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🙇お詫びと訂正🙇 22:28 エマオは「人」ではなく、復活されたイエス様が現れた「村」の名です。まさに復活祭の主日を前に大変な間違いに気づかせて下さった「まらなたわっと」様に、心より感謝申し上げます🙏
イースターおめでとうございます。丁寧な対応、ありがとうございます。いつも楽しみにしています。第二弾も楽しみにしております。
「人」を育みましょう。お互いに♬
「人は自分の欲しい答えを求めてしまう」これはネット時代を生きる人の大事な教訓ですね。
「フェルメールなどであるものか!、俺が描いたのだ、バカめ!!」みたいなことを法廷で言った瞬間、メーヘレンは気持ちよかったろうな(笑)
「こんなに陰影が甘いフェルメールがあるか?」「こんなにのっぺりした顔をフェルメールが描くか?」と思ってましたが、専門家をだます巧妙な罠が仕掛けられていたとは!まさに「人は見たいものを見て、信じたいものを信じる」です。
「人は自分の欲しい答えを求めてしまう」山田さんの言葉に思わずハッとしました。僕の歴史学部の教授も同様の事を言っていました。自分の学説に都合の良い史料のみ集めて論文を書き、都合の悪いのは無視する人が多い。これは学者としての資質に関わる事だからと厳しく指導を受けました。今から40年前の大学生の頃の話しです。
情報を一方的に受け取るマスメディア時代よりもネット時代の方がこの罠に陥りやすいですよね近年の陰謀論の流行も「自分で検索して情報を得る」「一度ある情報にたどり着くと、AIが類似情報をおすすめしてますますそのベクトルの情報に溺れはじめる」というネットでの情報の取得方法が「自分の信じたいことを裏付ける情報を欲する」という欲望に最適だからじゃないかと
もとはカエサルの言葉ですね
皆さんへ、お仕事おつかれさまです。私は「皆」さんを応援し続けます。では、お互いに♬
「顔なじみのパン」😂 三段オチに吹きました😂 五郎さんのお話は勿論ですが、チョイチョイ入るオモシロキャプションのセンスも最高!大好きです💕
同じくです('ω')ノ被告メーヘレンの「やばたにえん」で吹いちゃった(笑)
メーヘレン事件、初めて知りました。なぜこんなフェルメールぽくない作品に騙されたのかと思ったけど、人間心理の利用の仕方が巧みすぎて。五郎さんの解説で楽しみながら勉強になりました。自分もそうならないように気をつけたいけれど、客観的な視点を持つというのはなかなか難しいですね。続編も楽しみにしています。ありがとうございました!
メーヘレンは初期のフェルメールを装ってわざわざ画力を落として描いたとも。
ずっと不思議でした。「どのへんがフェルメールなの?雑すぎでしょ」と思ってましたが、やっと腑に落ちました。人は自分の感性より権威を信じてしまうのですね。
自ら贋作暴露したのは正当には認められなかった鬱屈とかで、例え罰が重く科せられようとも「お前らの目なんて皆節穴なんだよ」とばかりに権威に対しての痛烈な復讐を果たす機会を望んだのかな
五郎先生が自分から「次回お楽しみに!」て言うのはレアですね
次回楽しみすぎる!!!!!「やばたにえん」とか「しゅごい」とかテロップかわいくてツボです☺️
贋作の作り方が、研究者が発見して喜ぶ作家の“ミッシングリンク”の部分に焦点合わせてるの上手だなぁメーヘレン自身の作品も気になりますね
このチャンネル観てると、美術について勉強してると思ってたらいつの間にかナチスとナポレオンとキリスト教について詳しくなってるな…
めちゃくちゃ分かります!笑歴史と美術って切り離せないんだな〜と感じますね。
ありがとうございます!
メーヘレン事件は有名なのでそれをどう語ってくださるのか?とワクワクで拝見しました。五郎先生の構成力に脱帽です。シナリオの面白さを堪能いたしました。後編を待ち焦がれます。
贋作シリーズ待ってました!👏✨人は自分の欲しい答えに飛びつく…耳が痛い言葉です。次回も楽しみにしています☺
従来の解説では、ここまでで終わる場合が多かったのですが。メーヘレンの人生を掘り下げるんですか。さすがは山田さん、このチャンネルならではですねぇ。人は信じたいものを信じ、鼻先に人参があれば、すぐに食いつく生き物なんですね。いろんなこと柄が頭をよぎります。次回が楽しみです♪
美術品を鍵に、歴史や社会や思想まで読みとく…本当に大人の教養講座ですねずうっと続いて欲しいデス✌️
😂😂😂
自分でもある程度知ってる事件だからこそ、五郎さんの解説のうまさと教養の裏づけがよくわかるな。
どうやって騙しなぜ騙されのか。。。贋作シリーズとても面白いです!
絵画のような美術品は「見て、聴いて、知って」楽しむ。ということをこのチャンネルで学びました。美術鑑賞が好きでしたが、こういう解説をもっともっと聴きたいです。フェルメールらしくない絵に騙された解説は本当にすばらしいです。知って楽しい!
