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病気で体重25kg減ったら125ccのスクーターの燃費と加速が見違えるほど良くなりました。 何よりも軽量化が大事だと痛感しました。
25㎏・・・失礼ですが元々何㎏だったのでしょうか?
すごい軽量化ですね。私は体の燃費が悪くなってきました。
@@ドットコム125 元々肥満体形だったのですが、2ヶ月寝たきり状態から半年以上まともに箸も持てない状態で70kgほどまで落ちました💦 ダイエットするなら健康的に少しずつ減らしていく事をお勧めします😷
@@Zenzai1102Anko 健康な状態での燃費悪化は逆に素晴らしい人生なのかもしれません😅 病気で軽量化は悪夢です(笑)
私も昨年手術等で15キロ痩せましたが、ちょうど1年経ちお腹周りが丸くなってしまいました。ご飯は一口ずつ美味しくいただく癖がつきました。1ヶ月の点滴生活で好みが激変しました。感謝をしながら3年先の年金支給を待っています。私のような方が案外多いのではといらぬ心配をしますね。今日も一生懸命にいきましょう。
今まで過走行(10万キロ以上走行)のボロイ車(10年落ち以上)のM/T車ばかり購入して乗ってきました手を入れる方向は「新車になるべく近い状態に戻す(純正戻し含む)」、「使いやすさをなるべく維持しつつ速く(特にコーナリング限界や制動力、制動のしやすさ」、「燃費改善」でした「燃費改善」で効果が高かったのは「純正の燃料ポンプをフィルター毎assy.交換してしまう」でしたこの方法はどの車でも1~2km/L位改善しました古いフィルターはだいたいつまり気味ですし、燃料ポンプが新品になる事でECUが噴射していると思っている燃料と実際に噴射している燃料の誤差が小さくなるからだと思います体感は出来ないレベルでしたが、「制動灯や方向指示器・室内灯等のLED化」、今は無理ですが「ヘッドライトのHID化」も試しました灯火類の消費電力は数字の上では1/10以下になるのですが、燃費では体感できませんでしたその代わり始動時等のバッテリーの負荷が下がったせいか、バッテリーの寿命は延びました今乗っているKeiワークスは2018年10月位に購入しバッテリーも交換しましたが、去年2023月12月まで約6年間もちました
私は、ウォーターポンプを交換したら燃費が20%改善してビックリしました。
なんならラジエーターやサーモスタッドの水回りの部品を全部新品に変えれば燃費の他に寿命も伸びますね
過走行車ですが、インテークにEGRデリバリーチャンバーがついていてチャンバーの中を綺麗に清掃したら燃費もパワーも見違えるほど復活しました。
バッテリーがへたっているのにひっぱっていよいよどうにもならなくなってバッテリーをこうかんしたらリッター7キロから8.5キロに戻りました。バッテリーと同時にオルタネーターもダメになりました。負担かかってたんですね。後1300CCのバイクのマフラーをリブレイスマフラーに交換したら低速トルクが太くなりリッター10からリッター12キロになりました。燃費はいろいろな条件でかわるものですね。
今はCVTなんですけど、以前は「トロトロと加速すると後続車に迷惑かな?」と思って、人並みな加速をしてましたけど、今は信号待ちからの加速時等2000回転以下で加速すると、1キロ半~2キロ近く燃費がよくなりましたけどね。ATだと、どうしても1~2速は回転数が高めになりやすく、なるべくゆっくりめに加速して、3速なの切り替わったら少しアクセルを踏み込むと、燃費か向上すると思われます。
燃費だとプラグ 薄めのエアコンフィルターインチダウンは体感で効果ありましたね
燃費を伸ばすには、物に頼るのではなく まず自分のスペックを上げる事だと思います。何よりコスパ最高ですよ
過走行のエンジンは粘度の高いオイルに変えるといい という話がありますよね。(燃費向上には逆効果?)エンジンが古くなるとピストンまわりの隙間(当然目に見えての違いはわからないけど)が広がるので、粘度の高いオイルに変えるとその隙間が埋まるので、パワーも少し復活する。。と 某イギリスの自動車修理番組でも言ってましたw
