วีดีโอ

バスドラムのリズムが違うのが面白いね。確かスコア的には、半泊遅れるのが正しいんだけど、３／２の拍に合わせてる指揮者もいるね。

ここには無いけどフルトベングラーがストックホルム振った奴は徐々にオケを自分の物にしていく凄さが際立ってた。

やはりバイロイトの第９が一番いいなぁ

どれも迫力あります！個人的にはドゥダメルが好きです♪

ドヴォルザークの9番は個人的には小学生のときにレコードで聴いたセル指揮のクリーブランドが最高ですね

ブルックナーの最高傑作は、８番の交響曲ではないかと思います。第４楽章は多いに盛り上がります。

シノーポリに1票です。😂

指揮者によってホント解釈の仕方が違うのね… バーンスタインはエンタメ？が濃いなあ

2:37からTimp.の人がB.D.の人叩くの見てニコってするのめちゃくちゃいい！

All niceeee

レニーのスピード感に 1票

ローマの松は心の清涼剤

面白くていい企画ですな。

バーンスタイン　魂込めてる

吹奏楽でも強豪校がよく演奏するがやはりオーケストラは素晴らしい。中でもカラヤン指揮アッピア街道の松は流石だ。

世界の山田

7:27〜7:30のトランペットの音程があまりにもひどくないですか？ 一発録りではなく編集ライブなのだし、録り直した方が良かったと思います。

この曲のトランペットは、ピストン式ではなくバルブ式のほうが良い、と思います。

惑星はレヴァインで持ってますが、鳴らすことの上手い指揮者でしたね。ここで聴き比べてもやはり上手かった。

誰でも大好き木星❤

このサイトは今後の僕の救いになります、ありがとう🎉 ７０歳の爺さんより

ランラン❗️

やっぱり井上道義さんのショスタコ愛とキャラクターは唯一無二！ 藤岡さん、ミ〜レ〜ミ〜レ〜好き過ぎでしょ🤣 なんか不評のN響は地方公演ですかね？指揮者が誰なんかわからんけど長原さんがゲストコンマスやってはるから気分が変わって良さそうなもんですけどね。録音がちょっとフェアじゃないかな🤔

カラヤン！そりゃお客さんもJaaaaaa!!!!!ってなるわな😅 ちなみにレコーディングでお馴染みの合唱団じゃなくてベルリン・ドイツ・オペラですね。

名フィルのが最後のフルユニゾンに入るタイミングが好きかな。

指揮者の意向もあるからなんとも言えんけど、ハイティンク／ゼーガースがいちばんしっくりくるなぁ。後半のミソシミシソミのフレーズ感とガッツリ撃ち込んでる感じがタマラン😆 あと、ホルンのザイフェルト様の後頭部が映ってるのが胸熱！

選べん。

ラトル！バイエルン放送交響楽団？馬杉る！ティンパニがエグい！ メータのは実演を聴いた。メータが振るとウィーンフィルの重心が下がって締まる。ほんまに感動した（語彙力が追いつかん）

セーガースが洗練されているけど、やっぱりフォーグラーがかっこいい。それ以降の方々は私にはおとなし過ぎに聞こえてもの足りません。

アッピア街道の松は何代にもわたって様々な歴史的な目撃者である 話せるものならばローマ帝国時代の凱旋行進の様子とパウロのローマ脱出のことを聞きたい。 アッピア街道は ローマ帝国の栄光そのものです。 勇壮で華麗な演奏はローマ帝国軍のメインテーマ音楽のようです

マーラーの８番は今から半世紀前にリリースされたショルティ指揮シカゴ響の演奏が空前絶後のものです。 「宇宙が鳴り、神が声を発する」 とはこの事で、これを良いスピーカーで鳴らすと、我が身が地上から浮く感じになります。

個人的にはフィラデルフィアがいいな。音色がいい🎉

僕にいわせれば、たった一言で終わりである。「メータのブルックナーなど聴きに行く方がわるい」。知らなかった、とは言ってほしくない。ブルックナーを愛する者は、そのくらいは知らなくてはだめだ。

I feel both love and joy in Bernstein's interpretation.

あとカラヤンも素晴らしいよ。カラヤン指揮の展覧会の絵の、CD持ってます。

カラヤンがないのは何故？カラヤンを入れると他のが霞むから意図的に入れなかったのかな？卑怯ですねW それとも何か理由があるのでしょうか？

ここには登場してませんが メンゲルベルクの演奏が 一番のお気に入りです。

トスカニーニが凄いののか、演出（ライトの当て方？）が凄いのか、はたまた演奏がいすごいのか、ほとんどワンカットなのに、ずっと見ていられる。 今でもパクってほしい。

クナッパーツブッシュがいない。。

ロシアの指揮者はこの部分を恐ろしく遅く演奏します｡ムラヴィンスキーさんを見ればよくわかりますね。ロシア（この場合ソビエトですが）の誇りとショスタコービッチの体制に対する暗なる批判の現れなんだそうです。美しく圧倒される音楽の中に国策音楽の悲哀も感じられるのです。

以前、TH-cam に動画配信されていたN響のアシュケナージ指揮の海外遠征の演奏が素晴らしくよかったのを思い出します。まだあるかな？

こんなに弾く人によって、ビブラートとか違うの？！

ムラヴィンスキー下での楽団員はミスをしようものなら粛清されるんじゃないかくらいの緊張で演ってる。 これは音楽というのは人生の凝縮なので本来苦しいものだとの観念に合致する。 聴衆も命がけの毎日を送っているから咳払いどころか身じろぎ一つしない。 ソビエトそのものは崩れ去ったがこのような人類の精神は忘却してはいけないと思う。

とても素晴らしい精神に良く脳波を正常にしますとても素晴らしい本人みやこですハリトトスイコン

西本さんのチャイコフキーいいねえ

音楽とは直接無関係なことで申し訳ない フルトヴェングラーの映像を見ながら、ここに映ってる兵士？将校？の何人が戦後も生き延びられたのか、そして収容所では、と考えるとこの演奏の重みを感じてしまう

小澤さんより朝比奈さん。 私も年をとったせいか、改めて良さがわかってきました。

ムラヴィンスキーのフィナーレは素晴らしいですね。個人的に気に入ってるのは、小澤征爾・サイトウキネンのライヴ。あのフィナーレのテンポが最高!!!

まさかフルトヴェングラーさんのライブ映像を見られるなんて！ありがたい。 こうして並べられるとさすがに好みの世界になるんじゃないですか？ ただでさえオケ泣かせコーラス泣かせと言われるベートーヴェン第九をさらに演奏を難しくしているカラヤンとかどんだけだよとは思いましたが。こんなんベルリンフィルしかできんのでは？ 日本国内各地で聞く第九は朝比奈さんのイメージの派生が多いですかねぇ。馴染みがあるという意味では好きですね。

ありがとうございます。ショスタコの5番は大好きな曲のひとつです。 私にとっては、クラシック音楽を聞くきっかけとなったショルティー先生の指揮がやっぱり一番です。