シェリング 前期の同一哲学と後期の積極哲学【ゆっくり解説 倫理】

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 มิ.ย. 2022
  • #ゆっくり解説 #倫理 #哲学
    ドイツ観念論の哲学者シェリングを解説しました
    ドイツ観念論はカントの二元論を一元論に統一しようとした思想の流れでヘーゲルによって完成します
    そのヘーゲルと学生寮で同室だったのがシェリングです
    シェリングは同一哲学によってカントとフィヒテの哲学を批判しますがヘーゲルによって批判されます
    その後シェリングは哲学を深め積極哲学と自身で呼んだ哲学を展開しますが同時代では相手にされませんでした

ความคิดเห็น • 7

  • @user-dx6ut1pw2h
    @user-dx6ut1pw2h 11 หลายเดือนก่อน +1

    ポテンツ、岡村先生はヤコブ・ベーメの神秘主義思想である「無底(ungrund)」と比べて論述してましたね

  • @user-kf3ky7nj7f
    @user-kf3ky7nj7f ปีที่แล้ว +2

    ポテンツは朱子学で言うところの「理」に相当するってこと?

    • @koumin
      @koumin  ปีที่แล้ว

      魔理沙「つまり自然も精神もポテンツによって展開しているんだ」
      自然は形而下、精神は形而上と思っていただければ。
      理と気は分割できないですが二元論なのでシェリングの絶対的同一者とはちょっと違うと思います。

  • @serorikureson
    @serorikureson ปีที่แล้ว +1

    とうとう絵じゃなくて写真な人が出て来た

    • @koumin
      @koumin  ปีที่แล้ว

      白黒写真時代に突入です

  • @user-mb7cw7xi1s
    @user-mb7cw7xi1s ปีที่แล้ว +1

    パスカルの賭けっておかしい気がして来た。
    もし俺が神を信じたら地獄に落ちるって言ったら、他のみんなは俺かジーザスのどっちを信じるべきなんだ?
    どっちを信じても50%じゃね?

    • @koumin
      @koumin  ปีที่แล้ว

      四象限グラフに落とし込んでみましょう!