Greetings from the Czech Republic. I want to thank you for using the correct Czech name Vltava. The German name Moldau is often incorrectly used. And I'll add an interesting fact. Did you know that the Israeli national anthem contains a motif from the Vltava?
この曲はつくづく日本人向きだと思います。クラシックそんなに聴かない人でもこの曲好きという人多いです。哀愁漂うメインテーマ。単調と長調を行き交う和音。大自然からのインスピレーション。
素晴らしい曲ですね。
本当にあなたのコメントに同意します。似たようなことかもわかりませんがシュトラウス一家のウィンナワルツよりイヴァノヴィチの「ドナウ川のさざ波」のほう(東欧やロシアのワルツ)が琴線に触れるような気がします。
モルダウ(ヴルタヴァ)じゃなくてヴルタヴァ(モルダウ)と言ってくれる時点でもう素晴らしい
頭の部分だけのメロディーも含め、たぶん数百回は聞いて馴染んだ曲ですが、こんなに細かく描写されてるとは知りませんでした。勉強になりました。
「農民の結婚式」のパートがめちゃくちゃ好き。
今回も 全く良質な「音楽の授業」そのものですよね。中学校、高校の音楽の授業がこんなだったら、もっとクラシック好きな日本人が増えていただろうにと、いつも思います。
クラシック好き嫌いにかかわらず、みんな見てくれればいいのにな・・・・ こういう動画 大好きです。
いい曲だとは思ってましたが、説明を聞きながら、しみいる様にスメタナの想いが入り込んできました。
好きなりました。ありがとうございます😊
この場面が何を表現しているかを想像しながら聞くと、さらに楽しくなりますね。特に、「農民の婚礼の踊り」と「月光」の部分が好きです。「月光」は本当に変装的で美しい!
約25年前、プラハへ行きました。カレル橋にたたずんでヴルタヴァ川の流れを見ると、自然とスメタナの「モルダウ」が頭を流れました。旧市街広場の
レコード屋でクーベリック&チェコ・フィルの「我が祖国」をお土産に買いました。モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」の生演奏を聴けたのも思い出です。チェスキー・クルムロフはヴルタヴァ川の上流でバロック様式のお城がきれいでした。
この曲は、わたしが70歳になってはじめて参加したアマオケの去年の定期演奏会の曲目の中のひとつでした。弾くだけで一杯いっぱいだったですが、この動画を見ていたらきっとぜんぜん違う気構えで取り組めたと思います。スメタナというひとの人生も壮絶だったのですね。とても勉強になりました。ありがとうございます。
この曲合宿コンクールの課題曲でした。
大好き過ぎてろくに楽譜も読めやしないのに指揮者に立候補して一人だけ異様な熱量で指揮してたのを未だに同窓会でイジられてます。
この曲を聴くと、涙が出る。そして、元気になる。
わが祖国という壮大な題名ながらも、連作の交響詩として大きな作品でもあり、一つ一つの交響詩が実は切って離せないものでありながらも、それぞれが独立して語られても題名に回帰される…実はなかなか無い作品だと思います。
スメタナの表現の深さ広さの賜物ですね✨
nacoさん、名解説ありがとうございます😊
確かに…!