あ!ピアノの上にワダさんがゴローさんにプレゼントしたケーキプレート?の絵が飾ってありますね☺️💕
はやく次回のメーヘレンの真実が知りたいです!いい所で切りますね~。本当に五郎先生の説明は分かりやすし、和田さんへの問いかけが、まさに自分に問いかけられているようで、双方向の授業のようです。
知ってるつもりと驚きももの木20世紀とアンビリバボーと世界仰天ニュースが束になってかかっても今夜の五郎さんの解説動画には敵わない後編も楽しみです!!
「やばたにえん」初めて聞いてツボりました!!ワダさんキャプション面白すぎっ!!山田さんも話がうますぎて噺家みたいだから、禁煙して長生きしてください!!心よりお祈り申し上げます🙏
メーヘレの後編が待ちきれず「ナチスの愛したフェルメール」を見ちゃいました🎥そしてまた五郎さんのお話を聞くと、なんとも言えない悲しさが残りました😔
パンまで顔馴染み。面白かったです。次回楽しみです。
人はほしい答えに飛びつく..... つねに戒めの言葉として忘れないでいようと思います。ありがとうございます。
たいへん興味深く拝見しました。次回が待ち遠しいです。山田五郎先生の講義は好奇心を湧き立たせますね。TH-camでいつでも何度でも観ることができて嬉しいです。
全然フェルメールっぽくないじゃんというのは多分メーヘレン事件を知った人が全員持つ感想ですよね私も思ってましたが今日やっと納得しました。そんな策略が隠されてたんですね。
「人は欲しい答えに飛びつく」、今の時代こそ気をつけなければなりませんね…今回も勉強になりました!いつもスッと出てくるセリフやテロップが面白くて密かに楽しみにしているのですが、今回は特にキレッキレでしたねw「顔馴染みのパン」www
少し前にアマプラで『ヒトラーVS.ピカソ奪われた名画のゆくえ」』というドキュメンタリーを見ましたが、その中でもメーヘレン事件について取り上げてました。ゲーリングは亡くなる少し前に贋作と知らされたみたいですね。『ナチスの愛したフェルメール』も週末見ようと思います。次回も楽しみにしています😊
今日も楽しかったです!フェルメール作品はNYのフリック美術館他で、日本と違って現物を本当に近くから、閑散とした中でゆっくりじっくり眺めさせて頂きました。何度か訪問しました。小さい作品が多く、精密なタッチで、メーヘレンの絵画は大きいように思えますが、どうなのでしょう。フリックにあったルノワールとかが巨大に見えました。でもメーヘレンの習作とされる楽譜を読む女は、天才贋作画家の凄まじさを感じました😽いずれにせよ、フェルメールに影響を受けた画家メーヘレンの画力は素晴らしいと言うことなのかもしれませんが。。次回も楽しみにしています!面白いです😽私は絵画鑑賞好きなのですが、多分私も騙されます!この程度の画風の変化変遷があっても、私はあり得ると感じてしまうし、当時がフェルメールの研究過程であれば、信じるレベルって思ってしまう。。。私もダメですね😖
今回は、主人公のメーヘレンよりも、ブレリュース先生の大間違いが、特に印象に残ってしまった。「人は自分の欲しい答えを求める」これ、刑事事件の、冤罪にも当てはまる言葉だな。
考古学におけるピルトダウン人事件や旧石器捏造事件も『科学立国たる英国からも古代人の痕跡が見つかるべき!』『日本にも旧石器時代があった!』という専門家たちの希望が問題を大きくしてしまったんですよね専門家ほどその分野に対して熱意や夢やロマンを持ってるから、そこをくすぐってやれば簡単に騙せてしまう
いつも、大人の楽しい教養講座ありがとうございます😊 次回が楽しみです❣️ 今回とは関係ないですが、五郎先生の解説聞いて、ルソーが大好きになり、ルソー絵画🖼をこっそり会社に飾りました✨ ますます好きになりました❣️
なんでこのチャンネルにこんなに惹かれるのかようやくわかりました。絵画を通じた人生の教訓がいっぱいあるからですね!
次回も楽しみです☆待ちきれないなー。
実は聞かれてもいない贋作の一つが本物だったりする皮肉だったりして
この人、贋作でいい暮らしていたんだろうな。若い時に賞なんか貰っているし才能も有ったろうに。しかし生まれたのが少し遅かったのかも知れない。そう言った意味ではヒットラーも同じかも知れない。つまり美術の美意識がクラシックだったので。ゲーリングの方はその辺の許容範囲は広かったとも言えますね。
なんだかんだ言って貴族ですからね(´・ω・`)
待ってました!!NHKのダークサイドミステリーでメーヘレン事件を知って以来気になっていました。この人の人生にとって「絵を描く」ってなんなんだろうなってずっと考えてしまって。アマプラで見られるという映画も観てみたいと思います。続編楽しみにしていま~す😍
毎週楽しみに観ています。紹介されていたメーヘレン事件映画も早速2本とも鑑賞。全く違う観点の2作なので比較するのも何ですが、作家を描いているのは欧州映画の方でしょうか。ナチスを騙した瞬間は、単純な金儲けが目的だったのだろうけど、それが元となり、結果として完璧な戦略と技法に裏付けされた大復讐劇となるなんて! この人の執念が呼び寄せたとしか思えない因果を感じます。そして「もう死んでも良い」というタイミングであたかもこれが人生の目的であったかのごとくこの世をさるとは。。。メーヘレンのことをもっと知りたくなりました。ありがとうございました。
続きが早く見たいです。楽しみにしています!
