというと
研承D 細目の裏に、アトマ 荒目を貼り付けて両面使用にします。
アトマ荒目は荒砥として使うことが多かったり、何かと使用頻度が多いのでお勧めです。
空母の良いところは安定性と速さです。 要はストレスが最もない面直しです。
特にレジノイド系の砥石は面直しでスムーズに動かしづらく 空母以外だとイライラします。
@@oiri_kitchen ありがとうございます!ためになりました!
修正砥石も種類が豊富ですね、勉強になります。
ダイヤモンドの修正砥石として販売されている商品の中には、研ぎ面に数字や文字が書かれているものがあります。こういった商品は買ってもよいのでしょうか?砥石に傷が入りそうな気がして...
コメントありがとうございます^^
(ご返信遅くなりました🙇♂️)
数字が書かれてる安価なものありますね!僕も持ってます。
面を平にする目的であれば全然使えます!ただ同じ番手でも例えばアトマや研承と比べるとダイヤの質が全然違うなと感じます。
粒が取れてそれが砥石に刺さる可能性もあるので ダイヤでとりあえず平にしたあと名倉で擦るのが理想ではありますね、
@ 返信ありがとうございます。
粒が取れるのは盲点でした、色々買って試してみたいと思います😊
おいりさんの以前の動画を観て「KISEKI:ペティ」と「KISEKI:ダイヤモンド砥石」をセットで購入しました。
質問なのですけど、「KISEKI:ダイヤモンド砥石」自体を面直しするにはどのような修正砥石を使えば良いのでしょうか?
お薦めがあれば教えてください。
コメントありがとうございます^^
嬉しいです!
さっそく、質問について。
電着ダイヤモンド砥石は面直ししないです。
ダイヤの粒が板についてるだけなので面直しできないんです。
しかし面直しできないとはいえ、面直しの必要がないくらい凹まないです。
どの砥石の中でも平面維持性能は高いです。
もしダイヤが部分的に剥がれてきたら それは買い替えどきです。
@@oiri_kitchen ググっても答えが見つからないと思ってたら...そうだったんですね!
わかりやすい回答ありがとうございました!
砥石同士を擦り合わせて面直しをするやりかたはどうなのでしょうか?
コメントありがとうございます^^
もちろん使用できます!ただ、
動画途中の「なぜ、溝があるのか」と同様の理由で、
平に近づけば近づくほど 動かしにくくなります。
なので完全に平面にしようと思うとだいぶストレスになるので専用の修正砥石の方が気持ちよく早くできます。
はい。中砥石と仕上砥石げはくっつくのですが、荒砥石はあまりくっつかないです。荒砥石はダイソーのを使っているので、他の荒砥石は分かりませんが。なので、1000番の中砥石もダイソーで面直ししています。
ちなみに、面取りは拾ってきた石でやってます。砥石でやると溝ができてしまうので。
願わくば、錚々たる面直し砥石のラインナップの中に、ダイソーを加えて頂くと選択肢が広がるかな、と思いました。@@oiri_kitchen
色々試した結果、個人的にはアトマの取っ手付きが使いやすいという結論です。各番手で揃えちゃいました。
コメントありがとうございます!取っ手付きやりやすくて良いですね~ 僕のまわりも使用してる方多いです^^
す、すげぇ 新しいな〜最初の編集
好きやわ
修正砥石はマジで大事よね〜
あれもこだわったらもはやキリがない笑 初めて包丁研ぐ人は
1000番と 修正砥石はセットで欲しいですよね〜
悠汰さん今日もこんばんは~^^
そうですねー!
鉛筆と鉛筆削りがセットで必要なように、砥石と修正砥石はセットで揃えて欲しいですね。
コメント失礼します。
現在末広の中/仕上げ用面直しを使用しており、追加でアトマの購入を検討しています。
1つだけ所持する場合はどの番手がオススメでしょうか?
使用している砥石は600番〜8000番です。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます😊
一つだけなら僕は荒目をおすすめします!
おそらくですが 僕のまわりも含め中目を使ってるかたが多いです。しかし、
アトマの荒目使うと分かりますがよくよく削れてくれます。
面が平らになるまでも早いです。
また中目に比べ目の配置が密集してないので目詰まりも起こりにくいです。
(相手がレジノイドの場合は、目詰まり起きやすいので水を流しながらするのをおすすめします。)
仕上げ用面直しも持ってるということもあり、荒目をぜひ! 後悔させません!