車も飛行機もましてドローンもない時代に河を俯瞰で感じ、時に水面から森や町を眺め、夜は河岸から妖精を感じる。凄い想像力と表現力。流れを表すモチーフが随所に現れて河の荒々しさや怖さを忘れてさせない。
この動画を見る前後でこんなに「好き」が激増したのは初めてです。
ありがとうございます
スメタナの第二弾の改訂版ですね。「モルダウ」の旋律が意味することは、だいたい分かっているつもりでしたが、曲のラストの部分に第一曲の「ヴィシェフラド」高い城の動機が出てくることは知りませんでした。勉強になりました。
私のコメントも改訂版です(笑)
なこ様のご説明が大変嬉しく、納得できるもので感謝申し上げます。私が初めてこの曲を聴いたのは中学生の頃でした。大変印象に残る曲です。加えてチェコに旅行に行ってきました。記憶に深く残る旅になりました。なこ様がこれからもお身体を大事にされます様に念じております。
最近登録したばかりで、最新の動画から過去に向かって視聴しはじめました。Nacoさんの影響で、フィンランディアが今年のニューイヤーコンサートの演目になったのかもしれないと思いました。楽しみがひとつ増え、いろあせた人生に鮮やかな彩を与えていただいた感じがします。Nacoさんに感謝。
3月10日、神奈川フィルハーモニーの静岡公演でスメタナの連作交響詩「わが祖国」6曲を一括聴取しました。
広上淳一さんの渾身の指揮で素晴らしい管弦楽でした。
聴いたことあるからか、第1曲ヴィシェフラドから第2曲ブルダヴァへの曲想が好ましく、旋律は何度か繰り返して聴きたいですね。
前日にチケットを譲ってもらってラッキーでした。戦乱が収まったら欧州旅行したいものです。
ブルタヴァ(モルダウ)…日本人の心の琴線にも触れる、哀愁漂う本当に美しく感動的な名曲ですね。
冒頭(源流、02:13と02:37と、あと10:01)や主題(03:16と10:14)では、いつも思わず涙してしまいます。
苦難続きで壮絶だったスメタナの人生やチェコの歴史を想いながら聴くとなおさら、もう…。🥺
心から本当に良かった…と思えたのは、ブルタヴァ初演で聴衆の圧倒的な喝采にスメタナが涙できた(17:42)こと…酷い迫害を受けても、一般聴衆や後世の人々は、貴方の素晴らしさや尊さを心から分かっていて、味方だった…。🥹
あの世でスメタナに会えたらぜひ伝えたい、「貴方が作曲したのは、数百年後も世界中の人々を涙させる、本当に偉大な名曲なんですよ!」と…。🥹
…そんなことを想いながら最後(12:15)を聴くと、もう号泣❗😭
…真に才能があり、誠実で人徳もある者が、正当に評価される世の中であってほしい…。
月光(07:18)や水の精の踊り(07:37)は、とても穏やかで幻想的、心落ち着く魅力溢れる旋律ですね。
婚礼の踊り(05:58)は楽しく心弾みます。😊
「わが祖国」は、ブルタヴァ以外の他の曲もとても素晴らしいので、未聴の方にはぜひオススメしたいです。😊
…てっきり、今日はプッチーニの作曲家紹介動画だと勝手に思い込んでいました。
スメタナの作曲家紹介動画が更新され、旧動画にあったブルタヴァ全曲紹介がなくなり少し淋しく思っていましたが、この動画で何と2回も繰り返していただいて、本当に嬉しかったです!😊
とても美しい音質に映像、それに素晴らしすぎる解説を、nacoさん、どうもありがとうございました。🥹
先週の動画でスメタナの生涯を知った上での「ヴルタヴァ」は格別ですね。素晴らしい解説動画をありがとうございます。
もう大昔になってしまいましたが音楽の授業で「交響詩」の勉強で聴いたのが最初でした。主題は日本人の感性にもハマり郷愁を誘いますね。「婚礼の踊り」は民族衣装を着て踊る様子が浮かび幸せを感じられて好きな場面です。
動画の中に”モルダウはドイツ語名”という一言があれば「ヴルタヴァ(モルダウ)」の意味が分かりやすいと思いました。
スメタナと言えばヴルタバヴァですね。音楽はよく聴いていましたが、曲に含まれたエピソードは知らなかったので非常に勉強になりました。😊
好きな曲の一つです。解説を聞いて尚好きになりました。情景が見えるように解説。素敵でした。ありがとう。
解説が曲の流れによどみなく乗っていて、とても素晴らしい。言葉も過不足なくて、頭から聴き返しても違和感がありません。good job!これからもよろしくお願いします😎
今夜は来月生誕200年を迎える作曲家ベドルジハ・スメタナの代表作交響詩わが祖国の『ブルタヴァ』の解説動画配信ありがとうございました。この曲はクラシック音楽を知らない人でも哀愁に満ちた短調の主題が心を掴むキャッチーなメロディで思わず涙が出てしまうほど感動的です。この曲の背景は解説にもありましたがチェコの苦難に満ちた歴史と重なりあう部分がこの曲に隠されていたんですね。特に終わりの聖ヤン(ヨハネ)の急流は圧政化にあって苦しめられたチェコの人たちの苦悩が如実に表れてます。その後ホ短調からホ長調への勝利のメロディに変わる場面圧政からの解放ですね。正にスメタナは音楽で川を表現し自分たちの民族意識を高め誇りを持てるよう促しています。この曲は正に絵に描いたような音楽を見事に表現したスメタナ来月の生誕の際はこの曲を含めわが祖国全曲を改めて聞き直したいと感じました。
本当ですね…。🥹
生涯一番のクラッシック曲です。
昔、某局、名曲アルバムの放送で見た、源流から大河になるの映像ストーリーと
演奏に魅了され好きになりました。スメタナの生涯は驚きでしたが・・
これからの配信も期待しています。
スメタナの祖国を想う気持ちが表れた雄大で素晴らしい曲ですね。
心より賛同します。😊
マイール許すまじ!