ユーチューブでちょっと感動しちゃいました。フェイクニュースを何で喜々として流す人がいるんだと思ってましたが、同じ根があるのかも知れませんね。完成度は雲泥の差ですが。 最後は絵描きとしての自負ですかね。続き楽しみにしてます。
15:10頃の「新作描いたるから待っとれや」という所で、見ていて「え”?!」っと声を出してしまいました。どういう人なんでしょうね・・・続きが待ち遠しいです。
毎回興味深く拝見しております!画家の人となりや歴史的背景を知ると、絵画をもっと深く楽しむことができますね🖼✨メーヘレンの続き、今から楽しみです₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
動画で紹介していただいた映画2本とも見ました。五郎さんの解説を見たおかげで2倍楽しめました。個人的にはナチスの愛したフェルメールのメーヘレンのほうが、人間くさく、泥臭いところも描いていて共感さえ感じました。エンディングで、「ポスト・モダンの視点から見るとメーヘレン作品は芸術である」と。贋作とは一体何なのか、考えさせられました。今後も贋作シリーズ、期待しております。
たいへん興味深く拝見しました。漫画「ギャラリーフェイク」が大好きなわたしにとっては贋作シリーズは本当に面白いです。次回、被告(メーヘレン)が犯行(贋作)に至った真因を山田五郎先生の語り口で伺えるのが本当に楽しみです。
「大発見や~っ」て亡き仁鶴師匠ですね。山田五郎さんも仁鶴師匠の大ファンなんですよね!!
この話、聞いていつも思うのは、作家の名前とか、専門家のお墨付きとかじゃなく自分が好きになれるかどうかを基準にしなきゃダメだよなと思うんですよ。自分がゲーリングの立場たったら少なくともメーヘレンの贋作を好きにはなれないと思うんです。好きになれないもん買って偽物と言われたら腹立つけど本当に好きなら関係ない。フェルメールの「マルタとマリアの家のキリスト」は、買えるとしても欲しくは無いものでも以外とメーヘレンの絵って実物みたら感動するのかなぁ?
好きだけど詳しくないジャンルだから、山田さんの解説をワダさんと同じ気持ちで感心しながら聞いていますこういう解説系って、受ける側が詳しくないと、見やすい気がします
五郎さんの解説いつも興味深く楽しいです🧐「闇の西洋絵画史」黒・白10冊を購入したのでこれからもっと楽しみます!
今度の世界ふしぎ発見で(おそらく)メーヘレン事件取り上げられるみたいですね!大好きな安田顕さんがミステリーハンターなので楽しみです♥️
面白かったぁー😊😊😊あ〜次が待ち遠しい🥰🥰🥰
「欲しい答えに飛びついて信じる」真理ですねぇ。いろんな絵から顔やパンを引っ張ってきて1枚の絵にしてるとこ面白いです。生い立ち編も楽しみにしてます!
ほんとこのチャンネルの動画は公立の小中学校あたりの授業で全動画視聴させたれと強く思うわ。訳の分からん教師と教科書の何倍も勉強になるし為になるし思想も学べる素人なので最初から見た目がフェルメールと言われてもピンとこなかったしどのへんがフェルメールかわからなかった…
ドイツ空軍元帥ゲーリングが美術収集家とは知りませんでした。専門家に着目して騙す手口は本当に巧妙ですね。それほどの技術を持ちながら何故?と疑問です。後半に期待します。
そもそも、美術の権位やら、真作眼、評論と言うアカデミズムに対する、問いかけのような事件だったような気がします。全然関係ないけど、凄くメーヘレンってパンクっぽいです。
ザ・ベストハウス っていう番組でこの事件取り上げられてて興味惹かれたのを覚えてます。自分がフェルメール好きになったのもこの話がきっかけです。
似せるときにその作家の経緯を考慮する田中圭一を思い浮かべてしまいました。
日本でも“黄金の手”と騒がれた考古学界の事件がありました。まさに見たいもの、信じたいものへと陥る。
こんなに詳細な説明で感激です。上手な絵では無いのに騙せた理由で納得です。
次回、楽しみです。早く公開してくださいっ!!
前回に続き贋作事件面白い😊
やっぱり贋作は面白い!人の内面性が剥き出しになるし、分岐点の過ごし方を間違えると、後になるほど取り返しがつかなくなる。自分の求める答えに飛びつくのは確かにそう。だけど、人間は相対的にしか価値判断が出来ない事も相乗してると思う。贋作が基準になってしまえば、その後はダマされていると気付く事すら出来ない。このシリーズ面白い、面白い、面白い!