日頃から空気圧も燃費に繋がってくるのでチェックしときたいですね🔧
燃料フィルター交換、これは体感できます。
軽自動車のような非力で比較的エンジン回転数が高い領域を多用するクルマはプラグを変えると加速性能が良くなりストップ&ゴーで燃費に貢献する気がします。何よりプラグを変える一番の狙いはイグニッションコイルを長持ちさせるため。あれ1つ交換するとプラグ3本分くらい値段しますから。新車から無交換だとだいたい8万キロ辺りで寒くなると突然壊れますね。ターボ車だともっと短いかも
ハードウエア(車)の整備はご指摘の様に重要ですしかし、ソフトウエア(運転)を見直してみる事も大きく燃費改善に貢献するでしょう慣れによる加減速が荒れたり、加齢で操作が遅れたりしてきている可能性も考えられます
意外とデフオイル未交換が多いですね
車両の状態や乗り方はもちろんですが、「燃費が悪い&伸びない」って人の普段の走行状況を聞くと、市街地でのストップ&ゴーが多い・かつチョイ乗りメインってのがほとんどでした。そりゃカタログ燃費よりは走れませんよ、と(苦笑
クラッチ交換したら、リッター1kmくらい伸びるようになりました。クラッチが摩耗してたので、交換時期でした。
昔、AT乗ってたときに高額だけど車を長持ちさせたいからとATFを2万キロごとに交換してました。走りがスムーズになるのが馬力のない車でもわかるほどでした。今はMTに乗ってるので先延ばしにしがちなギアとデフのオイル交換をしてみようと思います。
うちのステージア君、RS FOUR Sはカタログ燃費リッター9.4キロですが23年目、25万キロ過ぎた今でも通常で10キロ~11キロ行きますし、ダイハツネイキッド君(2WDでMT)も21年目ですが最高28キロ行くんで特別な整備してる事も無く、結局燃費って走り方だと思うんですけどね。
ATFの交換による、加速フィーリングや燃費の改善理由の多くは伝達効率(正しくは有りませんが、そう考えていただければわかりやすいと思います)の低下にありますトルクコンバーターの構造作動原理を知れば、理解できると思います良く滑りがなくなったと表現されますが、クラッチがではありません湿式クラッチですので、滑ると多くの場合故障の始まりです(判断としては、匂いの変化・透明度)そして摩耗粉ではない針状や破片などの金属粉混入は既に壊れていますATF交換で壊れたも間違いで、壊れかけていたところへ最後の一撃と言うべきでしょうかA/TのO/Hしてきた経験からその様に感じていますいい加減な断言をするような所は避け、森本さんのようにしっかり調べて対処するところにお願いするのが良いかと思います
20万キロの時点でイグニッションコイルを交換したら燃費が1km/L以上良くなり、パワー感やレスポンスも劇的に改善しました。
私も150,000キロでイグニッションコイル交換したら劇的にレスポンスが良くなりました
エンジンが不調でなければタイヤをメインに考えた方がよいです。
僕が過去一番燃費が改善したのは、ダイレクトイグニッションと点火プラグを新品にしたときですかね
自分のY51フーガも古くなって来ましたが燃費は1リッター10キロ位で、カタログ値とあまり変わらずです次は、何処の整備をするか考え中です(笑)
21万も乗ってATFやCVTFを変えてくれる所が少なそうですが自分も中古車を買ったら油脂類は責任問題抜きにして変えてます〜
エアーエレメント交換も結構効果ありますね🌝
私の意見、乗り方が全てです。今の若い方の運転を見ていると、ATやCVT車のアクセルペダルとブレーキペダルの微妙なコントロールをしないで、オンかオフか激しく踏んでいますね!その上、コンビニでの買い物時は、エンジン掛けっぱなし、、、。燃費のどうのこうの言う前に、車の消耗も激しすぎるものと思われます。要らんことですが、、、。
若い人だけじゃないよ。爺さんばあさんのアクセルブレーキ、酷いもんだよ。全員じゃないけど
