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無音の長さも演技もBGMも全て最適と思って作られてる物だと思うので、倍速再生はしない主義です。(菅さん、ダイヤモンドダストとホールドニースメルチは別技です。ホールドニースメルチのアニメ版の呼び方はオーロラサンダーアタックです。)
そうやった‼️ありがとうねー😊
ほほう、、そっちかぁw
確かに、アニメ版と違った記憶はあったけど…。オーロラサンダーアタックだったんですね。今となっては、何方でも良いけど…。あぁぁ、懐かしい♬\(^_^)/♬
■ホーロドニースメルチ「KHOLODNYI SMERCH」
詳しいなw 好き
個人的に、早送りの習慣がついてしまった原因は、バラエティー番組などの執拗な『引っ張り』ですね。最近はアニメでもちょくちょくあるなぁ。オチや結論を散々引っ張っておいてCMに入ってしまい、CMあけにもCM前をまた何分も繰り返したり、そういうのが当たり前になり始めたころから、録画していた番組はCMまたぐタイミングとかでガンガン飛ばすようになってしまった。早く結論が知りたいというよりは、同じものを何度も見せられる時間の無駄な使い方をするのが嫌で。
それ、わかります。私もそうです。
それそれ‼️まったく同じ意見‼️
最近、本の帯に「どんでん返し」と銘打ったミステリー本をよく見かけますが、最初から「どんでん返し」と分かって読むのもどうかなと思ってしまいます。
どんでん返しって言う時ながらどんでん返ってない時もありますしね笑
マジックを見に行く時は不思議な事がこれから起こると思って見に行きますし、ミステリー本を買う時点で人が死ぬとわかっていて買うわけですから、そんなにおかしな事とは思わないです。
どんでん返しが読みたい人には良いこともあるので、なかなか難しいですね。
波風立たず同じ方向に話が進むだけでは流石に話にならないのである意味あって当たり前の事(どんでん返し)を書いてるだけ…
いつも2倍速で聞いてるから私のことかと思った映画やドラマは倍速にしないけど、TH-camで情報を得るのが目的なときは速度早めて見てます。
コンテンツが多くなりすぎて、お客さんとの話を合わせるための情報として入れたい時は倍速再生で、聞き流します。そこで興味を持ったり、面白いと思ったりすれば後で普通に見直すこともあります。漫才や落語、コントは倍速で見ることは無いので、本当に間や行間を大切にしてるもの、情景を想像しないと楽しめないものは別なのかなと思う。
映画や動画ではないですが…あるジャンルの作家さんがオリジナルグッズを大手通販サイトを通さずに自分で販売するために、販売に関する詳細なルールをSNSで出してるのに、読めばわかることを細々と質問する人が一定数いて、読めよ全部!って思うことがよくあります。読解力ないんか?って常々思っていたので今日学力低下を懸念するって聞いて頷いてしまいました。
橋田寿賀子先生が、渡る世間は鬼ばかりの脚本は、視聴者(多分主婦層)が家事をしながらでも理解できるように説明台詞を多くしてる。という話をされているのを宇治原さんの台詞の言い回しで思い出しました。
最初に見た時は面白くなくても、数年後に見たら「そういう事だったのか」と腑に落ちる事もあります。セリフの無い場面で、表情だけで心情がとても深く表現されている事もあります。映像をじっくり見るのが好きなので、飛ばし見はもったいないと思うタイプです。
最近、「行間を読めない人」が増えている気がします。僕は、テレビ番組の字幕スーパー(外国語の翻訳は除く)も、その一因だと思っていて、画面に答えが全て出ているので、雰囲気を読み取れない人が増えたな、と。ここ数年、「空気を読め」ということが色んな場面で言われたりしますが、それも行間を読めない弊害だと思っています。とにかく、すぐに答え(正解)を欲しがっていて、考える楽しみを放棄しているように感じていて、短絡的な発想ばかりが世の中にはびこるのではないでしょうか。
全部が全部わかりやすく説明する必要あるのかなと思う。商業的な部分では分かりやすくしないといけないのかもしれないけど、それって本当に面白いのかなと思う。
最近自分もドルレージ始めたけどスマホでバイトできるのめっちゃいいね✊
菅ちゃんが「ハイジ好き」って言った途端に宇治原さんの言葉が耳に入らなくなった…笑私もハイジ大好き💕で、勿論フランクフルトの場面は、飛ばします。そしておばあさんに聖書を読んであげる所が好きです。いつか菅ちゃんとハイジの話で盛り上がりたい😋笑
基本じっくり見る派です…そうしないと飛ばしながら見ると時々訳が分からなくなっちゃう事もあるので😅ロザンの楽屋の動画もじっくり見てお話を聞いていつも楽しんでいます🥰
私はすごいお笑いが好きで、漫才やコントをよく見るのですが、間の取り方で笑いの量が変わるのが本当にすごいなと思っています。TH-camのトークだって、アニメや映画も間にも意味があると思うし、ロザンの楽屋は10秒飛ばししたって動きが変わるわけでもないし、倍速にすると聞き取れないのでじっくり考えながら見るのが好きです☺️
ガッツリ倍速視聴派です。倍速で見ながら脳内で1倍速再生してる感覚なんですけど、あまり理解して貰えません(笑)頭の中では「間」を等倍速度で感じてるんで、造り手側が変に対応されると「間」が消えてしまうので、それはちょっと違うんですよね…
すごい!!物語を横軸ではなく、縦軸で観れるですね!!羨ましい!!
私は世界観をじっくり観たい知りたい方なので初めから終わりまでしっかり通常速で観ます。気になると逆に巻き戻して見たりします。映画もTVもですがTH-camで観る好きな芸人さん達の動画も出来るだけ長く観ていたいから長いと嬉しかったりします😊
いま、まさに早送りで見てます〜。
私はリスクを背負ってでも「『ロザンの楽屋』は面白いよ!て宣伝していきますよ😂あと、見た目は「平成生まれ」の菅ちゃんが引き合いに出すものが文字通り「昭和生まれ」丸出しで謎にほっこりしました😊そして最後の菅ちゃんの声を切らなかったのは、宇治原さんのご判断ですよね?菅ちゃんに面白いって言われて嬉しかったのかな、と推察してこれもほっこりしました🥰(これは願望かしら?)
大学の講義なんかもオンデマンドの動画視聴で、倍速にしたり飛ばし飛ばし見たりすることがありましたが結局一番聞きやすいなって落ち着いたのは一倍速でした…笑
コアとなる情報だけを得たいかどうかで早送りするかは決めてますな。以前に放送していたNHKの「ためしてガッテン」で番組の内容を後日HPに載っけていたから番組を見ずにそのHPだけ見て情報を得ていました。テレビなら45分、HP見るのなら5分ですからね。
自分は倍速視聴しませんが、倍速視聴する人たちがいても構わないと思いますし、それ自体はむしろ良いことだと考えています。なぜなら、倍速視聴する人たちというのは、本来ならその映画やドラマを見なかった人たちだと思うからです。そのぶん視聴率や再生数、SNSでの話題性などがプラスされて、制作側の利益になり業界全体も盛り上がりますし、そういう人たちの中からもいずれは倍速ではなく普通に見て楽しむ人たちが増えてくれることが期待できると思うからです。ただし、制作側が倍速視聴する人たちに合わせて作品のつくり方を変えてしまうのは、愚策だと思います。倍速視聴する人たちというのは、視聴者層としてはあくまでも”おまけ”のようなものであり、いわば”流行の加速装置”みたいなものですから、まずはその流行の基となる本来のファンを楽しませてこそ機能するので、倍速視聴する人たちをターゲットとして意識するあまりに映画やドラマ本来の面白さを損なってしまっては本末転倒だと思うからです。「倍速視聴が普及することで、人々の読解力がさらに低下するのではないか」という宇治原さんの意見に関しては、原因と結果などがいろいろと逆ではないかと思いました。倍速視聴で作品の本当の意味がわかっていないのにわかったような気になっている人たちというのは、もともと大して興味がないのに何となく見ているだけなので、作品の本当の意味などわからなくてもいいし、自分の感想や意見が間違っていようがべつにどっちでも構わないと思っているのではないでしょうか。それはネットの記事などにも言えると思います。つまり読解力が低いのではなく、そもそも大して興味がないために深く読み解くつもりが最初から無いのでしょう。SNSなどで個人の発言力が高まったために、そういった興味がないことに対する何気ない間違った感想や意見までが衆目に晒されるようになってしまい、それによって人々の読解力が低下したように見えているだけ、もしくはもともと多かった読解力の低い人たちの存在が認知されるようになっただけのことで、倍速視聴が原因ではないと思います。
もう娯楽が増えすぎて大変ですよね。面白そうなコンテンツが多すぎて、でも与えられた時間は変わらず有限で、もったいないから倍速で、みたいな。芸術も変わっていくんだろうなぁ。
倍速再生の良し悪しな別として、見たいとこだけ見ることが少なからず"分からないものを分かろうとする力"を弱めてるのであれば大きな問題だと思います。ここ数年騒がれてる誹謗中傷も「テレビで切り取られていない部分」や「誹謗中傷することによって相手がどのように感じるか」を"分かろうとする力"の欠如が招いてる問題の1つでもありますしね。
「脚本や結末を知りたい」と「演出や描写を楽しみたい」の違いですね。極論すればスポーツやドラマのダイジェストとかハイライト、総集編の存在と同じです。「知っている」と言えるのはどちらなのか、作品の「感想」を語れるのはどちらか。「粗筋」や「さわり」と言う言葉がなぜあるのか…必ずしも「全てをそのまま受け取る」事が正しい訳ではありません。
