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デファレンシャルギヤ考案した人ってホント凄い
デファレンシャルギヤを考案した人って本当に凄い
ディファレンシャルギヤ考案した人ってホント凄い
ありがとうございます
曖昧だった理解がこの動画のおかげでよく分かりました。LSD (Limited Slip Differential)タイプの差動装置についても日本語化していただけるととても嬉しいです。
デフの構造の動画を今までいくつも見てきたけどこの動画が一番分かりやすい。
すばらしい！大変わかりやすい説明でした。
私たちはそれを知ってうれしいです！
デフがどんな構造原理なのか理解できました。これを考えた人すごいなあ。
とても直感的に理解できて素晴らしいと思います！
ややわかりにくいようなところもあるけど十分に理解できますね。とてもためになります。
説明も丁寧ですごくわかりやすいやっと理解できた
スパイダーギヤじゃなくてスパーギヤだと思うそれにスパーギヤとは、ギアの形状で、差動を行うギヤはピニオンと呼ばれます
スゴイ！今、初めてデフの理屈を理解しました他の解説動画見てもなかなか入って来なかったのにw
僕も解説します！マック食べて運動しないで寝る以上です。
とても分かりやすいです！いつもありがとうございます
めっちゃわかりやすい！
ディファレンシャルギアとネジを考えた人はすごいと思う。
人類は偉大なのだよ（笑）その偉大な先人達に感謝するのであった。
つまり、スパイダーギアが作動する事によって、早く回らないとならない方を加速させて速度差を生むと。
節子、それドライブシャフトちゃう！プロペラシャフトやでｗ
きついカーブでも楽に曲がれるのもこの差動装置のおかげですね。もっとも、差動装置が無かったら、ラフな運転操作じゃ曲がらんゾ～。差動装置の無いゴーカートなんかでは、曲がる時は強引niマイYeah～にドリフトする形で曲がり、駆動輪のタイヤを滑らせる形になるので大変だ。
スパイダーギアが、天秤の役割引っ張り続ける動滑車
あなたのチュートリアルスタイルは美しいです、ありがとうございました
す、すげぇ…よくこんなん思い付くな…
いつも思うのですが、差動装置を考え付いた人は非常に優秀な方だったと思います。差動装置が無ければ自動車は曲がるのが困難です。私が子供の頃の四輪駆動車（雪国なので役場の車輌は三菱製の四輪駆動車ハードトップだった。今みたいにセンターデフ「ピロペラシャフト内に置かれる差動装置」が無い）為にかなり曲がり難い車だった（前後車輪の回転数が同じ為）と言います。また、この動画でダンプカー等の差動装置があれほど大きいのかも説明されているのが分かりました。
タイトコーナーブレーキング現象と、呼んでます。四十年ほど前レオーネに乗ってる頃に知りました。今もサンバー四駆では日常です。
サイドギアの回転部分をもう一つ付ける 切り離して 自転させてる部品を右に一個左に一個付ける 変わる気がしますコメントですから
100年前にこの仕組み考えた人はすごい
ちょこちょこ間違ってるところあるけどわかりやすい動画ではあるデフ考えた人は天才だ
やっとデフが分かった！でも何がすげ〜って、30年以上前のミニ四駆のホイール内にワンウェイホイールと称して、作動差を生む機構を小学生向けにまじめに繰り出した田宮模型！
ギヤは普通は回るものだけど、ギヤ自体を回転させて。車軸を駆動しているところが面白いです。
マジほんっとわかりやすいｗ
凄いよ。
プロペラシャフトとドライブシャフトの違いを指摘している人がいるけどプロペラシャフト（日英）、ドライブシャフト (米) 地域によって呼び方が変わるみたいね
なぜ空転が起きてしまうのかという説明が一緒に無いのが惜しい。コーナーで受ける左右の力の掛かり具合の説明とまとめるとデファレンシャルギアの特性と、デフロックやLSD(Limited Slip Defferential)がなぜいるのかわかりやすくなる
日本語と機械工学！！すごい！！ 好きでした！
ギアおもしろいなぁ 車の構造とか全然知らなかったけど飽きずに見たわ
曲がる時だけ回転するスパイダーギアの動力源と制御方法（ギアの回転速度の制御とか）ってどうなってんでしょうか？
頭ええなぁ～・・
わかりやすい
右折と左折の時の動きは分かったけど、どうやって右折左折を判断しているのかを知りたい。左右の抵抗が関係しているからだろうか？例えば左折の時、内側と外側では内側(左)の方が抵抗が大きく、外側(右側)の方が抵抗が少ない。そのため抵抗が少ない方に大きい動力を振り分けることによって高回転させ、抵抗が多い方は低回転させるということなのだろうか？もしそうなら最後の滑りやすい路面とそうでない路面の場合の、滑りやすい方により多くの動力が伝えられる(抵抗が少ないため多くの動力が伝えられる)ということの説明が同様につくのだが………そこの説明が欲しい
わかりやすい！
真ん中のギア変な回り方してるから最初分かりづらかったw
最近の安いラジコン車でもよくある機能
最初に言ってたシャフトはドラシャでなく、ペラシャですよ(=´∀｀)
言ってた → 言っていた
サイドギアを切り離してもう一つサイドギアをつける
今年2022年夏 4WDの三菱ekワゴンのリアデフオイルを 3880円払って換えて貰ったが、特に変わりなっしん。まあ気持ち的に安心と言った所
よく出来てんなぁ
ピニオンギヤがあります
次の動画はデフロックについてかな？
左右のトルク配分ってデファレンシャルじゃなくて、ステアリングから必要なトルク配分を計算して電子制御できないでしょうか？空転の問題もなくなりそうな気がしますが・・・そう簡単な話じゃないのでしょうか。
電子制御だとどうしても動きにタイムラグが生じてしまい上手く行かないですよ...
