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最近のミリタリーアニメは女の子しか出てこなかったり、異能とか魔法ばっかりで正直お腹いっぱいなので、そろそろそういうガチのミリタリーアニメを観たい
こういうのって全部主人公強くしたい英雄思想が蔓延してるのが原因なんだよな。戦争と個人の名前が繋がるような前線職の兵士とか無理がありすぎて結局そう言うことになる
特に近現代はなぁ…一人の英雄が戦局を左右するなんて土台無理だし
@@大鳳-x8b とんでもない規模の群集劇を描ける監督がいたらなあ観客の理解力も必要だし
押井並みのミリオタというか戦争の本質を知ってる人間にしかこういうリアルな作風では作れないんだよなあ
I would love a return to this genre and animation style. Soundtrack is great too
この最初の「素人バージョン」の方が、圧倒的に緊張感を伝えるのですよね‥‥
声優ではなく、「本職」という意味ではプロ。素人がいない。2021年に観てもガチで面白い。
まぁ、映画でやってることをホントにやってる人だからその指摘は間違ってないわなぁ...小うるさいだろうけど。
2023年に観てもおもろいで。
そもそも本職の人を使おうという考え方がすごい。
淡々と話す所謂「自衛隊英語」「you under my control」を「ユー アンダー マイ コントロール」何回観てもかっこいいです。
このシークエンス、何十回も見てるが、何度見てもすごい。日本映画史に残る屈指の名シークエンスだと思います。
日本の映画史に残る名シーン派手なドンパチがある訳でもなく、淡々と進行していながらこの緊張感シビレます!
プロ版は声が上手すぎて芝居っ気を感じてしまうこっちの部長の方が現場役職の人感があって臨場感があって好きだわ
最近のシンゴジラなどで、徹底して役者や声優に演技をさせない方針になったのも頷ける。まさか誇張表現自体が不要だったとは誰も気づけない。
撃墜命令を受けたプリースト21のパイロットが覚悟を決めて「・・・・・・・Roger, kill wyvern.」と冷静に復唱する。芝居がかってない分、リアリティが感じられて見てるこっちも否応なく緊張感が増す。凄いシーン。
川井憲次の音楽も素晴らしくよい。オーソドックスな劇伴なんだけど緊迫感の盛り上げは音楽の役割が高い。途中から変則5拍子になるのが好き
「それと……長官に、緊急連絡だ」演技は素人なんだけど、ここのセリフだけすごい複雑な感情が詰まって聞こえるのが好き
「南下している…FSを…すぐに引き帰らせろ!!」の微妙な間も、ガチな緊急事態でなんと言っていいかわからず、言葉を選んでるって雰囲気があって好きなところです。
4:05あたりで戦闘機が成田上空を通過するシーンが数秒間挿入されてるけど、ピカピカ光る赤い航空灯がどう見ても2機分だけなんだよね。つまり実際に通過したのはウイザードの2機。初見でこれ見てからくり気付いた人が居たら凄いよ。
私はずっとプリーストの光だと思ってました。プリーストは 4:11 で成田空港に近い位置だったので😅
俺は初見であれ?って思ったよ。からくりに気づいたわけじゃないけど、2機だったから、ん?って感じで。
あ、ホンマや!成田上空を通過してんのウィザードや。俺も追尾かけてるプリーストやと思ってました。
@@sshashaki 「成田上空を通過」とだけ言ってる所を見るとワイバーン(ウィザード)の事を指していると見て間違いないと思う。最重要の脅威目標がワイバーンである以上、主語を省いた言い回しがプリーストを指しているとは考えにくいと思うので。しかもその後、「東京へ向かっています」と言っちゃってるしね。
劇場版パトレイバーは本当に面白い。色んな人達が影響を受けたのも頷ける。
戦闘シーンにおいて、ミサイルの一発も打たず、飛行機の一機も落とさず、この緊迫感を演出できる押井守。このひとは本当にすごいものを作ってる。