出た! 若者がー こうはなりたくないね
定期的のオイル交換、10000~20000キロ、イリジュムなら50000~6000キロのプラグ交換をしてると燃費変わらず走れます。
L275VのMT車を運転している者です。スパークプラグ交換(プレミアムRXプラグがお勧め)とPECS 3P-Nをオイルフィルター(ドライブジョイのV911-0101が合う)の中に入れる形で装着の2つでかなりの燃費向上です。注意しなければならないのはイグニッションコイルでKF型はイオン電流燃焼制御を行っているため純正品以外ではエンジンチェックランプが点灯するトラブルが出ます。ディーラーからもプラグ交換は良いがイグニッションコイル交換は必ず純正品(ダイヤモンド電機製)を使う様にと釘を刺されました。
ミライースに乗ってますが、イグニッションコイルは純正品でなくても大丈夫です、NGKと純正品同じに思えます。
私の愛車は14万キロ走行しています。前回の車検でいつものスズキアリーナから、不具合の原因になる為過走行車のATF交換はしないと断言されてから、怖くなって何もできずにいます。どうすればよいのやら。
ご提案ありがとうございます!少量からの交換を検討してみたいと思います。
去年の12月に車検だったので車検前にタイヤの交換をしました。そうしたら1割ほど燃費が悪化しまして・・・(それまで20㎞/Lだったのが18㎞/L)今までタイヤでこんなに変わったことがなかったので戸惑っています。225/45/17/91Wのトランザから225/45/17/94XLのアドレナリンへの変更です。次に交換するときは、低燃費タイヤにしようと思います。
私は250ccの2気筒バイクですが、メンテナンスは自分とショップでしっかりしてきたつもりです。お陰様で、燃費はリッター28キロと好調です。勿論、消耗品などの交換(基本純正、無ければ仕方なく日本製バイクパーツ)は惜しまず金掛けてます(それでも今の高い新車買うよりは圧倒的にコスパ良し)。愛着があるので、これからもエンジン自体がダメになるまで大切にしていきます。ついでに言うと、パワーアップや燃費向上など、整備士免許も無い素人が色んな情報を元にヘタにいじったバイクは、今まで周りを見てきて早い分れを告げられていますよ。
経年劣化による性能低下って個体によって原因が千差万別だから、どこが傷んでるのか診断するにも手間(費用)がかかりますからねぇ…
おそらく乗り方によっても変わってきますよね自分で気づいてなくても、例えばゆっくりアクセルを踏んでなかったり運転のクセというか以前と乗り方が変わった可能性もあります
車の免許とって40年以上になりますけど、車の整備に関してはまだまだ数年の履歴しかありませんので、ガソリン高騰の折、燃費を良くしたいのは山々なんですけど、まめに日常点検が大事なのかなぁと思いました
素人考えですが、エアコン系のヘタリをリフレッシュしたら改善しますかね?特にエアコンの負荷の大きい軽自動車なら、ましてや昨今の猛暑酷暑ですので。配管洗浄とかコンプレッサー交換とか。ふと思い付いたのでコメントしてみました。見当違いなら申し訳ありません。
エアコン添加剤を注入したら燃費が良くなった人もいるので改善すると思います!
愛車のベリーサ、8万キロでプラグを交換したらリッター1伸びました!
お金かけて(そこまでしなくていい部分を)整備して、それで伸ばせるのは平均リッター1~1.5kmとすると。到底投資回収できないですねw同型他車と比較してよっぽど燃費が悪いなら明確に壊れているわけですし。
基本的なことですが、エアクリーナー、点火系を見てみるのも良いかもですね過走行であれば添加剤系も効果ありそうです
JM23、エンジンをリビルトに交換しました!が、燃費は良くなりませんでした・・ATF交換は怖いですね~ なんせ20万超えですから・・
燃費改善に投資した金額>改善された燃費と改善前燃費の差額←微妙ですね。
投資した金額の方が遥かに上回ると思いますね元は取り戻せない自己満足
ATFを交換したら、PからDに入れた際にショックが少なくなります…!
