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胃痛の原因になった三上を動画で取り上げられるくらい、水野さんがあの出来事を消化できていることがわかって安心しました
未知数をせ、す、んで置いたのは、いろは歌の最後が「せ、す、ん」だからですね。英語で未知数をx,y,zで置いてるのと同じ構造なので美しいです。
ですよねー
17:38 未知数が「せ」「す」「ん」なのは、いろはにほへと~の最後が「あさきゆめみし えひもせす(ん)」だからですね(多分、いろは~のなかに「ん」が入らないから無理やり最後にんを入れたのだと思う)普通は未知数をx、y、zとアルファベットの最後の3文字を使うので、同じようにいろは~の最後のせ、す、ん、を使えばええやん、みたいなことを三上さんは考えたのでしょうね…(笑)
お~納得
単に打ち間違いとは思いますがあかきゆめみしではなく浅き夢見しですね我が世誰ぞ常ならむで「か」は使用してしまっているので…
五十音でも「ん」はしょうがないから最後って感じですもんね。あ段じゃないけど何故か一番上に
@@飛田龍人 「ん」...?なんだこれ、子音も母音もわからんなとりあえず最後の例外枠でいいか、よくわからんけど最後の一番上においときゃいいかって感じと予想
@@odashideodashi 「たれぞ」と濁点をおぎなうならば、「ゆめみし」ではなくて「ゆめみじ」ですね。浅き夢見じ酔ひもせず
1894 日清戦争1904 日露戦争1914 第一次世界大戦この3つは綺麗に10年ごとに開戦しているので、年号をひとつ覚えれば全部思い出せます。
日清戦争は日清ラーメンを「いっぱいくうよ」(1894)で覚えてその後10年おきに戦争が起きるって覚えてた
@@てんとう虫-e7r 私は第一次世界大戦を「いくひとしぬよ(1914)」で覚えて、そこから遡って覚えましたw
@@motojiro おぉ〜すごいそういう合わせ方もあるんですね!
1894 一人で吐くよ日清焼きそば1904 いくぜロシア
焼くよジュージュー日清焼きそば派でした!
今週はやることいっぱいで忙しいはずなのに、ダメだ、ゆる言語学ラジオは避けられない。なんだこの深夜に食べるカップラーメンと同等の感覚は
本当に頭がいい人特有の狂人ぶり大好き
せ、す、んはいろはの最後3文字なので未知数をx, y, zと置く慣習にならったのでは
「いろはにほへと…」に始まり、「あさきゆめみし ゑひもせすん」で終わるからか!
それだ!
水野さんがせすんの理由に思い至らなかったの意外
数字をぬで置くの面白すぎるwwそしてそれに丸をくれる先生も良い先生や…
ゆる言語学ラジオ聴き始めてサピアと誕生日一緒で喜んでたら三上章とも同じで驚いてる。
当時の高等学校は、高等教育機関(≒大学)だと思います。旧制山口高等学校は山口大学、第三高等学校は京都大学の前身だと思います。
旧制高等学校は高等教育機関であり現在の大学教養課程に相当し、旧制中学校が現代の中学校・高等学校に相当する。高校2年生と聞いて現代のそれを想像すると全く違うので注意を要する。ちなみに第三高等学校は後に京都大学教養部を経て現在の総合人間学部となっている。ところで私も小学校5、6年の頃堀元氏と同じように授業中に読書する常習犯で、監視と懲罰を兼ねて席を教卓の横にベタ付けの位置に移動されたり、親を呼び出されて読書禁止を発令され蔵書も没収されてしまったりしたものの、懲りずに部屋でこっそりと水野氏のように国語辞典や漢和辞典を読んでいたら、それを発見した親がビビってしまい晴れて禁止令が解かれたが、その逸話に尾鰭が付いて下級生に「○○君のお兄ちゃんって辞書を食べるんだって!」と噂されていたことをその10年後くらいに初めて知ったことを思い出した。
めちゃめちゃ賢い人のぶっ飛んだエピソード大好き
SUMの記号Σを「和」って書いてた友人を思い出しました。
水野さんは常識人みたいなポジションで語ってるけど変人エピソード結構ありそう
始まって数分、アリストテレスの講義の冒頭みたいだって言いたい衝動に駆られたのは私だけではないはず
「せ、す、ん」はいろは歌の終わりが、「いろはにほへと…ゑひもせすん」で終わるので、アルファベットのabc...xyzと換字したのかもですね
ちなみに一部の数学者は「よ」を米田埋め込みを表す記号として使用していますよ。国際的に(一部)通用するひらがな記号は「よ」だけではないでしょうか。
へぇ〜!面白い情報ありがとうございます。
thx
それは面白い!
学問の内容そのものではないので、学者個人の話は気楽に聞けてよいですね。(難しい話の回ももちろんよい)
難しい話は土曜日だと特にうれしい
3:08> テープを回したら5時間取材していた水野さんと福田先生が初めてお茶したときみたいですね
11:15 クリシェですがあの弔辞のモチーフは、関所で山伏に扮する弁慶が即興で架空の勧進帳を読み上げ関守の富樫左衛門を見事欺くという歌舞伎の演目「勧進帳」ですね。ではなぜあの場で勧進帳をやろうとしたのかというと、タモリ氏のマネージャーの名前が「トガシ」だからだそうで。
水野氏がようやく冬服に、、!
