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アトマの取手付きのダイヤモンド砥石でTH-camのレビューは、私が初めてになるかと思います。やはり、専用だけあり使いやすいです!
勇士 yuji さん私には高額過ぎて買えませぬw
@@spiritualmusiccomposer9103 さん、マニア向けかもしれませんね・・・荒砥石が数個あれば、平面精度も同じようにできます^^
勇士 yuji さんこういった動画は基本的にどういうリスナーがチェックしてくるか?頭が硬いのはお互い様、私も頭硬いですよ、ジェルで固めてるから…冗談はさておきまだまだ私自身、精進しないといけない身分ですわ動画上げる様になってまだ1ヶ月経たないからねいっそ顔出すかな?とか…もう既にチラっと出しているけどw
なれるととってなしでも良くなる(皮が厚くなる)
早速包丁研いてみました、切れ味が全然違います。ダイヤモンドめやってみます。ありがとうございます😊
ダイヤモンドは素早く平面出しできるので重宝しています^^
こんにちは。空母と比較してどちらがお好みですか?以前シャプトンの社長さんと話したことがありますが、この「砥石の片方を置いて修正する」という行為が、平面を作ろうとする目的に対して少し都合が悪いのだそうです。いわゆる “3枚すり合わせ” のように、両方の砥石を手に持って、合掌するかたちで空中ですり合わせると、ずっと早く簡単に高精度の平面に修正できることがわかっているそうです。そういった違いが起こることを加味すると、修正砥石を下に置く 空母 と、修正砥石を動かす アトマ とでは、同じようで違いが生じるんだろうなという気がします。また、空母 は “張り付き” を緩和する溝が切ってありますが、動画を拝見する限り、それがないアトマはやはり吸引力が働いており、前後させるには力をかける必要があるように見受けられました。両方お使いになった方の比較を伺ってみたいです。
おはようございます!結論ですけど空母のほうがダイヤモンド砥石の両面使うことができ、砥石台にもなりますし使い勝手が良いと思います。しかし、コスト的に高いというコメントがありましたので、それなら低コストでも納得して使えるものは無いかと探した結果が、取っ手付きアトマのダイヤモンド砥石の中目になったわけです。アトマの砥石の張り付きの件ですけど、空母ほどではないですが気になるほどの張り付きはなく快適に使うことができました。どちらの砥石修正機もお気に入りの道具となっています。
こんばんは。この動画を観てツボ万修正砥石購入致しました!とても使い勝手が良いですね。感動しました。普通の修正砥石での苦労か報われました。笑荒目も買おうと検討してます。砥石台をシンクで固定してる台良いですね!教えてください!!!
興味を持って頂いて嬉しいです。藤次郎の砥石固定台「F-643」Tojiro・Proの動画を見てくだされば、分かるかと思います。ブログにも書いてあります
「取っ手付き」のダイヤは使い難い事はないですか「荒砥」をダイヤで擦ると、ダイヤがすぐに「取れて」しまう!と聞きます以上2点ですが、そんな事はないのでしょうか?
同じ物が欲しいのですが、番手は何番ですか?
ツボ万アトマ修正使用感は取手が付いていて使いやすいが、肝心な平面が出来ておらず更に上のランクの製品を選ぶべきです。
Konnichiwa, are you working in Osaka or Kansai area? Domo Arigatou
Shigoto osaka desuka?
It is Oita prefecture of Kyushu in Kansai.
仕上げ砥石もこれで面直し出来ますか?
付け替えが出来るので細目を貼れば出来ると思います
ATOMAとなおる どちらがよいのですか?
荒砥石の修正が主なら「なおる」かセラミック修正砥石、中砥石や仕上砥石の修正が主ならダイヤモンド粒子の「アトマ」です。何故かというと、基本的にダイヤモンド粒子は荒砥石との相性が悪くダイヤモンド粒子が剥がれやすいからです。
@@yuji8039 ダイヤモンド粒子の「アトマ」は、荒砥石と相性が悪いと言うことで、「なおる」は相性の悪い物は無いと考えて良いのですか?中砥石や仕上砥石でも問題ないと言うことですか?
「なおる」は、パウダーを砥石に合わせて変えれば万能に問題なく使えます。ただ、「なおる」は金属製で錆びやすいため、使い終わったら必ず乾燥させてから保管してください。詳しくは下記のblogに書いています。jitaku-izakaya.jp/category/houtyoutogi-dougu/toishisyuuseiki-mennnaoshiyoutoishi/
こんばんはこんなんもあるんですね!!確かに使い勝手はsk11より良さそうですね。因みに勇士さんの包丁は銀三が多いのですか?白鋼や青鋼などもお持ちなんですか?
当然ですけど、専用のものは使いやすいですね!白鋼や青鋼も持ってますが、自分の用途には銀三が合っていると思うのでお気に入りです^^
用途別に銀三、白鋼、青鋼も使い分けてらっしゃるんですね。因みに銀三と白鋼、青鋼だとそれほど切れ味は変わらないですか?
