【高校生のための倫理】キリスト教の発展#6

[@miniikesensei]

00:20　キリスト教ダイジェスト
01:30　パウロ
（回心・イエスはキリスト・贖罪・信仰義認説・キリスト教三元徳）
05:28　キリスト教神学・新プラトン学派
06:03　アウグスティヌス
（著書・三位一体論・原罪説・恩寵予定説・教会制度・「神の国」）
11:23　時代背景
12:08　トマス・アクィナス
（著書・スコラ哲学・階層的世界観・信仰優位）
15:09　オッカムのウィリアム

[@ぶーちゃん-h5c]

あー本当に倫理楽しい！やっぱり！本当にみにいけ先生のお陰です。大変ありがとうございます。

[@miniikesensei]

楽しく勉強は何より素晴らしいです！こちらこそ素敵なコメントありがとうございます！

[@のの-c2i]

パウロ　回心　「ローマ人への手紙」　信仰義認説　4:50三元徳　信仰希望愛
プロティヌス　新プラトン学派
アウグスティヌス　「神の国」「告白」「三位一体論」恩寵予定説(恩寵のみによって救われる)　教父哲学
トマス・アクィナス　「神学大全」スコラ哲学　哲学は神学の侍女

[@nobuomizutani9432]

313年コンスタンティヌス大帝によりキリスト教が公認され、さらに392年テオドシウス一世によりキリストが国教になりました。

[@さんでる]

トマス・アクィナスの信仰と理性の調和、ずっと分かりそうで分からない...って言う状態だったんですが、理解できたように思います！ありがとうございます！！

[@近藤誠ニ郎]

南無阿弥陀仏！
南無阿弥陀仏!😢🎉😂😮😅😊❤😍🤩😻🤫🤭😹💤🥲😉😊☺️😌😏😀😚😙😗

[@十蘭コメント]

良く整理されて、解説されていました。わかり易かったです。倫理の授業ありがとうございます。

[@miniikesensei]

こちらこそご視聴ありがとうございます!!

[@Non-lp9vk]

先日やった共通テスト予想問題パックの、倫政分野の解説で
中世ヨーロッパにおいては「哲学は神学の婢」とされ哲学より神学が重んじられていた。トマスアクィナスは信仰の真理と理性に基づく哲学の真理を区別しつつ、両者は相反するものではなく調和すると考えた。
とあるのですが、「トマスアクィナスは神学の方が上と位置付けた上で哲学と神学は調和する」と理解していたのですが、この理解は間違っているのでしょうか。

[@miniikesensei]

その理解であっています！この解説では「相反するものではなく調和すると考えた」と書いていますね。「神学の方が上と位置付けた上で哲学と神学は調和する」ということは相反するわけではないですよね。なので解説も正しいということです。

[@Non-lp9vk]

@@miniikesensei ありがとうございます！理解できました。3日後の共テまでにminiいけ先生の動画見て頑張ります！！

[@食いぞん]

本当にわかりやすいです。ありがとうございます(´･_･`)

[@miniikesensei]

こちらこそご視聴＆コメントありがたいです!!

[@torch1235]

キリスト教の発展、とはよく言われていることだが正しくは「変化」だと思う。
ロシアも欧米もキリスト教国だが、どれほど戦争をすることか。

[@inu_yama]

キリスト教がローマの国教となるのは392年　テオドシウス帝の時ですね。

[@singleton-t7t]

ユダヤ教の権力者が自分たちの地位を守るために様々な奇跡を起こしていたイエスを殺したんです。

[@singleton-t7t]

権力者が地位を守るために、現代でも影響力のある人を消しますよね？あれです。

[@tinydreaminglion3478]

ちょうど一昨日のテストの範囲だったとこだ笑

[@あ-j2n-d8c]

え、どごぞの白玉が倫理教えてる？
白玉団子って繁殖するのか……
わかりやすいので重宝してます。

[@user-yo7so7zi7i]

パウローマ人への手紙✉️

[@ナナイ音楽会]

胸に手をあてて考えてみよう。名前を偽って自分の主義をひろめようとするのはキリストの望むところではない。他の宗教の動画に比べキリスト教のみベタ褒めなのは不公平なうえ、偽善を感じる。