私の場合は納車から21年で96000キロで低走行ですが車検時にATF交換をしています。RACVの洗浄もしていて燃費も相変わらず変わらないです。今回のお話はとても参考になりましたので定期的なメンテナンスに心掛けます。
スピード違反で罰金を機会に、速度を控えめに運転しています。そうしたら燃費が20〜30%アップしました。この経験から走行時の空気抵抗も大きな原因だと思います。
デポジ溜まる乗り方😵
5万キロ乗って一度も交換したことがないATFですが大丈夫ですか?不安で交換出来ずにいます
まずは整備工場に相談してみましょう!
タイヤについて質問なんですが私は軽トラに乗っていて履いているタイヤが145R12 6PRでスペアタイヤは訳あって145/80r12 80/78N LTのサイズなんですが調べてみたところどちらも互換性があるそうなんですが同軸での使用は避けてくださいと書かれていました。パンクした場合145R12タイヤを履いている車にスペアタイヤ145/80r12 80/78N LTサイズに交換して短距離走っても問題ないのでしょうか?
@@lemond007 ( ˙꒳˙ )ナルホド!ありがとうございます
燃料添加剤を入れたら・・・というアドバイスを良くみますが・・・ATFも大事なんですね。せっかく新車で購入したエブリイなので最低でもメーカー指定の交換タイミングでATFを交換するようにします。参考になりました、ありがとうございます。
ATフルードは2万キロを目安に交換しておいた方が良いですね。カーショップや整備工場は10万キロを超えた車で一度も交換していない車は交換しないところが多いと感じます。自分は2万キロごとに交換していたので、整備記録から10万キロを超えても交換してくれました。ただ、今年の初めに中古で購入したVN5のレヴォーグ、ディーラーの人がいうにはCVTオイルは交換不要だと言っていました。まあ、スバルの車に乗っている限り、燃費云々は言わないのが暗黙の了解らしいです(笑)
ATFはメーカー指定距離での交換をしてこなかった十万キロ超えの車両はAT内のフルードを診断交換が出来るお店でなければ、動かさない事が大事ですよ(^_^;)私は以前、20万キロ超えの車のATF交換してもらいましたが一気に全量を変えず、3回程に分けて、交換してもらいました。そこのお店の方に今後はATFは動かさない様にとのアドバイスもいただきました。(AT内部の制御系にゴミが動いて、変速制御不能になるケースが多く、見受けられるからだそうです(^_^;)
確かにATFオイルを交換したら体感出来る位走りが変わりますよね😊後プラグとか燃焼系も少しは、効果が有る様に感じますね😊
他の凄腕整備士も言っていましたがオートマフルードを交換すると燃費改善したと言っていました。森本さん、正論ですね。
エンジン回りは非分解でお手軽リフレッシュであれば、フューエルワン⇒レックス⇒eクリーンプラスの順ですかね...
結局は、距離に関わらず、スッキリとした車内できちんと整備された車が一番燃費がいいですね(^o^)運転が・・・な人は車内も・・・ですし。
ATF交換もかなり有効だと思います。あとAT車なら乗り方で燃費に差が出ますし私はトヨタの昔の4速AT車で約17万キロ走行シフトアップを車任せ早くロックアップさせて減速時は自分でシフトダウンたぶんATに負担掛かってると思いますが😅雨の日は燃費が悪くなる傾向になります。燃費向上オカルトグッズ等は無意味😵勝手な私の感想です。
モリモトさんの整備動画のレギュラーであるアクティバンhh6のMT車、距離25万キロ超。燃費の改善というか元に戻っただけなんですがo2センサーを変えたら17/Lになりました。それまで高速走ろうが、街中だろうが13,5/Lでおかしいな、と思いo2センサー替えました。チェックランプは点灯してなかったんですが、少しで良くなればと半信半疑で替えたら、先程の数値になり大正解でした。
乗り方が結構重要ですね。同じ車を運転して、運転者の差が大きく関わるような気がします。過走行車は、メンテナンスの差が大きく関わるような気がします。私の車も過走行車ですが、まぁまぁの燃費です。
トルコン太郎が一番違いを実感しましたね。まじで走りが生まれ変わりました。
病気で体重25kg減ったら125ccのスクーターの燃費と加速が見違えるほど良くなりました。 何よりも軽量化が大事だと痛感しました。
25㎏・・・失礼ですが元々何㎏だったのでしょうか?
