ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
「友達100人居る人って、ロクな奴じゃない」高評価w
メンバーシップに是非‼️
そんなことないよ
ありがとうございます!
「娘三人かしまし娘」みたいに昔から「どんなに美人でも下品になるからやたらとつるむな」という教えがある一方「友達100人できるかな?」みたいな歌もある。成長すると「ソリテュード」と「アローン」の違いに気づき「己自身を唯一無二の親友とする」ことを学びます。「投資」も同じ。教えられないことが山ほどある中で「常識的なこと」しか教えられないと思います。菅さんの「友達」と「お金」の量についての考え方をリンクさせる話は非常に肚落ちしました。動画配信ありがとうございます。
ある脳科学者が言っていました『友達が多い人ほど同調性が高いが知能指数は低い、友達が少ない人ほど同調性は低いが知能指数が高い』
幼稚園ぐらいから一人好きだったのですが母親が「友達は多いほうがいい」「友達おらんとかわいそう」という考えだったので、母親を悲しませないために、放課後や休日は友達と遊びに行くフリしてマンションの非常階段で夜ごはんまでぼんやり過ごしてました。本当は毎日一人でちちんぷいぷい見ながらハッピーターン食べて過ごしたかったです😂
菅さん、極論すぎーー!ですけど、当たってますよね。僕は本当に尊敬できる上司に教えて頂いたのは「知り合いや、友達は何人いてもいい。でも、その中で、本当に自分が信じれる人は1人おれば十分だ」と。宇治原さんにとってその「ひとり」が菅さんだったんですね!
仰るとおり。先生ではお金の話は荷が重すぎる。親が教えるべきだけども親がお金が全てと言う人もおるのは事実。その影響で子供もお金が全てと思ってしまい給料で仕事に優劣をつけてる子供もおる。お金は要は使い所も大切と思います。あと物を大切に。人それぞれその時のお金を持てる器の大きさも違うので本当のお金の意味を理解してる人が子供に教えて行かないといけないと思います。
NHKの名著を100分で読み解く番組に出演されていた哲学者の岸見一郎さんのお話なんですが。その方は高校のときに友達が一人もいなくて、お母さんがそれを心配して担任の先生に相談したそうです。そしたら先生がお母さんに「岸見くんは友達を必要としない人だ」と言ってくれたんだそうです。先生が「友達が多いほうがいい」じゃなく、自分の価値を「一人でいられること」に見出してくれたんだとびっくりした、とおっしゃっていました。友達ほしい人もほしくない人もそこに優劣はないですよね。別に100人ほしい人はほしくていいと思うし。
お金もないし友達もいませんが、毎日とても楽しくて幸せです!
33歳です。最近になってようやく『お金持ちじゃなくても幸せにはなれる』ということがわかってきました…お金はあるに越したことはないけど、年収も上には上が、下には下がいるはず。家族が笑顔で過ごせて、少しだけ贅沢ができれば最高ですね!
学生時代のたったひとりの友達が人生のパートナーになった。おふたりの出会いは運命的であり奇跡的。すごく幸せなことですね。素敵。😊
「正気の沙汰ではない」「101人やん」おもろい
最初はね、次第に減るし、又増えての繰り返しで最後残るからね、決まった人間
税金の授業は必要です。国からお金を貰うものではない事ぐらいは当たり前に知っておくべきです。そこから結びつく資産運用です。
社会人になってから、「知り合い」は増えていますが、「友達」は1人も増えていません。「あれ?友達って、どうやって作るんだろう?知り合いと友達の境目って何だろう??」と、この動画を拝聴し、悩みが1つ増えました。
菅ちゃんの、みんなを救うのが教育て言葉、ほんとにそうであってほしいと思います。友達いてもいなくてもどっちでもいいし、孤独に感じなかったら良いです。
私もお金の教育は家でいいと思います。学校でそんなに大して時間の枠もとれないだろうし、何が教えられるのだろう。そして、その分数学とかの大事な単元が、また削られて結果どんどん駄目になるのでは。日本の経済が自力で立ち直れないから、資産運用といって国民の資産をあてにしてそれで回していこうというのって、政治がうまくいっていない感が否めません。
「給料の高低で、仕事の優劣を考えない教育」これ本当に大事だと思う。低賃金の仕事を馬鹿にするような人ネット上でもたまにいるけど、そういう仕事は生活の基礎部分になってること多いからね。
「友達はいなくてもいい」という教育はするべき‼️友達の数だけで人生は決まらない。
正直、資産運用の授業やる時間があるなら、税金がどのように使われるかの授業をしてほしい。税金はただとられるものだという考えを持ってる人が多すぎるけど、社会福祉だけでなく、道路にも環境整備にも、およそ想像がつかない部分でもきちんと税金が使われてることを教育してほしい。もちろん、正しく使われていないであろう面も含めて。税金がすべて正しく使われてないと思う人が多すぎる気がします。
お金は道具です。道具は人間が使うことで、価値が生まれます。道具の良し悪しだけで、人間本性やその存在価値を汲み取ろうとする試みは誤りですね。
知り合いはいます、会社の同僚や先輩後輩いっぱいいます。でも友達はいません。プライベートで付き合いのある人はいません。でもひとりでいるのが、出かけたりするのが嫌ではなく、むしろ気を使わなくて楽です。
金融教育は社会人に対する投資教育とは異なるものだと思います。何も考えないでいると自身の財産を守ることが出来ない時代であるため、貯蓄の方法には色々あることを知っておかないと、インフレが発生した時や消費税率が上がっただけでも自分の貯蓄が実質目減りするんだということを知り、自己防衛出来る人間になることが出来るように教育していただきたいと思います。習った内容を活かすも殺すも本人次第。ただ、知識として持っておいた方がいいと思います。また、いつの間にかキャッシュレスが一般的になり、スマホでも簡単に買い物ができる社会になっているため、現金だけを使用していた時代に比べいつの間にか借金生活に陥っている若者が増え、自己破産に至っていることから、お金の価値や使い方に若いうちから向き合うことは必須だと思います。私の子供はすでに社会人ですが、中学、高校時代に親の私から金銭教育をしようとしても本気で聞いてもらえませんでした😅
「宇治原さんは高校の時友達が菅さんしかいなかった」という鉄板ネタさえも、実は「友達は多い方がいい」という前提の上に成り立ってますね。菅さんの言うとおり、固定観念として染みつきすぎちゃってるんだろうな。
三男が、友達いなくて、少し心配している母ですが、ま、兄がいるからいいか。とおもってます。本人は、学校でも、就職先でも、気のあいそうな人居ない。というし、1人でいることが楽そうなので、これで良いかと。何でも話せる友達が1人でもいれば、楽しいのに、と勝手に思っています。違うのかな?
