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うちの母が花を見て「綺麗ね」って言ったせいで兄が「花」のことを「きれいね」と憶えてたってエピソードがあるので、秋が飛んでいるのやつは、周囲の大人が紅葉を見て「秋だねー」とか言ったことがあるんじゃないかと思った。
その可能性十分ありえますね!
私は赤とんぼかなー思ってました(゚∀゚)
@@yukicoma 勘違いされがちですが、赤とんぼは夏に飛びます。
@@農園ヤマゴ 野暮ですね、、
かわいいを自分の名前だと思ってる犬の話あったな
水野さんが言葉を選んで「パッと見めちゃめちゃゴミに見える現代アート」と言ったところに「ゴミのような現代アート」というノンデリテロップが付いてて笑った
4歳と2歳児を育てる親です。嫁が瞬殺で全問正解しててめっちゃ喜んでましたwそれと、最近保育士から教えて貰ったんですが、2歳の子どもが保育園の給食後、牛乳を飲んだあと「ピパピパ」という感嘆詞(?)を漏らすようになり、他の園児にも流行したらしく、これは新しい言葉が作られる過程なのでは、と感じテンション上がりました。牛乳を飲んだ満足感を「ピパピパ」と表現する感覚ちょっと理解できる気がします。ビール飲んで「プハー」とかいう感じで。
昔こどもの詩を集めた詩集で読んだ『黒部ダム』という詩を思い出しました。出典不明なので正確でないかも知れませんが「きのうは あさってだったねきょうは あしただねあしたになったら きょうだねくろべダム 行くの」心底楽しみにしている気持ちが伝わるなと、感動した覚えがあります。
素敵な詩をありがとうございます。感動しました。
無数に出力されるこどものことばの中から詩的な表現を抜き出すのは大人がやっていることだから、ここで取り上げられている感性はむしろ大人のクリエイティビティに由来するものでは?と感じましたこの動画を見て、偶然短歌botや無限の猿定理にもちょっと思いを馳せました
たしかに!「子供」が発する様々な言葉の中で「大人」が”今詩的なことを言った”と思った表現を抜粋してるんだなぁと思いました。子供は固定概念がないから自由な発想ができるという点は同意ですが、評価するのは結局大人なんだよなぁ
これはあるよね逆に詩も全ての表現が詩的というわけではないし
同じようなコメントしようと思ったけど、自分の言葉よりもずっと素敵だった
そうだし、「狐の皮裘」みたいに知識の上に成り立ってる表現は子供が言わなさすぎて作問者は持ってこないから、両者ともレベル的に歩み寄ったものになるはず。つまり、子供が言った常識(前回の動画で言うパターン認識)から外れた表現と、詩人のあえてパター認識から外した表現の、ちょうど重なり合う部分から持ってこないと差がありすぎてクイズとして成り立たなくなっちゃうということ。だから、このクイズで全問正解できなかったとしても己の感性を疑う理由にはならないよなぁって思って見てました。
次回の公開収録で「己の感性を信じられなくなったら?」「クリエイターとして終わりだー!」のコール&レスポンスやろう
十分に発達した詩人の言葉は子供の言葉と見分けがつかない
ニーチェも最後は幼児に至るって言ってましたもんね
ピカソが晩年になって言った「やっと子供らしい絵を描けるようになった」って言葉を思い出しました
こどもにこそ学ぶんやな
十分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない
@@komugikoneiko2777 ふっか
妹が5歳の時、真っ暗な部屋で電気をつけて明るくしたら「あっ、色がついた!」って言い放ってステキだなって思いました
1流の元幼児だったので、こどもの発言全部当てられたの普通に嬉しい
静謐を騙るこのチャンネルで、電流を流される三流クリエイターが見れる日が来るとは思いませんでした。感動のあまりBescumberするかと思いました。
2問目の詩って工藤直子さんの「のはらうた」から持ってきたものですよね?この詩集はのはらのみんなが詠った詩を工藤直子さんが書き連ねたという設定となっていて、「おがわはやと」さんは空想上の人物です。
なんか急に体を張ったTH-camrになってて笑ってしまった。水野さん、自然に赤さんって口から出ていて面白すぎる。
水野さんの悪いところがすごく出てて最高です
根底に深いリスペクトがありながら、堀元さんへの遠慮がなくなってきた水野さん容赦ない切れ味が最高でした。なんか水野さんて、好きな子はいじめたくなるタイプなんですかね?元ネタ記事の作者がこんな煽られたり酷い目に遭ったりするのをみてたら私も何かに目覚めそうです。とにかく、知的なのは変わりませんが今回はお笑い番組並みに笑えました。個人的神回。
美術館の壁際の床にメガネを置いたら、来場者が現代アートだと勘違いしてみんな足を止めてまじまじと鑑賞したって話好き
美術館に作品として飾られていたバナナを食べちゃった話も好き
偶発的に生まれたアート、素敵やん
@@しゃろん-t3p あのバナナにちゃんと意味があるのもおもろいのに、絵面で既におもろいのがずるいんだよなwあれは唯一直感的にアートだと思えるアートだわw
勘違いじゃなくてもう現代アートみたいなとこある
現代アートの本質はそこに設置する意図みたいなところだから……
34:28いうて、コイントスした時に5問中2問正解になる確率と5問中3問正解になる確率は同じだから、自称一流クリエイター堀元さんにはせめて4問正解してほしかったです…
まあ、期待値は2.5問正解になるので、それでくらべたんでしょう。
確率の話だと4問正解も1問正解も同じになっちゃう
7:12 自然に「赤さん」が先に出てくる水野さん、良い。詩はどれも存じませんでしたが、4/5問正解できたので*堀本越えの二流クリエイタ*を自認して生きていきます。
いつかゆるコンピュータ学ラジオの「この単語はエンジニア用語?」のコーナーで堀元さんの逆襲が見れるの楽しみに待ってます!
