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タミヤが出しているロシア戦車のなかでもIS3には異様なまでの迫力と存在感がある。鋳造砲塔の荒々しい表面の再現性に感動した。
タミヤの旧ソ連戦車は大好物😀
1967年の第三次中東戦争の時、ソ連からエジプト軍に供与されたIS-3は対峙するイスラエル軍の装備するM48パットンの90mm砲弾をことごとくはじき返したといいますね。だけどエジプト軍はIS-3に車外燃料タンクを付けたままだったので、それに気づいたイスラエル軍にタンクを焼夷弾で狙われて出火させられ慌てて戦車を放棄して逃げ出したとか。こりゃあIS-3のせいではなくエジプト軍の錬度の問題ですね。
タミヤ、バンダイのプラモに慣れていると他メーカー、特に海外メーカーの物に手を出すと、タミヤ、バンダイの精度、作りやすさに改めて気づいて驚く。
IS-3(最厚装甲210mm)とT-10(同230mm)との関係性も含めてとても興味深く拝見させていただきました。やはり大戦中ソ連戦車が最強といわれているのがよくわかりました。どうもありがとうございました!
最強❌最弱⭕️M4シャーマン戦車の最大貫徹力は239mm因みに朝鮮戦争で中国軍のIS-2がシャーマン戦車の車体前面装甲ですら貫通できない(弾薬設計はカスすぎ、跳弾しやすい)
サムネのIS-3の圧迫感よ。こんなのが45年のベルリンのパレードで複数両行進してたらそりゃ各国のお偉いさんもビビるよね。
????Fv4005
占守島攻め込んだ時もいたらしい...。
@@km-dc8ujでも日本の爆装零式には勝てなかったかぁ
@@USAirforce.F15channel侍の最後の反撃
だからこそアルマータ行進させてビビらせる事には成功したけど、その後のウク戦では追い詰められてもまるで出てこず殆ど架空兵器扱いだし、今後があればもう姿を見せるだけでは通じないだろなあ……
IS-2が撃破された原因はほとんどが歩兵からのパンツァーファウストによるものだったそうで、よって、ある意味大戦末期には既に重戦車も成形炸薬弾には無力だと証明されていた事になるんですけどね。
遠くで撃ってる分には強いということだな。懐に入り込まれやすい場所では無力だな。
撃破された大部分が対戦車兵だからだと言っても投入した絶対数ベースで考えないとそうとは言い切れないぞ 例えば百両投入して十両撃破、うち八両パンツァーファウスト原因でもそれは別に対戦車兵器が抜きん出て優秀とは言えない 8%しか撃破できてないからまあ実際には戦車単体だとあまり役に立たないのはそうだが
1:05 戦車なのにゆうちゃんのアイキャッチシーンよりも強そうな勇者パースしやがって・・・
タミヤのJS-2持ってます。プラウダ仕様です。
側面上部にある空間装甲の奥には実はV字に傾斜してるIS-3本体の装甲があって、これもなかなかエグい側面取ったのに一向にダメージを与えられず困惑するのは、全W◯Tプレイヤーが経験してることだと思う
ソビエトバイアス
サムネ口ひげを連想させる予備履帯がかわいい。
手強い戦車となると…やはり上からスツーカで吹っ飛ばすのが一番の対策なんだろうなぁ。牛乳がうめぇ
「カチューシャより重いだろ」が面白すぎたw
もうカチューシャ詰めて撃とうぜ
11:30 IS-2のほっぺは丸くてモチモチしてそうでかわいい。
あんまり弾が積めなかったのでは?見た目は妙にかっこいい。
JS-2の覗き窓の対戦車砲弾逸らし対策がされてませんでしたから…其処狙われて撃破されました。(ウィークポイント)その覗き窓の逸らし改良してのがJS-2M型。これが完成形だ。砲弾が分離式でしたから搭載数が少ないのがネックであった。狭いし。大戦終了後JS-3は戦車競争の開始を告げる戦車でしたが…長距離走行してるとその装甲が外れる欠点があった😅。🙏
ペイtoウィンの典型
そっちの惑星では課金戦車なのか……
搭載砲弾20発はキツイですね
昔、リアルタイムの第2次世界大戦戦場シュミレーションゲームでIS戦車出た時、高性能だけど主砲の弾数が20ちょいしかない仕様だった気がしました<ティーガーやパーシングだと倍以上持ってた
ソ連特有のクソデカ戦車は、ドイツ戦車とは違った形をしていて何気に好きなんだよなぁw
IS-2はパンターと変わらない大きさなんだけどね。
パンターがデカすぎるとも言う
@@FLAKPANZER2000 いやパンターはティーガーⅡと同じぐらいデカい車体だぞ対してIS-2はT-34と比べても小さく見えるそれでも車重は粗同じ如何にIS-2が重防御なのか分かるあのアホみたいに大きくて数の多い車輪をみれば分るがパンターは装甲より走行関係に重量を割いていて巡航戦車に近い
日本がアメリカ陸軍と闘うには1944年にこれくらいのものを生み出す開発力が必要だったのだ。
あっても勝てないよ
@@謎の戦士 当時の米ソの兵器生産量は半端じゃないからね。戦争用のレアメタルすら自国で調達出来たアメリカとは異なり、大変なことは分かるが、サイパン戦までに百台単位でマリアナ防衛に投入できれば、戦死者の多さでアメリカの戦争継続の意思を弱める事にはなったと思う。なお、こういう兵器を自前で日本が開発するとした場合、兵器開発・運用思想が戦後並みには進んでいたと仮定して、サイパン防衛軍司令官には栗林忠道を、主席参謀には八原博道を登用し、開戦直後から防衛施設構築に励まねばならないと思うが・・・
あっても運ぶ手段がないですね
@@Yak_yak 当時の港湾で使われていた標準的なクレーンは15Tレベル。せめて35Tレベルのクレーンを普及させるべきだったのです。ガントリークレーンは100Tクラスを標準にした上で!さらに言うなら、幕末の怨恨なんか捨てて、東北の工業化に投資しながら、運輸システムの拡大を急ぐべきだったのだ。中国に進出している暇があるのなら、そうすべきだった。
おおis7もあるんだ😊
日本軍にもオイ車というガンダム界のビグ・ザムかジオングに匹敵する陸上戦艦とも言われた化け物戦車がある。このチャンネルで紹介して欲しいな
WTをやってるとソ連の戦車が嫌いになる………特にアメリカ軍ツリー進めてると(´;ω;`)いや………もう、シャーマン見たくないんだ………
初めて、作ったタミヤの戦車はゲパルト。戦車認定してよいのか?
