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自分用メモです。[登場する指揮者順]①00:01 レナード・バーンスタイン②02:10 朝比奈隆③04:05 グスターボ・ドゥダメル④05:55 セルジェ・チェリビダッケ⑤08:04 川瀬賢太郎⑥09:57 ズービン・メータ⑦11:42 西本智実⑧13:35 エフゲニー・ムラヴィンスキーテンポ遅め①④>③⑤テンポ速め(主観です😓)⑤音源クリア
固定させていただきました!ありがとうございます!
こちらこそすてきな動画をありがとうございます♪コロナ禍を乗りこえるのは大変でしたが貴重な時間をかけてこういうものを作ってくださり感謝します。これからはお仕事を優先させて健康第一に無理なさらずお過ごしくださいますよう💐
この聴き比べは、指揮者の個性が出てて面白かった。ムラヴィンスキーはやはりロシア音楽の指揮は神憑りだ。バーンスタインは、何故こんなに下手に指揮出来るのだろうか?。チェリビダッケとメータは、指揮の方向性が正反対だが、どちらも悪くない。好みはメータの指揮だか。西本智美は、目を瞑って聞けば良い演奏だ。しかし足をがに股に広げオーバーアクションな指揮は上手いとは言えない。結局はムラヴィンスキーがベストと言う話に落ち着く。そんな感じかな?。
チャイコフスキーの5番は何回聴いても最高.
西本さんのチャイコフキーいいねえ
何度も生で聴いた朝比奈隆さんが懐かしい。しかしこの曲で最高に感動したのは1986年にムラヴィンスキーの代役でレニングラードPOをヤンソンスが指揮したものでした。圧倒的な威力をもったムラヴィンスキーの音楽そのものであれは本当に凄かった。
決められたテンポよりオケの鳴り方を最重要視する実にチェリビダッケらしい指揮が素晴らしい。不快感もなく実に自然的、堅実にロマンチックに創り上げる彼のセンスには脱帽させられる。
この中だとチェリビダッケが自分は一番好きですね!テンポが早い/遅い以前にテンポの進み方の自然さが他とは別格で、ドライブしても無理に縦を合わせに行ってる感じが全くないからほんとによい管楽器が抜群にうまいし、各声部がめっちゃイキイキしてるから、凄まじい情報量で圧倒されます
チェリ様は人類史上最高にあたおかな超天才指揮者だと確信しています。
皆さん特徴ありますが、最後にムラヴィンスキーさんを聞くと、何年経ってもこれが一番と思えるから凄いですね。緊張感が違う。
あの統率の取れた響きはさすがよね。
ムラヴィンスキーさんの眼光は本当に鋭いです。リハーサルでバイオリンの後のプルトの人がボウイング間違えたのも、リハーサル後に個別に注意されたそうです。だからこその統率の取れた演奏なのでしょう。飾らず、淡々と作曲家の真の意図を再現する、これこそムラヴィンスキーさんの真骨頂。
ホントですよね!
ズービン・メータさんの指揮では初めて聞きましたが好みでした。西本智実さんも良かった😊
どれも素晴らしい演奏であることに何ら疑いの余地はありません。しかしながら、私がこてこての日本人だからという訳ではありませんが、朝比奈先生や西本先生はもっともっと高く評価されてしかるべきだと思います。
チェリビダッケの演奏が好きです。
@@ft3211 様チェリダッケ、私も好きですよ‼️
@@ft3211 様旧西ベルリンフィルハーモニーホールでの「ベルリン芸術週間」の「展覧会の絵」の堂々たる「キエフの大門!」さすが‼️
映像付きで聴くとムラヴィンスキーの指揮技術の極みっぷりが際立ちますね。所作のひとつひとつの意味とか、指揮者がなぜ指揮棒を持つのかなど、いろいろ考えさせられます
ムラヴィンスキーの演奏は単なる勝利という感じではなく、どこか寂しさを感じるようなチャイコフスキーらしい演奏で、他の演奏とは違った深みがありますね。
激しく同意です!
レニングラードフィルすげえな
現場で聴いてて一番感動しそうなのは、最初のバーンスタイン&ボストンSOですね!あと3番目のドゥダメル&SBYO。
ここにはないけどロストロポーヴィチの五番が自分は好きだったなムラヴィンスキーの死人も起き上がってくるような勇壮な終楽章がなつかしいわ
どれも素晴らしい演奏ですが、ムラヴィンスキーはやっぱり凄い。細部まで誤魔化さず演奏してるのは、オケのコントロールが半端ない。
ムラヴンスキーは完璧主義者だったため、コンサート終了後、妻に向かって「今日の演奏は失敗だった」と嘆くのが常だったそうですね。でもこの映像では終演後にホッとしたような表情を見せてます。この映像をラストに持ってくるあたり、さすがです!
私、マエストロ・ムラウインスキーにお会いしたことあるんです。15分のハズか1時間近くです!最後に私がマエストロに「ショスタコーウイチの曲をやる時のアドヴァイスを」と言ったらマエストロは「残念だ、残念だ…ショスタコーウイチの曲を理解するにはソ連と云う社会体制で10年115年と暮らさいと理解できない」と云われたあ
@@浩三芝崎-t8vもっと詳しく聞きたい
@@浩三芝崎-t8vそのお話、悲しくも深すぎますね。。。。
何といってもムラビンスキーが別格と思いました。指揮は静かなのにでてくる音の厚さがすごい。ドダメル、川瀬、西本らの若手の情熱的は演奏もこの曲にはピッタリと感じました。この曲のCDではコバケンの指揮がベスト(宇野功芳氏)と言われているので比較できたらもっとよかったと思います。
バーンスタインの音楽の作り方は独特だ🎉
聞き比べて朝比奈さんがいちばんしっくりしたのに驚いた。今までムラヴィンスキーが最高って思っていたけど、あれはあれ、これはこれの良さがあるなと。ムラビンスキーはソ連時代特有の楽団員の盲目的、犠牲的といってもいいような壮烈感が演奏ににじみ出ているようで、それが独特の緊張感を生んでいるんだと思うんだけど、そこから離れると朝比奈、あるいはチェリビダッケの解釈が際立って聞こえる。
この曲は、レナード・バーンスタインの1988年の演奏に魅了されて好きになりました。
私、チャイ5がチャイコフスキーで一番好きです!その演奏中でも、チェリの5番に優るものはないと思っていましたが朝比奈御大のチャイ5も素晴らしいです!いつも新しい発見をさせて頂き有難うございます!