難易度爆あがりしてて草
是非!楽しみにしてます
「プログラミング言語?アイドル?」を思い出したth-cam.com/video/xhkflBjqk-M/w-d-xo.html
@@ooYAkanata たしかに!
「ラファエロのように描くのに四年掛かったが、子供のように描くのには生涯掛かった。」 パブロ ピカソ
水野さんの煽りが回を増すごとにに鋭くなっているのを感じる
堀元「1番です…!」しかし堀元に電流走る水野「まるで白痴だな…堀元さん…」
もともと感性で勝負事などしていないただメタ読みをして、その結果、無意味に通電したりしなかったりするそっちの方が望ましいその方がクリエイティブの本質であるところの理不尽な赤、その本質に近づける…!
水野さんが「泣いて馬謖を斬る」って言ったとき思わず納得してしまった。堀元さん、なんとなく馬謖っぽいわ
水野さん「口悪いよ!」堀元さん「意地悪いよ!」
「あのね」に2回掲載されたプロの詩人()ですが最後の問題だけ外してしまいましためちゃめちゃ良い企画だなぁこれ
赤ちゃん側の詩は単語や物の解釈に焦点を当てていて、詩人の詩は思想や情景をいかに伝えるかに焦点を当てているような気がします。一問目は弧を描くように曲がったものをカチューシャと解釈した側、死んだ蝶をアリが運ぶという一連の流れをヨットの語を用いてわかりやすく伝えた側、みたいなイメージです。
問題読む時のトーンで水野さんに詩の朗読してもらいたいイケボさ
5問目で水野さんが明日を"あす"と読んだことで、子供じゃないんだろうなと思ってしまった
19:08 川谷絵音に付いている発狂ダイオードは内向きなので「私以外私じゃないの」は真の件を思い出した
この文章初見だと怪文書以外の何物でもないの好き
当たり前だけどね
@@Plasma_Cluster 初見じゃなくても怪文書なんだよなぁ
元ネタを知らないんですけど、人生でこの文章ほどの怪文見たことなくて戦慄してます。(恐らくダイオードを絡めた論理ゲートの話?だとしても分からない)
@@22sota45 衒学チャンネルのライブ配信やその切り抜きで見れますで『振り回されるあなたに』(本のタイトル曖昧でーす)っていう本を読む中で生まれた概念
いい企画だなぁ〜電流を流された堀元さんのリアクション、輝いてるよまるで電球のように
静謐なコンテンツをとか言ってるのにタイトルのwwとか電流流すとかピンポンブブーとかバラエティ要素もりもりで全然静謐じゃないのめっちゃ好き
投稿された全部の動画を見たわけじゃないけど、既に見た2〜30本の動画の中で1番笑った。堀元さんが電流を流された時の「オッチ!オッチ」っていうリアルなリアクションとか水野さんの煽り方とかほんとに面白い。
『君の声を届けよう』笑ったし水野氏の声まじかっこいい
水野さんが心底楽しそうにしているのがめちゃ面白かったです似たような文でも、口に出してみたときに小気味いいかどうか、リズムやテンポがよいかも詩であることを判断する材料になるなという気づきがありました
(1)○ (2)○ (3)○ (4)☓ (5)○1個まちがえちゃった~堀元さんじゃないですけど、詠んだシチュエーションを考えるのがコツなのかもしれない・・・水野さんの悪い笑顔が最高でしたw
「自分が子どもの頃こんな語彙や技法を持ってなかった」と思ったほうを選んだら全問正解できました。
今回水野さんイキイキしてるし笑いどころも多く散りばめられてて楽しかった。だからこれからも堀元さんに電極つけてやってほしい。
三好達治さんの「土」は小学校の教科書に掲載されていて、みんなで「ありがちょーのはねを……」って声に出して読んでたことを思い出しました。今回のクイズは、この問題を知った上で 正答率 3/5でしたね。
電流が的確に心臓を通るように電極を配置する水野さんナイスです!
1問目の「ヨットのようだ」はある年代の人なら国語の教科書に載ってましたね
これ
わたしも全く同じこと思いました!
乗ってましたなんか挿絵見たことあるな...って思ってました
この動画の中でもそうなんですが、クイズをやる時に「解答」と「正解」が取り違えて使われるという現象が起こりやすいですよね。
私の予想(子供目線)1. ヨットよりカチューシャの方が日常的。2.も秋や飛ぶが日常的。3.は子供の反発(外れ)。詩人目線でも考えるべきだった。4.両手を広げての方が遊べる嬉しさがある。5.明日や今日の方が日常
水野さんが堀元さんと馬が合う理由がすごく分かる回だったw
水野さんの問い読みイケボすぎるんよ
バシバシ全問正解してくれる堀元さんを楽しみにしてたのに…
イケボのおじさんが電流を流してくる絵、何故か性癖()に刺さる
楽しそうに悲しんでる水野さんの何かが漏れ出しているところがまた最高です!