フランスやイタリアの戦車とは次元が違う。
へー、ソ連時代に兵隊さんに金を渡したら戦車乗せてもらって砲をうってもらったり、小銃をうったりロケランも廃車相手にぶっ放し出来たと聞いたけど。ロケラン一万で何発もやってたら結構なお値段になるとか。やっさんとかお宅が客で、何度も行っていると潜水艦も乗せてくれるとか。
それ、ソ連崩壊前後じゃなかったっけ?オームもロシア行って小銃とかヘリとか買おうとしてたとか。
ソ連崩壊前ですね。オウムも玩具メーカーを名乗って来てたらしいですけど。
今でもカンボジアでRPG撃てるよ。
燃えやすい→畑から人が採れる、問題無い
誕生から80年経っても途上国で現役ぽくてコワイ
今のウクライナに運ばれてロシア軍の主力戦車なんだろ?( ・◇・)???
JOSEF・STALIN、どうしてISなのか、JSではないのか。
海外の原典を当たるのは大事だが、日本語で動画を作るなら日本語の資料を読んで、日本語の表現も学んだ方がいいだろう。日本語では、車両の乗務員室をコクピットとは表現しない。人が燃える等という直際な表現はせず、火災で負傷するというような表現になる。
お椀型砲塔は実際乗ってみた人いわく圧迫感が凄いらしいですね、角張ったやつより丸くなってる分容積は実際減ってますからねぇ。
リングと土俵の違い
こんなもの出てきたら米英はさぞかしビビったろうな。やはりソ連は陸軍国だな。まあ、そこから対抗していろいろな兵器が発達したわけですが。
せっかく広場で余生を送ってたのを今更急に起されて、働かされたんだ体重いし膝痛いし足のネジが疼くし…あちこちガタが来てるのにこいつら全然休ませてくれへんのよ…親戚のISU-152のおっさんもよく寝てたのに起されて機嫌悪いみたいだし…おまけに最近じゃお隣さんを取り戻すとか言って侵略してまた古い後輩達を起こしてるらしい… アイツラも歳だからなぁ… 若いのには勝てんだろうなぁ… かわいそうに…
この戦車はコンパクトにまとまった車体がいいのよね、いろいろ弱点もあったらしいけれど正面からならWW2最良の中戦車と言われたパンターとも互角に戦えたらしいし凄いよね。
パンターではやや不利だぞ。
注意すべき点は、鋳造装甲の厚みは圧延装甲の80%相当で実際の防御力は低い。
@@grigor.h3929 一方、手間を掛けて圧延で作ったものの、ニッケルがろくに入ってないのですぐに割れるドイツ軍の装甲。
28発の砲弾と割と強烈な身長制限あってこそのコンパクト化ぶっちゃけガルパンのノンナはアウトwww互角って言ってもゼーロウ高地とかで守勢で待ち伏せしてのソ連は連合軍より先にベルリン入りすべく時間最優先で突っ込ませてた場合でやっとって感じだし
タミヤの戦車といえばティーガー薬局のオットー・カリウスティーガーのプラモ貰ってすごく喜んでた映像が印象的
そのうちウクライナに出てきそう
砲弾が合えば普通に強い()
@@ruolg今でも使っている砲弾だから、火力支援には好適です。
@@FLAKPANZER2000使ってないです。T-10MのM-62T2は特殊な弾薬を使用してます
ソ連はこんな重戦車を大量生産できてしまう資源と工業力があったんだから、もう始末に負えないの一言ですね。しかも兵士は畑で収穫、一週間で戦車兵となったら対抗するのにルーデル閣下を何十人揃えればいいのやら…。
トラックやその他諸々の乗り物はレンドリース法でアメリカから手に入るから、その分の生産力を戦車や航空機に注ぎ込めたのも大きいですな
上官が止めないようにして他パイロットを乗せずに出撃毎に機体変えてその間に全部ローテーションで整備すれば一人でいいんじゃないかな?
@@黒蛹なお価格、消費資材ベースで考えると戦車一台=トラック5〜10台より戦車二千両毎年削るだけで1万〜2万両精査できる模様
IS-2の弱点って、「数が多ければ問題無い」って案件が多いですよね。いかにも数で押し切るソ連軍の戦車らしいと思う。
被弾時、砲弾を滑らせるってことに関しては、究極の傾斜形状。APSD?砲弾では傾斜形状も無意味。重、中、軽戦車区分の終わりの時代の徒花。
APDS:離脱装弾筒付徹甲弾(Armor Piercing Discarding Sabot)では?追記:APDSは普通に跳弾するので傾斜装甲の効果は十分にあります。もしかして:APFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)
指摘ありがとうございます。
某戦車ゲームでチトに乗り始めた際にIS-3と初めて遭遇しましたが、本当にどこ撃てばいいのかわからずやべえと思いました
6のMTと8のHTじゃどうにもならんねん…逃げるのが正解
このチャンネルでロシアの戦車紹介するたび、ゆうちゃんが皆大好きかっちゃんに見えてならない
最終章第四話登場するんですかね?カチューシャ様...
後1ヶ月ですね
タミヤは「らしく見せるためのデフォルメ」の匙加減が凄い。
零戦なんか、古いやつは結構いい加減だったりして、驚いた。
ホビーショーのタミヤ見学で、開発の人に聞いたけど「必ずしも正確ではない」って仰ってました。例えば、車の模型は実物に忠実に縮小すると、真上から見た時アウトラインが「真四角」に見えてしまい「つまらない形」になってしまうんだとか。
こいつWTだとバイアス効きすぎてて嫌い(n敗)
IS2が本格的に投入される1944年頃はドイツ装甲部隊は劣勢だったから、より威力を発揮できたのかもしれない。ソ連軍の場合、重戦車は一般的な戦車軍団には配備されず、独立重戦車連隊での編成、運用がされた。その主目的はどちらかと言うと対戦車戦闘よりも拠点突破に使われた。この場合122mm榴弾の威力が役に立った。余談ですが、タミヤ模型がキット化したのはIS2よりT10の方が先なんですよね(きっとおじさん世代しか知らないと思うけど)モーターライズで動き、サスペンションも稼働、ムギ球で赤外線投射機が発光しました。ディティールはソ連崩壊前なのでちょっとアレですが(箱絵はカッコイイ)
おれ つくったよー
スターリン戦車
さっぱり活躍できなかった戦車。最大の戦果はベルリン戦勝パレード。中東戦争でM48の非力90ミリ砲を全て弾いた!のみ。中東戦争もハンガリー動乱も散々な結果で撃破されちゃった。博物館と離島の固定砲台で余生をすごしたみたい、合掌…。
最近の資料によると、対日戦の満州侵攻にIS-3がごく少数参加していたようですね。大連まで自走したが、戦闘はしてないだろうといわれています。
基本的に、前線のT34とかを蹴散らして後方まで襲ってくるような強敵と戦うのが任務だからな。T34だけでも余裕で倒せるなら出る意味がない。
ちはたんでこんなのと戦えと言われてもどうすれば良いんだよ
@@hirokage9427 チハの主砲で、キャタピラ以外に壊せる箇所はあるだろうか。
@@戸田賢司主砲にぶち込む
カチューシャより重い砲弾?