銀三より炭素の多い、白鋼、青鋼のほうが切れますが・・・包丁の研ぎ方で切れ味も変わりますので!
さすがですね!!研ぎに自信を持たれてる。
色々な砥石使ったけど結局シャプトンに戻る(笑)
空母と比べたら安いと言えますが・・替刃も結構なお値段ですね。ちょっと説明を読んでみたら 替刃を使う時に前のをムリに剥がさずに上から張り付けて下さい との事。それはなんだかイヤなんです。粘着テープ部分と地金のアルミニウムの間に刃を通す事に燃えるような性分の人を相手にしてるって事が 分かってないような気がします(笑)。
私も貼り替えたことがないのでわかりませんが、シール剥がしスプレーを使い少しづつ剥いでいけばいけそうな気もします。
@@yuji8039 さん有機溶剤に漬け込むのは反則です(笑)。この私の感覚が もうすでにズレてるんでしょうね。溶けてなくて 硬くても 切ったら良いやないの って感覚です。
一般タイプの3点両面テープタイプの場合は、厚手のビニール袋とバットを用意しましてラッカーシンナー、または糊ふきシンナー(ミツワペーパーセメントソルベント(主成分ノルマルヘキサン)を替え刃が浸る程度に漬け、ビニールを軽く封をし、放置します。大体、1時間程度で剥離完了いたします。 糊ふきシンナーは揮発性が恐ろしく高い為、ご家庭でやる場合ラッカーシンナーをお薦めいたしますが台座に残ったのり面の除去はミツワペーパーセメントソルベントの方が綺麗に除去しやすいです。別注の全面糊タイプですと一晩放置が良いのですが台座のアルミが腐食すると嫌なので私の場合、漬け置きは5分程度です。そこに、樹脂製ヘラの先端を鋭くしたものを替え刃と台座の間に軽く差し込み少し浮かせます。後は先端に細い管がついた洗浄便にシンナーを入れまして替え刃と台座の隙間にシンナーを少しずつ注ぎながら、ヘラを徐々に押し込み広げていけば割とスムーズに剥がれます。カッターのほうが簡単ですが台座に傷が入ると面精度が崩れて直しが大変になるので樹脂製のヘラがおススメです。台座に残ったのり面はウエスにシンナーor糊ふきシンナーをしみこませたもので完全に除去してください。
アトマの取手付きのダイヤモンド砥石でTH-camのレビューは、私が初めてになるかと思います。
やはり、
専用だけあり使いやすいです!
勇士 yuji さん
私には高額過ぎて買えませぬw
@@spiritualmusiccomposer9103 さん、
マニア向けかもしれませんね・・・
荒砥石が数個あれば、
平面精度も同じようにできます^^
勇士 yuji さん
こういった動画は基本的にどういうリスナーがチェックしてくるか?
頭が硬いのはお互い様、私も頭硬いですよ、ジェルで固めてるから…
冗談はさておき
まだまだ私自身、精進しないといけない身分ですわ
動画上げる様になってまだ1ヶ月経たないからね
いっそ顔出すかな?とか…
もう既にチラっと出しているけどw
なれるととってなしでも良くなる(皮が厚くなる)
早速包丁研いてみました、切れ味が全然違います。
ダイヤモンドめやってみます。
ありがとうございます😊
ダイヤモンドは素早く平面出しできるので重宝しています^^
こんにちは。
空母と比較してどちらがお好みですか?
以前シャプトンの社長さんと話したことがありますが、この「砥石の片方を置いて修正する」という行為が、平面を作ろうとする目的に対して少し都合が悪いのだそうです。
いわゆる “3枚すり合わせ” のように、両方の砥石を手に持って、合掌するかたちで空中ですり合わせると、ずっと早く簡単に高精度の平面に修正できることがわかっているそうです。
そういった違いが起こることを加味すると、修正砥石を下に置く 空母 と、修正砥石を動かす アトマ とでは、同じようで違いが生じるんだろうなという気がします。
また、空母 は “張り付き” を緩和する溝が切ってありますが、動画を拝見する限り、それがないアトマはやはり吸引力が働いており、前後させるには力をかける必要があるように見受けられました。
両方お使いになった方の比較を伺ってみたいです。
おはようございます!結論ですけど空母のほうがダイヤモンド砥石の両面使うことができ、砥石台にもなりますし使い勝手が良いと思います。しかし、コスト的に高いというコメントがありましたので、それなら低コストでも納得して使えるものは無いかと探した結果が、取っ手付きアトマのダイヤモンド砥石の中目になったわけです。アトマの砥石の張り付きの件ですけど、空母ほどではないですが気になるほどの張り付きはなく快適に使うことができました。どちらの砥石修正機もお気に入りの道具となっています。
こんばんは。この動画を観てツボ万修正砥石購入致しました!とても使い勝手が良いですね。感動しました。普通の修正砥石での苦労か報われました。笑
荒目も買おうと検討してます。砥石台をシンクで固定してる台良いですね!教えてください!!!