真っ直ぐ走りながらも、でこぼこ道で路面に追従させるときなどありますね。電子制御は所詮反応レイテンシが出ます。機械式のふが追従性高いんです
いまだになんでこの構造で差動するのかわかんねえんだよなぁ。
今はLEGO持っている
右が止まると左が2倍回るって事でしょ意外と車って複雑なのねw
なぜスパイダーギアが自転するのか分からん...
hosa 2480 同じく(*￣∇￣)ノ
スパイダーギアの自転など機構がわかりやすかったです。すばらしい。しかし、私はスパイダーギアの自転速度をコントロールする機構が何なのかわからないです。
自転する原因としては、車輪の回転速度が右と左でそれぞれ異なっている状態になっているからです。
たしかにそこの説明はなかったですね。タイヤと路面との摩擦抵抗などによって各タイヤを回転させるために必要なトルクに差が生まれます。このトルク差によってスパイダーギアは機械的に回転するということではないでしょうか。
素のオープンデフではスパイダーギアが自らの自転速度をコントロールする機構はなく、単に両輪の回転差によって（それを吸収するために）受け身的に回されるだけなのでしょう。
こっちのほうが分かりやすいAround The Corner - How Differential Steering Works (1937)th-cam.com/video/yYAw79386WI/w-d-xo.html
言葉がわからなくても映像だけでわかる、素晴らしい！
古い動画なのにこっちの方が優れてますね。両輪が完全停止と空転するケースの動きも完璧に理解できる。
次の話はLSDという物のことかい？
ほー。てことは、スバルのリニアトロニックって凄いって事か。
真ん中のシャフトはプロペラシャフトですよ？
いわゆるデフギアだろ
この説明だとスパイダーギアを回す為の動力はどこから？って勘違いしそう
勘違いというか、まさに、スパイダーギアのコントロールをどうやって行っているのか疑問です。
@@たきのうおおひら 単純に車輪側からの速度差で受動的に回っています。日本語で「自転」と訳したのがまずかったような。日本語で「自転」というと自らのエネルギーで回っているような印象を与えてしまう。
これだとスパイダーギアが単体で動力を持って自転してると捉えられるよ。実際は左右の抵抗の力を利用して回転するから、自転するって言い方は間違ってる。スパイダー自体に動力源はない。
何故この人達はデフを入れないんやろ( ´･ω･`)
ん・・・みなさん優秀サッパリ分からん(*´Д｀*)
自転の記号が金●に見えt(ry
差動原理は理解するがスパイダギヤが回るキッカケの説明がない。
ミニ四駆なら分かるんですが…
普通「 デフ（ differential Gear ）」というけどなぁ・・タイトルもこう書いてくれると、みんなタイトルを見て「 車の・・ 」を思い浮かべるのでは。
確かに。でも車だけではなくゴムタイヤ式の電車にも使われてる
ドライブシャフト → プロペラシャフト
うんぽこぽこぽん
なんで自転するんだ・・・
わかんないよ間違ってるのあよなんだよ
君日本語おかしいよ
んー、英語が直訳すぎて不自然。。。翻訳のレベルを上げれば、日本人が見たときに、説明もわかりやすくなると思います。
次の動画はどこ？
凄く分かりやすくてよかったです！
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デファレンシャルギヤ考案した人ってホント凄い
デファレンシャルギヤを考案した人って本当に凄い
ディファレンシャルギヤ考案した人ってホント凄い
ありがとうございます
曖昧だった理解がこの動画のおかげでよく分かりました。LSD (Limited Slip Differential)タイプの差動装置についても日本語化していただけるととても嬉しいです。
デフの構造の動画を今までいくつも見てきたけどこの動画が一番分かりやすい。
すばらしい！
大変わかりやすい説明でした。
私たちはそれを知ってうれしいです！
デフがどんな構造原理なのか理解できました。
これを考えた人すごいなあ。
とても直感的に理解できて素晴らしいと思います！
ややわかりにくいようなところもあるけど十分に理解できますね。
とてもためになります。
説明も丁寧ですごくわかりやすいやっと理解できた
スパイダーギヤじゃなくてスパーギヤだと思う
それにスパーギヤとは、ギアの形状で、差動を行うギヤはピニオンと呼ばれます
スゴイ！
今、初めてデフの理屈を理解しました
他の解説動画見てもなかなか入って来なかったのにw
僕も解説します！