WoTでは親戚にお世話になっています。
スターリン戦車だな!田宮模型はいいよ。
>ISシリーズ底板に「洗浄器」を装着する穴があり戦場で破壊された車両を回収し再生する時に簡単に内部洗浄できるようになってるとか戦中は元乗員だった物もそのまま洗い流したとか何とか・・・と何かで読んだが何所まで事実かは不明w
IS車体を流用したISU-152の天板が割とテキトーな感じでボルト留めされてるのは、弾薬が誘爆した時に車体部分が残りやすいようにする為って聞いたことありますwwソ連的にはもう戦車は使い回してなんぼなイメージなんでしょうね。
@@pantsnroses618まあ、天板なんて走ってるときに取れなきゃOKだからな。いくらキッチリ固定してても、大口径の機関砲食らったら破壊されるだけ。
両者とも、大日本絵画の「ワールドタンクミュージアム図鑑」(モリナガ・ヨウ先生の解説+蛇足コラム)で知りました、ワタシ
@@rona1806 さん確かワールドタンクミュージアムのリーフレットに書いてあった記憶がありますが、T-34だったような?イラストの横に「戦車の寿命は1か月、兵士は1週間…」って書いてあった覚えがあります。当時「人を5倍用意しないといけないなんて大変だなぁ」と思ったと思います。
ISUの天板がボルト留めなのは、車内装備品の搭載、交換に必要な開口部を設けているからです。実際、誘爆を起こしたISU-152の写真を見ると、車体が崩壊してたり側面が吹き飛んでいたりと、「爆風を逃す」という意味では全く役に立っていないことがわかります。
4:29 同じくらい古い装甲車を魔改造して自走砲にして使ってるとかいうのを見ましたね反動吸収できずボヨンボヨンで二発目以降は期待できない精度だとかあんまりすぎてちょっと疑ってしまいます
中東戦争でイスラエルがパーレブライン建設で固定砲台として仕様されていた!エンジンは外されてる。
スターリン2型戦車ってもう名前からして最強(最凶)やん
WoTとか惑星とか、砲身関係なく動けるけどね~………所詮ゲーム、真面目にやる意味無しwww
リアルを反映したら、ティーガーが故障しすぎてゲームにならなくなるじゃないか。
War Thunderってゲームでもコイツ脅威やからなぁ、、、、
JS-3って素人目に見ると現代でも強そう。最近のスマートなT-72より強そう。なのに何故使われないのだろう?
T-10を持出し始めたから、もうすぐでしょう。
爆発反応装甲も複合装甲も付いてないし、内部容積的に電子兵装の搭載も厳しくて火力面での近代化改修が困難なのと、足が遅いっていうのが運用面で苦しいんじゃないかな。そりゃ当時は先進的だっただろうけど、今は火力・装甲・機動力どれをとっても他の選択肢の方がマシ。
@@pantsnroses618 爆発反応装甲はポン付けできる。基本装甲が厚いから意外有効。砲弾は野砲と共通だから、火力支援には好適。T-10Mにはルナ積んでいるし、換装するくらいのスペースはある。換装する機材があるかどうか?
@@FLAKPANZER2000 自分なりに各国がIS-3を第一線で使わない理由を考察し、具体的に記述したんですが伝わらなかったか……あとT-10とIS-3じゃ内部容積に大きな差があるので、T-10Mのような改修は無理がありません?IS-3では実現できない内側の装備を充実させる為T-10の車体は大き目に設計されたのでは?
@@pantsnroses618 使い易さから言えば、IS-3よりT-55の方がいいでしょう。そもそも、ISは海外にエジプトぐらいしか出ていないし、ロシア国内でも動員するならT-10Mが先でしょう。流石に稼働状態にできるJS-3はなさそうですね。
旧ソ連は確か、戦車部隊を旅団単位で運用していたと記憶しています。ドイツ軍が重戦車部隊を、大隊単位で運用していたのと比較すれば、圧倒的な数的優位を誇っていたと言えるでしょう。それだけの戦車が一斉に突撃してくれば、装弾数の不足はカバー出来るのかな?
8:05 122㎜砲なら「ヨルムンガンド」でAn-12に搭載して飛行中にフレシェット弾発射して対空ミサイル陣地を全滅させたD-30 122㎜砲が印象的
今無料公開されているから多くの人に見てもらいたいですよね、ヨルムンガンド
フレシェット弾で、ある程度アバウトな照準でも良いとはいえ、加速上昇してる航空機から後方に砲撃して命中させるってどんな弾道計算してんだよ!って思いながら見てました...
ソ連を代表するロリ巨乳兵器(個人の感想)
タミヤのIS-2やIS-3はソ連時代じゃなくてロシアになってからの取材、ソ連時代に出た古いT-10のキットは写真だけを資料に作られたのでリアルではない1/25スケールのT-34-85は中東戦争でイスラエルが鹵獲したものを取材したので戦後チェコ製を再現しており、1/35のT-34-76はアメリカのアバディーン戦車博物館で取材したものなので、アメリカ軍が追加した部品が余計に付いている
まぁ、ソ連もソ連で当時のナチスドイツとの戦車開発競走に必死だったからなぁ。IS戦車の生産予定が改善作業に追われて間に合いそうにないから、KV-1Sの車体を改修してIS-1の砲塔を搭載したKV-85とか好きよ。
そこは、ゴルバチョフさんの、グラスノスチ様々だったりしますね👍。とにかく、そういう意味でいったら、ソ連が民主化してよかった、と言えますね。まぁ、今のロシアは、また民主化からほど遠くなりましたが…😅。
戦車の製造が進歩していたというネタです。IS-2の車体正面の装甲は、戦中は2枚の板で合計120ミリだったのが、戦後は一枚板で90ミリになった。戦後版の方が防御が高いらしい。
パンターのベテラン戦車兵は、通常では弾かれるので砲搭と車体を狙い、弾かれた砲弾が車体上部を撃ち抜いて撃破してた!パンターも同様な事が有ったので防盾がアゴ付きになった!
E75vsIS3とかいうロマン対決見たかったなぁ
IS3 vs 97式戦車........
現行の戦車はウクライナ紛争でボロが出始めてますがISシリーズは戦車王国ソ連の面目躍如といった感じですね。
まぁ、、ソ連戦車は、どっかしら戦跡に行けば放棄されてそうだから許可なくても見れそう、、、、。
まさかのガンダムF91みたいな事が!?
11:51 あんたもな。
キングタイガー重戦車と勝負したらどっちが勝つんだ?