好きなドラマ、映画、お笑いって一見無言であってもその“間”が大事だと思う派なので標準速度でしか見ないですね〜そのせいで「時間が無いから見られずに溜まっているもの」が増えてるのも事実ですが…
1.5倍速で聴いています。映像は、1.5倍速で聴く事に慣れてくると、日常で人の話を聞くときに余裕を持って聞けるようになりました。
あ〜すごくよくわかります!!でも書きたいことが多過ぎて全部書いてしまうとかなり長くなってしまうので、最近モヤっとしたのだけ…。行方不明になっていた少女のニュースについて。警察をはじめ、ボランティア、報道関係者、近隣住民の方々、現地に訪れた方々。連日沢山の方々に協力してもらっているという状況で、お母様もメディアに露出し報道陣の問いかけに受け答えしている"ほんの数秒"のニュースがTH-camでありました。その動画に「こんなにみんなに迷惑かけてんのに、良い大人がありがとうのひとつも言わない。感謝しろ。」という趣旨のコメントがありました。しかし、そのお母様は他の動画では各関係者の方々にお礼の言葉を述べているシーンがあり、少なくとも3回は別のタイミングで感謝を述べておられました。(同じシーンを別の動画で観たのではなく、洋服や言葉が違うので何度も仰ってることがわかります。)たった数秒の動画で「言ってなかったから」と言って、それが全てだと思い、信じ込んでしまい、そして心無いコメントをしてしまう…。とても悲しい気持ちになりました。あなたが観てないだけなのに。それに、言っててもカットされてることもあるし、カメラ回ってないところで言ってるかもしれないし、何故他の可能性を考えないんだろう?ととても不思議に思いました。全部観ろとは思いません。興味の問題もあるし、忙しいとかタイミングとか色々あるので。でも"知らないこと"と"無かったこと"は分けて考えなければいけないかなと思います。普段そんなことあまりしませんが、思い込みだけでなく、失礼だし、当事者を傷付ける可能性もあるコメントだったので、珍しく返信してしまいました。(もちろん言い方は気を付けましたが。)宇治原さんの「『自分の知識不足かもしれない』と思えなくなる」というお話で思い出したうちの1つでした。結局長くなりました🙇🏻
あぁ〜😭脱字を見つけて編集したら、せっかく付けて頂いていたロザンさんの"❤️"消えちゃったぁーーー😭😭編集したら消えるのすっかり忘れてた🥺💔
早送りや無言のシーンを飛ばしたりしていたら、本を読んで行間がわからなくなる人になってしまいそう。それに何でもわかりやすくしてもらうのも、どうなん?って感じ。わからなかった私がバカで恥ずかしいと思ってしまいます。菅さんがハイジのフランクフルトのシーンを見ないのには笑ってしまいました。私はハイジがフランクフルトに行ってドイツ語が読めるようになるシーンが好きなのですが。
セリフがなくても表情での表現を感じ取る、小説なら「行間を読む」というところが楽しみの一つだろうと思うのに、今は「わかりやすさ」が一番に求められているようで残念に思います。
映画などのエンターテイメントが実質無限に増え続けることにより、「外れを引き続けるリスク」が出てくるんですよねぇ。チャンネル登録してるTH-camのチャンネルが毎日1つずつ投稿する動画一通りみたらもう寝る時間みたいなことしてたら、そりゃ倍速にするしかないんですよ。
情報収集なのか、芸術鑑賞なのか、娯楽、時間潰しなのか。作品の作り手の意図が、商品となり、売り手側の事情により歪められて良いのか。
ジャルジャルのおすすめコントをパートナーに紹介したら笑いながら10秒飛ばしをしながら観ていたので『コントを飛ばしながら見るとかせっかちすぎるやろぉ!』と激怒しました。何をそんなに生き急いどんねん。
OPやED、CM、音楽番組で聞く曲とフルで聞く曲がイメージ変わるのと同じですね🤗少し違うかもですが、音楽のBPMが時代で変わるように、作品のテンポも時代の流れで適度な速度があるんですかね?
本気で興味のあるものはゆっくり楽しみます。それほどでもないものはざっと見ます。
子供の頃に見たフォレスト・ガンプも面白かったけど大人になって時代背景とか理解が深まった中で見たフォレスト・ガンプは本当に名作だったやっぱり予備知識と理解力を付けることは作品を見る上で絶対にしておくべきだと思います
無限に倍速できるアプリとって今も3倍速で聞いてます(笑)もう倍速以上でしかユーチューブもネットフリックスも見れなくなってしまってます!!特に芸人さんは活舌がいいのでもっと早くても聞き取れます(笑)
確かに時間はないです💦でも早送りするよりは、どうにか時間を捻出してじっくり鑑賞したい古い人間です😅私も話を聞きながら、行間を読み解いたり、予想したりする力に影響しないのかなぁと感じました。これからは必要度が下がっていく能力なのかしら。。。決まりごとやユニバーサルデザインなどは誰が見ても分かるものがベスト!で良いと思いますが、芸術や表現については必ずしも誰が見てもわかる、伝わる必要はないのではと思いました。
こんばんは、毎日すぐには見られないけど、今日は早く見ることが出来ました。毎日楽しみにしてます。ありがとうございます。変な話しですけど、「なんかこの人の話し全然入って来ないな〜」と感じたら、早くしたり遅くしたりしてます。人の喋り方って不思議ですよね。速度で理解度が変わります。受け取る側の性格にも関係してる気がします。
基本的にテレビを録画してた時代からだいたいのものは1.5倍で見てます。お二人の動画も2倍速です笑映画だけは基本的に等倍で見てましたが、その結果映画離れしてる節もあり、かといって速度を上げると味わいが損なわれるのも確かなので、自分でも着地点を模索していたりします…
TH-camは聞きやすい速度があるので、基本倍速で見てます🤔(音楽・漫才・コント等は除く)個人的には、流し見でも楽しめる+噛めば噛むほど美味しいような作品を作りたいです
普通に見ていても、これまでに積み上げてきた知識や経験によって内容の深さが変わると思うので、そんなこと言いだしたらきりがない
映像作品を何のために見るのか?主人公やキャストの心情・立場に自分を映して一喜一憂する心が動く、えっ何でそんな態度をとるの?素直になって。みたいな楽しみ方をする派です。作品を味わい楽しむ事と、情報や記録物のようにインプットすることは、どっちがいい、悪いではないですが、躍動感や感動を私は作品に求めます。
ロザンさんの動画だと、早送りした部分に面白いこと、興味深い意見があるかもしれないから早送りはしませんが、動画によっては「ここ、とばしても大丈夫」という部分は飛ばしてみています。タイムテーブルが書いてあるときは、特に見たいところだけみます。映画やドラマは、主人公が最後どうなるかが重要な話や、謎解きは最後の答えだけ見たりもします。逆にゴールは初めからわかっているけど、最終話までの過程が重要な話だと飛ばさず見ます。
公式が本気でファスト映画を作ることで、逆にカットした本編を観たくなるような流れに持っていく作り方で作ることも出来ると思います。難しい事だとは思いますが💧
「嘘つきは泥棒の始まりだから、嘘ついちゃダメ」って言うと、「あなたは嘘をついた事無いのか⁈」と極論で叩かれてしまう時代です。イヤイヤ嘘も方便だと分かっていますよ。でもそれは道理が分かっている人が使える良い嘘であり、基本嘘を肯定して教育してはダメで、嘘も方便は、ケースバイケースで徐々に学ぶ高度な判断を要する事だと思っています。
今回の動画に直接は関係ないですが、宇治原さんの口癖で「要は~」って良く言われてますが、なるべく少なくした方がいい気がします。聞く側もそうですし一緒に話している人も(菅さんは別だとして)悪く言えば上から目線で話されているように感じてしまいます。使うこと自体には問題はないと思いますが、普段聞いているとかなり話の中で言われているのでコメントしました。
聖闘士星矢は氷河がカッコイイ💕とTVアニメから観てましたが、後からジャンプの画風を見てあまりの違いに「別もんや…」とガッカリした記憶が。宇治原さんは日々みんなの学力まで心配して下さって…頭が下がります~😊
これおもしろくて、セリフがないとわからないのにラジオが聞けない子供が増えてるって話がある。音声だけだと情報が理解できない事があるそうです。
そうなんですね!!だからなのか分かりませんが、ご年配の方は、ラジオをお好きな方が多いイメージがありますね!!
ハイジ好きとして菅さんに超共感!!フランクフルト編は本当にツラいんです。ハイジが病気になったとき、やっと帰れる…って号泣ですよ😭😭😭
ドラマや映画ではそういう風情とかニュアンスとか重要視されるので賛否両論なりがちですが大作RPGのゲームとかだとクリアまでに数十時間、その上隠し要素や後で取れないアイテムだったり一回でゲームの要素をやり尽くしたいから最初から攻略サイト片手にプレイする人はかなりいるのではないでしょうかたくさんのコンテンツを消費することに充実感を見出す人もいるわけでその辺りの楽しみ方は人それぞれで否定するものではないのかなーと個人的には思います(感想とか批判するやつはせめてちゃんと観てしていただきたくはあるけど)
面白いと言うことがリスキーだなんて悲しい世の中ですね💦学力はさておき、行間を読む能力は生きていく上で非常に大切だと思うのですが。「ダイヤモンドダスト」が正式名称でないとは今日初めて知りました!