( ゚皿゚)ノシ
一連の出来事がなければ、精神的にも穏やかな最期を迎えられただろうに…。😢
@@azami-n 様
ホンマ、それ!!!😡💥
@@ゆきゆき-i9f 様
賛同して下さってありがとうございます。
<(_ _)>
ね…。🥺😢
私、日本人が聴いても涙がでてきました。憶測でしかありませんが今日のチェコは大勢の先人達の血と汗の上に成り 立っていると言う、共産主義国家だった暗く辛い遠い記憶を蘇らさせる曲なんでしょう。
クラシックと言えばモルダウ。1番馴染みがある曲です。
nacoさんの解説落ち着いた感じでとてもよかったですよ。今からnacoさんの解説思い出しながらじっくり聴きます。今日はノイマン チェコフィルで
いつも配信ありがとうございます。
幼き頃父に解説してもらいながら聴いたことを思いだし、感慨深く拝見しました。
前回紹介頂いたスメターチェクの演奏は、主題のオーボエが際立っているのが特徴的ですね。
今回の演奏も素敵です。
モルダウ、良いですね。😂😊
7月9日に高崎芸術劇場にてプラハ放送交響楽団のわが祖国全曲演奏会に行ってきました。nacoさんの動画で予習していたので、楽しめました。
冒頭の一滴一滴を表現しているハープの音に感動です✨
最近、ヴルタヴァ以外の「わが祖国」も聞くようになりましたが、第1曲の冒頭、ハープの音色がとても美しいです🩷
第1曲と第2曲は関連性が感じられ、全曲通して聞くとスメタナの想いが伝わるようで温かい気持ちになります🌸
生演奏なら間違いなく涙が出ますね…
子供の頃からピアノを習っていたせいでクラシック音楽には親しみがあり、今回のスメタナの交響曲もぴったり合った❗ボルガ川の映像と共に楽しめ🎉ました❣️😊懐かしい❗音楽でした❤構成・解説の仕方が素晴らしく心酔して二度聴いて仕舞いましたよ😊❤‼️
本当に懐かしい🥲🥲
中学の時それまで音楽に興味が無かった自分が授業で聴いてから心が奪われました。
今でもヴルタヴァは変わらず自分心を離れません。でもそれが幸せです。
チェコは行ったことないのですがスロバキアは一昨年行きました。古くて廃れたボヘミアンな建造物が多く、本当にクラシックの世界な感じがしました。小学生の頃、モルダウの流れを合唱したことあります。懐かしいです。ここで話が変わりますが先ほど、小澤征爾さんが亡くなった事を知りました。よろしければナコさんに追悼をお願いして頂きたいです。小澤さんが指揮の演奏や他者との聴き比べとか面白い気がするします。お願いします。
シミジミ美しい曲です。nacoさんの解説は、いつも素晴しい!!
