ダイハツ、タントのカーエアコン故障診断です。エバポレーターからガス漏れ、ダッシュパネルを脱着して交換です/山陰電装
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ย. 2024
- ダイハツタントのエアコン修理です。故障診断していくとエバポレーター(家庭用のエアコンで言うと室内機)からのガス漏れでした。交換するためにはダッシュパネルを外さなければ交換できず作業は中々大変です。慣れてもそれなりに時間のかかる作業なのですがなぜかここ近年メーカー問わずエバポレーターからの漏れが多いです・・・
地元の方にも「あなたは何をされてる方なの?」と聞かれます。言葉や写真だけでは伝わりにくいので当社の作業動画を公開しています。ひょっとしたらあなたの力になれるかもしれません。
車やバイクに備え付けられる電気装置の修理や取付をする仕事「車の電気屋さん」ナビやドライブレコーダーの取付、エアコン、冷凍機の修理、エンジンチェックランプ点灯などの電子制御システムを修理します。特定整備事業の認証を取得しており分解整備はもちろんエーミングも行なっております。
各種バッテリー販売、建設機械の電装、油圧シリンダーの修理、除雪機、発電機、農林業作業機械の販売修理、各種ポンプの販売修理、アルミ、ステンレス、チタン等のTIG溶接、車やバイクのカスタム等行っております。
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#エアコンガス漏れ #エアコン修理 #エバポレーター交換 #ダッシュパネル
お疲れさまです😊オーナーさんにしたらエホバとコンプレッサーは壊れてほしくないパーツですね😅💰
自分の車が壊れた時も泣きそうになりました。
バラすのも、戻すのも大変、グッジョブ
ありがとうございます。
余談ですが初代アリストのダッシパネル脱着が今までで1番大変でした。
点検ガスを入れる時高圧側は見ないの?それから配管外したらゴミが入らないように蓋をした方がいいと思います。
理由があり高圧は接続していません。
今回の場合接続の必要もありません。
基本は低圧を見れば分かります。
他社で点検時、高圧を接続される方おられますがその加減でガス漏れ場所が分からなくなる場合もありますね。
低圧が異常な場合のみ高圧を接続して点検します。
配管は撮影用に蓋を外してあるだけです。
これはあれですか?ブロアモーター壊れても同じ作業ゆう事そうですね😱
安心して下さい、ブロワモーターはほとんど分解する事なく助手席足下から交換できるようになっています。
@@san_in_denso そうなんですね。エホバとヒーターコアだけは壊れてほしくないですね😝タクシーは廃車までブロアモーターは2回ダメになりますね。エホバとヒーターコアは運が良ければ廃車まで大丈夫だけどコアはよくダメになって交換してますわ。クーラント交換サボってたらあかんみたいですね😣
漏れてほしくないですね・・・
ヒーターコアがプラスチックのサイドタンクや真鍮の物はよく漏れるイメージがあります。
冷却水は特に鉄のエンジンブロックのものはキチンと交換した方が良いですね。
むかしMC22SでA/Cシステム正常なのにヒーター全開!っていう修理しましたね。エアミックスダンパー折損で、ダッシュボードからなにからなにまで全バラしした思い出が…
スズキ車はたまにありますねぇ。
全バラしホンマにお疲れ様でした💦