まさかの全問正解でした!詩には明るくないので半分くらいかなと思っていたのでびっくりです子どもの視点にたって情景を思い浮かべるのがコツですね
三好達治の土は、長年小学校の教科書や授業で扱われてきたよね。。。小学生が比喩の意味をダイレクトに感じることができるとても良い教材です。
一流クリエイターの堀元さんならもっとシンキングタイム短くて正答できたと思います。なので次回は5秒以内に答えてもらいましょう。感性でわかりますもんね
現代アートとゴミの分別の記事を読んでいたら、「アートは、多数決から最も遠いところにあるんです」というアーティストさんの名言が出てきて、「先人のパターン認識に抗うのがクリエイティブである」という水野さんと堀元さんの見解と本質的な構造の一致を感じて面白かったです。
めちゃくちゃおもしろい。思わずコメントしてしまいました!!
え、現代アートのあの記事堀元さんのだったの!? 大昔に読んだけど面白かったです!!
最高に面白い企画でした堀元さんが間違えている方を力説している時勝ちを確信したような笑みを浮かべるのが面白かったです
谷川俊太郎を見出したのは三好達治であり、影響も大きいので、それを察知した堀本さんはすごいです。
昔大学で「失語症(?)の患者の書く文章と詩人の文章を並べるとやっぱりよくわからん」みたいな授業受けた覚えがある
「~のよう」「あす」は子供の語彙ではなく、「~みたい」「あした」と言うはず。このクイズ、大人になってから子供と接した経験値が高いと有利かも。
Blue Ocean(ラジオ)に出られていたのをきっかけにチャンネル登録した者です。詩や言葉の知識はありませんが、全問正解できて嬉しかったです。4歳の子供がいるので、直感でした!
この一流作家格付けチェック今後もやってほしい
この中で一番良いと思ったのは子供の「夢を見てたから」だったな。大人じゃなかなか出にくい発想だと思う。個人的に一番印象に残ってる俳句も小学生が詠んだもので、「さそり座の 尾の一撃に 流れ星」という句なんですよね。詩の審査員があまりに出来が良いからパクリじゃないかと当人に確かめたら、「さそり座がサソリになって星を尾ではたいて落とす」というテレビアニメの1シーンをそのまま詠んだものだったというエピソードが良い。
仲のいい二人見てると和むって新しい境地を開拓してきたな 高評価!
「ぼくはこどもじゃない、ぼくはぼくだ」の件、脳内再生で完全に碇シンジ君でした…
おめでとう
同じくです
ピカソも晩年になって「やっと子供のような絵が描けるようになった」みたいなこと言ってましたよね。子供の絵画コンクールとかの入賞した世界の子供たちの絵を見ると、やはり芸術を感じます。子供の感性を保ったまま大人になりたかった…
とっても面白かったです!水野さん、嬉しそうでしたねー(笑)ちなみに、私、出題されたどの詩も知らなかったですけど、直観と推測を働かせてみて、全問正解できましたー!堀本さんの現代アートの記事、是美拝読させてもいます!
めっちゃおもしろかった!前回の水野さんの主張は嘘ではないですね!
水野さん紳士的なサイコパス味
水野さんの詩の朗読。たまたまマイクの位置が良くて、うなずくように原稿を読む声が凄く良いのにミスターホリモトがガチ目の言い訳が『3流芸人のクリシェ』に見えて仕方がなくて冷めるたが、ニコニコしながら通電してる水野さんをみて心が温まった。春だ、
回を重ねて二人の仲が深まって来たからこそ可能な企画でしたね。これが水野さんじゃなかったら多分堀本さんは応じてませんね。
詩人がどっちかという判断を諦め、最初から子供の発想で出てきそうなのはどっちかという観点で、それと逆を選び続けることで、全問正解できました。ラジオの中で出てきた話「糠床を掘る」等から推論できるのは、とても面白かったです。
全問正解しました。53歳女です。今までは詩には特には関心はありませんでした。詩人の書いたものは、何かを伝えたいという意志が感じられます。逆に、子供の発言には、「力み」がなく、肩の力が抜けています。あどけないと感じられるものや、ふとした発見を口にしたものが多いですね。
わーい💓全問正解♬だー❣️😁三好の詩は教科書かなんかに載ってなかったかしら?それにしても「使う場所がない」っていうけんさんの指摘が肝だなぁ…この企画面白いのでもっとやってください🙇♀️
大外ししてたけど『詩と詩的な言葉のかけらは本質的に違う。詩を紡いで結ぶのがクリエイティブ(意訳)』はクリエイターとして嬉しかったし勇気づけられました、本当に
朝日新聞の「あのね」めちゃくちゃ好きで毎週読んでた!確か日曜日の増刊「be」のコーナーだったはず……他に子供のクリエイティブ発言の元ネタとして良さそうなのは「子ども科学電話相談」とかですかね……「世界は朝から始まったの?」とか
純粋に自分が直感で良いなと思った方選び続けたら全問不正解して泣いてしまった
格付けチェック企画おもしろいですw 続編期待してます!
水野さん本当に良いお声だ。そして今までで一番楽しそう
水野さんの意地の悪さに賭けて最終問題は両方子供に張ってしまい、結果全問正解を逃したのでこれからは二流深読みおじさんとして生きていきます。
旅館で詩集とか、そんな思い出素敵。
このクイズ、不正解だと思った方を「なんなら僕が子供の頃に言ってた」って言って正解だと思う方を選べば、もし不正解だとしても子供の頃から詩人並の感性を持っていた人になるから無敵なおバラエティとしては不正解の模様
堀本さんのブログいいよね引っ越しする時に断捨離の話めちゃ採用してしまった
最終問題の詩の紹介がなくモヤモヤしたけど、概要欄に ちゃんと記載されていて良かった。面白い企画だった!