季節感追い上げてきたぁぁあ
良かった。音楽だけでなんとか生きてるし、他の教養に全く自信がなくていつも引け目を感じていたけど、苦手分野がお二方にもあるんだな。
件の胃痛動画……もといゆる言語学ラジオの出世動画をきっかけにこのチャンネルを知ったクチですが、半年前に勢いで『象鼻』を買って未だに読めていません(笑)
たったの22分で終わってしまった。。(完全にゆる言語学に汚染されたリスナー)
瀬尾拡史先生がうちの高校に公演しに来てくださった時もその話してました。クラス一同ドン引きした思い出があります。
面白い!変なエピソードが多いけど、全部それなりに筋が通っているのがいいですね
東京等の進学校の話聞くと、自分がそういった体験をできる環境にいなかったことを悔やむと同時に、地域格差の実情に悲しくなる…中学生でそんな面白い世界を知っていたら、もっといろんなことできたのになあ……授業は話半分に教科書の先の方を読んでしまう暇なんていくらでもあったし……
「せすん」がピンとこない方や「もせす(もせず)」ならばという方は、おそらくまず和歌としての「いろは歌」に出会い認識された方で。一方、最後の「ん」が自然に感じる方や三上氏の世代は、和歌だの何だのという意味以前に今で言う五十音表のようなもの、仮名文字を並べた手習いの手本として「いろは」「いろは順」に出会われたのかなと思いました。要はそれなりに物心ついてから「いろは歌というものがあって、これは仮名を重複なく使っているから五十音表みたいなものなんだよ」と教わった人と、幼少期から手習いとしていろはを刷り込まれた上で後から「いろはって、和歌なんだよ」と教わった人の違いなのかなと。アクロバティックなところでは、いろは最後の三文字は「せす京」派もいるかもです。
15:40歯茎から血が出るってめっちゃいい表現やな
昭和生まれには「デンター・ライオン」で通じる。
未知数をせ、す、んで置くのはいろはの最後の3文字だからじゃないでしょうか。
DebussyとChopinがお好きなのは、言語人である本質とお人柄の繊細さ・真面目さの的を射ていますね
12:34 漫画で2位なら、1位だったやつが後に敵として現れる展開の伏線ですね
○○○ー○かな?
@@newton-bye5995 ごめんなさい伏せすぎで分かんないです
@@newton-bye5995 イビピーオ
@@bucho_5c デスノートですw
@@newton-bye5995 バカが作った団子か
地方出身者から見た東京の進学校エピソードへの感覚、判ります。私は、札幌の進学校(公立高校)出身なのですが、大学入ってから聞いた東京等の進学校の話に、うらやましくてしかたがなかったです。また、東京の大学に行った奴らが、秋葉原に通い詰めてプログラミングを覚えたとか、ASCIIにバイトで入ってそのままIT系の編集者になったとか言う話を聞いて、自分も地方の大学じゃなくて東京の滑り止めで受かった大学にでも行けばよかったと思うことがありました。
富嶽三十六景がジャケットなのは、ドビュッシーの交響詩「海」で、当時の西洋芸術でブームとなったジャポニズムの代表曲ですね!ちなみに最初におっしゃられてた「月光」はベートーヴェンです!
最近このチャンネルの存在を知りました。いつも楽しく視聴させていただいております。数学は真理を探究する学問で、論理的に思考する力が身に付きます。論理的で真理的(?)な思考が身についた三上氏が、曖昧な文法を論理的に説明しようと試みて言語の道を辿ったのではないかと推測するのですが…次回の動画を楽しみにしています。
日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦は1894、1904、1914年で10年ごとに起きてて覚えやすいな〜って思ってます
17:25いろは歌的には最後は「えいもせす」だから「せす(ん)」を使ったのかな…いや「もせす」で良くない?とは思うけど
中学までに高等数学に触れている人、本当に歯ぐきから血が出るほど羨ましい
数学で記号を独自の記号に置き換えるのは独学できる生徒あるあるのようです。ノーベル賞物理学者のファインマンも独自の三角関数記号や微分記号を使って「こっちの方が優れている」と思って使っていたが、ある時友人に数学の説明をしようとして「いったい その変てこな記号はなんだい?」と言われて 人に何かを説明するときには、やっぱり標準の記号を使わなくてならないことを悟ったそうです。出典「ご冗談でしょう、ファインマンさん」1 P.19
アリストテレスの講義の冒頭みたいな入りですね
6:05 尋常って「ありふれた」みたいな意味なのに「尋常じゃない」の響きが厳ついゆえに「尋常」だけでちょっとヤバそうな雰囲気ある。尋常性天疱瘡なる疾患をはじめて知ったとき重症型天疱瘡みたいな話かと勘違いしてた。もちろん大変な疾患なんだけどさ。
それはそうと、確か本日(2/15)は堀元さんのビジネス書100冊の締切日ではなかったでしょうか?達成祝のコメントもしくは「ヴァレンヌ逃亡事件じゃないんだから!」とコメントが何件入るのか楽しみでなりません。
締切が2日延びたらしいので締切は2/17だったと思います前々回のビジネス書ライブで言ってた気がします
@@panteslla 次回ライブで間違い罰金払います!
堀元さんの命運が懸かった一戦ですから、堀元さんがその義務を果たすことを期待します。
@@mudaso-heavy-user 罰金払わなくていいとは思うのですが、罰金の飛び交うライブなのでなんとも言えない…罰金とは?(哲学)
ドビュッシーのピアノ曲は『月の光』、ベートーベンのは『月光』です。
変数xyzをせ、す、ん としたのは、いろはの最後が「えいもせすん」だからですね。
今回の冒頭部分、アリストテレスの講義みたいですね!!!
せ、す、んはたぶん【ゑひもせすん】のいろは唄の最後の部分を取ったのだと思います
中一で高校数学→「超天才じゃん!」中一で大学の数学科4年の数学→「は????????????(Buffer overflow)
「ぬ」で置くのボーボボみを感じる
頻繁に動画を出してくれてありがとうございます!