ファイナンシャルプランナーの資格を持っています。ファイナンシャルプランナーはお金に関する知識を使って、お客さまが希望するライフプランの資金面を考え、提案することが仕事の1つだと考えています。何故お金をかせぐのか?資産運用することが必要か?などの動機に関しても説明しますし、増やし方や使い方も含めてお客さまにアドバイスします。お金の教育には適した資格ではないかと思っています。
「友達」で思い浮かぶことは「温度差」。友達の定義の個人差の話ですが、「それって単なる知り合いやん?」って人、結構いますよね。信頼出来る友人は何人かいますが、逆に「うわぁ、その温度で友人って言ってきて欲しくないなぁ」って思うことは多々あります。そういう時の対応って、本当に困ります。
お金の教育の中には、投資の授業をして選択肢を増やすことが必要だと思う。知らなかったからやらなかったのか。それとも、知ってたけどやらなかったのか。では大きく違うと思う。この教育の中には、税金の授業も入れてほしいと思う。源泉徴収で税金や社会保険料は給与明細を見ないと見えないため、学んでなかったら、ただ搾取されるだけだと思う。学ぶことで税金の使われ方に興味を持ち、政治への関心も高まると思う。
それぞれにちょうどいい友達の人数や資産の額があるんだというのは目から鱗だね。友達でも資産でも多ければいいんだという考えに洗脳されてきたから。少し楽になったし、そのとおりかもしれないと思った。
子供の頃、内気で引っ込み思案な性格を両親から責められてすげー劣等感あったから、子供の時にこういう話を聞きたかったよ。
子供は元気に外で遊びなさいの教えで育って無理に教え守ろうと頑張ってたけど内向的で自分の時間1人で熱中できる人が羨ましいとかありますね
少子化で高額納税を望む国が 国民教育を 平等とかいう方向にもっていくかは疑問です。
人脈は力、お金はやりたいことをするためのツールなので無いよりはあったほうが良いって感じです。
「友達100人いる大人」はきっと「人脈が広い」ということがステイタスの一つなんだろうなと思いますが、顔の広い友人が「友達は多ければ多いほどいいしね」と言っていたことが引っかかってずーーーっとモヤモヤしていたので、すごく興味深く見させていただきました🥲
友達って、なんなんだろう。
親や先生が子供に対して友達を多く作るように言うのは勉強では得られない人間の感受性や道徳の応用性を伸ばすのが一点。もう一点は古い考え方だが、友達の人数が多いということは人望に熱い証拠であり、信頼される人間性を醸造できれば有事の際に助けられやすいという概念があるから。それこそ小学生まではそうした教育が生きるかもしれないけど中学生以降になれば友達の大切さは人数じゃないということに気付くし、それこそ100人もいたら100人に迎合した接し方をしなきゃいけないし疲れる。更に大人になれば友達と遊ぶ時間もぐっと減るし仕事と家庭の両立で手一杯。とても100人という値は現実的ではない。
今日の内容に救われた思いです。資産や友達の多寡で人の価値は決まらない。そんなもん勝手に他人に決められてたまるか。
何でもみんな同じ=普通でそれが良しとされる見方が根深くて出る杭は打たれてしまう。友達もお金も多くても少なくてもいい、本当の意味でその人の考えを尊重しあえるようになってほしいなぁ。
携帯を持ち始めた頃、登録者数が30くらいしかなかった。知り合いに「え?そんだけしかおらんの?」と小馬鹿にされた。ブログなりSNSなりが流行り出した頃、「登録者数そんだけ?」と言われた。たくさん繋がりを作る事が勝ち!みたいな空気だった。数がモノを言う世界に馴染めなかったなぁ。これからも傍観者のままなんだろうなぁ。そしてソレがイヤじゃない。
お弁当1人で食べてる学生宇治原さんを思うと胸がキュッとなります…菅ちゃん>友達100人って感覚。ある意味戦闘力高そう。
私も自分から声かけるの苦手で友達は少ない方ですが…とっても幸せです💞お二人は同級生として出会えて幸せでしたよね。それで今の素敵な人生があるんですもんね☺️
今の日本の教育はどちらかというと金は汚い物みたいな扱いをする場合が多いし、日本は一応資本主義経済を採用しているので、学校教育で資産の増やし方を教えること自体はそんな悪いことではないのかなとは思います。でも将来の仕事で遣り甲斐や社会貢献を目的にするにしても別の事を目的にするにしても、お金とは本質的にはどういうものかどうかを教育することの方が大切だなとは思いました。
友達がいなくても良い教育ではなくて友達じゃない人とも上手くやっていく教育が必要だと思う。
このお二人は「教育者」に恵まれていたんだろうなぁ~というのが伝わってきました!
お二人とここの視聴者はかなり育ちがいい印象ありますね
友達100人、普段から疑問を持っているのが私の娘🤣ロザンさんがドンピシャなことを話されていて「そうそう!」と。中学でも話しただけで友達!って思ってくる子が居てその考えにひくみたいです。
他者を排除しなくて、本人の気持ち素直で生きられる世界が来たらいいなぁ〜。
私の1番の友達は夫です。その他5人ぐらいしか思い浮かびません。でも幸せです。
0:52 ここ、宇治原さん菅ちゃんに『うわぁーほんまやなー!』って言って欲しかったんかなと思うと胸ぐぅ〜なる😭唯一の友達やのに...。
自分の小学生のときを考えると、友だちが多いことは素晴らしい、みんなに好かれるいい子。友だちがいない子は心配な子、みんなと仲良くして友だちを作りましょう。そんな教育だったと思います。少なくとも私はそう受けとっていました。クラスで仲良しの子の名前を書かされたことがありました。やっと2人捻り出したもののその子が私の名前を書いてくれてなかったら先生はどう思うだろう、恥ずかしいと。不安で辛かったことをよく覚えています。
友達いなくても良い。。。菅さん良い事言うなぁ。
お金の勉強を学校でやるなら、資産運用みたいな「増やす」ことを教える前にまず「守る」ことを教えてからやるべきじゃないかなと思いますね🤔世の中にはありとあらゆる方法でお金を搾取してくる人やシステム(リボ払いとか)がたくさん存在しますので、まず「怖!そんな手口があるの?!」と、いい意味でビビらせてから(笑)進めていくほうが良いなと思います🤔
【追記】「守る」授業も併せてやられてる学校があったらすみません!!