解説ありがとうございます!贋作事件の肝となる部分や面白い部分、教訓を面白く学べますね次回のメーヘレンの人生楽しみにしてます22:06 セザンヌまでの距離を売ってそうなメーヘレン編集の字幕好き
わださんの声に癒される人 はい
皆を見事騙したことを暴露した瞬間、気持ち良かっただろうなーと思ってしまった笑
オットー・ヴァッカー事件に続き大変興味深く拝見しました。前回ぜひ贋作シリーズでもワダさんとのやり取りを聞きたかったなぁと思ったので復帰されて嬉しいです☺️💡メーヘレン事件の名前は知っていましたが、実際の作品を見るとフェルメールのイメージからはかけ離れたような作品なのですね。一般人の目にはそう見えても、研究者を陥れるような罠が細かく仕掛けられているところに狡猾さを感じます。他分野の研究者の末席に身を置いていた者として『欲しい答えを求めてしまう』というのは大変心当たりのある言葉です。過去の考古学・生命科学などの分野で起きた諸々の捏造事件も元を辿ればこの欲求やそれを自身の発見として顕示したいという思いが発端なのかもしれません。研究者に限らず、人の心理とはそういうものなのかもしれませんね。オットー・ヴァッカーと違い、自身の手で贋作を描いたメーヘレンがどのような人生を歩んできたのか、後編も楽しみに待っております🖼️🖌️
この事件の話は漫画ギャラリーフェイクで知りました。次回を楽しみに待ってます!
大笑いして観ました😂😂😂ありがとうございました。
おもしろい!楽しい!いつも見てます。
五郎さん、紙芝居の人みたいなのでお話の続きが楽しみです😃笑福亭仁鶴さんのそのギャグ、知りませんでした😅
専門家といえども人間である以上、科学的態度を真に貫くことはできずに誘惑に負けてしまうものなんだな日本考古学における神の手事件なんてまさにその典型やん
自分はメーヘレン事件は知らなかったのですが、五郎さんの解説を見ていて、ある意味凄い人だったんだなあと思いました。自分から見ても、メーヘレンが描いたフェルメールの絵はなんか違うと思うのですが、専門家だからこそ騙されたんですね。でもメーヘレンはこれだけの絵を描ける才能があったのだから、確かに贋作で凄いお金を稼いだけれども、本人はそれで幸せだったのかなって思ってしまいました。
メーヘレンも1画家として成立するぐらい技術があるのに❗
「自分は自分で見たモノしか信じない」という言葉に対する「人は己が見たいモノを見る」という教訓道理の話ですね。
確かにカラヴァッジョっぽいと思いました。フェルメールにしては暗いなぁと
人は見たいものしか見えない…改めて心に刻みました。次回が待ちきれません‼️
続きが気になる〜!!!
実に興味深いお話でしたっ!
贋作ってとても面白いですね。ぜひ映画チェックしてみます!たばこアルコールやめらレーヘレン笑いました笑
いつもありがとうございます☺️コメントに、お気に入り、をゴロウさん自身がつけてくれると、凄く嬉しいなぁ〜〜と図々しくも思ったり😅中田敦彦さんとかもコメントにお気に入りをつけてくれますー、読んでくれてるんだな、という感じでとても嬉しーデス。
待ってました!!
字幕とか内容とかさんま大先生スルーされたりとか色々面白すぎる回でした😂続き楽しみです💓
1945年5月29日、オランダでは既に対独協力罪で裁判が行われていた事に衝撃を受けました。既にドイツも降伏し、対独とはいえ芸術品についての議論が開始している。その後の日本の戦争を考えると虚しい思いでいっぱいです。メーヘレンの自白は自慢も勿論と思いますが、画風が似ているからではないでしょうか。次回が楽しみです😊
自分が欲しい答えに飛びつくという言葉にハッとしました
毎回楽しく学ばせていただいております!ありがとうございます!今回のシリーズほど次回が気になって仕方がない回はございません…気になって気になって眠れないです…😪
メーヘレンが「できらぁ!」っていうグルメ漫画の人みたいになってるw人は信じたい情報に飛びつくって、耳が痛いですね。続編も待ってます!