ヤバ言語学者シリーズとても面白いです!国語学者の大野晋先生の自伝的エッセイ『日本語と私』が色々な意味でとても面白いので、いつか取り上げてもらえると嬉しいです!
京都の第三高等学校というのは現在の京大の前身ですね。京大は今でも自由な校風と言われています。
未知数は普通xyzxyzはアルファベットの最後いろは順の最後はゑひも「せすん」未知数はせすんということではないのか?
日清戦争の年号は「焼くよ(1894)日清焼きそば」が覚えやすいかなって思います!日露戦争はそのきっかり10年後です!
この題材をあえてやること自体が反骨っぽくて良いです。
ひとつの学問で2度美味しい。学問回と研究者回。どっちも好き。
17:40 のせすんはアルファベットのxyzの末尾3文字に対応させたんだろうな
えひもせす んいろは歌の最後なので数学のxyzにならったのでは無いかとおもいます
数学者の岡潔さんによく似た天才エピソードだなーーー、天才ゆえの行動原理
でも岡潔はちゃんとテスト解いてたからねえ。テスト解いててエウレーカして、テスト中に「わかったぞ!」って絶叫したらしいです。
「せ、す、ん」はイロハ歌の最後の3文字でx,y,zにあたっているのだと思います
数学教師だけど、a,b,c,x,y,zを忌避するならラテン語由来である+も避けて書けと思ってしまうので少なくとも減点はするなぁ。なによりテストは理解の確認だけでなく、わかっていることを明瞭に他者に示す能力(=表現)も量っているので。
「今から或る変数を表す新たな記号を導入します」と「今から或る演算を表す新たな演算子を導入します」ではぜんぜん意味合いが違いません?最初に或る変数であることを明示しているなら大目に見てほしいなー…そして二度手間であることに気づいてもらいたい、とか思っちゃいました。というかこれ、数学それなりに勉強した人なら割とあるあるな気がします。
@@masuo64 まあそうですね。前半は半ば冗談でもありますが、ガチで答えると後半の表現の話がメインになります。テストは本人の理解度を量るだけでなく他者に説明する力も見たい。例えば途中式やら証明やら。前の指導要領の「数学的コミュニケーション」や現在の「問題を協働的に解決」などを実行するためにも説明力は大事。ラテン文字を嫌いつつ+や指数は使うというのは表現に一貫性がない。一貫性がない文章や式は可読性が低くなりやすい。たとえ論理性の面で無謬でも、可読性が著しく低いなら説明としては満点とはしがたい。そんなん教員個人の主観になるから駄目だという意見も多いでしょうし実際そうなるんですが、それも呑んだ上で裁量と責任の範囲内で減点するかなと。…まあ実際の答案を見てみないとまったくわからないので想像でしかないですが。「明示している」文の書き方(つまり全体的な可読性)にもよるでしょうし。数学徒に割とあるあるな気は私もします。
和算では未知数を甲乙などで表していたはず
三上章氏高校の先輩だったんだ…!母校は今も生徒の自由を重んじているので、当時から校風は変わっていないんだなぁとしみじみ
夢路いとし・喜味こいしさん、電話で自分の名前を伝える漫才があって、「いろはにほへと・・・ゑひもせす、の す、いろはにほへと・・・ゑひもせす、の すが濁って ず、いろはにほへと・・・あさき、のきで鈴木です」で覚えたので、xyz=せすん、すぐピンと来ました。
「せ、す、ん」はいろはうたの最後の3文字ですね。xyzに対応しているんじゃないかと。未知数をxyz、既知数をabcとおくため最後の3文字と最初の3文字で対応させたのでしょうね。
五十音の中でもぬなのがなんとも言えなくて面白い
次回ついに#100ですね!
ドビュッシー、『月の光』正解ですよ! あと、交響詩『海』(神奈川沖浪裏)も正解♪
日清戦争 1894日露戦争 1904第一次世界大戦 1914ここは10年ごとなので覚えやすいです。
積分定数Cをドラえもんにしてるのをネットで見たな・・・
今回で2桁最後ですね。はや
あと一回で#100ですねお早い
「海」のスコア表紙が北斎っていうエピソードをご存知なだけでも随分博識だと思いますよ!
ポイントと置いて微分してdポイント/dxとかやってたなぁ
芸術とスポーツに弱いのか…(パンクラチオン対策会)
♡と☆で方程式立ててる同級生いたな
東大教授の河東泰之さんの「どうでもよい記事」は専門じゃない人でも楽しめるものはある気がする後、普通にググったら、天才エピソードが出てくると思う
戦前の高等学校は今の大学の学部生のような位置付けで、帝大は大学院です。受験戦争のメインも高等学校でした。
「せ」「す」「ん」はいろはにほへとの最後3文字なので多分x.y.zに対応させたんでしょうね。
サムネ力強すぎる!