送り手に意図があっても、受け手としては無駄って感じることが地上波TVに多いのが元凶だと思うのですが…(予告的なVTRやCMまたぎの同じ映像に視聴者は離れてる)そこはお二人がネタに出来ないのかもしれないですが、今回の動画に関してはその「質」の話もありますが…「量」の問題が大きいかと…時間は有限なので、観る人のインプットに割ける時間の量は昔から同じだとすると…これだけ情報量が増えた今は倍速は仕方ないかもです。特にお二人は舞台の経験含めて話が上手いので倍速に近くても耐えられます(笑)なので、今さらですが先ほどメンバーシップに登録しました(笑)
じっくり見てほしいと作られた映画を早送りしてはいけないのか?じっくり読んでほしいと書かれた小説は速読してはいけないのか?箸で食べてほしいと作られたカツ丼はスプーンで食べてはいけないのか?刺身用にと作られた包丁でリンゴを切ってはいけないのか?京大入試用の参考書を使って東大に合格してはいけないのか?などなど。自分の意見としては基本的に送り手側も受けて側もどうするかそれぞれ考えて自分のいいようにすればいいかなと思います。でも小説だけは速読せずに読んでほしいな(勝手な意見)
TikTok見てたら、好きな漫才師のネタがセリフのとこだけにカットされてめちゃくちゃバズっててショックうけたんです昨日!!!😭😭😭ネタは間も含めてフル尺を見たほうが楽しいのに😭😭😭
この新書気になっていたので、読んでみたいと思います。最近、年若いスタッフへの指示をする際に全て説明しないと上手く回らず、もやもやしていたのですが、ひょっとしたらこれらの背景に繋がっているのかもしれないと、ふと考えてしまいました。
私は映画や音楽は通常スピードで視聴します。単に好きで集中して視聴したいから。ただ、『ロザンの楽屋』は1.25倍で観ています。少し早いですが、より普段の友人との会話のスピードに近く聞きやすいからです。世の中にエンタメの量も増えていると思いますし、バズるというのも昔とは違った価値基準でみんなが急かされているような気がします。だからセリフがないシーンや、長いイントロやギターソロが飛ばされているのかと思います。あと「好き嫌い」と「良し悪し」がイコールで意見しているツイートやコメントが増えているような気もします。
話の中で出たネタバレの話ですが、ネタバレを見てからそれを見る、読むのって全体を知ってから、「この話はここが伏線になってるのか、こういうとこが大事になるのか」を知るという監督や演出など、裏から全体を見たい人で、逆にネタバレ嫌いな人は展開を自分で知りたい、先を自分で考えたいという出演者、プレーヤーなど話の中に入りたい人だというのを何かで見たことありますね。私は全体からこの部分が大事なのかというのを知りたいのでネタバレは大好きですね。
倍速で見ないといけないコンテンツならむしろみなくて良いのでは。エンタメなら楽しめてないだろうし、必要情報はちゃんとアウトプットできる状態なのか疑問。
この話題、御二方の意見がききたかったのでうれしいです。倍速再生によってよりいろんな作品や情報を知っていることは人との交流で大切なことだとは思いますが、倍速再生で得たもので交流できるのかが疑問です。うわべの話ができればいいだけならいいかもしれませんが、もし自分が本当に好きな作品の話を振られて相手がうわべしかなぞってないと悲しくてあまりいい印象を持たないと思いました。広く浅くより、狭く深く知っている方がいいと思います。的外れな意見・感想でしたらすみません。
自分は友達と話を合わせるために見ている番組やyoutubeは倍速や飛ばし見します。そういうときの目的は、「友達の話を聞いて、適宜ちょっとした相槌を打つ」ですし、自分も見たいものや聞きたいものがあるので、正直全部等倍で見てると、1日が24時間では足りなくなってしまいます。たくさんのコンテンツが手軽に見れるようになった弊害な気もしますね🤐
物の大量生産大量消費から文化の大量生産大量消費を思い浮かべてしまった
最後で、ああ謙虚さねと思いました。自分が理解できない事をバッサリと切って捨ててしまっては学べるチャンスを逃してしまう。今まで白だと思っていたことが調べていくと実は黒だった事が何度もあります。情報番組は倍速にすることありですが、映画ドラマはきっちり観ますね。
倍速再生に耳が慣れて5年以上経つ私ですがいまだに阿部寛さんのセリフだけは聞き取れません!
よくわからないですけど、ベートーベンの第九を第四楽章後半だけ聴くようなものなんでしょうか
ハイジのフランクフルト編は私も飛ばしますw
これって近ごろの若いものは問題と同じで昔からあると思います。例えば映画はエンドロールまでが作品ですがエンドロールで立つ人が増えてきたのでエンドロール後にもシーンを追加する映画が増えたりとか、小説でもトビラや後ろにある作者紹介や歴代の作品紹介を見た上で読むと作品に奥行きが出てきたり。コンテンツ自体、事前知識のある無しで大きく変わります。今のシンウルトラマンはウルトラマンを見てから見ると印象が違います。私は鬼滅の刃を映画で初めて見ましたが煉獄さんというキャラクターは違和感でしかありませんでした。パート2の映画やマーベル系は殆どそうでしょう。それでもみんな楽しんでいます。娯楽を楽しむ上で知識の低下を危惧するのは何か違う気がします。
今回のテーマは色々な話題に繋がるので広げすぎると自分でも纏められない所があります。前回の物忘れの話にも通じる所があるなと感じました。今の社会はコンテンツが溢れ過ぎていて尚且つネットを通じて簡単に触れる事が出来るから『あれも見たいこれも見たい』状態でゆっくりと反芻する時間が無いのかも知れません。常に何かコンテンツに触れているからあまり記憶に残らず1週間前の事も忘れてしまう一因かなと。鬼滅の刃が流行った時にアニメも観て単行本も全て読んで映画も観ました、大変面白い作品だったなと個人的には満足しているのですが一方でキャラクターが一挙手一投足の動きや心理描写まで細かい説明めいたセリフがあったので『そこまで説明いるか!?』とは思いました。学力の低下も懸念されます。行間やセリフの無い前、菅さんが仰っていた推察する事は限られた情報の中から想像を働かせてそれが無意識の内に頭の活性化に繋がっているんじゃないかと思いました。まだまだ書きたい事あるけど終わりそうにないのでこの辺で。これ言いたい!あれ言いたい!と思わせるようなテーマを提供出来るロザンのお二人が好きです。
宇治原さんは学力の低下を懸念されていたけど、個人的には作り手の夢まで奪ってると思います。倍速や飛ばし見って突き詰めると作品の記号化だと思うんです。こういう記号化は作品を作る上でとても大切な素養だとは思いますが記号に解体する過程が大事であり、記号そのものに作品が寄って行くのは個人的には反対です。悪い言い方ですが日本はCMプランナーくずれみたいな映画監督多すぎんだよ!とか思ったりします。
基本的に倍速でみる派です。自分は本を読むときに一文字一文字読まずに、文章で理解していくので、その感覚に似てるかなと思います。
自分で考えて映画や本やドラマを観るからこそ、そこに面白さがあると思っています。人生観、価値観は人それぞれだから、面白いと思うか、思わないか、どちらも正解だし、他人に関与されることではないと思います。
ネタバレ絶対NGです。何も知らない、まっさらな状態でハラハラドキドキしながら楽しみたいです。それを知っていながら「ネタバレ」してくる人がいるので対応に困ります
このシーンは伏線かな?この台詞の意味は?と色々考えながらじっくり見るのが好きなので、倍速にすると考える間も無くシーンが流れて忙しなく感じてしまいます。ドラマやアニメのOPやEDも、クールダウンのための間になっているのとキャストさんやスタッフさんの変遷が気になるので、連続で見ていても飛ばせないです。作る側はこれまで通り作りたいものを作る、でいいと思います。見る側に合わせたものより、作る側が作りたいように作ったものの方が、より魅力的だと思います。少年ジャンプを読む女性読者向けに、女性向けの漫画を描くかどうかという議論と話が似てると思いました。
自分はそのコンテンツをただの情報も得るためのものと割り切ってるときは倍速にしますね。基本的にTH-camはほぼそれです。対してドラマやアニメ、音楽や漫才などその間のとり方・尺の使い方に意味が必ずあると思うものは倍速にしないです。
その時に面白くないと思ったものでも、もう一度接すると面白いと思う事もありますよね。今は様々な情報やコンテンツがありすぎて、処理するので精一杯な気がします。音楽でも、長い曲やアルバム一枚で聞かれない時代になってるので、芸術的なセンスというよりも消費しやすいものが、好まれるのでしようね。(その、世界についていけない自分も古い人間なのですが)
基本的に標準で観てます。苦手なシーンとか出てきた時は早送りしちゃいますが…。
基本倍速視聴するけど、ロザンさんとかの芸人さんのトークは倍速で見ないんだよな…。やっぱり芸人さんのトークは面白い。
倍速で沢山色んな物を観れるメリットも有るとは思いますでも初見は大事だと思ってるので倍速で視聴して良かったと思って標準で観てもそれは2回目になってしまうのは勿体ないとも思いますね
再生時間早めて沢山見るってことは上辺だけすくってるだけで中身みてないから結果的に「知ったつもりになってる」だけじゃないかな?議論とか雑学とかラジオとか音声のみで人の会話の間とかを大事にしないものに関してはOKかもしれんけど、映画とか漫才とか落語とかは多分ダメやね。
「ロザンの楽屋」は1.25倍で見てます。それでもちゃんと内容は理解できますし、更に時短にもなるのでとてもありがたいです。「それはあなたの一意見ですよね」の回が楽しみです!