五郎さん私のリクエストお答えいただきありがとうございますますます美術史に興味をもちました。知る事は私の人生の幅を広げてくれます。いつも楽しく拝見させていただいています楽しみにしています😊
人は自分の欲しい答えを信じる...まさにですね...。これは本当に教訓です、私も気をつけなきゃ
「ナチスの愛したフェルメール」観て来ました!メーヘレンの人生が少しわかったような気がしました次回の動画も楽しみにしてます
まだ半分なので一言だけ「最高過ぎる」
ついにメーヘレン!待ってました!メーヘレン天才ですよね。
次回楽しみです
ゴヤの「巨人」という絵も、今ではゴヤの真筆ではないとされてますが、ゴヤの真筆か否かを抜きにしても、少なくとも名画ではあると思います。ナポレオン戦争におけるスペインの惨禍の暗喩としても面白いし、地上の逃げ回る馬車や人々の慌てぶりに反して、巨人の姿はどこか誰にも理解されない孤独感が漂っていて、とても現代的なセンスに思えます
ロックな人物ですね。メーヘレンという人に興味が沸きました!いつもなんとなく1週遅れで視聴者コメントが出きった頃合いでコメントと併せてチャンネル鑑賞してきたのですが、今週は次回を待たずに観ちゃおうかな(笑
17:02 さむいギャグを「小声」で言うの笑う
今回も面白かった~ぁ。メーヘレンの人生、興味津々です。次回が楽しみ。よろしくお願いします。
この話、別の絵画ものの映画か何かで贋作の手法として説明しされてましたよ。へぇ、そんなふうに贋作って作るんだぁって当時中学生くらいだった私はめちやくちゃ関心しましたが、まさか実際にあった事件が元だったとわ。。(知ってる人からしたら、あぁメーヘレン事件のアレね、となったんでしょうね。)また今日も教養が深まりました。ありがとうございます。
🙇お詫びと訂正🙇 22:28 エマオは「人」ではなく、復活されたイエス様が現れた「村」の名です。まさに復活祭の主日を前に大変な間違いに気づかせて下さった「まらなたわっと」様に、心より感謝申し上げます🙏
イースターおめでとうございます。丁寧な対応、ありがとうございます。いつも楽しみにしています。第二弾も楽しみにしております。
「人」を育みましょう。
お互いに♬
「人は自分の欲しい答えを求めてしまう」これはネット時代を生きる人の大事な教訓ですね。
「フェルメールなどであるものか!、俺が描いたのだ、バカめ!!」
みたいなことを法廷で言った瞬間、メーヘレンは気持ちよかったろうな(笑)
「こんなに陰影が甘いフェルメールがあるか?」「こんなにのっぺりした顔をフェルメールが描くか?」と思ってましたが、専門家をだます巧妙な罠が仕掛けられていたとは!まさに「人は見たいものを見て、信じたいものを信じる」です。
「人は自分の欲しい答えを求めてしまう」
山田さんの言葉に思わずハッとしました。
僕の歴史学部の教授も同様の事を言っていました。
自分の学説に都合の良い史料のみ集めて論文を書き、都合の悪いのは無視する人が多い。
これは学者としての資質に関わる事だからと厳しく指導を受けました。
今から40年前の大学生の頃の話しです。
情報を一方的に受け取るマスメディア時代よりもネット時代の方がこの罠に陥りやすいですよね
近年の陰謀論の流行も「自分で検索して情報を得る」「一度ある情報にたどり着くと、AIが類似情報をおすすめしてますますそのベクトルの情報に溺れはじめる」というネットでの情報の取得方法が「自分の信じたいことを裏付ける情報を欲する」という欲望に最適だからじゃないかと
もとはカエサルの言葉ですね
皆さんへ、お仕事おつかれさまです。
私は「皆」さんを応援し続けます。
では、お互いに♬
「顔なじみのパン」😂 三段オチに吹きました😂 五郎さんのお話は勿論ですが、チョイチョイ入るオモシロキャプションのセンスも最高!大好きです💕
同じくです('ω')ノ
被告メーヘレンの「やばたにえん」で吹いちゃった(笑)
メーヘレン事件、初めて知りました。なぜこんなフェルメールぽくない作品に騙されたのかと思ったけど、人間心理の利用の仕方が巧みすぎて。五郎さんの解説で楽しみながら勉強になりました。自分もそうならないように気をつけたいけれど、客観的な視点を持つというのはなかなか難しいですね。
続編も楽しみにしています。ありがとうございました!
メーヘレンは初期のフェルメールを装ってわざわざ画力を落として描いたとも。
ずっと不思議でした。
「どのへんがフェルメールなの?雑すぎでしょ」と思ってましたが、やっと腑に落ちました。
人は自分の感性より権威を信じてしまうのですね。
自ら贋作暴露したのは正当には認められなかった鬱屈とかで、例え罰が重く科せられようとも「お前らの目なんて皆節穴なんだよ」とばかりに権威に対しての痛烈な復讐を果たす機会を望んだのかな
五郎先生が自分から
「次回お楽しみに!」て言うのはレアですね
次回楽しみすぎる!!!!!
「やばたにえん」とか「しゅごい」とかテロップかわいくてツボです☺️
贋作の作り方が、研究者が発見して喜ぶ作家の“ミッシングリンク”の部分に焦点合わせてるの上手だなぁ
メーヘレン自身の作品も気になりますね
このチャンネル観てると、美術について勉強してると思ってたら
いつの間にかナチスとナポレオンとキリスト教について詳しくなってるな…
めちゃくちゃ分かります!笑
歴史と美術って切り離せないんだな〜と感じますね。
ありがとうございます!