瀬尾拡史先生の話のインパクトが強すぎて、後の話なんも入ってこなくなったな…筑駒出身らしいですね
2×3と3×2問題数学的に考えると実数は乗法において可換であるので、どちらでも正解ですね。ただ、教育学的には文章通りに計算式を組み立てられるかといった観点でも評価しているので、順序が反対だと指摘することは多いらしいです。また、小学校のテストでは、文章中に出てくる数字をなんとなくで計算すると正解になるので、立式の部分は理解度を図る1つの材料になります。(ちなみに最近では、計算に必要のない数字が文章題中に提示されていることもあります)教育学部では一貫してそういう風に指導されているのではないかと。間違いにすると子どもたちがモヤモヤすると思うので、答案自体は正解にした上で、計算の順番は一般には可換ではない(減法や除法、行列の積などは非可換な)ことを伝えるのがベストかなと思います。こうやって、教育者側の意見も知ると「なるほど」とはなりますね。
数学のいいところはどんな思考の道筋を通っても同じ答えにたどり着くところ基本的な演算と仮定さえ正しければ思考が自由であると気づくことが数学を楽しむきっかけになると個人的には思う答えがあってるのにテストで×にされることは自らの思考法が否定されている感覚を与えてしまって、考えることを楽しめなくなってしまうんじゃないかと思うしかしここまで叩かれる理由は誰でも分かりやすいからだろうね先生も大変だろうから、当事者以外がバッシングをするのは酷だと思うが
「3×5」は3が5個なのに、「3□」・「3a」は□・aが3個なのは昔から納得できないでいます。「変数・定数を表す記号と、掛け算記号のあいだに掛け算記号を置くときは省略可能」と教えるんなら、そこのところ統一してほしいです。
@@masuo64 あくまで順番にこだわって教育するのは、小学3年生までです。4年生ではかけ算の交換法則・結合法則を学習するので、それ以降は順番が変わっても結果が同じであるというのが基本的なスタンスになります。したがって中学数学でも同様です。要は立式に慣れていない小学3年生までは、日本語の思考と同じ順番で立式していく訓練をしますが、4年生以降は交換法則を認めて計算するというのが小学校教育のスタンダードだと思います。 書いていて思ったのですが、日本語だと「○が□個で○×□」と立式するのが自然な気がするのですが、「○が□個で□×○」とする方が自然な言語ってあるんですかね?これ、ゆる言語ラジオ案件っぽくないですか?長文失礼しました!
@@55wawon 同じ理由で私もテストで×にすること自体は間違いだと思います。たしか、この問題が話題になった理由は×としてしまったからだったと記憶していますが、あれはダメですね。ただ、結果が同じだから、どちらでもいいよというのも少し違う気がします。立式の順番と文章題の理解度(言語の意味理解能力)は一定の相関を示すと思うので、、と言った意味で、教員側の意図も共有したいと思ってのコメントでした。(私は学校教員ではありませんが)要はやりようってことなんだと思います。
@@masuo64 3xみたいに未知数を後ろに置くのは、複雑なものやわかりにくいものを後ろに回すという慣習別に規則じゃないからx3と書いてもいいと思うけど変な顔はされるもっと複雑な式になると前から順に定数、多項式、初等関数、特殊関数みたいになるので多分そういうことだと思う複雑な関数はたまに解析的に取り扱えない時があるので大雑把に近似したりしたときにわかりやすいように並べてるだけ
10:40 ここで自分もタモさん想像したからなんか嬉しい
@しの デスノート連載 2003〜2006デスノート映画 2006・2008タモリさん弔辞 2008なので、世代間のギャップではなく趣味趣向の違いかと思います。私は漫画を全く読まないのでデスノートの方は分かりませんでした。
小学校ではXを使った計算は習わないので使うとバツです。でも、中学受験とかでは未知数を□とか○とかおいて計算する答えが模範解答です。Xと置くとバツです。謎すぎます。
せすん、はいろは歌の最後ですかねxyzにならったんでしょう(たぶん)
えゐもせすんがピンとこなかったのが意外
シークバー見て助からなかったサンプル1
未知数を「せ」「す」「ん」としたのは、いろは歌の末尾3文字であるこれらを英語のx,y,zに対応させたのではないでしょうか?
「せ、す、ん」はいろは歌の後ろから3個選んだんじゃないですかね
サムネ見たときに高校の時の数弱なクラスメイトに数学教えてた時、「なにか好きな文字おいていいよ」って伝えたら首をかしげながら”あ”って置いてたのを懐かしく感じながら動画開いたら三上章の中学と学校一緒(後身の中高一貫)だったわ。ビビるIさんも数学の天才だったのかな(遠い目)ちなみに広島で原爆の日(長崎含む)と終戦記念日わからないとか口に出したらめちゃくちゃ怒られます。気を付けてください
僕は西暦の下二桁=年齢だからめっちゃ便利です笑
2000年生まれ数えやすすぎる問題5百年生きても数えやすい
日清戦争が1894年、日露戦争が1904年、第一次世界大戦が1914年で10年周期ってことが分かると覚えやすいです。
17:38 既知数をa, b, c、未知数をx, y, zとおく数学の慣習から既知数をい, ろ, は、未知数をせ, す, ん にしたんだろうなと言うのは割と発想分かりやすいと思いますが!!
ロック過ぎる…
せすんは最後三文字、つまりxyzです
第三高校に自由の学風があったことには触れるのに京都大学の前身であることには言及しないゆる言語学ラジオ
sin、cos、tanは画数が多くて嫌だったから一筆で書ける専用の記号を作ってたの思い出した
ファインマンも確かそれやってましたね(うんちくおじさん)
sinはs×i×nに見えるから、半円に中心線を入れた記号をルイス・キャロルが使ってたと何かで読んだような(曖昧で~す
@@user-sh9rq3lr9m ファインマンって微分の記号じゃなかった?