三好達治さんの土、確か国語の教科書で習ったので、まさか引っかかるめぇと思いながら見ていたところバッチリひっかかっててうそん!てなりましたwwwその後の問題はどちらもいい表現だなぁ・・・とただただ楽しかったです。
1 ○ 2 × 3 ○ 4 ○ 5 ○でした!2流作家なので、堀本氏を超えるインターネット芸人を名乗ろうと思います。……詩の優劣ではなく、包含の捉え方で判断しました。前回もあった通り例えば「ぼくは子どもじゃない、ぼくはぼくだ」は、「ぼく」を「子どもの一人」と「唯一のぼく」という二つのレイヤーで見ていますが、発達段階的にこれは高次であると考えました。「明日は今日」は時間の同一性が子どもっぽく、「向こうに明日がある」は今日と明日を異なるものとして捉えているのが一定程度の大人さを感じました。
私は二流作家だった様です。嬉しいですね。ところで10円ガムって美味しいですよね。何故か食べたくなって。
「夢を見てたから」はダブルミーニングとして捉えることも出来るから詩人っぽいなと思ってしまった
クイズの内容ではなく出題者の意図を探ってメタ読みで答えを導こうとする者、これも別の意味でメタモンと言えそう。
パリコレでゴミで作った変な服着てたら写真撮られて会場に入れてもらえたってやつ思い出した
間違えたとしても、自分の感性がこれからも信じられればセーフ
水野さんの言うように、一流作家は、子ども目線での描写もできるほど技術と創意工夫のセンスがあるから、それ見分けるのは文脈なしには困難。しかも、大人がこれいいと選別した文集からの出題…。子どもが型に囚われない表現ができるのは、パターン認識がどうのという言語的側面の問題だけでなく、パターン外の表現をすることへの羞恥心がないからでもあるのかも。一流作家には、ピンポイントで外しに行くだけの技量と自信と熱意がある。自信と熱意だけで技量がないとただの痛いヤツ。
しっくりきました。子供は意図せずパターン認識から外れた表現を使っていますが、大人が詩的な表現をしようとする時は意図的に外しにいってるという点で異なりますね
2流視聴者です。これを見ると子供の心を持ち続けることがクリエイターにとって大事なことなんだなって思います。
詩って全体を通して物語というか流れを持たせているからその一文の良さって前後から干渉してるときがあるけど、子供は文章としてでは無く、感じた事をまんま零すから一文に全て入ってるのかな。
堀元さんッ!あなたは次に「サンプルが恣意的だからこそ成立するクイズであって、作家の格付けに適したものだとは言えないと思うんですよね〜」というッ!(堀元さんに性格の悪さを期待しすぎている)
堀元氏をカント風に擁護してみる。前回はクリエイターと赤ちゃんという作者側の問題(カントで言うと「天才論」に相当)だったので、概念的な認識を前提に想像力を自由に遊ばせることと概念的な認識が確立していない糸の切れた凧のような想像力の区別を論ずることができた。しかしクイズという形で作品の受容者の側に立つとある程度まで趣味判断を強いられる。趣味判断は対象の概念に関わりなく為されるのでそれがどういうものか、その作者が詩人か子どもかなどという区別が括弧に入れられ「どっちもあるんだけどね~」となってしまう。つまりそれを区別するのは(カントの言う意味でなく一般的な意味での)感性の仕事ではない。とはいえ括弧に入れたり括弧を外したりの切り替えを自在にできるようになるのもクリエイターとして必要なことだったりする。
例外はあると思うけど、今回の問題だけで語るのであれば、言葉の表現自体での判断は難しいけど、物事の認知の仕方で見ると赤ちゃんと大人の違いははっきりあるかなと思う。赤ちゃんの場合は、その世界の中に登場するものが多くても2つまで、その物事のみ、もしくはそれと自分という、物事の単純な描写か主観での描写であるのに対し、大人の場合は、登場するモノや視点が3つ以上(メタ視点や時間、空間的な視点、登場物)で、起こっている出来事や自分を含めた状況を俯瞰で見ていて描写している。成長するに従って、認知できるものや範囲が広がっていくので、それに起因するのかと。(主観ではなく、主体性やアイデンティティという感覚があるのも認知の広がり故かと)詩的かどうかは、その描写の仕方や切り取り方に由来するものだから、単純にそこだけでは、赤ちゃんと大人の判断は難しいのかなと改めて思う。
「泣いて堀本を通電する」
堀本さん正解時の「ヨーシヨーシヨシヨシ」がムツゴロウさんみたくて面白かった(笑)
1問目「土」は知ってたな。そのうち水野さんは堀元さんにゆるコンラジオで仕返しされるんじゃないのか?今のうちに電流マシーンを備品として水野さんから買い取った方がいいと思う。
サディストが目覚めましたね…一問目は教科書で見た気がします!かつおぶしが踊っている、みたいな詩が出てくるかと思ったけど出なかったなあ
子供の詩についてはそれを採集、構成しているのが大人なのでバイアスかかってきますよね。
朝日新聞の「あのね」が好きすぎて、今回全問正解✨
最高です♪思わず国語の先生たちにシェアしちゃいました。国語の授業でコレをやったら力つきそう!(コレとは通電のこと🤣)
うちの母が花を見て「綺麗ね」って言ったせいで兄が「花」のことを「きれいね」と憶えてたってエピソードがあるので、秋が飛んでいるのやつは、周囲の大人が紅葉を見て「秋だねー」とか言ったことがあるんじゃないかと思った。
その可能性十分ありえますね!
