【脱・無理な介護②】「無理をしない介護」を実践するための3つのポイントを解説

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 2

  • @__nicola7452
    @__nicola7452 10 หลายเดือนก่อน +5

    親は介護制度に頼らず子供に面倒をみてもらうことを望みます。
    私は乳がんの手術を受けホルモン治療を続けている身で、先生にも免役落とさないように無理しないでといわれてますが、親はどんどん手がかかるようになり「癌の治療なんて今どきどうにでもなる」と言います。
    両親の介護が終わるまで自分が生きてる自信がありません。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  10 หลายเดือนก่อน +10

      コメント、ありがとうございます。
      少し、不躾なことを書かせていただきますが、ご容赦ください。
      あなたの親御さんは、若い頃から「親のために尽くせ。子どもは文句を言うな」というスタンスだったでしょうか? もしそうなら、それは毒親です。自分を犠牲にしてまで支える必要はありません。
      それとも若い頃の親御さんは、「子どもの幸せが大事。親として、子どもの未来の障害になりたくない」というスタンスだったでしょうか? もしそうなら、今の状態は高齢者うつや認知症によって性格が変わったことによって起きているもの。数十年にわたって「子どもを大事に」と思ってくれた親の気持ちを大事にするためにも、自らが無理をして頑張りすぎるのはやめるべきです。
      諸事情がおありとは思いますが、どれだけ親御さんと話し合っても、要望が減る可能性は低く、むしろツラくあたられる可能性が高いかと思います。
      できる限り早くご実家から離れ、連絡を週1回、程度にして、通常は着信拒否にされることをオススメします。それと並行して、地域包括支援センターに一人で相談に行き、ご自身の体調を含む現状を伝え、福祉による支援の手をご実家に向けてもらえるように頼まれるのが良いかと。
      一番大切なのは「できないことは、できない」と、親や周囲に伝えて、それを貫く勇気だと思います。
      どうか、ご自身を大切になさってください。