ハリウッドならビルの一棟も崩壊してますね。
いや最初にベイブリッジを吹っ飛ばしてるからこその緊張感。
派手なシーンが橋破壊だけのロボットアニメ
@@International_Internet ロボットアニメ(尚ロボットが無くても成立する)
@@International_Internet いや、最後第二小隊の整備部とか、橋多数、通信施設めっちゃやれとるやん。
ほとんど映画を見ない友人がいるんだけど、唯一と言ってもいいくらい最後まで見たのがこの作品。やっぱり名作だよ。
もう何回も見てるけど、結局ここに戻ってきてしまう
コメント失礼します。私も定期的に見に戻って来てしまいます。今日も見に戻って来ました。
一発のミサイルも撃っていない、誰一人死んでもいない。でもこの緊張感はなんなんだろう。最高すぎる。
私も同じことを思っていました。素晴らしいシーンですね。
犯人はこの緊張感を日本に教えたかったから
音楽の川井憲次もいい仕事してる
おっさんの独り言ととらえていただいて結構ですので、もしよければってかんじでまずは、誰も「絶叫」してないからだと思います。凡百の日本の作品ならオペレータが「応答ありません!!」だとか、パイロットが「視認できません!!」だとか日本語でわめきちらし、また部長も「何してるだ!!」とか。部長のそばにいた人も「まだつながらないのか!!」とか怒鳴り散らかします。まぁわかりやすいといえばわかりやすいのですが、興ざめします。また、とんでもないことが起こってることを知ってる当事者(この場合は自衛隊)と、それを外から見てる観察者(この場合は民間の航空管制官)の二つを用意し、当事者はものすごく冷静に対処する様をみせながら、観察者がバタバタ慌てる姿を見せることにより、視聴者に「これってとんでもないことが起こってる」と認識させます。最後にすべてが終わった時に、終始冷静だった部長が、唖然として椅子に座らせることにより、「え?あの部長がこんなになるほど大変なことだったの?」ということが分かります。多分にこんな感じだと思います。長文失礼しました。
@@motokigata 一般企業ではありますが、実際働くようになってみてこの緊迫感がより身近に感じられるようになりました…大きなトラブルが自分のいる場所から離れた場所で起こっている際に、遠隔でトラブル対処する側はこういう声を潜めるような張り詰めた雰囲気になります…。「現場」はてんやわんやでも、そこから離れた「指令」の側ではだれも怒号なんて上げないもんです…。
素人声優の使い方として宮崎駿よりはるかに上手い。
きも
長官なんだよな。今なら大臣だもんな。こういう所で時間流れを感じるけどストーリーが全然古びないのすごい。
一作目でも、台風の気圧をミリバールと表現。これも時代の流れを感じますね。
三沢基地の反乱を否定した時にはまだ余裕を感じられた部長が、何!上がっていない?の台詞から一気にギアを上げてどんどん口調が機械的になっていく。見てるコッチが緊張してしまう。
なるほどそこまでは気づかなかったな…
状況がガチになるほどより感情の抑揚は失われ、指示が機械的なものになっていく。命がかかっていますからね。国民全員の。感情を出してる場合じゃなくそれだけ「正確に伝えないとやばい」って状況だからか。これが本職の空気。シーンを盛り上げるためにどんどん段階的に感情を出していく声優バージョンとの一番の差ですね。(どちらが優劣という話ではない)
@@medama_yaki 声優バージョンは「ドラマ」としてみるのが一番ベストだと思う
ブザーが鳴った後の「要撃機上がりました」の所がかっこいい
初めてこの動画を見た時は映像だけ差し替えてくれたらと思ったけど何度も繰り返しこの動画を見ているうちに映像の粗さも含めて、この動画が最高だと思うようになった。
戦闘シーンは一つも無いのにこの緊張感。ほんと最高。
Before they were able to make it like that. What is this anime name?