メーヘレン事件は有名なのでそれをどう語ってくださるのか?とワクワクで拝見しました。
五郎先生の構成力に脱帽です。
シナリオの面白さを堪能いたしました。後編を待ち焦がれます。
贋作シリーズ待ってました!👏✨人は自分の欲しい答えに飛びつく…耳が痛い言葉です。次回も楽しみにしています☺
従来の解説では、ここまでで終わる場合が多かったのですが。メーヘレンの人生を掘り下げるんですか。さすがは山田さん、このチャンネルならではですねぇ。
人は信じたいものを信じ、鼻先に人参があれば、すぐに食いつく生き物なんですね。いろんなこと柄が頭をよぎります。
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本当に大人の教養講座ですね
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美術鑑賞が好きでしたが、こういう解説をもっともっと聴きたいです。
フェルメールらしくない絵に騙された解説は本当にすばらしいです。知って楽しい!
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後編も楽しみです!!
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パンまで顔馴染み。面白かったです。次回楽しみです。
人はほしい答えに飛びつく..... つねに戒めの言葉として忘れないでいようと思います。ありがとうございます。
たいへん興味深く拝見しました。
次回が待ち遠しいです。
山田五郎先生の講義は好奇心を湧き立たせますね。
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全然フェルメールっぽくないじゃん
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私も思ってましたが今日やっと納得しました。そんな策略が隠されてたんですね。
「人は欲しい答えに飛びつく」、今の時代こそ気をつけなければなりませんね…今回も勉強になりました!
いつもスッと出てくるセリフやテロップが面白くて密かに楽しみにしているのですが、今回は特にキレッキレでしたねw「顔馴染みのパン」www
少し前にアマプラで『ヒトラーVS.ピカソ奪われた名画のゆくえ」』というドキュメンタリーを見ましたが、その中でもメーヘレン事件について取り上げてました。ゲーリングは亡くなる少し前に贋作と知らされたみたいですね。『ナチスの愛したフェルメール』も週末見ようと思います。次回も楽しみにしています😊
今日も楽しかったです!フェルメール作品はNYのフリック美術館他で、日本と違って現物を本当に近くから、閑散とした中でゆっくりじっくり眺めさせて頂きました。何度か訪問しました。小さい作品が多く、精密なタッチで、メーヘレンの絵画は大きいように思えますが、どうなのでしょう。フリックにあったルノワールとかが巨大に見えました。でもメーヘレンの習作とされる楽譜を読む女は、天才贋作画家の凄まじさを感じました😽いずれにせよ、フェルメールに影響を受けた画家メーヘレンの画力は素晴らしいと言うことなのかもしれませんが。。次回も楽しみにしています!面白いです😽私は絵画鑑賞好きなのですが、多分私も騙されます!この程度の画風の変化変遷があっても、私はあり得ると感じてしまうし、当時がフェルメールの研究過程であれば、信じるレベルって思ってしまう。。。私もダメですね😖
今回は、主人公のメーヘレンよりも、ブレリュース先生の大間違いが、特に印象に残ってしまった。「人は自分の欲しい答えを求める」これ、刑事事件の、冤罪にも当てはまる言葉だな。
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実は聞かれてもいない贋作の一つが本物だったりする皮肉だったりして
この人、贋作でいい暮らしていたんだろうな。若い時に賞なんか貰っているし才能も有ったろうに。しかし生まれたのが少し遅かったのかも知れない。そう言った意味ではヒットラーも同じかも知れない。つまり美術の美意識がクラシックだったので。ゲーリングの方はその辺の許容範囲は広かったとも言えますね。
なんだかんだ言って貴族ですからね(´・ω・`)
待ってました!!NHKのダークサイドミステリーでメーヘレン事件を知って以来気になっていました。
この人の人生にとって「絵を描く」ってなんなんだろうなってずっと考えてしまって。
アマプラで見られるという映画も観てみたいと思います。
続編楽しみにしていま~す😍
毎週楽しみに観ています。紹介されていたメーヘレン事件映画も早速2本とも鑑賞。全く違う観点の2作なので比較するのも何ですが、作家を描いているのは欧州映画の方でしょうか。ナチスを騙した瞬間は、単純な金儲けが目的だったのだろうけど、それが元となり、結果として完璧な戦略と技法に裏付けされた大復讐劇となるなんて! この人の執念が呼び寄せたとしか思えない因果を感じます。そして「もう死んでも良い」というタイミングであたかもこれが人生の目的であったかのごとくこの世をさるとは。。。メーヘレンのことをもっと知りたくなりました。ありがとうございました。
続きが早く見たいです。楽しみにしています!
ユーチューブでちょっと感動しちゃいました。フェイクニュースを何で喜々として流す人がいるんだと思ってましたが、同じ根があるのかも知れませんね。完成度は雲泥の差ですが。
最後は絵描きとしての自負ですかね。続き楽しみにしてます。
15:10頃の「新作描いたるから待っとれや」という所で、見ていて「え”?!」っと声を出してしまいました。どういう人なんでしょうね・・・続きが待ち遠しいです。
毎回興味深く拝見しております!