今でも使えるだろう。砲として。戦車戦は厳しいだろうけど。
こいつ虎2で勝てんから嫌い!あんなにシルバーライオン使ったのに……
スターリン戦車、30年前はJSって言うことも多かったような記憶がある
へ〜ヨシフってイオシフって表記するんだ!てっきりイリイチのИだと思ってた。
ISってシャーマンの方じゃないんだ。
3と7が好き。2と3はタミヤで作ったが、7はトラペくらいしかなかった。
動くこいつをモニター越しに見るのはいつだろうかw
こち亀の両さんが見てるよw
あれ?今回のウクライナ侵攻にT-34が確認されたってどっかで読んだぞ?
IS-8とT-10って同じ戦車じゃなかったっけ(wot民並感)
最後にものを言うのは筋力!フランが言うと説得力があるなぁ
初期のIS-3は、厚い装甲の溶接不良や、エンジンのシャーシへの取り付け方に問題があり、振動で剥離するという欠陥があったまた車内がIS-2より更に狭く、装填手の作業に支障をきたし、主砲の発射速度が遅くなった
👓「⬜︎助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ。必死に守る筈だった村々が蹂躙され、女子供がo🤬されk🤬されていく様はとてもとても悲しいものだ」
さらっとオワコンと同列視されているセンチュリオン君ですが、南アフリカで「オリファント」になったり、イスラエルではフレームが最強の兵員輸送車「ナグマショット」になったりとまだ現役なのはすごいですね。
拡張性の塊みたいなやつだからな……
@@Kikkasan コメどうも。思い出しましたが、モンスターと恐れられる異形の歩兵戦闘車「ナグマホン・ドッグハウス」もセンチュリオンの慣れ果てでしたね。「上昇負荷」にでもさらされたかな?(「メイドインアビス」ネタですみなせん)
@@koma7634 センチュリオン7/1→ショット→ナグマショット→ナグマホン→ナグマホン・ドックハウス……でしたっけね。ナガイネン
何千両も生産できしかも兵站補給もできるてのがすげーわ。資源のない国に戦争は無理だわ
ロシア兵は畑で採れる
ルーデルがIS3を撃破したって話は無かったのかな?
ISー3の実戦配備はギリギリ間に合わず、先にベルリンが陥落したはずだが
ガルパンでノンナが行間射撃した戦車だな!
単純スペック上は最強クラスの戦車だけど、運用にかなり難がある戦車だな砲弾が重い上に乗員が少なく極限まで狭いので再装填は凄まじく遅いし低速弾で命中精度も低いそして乗員の身長が制限される狭すぎる車内設計は乗員の極度の疲労を招いたソ連はそのすべてを圧倒的物量で打ち消せたに過ぎない
まさにヨシフ・スターリンの闘争心を形にしたような重戦車で、当時の国際闘争時代で猛威を振るっていたのですね。 …そう考えると宇宙世紀のМSザクはこういう地球の強力無比な戦車をほぼ一方的に踏み潰し斧で叩き割り、3機犠牲にしないとひとつ撃墜できないぐらい恐ろしい存在だったのですね。ありがとうございました!
日本にも海軍にはそこそこ量産されたIsクラスの砲がゴロゴロ在ったのに戦車に載せようってアイデアは産まれなかったみたいで残念😢(終戦間近にチハに載っけたみたい😅)
もっと大きなオイ車があるからな
@@akibanokitune でも、オイ車とIs比べてもねぇ😅💦
それでも門数の桁が2つ足りない。
戦車に載せても戦地に持っていけなきゃ意味がないのよ。チハは船で輸送するときに当時の日本の限界レベルまで大きくしたもの。アレ以上大きいと輸送できないからアイディア自体はあっても実現できなかったんだよ。後に本土決戦用に作られた車両は計画ではちゃんとデカい砲を積んでいる。
@@Yak_yak ゴメンゴメンそこまで考えてなかったよ😁
この戦車の田宮模型製リモコン稼働モデルを持ってたけど、芯地転回すると車体が長いので無理してキャタピラーが外れた。実車がどうだったのか気になる。
なおロシア国内ではIS-5がレストアされてウクライナ戦場に輸送されているという情報が
T-10Mじゃなかった?
@@FLAKPANZER2000 あれ?IS-7だったかな?覚えてないですすいません…
@@asechan9049 IS-5の扱いが資料によって異なるので、明言できません。IS-5という型番が別の試作車に転用されIS-8という型番に変更されたという説とIS-5の発展型がIS-8とする説があります。IS-8がスターリン批判からT-10に改称され、以降A、B、Mと進化していきます。最終的には、全車がM仕様に準ずる改修をされています。IS-7はIS-3の大型発展型で重過ぎて、開発中止になっています。
@@FLAKPANZER2000 なるほどでもT-10の砲弾あるんですかね?しかも撃たれたら一撃で葬られるし多分戦車爆弾にすると思います
@@asechan9049 弾があって動きが遅いから、防御陣地の移動砲台がベストでしょう。
WOTで会敵したくない戦車
開発陣はドイツアニマルシリーズを凌駕する性能を目標としていたものの、運用サイドの要求は陣地突破を可能とする重戦車で実戦でもドイツ重戦車部隊との戦闘は稀で突撃砲や対戦車火器との戦いがほとんどだった。JS戦車はドイツ主力対戦車砲である7.5cmPAKを無力化できる装甲をもっていたので期待通りの戦果を上げたのだった。というわけで仮に主砲がJS1の85mm砲のままでも史実と変わらない活躍をしたと思うが(むしろ携行弾数や速射性を考えたら122mm砲より適していたのではないかと思う)、大鑑巨砲主義で知られる独裁者の名前を冠した都合上、一番でかいカノン砲を載せるのは政治的上避けることは出来なかったと言える
IS-2もIS-3も重量を削るため、砲塔バスケットを持たず、しかも122mmD-5、,D-25Tとも弾頭と装薬が分離した方式なので、実際の発射速度はカタログデーター以上に低かった。しかもIS-3では重量を抑えるため、側面装甲を普通とは逆の方向に傾けるという荒技をしている。HEAT弾対策としては、スペースドアーマー効果は高かったものの、徹甲弾に対しては跳弾で足回りが破壊されかねないというかなり危なっかしい設計だ。戦後マトモに設計し直したら、軽く重量が50tを超えてしまったので、やはりかなり無理があったと言うことだ。しかいその後もソ連では重戦車の開発生産が継続したのは、対戦車戦闘というより、直接火力支援に任務が変わってきたという理由もある。現在のウクライナ紛争でも露呈しているが、伝統的にロシアは野砲によるピンポイント射撃というのを軽視していて、火力点の制圧に間接射撃より、直接照準で対処するという血脈があった。ソ連が欧米より自走榴弾砲の開発に消極的だったのは、こういう事情があるからだろう。
魔王ルーデルに出撃まもなく撃破されまくった重戦車ですね😄
タミヤが出しているロシア戦車のなかでもIS3には異様なまでの迫力と存在感がある。鋳造砲塔の荒々しい表面の再現性に感動した。
タミヤの旧ソ連戦車は大好物😀
1967年の第三次中東戦争の時、ソ連からエジプト軍に供与されたIS-3は対峙するイスラエル軍の装備するM48パットンの90mm砲弾をことごとくはじき返したといいますね。だけどエジプト軍はIS-3に車外燃料タンクを付けたままだったので、それに気づいたイスラエル軍にタンクを焼夷弾で狙われて出火させられ慌てて戦車を放棄して逃げ出したとか。こりゃあIS-3のせいではなくエジプト軍の錬度の問題ですね。
タミヤ、バンダイのプラモに慣れていると
他メーカー、特に海外メーカーの物に手を出すと、タミヤ、バンダイの精度、作りやすさに改めて気づいて驚く。
IS-3(最厚装甲210mm)とT-10(同230mm)との関係性も含めてとても興味深く拝見させていただきました。
やはり大戦中ソ連戦車が最強といわれているのがよくわかりました。どうもありがとうございました!