私は赤とんぼかなー思ってました(゚∀゚)
@@yukicoma 勘違いされがちですが、赤とんぼは夏に飛びます。
@@農園ヤマゴ 野暮ですね、、
かわいいを自分の名前だと思ってる犬の話あったな
水野さんが言葉を選んで「パッと見めちゃめちゃゴミに見える現代アート」と言ったところに
「ゴミのような現代アート」というノンデリテロップが付いてて笑った
4歳と2歳児を育てる親です。嫁が瞬殺で全問正解しててめっちゃ喜んでましたw
それと、最近保育士から教えて貰ったんですが、2歳の子どもが保育園の給食後、牛乳を飲んだあと「ピパピパ」という感嘆詞(?)を漏らすようになり、他の園児にも流行したらしく、これは新しい言葉が作られる過程なのでは、と感じテンション上がりました。牛乳を飲んだ満足感を「ピパピパ」と表現する感覚ちょっと理解できる気がします。ビール飲んで「プハー」とかいう感じで。
昔こどもの詩を集めた詩集で読んだ『黒部ダム』という詩を思い出しました。出典不明なので正確でないかも知れませんが
「きのうは あさってだったね
きょうは あしただね
あしたになったら きょうだね
くろべダム 行くの」
心底楽しみにしている気持ちが伝わるなと、感動した覚えがあります。
素敵な詩をありがとうございます。
感動しました。
無数に出力されるこどものことばの中から詩的な表現を抜き出すのは大人がやっていることだから、ここで取り上げられている感性はむしろ大人のクリエイティビティに由来するものでは?と感じました
この動画を見て、偶然短歌botや無限の猿定理にもちょっと思いを馳せました
たしかに!
「子供」が発する様々な言葉の中で「大人」が”今詩的なことを言った”と思った表現を抜粋してるんだなぁと思いました。
子供は固定概念がないから自由な発想ができるという点は同意ですが、評価するのは結局大人なんだよなぁ
これはあるよね
逆に詩も全ての表現が詩的というわけではないし
同じようなコメントしようと思ったけど、自分の言葉よりもずっと素敵だった
そうだし、「狐の皮裘」みたいに知識の上に成り立ってる表現は子供が言わなさすぎて作問者は持ってこないから、両者ともレベル的に歩み寄ったものになるはず。
つまり、子供が言った常識(前回の動画で言うパターン認識)から外れた表現と、詩人のあえてパター認識から外した表現の、ちょうど重なり合う部分から持ってこないと差がありすぎてクイズとして成り立たなくなっちゃうということ。
だから、このクイズで全問正解できなかったとしても己の感性を疑う理由にはならないよなぁって思って見てました。
次回の公開収録で
「己の感性を信じられなくなったら?」
「クリエイターとして終わりだー!」
のコール&レスポンスやろう
十分に発達した詩人の言葉は子供の言葉と見分けがつかない
ニーチェも最後は幼児に至るって言ってましたもんね
ピカソが晩年になって言った「やっと子供らしい絵を描けるようになった」って言葉を思い出しました
こどもにこそ学ぶんやな
十分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない
@@komugikoneiko2777 ふっか
妹が5歳の時、真っ暗な部屋で電気をつけて明るくしたら「あっ、色がついた!」って言い放ってステキだなって思いました
1流の元幼児だったので、こどもの発言全部当てられたの普通に嬉しい
静謐を騙るこのチャンネルで、電流を流される三流クリエイターが見れる日が来るとは思いませんでした。
感動のあまりBescumberするかと思いました。
2問目の詩って工藤直子さんの「のはらうた」から持ってきたものですよね?
この詩集はのはらのみんなが詠った詩を工藤直子さんが書き連ねたという設定となっていて、「おがわはやと」さんは空想上の人物です。
なんか急に体を張ったTH-camrになってて笑ってしまった。水野さん、自然に赤さんって口から出ていて面白すぎる。
水野さんの悪いところがすごく出てて最高です
根底に深いリスペクトがありながら、堀元さんへの遠慮がなくなってきた水野さん
容赦ない切れ味が最高でした。
なんか水野さんて、好きな子はいじめたくなるタイプなんですかね?
元ネタ記事の作者がこんな煽られたり酷い目に遭ったりするのをみてたら私も何かに目覚めそうです。
とにかく、知的なのは変わりませんが今回はお笑い番組並みに笑えました。個人的神回。
美術館の壁際の床にメガネを置いたら、来場者が現代アートだと勘違いしてみんな足を止めてまじまじと鑑賞したって話好き
美術館に作品として飾られていたバナナを食べちゃった話も好き
偶発的に生まれたアート、素敵やん
@@しゃろん-t3p あのバナナにちゃんと意味があるのもおもろいのに、絵面で既におもろいのがずるいんだよなwあれは唯一直感的にアートだと思えるアートだわw
勘違いじゃなくてもう現代アートみたいなとこある
現代アートの本質はそこに設置する意図みたいなところだから……
34:28
いうて、コイントスした時に5問中2問正解になる確率と5問中3問正解になる確率は同じだから、自称一流クリエイター堀元さんにはせめて4問正解してほしかったです…
まあ、期待値は2.5問正解になるので、それでくらべたんでしょう。
確率の話だと4問正解も1問正解も同じになっちゃう
7:12 自然に「赤さん」が先に出てくる水野さん、良い。
詩はどれも存じませんでしたが、4/5問正解できたので*堀本越えの二流クリエイタ*を自認して生きていきます。
いつかゆるコンピュータ学ラジオの「この単語はエンジニア用語?」のコーナーで堀元さんの逆襲が見れるの楽しみに待ってます!