度々のコメントですみません。
他の曲の話で恐縮ですが…。
私は、シベリウスの交響曲第6番第1楽章にも勢いのある清流を感じます。
初めの2分間ほど(演奏により多少前後しますが)のゆっくりとしてやや物憂げで神秘的、聖歌のような清明さも持つ序奏部では、単体の清水の流れではなく、氷雪や森に覆われたフィンランドの大地全体を、あたかも上空からゆっくり静かに旋回し俯瞰しているマクロの視点のような(NHK深夜の「映像散歩」のような。)。
極めて清澄で透明な、美し過ぎる弦と木管のハーモニー…。
冒頭のここ、全曲通しても特に澄み切って美し過ぎて神秘的、印象的で感動的…私はいつも涙を流さざるを得ません。🥹
そして開始2分少しから一転してテンポが速くなり明るく始まるアレグロ。
ここ、とてもワクワクします。
ここから視点はぐぐっと一気にミクロに。
ブルタヴァよりも速い、極めて清冽で青く澄み切った急流の源流部。
ここから、陰を帯びたり豪快に弾けたりと途中で雰囲気を変えながら、急流として人気のない大自然の中をひたすら勢いよく駆け抜ける清流。
徐々に水量を増し、最後は川幅が広がり悠々たる大河となって海に近づき…。
ブルタヴァとの違いは、大自然の中だけをひたすら流れ続けていき、周りに人気を一切感じないこと。
…ただ、以上のような感想は他で聞いたことがなく、皆さんがそのように思われるかは分かりません…。
あ、序奏部については冬の日の葬列を思い浮かべる、アレグロは雪上をそりが勢いよく駆けていくようだという文章を、それぞれ別のどこかで読んだ記憶はあります。
私の抱く印象とは異なり、とても興味深い…。
皆さんは、どのようにお感じになりますか?
ちなみに、第2楽章では静寂に包まれ暗く神秘的で妖精が漂うフィンランドの森の中の様子が、第3楽章では雪嵐などフィンランドの厳しく荒々しい自然が、それぞれ描写されているように私は感じます。
そして最終第4楽章もまた神秘的で清明で大変美しく印象的(特に冒頭)、フィンランドの自然全体を振り返り再度俯瞰するとともに、それを愛し慈しむ人間の感情も、曲全体で初めて感じられるような気がします。
だんだん気持ちが高揚し感傷的になっていって頂点に達してそして…この楽章の最後(だいたい終わりの2分半)も第1楽章冒頭と同様、全曲の中でも大変印象的、哀愁漂い大変美しく、静かに儚く消えていく…。
ここも極めて感動的…。🥹
なお、全曲通じて教会旋法が取り入れられており、神秘的な雰囲気を醸し出す一因になっているようです。
シベリウス6番はなぜかマイナーです(なぜだ⁉️)が、私が全作曲家の全交響曲、もしかすると全クラシック音楽の中で最も愛する、極めて透明感があり、清澄清冽で神秘的で美しく儚な過ぎる名曲です。
個人的な想いで恐縮ですが…あまりに美しすぎて、私は、この曲だけは擬人化してしまい、まるで恋愛感情を抱いてしまうよう…。🥹
家族等の大切な人々やいくつかの生き甲斐等と並び、出会えただけで私の人生はとても有意義なものになったと言える、そんな曲なんです。
私が一番気に入っている演奏は、パーヴォ・ベルグルンド指揮ヘルシンキ・フィル版(1986年)です。
他にも素晴らしい演奏は沢山ありますが、私は、この演奏から、この曲の美しく素晴らしい魅力を一番感じます。😊
ちなみに、世評が極めて高く大変有名な演奏でもありますよ。
皆さんのオススメの演奏はどれでしょうか?
好みは人それぞれではありますが…皆さん、一度ぜひぜひ聴いてみてください❗😊
極めて長くなり、大変失礼いたしました。
こういう曲を解説する動画って良いですね もっとたくさん観たいです。😊
10年近く前、たまたまプラハに旅行に行ったことがあり、いい思い出ばかりです。この時、もし今回の解説を聞いて行っていたら、どんなことになっただろうと思うような素晴らしい内容でした。ありがとうございました。
nacoさんの解説でスメタナの
祖国えの愛情と
川の流れ、村人達の楽しみ
数え切れないほど情景がうかび上がるモルダバゥでした
いつもありがとうございます❤
こちらこそ、いつもありがとうございます♫
昨年までプラハ住んでました。初めて曲解説を聞きましたが、めちゃめちゃ面白い!もっと早く見たかった!!
nacoさんの解説は作曲家を知る上でも、クラシックの歴史と背景を知る上でも、とても分かりやすくためになります。そんなnacoさんが大好きです。❤
ヴルタヴァ(モルダウ)をシーンごとに紹介して下さり本当ーに嬉しいです!