そうなんですね〜。これ系を極めた例をいうと、ペンローズが独自の記法をモリモリ作っていたという話が印象的です(出典忘れ)。完全に余談ですが、概念を効率よく表現できる記法は素敵なので、みんなどんどん作って高村光太郎してほしい。できればハト派で。
「銃を磨かない」って言うのは他人をバタバタ倒せるくらいの実力があるのに、それを自分で磨く事をしないっていう事かな、、、、?って思います。
その昔、大学の部室でX68を触ったとき、C言語の変数名に日本語(全角文字)が使えることに感動したのを思い出しました。もし三上さんがプログラミングを勉強したのなら、どう記述したのか気になります。
5:44 この「オーダー」があれか…
胃痛の原因になった三上を動画で取り上げられるくらい、水野さんがあの出来事を消化できていることがわかって安心しました
未知数をせ、す、んで置いたのは、いろは歌の最後が「せ、す、ん」だからですね。
英語で未知数をx,y,zで置いてるのと同じ構造なので美しいです。
ですよねー
17:38 未知数が「せ」「す」「ん」なのは、いろはにほへと~の最後が「あさきゆめみし えひもせす(ん)」だからですね(多分、いろは~のなかに「ん」が入らないから無理やり最後にんを入れたのだと思う)
普通は未知数をx、y、zとアルファベットの最後の3文字を使うので、同じようにいろは~の最後のせ、す、ん、を使えばええやん、みたいなことを三上さんは考えたのでしょうね…(笑)
お~納得
単に打ち間違いとは思いますがあかきゆめみしではなく浅き夢見しですね
我が世誰ぞ常ならむで「か」は使用してしまっているので…
五十音でも「ん」はしょうがないから最後って感じですもんね。
あ段じゃないけど何故か一番上に
@@飛田龍人
「ん」...?なんだこれ、子音も母音もわからんな
とりあえず最後の例外枠でいいか、よくわからんけど最後の一番上においときゃいいかって感じと予想
@@odashideodashi 「たれぞ」と濁点をおぎなうならば、「ゆめみし」ではなくて「ゆめみじ」ですね。浅き夢見じ酔ひもせず
1894 日清戦争
1904 日露戦争
1914 第一次世界大戦
この3つは綺麗に10年ごとに開戦しているので、年号をひとつ覚えれば全部思い出せます。
日清戦争は
日清ラーメンを「いっぱいくうよ」(1894)
で覚えてその後10年おきに
戦争が起きるって覚えてた
@@てんとう虫-e7r 私は第一次世界大戦を「いくひとしぬよ(1914)」で覚えて、そこから遡って覚えましたw
@@motojiro おぉ〜すごいそういう合わせ方もあるんですね!
1894 一人で吐くよ日清焼きそば
1904 いくぜロシア
焼くよジュージュー日清焼きそば派でした!
今週はやることいっぱいで忙しいはずなのに、ダメだ、ゆる言語学ラジオは避けられない。なんだこの深夜に食べるカップラーメンと同等の感覚は
本当に頭がいい人特有の狂人ぶり大好き
せ、す、んはいろはの最後3文字なので
未知数をx, y, zと置く慣習にならったのでは
「いろはにほへと…」に始まり、
「あさきゆめみし ゑひもせすん」で終わるからか!
それだ!
水野さんがせすんの理由に思い至らなかったの意外
数字をぬで置くの面白すぎるww
そしてそれに丸をくれる先生も良い先生や…
ゆる言語学ラジオ聴き始めてサピアと誕生日一緒で喜んでたら三上章とも同じで驚いてる。
当時の高等学校は、高等教育機関(≒大学)だと思います。旧制山口高等学校は山口大学、第三高等学校は京都大学の前身だと思います。
旧制高等学校は高等教育機関であり現在の大学教養課程に相当し、旧制中学校が現代の中学校・高等学校に相当する。
高校2年生と聞いて現代のそれを想像すると全く違うので注意を要する。
ちなみに第三高等学校は後に京都大学教養部を経て現在の総合人間学部となっている。
ところで私も小学校5、6年の頃堀元氏と同じように授業中に読書する常習犯で、
監視と懲罰を兼ねて席を教卓の横にベタ付けの位置に移動されたり、
親を呼び出されて読書禁止を発令され蔵書も没収されてしまったりしたものの、
懲りずに部屋でこっそりと水野氏のように国語辞典や漢和辞典を読んでいたら、
それを発見した親がビビってしまい晴れて禁止令が解かれたが、
その逸話に尾鰭が付いて下級生に「○○君のお兄ちゃんって辞書を食べるんだって!」と噂されていたことをその10年後くらいに初めて知ったことを思い出した。
めちゃめちゃ賢い人のぶっ飛んだエピソード大好き
SUMの記号Σを「和」って書いてた友人を思い出しました。
水野さんは常識人みたいなポジションで語ってるけど変人エピソード結構ありそう
始まって数分、アリストテレスの講義の冒頭みたいだって言いたい衝動に駆られたのは私だけではないはず
「せ、す、ん」はいろは歌の終わりが、「いろはにほへと…ゑひもせすん」で終わるので、アルファベットのabc...xyzと換字したのかもですね
ちなみに一部の数学者は「よ」を米田埋め込みを表す記号として使用していますよ。国際的に(一部)通用するひらがな記号は「よ」だけではないでしょうか。
へぇ〜!面白い情報ありがとうございます。
thx
それは面白い!
学問の内容そのものではないので、学者個人の話は気楽に聞けてよいですね。
(難しい話の回ももちろんよい)
難しい話は土曜日だと特にうれしい
3:08
> テープを回したら5時間取材していた
水野さんと福田先生が初めてお茶したときみたいですね
11:15 クリシェですがあの弔辞のモチーフは、関所で山伏に扮する弁慶が即興で架空の勧進帳を読み上げ関守の富樫左衛門を見事欺くという歌舞伎の演目「勧進帳」ですね。ではなぜあの場で勧進帳をやろうとしたのかというと、タモリ氏のマネージャーの名前が「トガシ」だからだそうで。
水野氏がようやく冬服に、、!
季節感追い上げてきたぁぁあ
良かった。音楽だけでなんとか生きてるし、他の教養に全く自信がなくていつも引け目を感じていたけど、苦手分野がお二方にもあるんだな。
件の胃痛動画……もといゆる言語学ラジオの出世動画をきっかけにこのチャンネルを知ったクチですが、半年前に勢いで『象鼻』を買って未だに読めていません(笑)
たったの22分で終わってしまった。。(完全にゆる言語学に汚染されたリスナー)
瀬尾拡史先生がうちの高校に公演しに来てくださった時もその話してました。
クラス一同ドン引きした思い出があります。
面白い!