難易度爆あがりしてて草
是非!楽しみにしてます
「プログラミング言語?アイドル?」を思い出した
th-cam.com/video/xhkflBjqk-M/w-d-xo.html
@@ooYAkanata たしかに!
「ラファエロのように描くのに四年掛かったが、子供のように描くのには生涯掛かった。」 パブロ ピカソ
水野さんの煽りが回を増すごとにに鋭くなっているのを感じる
堀元「1番です…!」
しかし堀元に電流走る
水野「まるで白痴だな…堀元さん…」
もともと感性で勝負事などしていない
ただメタ読みをして、その結果、無意味に通電したりしなかったりする
そっちの方が望ましい
その方がクリエイティブの本質であるところの理不尽な赤、その本質に近づける…!
水野さんが「泣いて馬謖を斬る」って言ったとき思わず納得してしまった。
堀元さん、なんとなく馬謖っぽいわ
水野さん「口悪いよ!」
堀元さん「意地悪いよ!」
「あのね」に2回掲載されたプロの詩人()ですが
最後の問題だけ外してしまいました
めちゃめちゃ良い企画だなぁこれ
赤ちゃん側の詩は単語や物の解釈に焦点を当てていて、詩人の詩は思想や情景をいかに伝えるかに焦点を当てているような気がします。
一問目は弧を描くように曲がったものをカチューシャと解釈した側、死んだ蝶をアリが運ぶという一連の流れをヨットの語を用いてわかりやすく伝えた側、みたいなイメージです。
問題読む時のトーンで水野さんに詩の朗読してもらいたいイケボさ
5問目で水野さんが明日を"あす"と読んだことで、子供じゃないんだろうなと思ってしまった
19:08 川谷絵音に付いている発狂ダイオードは内向きなので「私以外私じゃないの」は真の件を思い出した
この文章初見だと怪文書以外の何物でもないの好き
当たり前だけどね
@@Plasma_Cluster 初見じゃなくても怪文書なんだよなぁ
元ネタを知らないんですけど、人生でこの文章ほどの怪文見たことなくて戦慄してます。(恐らくダイオードを絡めた論理ゲートの話?だとしても分からない)
@@22sota45 衒学チャンネルのライブ配信やその切り抜きで見れますで
『振り回されるあなたに』(本のタイトル曖昧でーす)っていう本を読む中で生まれた概念
いい企画だなぁ〜
電流を流された堀元さんのリアクション、輝いてるよ
まるで電球のように
静謐なコンテンツをとか言ってるのにタイトルのwwとか電流流すとかピンポンブブーとかバラエティ要素もりもりで全然静謐じゃないのめっちゃ好き
投稿された全部の動画を見たわけじゃないけど、既に見た2〜30本の動画の中で1番笑った。堀元さんが電流を流された時の「オッチ!オッチ」っていうリアルなリアクションとか水野さんの煽り方とかほんとに面白い。
『君の声を届けよう』笑ったし水野氏の声まじかっこいい
水野さんが心底楽しそうにしているのがめちゃ面白かったです
似たような文でも、口に出してみたときに小気味いいかどうか、リズムやテンポがよいかも詩であることを判断する材料になるなという気づきがありました
(1)○ (2)○ (3)○ (4)☓ (5)○
1個まちがえちゃった~
堀元さんじゃないですけど、詠んだシチュエーションを考えるのがコツなのかもしれない・・・
水野さんの悪い笑顔が最高でしたw
「自分が子どもの頃こんな語彙や技法を持ってなかった」と思ったほうを選んだら全問正解できました。
今回水野さんイキイキしてるし笑いどころも多く散りばめられてて楽しかった。
だからこれからも堀元さんに電極つけてやってほしい。
三好達治さんの「土」は小学校の教科書に掲載されていて、みんなで「ありがちょーのはねを……」って声に出して読んでたことを思い出しました。今回のクイズは、この問題を知った上で 正答率 3/5でしたね。
電流が的確に心臓を通るように電極を配置する水野さんナイスです!
1問目の「ヨットのようだ」はある年代の人なら国語の教科書に載ってましたね
これ
わたしも全く同じこと思いました!
乗ってました
なんか挿絵見たことあるな...って思ってました
この動画の中でもそうなんですが、クイズをやる時に「解答」と「正解」が取り違えて使われるという現象が起こりやすいですよね。
私の予想(子供目線)
1. ヨットよりカチューシャの方が日常的。
2.も秋や飛ぶが日常的。
3.は子供の反発(外れ)。詩人目線でも考えるべきだった。
4.両手を広げての方が遊べる嬉しさがある。
5.明日や今日の方が日常
水野さんが堀元さんと馬が合う理由がすごく分かる回だったw
水野さんの問い読みイケボすぎるんよ
バシバシ全問正解してくれる堀元さんを楽しみにしてたのに…
イケボのおじさんが電流を流してくる絵、何故か性癖()に刺さる
楽しそうに悲しんでる水野さんの何かが漏れ出しているところがまた最高です!
まさかの全問正解でした!