@@isaacsamuel7517 シネマムービー「パトレイバー2」です
@@isaacsamuel7517 「人造昆虫カブトボーグ VxV」です
Arigatou gozaimasi
電子戦の重要さがよく分かる、今の時代、兵器と兵士がどれだけ良くても、電子戦で不利になるだけですべてが瓦解しかねんしな。
むしろ陸海空いろんな場所のユニットを、相互にネットワークで繋いで協闘するのが昨今の流行り。しかしそれが侵入されたら文字通りの脆弱性と化す。
どこかの偉い将軍さんが、「敵の全兵力の三分の一を火力で撃破し、次の三分の一を情報戦で封殺できれば残りの三分の一は自然消滅する」と言ってた気がします
@@くろしろ-l8b もう一方は情報戦での判断処理に困り判断が出来なくなる上に、クラウゼヴィッツの言う「霧」や「摩擦」での効果が増大する。直視は電子戦や情報戦での影響を受けないが、情報のラグが発生して対応が遅くなる。方や電子戦や情報戦は直視では無いが情報にラグが発生せず迅速に行動が可能になるがダメージを受けた場合の被害は多大になる。今の戦いは米中露も共通してハイテク兵器や装備の依存度が高い故に、もしこの様な攻撃を受けたら手の施しようが無いそれに量子コンピュータが電子戦や情報戦での主役になると言われ量子コンピュータを使ったら従来のコンピュータは無力で、量子コンピュータは電子戦や情報戦のレベルを尋常ならざるものに変えてしまう。
パトレイバー2は本当に傑作だなあ。名作ではなく傑作。このアニメ世間に知られてないからね。
確か公開当時、銀座の端の映画館でしかやって無くて上映期間も短くて、一度しか観に行けなかった覚えがあります。
成田空港の管制官にも緊張が伝わる。と同時に「ここはオレたちの縄張りだ!」と言わんばかりの機敏な行動、プライドを感じる。
陸自に居た同級生に聞いた話だと「○○○送れ」の「送れ」はなるべく嫌そうに言うんだってさ、そうすると相手になめられないんだって。
これだけ緊張感がひしひしと伝わってくる作品も早々無いと思います。もうさすがとしか言いようがない。
他の映画も含めこれだけ緊張感の高い演出はほとんど見たことがないくらいの名シーン
何といっても、このBGMが無ければ、ここまでの緊張感は無かったと思います。ハラハラドキドキ❗️
日本人としてこの国が戦場になるかも知れないと錯覚するほどのリアル感+緊張感でVHSで見た当時初見で独り昇天してしまったのはこの映画以来、このイマジネーション革命を超える作品は記憶にない。25年間の何の疑問も抱かなかったが、自分も齢を取って組織人として働くようになってから思うのは、確かに撃墜の決定権まで現場に与えられているのかはいささか疑問ではある…。所属不明戦闘機が首都圏内に入るまでのシークエンスがあまりに現実的で状況が見る見る悪化、長官に緊急連絡をしても指示を受ける暇さえない、今この瞬間取り返しのつかない数の民間人犠牲が出るのを阻止しなければという自衛官の職責と日本人としての自責。映画冒頭のPKOで発砲の許可が出ず部隊を全滅させてしまった自責の念と重ねているという訳なんでしょうね。つまりこれは柘植がこの日本人全員に対して、平和と戦争は表裏一体であるのだから常に意識し覚悟することと、現場では自分で判断し責任を取れ、それが戦場だ!とこのシーンは言ってる。私はホント大好きでしたねこういうの。でも自分の友人も含めて大抵の日本人は、戦争反対(興味ない)日本は平和だしね。ってな感じで、当時この映画の感想を語っても全然共感するタイプの奴は周りにいなかったのを覚えています。それにしてもこれだけの国防システムのハッキングを完璧にかつ撃墜寸前まで安全に演じることが出来る技術者を味方に持つ柘植という一介の首謀者の人望とやらはもはや計り知れない。そんな超人たる柘植はつまり押井守監督本人なんですね、きっと。ということで押井守の代表作として今後も語りつがれることでしょう。
何回も見てるけど「ダイレクトラインも輻輳を起こしています」の意味が3日前にやっとわかった
1969年 空軍大戦略1976年 不毛地帯そして1993年 劇場版 機動警察パトレイバー2レーダーサイト-防空司令部-戦闘機が連携した防空戦の緊張感を見事に演出したリアルと言うよりクオリティの高いシークエンス。派手な空中戦は無いが、重々しい緊迫感を感じる。
今年で36になりますけど、以前は「パトレイバー」っだけで見てました。いざ大人になって政治的な面や、昔のミグ戦闘機の亡命の話とか交えてこの映画を見ると本当に面白いと思いました。ドンパチせずにこの緊張感もたまりません。映画館で映画版1がやりましたが、これもやって欲しいです。もちろん旧バージョンで!!