最強❌
最弱⭕️
M4シャーマン戦車の最大貫徹力は
239mm
因みに朝鮮戦争で中国軍のIS-2がシャーマン戦車の車体前面装甲ですら貫通できない(弾薬設計はカスすぎ、跳弾しやすい)
サムネのIS-3の圧迫感よ。こんなのが45年のベルリンのパレードで複数両行進してたらそりゃ各国のお偉いさんもビビるよね。
????Fv4005
占守島攻め込んだ時もいたらしい...。
@@km-dc8ujでも日本の爆装零式には勝てなかったかぁ
@@USAirforce.F15channel侍の最後の反撃
だからこそアルマータ行進させてビビらせる事には成功したけど、その後のウク戦では追い詰められてもまるで出てこず殆ど架空兵器扱いだし、今後があればもう姿を見せるだけでは通じないだろなあ……
IS-2が撃破された原因はほとんどが歩兵からのパンツァーファウストによるものだったそうで、よって、ある意味大戦末期には既に重戦車も成形炸薬弾には無力だと証明されていた事になるんですけどね。
遠くで撃ってる分には強いということだな。懐に入り込まれやすい場所では無力だな。
撃破された大部分が対戦車兵だからだと言っても投入した絶対数ベースで考えないとそうとは言い切れないぞ 例えば百両投入して十両撃破、うち八両パンツァーファウスト原因でもそれは別に対戦車兵器が抜きん出て優秀とは言えない 8%しか撃破できてないから
まあ実際には戦車単体だとあまり役に立たないのはそうだが
1:05 戦車なのにゆうちゃんのアイキャッチシーンよりも強そうな勇者パースしやがって・・・
タミヤのJS-2持ってます。
プラウダ仕様です。
側面上部にある空間装甲の奥には実はV字に傾斜してるIS-3本体の装甲があって、これもなかなかエグい
側面取ったのに一向にダメージを与えられず困惑するのは、全W◯Tプレイヤーが経験してることだと思う
ソビエトバイアス
サムネ
口ひげを連想させる予備履帯がかわいい。
手強い戦車となると…やはり上からスツーカで吹っ飛ばすのが一番の対策なんだろうなぁ。牛乳がうめぇ
「カチューシャより重いだろ」が面白すぎたw
もうカチューシャ詰めて撃とうぜ
11:30 IS-2のほっぺは丸くてモチモチしてそうでかわいい。
あんまり弾が積めなかったのでは?
見た目は妙にかっこいい。
JS-2の覗き窓の対戦車砲弾逸らし対策がされてませんでしたから…其処狙われて撃破されました。(ウィークポイント)
その覗き窓の逸らし改良してのがJS-2M型。これが完成形だ。砲弾が分離式でしたから搭載数が少ないのがネックであった。狭いし。
大戦終了後JS-3は戦車競争の開始を告げる戦車でしたが…長距離走行してるとその装甲が外れる欠点があった😅。🙏
ペイtoウィンの典型
そっちの惑星では課金戦車なのか……
搭載砲弾20発はキツイですね
昔、リアルタイムの第2次世界大戦戦場シュミレーションゲームでIS戦車出た時、高性能だけど主砲の弾数が20ちょいしかない仕様だった気がしました<ティーガーやパーシングだと倍以上持ってた
ソ連特有のクソデカ戦車は、ドイツ戦車とは違った形をしていて何気に好きなんだよなぁw
IS-2はパンターと変わらない大きさなんだけどね。
パンターがデカすぎるとも言う
@@FLAKPANZER2000
いやパンターはティーガーⅡと同じぐらいデカい車体だぞ
対してIS-2はT-34と比べても小さく見える
それでも車重は粗同じ
如何にIS-2が重防御なのか分かる
あのアホみたいに大きくて数の多い車輪をみれば分るが
パンターは装甲より走行関係に重量を割いていて巡航戦車に近い
日本がアメリカ陸軍と闘うには1944年にこれくらいのものを生み出す開発力が必要だったのだ。
あっても勝てないよ
@@謎の戦士
当時の米ソの兵器生産量は半端じゃないからね。
戦争用のレアメタルすら自国で調達出来たアメリカとは異なり、大変なことは分かるが、サイパン戦までに百台単位でマリアナ防衛に投入できれば、戦死者の多さでアメリカの戦争継続の意思を弱める事にはなったと思う。
なお、こういう兵器を自前で日本が開発するとした場合、兵器開発・運用思想が戦後並みには進んでいたと仮定して、サイパン防衛軍司令官には栗林忠道を、主席参謀には八原博道を登用し、開戦直後から防衛施設構築に励まねばならないと思うが・・・
あっても運ぶ手段がないですね
@@Yak_yak 当時の港湾で使われていた標準的なクレーンは15Tレベル。
せめて35Tレベルのクレーンを普及させるべきだったのです。
ガントリークレーンは100Tクラスを標準にした上で!
さらに言うなら、幕末の怨恨なんか捨てて、東北の工業化に投資しながら、運輸システムの拡大を急ぐべきだったのだ。
中国に進出している暇があるのなら、そうすべきだった。
おおis7もあるんだ😊
日本軍にもオイ車というガンダム界のビグ・ザムかジオングに匹敵する陸上戦艦とも言われた化け物戦車がある。
このチャンネルで紹介して欲しいな
WTをやってるとソ連の戦車が嫌いになる………特にアメリカ軍ツリー進めてると(´;ω;`)
いや………もう、シャーマン見たくないんだ………
初めて、作ったタミヤの戦車はゲパルト。戦車認定してよいのか?
フランスやイタリアの戦車とは次元が違う。
へー、ソ連時代に兵隊さんに金を渡したら戦車乗せてもらって砲をうってもらったり、小銃をうったりロケランも廃車相手にぶっ放し出来たと聞いたけど。
ロケラン一万で何発もやってたら結構なお値段になるとか。
やっさんとかお宅が客で、何度も行っていると潜水艦も乗せてくれるとか。
それ、ソ連崩壊前後じゃなかったっけ?