今思うとアンパンマンの歌の「愛と勇気だけが友達さ」ってのが真理なのでしょうか⁉️
昨日見た情報では、友達が少ない人の方が知能指数が高いと言っていました。『友達がいる人は協力することで生きている人で、友達がいない人は1人で生きられている人』だそうです
「こうだよ」と教えるのではなく、「友達とは」「お金とは」という議題で子供たちに考えさせることが大事な気がします。まず「友達・お金」についてどう思っているか、なぜそう思うのか、その考え方は他の人はどう思うのか、自分にとって必要なものでなぜ必要なのか、という感じで「少し深く考える」みんなで話し合うような授業があってもいい気がします。さらに言うとその話し合いで「他人の意見を否定するのではなく、他人の考えも尊重する」ということも学べればより良いかなと。
友達についてはあの歌では「友達100人できるかな」と言っているだけで、友達がいない人は不幸だとまで言うのは拡大解釈じゃない?と最初思ったけど、まあやっぱり友達は多い方がいいっていう空気があることは事実だね
友達の定義って何なんでしょうね。大人になって知り合う人は親しくても“友達”って言っていいのか悩んでしまいます😅お金も人間関係も生きていくのに重要だと思いますが、幸せのあり方は人それぞれですものね。お互いが敬い合える教育(社会)であってほしいです。
友達の多さより、話したい時、仕事などで話す必要があるときにコミュニケーションが取れるという方が大事かと思っています。逆に、話したい、話す必要があるときに話せない、「友達なんていらない」と変に意地を張る、「全員が仲良くあるべきだ」といった風に、極端な方向に行ってしまうと生きにくくなるような気がします。そして、あくまで客観的に見て生きにくく見えるようになるだけで、本人の資質にもよるので、そういう生き方をしても必ず不幸になるわけではないというのも大事なポイントかと思います。
大学に友達全くいなくて、それを知った先生がイベントの案内とかを、私にわざわざ送り付けてくるの本当にいい迷惑。一人で行動する方が楽だからほっといてほしいw
過去の苦しい記憶を、菅ちゃんの笑いと宇治原さんの過去に、癒してもらった感じです。お二人のような先生に、出逢いたかったです。
ロザンのお二人にとって、友人と知り合いの境はなんですか?・・・って以前話されてましたっけ?
ありがとうございます。ちょっと気が楽になったかも。
金融教育については、お金の話をする事は汚い事ではないという根本の部分を教える事も大事だと思っている。お金の話をすることを、意地汚いと過度に毛嫌いする文化が根底にある限り、本当の意味での金融リテラシーを身につけるのは難しいんじゃないかと思っている。
「お金」にしろ「友達」にしろ「本質」をまず知ることが大切ですね。それを自分の場合はどれだけ必要なのかを考える、そんな癖が教育現場でも先生自身も子供たちにもつくような勉強時間になれば良いなと思います。
私も宇治原さんみたいに高校生になって友人と呼べる人と出会い、以来その1人だけは20年以上付き合いを続けています。量より質ですよね!
仲良い人でグループ作ってとか、めっちゃソワソワしたなぁ!根回ししたり笑あまり好きじゃなかったなうん!友達った少なくて濃密の方がいいですね!おふたりはまさに理想☆お金の教育には賛成です。ただ、金融教育という名前?家庭科でやる?という違和感はつきまといます菅さんのいうように親が教えるってのは、最低限必要なところですよね!でも親が勉強してなかったり、知らなかったりアップデートしてなかったら、なんにもならないそもそもやってくれる親がやるべきとな、やってくれるものだというのは、性善説に近いんだと思います平等に知識を入れて、自分たちの未来には選択肢があるんだとなればいいし、お金は使う稼ぐ卑しいじゃない君にとってお金はなんですか?と、考えていくこと。道徳や哲学の方に振り切りすぎない内容をやってほしいなと思います教育の内容も年々アップデートしてくれるのかな?そんな違和感は消えないのでしょうが応援はしてます
私見ですが、金融教育の主目的は”お金の守り方”かなと思っています。その中で、多くの人が興味を持つであろう”お金の増やし方”を授業するのも効果的と思います。菅さんの意見(あくまで金融の部分についてのみ)を聞いていると、”お金と幸福度”についての授業も取り入れるべきとの意見と受け取りました。すべてを伝えた上で、各個人でどのように決断するのかを考える。これが教育なのかなと思いました。
お金は自由への切符やとうちの子供には教えてます。
私も親友、友達、知り合いに明確に分けてます。親友<友達<知り合い。友達が多いと言われるけど、多いのは知り合いです。ロザンのお二人のお話は本当に共感できるものが多い。
久しぶりに菅ちゃんと反対意見です私はお金の勉強は学校で教えるべきかと思いますというのも家が貧乏で投資をしてないと子どもも投資に触れることなくまた貧乏になるからと思うからです親の金銭感覚しか知らないと貧乏人は一生貧乏です
40になる男ですが、友達…1人…いるか、いないか、ぐらいですかね。特に困ることは無いですし、お酒を呑んだりとか1人の方が帰るタイミングとか気兼ねなく過ごせるので楽ですよ。
ロザンのお二人は、お金のことが分かっているので、家庭で教えたらと思うのかもですが、教えられる親が少なすぎるのでは。一般家庭は、親はお金の仕組みを知らないし、お金がない親は、子供にお金持ちをひどい人間だと教えることが多い。ほんとのお金持ちは子供に、お金の意味を教えている。子供の認識の格差がすごい。だから、教えられる教師は少ないが、学校で教えるとなると多くの子供がその方面に気付けるだけでも、チャンスだと思います。
お金の増やし方よりも、税金とか、保険のことを子供の頃にもっと知りたかったなと思う…。仕事を辞めたら健康保険や年金などの切り替え手続きしなくちゃいけないとか。
友達と呼んで仲良くするかは別にして、色んなタイプの人がいると知る機会は重要だと思いますね。価値観が凝り固まらない方が良い
友達に多くのコストをかけれるようになりたいので そのお金を捻出すべく「友達を食いものにしています!!」
そもそもミミズもオケラもアメンボもみんなみんな友達らしいですからね
でも、少ないより多い方が良いと思う。スガさんが居なくなったら、終わってたやん。宇治原さん。。。
「多い方がいい」の「いい」は「幸せになれる」って意味を含んでいるのかどうかの解釈が自分と違いました。「少なくても幸せになれる」というのは間違いないと思いますが、単純に「多ければどちらも選べる」という意味では「多い方がいい」のかなぁと思います。友達もお金も、連絡絶ったり寄付したりして多いものは少なくすることができますが、少ないところから多くするのは思いつきではできない。だから「多い方がいい」のだと思います。「多い方がいい≠幸せ」「少ない≠不幸」という点は同じですが、幸せになれる友達と出会うためには数多く友達を作った方が最初から1人2人に絞るよりも確率が高くなるので、一律に「多い」のを目指しつつ、自分に合う多さを選んでいけるのが幸せにつながるのかなぁと思います。