お仕事等以外で、そうまでしてその動画を見なければならない理由は何だろう、と思います。SNSの普及により、特に話題になっているコンテンツには何かしら言及をしなければならない、という空気になりつつあるのでしょうか。確かに、否定することは簡単だと感じます。その理由すら書かなくとも完結しますし。一方、好きなことは、いくら考えても言い尽くすことができないという点では時間も手間もかかりますし。だから私の趣味用のツイッターのアカウントが10年目を迎える訳だ、なんて思いました。
倍速で観ていたから、というのもあると思いますが、年月を重ねたあとに観たから印象が違うのもあると思うので、まるっと鵜呑みにはできないですが、会話でも『間』が変わると伝わり方が変わることもあるので、時間があればどちらの見方もしてみるのも楽しいかもしれませんね。
感覚的な話ですが、「いつまでもフリガナを振られた漢字を読み続けて「自分は漢字が読めるんだ!」と思い込んでしまってる」ようなイメージに近いです。「読めたけど、フリガナ振ってたからなー」と自分で理解出来ているなら良いと思いますが、前者の場合だといつまで経っても自力で読めるようにはならないと思いますね🤔
面白くなかった のほうが言いやすいってのはまさにですね某掲示板などでも○○が面白いという話題で盛り上がっていると、いわゆるアンチと呼ばれる人達が攻撃してくることが多いです逆にアンチ達が面白くなかったという話題で盛り上がってるところに信者が集団で攻撃してくることはほとんどないですからね
私自身は映画や動画など、全て等倍で見ています。ですが倍速で見る気持ちも分かるような気はします。私の学生時代は映画はレンタル、CDはアルバムを買っていたのでハズレと思ったりハズレ曲があっても元をとるために最後まで飛ばさず聞いたり見たりしてました。今はサブスクで合わないと思ったらいくらでも違うものに飛べるので、ひとつひとつに時間が割けないのかもと思います。
私はTH-camの動画を普段から倍速で聴いていて、小説や映画などは長すぎて観れないです。動画を見るときも、切り抜き動画や短いものをみてしまう傾向があり、脳みそがそういった"ファスト"なコンテンツしか受け付けないようになってしまっているのではないかと不安になっていました。このことについて友人と話していて至った結論は、自分の好きなものや熱中できる作品であれば、飛ばしたり倍速再生したりせず、最後まで鑑賞できるのではないか?ということでした。熱中している小説やマンガ、映画などであれば何度でもそのシーン(やそこに至るまでの過程)で得られる興奮を味わいたいと思う、しかし最近はコンテンツが溢れすぎていて本当に自分の熱中できるものがないので、そういった"ファスト"的なコンテンツ消費方法に慣れてしまっているのではないかと考えています。例えば音楽や漫才に関しては私自身がかなり好きなので、コンテンツを圧縮して再生するといったことは信じられないと思っていますが、音楽の知識が少ない人はサビだけ聴いて満足する、お笑いに詳しくない人は一つのツッコミを見るだけで満足してしまうのではないか、という考えです。(『ロザンの楽屋』に熱中していないということではないんですけれど。)
何かの場組で似たようなテーマを取り上げていました。ネタバレを見て、感動するっていう場面だけを見たりするそうです。そういう方達は、「ここが感動する」「ここが面白い」という情報を周りと共有する為のツールとして観ているのかなぁと感じました。宇治原さんが仰っていた「学力低下の懸念」については、学力が低下するというよりも、出来る人と出来ない人の格差が広がる気がするかもって思いました。
「ベテラン漫才師の方の劇場ネタを1.5倍速で観ると面白い」と聞き、やってみると確かにより面白く感じました。適切なスピードって世代や人によって違うのかもしれないなと思いました。
メンバーシップに是非‼️
自分は、1回目の最初は通常速度で見始めますね。で、気が乗れば、最後まで通常速度です。でも、ちょっとこれは気が乗らない、見てられないと思ったら、見るのやめる代わりに、少しずつ早くします。それでも、結局見てられないと、途中でやめるのもありますけどね。
倍速派ですが、飛ばすことしたくないから倍速を選んでる気持ちです。倍速にしたら相対的な間やテンポは変わらないことになります。作り手の意図を最大限に受け取ることも出来つつも時間短縮ができるって感じです。音楽や好きな映画などは、情緒を大切にしたいですから、倍速にしないですけど、内容重視の時は、やはり倍速にします。でも飛ばさない。倍速にしても飛ばしたくなるような内容は見ません。
SNSでは「面白くない」と先に言う方が攻撃を受けにくい例がとても興味深かったですし、想像したら納得しました。動画やアニメ、ドラマは基本的に通常速度で視聴してます。なにより速いと自分が理解できないので💦 速度を上げて"正しく"理解できるのは、私としては「賢いな〜」と思います。逆に、ゲームや漫画は、ネタバレとか見る方が好きです。お金を払って購入するものなので、自分の好みから外れてないか確認してしまいます。私は時間よりも、お金優先かもしれませんw
作品に触れる、って意味ならありなのかなとも思います、ファンになるとかならがっつり見ることになるだろうし、倍速や飛ばしで見てファンって言うのは相当リスキーですし
恥ずかしながら、推察・推論がわからず調べました。菅さんの仰っていたことは、推察・推論どちらの意味が当てはまるのでしょうか?
今回物語の進み具合遅かったなで思い出しました。巨人の星の星飛雄馬が投げたボールをバッターが打つまで何分かかるん?キャプテン翼のシュートしたボールがゴールするまで何分かかるん?と思いながらみていたことを。😅
倍速とか飛ばしとかは個人の自由という感覚ですが、どちらかというと、見出しとかタイトルだけで判断してしまう人が意外と多いことが、結構気になっていますね。TH-camとかでも、投稿直後なのに、まるで全部視聴した上での感想みたいなコメントが散見されますし、何事もちゃんと観て聴いて、判断できるようにしたいなと、改めて思いました。
話を合わせるためだけに知っておきたい人もいるのかな。新聞やロケなどもスキップといえばスキップ?報道系は聞き取りやすいので倍速で聴いてます。美術も目が良いので人の半分以下の時間で回っちゃいます。間を大事にしたい漫才や映画、音楽は等倍です。
まあ、それだけ娯楽が溢れてるってことよね。自分も本編見た後、気に入ったシーン繰り返し見たりするので気持ちは分からんでもないです。でも一度は全編みてほしいですよね制作側も作品ファンとしても。
実社会や実生活の中でも、言葉にならないものを感じ取ったり読み取ったりする場面はありますよね。それは感性の問題ではなく、必要があってやる場合もあります。周りに合わせるはともかくとして、周り(の人)の事を考えるは必要だと思います。映画やドラマなどを全体的に寄せていくのでは無くて、普通の映画と、全部説明するタイプの映画 の様にジャンル分けしていって欲しいですね。逆に「言葉」という1つの物に頼りすぎるのはどうなんだ? っていう議論を投げかけるべきだと思います。あと海外の人が見て「何この説明ばっかりなの」って思われない様に、日本だけが特異な状態にはして欲しくない。
芸人さんのネタとかもですが、一挙手一投足意味があると思っているので倍速はしない派ですねぇ。むしろどちらかと言うと、コマ送りにして粗探しとかしてしまうタイプです。作画崩壊とか見つけたらやったー!ってなっちゃうタイプです。魔法騎士レイアースも漫画とアニメで技名変わってましたよね。宇治原さんの言うことめっちゃわかります!自分に読解力がなかったと思われるのが嫌でおもんなくても濁しちゃうタイプです!
