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最後まで聴いて、なぜか泣きそうになりました。人類の手探りの軌跡と、そのひとつの到達点がほんのりと優しくて、苦しみも無駄ではないと思えました。いつも分かりやすく噛み砕いた解説、ありがとうございます!
哲学入門本を齧った程度ではなかなか近代哲学の流れについて整理できなかったのでこのシリーズを見れてよかったです。イギリス経験論、ドイツ観念論、大陸合理論の意味するところがやっと分かりました。ありがとうございます。
何度か近代哲学を繰り返し学ぶ中で、うっすらと違和感、理解しきれなかった理由がわかりましたあくまで個人的な見解ですがそもそもの目的「何を信じて生きていけばいいのか』という命題が現代の日本ではあまり意識されてないのではないか、ということ転じて、常に宗教と絡み合って発展してきた西洋哲学の中には一貫して「善き人になりたい」という思いが強いことに気づき、これが理解できてなかったのです「どうすれば上手く生きれるのか」という情報に溢れ、損得勘定に塗れた現代人からみるとあまりにもピュアな動機によって数多の知識層、天才達が四苦八苦していたんだ、と感動すら覚えますw
素晴らしい🍀
❤まとめの王様❣️
素晴らしい。
なんだか釈迦が悟った結論のような‥ジメジメネチネチはその後の弟子が使ってたお経というか‥とてもわかりやすかったです◎
素晴らしいまとめ方でした!脱帽です
結論が素晴らしい!
素晴らしい!
テスト前に見ればよかった!!
めちゃくちゃわかりやすい
まとめ方素晴らしいです!ありがとうございます(^-^)
ライプニッツの毛量凄いな
それが世界の選択か…
カントが神を物自体の側に置いてあくまで信仰の対象としたのに対して、カントを批判する人らは神じゃないにしても「絶対○○」ってカントからしたらそもそもおかしい所から切り崩してる気がする。。これはしょうがないんですかね?
特に当時の世の中は今よりも信仰心が強い時代の名残がありましたから、人間の理解を超えた存在は絶対的なものであろうという前提は疑いようのない事実だったのだと思います。当然、この後に現れる無神論的な哲学者は、間接的にこの辺りの矛盾を揶揄してます。また、キリスト教的思想がベースにない我々日本人にとっても、たしかに少し違和感を感じる部分かもしれませんね!
私は今賢者タイムです
哲学って(今のところ)「理性」の存在を公理として論を進めているように見えるが、俺には人間ってそんなに理性的な生き物には見えない。「そもそも理性って何だ?」と考えれば考えるほど理性の実在が怪しくなってくる。
こんなところで素人同士で話してもナンセンスで仕方ないことだが、そこで話される「理性的」という言葉は哲学の専門的な意味での「理性」とは全く意味が違う。少なくとも西洋哲学史を貫く意味での理性の意味からは離れている。
ゲーデルとヒルベルトとの対立ににてる。
まさにですね!レーモンが『我々は知らない、また知ることもない』と言ったことに対して、ヒルベルトは『我々は知らねばならず、そして知るだろう』と対立したところにニョキッとゲーデルが出てきた流れに似ていますね。統一理論をめぐる議論などにも言えますが、人の認識の限界には遥か昔から様々な天才が挑戦しているのがわかりますね。
もうほんとに~何でもかんでも 『神』を出して~人間は愚かだ!
時代も地理条件も異なる人たちの考えを浅はかに否定する君が愚かなのよ
難しい説明ですね。┏○ペコッ生きる上での合理性と理想と、最後に、実世界から見られる人間がどこから作られたか?という答えを見つけだす。と、まとめさせてもらいました。
最後まで聴いて、なぜか泣きそうになりました。
人類の手探りの軌跡と、そのひとつの到達点がほんのりと優しくて、苦しみも無駄ではないと思えました。
いつも分かりやすく噛み砕いた解説、ありがとうございます!
哲学入門本を齧った程度ではなかなか近代哲学の流れについて整理できなかったのでこのシリーズを見れてよかったです。イギリス経験論、ドイツ観念論、大陸合理論の意味するところがやっと分かりました。ありがとうございます。
何度か近代哲学を繰り返し学ぶ中で、うっすらと違和感、理解しきれなかった理由がわかりました
あくまで個人的な見解ですが
そもそもの目的「何を信じて生きていけばいいのか』という命題が現代の日本ではあまり意識されてないのではないか、ということ
転じて、常に宗教と絡み合って発展してきた西洋哲学の中には一貫して「善き人になりたい」という思いが強いことに気づき、これが理解できてなかったのです
「どうすれば上手く生きれるのか」という情報に溢れ、損得勘定に塗れた現代人からみるとあまりにもピュアな動機によって数多の知識層、天才達が四苦八苦していたんだ、と感動すら覚えますw
素晴らしい🍀
❤まとめの王様❣️
素晴らしい。
なんだか釈迦が悟った結論のような‥ジメジメネチネチはその後の弟子が使ってたお経というか‥とてもわかりやすかったです◎
素晴らしいまとめ方でした!
脱帽です
結論が素晴らしい!
素晴らしい!
テスト前に見ればよかった!!
めちゃくちゃわかりやすい
まとめ方素晴らしいです!ありがとうございます(^-^)
ライプニッツの毛量凄いな
それが世界の選択か…
カントが神を物自体の側に置いてあくまで信仰の対象としたのに対して、カントを批判する人らは神じゃないにしても「絶対○○」ってカントからしたらそもそもおかしい所から切り崩してる気がする。。これはしょうがないんですかね?
特に当時の世の中は今よりも信仰心が強い時代の名残がありましたから、人間の理解を超えた存在は絶対的なものであろうという前提は疑いようのない事実だったのだと思います。
当然、この後に現れる無神論的な哲学者は、間接的にこの辺りの矛盾を揶揄してます。
また、キリスト教的思想がベースにない我々日本人にとっても、たしかに少し違和感を感じる部分かもしれませんね!
私は今賢者タイムです
哲学って(今のところ)「理性」の存在を公理として論を進めているように見えるが、俺には人間ってそんなに理性的な生き物には見えない。「そもそも理性って何だ?」と考えれば考えるほど理性の実在が怪しくなってくる。
こんなところで素人同士で話してもナンセンスで仕方ないことだが、そこで話される「理性的」という言葉は哲学の専門的な意味での「理性」とは全く意味が違う。少なくとも西洋哲学史を貫く意味での理性の意味からは離れている。
ゲーデルとヒルベルトとの対立ににてる。
まさにですね!
レーモンが『我々は知らない、また知ることもない』と言ったことに対して、ヒルベルトは『我々は知らねばならず、そして知るだろう』と対立したところにニョキッとゲーデルが出てきた流れに似ていますね。統一理論をめぐる議論などにも言えますが、人の認識の限界には遥か昔から様々な天才が挑戦しているのがわかりますね。
もうほんとに~何でもかんでも 『神』を出して~
人間は愚かだ!
時代も地理条件も異なる人たちの考えを浅はかに否定する君が愚かなのよ
難しい説明ですね。┏○ペコッ生きる上での合理性と理想と、最後に、実世界から見られる人間がどこから作られたか?という答えを見つけだす。と、まとめさせてもらいました。
最後まで聴いて、なぜか泣きそうになりました。
人類の手探りの軌跡と、そのひとつの到達点がほんのりと優しくて、苦しみも無駄ではないと思えました。
いつも分かりやすく噛み砕いた解説、ありがとうございます!