すごい軽量化ですね。私は体の燃費が悪くなってきました。
@@ドットコム125 元々肥満体形だったのですが、2ヶ月寝たきり状態から半年以上まともに箸も持てない状態で70kgほどまで落ちました💦 ダイエットするなら健康的に少しずつ減らしていく事をお勧めします😷
@@Zenzai1102Anko 健康な状態での燃費悪化は逆に素晴らしい人生なのかもしれません😅 病気で軽量化は悪夢です(笑)
私も昨年手術等で15キロ痩せましたが、ちょうど1年経ちお腹周りが丸くなってしまいました。ご飯は一口ずつ美味しくいただく癖がつきました。1ヶ月の点滴生活で好みが激変しました。感謝をしながら3年先の年金支給を待っています。私のような方が案外多いのではといらぬ心配をしますね。今日も一生懸命にいきましょう。
今まで過走行(10万キロ以上走行)のボロイ車(10年落ち以上)のM/T車ばかり購入して乗ってきました
手を入れる方向は「新車になるべく近い状態に戻す(純正戻し含む)」、「使いやすさをなるべく維持しつつ速く(特にコーナリング限界や制動力、制動のしやすさ」、「燃費改善」でした
「燃費改善」で効果が高かったのは「純正の燃料ポンプをフィルター毎assy.交換してしまう」でした
この方法はどの車でも1~2km/L位改善しました
古いフィルターはだいたいつまり気味ですし、燃料ポンプが新品になる事でECUが噴射していると思っている燃料と実際に噴射している燃料の誤差が小さくなるからだと思います
体感は出来ないレベルでしたが、「制動灯や方向指示器・室内灯等のLED化」、今は無理ですが「ヘッドライトのHID化」も試しました
灯火類の消費電力は数字の上では1/10以下になるのですが、燃費では体感できませんでした
その代わり始動時等のバッテリーの負荷が下がったせいか、バッテリーの寿命は延びました
今乗っているKeiワークスは2018年10月位に購入しバッテリーも交換しましたが、去年2023月12月まで約6年間もちました
私は、ウォーターポンプを交換したら燃費が20%改善してビックリしました。
なんならラジエーターやサーモスタッドの水回りの部品を全部新品に変えれば燃費の他に寿命も伸びますね
過走行車ですが、インテークにEGRデリバリーチャンバーがついていてチャンバーの中を綺麗に清掃したら燃費もパワーも見違えるほど復活しました。
バッテリーがへたっているのにひっぱっていよいよどうにもならなくなってバッテリーをこうかんしたらリッター7キロから8.5キロに戻りました。バッテリーと同時にオルタネーターもダメになりました。負担かかってたんですね。後1300CCのバイクのマフラーをリブレイスマフラーに交換したら低速トルクが太くなりリッター10からリッター12キロになりました。燃費はいろいろな条件でかわるものですね。
今はCVTなんですけど、以前は「トロトロと加速すると後続車に迷惑かな?」と思って、人並みな加速をしてましたけど、今は信号待ちからの加速時等2000回転以下で加速すると、1キロ半~2キロ近く燃費がよくなりましたけどね。
ATだと、どうしても1~2速は回転数が高めになりやすく、なるべくゆっくりめに加速して、3速なの切り替わったら少しアクセルを踏み込むと、燃費か向上すると思われます。
燃費だとプラグ 薄めのエアコンフィルター
インチダウンは体感で効果ありましたね
燃費を伸ばすには、物に頼るのではなく まず自分のスペックを上げる事だと思います。何よりコスパ最高ですよ
過走行のエンジンは粘度の高いオイルに変えるといい という話がありますよね。(燃費向上には逆効果?)