変なエピソードが多いけど、全部それなりに筋が通っているのがいいですね
東京等の進学校の話聞くと、自分がそういった体験をできる環境にいなかったことを悔やむと同時に、地域格差の実情に悲しくなる…中学生でそんな面白い世界を知っていたら、もっといろんなことできたのになあ……授業は話半分に教科書の先の方を読んでしまう暇なんていくらでもあったし……
「せすん」がピンとこない方や「もせす(もせず)」ならばという方は、おそらくまず和歌としての「いろは歌」に出会い認識された方で。一方、最後の「ん」が自然に感じる方や三上氏の世代は、和歌だの何だのという意味以前に今で言う五十音表のようなもの、仮名文字を並べた手習いの手本として「いろは」「いろは順」に出会われたのかなと思いました。
要はそれなりに物心ついてから「いろは歌というものがあって、これは仮名を重複なく使っているから五十音表みたいなものなんだよ」と教わった人と、幼少期から手習いとしていろはを刷り込まれた上で後から「いろはって、和歌なんだよ」と教わった人の違いなのかなと。
アクロバティックなところでは、いろは最後の三文字は「せす京」派もいるかもです。
15:40歯茎から血が出るってめっちゃいい表現やな
昭和生まれには「デンター・ライオン」で通じる。
未知数をせ、す、んで置くのはいろはの最後の3文字だからじゃないでしょうか。
DebussyとChopinがお好きなのは、言語人である本質とお人柄の繊細さ・真面目さの的を射ていますね
12:34 漫画で2位なら、1位だったやつが後に敵として現れる展開の伏線ですね
○○○ー○かな?
@@newton-bye5995 ごめんなさい伏せすぎで分かんないです
@@newton-bye5995 イビピーオ
@@bucho_5c デスノートですw
@@newton-bye5995 バカが作った団子か
地方出身者から見た東京の進学校エピソードへの感覚、判ります。
私は、札幌の進学校(公立高校)出身なのですが、大学入ってから聞いた東京等の進学校の話に、うらやましくてしかたがなかったです。
また、東京の大学に行った奴らが、秋葉原に通い詰めてプログラミングを覚えたとか、ASCIIにバイトで入ってそのままIT系の編集者になったとか言う話を聞いて、自分も地方の大学じゃなくて東京の滑り止めで受かった大学にでも行けばよかったと思うことがありました。
富嶽三十六景がジャケットなのは、ドビュッシーの交響詩「海」で、当時の西洋芸術でブームとなったジャポニズムの代表曲ですね!
ちなみに最初におっしゃられてた「月光」はベートーヴェンです!
最近このチャンネルの存在を知りました。いつも楽しく視聴させていただいております。
数学は真理を探究する学問で、論理的に思考する力が身に付きます。
論理的で真理的(?)な思考が身についた三上氏が、曖昧な文法を論理的に説明しようと試みて言語の道を辿ったのではないかと推測するのですが…次回の動画を楽しみにしています。
日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦は
1894、1904、1914年で10年ごとに起きてて覚えやすいな〜って思ってます
17:25
いろは歌的には最後は「えいもせす」だから「せす(ん)」を使ったのかな…
いや「もせす」で良くない?とは思うけど
中学までに高等数学に触れている人、本当に歯ぐきから血が出るほど羨ましい
数学で記号を独自の記号に置き換えるのは独学できる生徒あるあるのようです。
ノーベル賞物理学者のファインマンも独自の三角関数記号や微分記号を使って「こっちの方が優れている」と思って使っていたが、
ある時友人に数学の説明をしようとして「いったい その変てこな記号はなんだい?」と言われて 人に何かを説明するときには、やっぱり標準の記号を使わなくてならないことを悟ったそうです。
出典「ご冗談でしょう、ファインマンさん」1 P.19
アリストテレスの講義の冒頭みたいな入りですね
6:05 尋常って「ありふれた」みたいな意味なのに「尋常じゃない」の響きが厳ついゆえに「尋常」だけでちょっとヤバそうな雰囲気ある。
尋常性天疱瘡なる疾患をはじめて知ったとき重症型天疱瘡みたいな話かと勘違いしてた。もちろん大変な疾患なんだけどさ。
それはそうと、確か本日(2/15)は堀元さんのビジネス書100冊の締切日ではなかったでしょうか?達成祝のコメントもしくは「ヴァレンヌ逃亡事件じゃないんだから!」とコメントが何件入るのか楽しみでなりません。
締切が2日延びたらしいので締切は2/17だったと思います
前々回のビジネス書ライブで言ってた気がします
@@panteslla 次回ライブで間違い罰金払います!
堀元さんの命運が懸かった一戦ですから、堀元さんがその義務を果たすことを期待します。
@@mudaso-heavy-user
罰金払わなくていいとは思うのですが、罰金の飛び交うライブなのでなんとも言えない…
罰金とは?(哲学)
ドビュッシーのピアノ曲は『月の光』、ベートーベンのは『月光』です。
変数xyzをせ、す、ん としたのは、いろはの最後が「えいもせすん」だからですね。
今回の冒頭部分、アリストテレスの講義みたいですね!!!
せ、す、んはたぶん【ゑひもせすん】のいろは唄の最後の部分を取ったのだと思います
中一で高校数学→「超天才じゃん!」
中一で大学の数学科4年の数学→「は????????????(Buffer overflow)
「ぬ」で置くのボーボボみを感じる
頻繁に動画を出してくれてありがとうございます!
ヤバ言語学者シリーズとても面白いです!