友達や仲間もお金もやりたいことに応じて必要な時に必要な質と量作れるのが幸せに近くなりやすい感じはありますねあってもいても上手く付き合えるかも一緒に必要ですから
お金の教育は受けたかったなと思います。何に税金がかかるのか、使われるのか、どんな控除があるのか、給与明細の見方、年金の仕組み等、子供の時から知っていたらニュースとか政治にももう少し関心が持ててたかもと思います。
私はFP3級を取得したのですが、あくまでも自分の稼ぎでどういうローンが組めるかや、投資にはどういったものがあるかを理解しているかというような資格といった感じです。投資でどう増やすかといったものではありませんでした。ただ周りにも、勉強もせずに株は怖いと思っている人もいるので、投資がどういったものかを理解するぐらいは必要かと思います。知ったうえでやるかどうかは自由なんで。
小学1年生が友達(同学年)100人いる環境が珍しいので、あの歌は少子化対策の為の歌なのかもしれないですね笑
友達と知り合いの違いが個人個人バラバラなので難しいんですが、見返り無しに助けたいとか、全幅の信頼を寄せている相手と言うなら、100人は要らないかな😊
お金について例えばローンを組んで返済する場合の利息はこれ位とか、連帯保証人になったらヤバイよとか、日本の奨学金は教育ローンが多いから重々考えてから借りるようにとか、クレカは打ち出の小槌ではありませんよとか…親から聞きそびれてる子がいるなら早くに教えてもらった方がよいのかなと思ったり…どうなんでしょう。
確かに「友だちは多い方がいい」の呪縛が解けない人生です😢大人になって自然消滅してしまった友だちも割といて連絡不精な性格を後悔してるので「折角できた友だちは大切にしたほうがいいよ」とは我が子に教えたいです。
ほとんどが学校の教員がすると聞いています。家庭科の先生だったかと。
友達の数は人それぞれですよね。ただ、他者と良好なコミュニケーションが取れたり関係を築く力は必要だと思います。自然と友達や知り合いは出来るような。
友達は本当に信頼できる人が1人いればいい。お二人を見ているとほんとにそう思える。でもお金はあればあるほどいいと、年を重ねるごとに痛感する。若い頃はお金では得られないものもあると思っていた。親の介護、自分の老後、子供のこと、世の中のほとんどのことはお金で解決出来ると知った。
そもそも、どこかで「○○であれ」「××ではダメだ」というような指針を求め過ぎている気がします。
菅さんのおっしゃる通り、友だちが多ければ多いほどいいとは思いませんし、大人になった今では0でもいいと思います。ただ、学校は社会に出るまでの練習場所のような、経験値をつむ場のような気もするので、最初から0でもいいよという教育はなんだかちょっと違和感を感じました🤔『友だちは多くても、少なくてもいいよ』ぐらいに自分だったら子ども達に伝えるかなと。学生時代に色々経験した上で、自分にあった友だちの数、人とのつきあい方がわかってくるのかなぁと思ったりします。
園原夫婦株式会社さんでお金持ちの定義が分かりやすく解説されています。すごく参考になりますので見てみて下さい。
友達100人できるようにみんなと仲良くしましょうね、っていう歌だと思ってました。
最初は共感できる気が合うと勘違いして付き合ってきたけど会えば愚痴ばかりで面倒くさくなり絶ちきりました。「類は友を呼ぶ」自分も類だから悪いしお金も時間もかなり浪費しました。今は一人を満喫です笑
「宇治原さんは不幸だった」草
お金の教育について、電子マネーが当たり前になった現代で、若い世代を中心にお金がただの数字という感覚になっている人が増えていると聞いたことがあります。お給料も給料振り込み、使う時もクレジットカードか電子マネーが主流だからだそうです。20代後半の私でもこの感覚に共感できる部分があるので、10代やそれ以下の子供たちはもっと「お金」という感覚が私たちと違うのかもしれません。この感覚が良い、悪いというのはわたしには分かりませんが、お金をゲーム感覚で投資してしまって失敗する子たちが増えない様、教育の際はしっかりと知識をつけれる様な内容にしてあげてほしいな、と思いました。お節介かもしれませんが・・・🤫
資産運用のゴールが「お金を沢山持つ」っていうのって、世の中には沢山ありますよね。凄く成功したい欲が強くて、TH-camでもやみくもにチャンネル登録を進めたり、登録者数や再生数を成功としてアピールする人は「ああ、なんでもいいから成功したいんだなぁ」って思って、急に冷めたりする部分はあるんですよね。面白いコンテンツ作りをして、自然淘汰されて、人気になっていくようなものが好きですし。友達の人数や深さもそれににていて、SNSなどで大親友アピールしたり、大人数でファミリーアピールしたりそこに、全く真逆の根底にある淋しさを感じたりするんですよね。
漫画やドラマでも、1人でお弁当を食べている・休み時間に1人でいると可哀想というものも多い気がします。そういう考え方が、1人でいたい人にも居心地の悪い空間になってしまっていることが問題だと思います。私は1人の時間が好きなので、声をかけられたり誘われたことを丁寧に断ると、「誘ってあげたのに」「なんなんあの子」となってしまうのもツラいですね。1人でいたい気持ちは、悪いことではないと思うのですが。
久しぶりに通知来てすぐ見れました。私の意見は、菅ちゃんと全く同じです。友達が少ないと陰キャとかバカにされた時代です。いま思えば納得いかない。うっすい仲間増やしてさわいでた人達ろくな大人になってない。(一部のうちの多数)お金については、多いに越した事はないけれど、価値を教えるのは大切な事だと思います。
教師の中には、友達と過ごした学生時代が楽しかった人もいると思うので、教師の方の意識を変えていくことも必要かなと思いました
もともと友達を作ろうとすることでコミュニケーション能力を養おうってことなのではと思いました。だから最初から作らなくてもいいよは違うと思う。
同感です。友達もお金も、自分が必要で大事にしたいなと思える量がベストかなと思います。ただお金については、世の中の先行きが不安で、あるに越したことはないなぁと考えてしまいますが😅😅😅
菅ちゃん いい話しますね😊今日の話みたいな事が教育現場でディスカッション出来たらいいのに、そうならない現実悲しすぎる 教育現場がもっと柔軟であったいいのに。
「友達100人居る人って、ロクな奴じゃない」
高評価w
メンバーシップに是非‼️
そんなことないよ
ありがとうございます!