詩には明るくないので半分くらいかなと思っていたのでびっくりです
子どもの視点にたって情景を思い浮かべるのがコツですね
三好達治の土は、長年小学校の教科書や授業で扱われてきたよね。。。小学生が比喩の意味をダイレクトに感じることができるとても良い教材です。
一流クリエイターの堀元さんならもっとシンキングタイム短くて正答できたと思います。なので次回は5秒以内に答えてもらいましょう。感性でわかりますもんね
現代アートとゴミの分別の記事を読んでいたら、「アートは、多数決から最も遠いところにあるんです」というアーティストさんの名言が出てきて、「先人のパターン認識に抗うのがクリエイティブである」という水野さんと堀元さんの見解と本質的な構造の一致を感じて面白かったです。
めちゃくちゃおもしろい。
思わずコメントしてしまいました!!
え、現代アートのあの記事堀元さんのだったの!? 大昔に読んだけど面白かったです!!
最高に面白い企画でした
堀元さんが間違えている方を力説している時勝ちを確信したような笑みを浮かべるのが面白かったです
谷川俊太郎を見出したのは三好達治であり、影響も大きいので、それを察知した堀本さんはすごいです。
昔大学で「失語症(?)の患者の書く文章と詩人の文章を並べるとやっぱりよくわからん」みたいな授業受けた覚えがある
「~のよう」「あす」は子供の語彙ではなく、「~みたい」「あした」と言うはず。このクイズ、大人になってから子供と接した経験値が高いと有利かも。
Blue Ocean(ラジオ)に出られていたのをきっかけにチャンネル登録した者です。詩や言葉の知識はありませんが、全問正解できて嬉しかったです。4歳の子供がいるので、直感でした!
この一流作家格付けチェック今後もやってほしい
この中で一番良いと思ったのは子供の「夢を見てたから」だったな。大人じゃなかなか出にくい発想だと思う。
個人的に一番印象に残ってる俳句も小学生が詠んだもので、「さそり座の 尾の一撃に 流れ星」という句なんですよね。
詩の審査員があまりに出来が良いからパクリじゃないかと当人に確かめたら、「さそり座がサソリになって星を尾ではたいて落とす」というテレビアニメの1シーンをそのまま詠んだものだったというエピソードが良い。
仲のいい二人見てると和むって新しい境地を開拓してきたな 高評価!
「ぼくはこどもじゃない、ぼくはぼくだ」の件、脳内再生で完全に碇シンジ君でした…
おめでとう
同じくです
ピカソも晩年になって「やっと子供のような絵が描けるようになった」みたいなこと言ってましたよね。
子供の絵画コンクールとかの入賞した世界の子供たちの絵を見ると、やはり芸術を感じます。子供の感性を保ったまま大人になりたかった…
とっても面白かったです!
水野さん、嬉しそうでしたねー(笑)
ちなみに、私、出題されたどの詩も知らなかったですけど、直観と推測を働かせてみて、全問正解できましたー!
堀本さんの現代アートの記事、是美拝読させてもいます!
めっちゃおもしろかった!
前回の水野さんの主張は嘘ではないですね!
水野さん紳士的なサイコパス味
水野さんの詩の朗読。たまたまマイクの位置が良くて、うなずくように原稿を読む声が凄く良い
のにミスターホリモトがガチ目の言い訳が『3流芸人のクリシェ』に見えて仕方がなくて冷める
たが、ニコニコしながら通電してる水野さんをみて心が温まった。春だ、
回を重ねて二人の仲が深まって来たからこそ可能な企画でしたね。
これが水野さんじゃなかったら多分堀本さんは応じてませんね。
詩人がどっちかという判断を諦め、最初から子供の発想で出てきそうなのはどっちかという観点で、それと逆を選び続けることで、全問正解できました。
ラジオの中で出てきた話「糠床を掘る」等から推論できるのは、とても面白かったです。
全問正解しました。53歳女です。
今までは詩には特には関心はありませんでした。
詩人の書いたものは、何かを伝えたいという意志が感じられます。逆に、子供の発言には、「力み」がなく、肩の力が抜けています。あどけないと感じられるものや、ふとした発見を口にしたものが多いですね。
わーい💓全問正解♬だー❣️😁
三好の詩は教科書かなんかに載ってなかったかしら?それにしても「使う場所がない」っていうけんさんの指摘が肝だなぁ…
この企画面白いのでもっとやってください🙇♀️
大外ししてたけど『詩と詩的な言葉のかけらは本質的に違う。詩を紡いで結ぶのがクリエイティブ(意訳)』はクリエイターとして嬉しかったし勇気づけられました、本当に
朝日新聞の「あのね」めちゃくちゃ好きで毎週読んでた!
確か日曜日の増刊「be」のコーナーだったはず……
他に子供のクリエイティブ発言の元ネタとして良さそうなのは「子ども科学電話相談」とかですかね……
「世界は朝から始まったの?」とか
純粋に自分が直感で良いなと思った方選び続けたら全問不正解して泣いてしまった
格付けチェック企画おもしろいですw 続編期待してます!
水野さん本当に良いお声だ。そして今までで一番楽しそう
水野さんの意地の悪さに賭けて最終問題は両方子供に張ってしまい、結果全問正解を逃したのでこれからは二流深読みおじさんとして生きていきます。
旅館で詩集とか、そんな思い出素敵。
このクイズ、不正解だと思った方を「なんなら僕が子供の頃に言ってた」って言って正解だと思う方を選べば、もし不正解だとしても子供の頃から詩人並の感性を持っていた人になるから無敵
なおバラエティとしては不正解の模様
堀本さんのブログいいよね
引っ越しする時に断捨離の話めちゃ採用してしまった
最終問題の詩の紹介がなくモヤモヤしたけど、概要欄に ちゃんと記載されていて良かった。
面白い企画だった!