国語学者の大野晋先生の自伝的エッセイ『日本語と私』が色々な意味でとても面白いので、いつか取り上げてもらえると嬉しいです!
京都の第三高等学校というのは現在の京大の前身ですね。京大は今でも自由な校風と言われています。
未知数は普通xyz
xyzはアルファベットの最後
いろは順の最後はゑひも「せすん」
未知数はせすん
ということではないのか?
日清戦争の年号は「焼くよ(1894)日清焼きそば」が覚えやすいかなって思います!日露戦争はそのきっかり10年後です!
この題材をあえてやること自体が反骨っぽくて良いです。
ひとつの学問で2度美味しい。
学問回と研究者回。どっちも好き。
17:40 のせすんはアルファベットのxyzの末尾3文字に対応させたんだろうな
えひもせす ん
いろは歌の最後なので数学のxyzにならったのでは無いかとおもいます
数学者の岡潔さんによく似た天才エピソードだなーーー、天才ゆえの行動原理
でも岡潔はちゃんとテスト解いてたからねえ。テスト解いててエウレーカして、テスト中に「わかったぞ!」って絶叫したらしいです。
「せ、す、ん」はイロハ歌の最後の3文字でx,y,zにあたっているのだと思います
数学教師だけど、a,b,c,x,y,zを忌避するならラテン語由来である+も避けて書けと思ってしまうので少なくとも減点はするなぁ。なによりテストは理解の確認だけでなく、わかっていることを明瞭に他者に示す能力(=表現)も量っているので。
「今から或る変数を表す新たな記号を導入します」と「今から或る演算を表す新たな演算子を導入します」ではぜんぜん意味合いが違いません?
最初に或る変数であることを明示しているなら大目に見てほしいなー…そして二度手間であることに気づいてもらいたい、とか思っちゃいました。
というかこれ、数学それなりに勉強した人なら割とあるあるな気がします。
@@masuo64 まあそうですね。前半は半ば冗談でもありますが、ガチで答えると後半の表現の話がメインになります。
テストは本人の理解度を量るだけでなく他者に説明する力も見たい。例えば途中式やら証明やら。前の指導要領の「数学的コミュニケーション」や現在の「問題を協働的に解決」などを実行するためにも説明力は大事。
ラテン文字を嫌いつつ+や指数は使うというのは表現に一貫性がない。一貫性がない文章や式は可読性が低くなりやすい。
たとえ論理性の面で無謬でも、可読性が著しく低いなら説明としては満点とはしがたい。
そんなん教員個人の主観になるから駄目だという意見も多いでしょうし実際そうなるんですが、それも呑んだ上で裁量と責任の範囲内で減点するかなと。
…まあ実際の答案を見てみないとまったくわからないので想像でしかないですが。「明示している」文の書き方(つまり全体的な可読性)にもよるでしょうし。
数学徒に割とあるあるな気は私もします。
和算では未知数を甲乙などで表していたはず
三上章氏高校の先輩だったんだ…!
母校は今も生徒の自由を重んじているので、当時から校風は変わっていないんだなぁとしみじみ
夢路いとし・喜味こいしさん、電話で自分の名前を伝える漫才があって、
「いろはにほへと・・・ゑひもせす、の す、
いろはにほへと・・・ゑひもせす、の すが濁って ず、
いろはにほへと・・・あさき、のきで鈴木です」
で覚えたので、xyz=せすん、すぐピンと来ました。
「せ、す、ん」はいろはうたの最後の3文字ですね。xyzに対応しているんじゃないかと。
未知数をxyz、既知数をabcとおくため最後の3文字と最初の3文字で対応させたのでしょうね。
五十音の中でもぬなのがなんとも言えなくて面白い
次回ついに#100ですね!
ドビュッシー、『月の光』正解ですよ! あと、交響詩『海』(神奈川沖浪裏)も正解♪
日清戦争 1894
日露戦争 1904
第一次世界大戦 1914
ここは10年ごとなので覚えやすいです。
積分定数Cをドラえもんにしてるのをネットで見たな・・・
今回で2桁最後ですね。はや
あと一回で#100ですね
お早い
「海」のスコア表紙が北斎っていうエピソードをご存知なだけでも随分博識だと思いますよ!
ポイントと置いて微分してdポイント/dxとかやってたなぁ
芸術とスポーツに弱いのか…
(パンクラチオン対策会)
♡と☆で方程式立ててる同級生いたな
東大教授の河東泰之さんの「どうでもよい記事」は専門じゃない人でも楽しめるものはある気がする
後、普通にググったら、天才エピソードが出てくると思う
戦前の高等学校は今の大学の学部生のような位置付けで、帝大は大学院です。受験戦争のメインも高等学校でした。
「せ」「す」「ん」はいろはにほへとの最後3文字なので多分x.y.zに対応させたんでしょうね。
サムネ力強すぎる!