画家の人となりや歴史的背景を知ると、絵画をもっと深く楽しむことができますね🖼✨
メーヘレンの続き、今から楽しみです₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
動画で紹介していただいた映画2本とも見ました。五郎さんの解説を見たおかげで2倍楽しめました。個人的にはナチスの愛したフェルメールのメーヘレンのほうが、人間くさく、泥臭いところも描いていて共感さえ感じました。エンディングで、「ポスト・モダンの視点から見るとメーヘレン作品は芸術である」と。贋作とは一体何なのか、考えさせられました。今後も贋作シリーズ、期待しております。
たいへん興味深く拝見しました。
漫画「ギャラリーフェイク」が大好きなわたしにとっては贋作シリーズは本当に面白いです。
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「大発見や~っ」て亡き仁鶴師匠ですね。山田五郎さんも仁鶴師匠の大ファンなんですよね!!
この話、聞いていつも思うのは、作家の名前とか、専門家のお墨付きとかじゃなく自分が好きになれるかどうかを基準にしなきゃダメだよなと思うんですよ。自分がゲーリングの立場たったら少なくともメーヘレンの贋作を好きにはなれないと思うんです。好きになれないもん買って偽物と言われたら腹立つけど本当に好きなら関係ない。
フェルメールの「マルタとマリアの家のキリスト」は、買えるとしても欲しくは無いもの
でも以外とメーヘレンの絵って実物みたら感動するのかなぁ?
好きだけど詳しくないジャンルだから、山田さんの解説をワダさんと同じ気持ちで感心しながら聞いています
こういう解説系って、受ける側が詳しくないと、見やすい気がします
五郎さんの解説いつも興味深く楽しいです🧐「闇の西洋絵画史」黒・白10冊を購入したのでこれからもっと楽しみます!
今度の世界ふしぎ発見で(おそらく)メーヘレン事件取り上げられるみたいですね!大好きな安田顕さんがミステリーハンターなので楽しみです♥️
面白かったぁー😊😊😊
あ〜次が待ち遠しい🥰🥰🥰
「欲しい答えに飛びついて信じる」真理ですねぇ。いろんな絵から顔やパンを引っ張ってきて1枚の絵にしてるとこ面白いです。生い立ち編も楽しみにしてます!
ほんとこのチャンネルの動画は公立の小中学校あたりの授業で全動画視聴させたれと強く思うわ。訳の分からん教師と教科書の何倍も勉強になるし為になるし思想も学べる
素人なので最初から見た目がフェルメールと言われてもピンとこなかったしどのへんがフェルメールかわからなかった…
ドイツ空軍元帥ゲーリングが美術収集家とは知りませんでした。
専門家に着目して騙す手口は本当に巧妙ですね。それほどの技術を持ちながら何故?と疑問です。
後半に期待します。
そもそも、美術の権位やら、真作眼、評論と言うアカデミズムに対する、問いかけのような事件だったような気がします。
全然関係ないけど、凄くメーヘレンってパンクっぽいです。
ザ・ベストハウス っていう番組でこの事件取り上げられてて興味惹かれたのを覚えてます。自分がフェルメール好きになったのもこの話がきっかけです。
似せるときにその作家の経緯を考慮する田中圭一を思い浮かべてしまいました。
日本でも“黄金の手”と騒がれた考古学界の事件がありました。
まさに見たいもの、信じたいものへと陥る。
こんなに詳細な説明で感激です。
上手な絵では無いのに騙せた理由で納得です。
次回、楽しみです。
早く公開してくださいっ!!
前回に続き贋作事件面白い😊
やっぱり贋作は面白い!
人の内面性が剥き出しになるし、
分岐点の過ごし方を間違えると、後になるほど取り返しがつかなくなる。
自分の求める答えに飛びつくのは確かにそう。
だけど、人間は相対的にしか価値判断が出来ない事も相乗してると思う。
贋作が基準になってしまえば、その後はダマされていると気付く事すら出来ない。
このシリーズ面白い、面白い、面白い!
解説ありがとうございます!
贋作事件の肝となる部分や面白い部分、教訓を面白く学べますね
次回のメーヘレンの人生楽しみにしてます
22:06 セザンヌまでの距離を売ってそうなメーヘレン
編集の字幕好き
わださんの声に癒される人 はい
皆を見事騙したことを暴露した瞬間、気持ち良かっただろうなーと思ってしまった笑
オットー・ヴァッカー事件に続き大変興味深く拝見しました。前回ぜひ贋作シリーズでもワダさんとのやり取りを聞きたかったなぁと思ったので復帰されて嬉しいです☺️💡
メーヘレン事件の名前は知っていましたが、実際の作品を見るとフェルメールのイメージからはかけ離れたような作品なのですね。一般人の目にはそう見えても、研究者を陥れるような罠が細かく仕掛けられているところに狡猾さを感じます。
他分野の研究者の末席に身を置いていた者として『欲しい答えを求めてしまう』というのは大変心当たりのある言葉です。過去の考古学・生命科学などの分野で起きた諸々の捏造事件も元を辿ればこの欲求やそれを自身の発見として顕示したいという思いが発端なのかもしれません。研究者に限らず、人の心理とはそういうものなのかもしれませんね。
オットー・ヴァッカーと違い、自身の手で贋作を描いたメーヘレンがどのような人生を歩んできたのか、後編も楽しみに待っております🖼️🖌️
この事件の話は漫画ギャラリーフェイクで知りました。次回を楽しみに待ってます!