オームもロシア行って小銃とかヘリとか買おうとしてたとか。
ソ連崩壊前ですね。
オウムも玩具メーカーを名乗って来てたらしいですけど。
今でもカンボジアでRPG撃てるよ。
燃えやすい→畑から人が採れる、問題無い
誕生から80年経っても途上国で現役ぽくてコワイ
今のウクライナに運ばれてロシア軍の主力戦車なんだろ?( ・◇・)???
JOSEF・STALIN、どうしてISなのか、JSではないのか。
海外の原典を当たるのは大事だが、日本語で動画を作るなら日本語の資料を読んで、日本語の表現も学んだ方がいいだろう。
日本語では、車両の乗務員室をコクピットとは表現しない。
人が燃える等という直際な表現はせず、火災で負傷するというような表現になる。
お椀型砲塔は実際乗ってみた人いわく圧迫感が凄いらしいですね、角張ったやつより丸くなってる分容積は実際減ってますからねぇ。
リングと土俵の違い
こんなもの出てきたら米英はさぞかしビビったろうな。やはりソ連は陸軍国だな。
まあ、そこから対抗していろいろな兵器が発達したわけですが。
せっかく広場で余生を送ってたのを今更急に起されて、働かされたんだ
体重いし膝痛いし足のネジが疼くし…
あちこちガタが来てるのにこいつら全然休ませてくれへんのよ…
親戚のISU-152のおっさんもよく寝てたのに起されて機嫌悪いみたいだし…
おまけに最近じゃお隣さんを取り戻すとか言って侵略してまた古い後輩達を起こしてるらしい… アイツラも歳だからなぁ… 若いのには勝てんだろうなぁ… かわいそうに…
この戦車はコンパクトにまとまった車体がいいのよね、いろいろ弱点もあったらしいけれど正面からならWW2最良の中戦車と言われたパンターとも互角に戦えたらしいし凄いよね。
パンターではやや不利だぞ。
注意すべき点は、鋳造装甲の厚みは圧延装甲の80%相当で実際の防御力は低い。
@@grigor.h3929
一方、手間を掛けて圧延で作ったものの、ニッケルがろくに入ってないのですぐに割れるドイツ軍の装甲。
28発の砲弾と割と強烈な身長制限あってこそのコンパクト化
ぶっちゃけガルパンのノンナはアウトwww
互角って言ってもゼーロウ高地とかで守勢で待ち伏せしての
ソ連は連合軍より先にベルリン入りすべく時間最優先で突っ込ませてた場合でやっとって感じだし
タミヤの戦車といえばティーガー薬局のオットー・カリウス
ティーガーのプラモ貰ってすごく喜んでた映像が印象的
そのうちウクライナに出てきそう
砲弾が合えば普通に強い()
@@ruolg今でも使っている砲弾だから、火力支援には好適です。
@@FLAKPANZER2000使ってないです。T-10MのM-62T2は特殊な弾薬を使用してます
ソ連はこんな重戦車を大量生産できてしまう資源と工業力があったんだから、もう始末に負えないの一言ですね。しかも兵士は畑で収穫、一週間で戦車兵となったら対抗するのにルーデル閣下を何十人揃えればいいのやら…。
トラックやその他諸々の乗り物はレンドリース法でアメリカから手に入るから、その分の生産力を戦車や航空機に注ぎ込めたのも大きいですな
上官が止めないようにして
他パイロットを乗せずに出撃毎に機体変えてその間に全部ローテーションで整備すれば
一人でいいんじゃないかな?
@@黒蛹なお価格、消費資材ベースで考えると戦車一台=トラック5〜10台より戦車二千両毎年削るだけで1万〜2万両精査できる模様
IS-2の弱点って、「数が多ければ問題無い」って案件が多いですよね。いかにも数で押し切るソ連軍の戦車らしいと思う。
被弾時、砲弾を滑らせるってことに関しては、究極の傾斜形状。APSD?砲弾では傾斜形状も無意味。重、中、軽戦車区分の終わりの時代の徒花。
APDS:離脱装弾筒付徹甲弾(Armor Piercing Discarding Sabot)では?
追記:APDSは普通に跳弾するので傾斜装甲の効果は十分にあります。
もしかして:APFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)
指摘ありがとうございます。
某戦車ゲームでチトに乗り始めた際にIS-3と初めて遭遇しましたが、本当にどこ撃てばいいのかわからずやべえと思いました
6のMTと8のHTじゃどうにもならんねん…
逃げるのが正解
このチャンネルでロシアの戦車紹介するたび、ゆうちゃんが皆大好きかっちゃんに見えてならない
最終章第四話登場するんですかね?カチューシャ様...
後1ヶ月ですね
タミヤは「らしく見せるためのデフォルメ」の匙加減が凄い。
零戦なんか、古いやつは結構いい加減だったりして、驚いた。
ホビーショーのタミヤ見学で、開発の人に聞いたけど「必ずしも正確ではない」って仰ってました。
例えば、車の模型は実物に忠実に縮小すると、真上から見た時アウトラインが「真四角」に見えてしまい「つまらない形」になってしまうんだとか。
こいつWTだとバイアス効きすぎてて嫌い(n敗)
IS2が本格的に投入される1944年頃はドイツ装甲部隊は劣勢だったから、より威力を発揮できたのかもしれない。
ソ連軍の場合、重戦車は一般的な戦車軍団には配備されず、独立重戦車連隊での編成、運用がされた。
その主目的はどちらかと言うと対戦車戦闘よりも拠点突破に使われた。この場合122mm榴弾の威力が役に立った。
余談ですが、タミヤ模型がキット化したのはIS2よりT10の方が先なんですよね(きっとおじさん世代しか知らないと思うけど)
モーターライズで動き、サスペンションも稼働、ムギ球で赤外線投射機が発光しました。ディティールはソ連崩壊前なのでちょっとアレですが(箱絵はカッコイイ)
おれ つくったよー
スターリン戦車
さっぱり活躍できなかった戦車。
最大の戦果はベルリン戦勝パレード。
中東戦争でM48の非力90ミリ砲を全て弾いた!のみ。
中東戦争もハンガリー動乱も散々な結果で撃破されちゃった。
博物館と離島の固定砲台で余生をすごしたみたい、合掌…。
最近の資料によると、対日戦の満州侵攻にIS-3がごく少数参加していたようですね。大連まで自走したが、戦闘はしてないだろうといわれています。
基本的に、前線のT34とかを蹴散らして後方まで襲ってくるような強敵と戦うのが任務だからな。T34だけでも余裕で倒せるなら出る意味がない。
ちはたんでこんなのと戦えと言われても
どうすれば良いんだよ
@@hirokage9427
チハの主砲で、キャタピラ以外に壊せる箇所はあるだろうか。
@@戸田賢司主砲にぶち込む
カチューシャより重い砲弾?