「娘三人かしまし娘」みたいに昔から「どんなに美人でも下品になるからやたらとつるむな」という教えがある一方「友達100人できるかな?」みたいな歌もある。成長すると「ソリテュード」と「アローン」の違いに気づき「己自身を唯一無二の親友とする」ことを学びます。「投資」も同じ。教えられないことが山ほどある中で「常識的なこと」しか教えられないと思います。菅さんの「友達」と「お金」の量についての考え方をリンクさせる話は非常に肚落ちしました。動画配信ありがとうございます。
ある脳科学者が言っていました
『友達が多い人ほど同調性が高いが知能指数は低い、友達が少ない人ほど同調性は低いが知能指数が高い』
幼稚園ぐらいから一人好きだったのですが母親が「友達は多いほうがいい」「友達おらんとかわいそう」という考えだったので、母親を悲しませないために、放課後や休日は友達と遊びに行くフリしてマンションの非常階段で夜ごはんまでぼんやり過ごしてました。本当は毎日一人でちちんぷいぷい見ながらハッピーターン食べて過ごしたかったです😂
菅さん、極論すぎーー!ですけど、当たってますよね。僕は本当に尊敬できる上司に教えて頂いたのは「知り合いや、友達は何人いてもいい。でも、その中で、本当に自分が信じれる人は1人おれば十分だ」と。宇治原さんにとってその「ひとり」が菅さんだったんですね!
仰るとおり。
先生ではお金の話は荷が重すぎる。
親が教えるべきだけども親がお金が全てと言う人もおるのは事実。
その影響で子供もお金が全てと思ってしまい給料で仕事に優劣をつけてる子供もおる。
お金は要は使い所も大切と思います。
あと物を大切に。
人それぞれその時のお金を持てる器の大きさも違うので本当のお金の意味を理解してる人が子供に教えて行かないといけないと思います。
NHKの名著を100分で読み解く番組に出演されていた哲学者の岸見一郎さんのお話なんですが。
その方は高校のときに友達が一人もいなくて、お母さんがそれを心配して担任の先生に相談したそうです。
そしたら先生がお母さんに「岸見くんは友達を必要としない人だ」と言ってくれたんだそうです。
先生が「友達が多いほうがいい」じゃなく、自分の価値を「一人でいられること」に見出してくれたんだとびっくりした、とおっしゃっていました。
友達ほしい人もほしくない人もそこに優劣はないですよね。別に100人ほしい人はほしくていいと思うし。
お金もないし友達もいませんが、毎日とても楽しくて幸せです!
33歳です。
最近になってようやく『お金持ちじゃなくても幸せにはなれる』ということがわかってきました…
お金はあるに越したことはないけど、
年収も上には上が、下には下がいるはず。
家族が笑顔で過ごせて、少しだけ贅沢ができれば最高ですね!
学生時代のたったひとりの友達が人生のパートナーになった。
おふたりの出会いは運命的であり奇跡的。
すごく幸せなことですね。素敵。😊
「正気の沙汰ではない」
「101人やん」
おもろい
最初はね、次第に減るし、又増えての繰り返しで最後残るからね、決まった人間
税金の授業は必要です。
国からお金を貰うものではない事ぐらいは当たり前に知っておくべきです。
そこから結びつく資産運用です。
社会人になってから、「知り合い」は増えていますが、「友達」は1人も増えていません。「あれ?友達って、どうやって作るんだろう?知り合いと友達の境目って何だろう??」と、この動画を拝聴し、悩みが1つ増えました。
菅ちゃんの、みんなを救うのが教育て言葉、ほんとにそうであってほしいと思います。友達いてもいなくてもどっちでもいいし、孤独に感じなかったら良いです。
私もお金の教育は家でいいと思います。学校でそんなに大して時間の枠もとれないだろうし、何が教えられるのだろう。そして、その分数学とかの大事な単元が、また削られて結果どんどん駄目になるのでは。日本の経済が自力で立ち直れないから、資産運用といって国民の資産をあてにしてそれで回していこうというのって、政治がうまくいっていない感が否めません。
「給料の高低で、仕事の優劣を考えない教育」これ本当に大事だと思う。
低賃金の仕事を馬鹿にするような人ネット上でもたまにいるけど、
そういう仕事は生活の基礎部分になってること多いからね。
「友達はいなくてもいい」という教育はするべき‼️友達の数だけで人生は決まらない。
正直、資産運用の授業やる時間があるなら、税金がどのように使われるかの授業をしてほしい。
税金はただとられるものだという考えを持ってる人が多すぎるけど、社会福祉だけでなく、道路にも環境整備にも、
およそ想像がつかない部分でもきちんと税金が使われてることを教育してほしい。
もちろん、正しく使われていないであろう面も含めて。
税金がすべて正しく使われてないと思う人が多すぎる気がします。
お金は道具です。道具は人間が使うことで、価値が生まれます。道具の良し悪しだけで、人間本性やその存在価値を汲み取ろうとする試みは誤りですね。
知り合いはいます、会社の同僚や先輩後輩いっぱいいます。
でも友達はいません。
プライベートで付き合いのある人はいません。
でもひとりでいるのが、出かけたりするのが嫌ではなく、むしろ気を使わなくて楽です。
金融教育は社会人に対する投資教育とは異なるものだと思います。何も考えないでいると自身の財産を守ることが出来ない時代であるため、貯蓄の方法には色々あることを知っておかないと、インフレが発生した時や消費税率が上がっただけでも自分の貯蓄が実質目減りするんだということを知り、自己防衛出来る人間になることが出来るように教育していただきたいと思います。習った内容を活かすも殺すも本人次第。ただ、知識として持っておいた方がいいと思います。また、いつの間にかキャッシュレスが一般的になり、スマホでも簡単に買い物ができる社会になっているため、現金だけを使用していた時代に比べいつの間にか借金生活に陥っている若者が増え、自己破産に至っていることから、お金の価値や使い方に若いうちから向き合うことは必須だと思います。私の子供はすでに社会人ですが、中学、高校時代に親の私から金銭教育をしようとしても本気で聞いてもらえませんでした😅
「宇治原さんは高校の時友達が菅さんしかいなかった」という鉄板ネタさえも、実は「友達は多い方がいい」という前提の上に成り立ってますね。菅さんの言うとおり、固定観念として染みつきすぎちゃってるんだろうな。
三男が、友達いなくて、少し心配している母ですが、ま、兄がいるからいいか。とおもってます。本人は、学校でも、就職先でも、気のあいそうな人居ない。というし、1人でいることが楽そうなので、これで良いかと。
何でも話せる友達が1人でもいれば、楽しいのに、と勝手に思っています。違うのかな?