先入観を排して努力して聞いてもやっぱりムラヴィンスキーが別格なのは言うまでもないけどやっぱりバーンスタインの音楽センスは素敵だし、朝比奈さんも音の鳴らし方が良いです。チェリはやっぱりチェリ節だし、西本さんの指揮ぶり「パフォーマンス」も「視覚的に見応えがあった」のは新たな発見でした。
ムラ様の1977年日本ライヴがマイベストだなあ…チェリビダッケは普段聞かないんだけど、この演奏はまるでワーグナー聞いてるみたいで面白かった。
オケで初めて演奏した曲でした。学生指揮からプロ指揮者に初めて代わり見易い指揮だった事を思い出しました。【指揮者は、小松和彦さん】
小松一彦さんですね。62歳でお亡くなりになられて早すぎる死でした。
@@brilliantfirst211 この時の前半は、チァイコのピアコンでした。凄いプログラムですよね 学生時代の想い出です
もちろんどれも天上人がごとく素晴らしいのですが、最後の最後にムラヴィンスキーを聴くと「The Answer」という気がします。
1970年、ムラヴィンスキーの来日。私が購入した名古屋公演はショスタコとチャイコのともに5番という信じられないプログラム。それが、当日現れたのはヤンソンス(父)!
チャイ5はこれが初めて聞くんだけどこのしつこさといい脂っこさといいチャイコフスキーの真髄が出てる曲だなぁと痛感しました先程全曲聞きましたがこの運命の動機が一体感を持たせて且つ最終楽章の打ち勝つ喜びとも取れるし空虚な喜びとも取れる素晴らしい名曲ですね本当に毎回名曲を比べて下さり頭が上がりません🙇♂️
@オタククラシックさまこちらこそ、いつもご視聴ありがとうございます!
デュダメル好きだなぁ
I saw the late great Vic Firth playing timpani at 0:34. He was the Solo Timpanist for the Boston Symphony Orchestra
チェリビダッケの演奏はただテンポを遅くしているのではなく、内声の細かい伴奏を細かく、厳しく丁寧に統率しているからです。流れに任せ有耶無耶になりがちな細かい弦の動きまで正確に取れている上で、管楽器が遅めのテンポの中でしっかり鳴らし切っているところが凄いです。ミュンヘンフィルの鍛えられ方、超人的スタミナといい、半端では無いです。ところで、話題になっておりますシンバルの件ですが、数年前にブライトコプフ・ウント・ヘルテル社から出版された新版「原典版」パート譜とスコアによると、チャイコフスキーが初演で批判を受けそのショックから手を加えた課程でオプションでシンバルが加えられたり、フェルマータ以降遅くなった部分の一回目の弦楽器による長調に転じた運命のテーマがオプショナルカットとなっています。一部のお方のコメント通り、メンゲルベルクはコレを全て採用しています(メンゲルベルクはチャイコフスキーの手書きのスコア加筆を採用してますが、ブライトコプフ社はコレを加えた上でホルンの二楽章のパート割りもかなりいじっています)。私は3年前にこの版で所属オケの定期での演奏に参加しましたが、流石にシンバルとオプショナルカットは採用しませんでした。コレを川瀬マエストロは採用したのでしょう。これはこれで熱量があり、良いと思います。
ムラビンスキーの顔を見ていると、「音楽を聴いて&演奏して楽しむ」という感覚を得られないので、音だけを聴かせて貰うのが良いですね。西本さんは、こう表現したいと言う感情移入に対して調和性が破綻していない様に感じて好きですね。川瀬さん&神奈川フィルはいろいろあると思いますが、好感を持ちます。ライブ演奏として活きている、伝わって来るモノがあるので、今後に期待です❤因みに私は、フルヴェンと朝比奈さんの偏狂者です。
ハイトーンのところはメータとムラヴィンスキーの溜めすぎないハイテンポがイイな
朝比奈なんか毛嫌いしてたけど、やっぱり和音や内声的な美しさはさすがとしか言えねぇな完成された芸術としての美がある
朝比奈と言いたいけど、やはりこの曲ならムラヴィンスキーかな、棒振りも凄いね。バーンスタインはこの部分だけ聞いたら苦笑いしかない。
It's Tchaikovsky 5, the 4th movement.
ムラヴィンスキー氏が好きかな~朝比奈氏、西本氏も好みっちゃあ好みですねここには居ないけどゲルギエフ氏のチャイ5が好き
朝比奈隆、ムラヴィンスキーの2名ですねー❗(* ̄∇ ̄*)欲を言えば、スヴェトラーノフ指揮の演奏も聴きたかったです(^o^)/
大昔いたみホールかどこかで西本さんのチャイ5を聴きに行ったら、最後のコーダ前のフェルマータで思いっきり腕振り上げて止めたところ、思いっきり拍手もらってしまってずっこけた想い出があります。
リバーサルオーケストラ良かったですね
アレグロヴィバ-チェだから一定のスピード感が維持されないと駄目。1964年録音のベルリンフィルとカラヤンが最高。ムラビンスキ-も締っていて良い
この曲はなんと言ってもコバケンでしょう。
既にこの曲自体が十分脂ぎっているので、余計な事すると食傷になります。その意味ではメータさん、西本さん、ムラビンスキーさんが良いと思います。
この中にはないけど、この曲はカラヤンが一番好き
誰も上げてないけど、ショルティの3回目の録音(CSOとの2回目の録音:1987)が一番好きだなぁ。ショルティヲタだが、ショルティの録音の中でもマーラー5番(両方)、フィガロについで好き。チャイ6ならVPOとやった奴の方が良いと思うけど。
HighーHを頂点とするクライマックスのメロディラインをトランペットに謳わせるのが主流となている昨今、ドゥダメル氏の演奏が超倍管編成であるにもかかわらず精彩を欠いてしまっているのは、トランペット譜を改変せず原譜通りに奏でさせているからに他ならない。一方、冒頭バーンスタイン氏の演奏、 0:38 辺りの映像を観て、私同様、身震いするほどの興奮を覚えられたご貴兄は多かったのではなかろうか。同氏がトランペット奏者(たぶん)を指さして頷いているシーンだ。『おいラッパ。主旋律をいくんだぞ』と宣っていることが一目瞭然なのである。やがてマエストロは両腕を振り上げてその頂点を迎える……。
やっぱムラヴィンスキーよ、熱の入り方が違う
オーケストラの少女で泣いた頃は純真だった。
今も純真(心)ですよ😋💐
アメリカ人が指揮するロシア曲のロックさ
最後にムラ様を持ってくるのは反則だと思うw
それより前が全部ゴミ箱行きになってしまう。
この曲の演奏で常々気になっていたのが、曲の最後辺りで極端にテンポを落とすことで、その様な指示は楽譜にはなかった様に思われますし、聴いていて残念に感じる部分でもあります。その中で最後のムラビンスキーの指揮による演奏は、極端にテンポを落とすことなく最後まで突っ切る様な演奏で、スッキリとしています。彼の死後どれだけ経ったかは分かりませんが、未だに彼を超える演奏がないと云われる所以でしょうか?