WoTでは親戚にお世話になっています。
スターリン戦車だな!田宮模型はいいよ。
>ISシリーズ
底板に「洗浄器」を装着する穴があり
戦場で破壊された車両を回収し再生する時に簡単に内部洗浄できるようになってるとか
戦中は元乗員だった物もそのまま洗い流したとか何とか・・・
と何かで読んだが何所まで事実かは不明w
IS車体を流用したISU-152の天板が割とテキトーな感じでボルト留めされてるのは、弾薬が誘爆した時に車体部分が残りやすいようにする為って聞いたことありますww
ソ連的にはもう戦車は使い回してなんぼなイメージなんでしょうね。
@@pantsnroses618
まあ、天板なんて走ってるときに取れなきゃOKだからな。いくらキッチリ固定してても、大口径の機関砲食らったら破壊されるだけ。
両者とも、大日本絵画の「ワールドタンクミュージアム図鑑」(モリナガ・ヨウ先生の解説+蛇足コラム)で知りました、ワタシ
@@rona1806 さん
確かワールドタンクミュージアムのリーフレットに書いてあった記憶がありますが、T-34だったような?
イラストの横に「戦車の寿命は1か月、兵士は1週間…」って書いてあった覚えがあります。
当時「人を5倍用意しないといけないなんて大変だなぁ」と思ったと思います。
ISUの天板がボルト留めなのは、車内装備品の搭載、交換に必要な開口部を設けているからです。
実際、誘爆を起こしたISU-152の写真を見ると、車体が崩壊してたり側面が吹き飛んでいたりと、「爆風を逃す」という意味では全く役に立っていないことがわかります。
4:29
同じくらい古い装甲車を魔改造して自走砲にして使ってるとかいうのを見ましたね
反動吸収できずボヨンボヨンで二発目以降は期待できない精度だとか
あんまりすぎてちょっと疑ってしまいます
中東戦争でイスラエルがパーレブライン建設で固定砲台として仕様されていた!エンジンは外されてる。
スターリン2型戦車ってもう名前からして最強(最凶)やん
WoTとか惑星とか、砲身関係なく動けるけどね~………所詮ゲーム、真面目にやる意味無しwww
リアルを反映したら、ティーガーが故障しすぎてゲームにならなくなるじゃないか。
War Thunderってゲームでもコイツ脅威やからなぁ、、、、
JS-3って素人目に見ると現代でも強そう。最近のスマートなT-72より強そう。なのに何故使われないのだろう?
T-10を持出し始めたから、もうすぐでしょう。
爆発反応装甲も複合装甲も付いてないし、内部容積的に電子兵装の搭載も厳しくて火力面での近代化改修が困難なのと、足が遅いっていうのが運用面で苦しいんじゃないかな。
そりゃ当時は先進的だっただろうけど、今は火力・装甲・機動力どれをとっても他の選択肢の方がマシ。
@@pantsnroses618 爆発反応装甲はポン付けできる。基本装甲が厚いから意外有効。
砲弾は野砲と共通だから、火力支援には好適。
T-10Mにはルナ積んでいるし、換装するくらいのスペースはある。
換装する機材があるかどうか?
@@FLAKPANZER2000 自分なりに各国がIS-3を第一線で使わない理由を考察し、具体的に記述したんですが伝わらなかったか……
あとT-10とIS-3じゃ内部容積に大きな差があるので、T-10Mのような改修は無理がありません?
IS-3では実現できない内側の装備を充実させる為T-10の車体は大き目に設計されたのでは?
@@pantsnroses618 使い易さから言えば、IS-3よりT-55の方がいいでしょう。
そもそも、ISは海外にエジプトぐらいしか出ていないし、ロシア国内でも動員するならT-10Mが先でしょう。
流石に稼働状態にできるJS-3はなさそうですね。
旧ソ連は確か、戦車部隊を旅団単位で運用していたと記憶しています。
ドイツ軍が重戦車部隊を、大隊単位で運用していたのと比較すれば、圧倒的な数的優位を誇っていたと言えるでしょう。
それだけの戦車が一斉に突撃してくれば、装弾数の不足はカバー出来るのかな?
8:05 122㎜砲なら「ヨルムンガンド」でAn-12に搭載して飛行中にフレシェット弾発射して対空ミサイル陣地を全滅させたD-30 122㎜砲が印象的
今無料公開されているから多くの人に見てもらいたいですよね、ヨルムンガンド
フレシェット弾で、ある程度アバウトな照準でも良いとはいえ、加速上昇してる航空機から後方に砲撃して命中させるってどんな弾道計算してんだよ!って思いながら見てました...
ソ連を代表するロリ巨乳兵器(個人の感想)
タミヤのIS-2やIS-3はソ連時代じゃなくてロシアになってからの取材、ソ連時代に出た古いT-10のキットは写真だけを資料に作られたのでリアルではない
1/25スケールのT-34-85は中東戦争でイスラエルが鹵獲したものを取材したので戦後チェコ製を再現しており、1/35のT-34-76はアメリカのアバディーン戦車博物館で取材したものなので、アメリカ軍が追加した部品が余計に付いている
まぁ、ソ連もソ連で当時のナチスドイツとの戦車開発競走に必死だったからなぁ。
IS戦車の生産予定が改善作業に追われて間に合いそうにないから、KV-1Sの車体を改修してIS-1の砲塔を搭載したKV-85とか好きよ。
そこは、ゴルバチョフさんの、グラスノスチ様々だったりしますね👍。とにかく、そういう意味でいったら、ソ連が民主化してよかった、と言えますね。まぁ、今のロシアは、また民主化からほど遠くなりましたが…😅。
戦車の製造が進歩していたというネタです。IS-2の車体正面の装甲は、戦中は2枚の板で合計120ミリだったのが、戦後は一枚板で90ミリになった。戦後版の方が防御が高いらしい。
パンターのベテラン戦車兵
は、通常では弾かれるので砲搭と車体を狙い、弾かれた砲弾が車体上部を撃ち抜いて撃破してた!
パンターも同様な事が有ったので防盾がアゴ付きになった!
E75vsIS3とかいうロマン対決見たかったなぁ
IS3 vs 97式戦車....
....
現行の戦車はウクライナ紛争でボロが出始めてますがISシリーズは戦車王国ソ連の面目躍如といった感じですね。
まぁ、、ソ連戦車は、どっかしら戦跡に行けば放棄されてそうだから許可なくても見れそう、、、、。
まさかのガンダムF91みたいな事が!?
11:51 あんたもな。
キングタイガー重戦車と勝負したらどっちが勝つんだ?