先日、コバケン☓プラハ響の全曲
演奏会で聴きましたが、ヴルタヴァをはじめ、『わが祖国』が一層好きになったので、紹介されたシーンを思い浮かべながら、広上淳一☓神奈川フィルの全曲演奏会も拝聴してきま〜す😊
素晴らしい!
ナコさんの曲中の説明は誰にもできませんねえ❗️
ドイツの支配が無ければヴルタヴァだったのてすが、どうしても長年モルダウと呼ばれて来たのでモルダウの方が馴染みが良いですw是非「我が祖国」全曲通して聴く事をお薦めします。
先日、プラハ交響楽団日本ツアーで、コバケンマエストロのタクトで聴きました。御国もの。チェコのアンセムを本番のオケで聴け最高!
最後、ヴルタヴァの主題が長調になって帰ってきたあと、ヴィシェフラド(高い城)のテーマが出てくるところが最高です。
チェコを訪れた時、驚くほど一般の人が「我が祖国」を知ってました。
明後日にプラハのドボルザークホールで我が祖国をチェコフィルの演奏で聴きに行きます。
売り切れで諦めていたチケットがキャンセル待ちでやっと取れました。
昨日聴いてきました。
ヴルタヴァ川のすぐそばの大変美しいホールで、ペトル・アルトレヒテ指揮でしたが素晴らしかったです。
長年の夢が叶いました。
先月、長年の念願であったプラハに行ってきました。非常に思い出に残る旅でしたが、このビデオを見ていたら一層楽しめたと思います。
同僚のT君がこのさびの部分を聞かせてくれこの曲が大変好きなことを話してくれた❗自分が好きなことを判っていたみたいで嬉しくって二人で聴いていました‼️ 3:02
nacoさん、スメタナ先生の「我が祖国」の作品解説、ありがとうございました! 自分には、とってもタイムリーな作曲家でした💕
今年、「我が祖国」を演奏するオケ、東京近辺では多いようですね。
我らが川崎市も、今年市制100周年を迎えるため、6月に合同オケで演奏されます。
スメタナ先生の人生の苦悩。
あらためて知りました。「我が祖国」は、耳が不自由になってから完成した作品だったのですね。
このお話を聞いて、スメタナ先生への想いが増しました。涙が溢れてくるエピソードです😢
取り上げてくださり、ありがとうございます。
11:03
穏やかなメロディーから急変して、激しい曲調になるところが好き
沢山のパーカッションが登場するのがゾクゾクする
荒れ狂う激流をオケで表現してるのが最高😆
P.S.シンバル経験者です
曲の最も終盤であの主題が転調され、元気な感じで終わります。この変わった調のメロディこそがスメタナより遥か前からボヘミアに根付いていた、チェコ人なら誰もが知る民謡で、スメタナはそのメロディをヴルタヴァの流れを表現するようにあの主題にアレンジしたのですね。以前、チェコ大使館のパーティの風景がTVで放送されていたときに、バンジョーとアコーディオンでこの原曲をかき鳴らし、それに合わせてみんなが踊っているのを見たことがあります。
美しい旋律ですね。日本に置ける信濃川みたいな感じですね。旧国名で甲斐、信濃、越後を流れる最長の川。果樹園地帯から日本最大の穀倉地帯を激しく最後は緩やかに海に注ぐを想います。
とても分かりやすい解説でした😊
ありがとうございます!