一人くらいシンバル入れてる人いないかなあって思いながら見てたらいましたねえ。いやあ、素晴らしい。チャイコフキーの生前の演奏ではシンバルを入れていたという証言があるようです。入れたい人は入れればいいと思います。僕はこの曲は自分の運命、宿命に藻掻き苦しんでいる曲だと思います。4楽章で勝利しているのは自分を苦しめる運命、宿命の方だと思います。指揮者も演奏者も聞いてもみんな藻掻き苦しんで果てればいいのですよ。
最後を唐突に運命の音型で締めるのが唐突過ぎなんですが、後世のラフマニノフ終止にも繋がっているようにも思えるから面白いですね。
シンバル入れても違和感ないなあ。
やっぱりなんと言っても、ムラビンスキーを超える事は出来ませんね。
皆さん、終わった後は疲れてま😮💨すね
できれば、カルロス・クライバーさんにもこの曲を録音してほしかったです。
私が大好きな演奏は、チェリビダッケ!ミュンヘン・フィルかな。チェリビダッケの曲の解釈に十分にこたえるミュンヘン・フィルの演奏者個々のレベルの高さにしびれるような感動を覚えます。ゆったりしていても間延び感がなく、聞こえてほしい音がしっかり聞こえる名演と思います。あと、バーンスタインの演奏でTimpのたたき方が気になるのと、シンバルの指示がないのにシンバルをたたかせるのはダメでしょう・・・・。
ありがとうございます。ずっと聞き比べさせていただいて、「やっぱり、自分は朝比奈隆が好きなんだなあ」と再認識してしまいました。
I believe 聴き比べ means compare. We don't compare musicians who conduct from memory and those who rely on sheet music.
西本さん良いですね!テンポ感とアンサンブルが好きです。指揮ぶりもカッコいい!自分的には次点はドゥダメルかなぁ。音の好き嫌いはありそうだけど、なんかしっくりきました。
同感です。関係ないけど、走るの速そう。
ドゥダメルのティンパニの音がやけに伸びるなと思って画面を見たら、ダブルで鳴らしてた。おいおい、やり過ぎや(笑)
チャイコはムラヴィンスキーじゃないと満足出来ないカラダになってしまっているので、やっぱりムラヴィンスキーがスキ。
にしもとしき、かっこよい
ストコフスキーが何故出てこない??
ムラビンスキー氏が、四分音符は二分音符の半分の長さですよ、とリハーサルで団員に語っているのを動画で見ました。二分音符を演奏するのと同じように四分音符もと言うことです。感動的な演奏は、簡素で具体的な指示で団員と音楽を長きにわたって作り上げた結果なのであります。チェビリダッケ、ミュンヘンフィルも同様です。
朝比奈氏、大フィルも。。
チャイコの5番、待ってました^_^
ゲルギエフ&マリインスキー管も入れて欲しかったなあ
@gol wol CD、DVDともに持ってますよ。ググれば普通に見れますが、それはこの動画で紹介されてる映像も同じ。気に入ってる演奏だからこそ、こういう聴き比べの場で紹介されて欲しかっただけです。他のコメントにも変なコメントしてるみたいですけど、いきなり喧嘩腰は見苦しいので勘弁してくれ。
Celi Celi Celi! And no cymbals for me thanks 😊
かなフィル悪目立ちしますけど、史門さんのティンパニは最高ですね
ムラヴィンスキー、チェリビダッケ 、メータかなぁ。あとは妙に走っちゃってる感じかなぁ。個人的な感想です
カラヤンがないのは何故?カラヤンを入れると他のが霞むから意図的に入れなかったのかな?卑怯ですねWそれとも何か理由があるのでしょうか?
ここにはありませんが、カーチュン・ウォンさん指揮のチャイ5フィナーレもたまりませんよ!↓↓↓th-cam.com/video/IqhQSozZbw8/w-d-xo.html
指揮の動きはユーリ・シモーノフを思い起こします。
音♬出ました。5月・7月に佐渡裕、小林研一郎の5番聴いてきたところです❤聴き比べは面白いですね😊ユーチュウブでは西本智実のチャイコフスキーの5番、6番をよく聴いています🎉
なんで川瀬さん入れたんだろ…笑オケの質もあって1人だけめっちゃ悪目立ちしてる気がする
チャイコ5番とバーンスタインは1番やっちゃいかん組み合わせよなあ。
ここに無いけどカーチュンウォンの好きです。オケストレーションが好き特に指揮法も。あと個人的にEuropean Union Youth Orchestraのも好き。若さ溢れる方々が時折目を合わせたり笑顔だったりコントラバスの方がノリノリで演奏したりしていて楽しんでいるなぁと思いました。どちらもTH-camありますよ(*^^*)私はチャイコフの五番でフォルダ作って保存してます✨
デュトワのが割と好き。
チャイ5のこの部分はテンポの取り方が分かれるから好みが分かれると思う。この中だとムラ、ドゥダ、川瀬、西本という感じか。必要以上に遅い演奏嫌い。最後の4音をしつこく長く演奏するのはもっと嫌いなので西本も最後は微妙。自分が何を基準に好き嫌いを決めているのかずっとわかってなかったけど最近テンポってことにようやく気付いた。ドヴォ8の最後もすごく分かれると思うからやって欲しいな。
最後の4音の鳴らし方が重たくならずに、でも力感があっていいケンペンACO th-cam.com/video/hFOgF0A8BFk/w-d-xo.html
@@貫一-e5g おぉ!ケンペン良かったです。ありがとうございます。
西本さんに1票🎵🎹😊
音が聞こえないのですが、出てるのでしょうか?