13:23”テクマクマヤコン”も同じことだそうですよ。マンガではその呪文でしたいことをカタカナで逆さに書いてあったそうです。例えば吹き出しに「レーナニナハオナイレキ」と書いてあったら、「きれいなお花になーれ」ということで、次のページをめくると綺麗な花が咲いている、という具合だったそうです。だけどアニメでこれをやろうとしても、聞き取れないし意味もわからないし、わからないまま次のシーンに行ってしまうので、”テクマクマヤコン”に統一したのだそうです。
アニメもドラマもみたい作品が多すぎて、時間がないから、倍速視聴をせざるを得ない。
アニメやドラマは作品によっては通常再生だが、バラエティ番組は倍速視聴や10秒飛ばしが当たり前になった
最近のテーマは「不寛容に不寛容なのは寛容なのか不寛容なのか」問題の派生のものが多いなあと感じます程度の問題と言われるとそりゃそうなんやけどなあとなって終わるのがもどかしい
宇治原さんの発言は整然としてて論理的なので倍速でも十分意味が分かるし面白い。菅さんの発言はその先の想像がつかないのでゆっくり聞くと面白い。
無音の長さも演技もBGMも全て最適と思って作られてる物だと思うので、倍速再生はしない主義です。
(菅さん、ダイヤモンドダストとホールドニースメルチは別技です。
ホールドニースメルチのアニメ版の呼び方はオーロラサンダーアタックです。)
そうやった‼️ありがとうねー😊
ほほう、、そっちかぁw
確かに、アニメ版と違った記憶はあったけど…。
オーロラサンダーアタックだったんですね。
今となっては、何方でも良いけど…。
あぁぁ、懐かしい♬\(^_^)/♬
■ホーロドニースメルチ「KHOLODNYI SMERCH」
詳しいなw 好き
個人的に、早送りの習慣がついてしまった原因は、バラエティー番組などの執拗な『引っ張り』ですね。
最近はアニメでもちょくちょくあるなぁ。
オチや結論を散々引っ張っておいてCMに入ってしまい、CMあけにもCM前をまた何分も繰り返したり、
そういうのが当たり前になり始めたころから、録画していた番組はCMまたぐタイミングとかでガンガン飛ばすようになってしまった。
早く結論が知りたいというよりは、同じものを何度も見せられる時間の無駄な使い方をするのが嫌で。
それ、わかります。私もそうです。
それそれ‼️まったく同じ意見‼️
最近、本の帯に「どんでん返し」と銘打ったミステリー本をよく見かけますが、最初から「どんでん返し」と分かって読むのもどうかなと思ってしまいます。
どんでん返しって言う時ながらどんでん返ってない時もありますしね笑
マジックを見に行く時は不思議な事がこれから起こると思って見に行きますし、ミステリー本を買う時点で人が死ぬとわかっていて買うわけですから、そんなにおかしな事とは思わないです。
どんでん返しが読みたい人には良いこともあるので、なかなか難しいですね。
波風立たず同じ方向に話が進むだけでは流石に話にならないのである意味あって当たり前の事(どんでん返し)を書いてるだけ…
いつも2倍速で聞いてるから私のことかと思った
映画やドラマは倍速にしないけど、TH-camで情報を得るのが目的なときは速度早めて見てます。
コンテンツが多くなりすぎて、お客さんとの話を合わせるための情報として入れたい時は倍速再生で、聞き流します。
そこで興味を持ったり、面白いと思ったりすれば後で普通に見直すこともあります。
漫才や落語、コントは倍速で見ることは無いので、本当に間や行間を大切にしてるもの、情景を想像しないと楽しめないものは別なのかなと思う。
映画や動画ではないですが…
あるジャンルの作家さんがオリジナルグッズを大手通販サイトを通さずに自分で販売するために、販売に関する詳細なルールをSNSで出してるのに、読めばわかることを細々と質問する人が一定数いて、読めよ全部!って思うことがよくあります。
読解力ないんか?って常々思っていたので今日学力低下を懸念するって聞いて頷いてしまいました。
橋田寿賀子先生が、渡る世間は鬼ばかりの脚本は、視聴者(多分主婦層)が家事をしながらでも理解できるように説明台詞を多くしてる。という話をされているのを宇治原さんの台詞の言い回しで思い出しました。
最初に見た時は面白くなくても、数年後に見たら「そういう事だったのか」と腑に落ちる事もあります。
セリフの無い場面で、表情だけで心情がとても深く表現されている事もあります。
映像をじっくり見るのが好きなので、飛ばし見はもったいないと思うタイプです。
最近、「行間を読めない人」が増えている気がします。僕は、テレビ番組の字幕スーパー(外国語の翻訳は除く)も、その一因だと思っていて、画面に答えが全て出ているので、雰囲気を読み取れない人が増えたな、と。
ここ数年、「空気を読め」ということが色んな場面で言われたりしますが、それも行間を読めない弊害だと思っています。
とにかく、すぐに答え(正解)を欲しがっていて、考える楽しみを放棄しているように感じていて、短絡的な発想ばかりが世の中にはびこるのではないでしょうか。
全部が全部わかりやすく説明する必要あるのかなと思う。
商業的な部分では分かりやすくしないといけないのかもしれないけど、それって本当に面白いのかなと思う。
最近自分もドルレージ始めたけどスマホでバイトできるのめっちゃいいね✊
菅ちゃんが「ハイジ好き」って言った途端に宇治原さんの言葉が耳に入らなくなった…笑
私もハイジ大好き💕で、勿論フランクフルトの場面は、飛ばします。
そしておばあさんに聖書を読んであげる所が好きです。
いつか菅ちゃんとハイジの話で盛り上がりたい😋笑
基本じっくり見る派です…そうしないと飛ばしながら見ると時々訳が分からなくなっちゃう事もあるので😅
ロザンの楽屋の動画もじっくり見てお話を聞いていつも楽しんでいます🥰
私はすごいお笑いが好きで、漫才やコントをよく見るのですが、間の取り方で笑いの量が変わるのが本当にすごいなと思っています。TH-camのトークだって、アニメや映画も間にも意味があると思うし、ロザンの楽屋は10秒飛ばししたって動きが変わるわけでもないし、倍速にすると聞き取れないのでじっくり考えながら見るのが好きです☺️
ガッツリ倍速視聴派です。
倍速で見ながら脳内で1倍速再生してる感覚なんですけど、あまり理解して貰えません(笑)
頭の中では「間」を等倍速度で感じてるんで、造り手側が変に対応されると「間」が消えてしまうので、それはちょっと違うんですよね…
すごい!!
物語を横軸ではなく、縦軸で観れるですね!!
羨ましい!!
私は世界観をじっくり観たい知りたい方なので初めから終わりまでしっかり通常速で観ます。
気になると逆に巻き戻して見たりします。
映画もTVもですがTH-camで観る好きな芸人さん達の動画も出来るだけ長く観ていたいから長いと嬉しかったりします😊
いま、まさに早送りで見てます〜。
私はリスクを背負ってでも
「『ロザンの楽屋』は面白いよ!て
宣伝していきますよ😂
あと、見た目は「平成生まれ」の菅ちゃんが引き合いに出すものが
文字通り「昭和生まれ」丸出しで謎にほっこりしました😊
そして最後の菅ちゃんの声を切らなかったのは、宇治原さんのご判断ですよね?
菅ちゃんに面白いって言われて嬉しかったのかな、と推察してこれもほっこりしました🥰
(これは願望かしら?)
大学の講義なんかもオンデマンドの動画視聴で、倍速にしたり飛ばし飛ばし見たりすることがありましたが結局一番聞きやすいなって落ち着いたのは一倍速でした…笑
コアとなる情報だけを得たいかどうかで早送りするかは決めてますな。
以前に放送していたNHKの「ためしてガッテン」で番組の内容を後日HPに載っけていたから
番組を見ずにそのHPだけ見て情報を得ていました。
テレビなら45分、HP見るのなら5分ですからね。
自分は倍速視聴しませんが、倍速視聴する人たちがいても構わないと思いますし、それ自体はむしろ良いことだと考えています。
なぜなら、倍速視聴する人たちというのは、本来ならその映画やドラマを見なかった人たちだと思うからです。そのぶん視聴率や再生数、SNSでの話題性などがプラスされて、制作側の利益になり業界全体も盛り上がりますし、そういう人たちの中からもいずれは倍速ではなく普通に見て楽しむ人たちが増えてくれることが期待できると思うからです。
ただし、制作側が倍速視聴する人たちに合わせて作品のつくり方を変えてしまうのは、愚策だと思います。
倍速視聴する人たちというのは、視聴者層としてはあくまでも”おまけ”のようなものであり、いわば”流行の加速装置”みたいなものですから、まずはその流行の基となる本来のファンを楽しませてこそ機能するので、倍速視聴する人たちをターゲットとして意識するあまりに映画やドラマ本来の面白さを損なってしまっては本末転倒だと思うからです。
「倍速視聴が普及することで、人々の読解力がさらに低下するのではないか」という宇治原さんの意見に関しては、原因と結果などがいろいろと逆ではないかと思いました。
倍速視聴で作品の本当の意味がわかっていないのにわかったような気になっている人たちというのは、もともと大して興味がないのに何となく見ているだけなので、作品の本当の意味などわからなくてもいいし、自分の感想や意見が間違っていようがべつにどっちでも構わないと思っているのではないでしょうか。それはネットの記事などにも言えると思います。つまり読解力が低いのではなく、そもそも大して興味がないために深く読み解くつもりが最初から無いのでしょう。
SNSなどで個人の発言力が高まったために、そういった興味がないことに対する何気ない間違った感想や意見までが衆目に晒されるようになってしまい、それによって人々の読解力が低下したように見えているだけ、もしくはもともと多かった読解力の低い人たちの存在が認知されるようになっただけのことで、倍速視聴が原因ではないと思います。
もう娯楽が増えすぎて大変ですよね。面白そうなコンテンツが多すぎて、でも与えられた時間は変わらず有限で、もったいないから倍速で、みたいな。芸術も変わっていくんだろうなぁ。
倍速再生の良し悪しな別として、見たいとこだけ見ることが少なからず"分からないものを分かろうとする力"を弱めてるのであれば大きな問題だと思います。
ここ数年騒がれてる誹謗中傷も「テレビで切り取られていない部分」や「誹謗中傷することによって相手がどのように感じるか」を"分かろうとする力"の欠如が招いてる問題の1つでもありますしね。
「脚本や結末を知りたい」と「演出や描写を楽しみたい」の違いですね。
極論すればスポーツやドラマのダイジェストとかハイライト、総集編の存在と同じです。
「知っている」と言えるのはどちらなのか、作品の「感想」を語れるのはどちらか。
「粗筋」や「さわり」と言う言葉がなぜあるのか…必ずしも「全てをそのまま受け取る」事が正しい訳ではありません。
好きなドラマ、映画、お笑いって一見無言であってもその“間”が大事だと思う派なので標準速度でしか見ないですね〜
そのせいで「時間が無いから見られずに溜まっているもの」が増えてるのも事実ですが…
1.5倍速で聴いています。
映像は、1.5倍速で聴く事に慣れてくると、日常で人の話を聞くときに余裕を持って聞けるようになりました。
あ〜すごくよくわかります!!