動画へのご評価ありがとうございます♪
おはようございます。😊なこさん今回も毎度ありがとうございます♪今月のMOSTLYにもスメタナの「わが祖国」の記事が掲載されてました。タイムリー。ついでですが、3月9日みなとみらいホールでコンサート🎵があります。お近くの方は是非。
学生時代から聴いていたので冒頭から終わりまで全て頭に曲調が入っていましたが今、情景と色が加わり更にヴルタヴァが好きになりました。
あの晴れがましいトランペットは朝の訪れだったのですね。夜の妖精たちの後だからなるほどそうか。nacoさん今回もありがとうございました。
プラハの春音楽祭の開幕日はスメタナの命日ですね。
開幕コンサートは必ず『我が祖国』全曲が演奏されますね。
♪ボヘミアの河よ モルダウよ
過ぎし日のごと 今もなお
水清く青き モルダウよ
我がふるさとを流れゆく♪
学生の頃、合唱コンクールでの課題曲でした
50年以上クラッシック聴いてしましたが、浅く広く聴きいてきましたがこの番組で。ちょと深くなったかな。でもまだまだ初心者です。スタッフの皆さんnacoさんコロンビアさんいつも有り難うございます。
この曲のテーマを聴くたび「万感胸に迫る」とはこのことか、といつも流れゆく音楽に引き込まれます。。nacoさんの解説も、決して音楽のじゃまをしない好ましいもの。本当に名曲解説にふさわしく感じます。
万感胸に、で思い出すのは伊福部昭のシンフォニア.タプカーラ。。。以前アイヌの血を引く友人に聴かせたところ、涙を流しながら聴き入っていたのを思い出します。nacoさんの解説の伊福部昭。いつか見てみたいです。
チェコ出身のラファエル・クーベリックが、スメタナ没後100年を記念したコンサート
で指揮した「わが祖国」は永久保存盤ですね。クーベリックも祖国愛に溢れていて特に
「ヴルタヴァ」には圧倒されてしまいます。nakoさんの解説分かりやすくドラマチック
ですね。
わが祖国・・・ヨーロッパ(EU)🌍の人たちの愛国心は強いものがあります。大好きな曲🎵のひとつです。厳選クラシックちゃんねるは、誰でもクラッシックを身近に楽しむのに最適のサイトです😄
娘の音楽の期末テストに「モルダウの源流を表す2つの楽器を答えよ」という問題がでて答えられなかったらしい。あとで吹奏楽部なのになんでわからなかったのかと先生に笑われたらしい。
モルダウ大好き
いつもながら、素晴らしい解説をいただいて有難うございます。
この曲は、自分が若かった50年以上前、音楽を耳で聞いているのに頭の中に映像が映るという、素晴らしく衝撃的な経験をもたらしてくれたことを、今もはっきり思い出します。 そして、今回いただいた解説により、私の想像上の映像が更に鮮明になりました。
スメタナの人生についても理解を深めることができました。
Nacoさんとお呼びして良いのでしょうか、とても感謝しています。 これからもいろいろ教えてくださいね。
12:15
クライマックスを飾るヴィシェフラトのシーンは、合唱曲でも歌われてて感動的
こういう動画助かります!
モルダウは中学の時の音楽の先生が当時先駆的やったLaserDiskでこの曲を鑑賞させて頂きました。プラハの街並み、川の流れ、これらの映像が自分の目にはとても新鮮で尚且つ曲調がどこか物悲しい要素がありつつも芯がブレない強さも感じ一気にクラシック好きになった曲です。今回は、この曲の裏側にあったスメタナの波乱万丈の人生があった事を知り、この曲が持つイメージと結びついた様な気がしました。これからも様々な情報を聞かせて頂きたいと思います。頑張って下さいね😉
nacoさんの解説を聴きながら、ふと思ったのは《わが祖国》とは私たち日本人にとっては日本のことですが、或るアンケート調査では日本人の多くは他国の侵略が有った場合逃げると応えたと聞きます。スメタナがチェコを愛したように日本人が日本のことを誰も想わなかったらどうなるのかとても心配です。ベートーベン、ブラームス、シューベルト、メンデルスゾーン、そして此のスメタナの音楽を楽しむことが出来るのは国があってのことだと思います。
チェコの作曲家聴いている中で見つけた、ボヘミヤの自然と民族色を豊かに妖艶に表現した作曲家フィビフィも取り上げてください。
曲はボヘミヤの優しい森・土の匂いがし懐かしい光と優しい風を感じます。お墓はべセフラッドのドボルザーク、スメタナと同じ墓地にあり両社に比べ質素な見逃してしまいそうな小さなお墓です。