興味を持って頂いて嬉しいです。藤次郎の砥石固定台「F-643」Tojiro・Proの動画を見てくだされば、分かるかと思います。ブログにも書いてあります
「取っ手付き」のダイヤは使い難い事はないですか
「荒砥」をダイヤで擦ると、ダイヤがすぐに「取れて」しまう!と聞きます
以上2点ですが、そんな事はないのでしょうか?
同じ物が欲しいのですが、番手は何番ですか?
ツボ万アトマ修正使用感は取手が付いていて使いやすいが、肝心な平面が出来ておらず更に上のランクの製品を選ぶべきです。
Konnichiwa, are you working in Osaka or Kansai area? Domo Arigatou
Shigoto osaka desuka?
It is Oita prefecture of Kyushu in Kansai.
仕上げ砥石もこれで面直し出来ますか?
付け替えが出来るので細目を貼れば出来ると思います
ATOMAとなおる どちらがよいのですか?
荒砥石の修正が主なら「なおる」かセラミック修正砥石、中砥石や仕上砥石の修正が主ならダイヤモンド粒子の「アトマ」です。何故かというと、基本的にダイヤモンド粒子は荒砥石との相性が悪くダイヤモンド粒子が剥がれやすいからです。
@@yuji8039 ダイヤモンド粒子の「アトマ」は、荒砥石と相性が悪いと言うことで、「なおる」は相性の悪い物は無いと考えて良いのですか?中砥石や仕上砥石でも問題ないと言うことですか?
「なおる」は、パウダーを砥石に合わせて変えれば万能に問題なく使えます。ただ、「なおる」は金属製で錆びやすいため、使い終わったら必ず乾燥させてから保管してください。詳しくは下記のblogに書いています。
jitaku-izakaya.jp/category/houtyoutogi-dougu/toishisyuuseiki-mennnaoshiyoutoishi/
こんばんは
こんなんもあるんですね!!
確かに使い勝手はsk11より良さそうですね。
因みに勇士さんの包丁は銀三が多いのですか?
白鋼や青鋼などもお持ちなんですか?
当然ですけど、専用のものは使いやすいですね!
白鋼や青鋼も持ってますが、自分の用途には銀三が合っていると思うのでお気に入りです^^
用途別に銀三、白鋼、青鋼も使い分けてらっしゃるんですね。
因みに銀三と白鋼、青鋼だとそれほど切れ味は変わらないですか?
銀三より炭素の多い、
白鋼、青鋼のほうが切れますが・・・
包丁の研ぎ方で切れ味も変わりますので!
さすがですね!!
研ぎに自信を持たれてる。
色々な砥石使ったけど結局シャプトンに戻る(笑)
空母と比べたら安いと言えますが・・
替刃も結構なお値段ですね。
ちょっと説明を読んでみたら 替刃を使う時に
前のをムリに剥がさずに上から張り付けて下さい
との事。それはなんだかイヤなんです。
粘着テープ部分と地金のアルミニウムの間に刃を通す事に
燃えるような性分の人を相手にしてるって事が
分かってないような気がします(笑)。
私も貼り替えたことがないのでわかりませんが、
シール剥がしスプレーを使い少しづつ剥いでいけばいけそうな気もします。
@@yuji8039 さん
有機溶剤に漬け込むのは反則です(笑)。
この私の感覚が もうすでにズレてるんでしょうね。溶けてなくて 硬くても 切ったら良いやないの って感覚です。
一般タイプの3点両面テープタイプの場合は、厚手のビニール袋とバットを用意しましてラッカーシンナー、
または糊ふきシンナー(ミツワペーパーセメントソルベント(主成分ノルマルヘキサン)を替え刃が浸る程度に漬け、ビニールを軽く封をし、放置します。
大体、1時間程度で剥離完了いたします。
糊ふきシンナーは揮発性が恐ろしく高い為、ご家庭でやる場合ラッカーシンナーをお薦めいたしますが
台座に残ったのり面の除去はミツワペーパーセメントソルベントの方が綺麗に除去しやすいです。
別注の全面糊タイプですと一晩放置が良いのですが
台座のアルミが腐食すると嫌なので私の場合、漬け置きは5分程度です。
そこに、樹脂製ヘラの先端を鋭くしたものを替え刃と台座の間に軽く差し込み少し浮かせます。
後は先端に細い管がついた洗浄便にシンナーを入れまして
替え刃と台座の隙間にシンナーを少しずつ注ぎながら、ヘラを徐々に押し込み広げていけば割とスムーズに剥がれます。
カッターのほうが簡単ですが台座に傷が入ると面精度が崩れて直しが大変になるので樹脂製のヘラがおススメです。
台座に残ったのり面はウエスにシンナーor糊ふきシンナーをしみこませたもので完全に除去してください。