でも書きたいことが多過ぎて全部書いてしまうとかなり長くなってしまうので、最近モヤっとしたのだけ…。
行方不明になっていた少女のニュースについて。
警察をはじめ、ボランティア、報道関係者、近隣住民の方々、現地に訪れた方々。
連日沢山の方々に協力してもらっているという状況で、お母様もメディアに露出し報道陣の問いかけに受け答えしている"ほんの数秒"のニュースがTH-camでありました。
その動画に「こんなにみんなに迷惑かけてんのに、良い大人がありがとうのひとつも言わない。感謝しろ。」という趣旨のコメントがありました。
しかし、そのお母様は他の動画では各関係者の方々にお礼の言葉を述べているシーンがあり、少なくとも3回は別のタイミングで感謝を述べておられました。(同じシーンを別の動画で観たのではなく、洋服や言葉が違うので何度も仰ってることがわかります。)
たった数秒の動画で「言ってなかったから」と言って、それが全てだと思い、信じ込んでしまい、そして心無いコメントをしてしまう…。
とても悲しい気持ちになりました。
あなたが観てないだけなのに。
それに、言っててもカットされてることもあるし、カメラ回ってないところで言ってるかもしれないし、何故他の可能性を考えないんだろう?ととても不思議に思いました。
全部観ろとは思いません。興味の問題もあるし、忙しいとかタイミングとか色々あるので。でも"知らないこと"と"無かったこと"は分けて考えなければいけないかなと思います。
普段そんなことあまりしませんが、思い込みだけでなく、失礼だし、当事者を傷付ける可能性もあるコメントだったので、珍しく返信してしまいました。(もちろん言い方は気を付けましたが。)
宇治原さんの「『自分の知識不足かもしれない』と思えなくなる」というお話で思い出したうちの1つでした。
結局長くなりました🙇🏻
あぁ〜😭脱字を見つけて編集したら、せっかく付けて頂いていたロザンさんの"❤️"消えちゃったぁーーー😭😭
編集したら消えるのすっかり忘れてた🥺💔
早送りや無言のシーンを飛ばしたりしていたら、本を読んで行間がわからなくなる人になってしまいそう。それに何でもわかりやすくしてもらうのも、どうなん?って感じ。わからなかった私がバカで恥ずかしいと思ってしまいます。菅さんがハイジのフランクフルトのシーンを見ないのには笑ってしまいました。私はハイジがフランクフルトに行ってドイツ語が読めるようになるシーンが好きなのですが。
セリフがなくても表情での表現を感じ取る、小説なら「行間を読む」というところが楽しみの一つだろうと思うのに、今は「わかりやすさ」が一番に求められているようで残念に思います。
映画などのエンターテイメントが実質無限に増え続けることにより、「外れを引き続けるリスク」が出てくるんですよねぇ。
チャンネル登録してるTH-camのチャンネルが毎日1つずつ投稿する動画一通りみたらもう寝る時間みたいなことしてたら、そりゃ倍速にするしかないんですよ。
情報収集なのか、芸術鑑賞なのか、
娯楽、時間潰しなのか。
作品の作り手の意図が、商品となり、売り手側の事情により歪められて良いのか。
ジャルジャルのおすすめコントをパートナーに紹介したら笑いながら10秒飛ばしをしながら観ていたので『コントを飛ばしながら見るとかせっかちすぎるやろぉ!』と激怒しました。何をそんなに生き急いどんねん。
OPやED、CM、音楽番組で聞く曲とフルで聞く曲がイメージ変わるのと同じですね🤗
少し違うかもですが、音楽のBPMが時代で変わるように、作品のテンポも時代の流れで適度な速度があるんですかね?
本気で興味のあるものはゆっくり楽しみます。それほどでもないものはざっと見ます。
子供の頃に見たフォレスト・ガンプも面白かったけど
大人になって時代背景とか理解が深まった中で見たフォレスト・ガンプは本当に名作だった
やっぱり予備知識と理解力を付けることは作品を見る上で絶対にしておくべきだと思います
無限に倍速できるアプリとって今も3倍速で聞いてます(笑)もう倍速以上でしかユーチューブもネットフリックスも見れなくなってしまってます!!特に芸人さんは活舌がいいのでもっと早くても聞き取れます(笑)
確かに時間はないです💦
でも早送りするよりは、どうにか時間を捻出してじっくり鑑賞したい古い人間です😅
私も話を聞きながら、行間を読み解いたり、予想したりする力に影響しないのかなぁと感じました。これからは必要度が下がっていく能力なのかしら。。。
決まりごとやユニバーサルデザインなどは誰が見ても分かるものがベスト!で良いと思いますが、
芸術や表現については必ずしも誰が見てもわかる、伝わる必要はないのではと思いました。
こんばんは、毎日すぐには見られないけど、今日は早く見ることが出来ました。毎日楽しみにしてます。ありがとうございます。
変な話しですけど、「なんかこの人の話し全然入って来ないな〜」と感じたら、早くしたり遅くしたりしてます。人の喋り方って不思議ですよね。速度で理解度が変わります。受け取る側の性格にも関係してる気がします。
基本的にテレビを録画してた時代からだいたいのものは1.5倍で見てます。お二人の動画も2倍速です笑
映画だけは基本的に等倍で見てましたが、その結果映画離れしてる節もあり、かといって速度を上げると味わいが損なわれるのも確かなので、自分でも着地点を模索していたりします…
TH-camは聞きやすい速度があるので、基本倍速で見てます🤔(音楽・漫才・コント等は除く)
個人的には、流し見でも楽しめる+噛めば噛むほど美味しいような作品を作りたいです
普通に見ていても、これまでに積み上げてきた知識や経験によって内容の深さが変わると思うので、そんなこと言いだしたらきりがない
映像作品を何のために見るのか?
主人公やキャストの心情・立場に自分を映して一喜一憂する心が動く、えっ何でそんな態度をとるの?素直になって。みたいな楽しみ方をする派です。
作品を味わい楽しむ事と、情報や記録物のようにインプットすることは、どっちがいい、悪いではないですが、躍動感や感動を私は作品に求めます。
ロザンさんの動画だと、早送りした部分に面白いこと、興味深い意見があるかもしれないから早送りはしませんが、動画によっては「ここ、とばしても大丈夫」という部分は飛ばしてみています。タイムテーブルが書いてあるときは、特に見たいところだけみます。
映画やドラマは、主人公が最後どうなるかが重要な話や、謎解きは最後の答えだけ見たりもします。
逆にゴールは初めからわかっているけど、最終話までの過程が重要な話だと飛ばさず見ます。
公式が本気でファスト映画を作ることで、逆にカットした本編を観たくなるような流れに持っていく作り方で作ることも出来ると思います。
難しい事だとは思いますが💧
「嘘つきは泥棒の始まりだから、嘘ついちゃダメ」って言うと、「あなたは嘘をついた事無いのか⁈」と極論で叩かれてしまう時代です。イヤイヤ嘘も方便だと分かっていますよ。でもそれは道理が分かっている人が使える良い嘘であり、基本嘘を肯定して教育してはダメで、嘘も方便は、ケースバイケースで徐々に学ぶ高度な判断を要する事だと思っています。
今回の動画に直接は関係ないですが、宇治原さんの口癖で「要は~」って良く言われてますが、なるべく少なくした方がいい気がします。聞く側もそうですし一緒に話している人も(菅さんは別だとして)悪く言えば上から目線で話されているように感じてしまいます。使うこと自体には問題はないと思いますが、普段聞いているとかなり話の中で言われているのでコメントしました。
聖闘士星矢は氷河がカッコイイ💕とTVアニメから観てましたが、後からジャンプの画風を見てあまりの違いに「別もんや…」とガッカリした記憶が。
宇治原さんは日々みんなの学力まで心配して下さって…頭が下がります~😊
これおもしろくて、セリフがないとわからないのにラジオが聞けない子供が増えてるって話がある。音声だけだと情報が理解できない事があるそうです。
そうなんですね!!
だからなのか分かりませんが、ご年配の方は、ラジオをお好きな方が多いイメージがありますね!!
ハイジ好きとして菅さんに超共感!!
フランクフルト編は本当にツラいんです。
ハイジが病気になったとき、やっと帰れる…って号泣ですよ😭😭😭
ドラマや映画ではそういう風情とかニュアンスとか重要視されるので賛否両論なりがちですが
大作RPGのゲームとかだとクリアまでに数十時間、その上隠し要素や後で取れないアイテムだったり一回でゲームの要素をやり尽くしたいから最初から攻略サイト片手にプレイする人はかなりいるのではないでしょうか
たくさんのコンテンツを消費することに充実感を見出す人もいるわけでその辺りの楽しみ方は人それぞれで否定するものではないのかなーと個人的には思います
(感想とか批判するやつはせめてちゃんと観てしていただきたくはあるけど)
面白いと言うことがリスキーだなんて悲しい世の中ですね💦
学力はさておき、行間を読む能力は生きていく上で非常に大切だと思うのですが。
「ダイヤモンドダスト」が正式名称でないとは今日初めて知りました!