マック食べて運動しないで寝る
以上です。
とても分かりやすいです！
いつもありがとうございます
めっちゃわかりやすい！
ディファレンシャルギアとネジを考えた人はすごいと思う。
人類は偉大なのだよ（笑）その偉大な先人達に感謝するのであった。
つまり、スパイダーギアが作動する事によって、早く回らないとならない方を加速させて速度差を生むと。
節子、それドライブシャフトちゃう！プロペラシャフトやでｗ
きついカーブでも楽に曲がれるのもこの差動装置のおかげですね。
もっとも、差動装置が無かったら、ラフな運転操作じゃ曲がらんゾ～。
差動装置の無いゴーカートなんかでは、曲がる時は強引niマイYeah～にドリフトする形で曲がり、
駆動輪のタイヤを滑らせる形になるので大変だ。
スパイダーギアが、天秤の役割
引っ張り続ける動滑車
あなたのチュートリアルスタイルは美しいです、ありがとうございました
す、すげぇ…
よくこんなん思い付くな…
いつも思うのですが、差動装置を考え付いた人は非常に優秀な方だったと思います。
差動装置が無ければ自動車は曲がるのが困難です。
私が子供の頃の四輪駆動車（雪国なので役場の車輌は三菱製の四輪駆動車ハードトップだった。今みたいにセンターデフ「ピロペラシャフト内に置かれる差動装置」が無い）為にかなり曲がり難い車だった（前後車輪の回転数が同じ為）と言います。
また、この動画でダンプカー等の差動装置があれほど大きいのかも説明されているのが分かりました。
タイトコーナーブレーキング現象と、呼んでます。
四十年ほど前レオーネに乗ってる頃に知りました。今もサンバー四駆では日常です。
サイドギアの回転部分をもう一つ付ける 切り離して 自転させてる部品を右に一個左に一個付ける 変わる気がします
コメントですから
100年前にこの仕組み考えた人はすごい
ちょこちょこ間違ってるところあるけど
わかりやすい動画ではある
デフ考えた人は天才だ
やっとデフが分かった！
でも何がすげ〜って、30年以上前のミニ四駆のホイール内にワンウェイホイールと称して、作動差を生む機構を小学生向けにまじめに繰り出した田宮模型！
ギヤは普通は回るものだけど、ギヤ自体を回転させて。車軸を駆動しているところが面白いです。
マジほんっとわかりやすいｗ
凄いよ。
プロペラシャフトとドライブシャフトの違いを指摘している人がいるけど
プロペラシャフト（日英）、ドライブシャフト (米) 地域によって呼び方が変わるみたいね
なぜ空転が起きてしまうのかという説明が一緒に無いのが惜しい。
コーナーで受ける左右の力の掛かり具合の説明とまとめるとデファレンシャルギアの特性と、デフロックやLSD(Limited Slip Defferential)がなぜいるのかわかりやすくなる
日本語と機械工学！！すごい！！ 好きでした！
ギアおもしろいなぁ 車の構造とか全然知らなかったけど飽きずに見たわ
曲がる時だけ回転するスパイダーギアの動力源と制御方法（ギアの回転速度の制御とか）ってどうなってんでしょうか？
頭ええなぁ～・・
わかりやすい
右折と左折の時の動きは分かったけど、どうやって右折左折を判断しているのかを知りたい。
左右の抵抗が関係しているからだろうか？
例えば左折の時、内側と外側では内側(左)の方が抵抗が大きく、外側(右側)の方が抵抗が少ない。そのため抵抗が少ない方に大きい動力を振り分けることによって高回転させ、抵抗が多い方は低回転させるということなのだろうか？
もしそうなら最後の滑りやすい路面とそうでない路面の場合の、滑りやすい方により多くの動力が伝えられる(抵抗が少ないため多くの動力が伝えられる)ということの説明が同様につくのだが………そこの説明が欲しい
わかりやすい！
真ん中のギア変な回り方してるから最初分かりづらかったw
最近の安いラジコン車でもよくある機能
最初に言ってたシャフトはドラシャでなく、ペラシャですよ(=´∀｀)
言ってた → 言っていた
サイドギアを切り離してもう一つサイドギアをつける
今年2022年夏 4WDの三菱ekワゴンのリアデフオイルを 3880円払って換えて貰ったが、特に変わりなっしん。
まあ気持ち的に安心と言った所
よく出来てんなぁ
ピニオンギヤがあります
次の動画はデフロックについてかな？
左右のトルク配分ってデファレンシャルじゃなくて、ステアリングから必要なトルク配分を計算して電子制御できないでしょうか？
空転の問題もなくなりそうな気がしますが・・・
そう簡単な話じゃないのでしょうか。
電子制御だとどうしても動きにタイムラグが生じてしまい上手く行かないですよ...