ファイナンシャルプランナーの資格を持っています。
ファイナンシャルプランナーはお金に関する知識を使って、お客さまが希望するライフプランの資金面を考え、提案することが仕事の1つだと考えています。
何故お金をかせぐのか?
資産運用することが必要か?など
の動機に関しても説明しますし、増やし方や使い方も含めてお客さまにアドバイスします。
お金の教育には適した資格ではないかと思っています。
「友達」で思い浮かぶことは「温度差」。
友達の定義の個人差の話ですが、「それって単なる知り合いやん?」って人、結構いますよね。
信頼出来る友人は何人かいますが、逆に「うわぁ、その温度で友人って言ってきて欲しくないなぁ」って思うことは多々あります。
そういう時の対応って、本当に困ります。
お金の教育の中には、投資の授業をして選択肢を増やすことが必要だと思う。
知らなかったからやらなかったのか。
それとも、知ってたけどやらなかったのか。では大きく違うと思う。
この教育の中には、税金の授業も入れてほしいと思う。
源泉徴収で税金や社会保険料は給与明細を見ないと見えないため、学んでなかったら、ただ搾取されるだけだと思う。
学ぶことで税金の使われ方に興味を持ち、政治への関心も高まると思う。
それぞれにちょうどいい友達の人数や資産の額があるんだというのは目から鱗だね。友達でも資産でも多ければいいんだという考えに洗脳されてきたから。少し楽になったし、そのとおりかもしれないと思った。
子供の頃、内気で引っ込み思案な性格を両親から責められてすげー劣等感あったから、子供の時にこういう話を聞きたかったよ。
子供は元気に外で遊びなさいの教えで育って
無理に教え守ろうと頑張ってたけど
内向的で自分の時間1人で熱中できる人が羨ましいとかありますね
少子化で高額納税を望む国が 国民教育を 平等とかいう方向にもっていくかは疑問です。
人脈は力、お金はやりたいことをするためのツールなので無いよりはあったほうが良いって感じです。
「友達100人いる大人」はきっと「人脈が広い」ということがステイタスの一つなんだろうなと思いますが、
顔の広い友人が「友達は多ければ多いほどいいしね」と言っていたことが引っかかってずーーーっとモヤモヤしていたので、すごく興味深く見させていただきました🥲
友達って、なんなんだろう。
親や先生が子供に対して友達を多く作るように言うのは勉強では得られない人間の感受性や道徳の応用性を伸ばすのが一点。もう一点は古い考え方だが、友達の人数が多いということは人望に熱い証拠であり、信頼される人間性を醸造できれば有事の際に助けられやすいという概念があるから。
それこそ小学生まではそうした教育が生きるかもしれないけど中学生以降になれば友達の大切さは人数じゃないということに気付くし、それこそ100人もいたら100人に迎合した接し方をしなきゃいけないし疲れる。
更に大人になれば友達と遊ぶ時間もぐっと減るし仕事と家庭の両立で手一杯。とても100人という値は現実的ではない。
今日の内容に救われた思いです。資産や友達の多寡で人の価値は決まらない。そんなもん勝手に他人に決められてたまるか。
何でもみんな同じ=普通でそれが良しとされる見方が根深くて出る杭は打たれてしまう。
友達もお金も多くても少なくてもいい、本当の意味でその人の考えを尊重しあえるようになってほしいなぁ。
携帯を持ち始めた頃、登録者数が30くらいしかなかった。知り合いに
「え?そんだけしかおらんの?」と小馬鹿にされた。
ブログなりSNSなりが流行り出した頃、「登録者数そんだけ?」と言われた。
たくさん繋がりを作る事が勝ち!みたいな空気だった。
数がモノを言う世界に馴染めなかったなぁ。
これからも傍観者のままなんだろうなぁ。
そしてソレがイヤじゃない。
お弁当1人で食べてる学生宇治原さんを思うと胸がキュッとなります…
菅ちゃん>友達100人って感覚。
ある意味戦闘力高そう。
私も自分から声かけるの苦手で友達は少ない方ですが…とっても幸せです💞
お二人は同級生として出会えて幸せでしたよね。それで今の素敵な人生があるんですもんね☺️
今の日本の教育はどちらかというと金は汚い物みたいな扱いをする場合が多いし、
日本は一応資本主義経済を採用しているので、学校教育で資産の増やし方を教えること自体はそんな悪いことではないのかなとは思います。
でも将来の仕事で遣り甲斐や社会貢献を目的にするにしても別の事を目的にするにしても、
お金とは本質的にはどういうものかどうかを教育することの方が大切だなとは思いました。
友達がいなくても良い教育ではなくて友達じゃない人とも上手くやっていく教育が必要だと思う。
このお二人は「教育者」に恵まれていたんだろうなぁ~というのが伝わってきました!
お二人とここの視聴者は
かなり育ちがいい印象ありますね
友達100人、普段から疑問を持っているのが私の娘🤣ロザンさんがドンピシャなことを話されていて「そうそう!」と。
中学でも話しただけで友達!って思ってくる子が居てその考えにひくみたいです。
他者を排除しなくて、本人の気持ち素直で生きられる世界が来たらいいなぁ〜。
私の1番の友達は夫です。
その他5人ぐらいしか思い浮かびません。
でも幸せです。
0:52 ここ、宇治原さん菅ちゃんに
『うわぁーほんまやなー!』って言って欲しかったんかなと思うと胸ぐぅ〜なる😭唯一の友達やのに...。
自分の小学生のときを考えると、友だちが多いことは素晴らしい、みんなに好かれるいい子。友だちがいない子は心配な子、みんなと仲良くして友だちを作りましょう。そんな教育だったと思います。少なくとも私はそう受けとっていました。クラスで仲良しの子の名前を書かされたことがありました。やっと2人捻り出したもののその子が私の名前を書いてくれてなかったら先生はどう思うだろう、恥ずかしいと。不安で辛かったことをよく覚えています。
友達いなくても良い。。。菅さん良い事言うなぁ。
お金の勉強を学校でやるなら、
資産運用みたいな
「増やす」ことを教える前に
まず「守る」ことを教えてから
やるべきじゃないかなと思いますね🤔
世の中にはありとあらゆる方法で
お金を搾取してくる人や
システム(リボ払いとか)が
たくさん存在しますので、
まず「怖!そんな手口があるの?!」
と、いい意味でビビらせてから(笑)
進めていくほうが良いなと思います🤔
【追記】
「守る」授業も
併せてやられてる学校があったら
すみません!!