0:06から音が鳴ります!
チャイ5のフィナーレとかいうクソ茶番に対しても日本人らしい誠実さが溢れ出ている西本先生がひたすらすごくてかっこいい。
この中では西本さんの響きがいいですね。川瀬君はオケ(神フィル?)がもう少し頑張らないと。チャイ5といえば小林研一郎。小林研一郎といえばチャイ5。チャイ4や悲愴とは全く別物のコバケンの音楽です。たとえばコーダの朗々とした歌いっぷりは泣くほど嬉しくなります(小林先生、ここでは両腕を広げて立っているだけ)。ベト7、幻想、オルガン、新世界と十八番はいろいろありますが、チャイ5は十八番中の十八番としてマフラストと双璧。コバケンが振ると聞けば聞きに行きます。小林先生もすでに80歳ですから、生演奏で聞けるうちに聞いておくことをお勧めします。余談:チャイ5のコーダは、昔はシンバルが入ってたりもしましたが、導入の2小節とかカットされまくってたりもしてたんですよね。メンゲルベルク th-cam.com/video/F0cXJNRYz3Y/w-d-xo.html で聞けますし、チャイコと同時代に演奏していたニキシュやワインガルトナーもコーダのカットを当然のようにしていたと読んだことがあります。
@@golwol キレてばかりで大変ですなあ仕事上手く行ってないんでしょうなもう少し他人に寛容になれよ
チャイ5と言えばやはりコバケンでしょうね。私もチャイ5はコバケンさんが一番好きです。何回か聞いたいます。もうお年なので、また聞きたいですね。
これを忘れちゃったいかんストコフースキ th-cam.com/video/IwQOo2EAy4Y/w-d-xo.html 発売当時、名盤といわれた演奏。これに比べたら今の演奏は何の工夫もない(笑)
あれ、最初音ない?著作権にひっかかったか
パソコンだと聞こえるので違うと思いますスマホってたまにあるんですよね
@@lettuce_Classic あら、そうなんですか(._.)バグなら直して欲しいですよね〜
デュダメルいいですね。西本も意外と悪くないですね
チェリなのにまあまあ速いもっと晩年なら「禅」の世界を感じる「おっっっそーーーーーい」演奏だっただろうか?
他の方にもある通り、チャイ5はやはりコバケンかと思うが、唸り声がうるさすぎ。尤もそれも含めての魅力には違いない。
アリナミンEX(だったっけ)のCM
自分も西本さんかな~。バトンテクについては賛否いろいろあると思いますが、目をつぶって聴くと、西本さんの音楽表現(特にテンポ感)が一番自分のストライクゾーンにバシッときたかな。
分かります。しっかり情熱がこもっていながらとても丁寧な演奏で、安心して聴けます。最後の音符4つを遅くするのはあまり好きではありませんが…。
川瀬はいたずらにテンポやバランスいじくって独りよがりな演奏だったな。ひとりだけアマチュアが振ってるのかと思った。西本智実の演奏が泥臭さもあってチャイコぽい感じがして好きだった。ムラさま別格だな。
バーンスタインの指揮は、チャイコフスキーに限らず、マーラーとかブラームスとか、感動の押し売り。ある人が「ただの催眠術」と言っていました。
シンバルって本来入ってたっけ?4番、6番はあるけど、5番はないはずじゃ?
Cymbalsは楽譜にはないですよ。ただ20世紀前半の演奏ではときどき入っているものがあります。メンゲルベルクACO th-cam.com/video/PkbZZfE8WqY/w-d-xo.html とかケンペンACO th-cam.com/video/hFOgF0A8BFk/w-d-xo.html とかCymbalsの入る箇所が違っているのがわかります。20世紀前半頃の演奏にシンバル追加は結構ありますね。ブルックナーのシンフォニーにシンバルが入っているくらいですから。オーマンディのチャイコ「ロミジュリ」もシンバル入れすぎ。シェイクスピアの原作に添って聞いていくと、まだ口争いの場面のはずのところで剣戟を象徴するシンバルが入ってチャンバラが始まってます(笑)
@@貫一-e5g 様4番の終楽章でカラヤンが入れていたのは聴いてますが、5番にもそういった演奏があったのは初耳でした。ご教示くださりありがとうございます。
@@冷水健人 チャイコフスキーが生前入れていたというのもあります(楽譜は書き換えてないからない)入れたいなと友達に漏らしていたそう
チャイ5の最後を並べられるとこうもヘビーだとは思わなかった。こてこての遠足ばかりで胃もたれしそう。メータのあっさりした演奏が嬉しく思えてしまう。メータの演奏単発だと物足りないと思うけどこの流れだとはメータが聴きたいね。笑
音が出ないよぉ♬
西本智実さん美しい
まあ企画としては分からなくはないが、音楽は第一楽章からの積み重ねの結果のフィナーレなので、最後だけ比べてもあまり実のある比較にはならないですね。
カラヤンBPOが無いって・・・宇野さん信者?
やっぱりここは、いかりや長介指揮 ドリフフィルがいい。
動画はないですか?
うーん、やはりムラヴィンスキーだなあ。
大好きなこの曲、ムラヴィンスキーとレニングラードフィルがあれば他にはいらないです。
小林研一郎のが無い。
むらびんしきーさんと岸田総理、顔似てる
チャイコの5番の終わりなんて誰が振っても盛り上がる曲だから、そこだけ聴き分けしても良し悪しも分かりづらいな。ボンクラの極みの西本朋美ですらマトモに聴こえるwこれ書いたチャイコが偉いんだろうな。
僕はいい発想だた思いましたただ西本さんの指揮は分かりづらいなというかメディアのことしか考えてないのかなと思っちゃう指揮でしたね なんの指示出してるのかほとんどわかりませんでしたし
カラヤン越えるの居ないな
自分用メモです。
[登場する指揮者順]
①00:01 レナード・バーンスタイン
②02:10 朝比奈隆
③04:05 グスターボ・ドゥダメル
④05:55 セルジェ・チェリビダッケ
⑤08:04 川瀬賢太郎
⑥09:57 ズービン・メータ
⑦11:42 西本智実
⑧13:35 エフゲニー・ムラヴィンスキー
テンポ遅め①④>③⑤テンポ速め(主観です😓)
⑤音源クリア
固定させていただきました!ありがとうございます!