@@oiri_kitchen
返信ありがとうございます!
荒目オススメなんですね、了解しました。
基本的に砥石の番手問わずに、
アトマで平面出し→末広で面を整える運用でよろしいでしょうか?
@@whisky-suko いえいえー!
そうですね!
ただ荒砥にはおすすめしないです。
使えますがへたるのが早くなるので。。
荒砥の修正は、
5分に一度、キンデラなどビトリファイド系の中砥で都度修正を僕はしてます!
都度やることが大事です!
凹みがわかるくらいまで減らすと中々平らにならないので。
@@oiri_kitchen
なるほど、そういったデメリットも有るんですね。ありがとうございます!
荒砥修正の際にビトリファイドの中砥を使う場合は、十分に加水させてから使用されるのでしょうか?
水を流しながら使用するなら加水せずに使ったら楽そうだと思ったのですが、どうでしょうかね?
@@whisky-suko 水流しながらの場合大丈夫です!と言いたい所ですが
実際にやってみると やはりカラカラの状態のをいきなり擦るのとある程度は吸水されたものとでは違います。
水流しながらだとしても 研ぐと同時に ビトリファイドの上にどっぷり湿らせた布巾を置くとかした方が良いかと!
良い切れ味に憧れ2日前から研ぎを始めたのですが、研承を買い研いだあと面直しをするを何回か繰り返した後、砥石を見たら台形みたいに高低差があり、原因としては包丁を研ぐ際折ったふきんを下にひいたまま面直しをしてしまったことかと思われます😢
この様になった砥石はどのように直したらよいのでしょうか。
コメントありがとうございます^^
2日前から!∑(゚Д゚) 全力でそのまま研ぎの世界へハマるように応援します。
その問題についてはあるあるで 動画で注意点として伝えるべき事柄でした。
結論_前後を入れ替えながら研ぐこと、面直しすることです。
おっしゃる通り、下に敷くものや研ぎ方によって必ず高低差がでます。なので「面は平なのに斜めになってる」ということが誰でもおきます。
その問題を少しでも抑えて、できるだけ高低差のない平面にしようと思うと、
前後を5分に一回とか、次回の研ぎは入れ替えようとか、前後を変えながら削らないと高低差ができてしまいます。
すでに高低差のある砥石ができあがってしまった場合、
しばらくいつもとは前後逆にして研いでみてください。徐々になおっていきます。
それかちょっと勿体無いですが、高いとこだけを修正砥石で斜めに多く削り山にします。 その山を削って無理やり高低差を少なくする。というやり方もあります。その場合削りすぎないよう、側面に油性ペンで印をつけると良いでしょう。
是非参考にしてみて下さい♪
@@oiri_kitchen 砥石を入れ替える!
聞いたことあったかもです、、、
すっかり抜けてました💦
早速今日実践します!!
@@oiri_kitchen ありがとうございます!!
研承D愛用してます。
ダイヤ無くなったらまた貼り付けできるし!
間違えて中目で荒砥の面直しはやめましょう!すぐダイヤ無くなる😢自分やっちゃった(T_T)
中目とアトマの粗めを対にして使ってます。
やらかした中目のは泥出し用として、2台もちしてます。
それすごく大事な情報ですね! 仰る通りです..
お疲れ様です!
確認不足ならすいません。
研承Dは人造砥石に使わないで下さい的な表記があった気が…💦
普段はアトマと研承Dを使い分けしてます。
流水で流しながら面直しすると平面精度が狂いにくく、くっつきにくいのでオススメです😁
荒砥石にはくたびれた電着ダイヤ砥石を使ってます。
時と場合によって金剛砂を撒くか撒かないかを使い分けて面直ししてます。
コメントありがとうございます♪😆
そうなのですね!気になったので販売サイトの文章コピペしたのでもし宜しければご覧ください^^
たしかに流水で流しながらするとくっつきはかなり軽減されますね!