ヴルタヴァは、大好きな曲てす。嫌な人に成り下がった僕を拾い上げてくれるんです。
たまたま拝見しました。わかりやすい内容で、チャンネル登録しました。勉強になります😊
小さなせせらぎが集まり、
大河モルダウになる部分、何度聴いてもゾクっと来ます😢
主旋律を使った合唱曲も、ちゃんと内容が考えてあるんですね。
ラストの
岸辺には豊かな幸が満ちあふれ
人の心はいつまでも
この川の流れと共にゆく
我が故郷のこの川モルダウよ
モルダウは学校の合唱で歌ったので中抜けですが今でもなんとなくは歌えてしまう。笑
あの頃がっきょくの解説もあって歌っていたらもう少し表現が違っていたのか?とも思いますが、あの頃はそれでよかったのだと思います。(青春してた)
この曲は学校の授業で習いました。教科書に選ばれる基準ってなんでしょうね。
北の国からの最初のシーンがこれでしたね。倉本聰も好きだったようです。
これスメタナ耳聞こえてないときに作曲したの!?信じられない…すげー
50歳ぐらいの頃に聴力を失ったみたいですよ
ありがとう
「ヴォルタヴァ/モルダウ」の解説は以前にもありました。他の処でもよく見付けます。アニバーサリーイヤーなので、是非よも「我が祖国」の他の曲のことも説明してもらえると嬉しいです。
水の精の踊りも良いですね😂
東京だと江戸川か多摩川かな? 解説ありがとうございます。川の流れに沿って人々の生活を。本当に素晴らしい曲ですね。
いつもありがとうございます!
ストラヴィンスキー、お願いしたいです!
子供の頃、サントリーのビール(ビルツナー)のCMで、冒頭部分が使われていたのを未だに覚えています。私の記憶が正しければ、チェコ産(当時はチェコスロバキア)のホップを使用していたはず。主題の直前のチェロがカッコ良い。
そこはチェロとヴィオラが一緒に演奏しているようです
黛敏郎さんが出てたんじゃなかったかな?
政治家の福田さんに激似ですね、この作曲家さん✴️あまり勉強しなかった、いや、全く勉強しなかった私なのでクラッシックの作曲家は10人以下なので勉強になりました✴️
美しいなこ様、いつも曇りの無い澄んだ瞳。ストレスとか無縁の日々なのですか?それとも名曲が心を浄めてくれるのでしょうか?
『モルダウ』はドイツ語読みなんですよね😮
初めて我が祖国を聞いた時は何故『ヴルタヴァ』と『モルダウ』と二つ呼び方があるのだろうと思ってました😅
とてもわかりやすくて勉強になりました!
いつも素晴らしい動画をありがとうございます😊
男の嫉妬、怖いですね😅
私は月光の辺りが一番好きです😊
今日も素敵な動画をありがとうございました。
アンケートで半数の方が合唱曲をご存知なかったのは驚きでした!
てっきり義務教育で皆、歌ったことがあると思ってたので・・・
聴いていて切なくなる名曲だと思います
水の精霊の踊り。。。。よく、頭にこの音楽が巡ります、
Greetings from the Czech Republic. I want to thank you for using the correct Czech name Vltava. The German name Moldau is often incorrectly used. And I'll add an interesting fact. Did you know that the Israeli national anthem contains a motif from the Vltava?
近所の江戸川が、私にとってのヴルタヴァ川です!わが祖国😅
来週モルダウのコンサートに行くのですが、大変勉強になりました。
みなさんどんな設備でクラシック聴いているか知りたい。
5:57
ポルカのリズムですね
今から40年くらい前... 8bit PCに、この曲のスコアを入力して、貧弱な音源で再生させて、そのスコアの精妙さに感激していた... 中学生にしては、ませていたな。笑
途中、トランペットが私の知ってる音源とは違う動きをしてました。何版とかってあるんですか?来年演奏予定なもので気になりました(^_^;)
概要欄に音源に使用したCDのリンクを貼っていますのでよろしければご覧ください!
私はモルダウの曲で結婚式をあげます。まあ、その時は私が警察官になっている頃だろうけれど。毎朝、クラシック音楽聴きながら走っています。警視庁警備部警護課、警視庁組織犯罪対策課目指して