送り手に意図があっても、受け手としては無駄って感じることが地上波TVに多いのが元凶だと思うのですが…
(予告的なVTRやCMまたぎの同じ映像に視聴者は離れてる)
そこはお二人がネタに出来ないのかもしれないですが、今回の動画に関してはその「質」の話もありますが…
「量」の問題が大きいかと…
時間は有限なので、観る人のインプットに割ける時間の量は昔から同じだとすると…
これだけ情報量が増えた今は倍速は仕方ないかもです。
特にお二人は舞台の経験含めて話が上手いので倍速に近くても耐えられます(笑)
なので、今さらですが先ほどメンバーシップに登録しました(笑)
じっくり見てほしいと作られた映画を早送りしてはいけないのか?じっくり読んでほしいと書かれた小説は速読してはいけないのか?箸で食べてほしいと作られたカツ丼はスプーンで食べてはいけないのか?刺身用にと作られた包丁でリンゴを切ってはいけないのか?京大入試用の参考書を使って東大に合格してはいけないのか?などなど。自分の意見としては基本的に送り手側も受けて側もどうするかそれぞれ考えて自分のいいようにすればいいかなと思います。でも小説だけは速読せずに読んでほしいな(勝手な意見)
TikTok見てたら、好きな漫才師のネタがセリフのとこだけにカットされてめちゃくちゃバズっててショックうけたんです昨日!!!😭😭😭
ネタは間も含めてフル尺を見たほうが楽しいのに😭😭😭
この新書気になっていたので、読んでみたいと思います。
最近、年若いスタッフへの指示をする際に全て説明しないと上手く回らず、もやもやしていたのですが、ひょっとしたらこれらの背景に繋がっているのかもしれないと、ふと考えてしまいました。
私は映画や音楽は通常スピードで視聴します。単に好きで集中して視聴したいから。
ただ、『ロザンの楽屋』は1.25倍で観ています。少し早いですが、より普段の友人との会話のスピードに近く聞きやすいからです。
世の中にエンタメの量も増えていると思いますし、バズるというのも昔とは違った価値基準でみんなが急かされているような気がします。だからセリフがないシーンや、長いイントロやギターソロが飛ばされているのかと思います。
あと「好き嫌い」と「良し悪し」がイコールで意見しているツイートやコメントが増えているような気もします。
話の中で出たネタバレの話ですが、ネタバレを見てからそれを見る、読むのって全体を知ってから、「この話はここが伏線になってるのか、こういうとこが大事になるのか」を知るという監督や演出など、裏から全体を見たい人で、逆にネタバレ嫌いな人は展開を自分で知りたい、先を自分で考えたいという出演者、プレーヤーなど話の中に入りたい人だというのを何かで見たことありますね。
私は全体からこの部分が大事なのかというのを知りたいのでネタバレは大好きですね。
倍速で見ないといけないコンテンツならむしろみなくて良いのでは。
エンタメなら楽しめてないだろうし、必要情報はちゃんとアウトプットできる状態なのか疑問。
この話題、御二方の意見がききたかったのでうれしいです。
倍速再生によってよりいろんな作品や情報を知っていることは人との交流で大切なことだとは思いますが、
倍速再生で得たもので交流できるのかが疑問です。
うわべの話ができればいいだけならいいかもしれませんが、もし自分が本当に好きな作品の話を振られて相手がうわべしかなぞってないと悲しくてあまりいい印象を持たないと思いました。広く浅くより、狭く深く知っている方がいいと思います。
的外れな意見・感想でしたらすみません。
自分は友達と話を合わせるために見ている番組やyoutubeは倍速や飛ばし見します。
そういうときの目的は、「友達の話を聞いて、適宜ちょっとした相槌を打つ」ですし、
自分も見たいものや聞きたいものがあるので、
正直全部等倍で見てると、1日が24時間では足りなくなってしまいます。
たくさんのコンテンツが手軽に見れるようになった弊害な気もしますね🤐
物の大量生産大量消費から文化の大量生産大量消費を思い浮かべてしまった
最後で、ああ謙虚さねと思いました。自分が理解できない事をバッサリと切って捨ててしまっては学べるチャンスを逃してしまう。今まで白だと思っていたことが調べていくと実は黒だった事が何度もあります。情報番組は倍速にすることありですが、映画ドラマはきっちり観ますね。
倍速再生に耳が慣れて5年以上経つ私ですがいまだに阿部寛さんのセリフだけは聞き取れません!
よくわからないですけど、ベートーベンの第九を第四楽章後半だけ聴くようなものなんでしょうか
ハイジのフランクフルト編は私も飛ばしますw
これって近ごろの若いものは問題と同じで昔からあると思います。
例えば映画はエンドロールまでが作品ですがエンドロールで立つ人が増えてきたのでエンドロール後にもシーンを追加する映画が増えたりとか、小説でもトビラや後ろにある作者紹介や歴代の作品紹介を見た上で読むと作品に奥行きが出てきたり。
コンテンツ自体、事前知識のある無しで大きく変わります。今のシンウルトラマンはウルトラマンを見てから見ると印象が違います。私は鬼滅の刃を映画で初めて見ましたが煉獄さんというキャラクターは違和感でしかありませんでした。パート2の映画やマーベル系は殆どそうでしょう。それでもみんな楽しんでいます。
娯楽を楽しむ上で知識の低下を危惧するのは何か違う気がします。
今回のテーマは色々な話題に繋がるので広げすぎると自分でも纏められない所があります。
前回の物忘れの話にも通じる所があるなと感じました。今の社会はコンテンツが溢れ過ぎていて尚且つネットを通じて簡単に触れる事が出来るから『あれも見たいこれも見たい』状態でゆっくりと反芻する時間が無いのかも知れません。
常に何かコンテンツに触れているからあまり記憶に残らず1週間前の事も忘れてしまう一因かなと。
鬼滅の刃が流行った時にアニメも観て単行本も全て読んで映画も観ました、大変面白い作品だったなと個人的には満足しているのですが一方でキャラクターが一挙手一投足の動きや心理描写まで細かい説明めいたセリフがあったので『そこまで説明いるか!?』とは思いました。
学力の低下も懸念されます。行間やセリフの無い前、菅さんが仰っていた推察する事は限られた情報の中から想像を働かせてそれが無意識の内に頭の活性化に繋がっているんじゃないかと思いました。
まだまだ書きたい事あるけど終わりそうにないのでこの辺で。
これ言いたい!あれ言いたい!と思わせるようなテーマを提供出来るロザンのお二人が好きです。
宇治原さんは学力の低下を懸念されていたけど、個人的には作り手の夢まで奪ってると思います。
倍速や飛ばし見って突き詰めると作品の記号化だと思うんです。
こういう記号化は作品を作る上でとても大切な素養だとは思いますが
記号に解体する過程が大事であり、記号そのものに作品が寄って行くのは個人的には反対です。
悪い言い方ですが日本はCMプランナーくずれみたいな映画監督多すぎんだよ!とか思ったりします。
基本的に倍速でみる派です。
自分は本を読むときに一文字一文字読まずに、文章で理解していくので、その感覚に似てるかなと思います。
自分で考えて映画や本やドラマを観るからこそ、そこに面白さがあると思っています。
人生観、価値観は人それぞれだから、面白いと思うか、思わないか、どちらも正解だし、他人に関与されることではないと思います。
ネタバレ絶対NGです。
何も知らない、まっさらな状態でハラハラドキドキしながら楽しみたいです。
それを知っていながら「ネタバレ」してくる人がいるので対応に困ります
このシーンは伏線かな?この台詞の意味は?と色々考えながらじっくり見るのが好きなので、
倍速にすると考える間も無くシーンが流れて忙しなく感じてしまいます。
ドラマやアニメのOPやEDも、クールダウンのための間になっているのとキャストさんやスタッフさんの変遷が気になるので、連続で見ていても飛ばせないです。
作る側はこれまで通り作りたいものを作る、でいいと思います。
見る側に合わせたものより、作る側が作りたいように作ったものの方が、より魅力的だと思います。
少年ジャンプを読む女性読者向けに、女性向けの漫画を描くかどうかという議論と話が似てると思いました。
自分はそのコンテンツをただの情報も得るためのものと割り切ってるときは倍速にしますね。基本的にTH-camはほぼそれです。対してドラマやアニメ、音楽や漫才などその間のとり方・尺の使い方に意味が必ずあると思うものは倍速にしないです。
その時に面白くないと思ったものでも、もう一度接すると面白いと思う事もありますよね。今は様々な情報やコンテンツがありすぎて、処理するので精一杯な気がします。音楽でも、長い曲やアルバム一枚で聞かれない時代になってるので、芸術的なセンスというよりも消費しやすいものが、好まれるのでしようね。(その、世界についていけない自分も古い人間なのですが)
基本的に標準で観てます。苦手なシーンとか出てきた時は早送りしちゃいますが…。
基本倍速視聴するけど、ロザンさんとかの芸人さんのトークは倍速で見ないんだよな…。やっぱり芸人さんのトークは面白い。
倍速で沢山色んな物を観れるメリットも有るとは思います
でも初見は大事だと思ってるので倍速で視聴して良かったと思って標準で観てもそれは2回目になってしまうのは勿体ないとも思いますね
再生時間早めて沢山見るってことは上辺だけすくってるだけで中身みてないから結果的に「知ったつもりになってる」だけじゃないかな?