中の人は声優としては素人、しかし本物の自衛隊管制官。なので声優より比較にならないほど緊張感半端ない。、
リアルが良いかどうかは視る人によるがこれはどう考えてもオリジナルの方が良いでしょう
道理で緊張感半端ないし、一見事務的に聞こえるけどもしっかり聞き取れる発音になってるわけですね。声優バージョンのは演技過剰というか、あんまり緊迫した感じが無いんですよね。
少なくとも言葉は現職管制官と同じだと推察出来ます この様なやり取りを防空司令部管制室ではされるんじゃないかなぁ🚬
へーそうなんですね よく知ってますね 常に訓練で言ってるからか聞きやすいですね
訓練どおりすればOKだからだろうね。
「You are under my control」がカッコいい。このお姉さんに言われたい。
…悪くねえな
最初に見たときは状況の展開が速すぎて何が起こっているのか分からなかった。ただ、状況がどんどん悪化していることは分って圧倒され、最後に座り込むカットで気持ちがシンクロしたのを覚えてる。
プロバージョンはちょっと大げさ過ぎるんだよな、こういう淡々としたほうが逆に緊張感ある
アニメになってしまう。日本のアニメだと絵が演技しないのでオーバーな演技をしてしまう。最近オーバーな演技だと疲れてくる。
日本映画史に残る名シーン
プリーストのパイロットが撃墜命令受けて聞こえてる筈なのにわざわざ聞き返してから間を置いて返答するあたりにすごくリアルな心理状況を感じる。人口密集地ではないとはいえ撃墜するエリアは市原〜袖ヶ浦あたりかな?普通にたくさん人も住んでるし色々ただじゃ済まないもんなぁ…
3:53 「国際線は大阪にまわせ!急げ!」ここがカッコよすぎて何回も見てしまう
多分この台詞、バナナマン日村さんだと思う
これひろみちゃんかと思いました
この「大阪」は「伊丹」ではなく史実でいう「関空」の事でしょうかね?90年代初頭だとこの時代に「関西国際空港」が供用されている事までは確定していても呼び方までは確定していなかったのかも。この辺りも90年代前半からみた2000年代、という見方が垣間見られて興味深いですね。
「成田では割り振り出来ないから、行ったら伊丹でも関空でも降りられる方に降りてくれ!」ってことかもしれませんね。もう少し後でしたら「中部と関空にまわせ」になっていたのでしょうか。レインボーブリッジの名称が決まっていたら橋への爆撃は間違いなくそちらになっていたと思います。
@@residenthalfnine そこまで考えが及んでいないに一票
あやうく同士討ちするとこだったな…怖ぇ
英語吹き替え版はパイロットと地上レーダー員まで差し替えてるけど…下った撃墜命令を聞き返したパイロットの演技には困惑はしていても戸惑いが感じられず、そして受諾した時に葛藤に満ちた二回の息継ぎが無くなってて向こうの音響には自衛隊が武器を使用する重みが理解出来てなかったんだろうなと思った
あっちは自衛隊と違って、撃つ時は躊躇なく武器撃つからな…戦争も実際にあちこちでやってるしスパイ気球落とした戦闘の時もこんな感じだったのだろうか
何が凄いって、飛行機がただ飛んでいるだけでこの緊迫感。決して多くはない予算の中で、凄い良い仕事をしている。こういった予算内の工夫ってのがアニメにできて邦画にできていないものの一つだと思う。
幻の撃墜の瞬間、緊迫のオペレーターの呼びかけに、困惑しつつパイロットが左右確認の後に上を見上げると、無情にも撃墜の表示!?胸が締め付けられる。待ちの展開が一気に流れ始める瞬間は、何度見ても脈拍が上がる。
定期的に何回も見てる。女性オペレーターの「You are under my control.」(誘導を開始します。)が、喉が詰まるほど、鳥肌が立つほど好き。
わかりみが深すぎる
自分はパイロットの「Say agein」の台詞が大好きです。ゾクゾクする。
@@めめねこ-r1o これもいいですね!ゾクゾクするの、同感です!