エンジンが古くなるとピストンまわりの隙間(当然目に見えての違いはわからないけど)が広がるので、粘度の高いオイルに変えるとその隙間が埋まるので、パワーも少し復活する。。と 某イギリスの自動車修理番組でも言ってましたw
日頃から空気圧も燃費に繋がってくるのでチェックしときたいですね🔧
燃料フィルター交換、これは体感できます。
軽自動車のような非力で比較的エンジン回転数が高い領域を多用するクルマはプラグを変えると加速性能が良くなりストップ&ゴーで燃費に貢献する気がします。何よりプラグを変える一番の狙いはイグニッションコイルを長持ちさせるため。あれ1つ交換するとプラグ3本分くらい値段しますから。
新車から無交換だとだいたい8万キロ辺りで寒くなると突然壊れますね。ターボ車だともっと短いかも
ハードウエア(車)の整備はご指摘の様に重要です
しかし、ソフトウエア(運転)を見直してみる事も大きく燃費改善に貢献するでしょう
慣れによる加減速が荒れたり、加齢で操作が遅れたりしてきている可能性も考えられます
意外とデフオイル未交換が多いですね
車両の状態や乗り方はもちろんですが、「燃費が悪い&伸びない」って人の普段の走行状況を聞くと、市街地でのストップ&ゴーが多い・かつチョイ乗りメインってのがほとんどでした。
そりゃカタログ燃費よりは走れませんよ、と(苦笑
クラッチ交換したら、リッター1kmくらい伸びるようになりました。クラッチが摩耗してたので、交換時期でした。
昔、AT乗ってたときに高額だけど車を長持ちさせたいからとATFを2万キロごとに交換してました。
走りがスムーズになるのが馬力のない車でもわかるほどでした。
今はMTに乗ってるので先延ばしにしがちなギアとデフのオイル交換をしてみようと思います。
うちのステージア君、RS FOUR Sはカタログ燃費リッター9.4キロですが
23年目、25万キロ過ぎた今でも通常で10キロ~11キロ行きますし、
ダイハツネイキッド君(2WDでMT)も21年目ですが最高28キロ行くんで
特別な整備してる事も無く、結局燃費って走り方だと思うんですけどね。
ATFの交換による、加速フィーリングや燃費の改善理由の多くは
伝達効率(正しくは有りませんが、そう考えていただければわかりやすいと思います)の低下にあります
トルクコンバーターの構造作動原理を知れば、理解できると思います
良く滑りがなくなったと表現されますが、クラッチがではありません
湿式クラッチですので、滑ると多くの場合故障の始まりです(判断としては、匂いの変化・透明度)
そして摩耗粉ではない針状や破片などの金属粉混入は既に壊れています
ATF交換で壊れたも間違いで、壊れかけていたところへ最後の一撃と言うべきでしょうか
A/TのO/Hしてきた経験からその様に感じています
いい加減な断言をするような所は避け、森本さんのようにしっかり調べて対処するところにお願いするのが良いかと思います
20万キロの時点でイグニッションコイルを交換したら燃費が1km/L以上良くなり、パワー感やレスポンスも劇的に改善しました。
私も150,000キロでイグニッションコイル交換したら劇的にレスポンスが良くなりました
エンジンが不調でなければタイヤをメインに考えた方がよいです。
僕が過去一番燃費が改善したのは、
ダイレクトイグニッションと点火プラグを新品にしたときですかね
自分のY51フーガも古くなって来ましたが
燃費は1リッター10キロ位で、カタログ値とあまり変わらずです
次は、何処の整備をするか考え中です(笑)
21万も乗ってATFやCVTFを変えてくれる所が少なそうですが
自分も中古車を買ったら油脂類は責任問題抜きにして変えてます〜
エアーエレメント交換も結構効果ありますね🌝
私の意見、
乗り方が全てです。今の若い方の運転を見ていると、ATやCVT車のアクセルペダルとブレーキペダルの微妙なコントロールをしないで、オンかオフか激しく踏んでいますね!その上、コンビニでの買い物時は、エンジン掛けっぱなし、、、。
燃費のどうのこうの言う前に、車の消耗も激しすぎるものと思われます。要らんことですが、、、。