こちらこそすてきな動画をありがとうございます♪
コロナ禍を乗りこえるのは大変でしたが貴重な時間をかけてこういうものを作ってくださり感謝します。
これからはお仕事を優先させて健康第一に無理なさらずお過ごしくださいますよう💐
この聴き比べは、指揮者の個性が出てて面白かった。
ムラヴィンスキーはやはりロシア音楽の指揮は神憑りだ。
バーンスタインは、何故こんなに下手に指揮出来るのだろうか?。
チェリビダッケとメータは、指揮の方向性が正反対だが、どちらも悪くない。好みはメータの指揮だか。
西本智美は、目を瞑って聞けば良い演奏だ。しかし足をがに股に広げオーバーアクションな指揮は上手いとは言えない。
結局はムラヴィンスキーがベストと言う話に落ち着く。
そんな感じかな?。
チャイコフスキーの5番は何回聴いても最高.
西本さんのチャイコフキーいいねえ
何度も生で聴いた朝比奈隆さんが懐かしい。しかしこの曲で最高に感動したのは1986年にムラヴィンスキーの代役でレニングラードPOをヤンソンスが指揮したものでした。圧倒的な威力をもったムラヴィンスキーの音楽そのものであれは本当に凄かった。
決められたテンポよりオケの鳴り方を最重要視する実にチェリビダッケらしい指揮が素晴らしい。不快感もなく実に自然的、堅実にロマンチックに創り上げる彼のセンスには脱帽させられる。
この中だとチェリビダッケが自分は一番好きですね!
テンポが早い/遅い以前にテンポの進み方の自然さが他とは別格で、ドライブしても無理に縦を合わせに行ってる感じが全くないからほんとによい
管楽器が抜群にうまいし、各声部がめっちゃイキイキしてるから、凄まじい情報量で圧倒されます
チェリ様は人類史上最高にあたおかな超天才指揮者だと確信しています。
皆さん特徴ありますが、最後にムラヴィンスキーさんを聞くと、何年経ってもこれが一番と思えるから凄いですね。緊張感が違う。
あの統率の取れた響きはさすがよね。
ムラヴィンスキーさんの眼光は本当に鋭いです。リハーサルでバイオリンの後のプルトの人がボウイング間違えたのも、リハーサル後に個別に注意されたそうです。だからこその統率の取れた演奏なのでしょう。飾らず、淡々と作曲家の真の意図を再現する、これこそムラヴィンスキーさんの真骨頂。
ホントですよね!
ズービン・メータさんの指揮では初めて聞きましたが好みでした。
西本智実さんも良かった😊
どれも素晴らしい演奏であることに何ら疑いの余地はありません。
しかしながら、私がこてこての日本人だからという訳ではありませんが、朝比奈先生や西本先生はもっともっと高く評価されてしかるべきだと思います。
チェリビダッケの演奏が好きです。
@@ft3211 様
チェリダッケ、私も好きですよ‼️
@@ft3211 様
旧西ベルリンフィルハーモニーホールでの「ベルリン芸術週間」の「展覧会の絵」の堂々たる「キエフの大門!」さすが‼️
映像付きで聴くとムラヴィンスキーの指揮技術の極みっぷりが際立ちますね。
所作のひとつひとつの意味とか、指揮者がなぜ指揮棒を持つのかなど、いろいろ考えさせられます
ムラヴィンスキーの演奏は単なる勝利という感じではなく、どこか寂しさを感じるようなチャイコフスキーらしい演奏で、他の演奏とは違った深みがありますね。
激しく同意です!
レニングラードフィルすげえな
現場で聴いてて一番感動しそうなのは、最初のバーンスタイン&ボストンSOですね!あと3番目のドゥダメル&SBYO。
ここにはないけどロストロポーヴィチの五番が自分は好きだったな
ムラヴィンスキーの死人も起き上がってくるような勇壮な終楽章がなつかしいわ
どれも素晴らしい演奏ですが、ムラヴィンスキーはやっぱり凄い。細部まで誤魔化さず演奏してるのは、オケのコントロールが半端ない。
ムラヴンスキーは完璧主義者だったため、コンサート終了後、妻に向かって「今日の演奏は失敗だった」と嘆くのが常だったそうですね。でもこの映像では終演後にホッとしたような表情を見せてます。この映像をラストに持ってくるあたり、さすがです!
私、マエストロ・ムラウインスキーにお会いしたことあるんです。15分のハズか1時間近くです!最後に私がマエストロに「ショスタコーウイチの曲をやる時のアドヴァイスを」と言ったらマエストロは「残念だ、残念だ…ショスタコーウイチの曲を理解するにはソ連
と云う社会体制で10年115年と暮らさいと理解できない」と云われたあ
@@浩三芝崎-t8vもっと詳しく聞きたい
@@浩三芝崎-t8vそのお話、悲しくも深すぎますね。。。。
何といってもムラビンスキーが別格と思いました。指揮は静かなのにでてくる音の厚さがすごい。ドダメル、川瀬、西本らの若手の情熱的は演奏もこの曲にはピッタリと感じました。この曲のCDではコバケンの指揮がベスト(宇野功芳氏)と言われているので比較できたらもっとよかったと思います。
バーンスタインの音楽の作り方は独特だ🎉
聞き比べて朝比奈さんがいちばんしっくりしたのに驚いた。今までムラヴィンスキーが最高って思っていたけど、あれはあれ、これはこれの良さがあるなと。ムラビンスキーはソ連時代特有の楽団員の盲目的、犠牲的といってもいいような壮烈感が演奏ににじみ出ているようで、それが独特の緊張感を生んでいるんだと思うんだけど、そこから離れると朝比奈、あるいはチェリビダッケの解釈が際立って聞こえる。
この曲は、レナード・バーンスタインの1988年の演奏に魅了されて好きになりました。
私、チャイ5がチャイコフスキーで一番
好きです!その演奏中でも、チェリの5
番に優るものはないと思っていましたが
朝比奈御大のチャイ5も素晴らしいです!