外で研いでる人の話で、「雨の日はスムーズに面直しが出来て好き」って言ってました笑
以下、月山義高刃物店さんの研承D細目 商品詳細文。
__________________
砥石を常に平らに維持するために使用する砥石修正用ダイヤモンド砥石です。
従来品の表面に広めの溝を作ることで泥による張り付きを緩和しております。また溝の分だけダイヤの接地面積が少ないことで滑走感もよくなっているため、より少ない力で面修正を行っていただけます。
こちらは仕上げの天然砥石と人造砥石専用となります。細目(#600)を特注アルミ台に貼り付けたもので、アルミ台は既存のものに比べ高い平面精度でどの砥石もすべて同じ形状に修正することができます。また厚みが厚いため曲がりに強いだけでなく、面修正の際も重さがあるため楽に修正ができます。
人造砥石研承はもちろん天然砥石の面修正にも必須のアイテムで、きちんとした研ぎをされたい方には砥石よりも優先して手にしていただきたい道具です。
___________________
動画大変参考になりました。
SHAPTONには硝子修正器というものがあるのですが、セット売りされてる付属品の修正器とは異なるのでしょうか?
わかる様でしたら教えて頂けますと幸いです。
コメントありがとうございます。
ありますね!使用したことあります。
あれは大きさが空母とほぼ同じです。
セット売りのものとは大きさが全く異なります。
質も硝子修正器の方が良いです。空母の電着とデザインは違いますが、空母寄りの性能です。
だた空母と違い再電着はできないみたいです。空母はメーカーに問い合わせて再電着可能です。
@@oiri_kitchen
ご回答頂きありがとうございます!
質も良いとの事で少しスッキリしました
しかし空母と違って再電着できないのですね、、、
今後の参考にさせていただき頂きます。
ありがとうございました。
海外の友達にヴェルダンをプレゼントしたのですが#1000砥石、面直し砥石でどれをおすすめするべきでしょうか?
砥石は刃の黒幕#1000がステンレスと相性いいかな?と考えていますがアルトストーンも気になってます
コメントありがとうございます^^
ALTSTONEであれば 「凛 RIN」のほうをおすすめします。
刃の黒幕1000も良いですが 研ぎやすやコスパの良さを考えるとALTSTONE凜をおすすめしたいです。
面直しはALTSTONEから出てるピンクのもので十分すぎるくらい良いのでおすすめします。
@@oiri_kitchen 返信ありがとうございます!
ほう!アルトストーン凛とピンクの面直し砥石で行きます!
ホームセンターで買った安い電着ダイヤを使っている自分からするとなんともうらやましい検証動画です!!!
空母使ってみたいなあ!!
自分は2000までは電着ダイヤで、仕上げ砥石は使わなくなった安い3000番の砥石で面直ししてます。
いずれはアトマのハンドル付きを買いたいなと思ってます(^^)
いつもありがとうございます♪‼️
空母、良いです✨
ハンドル付きも魅力ですね!
一応ハンドル付きのことで、
ハンドル付きではなくても、「砥石台123」のような挟み込むような物がある場合、
それを使ってハンドルの代わりに使用しても問題なく気持ちよく動かせます。
メリットとしては、収納に場所を取らないことです。ぜひ参考に^^
なるほど!いつも砥石台に砥石をセットしたままで電着ダイヤで面直ししてましたが、砥石台に電着ダイヤをつけてやるやり方も良さそうですねえ。
今度試してみます、となると研承の電着ダイヤも良さそうですねえ。候補が増えて迷うな(笑)
教えて頂きたいのですが、ここで登場しなかった焼結ダイヤモンド砥石の面直しには何を使っておりますか。
GCです!!
ナニワさんのGCがおすすめです!
@@oiri_kitchen
ご返信ありがとうございます。
そのGC砥石は荒砥になるかと思うのですが、基本的に荒砥は中砥で面直しとの認識しております。こちらの面直しも中砥ででしょうか。
@@kunimatsu226 はい!荒砥同士でも良いです。
人造の溝は、グラインダーを使って深くすれば、もっと使い込めそうですね。
たしかに!ほんとですね!!