女性オペの冷静チックで落ち着いた声のトーンや、撃墜命令が出た時の「トレボ―、もう一度言ってくれ」・・・、この「もう一度言ってくれ」がリアルで、もう辛抱たまらん! 押井監督はホンマに怖い人や。
耳元で言ってほしい
プリーストのパイロットとしてはキルってワード聞こえた時点でやっぱり確認するよな…実機しかも同じ畑の機体に対して撃つことに躊躇いがない訳ないよな…痺れるなぁ
川井憲次の音楽の緊張感が半端ない。
本物の現場的雰囲気はコレ、事務的に処理してるのと、何よりパト1(新人主人公達から見た現場の空気)、パト2(ベテラン主人公から見た現場の空気)でパト2は若手Mobが作風に合っている。
すげぇ…昨日から何度も見てるこっちまで緊張するほどのリアリティ…ヤバイなこれは
「プリースト21、ディスイズトレボー、キルワイバーン」「トレボー。セイアゲイン」の間が最高です。
やっぱこっちですよ。この淡々と話す感じがたまらんです。
なんだろう、今年になってからまた何度も観ています
おそらく、日本アニメシーンの名場面になるだろうなあ・・・。初めて観たとき心臓がバクンバクン状態だった。
ウィザード、プリースト、トレボー、元ネタは海外RPGの名作ウィザードリィなんですよね。センスいい。
48歳の私も台詞を全部覚えてしまい、馬鹿だなぁと思っていたら昨年からウクライナ問題でテレビにでてる小泉さんとか高橋さんも似たようなもんで安心しました。
私も同年代なので同じです😂
4:54いい判断。この人が本物の戦争を回避して「戦争そのものを演出すること」にとどめた
丁寧な取材で現実感のある緊張を作ればロボットや超能力は必要ない派手な作画や地球の危機だけがアニメではない
「事件は会議室で起きているんじゃない。現場で起きているんだ!」は、あれはあれで名台詞だけど、このシーンの戦闘はまさに「会議室で起きている」。今ならディープラーニングの音声合成とハッキングで撃墜命令まで出される懸念すらせねばならない時代に入っている。戦争は総合力でどれが負けても国は破れる(「敗れる」の誤字ではない)。
素人と言うかプロなんだよなぁ
現実だとこういう淡々とした感じで進行していくんだろうな・・・
衆議院投票日にBS12でオリジナルサウンド版で放送されてましたね。何度見ても奥深い…
3:33 ここからの振り回される民間側のくだりが狂おしいほど好きなんだが同志はおるか?
国際線は大阪に回せが好き
@@sog806 その声が本人も記憶に無いバナナマン日村氏の声にも聞こえたりする、俗に言われている整備員役じゃなく
心配無用、同士しかいない
冗談じゃねえ が好き
ジョーダンジャネーほんとすき
アニメ史上、ベスト5に入る「戦闘シーン」だろあとの4つは知らんけど
果たして戦闘しているのか
おれには分かる。これはアクションシーンでは無いけど、確かに「戦闘シーン」だと思う。
俺にも分かる、ただドンパチするだけが戦いではない、現に撃墜命令まで出されてるし、司令部はまさに戦闘をしていた
「撃ち合う」だけが戦闘ではない。多くの命を預かった指揮所もまた彼らの「戦場」ですからね。
スクランブルしている時点で既に戦闘状態、これを戦闘ではないと言う奴はこの映画に出ている楽観主義な警視庁高官共と同じ、戦略的優位性と言う状況を作る時点から戦争は始まっていることを全く理解していない
何回も見てるけど、やっぱりこっちのがリアルだよね差し替えなくてよかったのに。
BS12で10月末に放送されたんだけど、「オリジナルサウンド版」なの分かってるな〜って思いました!僕は圧倒的にオリジナル版の方が好きです
ヘタにプロの声優を使うのがいいのか?という珍しいシーン。
同感、この方が臨場感が増しますな。
まぁ、実際にプロですからね。モノホンです!パイロットと話している女性は自衛隊の夫婦らしい。
特殊な職業ですからね。
何回も見て分かった。管制官が日本語で「待て」っていうのが遅かったら、プリーストは画面上にいるが現実にはいないワイバーンではなく、画面上からは消えたけど、現実にはいるウイザードを撃墜するところだったのね。撃墜前に3機のうち、1機が消えてる。そう思ってみると、更に怖いシーン。
たった6分弱のアニメのワンシーンに対する再生回数が、85万超えって・・・、凄い。
4DXのリニューアル音声版で初めてパト2を拝見しましたがとても面白い作品でした本職声優さんの聞き取りやすい演技のおかげで内容が咀嚼しやすかったですこちらのオリジナル版は淡々としてますが、現場の緊迫感がより自然に表現されてますね機会があればこちらも劇場で拝見してみたい
シン・ゴジラでのゴジラ出現でようやっと出撃できたのがヘリ1機ってシーンでも同じこと思ったけど、「日本国内で戦闘機が戦闘行為を行う」っていうのは、ゴジラが出現するくらいのとんでもない異常事態だっていう緊張感が伝わってくるシーンだよな