いつも新しい発見をさせて頂き有難うご
ざいます!
先入観を排して努力して聞いてもやっぱりムラヴィンスキーが別格なのは言うまでもないけど
やっぱりバーンスタインの音楽センスは素敵だし、朝比奈さんも音の鳴らし方が良いです。
チェリはやっぱりチェリ節だし、西本さんの指揮ぶり「パフォーマンス」も「視覚的に見応えがあった」のは新たな発見でした。
ムラ様の1977年日本ライヴがマイベストだなあ…
チェリビダッケは普段聞かないんだけど、この演奏はまるでワーグナー聞いてるみたいで面白かった。
オケで初めて演奏した曲でした。学生指揮からプロ指揮者に初めて代わり見易い指揮だった事を思い出しました。
【指揮者は、小松和彦さん】
小松一彦さんですね。62歳でお亡くなりになられて早すぎる死でした。
@@brilliantfirst211 この時の前半は、チァイコのピアコンでした。凄いプログラムですよね 学生時代の想い出です
もちろんどれも天上人がごとく素晴らしいのですが、最後の最後にムラヴィンスキーを聴くと「The Answer」という気がします。
1970年、ムラヴィンスキーの来日。私が購入した名古屋公演はショスタコとチャイコのともに5番という信じられないプログラム。それが、当日現れたのはヤンソンス(父)!
チャイ5はこれが初めて聞くんだけどこのしつこさといい脂っこさといいチャイコフスキーの真髄が出てる曲だなぁと痛感しました
先程全曲聞きましたがこの運命の動機が一体感を持たせて且つ最終楽章の打ち勝つ喜びとも取れるし空虚な喜びとも取れる素晴らしい名曲ですね
本当に毎回名曲を比べて下さり頭が上がりません🙇♂️
@オタククラシックさま
こちらこそ、いつもご視聴ありがとうございます!
デュダメル好きだなぁ
I saw the late great Vic Firth playing timpani at 0:34. He was the Solo Timpanist for the Boston Symphony Orchestra
チェリビダッケの演奏はただテンポを遅くしているのではなく、内声の細かい伴奏を細かく、厳しく丁寧に統率しているからです。流れに任せ有耶無耶になりがちな細かい弦の動きまで正確に取れている上で、管楽器が遅めのテンポの中でしっかり鳴らし切っているところが凄いです。ミュンヘンフィルの鍛えられ方、超人的スタミナといい、半端では無いです。
ところで、話題になっておりますシンバルの件ですが、数年前にブライトコプフ・ウント・ヘルテル社から出版された新版「原典版」パート譜とスコアによると、チャイコフスキーが初演で批判を受けそのショックから手を加えた課程でオプションでシンバルが加えられたり、フェルマータ以降遅くなった部分の一回目の弦楽器による長調に転じた運命のテーマがオプショナルカットとなっています。一部のお方のコメント通り、メンゲルベルクはコレを全て採用しています(メンゲルベルクはチャイコフスキーの手書きのスコア加筆を採用してますが、ブライトコプフ社はコレを加えた上でホルンの二楽章のパート割りもかなりいじっています)。私は3年前にこの版で所属オケの定期での演奏に参加しましたが、流石にシンバルとオプショナルカットは採用しませんでした。コレを川瀬マエストロは採用したのでしょう。これはこれで熱量があり、良いと思います。
ムラビンスキーの顔を見ていると、「音楽を聴いて&演奏して楽しむ」という感覚を得られないので、音だけを聴かせて貰うのが良いですね。
西本さんは、こう表現したいと言う感情移入に対して調和性が破綻していない様に感じて好きですね。
川瀬さん&神奈川フィルはいろいろあると思いますが、好感を持ちます。ライブ演奏として活きている、伝わって来るモノがあるので、今後に期待です❤
因みに私は、フルヴェンと朝比奈さんの偏狂者です。
ハイトーンのところはメータとムラヴィンスキーの溜めすぎないハイテンポがイイな
朝比奈なんか毛嫌いしてたけど、やっぱり和音や内声的な美しさはさすがとしか言えねぇな
完成された芸術としての美がある
朝比奈と言いたいけど、やはりこの曲ならムラヴィンスキーかな、棒振りも凄いね。バーンスタインはこの部分だけ聞いたら苦笑いしかない。
It's Tchaikovsky 5, the 4th movement.
ムラヴィンスキー氏が好きかな~
朝比奈氏、西本氏も好みっちゃあ好みですね
ここには居ないけどゲルギエフ氏のチャイ5が好き
朝比奈隆、ムラヴィンスキーの2名ですねー❗(* ̄∇ ̄*)
欲を言えば、スヴェトラーノフ指揮の演奏も聴きたかったです(^o^)/
大昔いたみホールかどこかで西本さんのチャイ5を聴きに行ったら、最後のコーダ前のフェルマータで思いっきり腕振り上げて止めたところ、思いっきり拍手もらってしまってずっこけた想い出があります。
リバーサルオーケストラ良かったですね
アレグロヴィバ-チェだから一定のスピード感が維持されないと駄目。1964年録音のベルリンフィルとカラヤンが最高。ムラビンスキ-も締っていて良い
この曲はなんと言ってもコバケンでしょう。
既にこの曲自体が十分脂ぎっているので、余計な事すると食傷になります。その意味ではメータさん、西本さん、ムラビンスキーさんが良いと思います。
この中にはないけど、この曲はカラヤンが一番好き
誰も上げてないけど、ショルティの3回目の録音(CSOとの2回目の録音:1987)が一番好きだなぁ。ショルティヲタだが、ショルティの録音の中でもマーラー5番(両方)、フィガロについで好き。チャイ6ならVPOとやった奴の方が良いと思うけど。
HighーHを頂点とするクライマックスのメロディラインをトランペットに謳わせるのが主流となている昨今、ドゥダメル氏の演奏が超倍管編成であるにもかかわらず精彩を欠いてしまっているのは、トランペット譜を改変せず原譜通りに奏でさせているからに他ならない。一方、冒頭バーンスタイン氏の演奏、 0:38 辺りの映像を観て、私同様、身震いするほどの興奮を覚えられたご貴兄は多かったのではなかろうか。同氏がトランペット奏者(たぶん)を指さして頷いているシーンだ。『おいラッパ。主旋律をいくんだぞ』と宣っていることが一目瞭然なのである。やがてマエストロは両腕を振り上げてその頂点を迎える……。
やっぱムラヴィンスキーよ、熱の入り方が違う
オーケストラの少女で泣いた頃は純真だった。
今も純真(心)ですよ😋💐
アメリカ人が指揮するロシア曲のロックさ
最後にムラ様を持ってくるのは反則だと思うw
それより前が全部ゴミ箱行きになってしまう。
この曲の演奏で常々気になっていたのが、曲の最後辺りで極端にテンポを落とすことで、その様な指示は楽譜にはなかった様に思われますし、聴いていて残念に感じる部分でもあります。
その中で最後のムラビンスキーの指揮による演奏は、極端にテンポを落とすことなく最後まで突っ切る様な演奏で、スッキリとしています。彼の死後どれだけ経ったかは分かりませんが、未だに彼を超える演奏がないと云われる所以でしょうか?