今思うとアンパンマンの歌の「愛と勇気だけが友達さ」ってのが真理なのでしょうか⁉️
昨日見た情報では、友達が少ない人の方が知能指数が高いと言っていました。
『友達がいる人は協力することで生きている人で、友達がいない人は1人で生きられている人』だそうです
「こうだよ」と教えるのではなく、「友達とは」「お金とは」という議題で子供たちに考えさせることが大事な気がします。
まず「友達・お金」についてどう思っているか、なぜそう思うのか、その考え方は他の人はどう思うのか、自分にとって必要なものでなぜ必要なのか、という感じで「少し深く考える」みんなで話し合うような授業があってもいい気がします。
さらに言うとその話し合いで「他人の意見を否定するのではなく、他人の考えも尊重する」ということも学べればより良いかなと。
友達についてはあの歌では「友達100人できるかな」と言っているだけで、友達がいない人は不幸だとまで言うのは拡大解釈じゃない?と最初思ったけど、まあやっぱり友達は多い方がいいっていう空気があることは事実だね
友達の定義って何なんでしょうね。大人になって知り合う人は親しくても“友達”って言っていいのか悩んでしまいます😅
お金も人間関係も生きていくのに重要だと思いますが、幸せのあり方は人それぞれですものね。お互いが敬い合える教育(社会)であってほしいです。
友達の多さより、話したい時、仕事などで話す必要があるときにコミュニケーションが取れるという方が大事かと思っています。
逆に、話したい、話す必要があるときに話せない、「友達なんていらない」と変に意地を張る、「全員が仲良くあるべきだ」といった風に、極端な方向に行ってしまうと生きにくくなるような気がします。
そして、あくまで客観的に見て生きにくく見えるようになるだけで、本人の資質にもよるので、そういう生き方をしても必ず不幸になるわけではないというのも大事なポイントかと思います。
大学に友達全くいなくて、それを知った先生がイベントの案内とかを、私にわざわざ送り付けてくるの本当にいい迷惑。
一人で行動する方が楽だからほっといてほしいw
過去の苦しい記憶を、
菅ちゃんの笑いと宇治原さんの過去に、癒してもらった感じです。
お二人のような先生に、出逢いたかったです。
ロザンのお二人にとって、友人と知り合いの境はなんですか?
・・・って以前話されてましたっけ?
ありがとうございます。ちょっと気が楽になったかも。
金融教育については、お金の話をする事は汚い事ではないという根本の部分を教える事も大事だと思っている。
お金の話をすることを、意地汚いと過度に毛嫌いする文化が根底にある限り、本当の意味での金融リテラシーを身につけるのは難しいんじゃないかと思っている。
「お金」にしろ「友達」にしろ「本質」をまず知ることが大切ですね。それを自分の場合はどれだけ必要なのかを考える、そんな癖が教育現場でも先生自身も子供たちにもつくような勉強時間になれば良いなと思います。
私も宇治原さんみたいに高校生になって友人と呼べる人と出会い、以来その1人だけは20年以上付き合いを続けています。量より質ですよね!
仲良い人でグループ作ってとか、めっちゃソワソワしたなぁ!根回ししたり笑
あまり好きじゃなかったな
うん!友達った少なくて濃密の方がいいですね!おふたりはまさに理想☆
お金の教育には賛成です。ただ、金融教育という名前?家庭科でやる?という違和感はつきまといます
菅さんのいうように親が教えるってのは、最低限必要なところですよね!
でも親が勉強してなかったり、知らなかったりアップデートしてなかったら、なんにもならない
そもそもやってくれる親がやるべきとな、やってくれるものだというのは、性善説に近いんだと思います
平等に知識を入れて、自分たちの未来には選択肢があるんだとなればいいし、お金は使う稼ぐ卑しいじゃない
君にとってお金はなんですか?と、考えていくこと。道徳や哲学の方に振り切りすぎない内容をやってほしいなと思います
教育の内容も年々アップデートしてくれるのかな?そんな違和感は消えないのでしょうが応援はしてます
私見ですが、金融教育の主目的は”お金の守り方”かなと思っています。その中で、多くの人が興味を持つであろう”お金の増やし方”を授業するのも効果的と思います。
菅さんの意見(あくまで金融の部分についてのみ)を聞いていると、”お金と幸福度”についての授業も取り入れるべきとの意見と受け取りました。
すべてを伝えた上で、各個人でどのように決断するのかを考える。これが教育なのかなと思いました。
お金は自由への切符やとうちの子供には教えてます。
私も親友、友達、知り合いに明確に分けてます。親友<友達<知り合い。友達が多いと言われるけど、多いのは知り合いです。ロザンのお二人のお話は本当に共感できるものが多い。
久しぶりに菅ちゃんと反対意見です
私はお金の勉強は学校で教えるべきかと思います
というのも家が貧乏で投資をしてないと子どもも投資に触れることなく
また貧乏になるからと思うからです
親の金銭感覚しか知らないと
貧乏人は一生貧乏です
40になる男ですが、友達…
1人…いるか、いないか、ぐらいですかね。
特に困ることは無いですし、お酒を呑んだりとか1人の方が帰るタイミングとか気兼ねなく過ごせるので楽ですよ。
ロザンのお二人は、お金のことが分かっているので、家庭で教えたらと思うのかもですが、教えられる親が少なすぎるのでは。一般家庭は、親はお金の仕組みを知らないし、お金がない親は、子供にお金持ちをひどい人間だと教えることが多い。ほんとのお金持ちは子供に、お金の意味を教えている。子供の認識の格差がすごい。だから、教えられる教師は少ないが、学校で教えるとなると多くの子供がその方面に気付けるだけでも、チャンスだと思います。
お金の増やし方よりも、税金とか、保険のことを子供の頃にもっと知りたかったなと思う…。
仕事を辞めたら健康保険や年金などの切り替え手続きしなくちゃいけないとか。
友達と呼んで仲良くするかは別にして、色んなタイプの人がいると知る機会は重要だと思いますね。
価値観が凝り固まらない方が良い
友達に多くのコストをかけれるようになりたいので そのお金を捻出すべく「友達を食いものにしています!!」
そもそもミミズもオケラもアメンボもみんなみんな友達らしいですからね
でも、少ないより多い方が良いと思う。スガさんが居なくなったら、終わってたやん。宇治原さん。。。
「多い方がいい」の「いい」は「幸せになれる」って意味を含んでいるのかどうかの解釈が自分と違いました。
「少なくても幸せになれる」というのは間違いないと思いますが、単純に「多ければどちらも選べる」という意味では「多い方がいい」のかなぁと思います。
友達もお金も、連絡絶ったり寄付したりして多いものは少なくすることができますが、少ないところから多くするのは思いつきではできない。だから「多い方がいい」のだと思います。