今でも使えるだろう。砲として。戦車戦は厳しいだろうけど。
こいつ虎2で勝てんから嫌い!あんなにシルバーライオン使ったのに……
スターリン戦車、30年前はJSって言うことも多かったような記憶がある
へ〜
ヨシフってイオシフって表記するんだ!
てっきりイリイチのИだと思ってた。
ISってシャーマンの方じゃないんだ。
3と7が好き。
2と3はタミヤで作ったが、7はトラペくらいしかなかった。
動くこいつをモニター越しに見るのはいつだろうかw
こち亀の両さんが見てるよw
あれ?今回のウクライナ侵攻にT-34が確認されたってどっかで読んだぞ?
IS-8とT-10って同じ戦車じゃなかったっけ(wot民並感)
最後にものを言うのは筋力!
フランが言うと説得力があるなぁ
初期のIS-3は、厚い装甲の溶接不良や、エンジンのシャーシへの取り付け方に問題があり、振動で剥離するという欠陥があった
また車内がIS-2より更に狭く、装填手の作業に支障をきたし、主砲の発射速度が遅くなった
👓「⬜︎助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ。
必死に守る筈だった村々が蹂躙され、女子供がo🤬されk🤬されていく様はとてもとても悲しいものだ」
さらっとオワコンと同列視されているセンチュリオン君ですが、南アフリカで「オリファント」になったり、イスラエルではフレームが最強の兵員輸送車「ナグマショット」になったりとまだ現役なのはすごいですね。
拡張性の塊みたいなやつだからな……
@@Kikkasan コメどうも。思い出しましたが、モンスターと恐れられる異形の歩兵戦闘車「ナグマホン・ドッグハウス」もセンチュリオンの慣れ果てでしたね。「上昇負荷」にでもさらされたかな?(「メイドインアビス」ネタですみなせん)
@@koma7634 センチュリオン7/1→ショット→ナグマショット→ナグマホン→ナグマホン・ドックハウス
……でしたっけね。ナガイネン
何千両も生産できしかも兵站補給もできるてのがすげーわ。資源のない国に戦争は無理だわ
ロシア兵は畑で採れる
ルーデルがIS3を撃破したって話は無かったのかな?
ISー3の実戦配備はギリギリ間に合わず、先にベルリンが陥落したはずだが
ガルパンでノンナが行間射撃した戦車だな!
単純スペック上は最強クラスの戦車だけど、運用にかなり難がある戦車だな
砲弾が重い上に乗員が少なく極限まで狭いので再装填は凄まじく遅いし低速弾で命中精度も低い
そして乗員の身長が制限される狭すぎる車内設計は乗員の極度の疲労を招いた
ソ連はそのすべてを圧倒的物量で打ち消せたに過ぎない
まさにヨシフ・スターリンの闘争心を形にしたような重戦車で、当時の国際闘争時代で猛威を振るっていたのですね。 …そう考えると宇宙世紀のМSザクはこういう地球の強力無比な戦車をほぼ一方的に踏み潰し斧で叩き割り、3機犠牲にしないとひとつ撃墜できないぐらい恐ろしい存在だったのですね。ありがとうございました!
日本にも海軍には
そこそこ量産されたIsクラスの砲がゴロゴロ在ったのに
戦車に載せようって
アイデアは産まれなかったみたいで
残念😢
(終戦間近にチハに載っけたみたい😅)
もっと大きなオイ車があるからな
@@akibanokitune
でも、オイ車とIs比べてもねぇ😅💦
それでも門数の桁が2つ足りない。
戦車に載せても戦地に持っていけなきゃ意味がないのよ。
チハは船で輸送するときに当時の日本の限界レベルまで大きくしたもの。
アレ以上大きいと輸送できないからアイディア自体はあっても実現できなかったんだよ。
後に本土決戦用に作られた車両は計画ではちゃんとデカい砲を積んでいる。
@@Yak_yak
ゴメンゴメン
そこまで考えてなかったよ😁
この戦車の田宮模型製リモコン稼働モデルを持ってたけど、芯地転回すると車体が長いので無理してキャタピラーが外れた。実車がどうだったのか気になる。
なおロシア国内ではIS-5がレストアされてウクライナ戦場に輸送されているという情報が
T-10Mじゃなかった?
@@FLAKPANZER2000 あれ?IS-7だったかな?
覚えてないですすいません…
@@asechan9049 IS-5の扱いが資料によって異なるので、明言できません。
IS-5という型番が別の試作車に転用されIS-8という型番に変更されたという説とIS-5の発展型がIS-8とする説が
あります。
IS-8がスターリン批判からT-10に改称され、以降A、B、Mと進化していきます。
最終的には、全車がM仕様に準ずる改修をされています。
IS-7はIS-3の大型発展型で重過ぎて、開発中止になっています。
@@FLAKPANZER2000 なるほど
でもT-10の砲弾あるんですかね?
しかも撃たれたら一撃で葬られるし
多分戦車爆弾にすると思います
@@asechan9049 弾があって動きが遅いから、防御陣地の移動砲台がベストでしょう。
WOTで会敵したくない戦車
開発陣はドイツアニマルシリーズを凌駕する性能を目標としていたものの、運用サイドの要求は陣地突破を可能とする重戦車で実戦でもドイツ重戦車部隊との戦闘は稀で突撃砲や対戦車火器との戦いがほとんどだった。JS戦車はドイツ主力対戦車砲である7.5cmPAKを無力化できる装甲をもっていたので期待通りの戦果を上げたのだった。というわけで仮に主砲がJS1の85mm砲のままでも史実と変わらない活躍をしたと思うが(むしろ携行弾数や速射性を考えたら122mm砲より適していたのではないかと思う)、大鑑巨砲主義で知られる独裁者の名前を冠した都合上、一番でかいカノン砲を載せるのは政治的上避けることは出来なかったと言える
IS-2もIS-3も重量を削るため、砲塔バスケットを持たず、しかも122mmD-5、,D-25Tとも弾頭と装薬が分離した方式なので、実際の発射速度はカタログデーター以上に低かった。
しかもIS-3では重量を抑えるため、側面装甲を普通とは逆の方向に傾けるという荒技をしている。
HEAT弾対策としては、スペースドアーマー効果は高かったものの、徹甲弾に対しては跳弾で足回りが破壊されかねないというかなり危なっかしい設計だ。
戦後マトモに設計し直したら、軽く重量が50tを超えてしまったので、やはりかなり無理があったと言うことだ。
しかいその後もソ連では重戦車の開発生産が継続したのは、対戦車戦闘というより、直接火力支援に任務が変わってきたという理由もある。
現在のウクライナ紛争でも露呈しているが、伝統的にロシアは野砲によるピンポイント射撃というのを軽視していて、火力点の制圧に間接射撃より、直接照準で対処するという血脈があった。
ソ連が欧米より自走榴弾砲の開発に消極的だったのは、こういう事情があるからだろう。
魔王ルーデルに出撃まもなく撃破されまくった重戦車ですね😄