瀬尾拡史先生の話のインパクトが強すぎて、後の話なんも入ってこなくなったな…
筑駒出身らしいですね
2×3と3×2問題
数学的に考えると実数は乗法において可換であるので、どちらでも正解ですね。
ただ、教育学的には文章通りに計算式を組み立てられるかといった観点でも評価しているので、順序が反対だと指摘することは多いらしいです。
また、小学校のテストでは、文章中に出てくる数字をなんとなくで計算すると正解になるので、立式の部分は理解度を図る1つの材料になります。(ちなみに最近では、計算に必要のない数字が文章題中に提示されていることもあります)
教育学部では一貫してそういう風に指導されているのではないかと。
間違いにすると子どもたちがモヤモヤすると思うので、答案自体は正解にした上で、計算の順番は一般には可換ではない(減法や除法、行列の積などは非可換な)ことを伝えるのがベストかなと思います。
こうやって、教育者側の意見も知ると「なるほど」とはなりますね。
数学のいいところはどんな思考の道筋を通っても同じ答えにたどり着くところ
基本的な演算と仮定さえ正しければ思考が自由であると気づくことが数学を楽しむきっかけになると個人的には思う
答えがあってるのにテストで×にされることは自らの思考法が否定されている感覚を与えてしまって、考えることを楽しめなくなってしまうんじゃないかと思う
しかしここまで叩かれる理由は誰でも分かりやすいからだろうね
先生も大変だろうから、当事者以外がバッシングをするのは酷だと思うが
「3×5」は3が5個なのに、「3□」・「3a」は□・aが3個なのは昔から納得できないでいます。
「変数・定数を表す記号と、掛け算記号のあいだに掛け算記号を置くときは省略可能」と教えるんなら、そこのところ統一してほしいです。
@@masuo64 あくまで順番にこだわって教育するのは、小学3年生までです。4年生ではかけ算の交換法則・結合法則を学習するので、それ以降は順番が変わっても結果が同じであるというのが基本的なスタンスになります。したがって中学数学でも同様です。要は立式に慣れていない小学3年生までは、日本語の思考と同じ順番で立式していく訓練をしますが、4年生以降は交換法則を認めて計算するというのが小学校教育のスタンダードだと思います。
書いていて思ったのですが、日本語だと「○が□個で○×□」と立式するのが自然な気がするのですが、「○が□個で□×○」とする方が自然な言語ってあるんですかね?
これ、ゆる言語ラジオ案件っぽくないですか?
長文失礼しました!
@@55wawon 同じ理由で私もテストで×にすること自体は間違いだと思います。たしか、この問題が話題になった理由は×としてしまったからだったと記憶していますが、あれはダメですね。ただ、結果が同じだから、どちらでもいいよというのも少し違う気がします。立式の順番と文章題の理解度(言語の意味理解能力)は一定の相関を示すと思うので、、
と言った意味で、教員側の意図も共有したいと思ってのコメントでした。(私は学校教員ではありませんが)
要はやりようってことなんだと思います。
@@masuo64 3xみたいに未知数を後ろに置くのは、複雑なものやわかりにくいものを後ろに回すという慣習
別に規則じゃないからx3と書いてもいいと思うけど変な顔はされる
もっと複雑な式になると前から順に定数、多項式、初等関数、特殊関数みたいになるので多分そういうことだと思う
複雑な関数はたまに解析的に取り扱えない時があるので大雑把に近似したりしたときにわかりやすいように並べてるだけ
10:40 ここで自分もタモさん想像したからなんか嬉しい
@しの
デスノート連載 2003〜2006
デスノート映画 2006・2008
タモリさん弔辞 2008
なので、世代間のギャップではなく趣味趣向の違いかと思います。
私は漫画を全く読まないのでデスノートの方は分かりませんでした。
小学校ではXを使った計算は習わないので使うとバツです。
でも、中学受験とかでは未知数を□とか○とかおいて計算する答えが模範解答です。Xと置くとバツです。
謎すぎます。
せすん、はいろは歌の最後ですかね
xyzにならったんでしょう(たぶん)
えゐもせすんがピンとこなかったのが意外
シークバー見て助からなかったサンプル1
未知数を「せ」「す」「ん」としたのは、いろは歌の末尾3文字であるこれらを英語のx,y,zに対応させたのではないでしょうか?
「せ、す、ん」はいろは歌の後ろから3個選んだんじゃないですかね
サムネ見たときに高校の時の数弱なクラスメイトに数学教えてた時、「なにか好きな文字おいていいよ」って伝えたら首をかしげながら”あ”って置いてたのを懐かしく感じながら動画開いたら三上章の中学と学校一緒(後身の中高一貫)だったわ。ビビる
Iさんも数学の天才だったのかな(遠い目)
ちなみに広島で原爆の日(長崎含む)と終戦記念日わからないとか口に出したらめちゃくちゃ怒られます。気を付けてください
僕は西暦の下二桁=年齢だからめっちゃ便利です笑
2000年生まれ数えやすすぎる問題
5百年生きても数えやすい
日清戦争が1894年、日露戦争が1904年、第一次世界大戦が1914年で10年周期ってことが分かると覚えやすいです。
17:38 既知数をa, b, c、未知数をx, y, zとおく数学の慣習から既知数をい, ろ, は、未知数をせ, す, ん にしたんだろうなと言うのは割と発想分かりやすいと思いますが!!
ロック過ぎる…
せすんは最後三文字、つまりxyzです
第三高校に自由の学風があったことには触れるのに京都大学の前身であることには言及しないゆる言語学ラジオ
sin、cos、tanは画数が多くて嫌だったから一筆で書ける専用の記号を作ってたの思い出した
ファインマンも確かそれやってましたね(うんちくおじさん)
sinはs×i×nに見えるから、半円に中心線を入れた記号をルイス・キャロルが使ってたと何かで読んだような(曖昧で~す
@@user-sh9rq3lr9m ファインマンって微分の記号じゃなかった?
そうなんですね〜。これ系を極めた例をいうと、ペンローズが独自の記法をモリモリ作っていたという話が印象的です(出典忘れ)。
完全に余談ですが、概念を効率よく表現できる記法は素敵なので、みんなどんどん作って高村光太郎してほしい。できればハト派で。
「銃を磨かない」って言うのは
他人をバタバタ倒せるくらいの実力が
あるのに、それを自分で磨く事をしない
っていう事かな、、、、?って思います。
その昔、大学の部室でX68を触ったとき、C言語の変数名に日本語(全角文字)が使えることに感動したのを思い出しました。
もし三上さんがプログラミングを勉強したのなら、どう記述したのか気になります。
5:44 この「オーダー」があれか…