こんばんは。
お疲れ様です。
凄く遅いコメントごめんなさい。
砥石の共摺りや電着ダイヤでの張り付きですが
自分は、押さえ付けずに当たる事で
くっつかずに面出ししてます。
理屈上では、平面と平面が擦れ合うと
リンギングというくっつく現象が
現れますが
砥石とダイヤ砥石だと正直その現象では
なく、削れた砥粒が粘度を持って
平面に見える薄い凸凹に入り込んだ
吸盤現象だと思うんですよね。
流水に当てながらだとくっつかないし。
そもそもが砥石やダイヤ砥石は
完全平面にはならないので
(鏡ガラスでも完全平面ではないと思いますし、完全平面に近い製品はありますが、職人がケガキ?だったかな?で懸命にやってもなかなか高い平面精度にはならないので。)
特にダイヤ砥石は、ダイヤが表面に出てるので
削れて砥石目ができる分は隙間があるはずなので。
なので、切削能力は下がるので
最後の最後に傷消しも含め
砥石を洗ってから、微妙にダイヤ砥石を
持ち上げる心持ちで滑走させてますよ。自分
(1500番)
12000の方はダイヤで削るほどは減らないので
同じ要領で1500との共摺りで
12000と1500の平面を仕上げている感じ。
(ここで出た、砥クソを乾燥させ、平面の出た木に塗布して、濡らして砥石目のバリ取りと糸刃の仕上げに使ってます)
確かに共摺りでもひっつく時はひっつくけど
自分のイメージでは、砥クソの砥粒が
あるので、本来はピラミッドの石運びの
木のコロの様に滑るイメージなんですよね。
平面が出ていれば。
平面と平面の間には砥石で平面出ししていれば
必ず砥粒が挟まれているはずなので。
もっとも、平面が出てるか計測機器で
図ったわけでもなんでもないので
自分の砥石が微妙な蒲鉾状に
なってる可能性もあるんですけどね。
一応、こういったやり方があり
こういった理論で考えている。という
データの一つとして書いて置きますね。
ぽるこさん今回もためになるお話しありがとうございます!٩( 'ω' )و
おいりさん ふとした拍子に我に帰る場面が有りますよね
今回の場合では お値段がかわいくないとか(笑) それはそれで楽しんでますが・・・
修正砥石に関しては自分は末広派ですね
中荒向けと 中仕上げ向けと保有ですが・・・後者は買ったはいいが未だに出番無し^^;
今回は平面の先の砥石の粗さと言う視点も有ったので今後は考えてみようとは思いましたが、寒くなって来たので仕上や、天然合砥まで使って砥ぐ気力が出てこないので当分は出番もないかな・・・orz
コメントありがとうございます😆 良かったです笑 たまに感情的になってしまいます。
末広ずっっっと僕も愛用してたので思い入れがあります♪
冬はね..手がかじかむのが難点ですね💦
@@oiri_kitchen
感情的>
良くも悪くも表現が絶妙と言う点は確かですね。
>愛用
減り方半端なかったですからあんなに減るんだと・・・
では次に期待
アトマ派ですが、たわし必須です。
たわし必須ですね笑😄
コメントありがとうございます^^
Nanohone NL 10 is the lapping plate most exclusive try it🎉
シャプトンの硝子修正器が最高です。
コメントありがとうございます!
あれまだ試したことがなくすごく気になってるんですよね。。
最高とのことでそのうち僕も必ず使ってみます✨
ナニワ面直し、末広、ALTSTONE修正砥石の平面が崩れたらどうすればいいの?
このような疑問を持つ視聴者が現れると思うので対応策の動画ものちに必要となるかも知れませんね😉
SK11の150/600は初めて修正砥石として購入した物です。
現在はあらと君(剛研荒武者)などPA砥粒で手に負えない刃物整形に使用。
研承ダイヤ&アトマ両面張り(中目/荒目両面張り)は中砥~仕上げまで使用するメインの修正砥石です。
水平君PA100 中型×2丁は荒砥の三面摺り専用に使用。
豪快な音を発します🤭
いつもコメントありがとうございます^^
たしかにそうですね〜 砥石の砥石の砥石みたいな感じですね笑
その動画、おいおい作ります🙆
ダイヤの砥石は整形にうってつけですね^^
教えていただきありがとうございます!豪快な音🤣
人造の仕上げ砥石の面直しに
へたった安物ゴケイがいい感じだったんですが 錆びて砥面に傷が入る様になったんで
sk11に買い替えたのですが
5,000番以上の砥石に 切刃に研ぎ傷が目立つ様になりましたよ😢
電着ダイアの面取りやってみます^_^
江頭さんいつもありがとうございます!
そうですね~ 仕上げ砥石は特に傷が分かりやすいですね💦😢
なおるくん、高番手の砥石には”細目(アルミナ)”を使いましょうね。
English please 🙏🙏🙏
平面の話でなんか言われてますが、平らを維持する為のモノと、自分を減らして相手を削るモノでは、平面の目的が違います
砥石は、μの精度を出しても、刃物ひと擦りでμは荒れてしまうので、三面摺りなど無意味です
木材の厚みを図るのに、マイクロメータは使わないでしょ