若い人だけじゃないよ。爺さんばあさんのアクセルブレーキ、酷いもんだよ。全員じゃないけど
出た! 若者がー
こうはなりたくないね
定期的のオイル交換、10000~20000キロ、イリジュムなら50000~6000キロのプラグ交換をしてると燃費変わらず走れます。
L275VのMT車を運転している者です。スパークプラグ交換(プレミアムRXプラグがお勧め)とPECS 3P-Nをオイルフィルター(ドライブジョイのV911-0101が合う)の中に入れる形で装着の2つでかなりの燃費向上です。注意しなければならないのはイグニッションコイルでKF型はイオン電流燃焼制御を行っているため純正品以外ではエンジンチェックランプが点灯するトラブルが出ます。ディーラーからもプラグ交換は良いがイグニッションコイル交換は必ず純正品(ダイヤモンド電機製)を使う様にと釘を刺されました。
ミライースに乗ってますが、イグニッションコイルは純正品でなくても大丈夫です、NGKと純正品同じに思えます。
私の愛車は14万キロ走行しています。前回の車検でいつものスズキアリーナから、不具合の原因になる為過走行車のATF交換はしないと断言されてから、怖くなって何もできずにいます。どうすればよいのやら。
ご提案ありがとうございます!少量からの交換を検討してみたいと思います。
去年の12月に車検だったので
車検前にタイヤの交換をしました。
そうしたら1割ほど燃費が悪化しまして・・・
(それまで20㎞/Lだったのが18㎞/L)
今までタイヤでこんなに変わったことがなかったので
戸惑っています。
225/45/17/91Wのトランザから
225/45/17/94XLのアドレナリンへの変更です。
次に交換するときは、低燃費タイヤにしようと思います。
私は250ccの2気筒バイクですが、メンテナンスは自分とショップでしっかりしてきたつもりです。お陰様で、燃費はリッター28キロと好調です。勿論、消耗品などの交換(基本純正、無ければ仕方なく日本製バイクパーツ)は惜しまず金掛けてます(それでも今の高い新車買うよりは圧倒的にコスパ良し)。愛着があるので、これからもエンジン自体がダメになるまで大切にしていきます。ついでに言うと、パワーアップや燃費向上など、整備士免許も無い素人が色んな情報を元にヘタにいじったバイクは、今まで周りを見てきて早い分れを告げられていますよ。
経年劣化による性能低下って個体によって原因が千差万別だから、どこが傷んでるのか診断するにも手間(費用)がかかりますからねぇ…
おそらく乗り方によっても変わってきますよね
自分で気づいてなくても、例えばゆっくりアクセルを踏んでなかったり
運転のクセというか以前と乗り方が変わった可能性もあります
車の免許とって40年以上になりますけど、車の整備に関してはまだまだ数年の履歴しかありませんので、ガソリン高騰の折、燃費を良くしたいのは山々なんですけど、まめに日常点検が大事なのかなぁと思いました
素人考えですが、エアコン系のヘタリをリフレッシュしたら改善しますかね?
特にエアコンの負荷の大きい軽自動車なら、ましてや昨今の猛暑酷暑ですので。
配管洗浄とかコンプレッサー交換とか。
ふと思い付いたのでコメントしてみました。見当違いなら申し訳ありません。
エアコン添加剤を注入したら燃費が良くなった人もいるので改善すると思います!
愛車のベリーサ、8万キロでプラグを交換したらリッター1伸びました!
お金かけて(そこまでしなくていい部分を)整備して、それで伸ばせるのは平均リッター1~1.5kmとすると。
到底投資回収できないですねw
同型他車と比較してよっぽど燃費が悪いなら明確に壊れているわけですし。
基本的なことですが、エアクリーナー、点火系を見てみるのも良いかもですね
過走行であれば添加剤系も効果ありそうです
JM23、エンジンをリビルトに交換しました!が、燃費は良くなりませんでした・・
ATF交換は怖いですね~ なんせ20万超えですから・・
燃費改善に投資した金額>改善された燃費と改善前燃費の差額←微妙ですね。
投資した金額の方が遥かに上回ると思いますね
元は取り戻せない自己満足
ATFを交換したら、PからDに入れた際にショックが少なくなります…!