真っ直ぐ走りながらも、でこぼこ道で路面に追従させるときなどありますね。電子制御は所詮反応レイテンシが出ます。機械式のふが追従性高いんです
いまだになんでこの構造で差動するのかわかんねえんだよなぁ。
今はLEGO持っている
右が止まると左が2倍回るって事でしょ
意外と車って複雑なのねw
なぜスパイダーギアが自転するのか分からん...
hosa 2480 同じく(*￣∇￣)ノ
スパイダーギアの自転など機構がわかりやすかったです。すばらしい。
しかし、私はスパイダーギアの自転速度をコントロールする機構が何なのか
わからないです。
自転する原因としては、車輪の回転速度が右と左でそれぞれ異なっている状態になっているからです。
たしかにそこの説明はなかったですね。タイヤと路面との摩擦抵抗などによって各タイヤを回転させるために必要なトルクに差が生まれます。このトルク差によってスパイダーギアは機械的に回転するということではないでしょうか。
素のオープンデフではスパイダーギアが自らの自転速度をコントロールする機構はなく、単に両輪の回転差によって（それを吸収するために）受け身的に回されるだけなのでしょう。
こっちのほうが分かりやすい
Around The Corner - How Differential Steering Works (1937)
th-cam.com/video/yYAw79386WI/w-d-xo.html
言葉がわからなくても映像だけでわかる、素晴らしい！
古い動画なのにこっちの方が優れてますね。両輪が完全停止と空転するケースの動きも完璧に理解できる。
次の話はLSDという物のことかい？
ほー。
てことは、スバルのリニアトロニックって凄いって事か。
真ん中のシャフトはプロペラシャフトですよ？
いわゆるデフギアだろ
この説明だとスパイダーギアを回す為の動力はどこから？って勘違いしそう
勘違いというか、
まさに、
スパイダーギアのコントロールをどうやって行っているのか疑問です。
@@たきのうおおひら 単純に車輪側からの速度差で受動的に回っています。
日本語で「自転」と訳したのがまずかったような。日本語で「自転」というと自らのエネルギーで
回っているような印象を与えてしまう。
これだとスパイダーギアが単体で動力を持って自転してると捉えられるよ。実際は左右の抵抗の力を利用して回転するから、自転するって言い方は間違ってる。スパイダー自体に動力源はない。
何故この人達はデフを入れないんやろ( ´･ω･`)
ん・・・みなさん優秀
サッパリ分からん(*´Д｀*)
自転の記号が金●に見えt(ry
差動原理は理解するがスパイダギヤが回るキッカケの説明がない。
ミニ四駆なら分かるんですが…
普通「 デフ（ differential Gear ）」というけどなぁ・・
タイトルもこう書いてくれると、みんなタイトルを見て「 車の・・ 」を思い浮かべるのでは。
確かに。でも車だけではなくゴムタイヤ式の電車にも使われてる
ドライブシャフト → プロペラシャフト
うんぽこぽこぽん
なんで自転するんだ・・・
わかんないよ間違ってるのあよなんだよ
君日本語おかしいよ
んー、英語が直訳すぎて不自然。。。
翻訳のレベルを上げれば、日本人が見たときに、説明もわかりやすくなると思います。
次の動画はどこ？
凄く分かりやすくてよかったです！