大笑いして観ました😂😂😂ありがとうございました。
おもしろい!楽しい!いつも見てます。
五郎さん、紙芝居の人みたいなのでお話の続きが楽しみです😃笑福亭仁鶴さんのそのギャグ、知りませんでした😅
専門家といえども人間である以上、科学的態度を真に貫くことはできずに誘惑に負けてしまうものなんだな
日本考古学における神の手事件なんてまさにその典型やん
自分はメーヘレン事件は知らなかったのですが、五郎さんの解説を見ていて、ある意味凄い人だったんだなあと思いました。自分から見ても、
メーヘレンが描いたフェルメールの絵はなんか違うと思うのですが、専門家だからこそ騙されたんですね。でもメーヘレンはこれだけの絵を
描ける才能があったのだから、確かに贋作で凄いお金を稼いだけれども、本人はそれで幸せだったのかなって思ってしまいました。
メーヘレンも1画家として成立するぐらい技術があるのに❗
「自分は自分で見たモノしか信じない」という言葉に対する
「人は己が見たいモノを見る」という教訓道理の話ですね。
確かにカラヴァッジョっぽいと思いました。
フェルメールにしては暗いなぁと
人は見たいものしか見えない…改めて心に刻みました。次回が待ちきれません‼️
続きが気になる〜!!!
実に興味深いお話でしたっ!
贋作ってとても面白いですね。ぜひ映画チェックしてみます!たばこアルコールやめらレーヘレン笑いました笑
いつもありがとうございます☺️
コメントに、お気に入り、をゴロウさん自身がつけてくれると、凄く嬉しいなぁ〜〜と図々しくも思ったり😅
中田敦彦さんとかもコメントにお気に入りをつけてくれますー、読んでくれてるんだな、という感じでとても嬉しーデス。
待ってました!!
字幕とか内容とかさんま大先生スルーされたりとか色々面白すぎる回でした😂続き楽しみです💓
1945年5月29日、オランダでは既に対独協力罪で裁判が行われていた事に衝撃を受けました。既にドイツも降伏し、対独とはいえ芸術品についての議論が開始している。その後の日本の戦争を考えると虚しい思いでいっぱいです。メーヘレンの自白は自慢も勿論と思いますが、画風が似ているからではないでしょうか。
次回が楽しみです😊
自分が欲しい答えに飛びつくという言葉にハッとしました
毎回楽しく学ばせていただいております!ありがとうございます!
今回のシリーズほど次回が気になって仕方がない回はございません…気になって気になって眠れないです…😪
メーヘレンが「できらぁ!」っていうグルメ漫画の人みたいになってるw
人は信じたい情報に飛びつくって、耳が痛いですね。
続編も待ってます!
五郎さん
私のリクエスト
お答えいただきありがとうございます
ますます
美術史に興味をもちました。
知る事は私の人生の幅を広げてくれます。
いつも楽しく拝見させていただいています
楽しみにしています😊
人は自分の欲しい答えを信じる...まさにですね...。
これは本当に教訓です、私も気をつけなきゃ
「ナチスの愛したフェルメール」観て来ました!
メーヘレンの人生が少しわかったような気がしました
次回の動画も楽しみにしてます
まだ半分なので一言だけ
「最高過ぎる」
ついにメーヘレン!待ってました!メーヘレン天才ですよね。
次回楽しみです
ゴヤの「巨人」という絵も、今ではゴヤの真筆ではないとされてますが、ゴヤの真筆か否かを抜きにしても、少なくとも名画ではあると思います。ナポレオン戦争におけるスペインの惨禍の暗喩としても面白いし、地上の逃げ回る馬車や人々の慌てぶりに反して、巨人の姿はどこか誰にも理解されない孤独感が漂っていて、とても現代的なセンスに思えます
ロックな人物ですね。メーヘレンという人に興味が沸きました!
いつもなんとなく1週遅れで視聴者コメントが出きった頃合いでコメントと併せてチャンネル鑑賞してきたのですが、今週は次回を待たずに観ちゃおうかな(笑
17:02 さむいギャグを「小声」で言うの笑う
今回も面白かった~ぁ。メーヘレンの人生、興味津々です。次回が楽しみ。よろしくお願いします。
この話、別の絵画ものの映画か何かで贋作の手法として説明しされてましたよ。
へぇ、そんなふうに贋作って作るんだぁって当時中学生くらいだった私はめちやくちゃ関心しましたが、
まさか実際にあった事件が元だったとわ。。
(知ってる人からしたら、あぁメーヘレン事件のアレね、となったんでしょうね。)
また今日も教養が深まりました。ありがとうございます。