一人くらいシンバル入れてる人いないかなあって思いながら見てたらいましたねえ。いやあ、素晴らしい。チャイコフキーの生前の演奏ではシンバルを入れていたという証言があるようです。入れたい人は入れればいいと思います。僕はこの曲は自分の運命、宿命に藻掻き苦しんでいる曲だと思います。4楽章で勝利しているのは自分を苦しめる運命、宿命の方だと思います。指揮者も演奏者も聞いてもみんな藻掻き苦しんで果てればいいのですよ。
最後を唐突に運命の音型で締めるのが唐突過ぎなんですが、
後世のラフマニノフ終止にも繋がっているようにも思えるから面白いですね。
シンバル入れても違和感ないなあ。
やっぱりなんと言っても、ムラビンスキーを超える事は出来ませんね。
皆さん、終わった後は疲れてま😮💨すね
できれば、カルロス・クライバーさんにもこの曲を録音してほしかったです。
私が大好きな演奏は、チェリビダッケ!ミュンヘン・フィルかな。
チェリビダッケの曲の解釈に十分にこたえるミュンヘン・フィルの演奏者個々のレベルの高さに
しびれるような感動を覚えます。
ゆったりしていても間延び感がなく、聞こえてほしい音がしっかり聞こえる名演と思います。
あと、バーンスタインの演奏でTimpのたたき方が気になるのと、シンバルの指示がないのにシンバルをたたかせるのはダメでしょう・・・・。
ありがとうございます。ずっと聞き比べさせていただいて、「やっぱり、自分は朝比奈隆が好きなんだなあ」と再認識してしまいました。
I believe 聴き比べ means compare. We don't compare musicians who conduct from memory and those who rely on sheet music.
西本さん良いですね!テンポ感とアンサンブルが好きです。指揮ぶりもカッコいい!
自分的には次点はドゥダメルかなぁ。音の好き嫌いはありそうだけど、なんかしっくりきました。
同感です。
関係ないけど、走るの速そう。
ドゥダメルのティンパニの音がやけに伸びるなと思って画面を見たら、ダブルで鳴らしてた。
おいおい、やり過ぎや(笑)
チャイコはムラヴィンスキーじゃないと満足出来ないカラダになってしまっているので、やっぱりムラヴィンスキーがスキ。
にしもとしき、かっこよい
ストコフスキーが何故出てこない??
ムラビンスキー氏が、四分音符は二分音符の半分の長さですよ、とリハーサルで団員に語っているのを動画で見ました。二分音符を演奏するのと同じように四分音符もと言うことです。感動的な演奏は、簡素で具体的な指示で団員と音楽を長きにわたって作り上げた結果なのであります。チェビリダッケ、ミュンヘンフィルも同様です。
朝比奈氏、大フィルも。。
チャイコの5番、待ってました^_^
ゲルギエフ&マリインスキー管も入れて欲しかったなあ
@gol wol CD、DVDともに持ってますよ。ググれば普通に見れますが、それはこの動画で紹介されてる映像も同じ。
気に入ってる演奏だからこそ、こういう聴き比べの場で紹介されて欲しかっただけです。
他のコメントにも変なコメントしてるみたいですけど、いきなり喧嘩腰は見苦しいので勘弁してくれ。
Celi Celi Celi! And no cymbals for me thanks 😊
かなフィル悪目立ちしますけど、史門さんのティンパニは最高ですね
ムラヴィンスキー、チェリビダッケ 、メータかなぁ。あとは妙に走っちゃってる感じかなぁ。個人的な感想です
カラヤンがないのは何故?カラヤンを入れると他のが霞むから意図的に入れなかったのかな?卑怯ですねW
それとも何か理由があるのでしょうか?
ここにはありませんが、カーチュン・ウォンさん指揮のチャイ5フィナーレもたまりませんよ!
↓↓↓
th-cam.com/video/IqhQSozZbw8/w-d-xo.html
指揮の動きはユーリ・シモーノフを思い起こします。
音♬出ました。
5月・7月に佐渡裕、小林研一郎の5番聴いてきたところです❤
聴き比べは面白いですね😊
ユーチュウブでは西本智実のチャイコフスキーの5番、6番をよく聴いています🎉
なんで川瀬さん入れたんだろ…笑
オケの質もあって1人だけめっちゃ悪目立ちしてる気がする
チャイコ5番とバーンスタインは1番やっちゃいかん組み合わせよなあ。
ここに無いけどカーチュンウォンの好きです。オケストレーションが好き特に指揮法も。あと個人的にEuropean Union Youth Orchestraのも好き。若さ溢れる方々が時折目を合わせたり笑顔だったりコントラバスの方がノリノリで演奏したりしていて楽しんでいるなぁと思いました。どちらもTH-camありますよ(*^^*)
私はチャイコフの五番でフォルダ作って保存してます✨
デュトワのが割と好き。
チャイ5のこの部分はテンポの取り方が分かれるから好みが分かれると思う。この中だとムラ、ドゥダ、川瀬、西本という感じか。必要以上に遅い演奏嫌い。最後の4音をしつこく長く演奏するのはもっと嫌いなので西本も最後は微妙。
自分が何を基準に好き嫌いを決めているのかずっとわかってなかったけど最近テンポってことにようやく気付いた。
ドヴォ8の最後もすごく分かれると思うからやって欲しいな。
最後の4音の鳴らし方が重たくならずに、でも力感があっていいケンペンACO
th-cam.com/video/hFOgF0A8BFk/w-d-xo.html
@@貫一-e5g おぉ!ケンペン良かったです。ありがとうございます。
西本さんに1票🎵🎹😊
音が聞こえないのですが、出てるのでしょうか?