議論とか雑学とかラジオとか音声のみで人の会話の間とかを大事にしないものに関してはOKかもしれんけど、映画とか漫才とか落語とかは多分ダメやね。
「ロザンの楽屋」は1.25倍で見てます。それでもちゃんと内容は理解できますし、更に時短にもなるのでとてもありがたいです。
「それはあなたの一意見ですよね」の回が楽しみです!
お仕事等以外で、そうまでしてその動画を見なければならない理由は何だろう、と思います。
SNSの普及により、特に話題になっているコンテンツには何かしら言及をしなければならない、という空気になりつつあるのでしょうか。
確かに、否定することは簡単だと感じます。その理由すら書かなくとも完結しますし。
一方、好きなことは、いくら考えても言い尽くすことができないという点では時間も手間もかかりますし。
だから私の趣味用のツイッターのアカウントが10年目を迎える訳だ、なんて思いました。
倍速で観ていたから、というのもあると思いますが、年月を重ねたあとに観たから印象が違うのもあると思うので、まるっと鵜呑みにはできないですが、会話でも『間』が変わると伝わり方が変わることもあるので、時間があればどちらの見方もしてみるのも楽しいかもしれませんね。
感覚的な話ですが、
「いつまでもフリガナを振られた漢字を読み続けて
「自分は漢字が読めるんだ!」
と思い込んでしまってる」
ようなイメージに近いです。
「読めたけど、フリガナ振ってたからなー」
と自分で理解出来ているなら良いと思いますが、
前者の場合だといつまで経っても
自力で読めるようにはならないと思いますね🤔
面白くなかった のほうが言いやすいってのはまさにですね
某掲示板などでも○○が面白いという話題で盛り上がっていると、いわゆるアンチと呼ばれる人達が攻撃してくることが多いです
逆にアンチ達が面白くなかったという話題で盛り上がってるところに信者が集団で攻撃してくることはほとんどないですからね
私自身は映画や動画など、全て等倍で見ています。
ですが倍速で見る気持ちも分かるような気はします。
私の学生時代は映画はレンタル、CDはアルバムを買っていたのでハズレと思ったりハズレ曲があっても元をとるために最後まで飛ばさず聞いたり見たりしてました。
今はサブスクで合わないと思ったらいくらでも違うものに飛べるので、ひとつひとつに時間が割けないのかもと思います。
私はTH-camの動画を普段から倍速で聴いていて、小説や映画などは長すぎて観れないです。
動画を見るときも、切り抜き動画や短いものをみてしまう傾向があり、脳みそがそういった"ファスト"なコンテンツしか受け付けないようになってしまっているのではないかと不安になっていました。
このことについて友人と話していて至った結論は、自分の好きなものや熱中できる作品であれば、飛ばしたり倍速再生したりせず、最後まで鑑賞できるのではないか?ということでした。
熱中している小説やマンガ、映画などであれば何度でもそのシーン(やそこに至るまでの過程)で得られる興奮を味わいたいと思う、しかし最近はコンテンツが溢れすぎていて本当に自分の熱中できるものがないので、そういった"ファスト"的なコンテンツ消費方法に慣れてしまっているのではないかと考えています。
例えば音楽や漫才に関しては私自身がかなり好きなので、コンテンツを圧縮して再生するといったことは信じられないと思っていますが、音楽の知識が少ない人はサビだけ聴いて満足する、お笑いに詳しくない人は一つのツッコミを見るだけで満足してしまうのではないか、という考えです。
(『ロザンの楽屋』に熱中していないということではないんですけれど。)
何かの場組で似たようなテーマを取り上げていました。
ネタバレを見て、感動するっていう場面だけを見たりするそうです。
そういう方達は、「ここが感動する」「ここが面白い」という情報を周りと共有する為のツールとして観ているのかなぁと感じました。
宇治原さんが仰っていた「学力低下の懸念」については、学力が低下するというよりも、出来る人と出来ない人の格差が広がる気がするかもって思いました。
「ベテラン漫才師の方の劇場ネタを1.5倍速で観ると面白い」と聞き、やってみると確かにより面白く感じました。適切なスピードって世代や人によって違うのかもしれないなと思いました。
メンバーシップに是非‼️
自分は、1回目の最初は通常速度で見始めますね。
で、気が乗れば、最後まで通常速度です。
でも、ちょっとこれは気が乗らない、見てられないと思ったら、
見るのやめる代わりに、少しずつ早くします。
それでも、結局見てられないと、途中でやめるのもありますけどね。
倍速派ですが、飛ばすことしたくないから倍速を選んでる気持ちです。倍速にしたら相対的な間やテンポは変わらないことになります。作り手の意図を最大限に受け取ることも出来つつも時間短縮ができるって感じです。音楽や好きな映画などは、情緒を大切にしたいですから、倍速にしないですけど、内容重視の時は、やはり倍速にします。でも飛ばさない。倍速にしても飛ばしたくなるような内容は見ません。
SNSでは「面白くない」と先に言う方が攻撃を受けにくい例がとても興味深かったですし、想像したら納得しました。
動画やアニメ、ドラマは基本的に通常速度で視聴してます。なにより速いと自分が理解できないので💦 速度を上げて"正しく"理解できるのは、私としては「賢いな〜」と思います。
逆に、ゲームや漫画は、ネタバレとか見る方が好きです。お金を払って購入するものなので、自分の好みから外れてないか確認してしまいます。
私は時間よりも、お金優先かもしれませんw
作品に触れる、って意味ならありなのかなとも思います、ファンになるとかならがっつり見ることになるだろうし、倍速や飛ばしで見てファンって言うのは相当リスキーですし
恥ずかしながら、推察・推論がわからず調べました。
菅さんの仰っていたことは、推察・推論どちらの意味が当てはまるのでしょうか?
今回
物語の進み具合遅かったなで思い出しました。
巨人の星の星飛雄馬が投げたボールをバッターが打つまで何分かかるん?
キャプテン翼のシュートしたボールがゴールするまで何分かかるん?
と思いながらみていたことを。😅
倍速とか飛ばしとかは個人の自由という感覚ですが、どちらかというと、見出しとかタイトルだけで判断してしまう人が意外と多いことが、結構気になっていますね。
TH-camとかでも、投稿直後なのに、まるで全部視聴した上での感想みたいなコメントが散見されますし、何事もちゃんと観て聴いて、判断できるようにしたいなと、改めて思いました。
話を合わせるためだけに知っておきたい人もいるのかな。新聞やロケなどもスキップといえばスキップ?報道系は聞き取りやすいので倍速で聴いてます。美術も目が良いので人の半分以下の時間で回っちゃいます。間を大事にしたい漫才や映画、音楽は等倍です。
まあ、それだけ娯楽が溢れてるってことよね。自分も本編見た後、気に入ったシーン繰り返し見たりするので気持ちは分からんでもないです。でも一度は全編みてほしいですよね制作側も作品ファンとしても。
実社会や実生活の中でも、言葉にならないものを感じ取ったり読み取ったりする場面はありますよね。
それは感性の問題ではなく、必要があってやる場合もあります。
周りに合わせるはともかくとして、周り(の人)の事を考えるは必要だと思います。
映画やドラマなどを全体的に寄せていくのでは無くて、普通の映画と、全部説明するタイプの映画 の様にジャンル分け
していって欲しいですね。
逆に「言葉」という1つの物に頼りすぎるのはどうなんだ? っていう議論を投げかけるべきだと思います。
あと海外の人が見て「何この説明ばっかりなの」って思われない様に、日本だけが特異な状態にはして欲しくない。
芸人さんのネタとかもですが、一挙手一投足意味があると思っているので倍速はしない派ですねぇ。
むしろどちらかと言うと、コマ送りにして粗探しとかしてしまうタイプです。作画崩壊とか見つけたらやったー!ってなっちゃうタイプです。
魔法騎士レイアースも漫画とアニメで技名変わってましたよね。
宇治原さんの言うことめっちゃわかります!自分に読解力がなかったと思われるのが嫌でおもんなくても濁しちゃうタイプです!
13:23
”テクマクマヤコン”も同じことだそうですよ。マンガではその呪文でしたいことをカタカナで逆さに書いてあったそうです。例えば吹き出しに「レーナニナハオナイレキ」と書いてあったら、「きれいなお花になーれ」ということで、次のページをめくると綺麗な花が咲いている、という具合だったそうです。だけどアニメでこれをやろうとしても、聞き取れないし意味もわからないし、わからないまま次のシーンに行ってしまうので、”テクマクマヤコン”に統一したのだそうです。
アニメもドラマもみたい作品が多すぎて、時間がないから、倍速視聴をせざるを得ない。
アニメやドラマは作品によっては通常再生だが、バラエティ番組は倍速視聴や10秒飛ばしが当たり前になった
最近のテーマは「不寛容に不寛容なのは寛容なのか不寛容なのか」問題の派生のものが多いなあと感じます
程度の問題と言われるとそりゃそうなんやけどなあとなって終わるのがもどかしい
宇治原さんの発言は整然としてて論理的なので倍速でも十分意味が分かるし面白い。菅さんの発言はその先の想像がつかないのでゆっくり聞くと面白い。