「多い方がいい≠幸せ」「少ない≠不幸」という点は同じですが、幸せになれる友達と出会うためには数多く友達を作った方が最初から1人2人に絞るよりも確率が高くなるので、一律に「多い」のを目指しつつ、自分に合う多さを選んでいけるのが幸せにつながるのかなぁと思います。
友達や仲間もお金もやりたいことに応じて
必要な時に必要な質と量作れるのが
幸せに近くなりやすい感じはありますね
あってもいても上手く付き合えるかも一緒に必要ですから
お金の教育は受けたかったなと思います。
何に税金がかかるのか、使われるのか、どんな控除があるのか、給与明細の見方、年金の仕組み等、子供の時から知っていたらニュースとか政治にももう少し関心が持ててたかもと思います。
私はFP3級を取得したのですが、あくまでも自分の稼ぎでどういうローンが組めるかや、投資にはどういったものがあるかを理解しているかというような資格といった感じです。投資でどう増やすかといったものではありませんでした。
ただ周りにも、勉強もせずに株は怖いと思っている人もいるので、投資がどういったものかを理解するぐらいは必要かと思います。知ったうえでやるかどうかは自由なんで。
小学1年生が友達(同学年)100人いる環境が珍しいので、あの歌は少子化対策の為の歌なのかもしれないですね笑
友達と知り合いの違いが個人個人バラバラなので難しいんですが、見返り無しに助けたいとか、全幅の信頼を寄せている相手と言うなら、100人は要らないかな😊
お金について例えばローンを組んで返済する場合の利息はこれ位とか、連帯保証人になったらヤバイよとか、日本の奨学金は教育ローンが多いから重々考えてから借りるようにとか、クレカは打ち出の小槌ではありませんよとか…親から聞きそびれてる子がいるなら早くに教えてもらった方がよいのかなと思ったり…どうなんでしょう。
確かに「友だちは多い方がいい」の呪縛が解けない人生です😢大人になって自然消滅してしまった友だちも割といて連絡不精な性格を後悔してるので「折角できた友だちは大切にしたほうがいいよ」とは我が子に教えたいです。
ほとんどが学校の教員がすると聞いています。家庭科の先生だったかと。
友達の数は人それぞれですよね。ただ、他者と良好なコミュニケーションが取れたり関係を築く力は必要だと思います。自然と友達や知り合いは出来るような。
友達は本当に信頼できる人が1人いればいい。お二人を見ているとほんとにそう思える。
でもお金はあればあるほどいいと、年を重ねるごとに痛感する。若い頃はお金では得られないものもあると思っていた。親の介護、自分の老後、子供のこと、世の中のほとんどのことはお金で解決出来ると知った。
そもそも、どこかで「○○であれ」「××ではダメだ」というような指針を求め過ぎている気がします。
菅さんのおっしゃる通り、友だちが多ければ多いほどいいとは思いませんし、大人になった今では0でもいいと思います。
ただ、学校は社会に出るまでの練習場所のような、経験値をつむ場のような気もするので、最初から0でもいいよという教育はなんだかちょっと違和感を感じました🤔
『友だちは多くても、少なくてもいいよ』ぐらいに自分だったら子ども達に伝えるかなと。
学生時代に色々経験した上で、自分にあった友だちの数、人とのつきあい方がわかってくるのかなぁと思ったりします。
園原夫婦株式会社さんでお金持ちの定義が分かりやすく解説されています。すごく参考になりますので見てみて下さい。
友達100人できるようにみんなと仲良くしましょうね、っていう歌だと思ってました。
最初は共感できる気が合うと勘違いして
付き合ってきたけど会えば愚痴ばかりで面倒くさくなり
絶ちきりました。「類は友を呼ぶ」自分も類だから悪いし
お金も時間もかなり浪費しました。今は一人を満喫です笑
「宇治原さんは不幸だった」草
お金の教育について、電子マネーが当たり前になった現代で、若い世代を中心にお金がただの数字という感覚になっている人が増えていると聞いたことがあります。
お給料も給料振り込み、使う時もクレジットカードか電子マネーが主流だからだそうです。
20代後半の私でもこの感覚に共感できる部分があるので、10代やそれ以下の子供たちはもっと「お金」という感覚が私たちと違うのかもしれません。
この感覚が良い、悪いというのはわたしには分かりませんが、お金をゲーム感覚で投資してしまって失敗する子たちが増えない様、教育の際はしっかりと知識をつけれる様な内容にしてあげてほしいな、と思いました。
お節介かもしれませんが・・・🤫
資産運用のゴールが「お金を沢山持つ」っていうのって、世の中には沢山ありますよね。
凄く成功したい欲が強くて、TH-camでもやみくもにチャンネル登録を進めたり、登録者数や再生数を成功としてアピールする人は
「ああ、なんでもいいから成功したいんだなぁ」って思って、急に冷めたりする部分はあるんですよね。
面白いコンテンツ作りをして、自然淘汰されて、人気になっていくようなものが好きですし。
友達の人数や深さもそれににていて、SNSなどで大親友アピールしたり、大人数でファミリーアピールしたり
そこに、全く真逆の根底にある淋しさを感じたりするんですよね。
漫画やドラマでも、1人でお弁当を食べている・休み時間に1人でいると可哀想というものも多い気がします。
そういう考え方が、1人でいたい人にも居心地の悪い空間になってしまっていることが問題だと思います。
私は1人の時間が好きなので、声をかけられたり誘われたことを丁寧に断ると、「誘ってあげたのに」「なんなんあの子」となってしまうのもツラいですね。1人でいたい気持ちは、悪いことではないと思うのですが。
久しぶりに通知来てすぐ見れました。
私の意見は、菅ちゃんと全く同じです。友達が少ないと陰キャとかバカにされた時代です。いま思えば納得いかない。うっすい仲間増やしてさわいでた人達ろくな大人になってない。(一部のうちの多数)お金については、多いに越した事はないけれど、価値を教えるのは大切な事だと思います。
教師の中には、友達と過ごした学生時代が楽しかった人もいると思うので、教師の方の意識を変えていくことも必要かなと思いました
もともと友達を作ろうとすることでコミュニケーション能力を養おうってことなのではと思いました。
だから最初から作らなくてもいいよは違うと思う。
同感です。
友達もお金も、自分が必要で大事にしたいなと思える量がベストかなと思います。ただお金については、世の中の先行きが不安で、あるに越したことはないなぁと考えてしまいますが😅😅😅
菅ちゃん いい話しますね😊
今日の話みたいな事が教育現場でディスカッション出来たらいいのに、そうならない現実
悲しすぎる 教育現場がもっと柔軟であったいいのに。