私の場合は納車から21年で96000キロで低走行ですが車検時にATF交換をしています。
RACVの洗浄もしていて燃費も相変わらず変わらないです。
今回のお話はとても参考になりましたので定期的なメンテナンスに心掛けます。
スピード違反で罰金を機会に、速度を控えめに運転しています。そうしたら燃費が20〜30%アップしました。この経験から走行時の空気抵抗も大きな原因だと思います。
デポジ溜まる乗り方😵
5万キロ乗って一度も交換したことがないATFですが大丈夫ですか?不安で交換出来ずにいます
まずは整備工場に相談してみましょう!
タイヤについて質問なんですが私は軽トラに乗っていて履いているタイヤが145R12 6PRでスペアタイヤは訳あって145/80r12 80/78N LTのサイズなんですが調べてみたところどちらも互換性があるそうなんですが同軸での使用は避けてくださいと書かれていました。パンクした場合145R12タイヤを履いている車にスペアタイヤ145/80r12 80/78N LTサイズに交換して短距離走っても問題ないのでしょうか?
@@lemond007 ( ˙꒳˙ )ナルホド!ありがとうございます
燃料添加剤を入れたら・・・というアドバイスを良くみますが・・・
ATFも大事なんですね。
せっかく新車で購入したエブリイなので
最低でもメーカー指定の交換タイミングで
ATFを交換するようにします。
参考になりました、ありがとうございます。
ATフルードは2万キロを目安に交換しておいた方が良いですね。
カーショップや整備工場は10万キロを超えた車で一度も交換していない車は交換しないところが多いと感じます。
自分は2万キロごとに交換していたので、整備記録から10万キロを超えても交換してくれました。
ただ、今年の初めに中古で購入したVN5のレヴォーグ、ディーラーの人がいうにはCVTオイルは
交換不要だと言っていました。
まあ、スバルの車に乗っている限り、燃費云々は言わないのが暗黙の了解らしいです(笑)
ATFはメーカー指定距離での交換をしてこなかった十万キロ超えの車両はAT内のフルードを診断交換が出来るお店でなければ、動かさない事が大事ですよ(^_^;)
私は以前、20万キロ超えの車のATF交換してもらいましたが一気に全量を変えず、3回程に分けて、交換してもらいました。
そこのお店の方に今後はATFは動かさない様にとのアドバイスもいただきました。
(AT内部の制御系にゴミが動いて、変速制御不能になるケースが多く、見受けられるからだそうです(^_^;)
確かにATFオイルを交換したら体感出来る位走りが変わりますよね😊後プラグとか燃焼系も少しは、効果が有る様に感じますね😊
他の凄腕整備士も言っていましたがオートマフルードを交換すると燃費改善したと言っていました。
森本さん、正論ですね。
エンジン回りは非分解でお手軽リフレッシュであれば、フューエルワン⇒レックス⇒eクリーンプラスの順ですかね...
結局は、距離に関わらず、スッキリとした車内できちんと整備された車が一番燃費がいいですね(^o^)
運転が・・・な人は車内も・・・ですし。
ATF交換もかなり有効だと思います。
あとAT車なら乗り方で燃費に差が出ますし
私はトヨタの昔の4速AT車で約17万キロ走行
シフトアップを車任せ
早くロックアップさせて
減速時は
自分でシフトダウン
たぶんATに負担掛かってると思いますが😅
雨の日は燃費が悪くなる傾向になります。
燃費向上
オカルトグッズ等は無意味😵
勝手な私の感想です。
モリモトさんの整備動画のレギュラーであるアクティバンhh6のMT車、距離25万キロ超。
燃費の改善というか元に戻っただけなんですがo2センサーを変えたら17/Lになりました。
それまで高速走ろうが、街中だろうが13,5/Lでおかしいな、と思いo2センサー替えました。チェックランプは点灯してなかったんですが、少しで良くなればと半信半疑で替えたら、先程の数値になり大正解でした。
乗り方が結構重要ですね。
同じ車を運転して、運転者の差が大きく関わるような気がします。
過走行車は、メンテナンスの差が大きく関わるような気がします。
私の車も過走行車ですが、まぁまぁの燃費です。
トルコン太郎が一番違いを実感しましたね。まじで走りが生まれ変わりました。