0:06から音が鳴ります!
チャイ5のフィナーレとかいうクソ茶番に対しても日本人らしい誠実さが溢れ出ている西本先生がひたすらすごくてかっこいい。
この中では西本さんの響きがいいですね。
川瀬君はオケ(神フィル?)がもう少し頑張らないと。
チャイ5といえば小林研一郎。小林研一郎といえばチャイ5。
チャイ4や悲愴とは全く別物のコバケンの音楽です。
たとえばコーダの朗々とした歌いっぷりは泣くほど嬉しくなります(小林先生、ここでは両腕を広げて立っているだけ)。
ベト7、幻想、オルガン、新世界と十八番はいろいろありますが、
チャイ5は十八番中の十八番としてマフラストと双璧。
コバケンが振ると聞けば聞きに行きます。
小林先生もすでに80歳ですから、生演奏で聞けるうちに聞いておくことをお勧めします。
余談:チャイ5のコーダは、昔はシンバルが入ってたりもしましたが、導入の2小節とかカットされまくってたりもしてたんですよね。
メンゲルベルク th-cam.com/video/F0cXJNRYz3Y/w-d-xo.html
で聞けますし、チャイコと同時代に演奏していたニキシュやワインガルトナーもコーダのカットを当然のようにしていたと読んだことがあります。
@@golwol キレてばかりで大変ですな
あ仕事上手く行ってないんでしょうな
もう少し他人に寛容になれよ
チャイ5と言えばやはりコバケンでしょうね。私もチャイ5はコバケンさんが一番好きです。何回か聞いたいます。もうお年なので、また聞きたいですね。
これを忘れちゃったいかん
ストコフースキ th-cam.com/video/IwQOo2EAy4Y/w-d-xo.html
発売当時、名盤といわれた演奏。これに比べたら今の演奏は何の工夫もない(笑)
あれ、最初音ない?
著作権にひっかかったか
パソコンだと聞こえるので違うと思います
スマホってたまにあるんですよね
@@lettuce_Classic あら、そうなんですか(._.)バグなら直して欲しいですよね〜
デュダメルいいですね。西本も意外と悪くないですね
チェリなのにまあまあ速い
もっと晩年なら「禅」の世界を感じる「おっっっそーーーーーい」演奏だっただろうか?
他の方にもある通り、チャイ5はやはりコバケンかと思うが、唸り声がうるさすぎ。尤もそれも含めての魅力には違いない。
アリナミンEX(だったっけ)のCM
自分も西本さんかな~。バトンテクについては賛否いろいろあると思いますが、目をつぶって聴くと、西本さんの音楽表現(特にテンポ感)が一番自分のストライクゾーンにバシッときたかな。
分かります。しっかり情熱がこもっていながらとても丁寧な演奏で、安心して聴けます。
最後の音符4つを遅くするのはあまり好きではありませんが…。
川瀬はいたずらにテンポやバランスいじくって独りよがりな演奏だったな。
ひとりだけアマチュアが振ってるのかと思った。
西本智実の演奏が泥臭さもあってチャイコぽい感じがして好きだった。
ムラさま別格だな。
バーンスタインの指揮は、チャイコフスキーに限らず、マーラーとかブラームスとか、感動の押し売り。ある人が「ただの催眠術」と言っていました。
シンバルって本来入ってたっけ?4番、6番はあるけど、5番はないはずじゃ?
Cymbalsは楽譜にはないですよ。ただ20世紀前半の演奏ではときどき入っているものがあります。
メンゲルベルクACO th-cam.com/video/PkbZZfE8WqY/w-d-xo.html とか
ケンペンACO th-cam.com/video/hFOgF0A8BFk/w-d-xo.html とか
Cymbalsの入る箇所が違っているのがわかります。
20世紀前半頃の演奏にシンバル追加は結構ありますね。
ブルックナーのシンフォニーにシンバルが入っているくらいですから。
オーマンディのチャイコ「ロミジュリ」もシンバル入れすぎ。
シェイクスピアの原作に添って聞いていくと、まだ口争いの場面のはずのところで剣戟を象徴するシンバルが入ってチャンバラが始まってます(笑)
@@貫一-e5g 様
4番の終楽章でカラヤンが入れていたのは聴いてますが、5番にもそういった演奏があったのは初耳でした。ご教示くださりありがとうございます。
@@冷水健人 チャイコフスキーが生前入れていたというのもあります(楽譜は書き換えてないからない)
入れたいなと友達に漏らしていたそう
チャイ5の最後を並べられるとこうもヘビーだとは思わなかった。
こてこての遠足ばかりで胃もたれしそう。
メータのあっさりした演奏が嬉しく思えてしまう。
メータの演奏単発だと物足りないと思うけどこの流れだとはメータが聴きたいね。笑
音が出ないよぉ♬
西本智実さん美しい
まあ企画としては分からなくはないが、音楽は第一楽章からの積み重ねの結果のフィナーレなので、最後だけ比べてもあまり実のある比較にはならないですね。
カラヤンBPOが無いって・・・宇野さん信者?
やっぱりここは、いかりや長介指揮 ドリフフィルがいい。
動画はないですか?
うーん、やはりムラヴィンスキーだなあ。
大好きなこの曲、ムラヴィンスキーとレニングラードフィルがあれば他にはいらないです。
小林研一郎のが無い。
むらびんしきーさんと岸田総理、顔似てる
チャイコの5番の終わりなんて誰が振っても盛り上がる曲だから、そこだけ聴き分けしても良し悪しも分かりづらいな。
ボンクラの極みの西本朋美ですらマトモに聴こえるw
これ書いたチャイコが偉いんだろうな。
僕はいい発想だた思いました
ただ西本さんの指揮は分かりづらいなというかメディアのことしか考えてないのかなと思っちゃう指揮でしたね
なんの指示出してるのかほとんどわかりませんでしたし
カラヤン越えるの居ないな