三好達治さんの土、確か国語の教科書で習ったので、まさか引っかかるめぇと思いながら見ていたところバッチリひっかかっててうそん!てなりましたwwwその後の問題はどちらもいい表現だなぁ・・・とただただ楽しかったです。
1 ○ 2 × 3 ○ 4 ○ 5 ○
でした!2流作家なので、堀本氏を超えるインターネット芸人を名乗ろうと思います。
……詩の優劣ではなく、包含の捉え方で判断しました。
前回もあった通り例えば「ぼくは子どもじゃない、ぼくはぼくだ」は、「ぼく」を「子どもの一人」と「唯一のぼく」という二つのレイヤーで見ていますが、発達段階的にこれは高次であると考えました。「明日は今日」は時間の同一性が子どもっぽく、「向こうに明日がある」は今日と明日を異なるものとして捉えているのが一定程度の大人さを感じました。
私は二流作家だった様です。嬉しいですね。
ところで10円ガムって美味しいですよね。何故か食べたくなって。
「夢を見てたから」はダブルミーニングとして捉えることも出来るから詩人っぽいなと思ってしまった
クイズの内容ではなく出題者の意図を探ってメタ読みで答えを導こうとする者、これも別の意味でメタモンと言えそう。
パリコレでゴミで作った変な服着てたら写真撮られて会場に入れてもらえたってやつ思い出した
間違えたとしても、自分の感性がこれからも信じられればセーフ
水野さんの言うように、一流作家は、子ども目線での描写もできるほど技術と創意工夫のセンスがあるから、それ見分けるのは文脈なしには困難。しかも、大人がこれいいと選別した文集からの出題…。
子どもが型に囚われない表現ができるのは、パターン認識がどうのという言語的側面の問題だけでなく、パターン外の表現をすることへの羞恥心がないからでもあるのかも。一流作家には、ピンポイントで外しに行くだけの技量と自信と熱意がある。自信と熱意だけで技量がないとただの痛いヤツ。
しっくりきました。
子供は意図せずパターン認識から外れた表現を使っていますが、大人が詩的な表現をしようとする時は意図的に外しにいってるという点で異なりますね
2流視聴者です。
これを見ると子供の心を持ち続けることがクリエイターにとって大事なことなんだなって思います。
詩って全体を通して物語というか流れを持たせているからその一文の良さって前後から干渉してるときがあるけど、子供は文章としてでは無く、感じた事をまんま零すから一文に全て入ってるのかな。
堀元さんッ!あなたは次に「サンプルが恣意的だからこそ成立するクイズであって、作家の格付けに適したものだとは言えないと思うんですよね〜」というッ!(堀元さんに性格の悪さを期待しすぎている)
堀元氏をカント風に擁護してみる。
前回はクリエイターと赤ちゃんという作者側の問題(カントで言うと「天才論」に相当)だったので、
概念的な認識を前提に想像力を自由に遊ばせることと概念的な認識が確立していない糸の切れた凧のような想像力の区別を論ずることができた。
しかしクイズという形で作品の受容者の側に立つとある程度まで趣味判断を強いられる。
趣味判断は対象の概念に関わりなく為されるのでそれがどういうものか、その作者が詩人か子どもかなどという区別が括弧に入れられ「どっちもあるんだけどね~」となってしまう。
つまりそれを区別するのは(カントの言う意味でなく一般的な意味での)感性の仕事ではない。
とはいえ括弧に入れたり括弧を外したりの切り替えを自在にできるようになるのもクリエイターとして必要なことだったりする。
例外はあると思うけど、今回の問題だけで語るのであれば、言葉の表現自体での判断は難しいけど、物事の認知の仕方で見ると赤ちゃんと大人の違いははっきりあるかなと思う。
赤ちゃんの場合は、その世界の中に登場するものが多くても2つまで、その物事のみ、もしくはそれと自分という、物事の単純な描写か主観での描写であるのに対し、
大人の場合は、登場するモノや視点が3つ以上(メタ視点や時間、空間的な視点、登場物)で、起こっている出来事や自分を含めた状況を俯瞰で見ていて描写している。
成長するに従って、認知できるものや範囲が広がっていくので、それに起因するのかと。(主観ではなく、主体性やアイデンティティという感覚があるのも認知の広がり故かと)
詩的かどうかは、その描写の仕方や切り取り方に由来するものだから、単純にそこだけでは、赤ちゃんと大人の判断は難しいのかなと改めて思う。
「泣いて堀本を通電する」
堀本さん正解時の「ヨーシヨーシヨシヨシ」がムツゴロウさんみたくて面白かった(笑)
1問目「土」は知ってたな。そのうち水野さんは堀元さんにゆるコンラジオで仕返しされるんじゃないのか?今のうちに電流マシーンを備品として水野さんから買い取った方がいいと思う。
サディストが目覚めましたね…
一問目は教科書で見た気がします!
かつおぶしが踊っている、みたいな詩が出てくるかと思ったけど出なかったなあ
子供の詩についてはそれを採集、構成しているのが大人なのでバイアスかかってきますよね。
朝日新聞の「あのね」が好きすぎて、今回全問正解✨
最高です♪思わず国語の先生たちにシェアしちゃいました。国語の授業でコレをやったら力つきそう!(コレとは通電のこと🤣)