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32X版は地味に素晴らしいアレンジがあって、難易度を下げるとロックオン判定が広くなる。これによって撃墜の爽快感は原作以上!!ちなみにファミコン版もロックオン判定が広く、気持ちいい。
当時PCエンジンはよく8bitでここまで作り込んだのがスゴかった記憶がよみがえってきました
オリジナルのメロディライン無しでも全然ごはん食べれるタイプです。フレームレートは仕方ないけど、32xの完成度ぱねぇ、、
32ビット機と比較されるPCエンジンというオーパーツ
「スペースハリアー」「アウトラン」「アフターバーナー」はゲーセンでやりたくても上手な人が多いのとプレイを後ろから必ずといっていいほど見られるからプレイしづらかったから家庭用に移植は有り難かったな。
スーパー32Xを収録したメガドライブミニ3出て欲しい
この頃のセガゲーは人気があったなぁ
PCE版は本当にグラフィックは当時で考えれば神レベルの移植だったんですよね!それだけに操作性がおかしいのが本当に惜しい作品でした一方の32Xは本当にコアがメガドライブなのか疑いたくなるくらいの進化でしたね直接本動画には関係無い事ですが、この2機種の比較でよく登場する大魔界村でおなじみのPCE-SGですが、アレも32X同様コアのPCEに装着する仕様だったらもっとみんなが手にしていた機械だったでしょうね
アフターバーナーは不滅です!
PCエンジンのメロディー入りサウンドはいいですねスーパー32があと3年早く出てれば強烈なインパクトを残せたでしょう
PCE版は編曲者もすごすぎたねぇ…(PCE版アフターバーナーIIの編曲は磯田健一郎氏、磯田重晴氏の磯田兄弟。)しかもFC,MD,32X,X68Kの移植はBGMはAC版準拠なのに対してPCE版はサントラ準拠っていうのも特別感がある…さらにPCE版のみキャラパターンを大量に用意して8bit機ながら60fps出すってとんだ変態移植でしたねぇ…
pce版はやっぱりseがなあ…スカスカし過ぎて全然撃ってる感や撃墜してる感が無いのが痛い
関係ないけど「アフターバーナー(1)」の完全移植はないのかな。
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32X版は地味に素晴らしいアレンジがあって、難易度を下げるとロックオン判定が広くなる。これによって撃墜の爽快感は原作以上!!ちなみにファミコン版もロックオン判定が広く、気持ちいい。
当時PCエンジンはよく8bitでここまで作り込んだのがスゴかった記憶がよみがえってきました
オリジナルのメロディライン無しでも全然ごはん食べれるタイプです。
フレームレートは仕方ないけど、32xの完成度ぱねぇ、、
32ビット機と比較されるPCエンジンというオーパーツ
「スペースハリアー」「アウトラン」「アフターバーナー」はゲーセンでやりたくても上手な人が多いのとプレイを後ろから必ずといっていいほど見られるからプレイしづらかったから家庭用に移植は有り難かったな。
スーパー32Xを収録したメガドライブミニ3出て欲しい
この頃のセガゲーは人気があったなぁ
PCE版は本当にグラフィックは当時で考えれば神レベルの移植だったんですよね!
それだけに操作性がおかしいのが本当に惜しい作品でした
一方の32Xは本当にコアがメガドライブなのか疑いたくなるくらいの進化でしたね
直接本動画には関係無い事ですが、この2機種の比較でよく登場する大魔界村でおなじみのPCE-SGですが、アレも32X同様コアのPCEに装着する仕様だったらもっとみんなが手にしていた機械だったでしょうね
アフターバーナーは不滅です!
PCエンジンのメロディー入りサウンドはいいですね
スーパー32があと3年早く出てれば強烈なインパクトを残せたでしょう
PCE版は編曲者もすごすぎたねぇ…(PCE版アフターバーナーIIの編曲は磯田健一郎氏、磯田重晴氏の磯田兄弟。)しかもFC,MD,32X,X68Kの移植はBGMはAC版準拠なのに対してPCE版はサントラ準拠っていうのも特別感がある…さらにPCE版のみキャラパターンを大量に用意して8bit機ながら60fps出すってとんだ変態移植でしたねぇ…
pce版はやっぱりseがなあ…スカスカし過ぎて全然撃ってる感や撃墜してる感が無いのが痛い
関係ないけど「アフターバーナー(1)」の完全移植はないのかな。
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