こんな緊張感あるアニメ今現在ないからな…
絶対こちらのほうがいい。DVDを出しなおすべきレベル。
これ聞きながら、デスクワークしてるともの凄い仕事してる感があって捗る。ただの営業マンですが。。
私もこれBGMにして仕事してました。
あー、また最初から見たくなった。もちろん素人Ver.で。
旧バージョン本物の管制官使っていたんですね。どうりで緊張感あったはずだ🤭
去年の百里航空祭で流れた時はびっくりした。
航空祭でこれ流したんですか。見たかった。
@@masahikotatsumi5482 RF-4最後の晴れ舞台でしたから派手にいったんでしょう。エンドロールも「RTB」でしたよ。
I love the fact they are using NATO standard procedure to portray this scene
4DXで初めて観たけどこっちのverで上映して欲しかったな。(この動画きっかけで鑑賞した)本当に素晴らしい映画だった。93年公開って本当に異次元の先見性。
このシーンの緊張感は半端ないな。淡々とした所が逆に緊迫した状況を生んでいる。こういうのを実写特撮で出来ればいいなと思う。
44のオジサンとしては、やっぱこっちの方がしっくりくるな-ww
今年44になるオッサンですけど、当然こっちのVer一択ですよ
16のガキもこっちの方が好きです。
42のオッサンだがこっちのほうが良い
今年44のおっさんですが激しく同意します
52のおっつぁんだ!やはりこの方がしっくりしている
パイロットと女性管制官のやり取りに鳥肌が立った。これはアニメ史上、指折りのシーンであることは間違いない。あえて素人を使うといった発想一点において、押井守はグラミー賞監督だ!ちょっと凄すぎる。
アカデミー賞でしょ⁉️
今でこそオリジナル版が素晴らしく感じるけど、公開当時は「なんで素人っぽい声なんだろう?」と不思議に思ったものだ。
初めて聞いた時高度表示がエンジェルで本当にリアリティーを感じました。今回のものもアルチュウードって言っていて記憶間違いなのかと思うようにしました
ホンモノご夫婦って聞いた気がします
「撃墜された…」「まさか…」のセリフのところで「まさかこの日本で」っていう台詞が聞こえてくるようでこっちの方が好き何でだろう、声優陣より臨場感がすごい。
DVDには新旧2本の動画が入ってるから、見比べて間違い探しをするのも面白そうですね私はその当時見ていた初期の動画が好きです
こっちの方が臨場感ある
こっちのほうがリアルっぽくていいね。声に張りのある声優さんだとかえって作り物っぽくなる
管制の画面が War Games のオマージュでは?、と聞いてそっちも見たけど、見た目そっくりなのにここまで印象が違うものかと驚いた。この緊張感はさすが押井監督。
プロの声優ではなく本職を使うって昔のこういうアニメーションでしか出来ないよな、他では出来ない
シンゴジでやっと時代がパトレイバーに追いついた感😇
差し替え版は声優さん上手いんだけど、逆に聞いたことある人ばっかりなもんだから、却ってリアルさが薄れてしまってる印象があります。
わかりますそれ。なんというか、ジレンマみたいなのを感じる。俳優の方たちは場数を踏みたいでしょうし、視聴者は新鮮さ・オンリーワンを求める。露出が増える程に期待値が薄れていく。ドラマのキャスティングがまさにそれ。
こっちの方がリアル感あって好き
これを5歳の時に初めて見て以来、ずっと見ています。不朽の名作。追記これがただ楽しむだけのものじゃなくなった。ウクライナとロシア遂に開戦。2022/03/04開戦は2022/02/27
マセガキ過ぎんだろw褒めてる
5歳舐めてた。反省。
栴檀は双葉より芳し… 戦闘は砲火より速し
演じてない感じが逆にリアリティあって、普通に見入ってた…w
生々しさ😅無機質な感じがREAL
本部の2人が次第に演技上手くなっていってる気がするのは気のせいだろうか…
変に演技が入って無いから、逆に緊張感が出て…まさか?の現実味にドキドキする
これ以降、空自が出てくる作品の交信シーンが英語になった記憶が・・・。
個人的にはこっちの方が好きですね。あと南雲隊長の教え子が渋滞中にで挨拶して来るところ。
3:23ここの副官?の「ベイルアウト… 撃墜された?」が素人verの方が、呆然としている話し方で絶望感を感じさせるんだよね司令官が日本国旗にも見える投影図を見ながら 武器の使用を許可する→I say again, kill Wyvernの、やむを得ないが断固として撃墜するって意思が固まっていく過程。緊迫感が桁違いだわもう一回スクリーンで見たい。地方住まいだと機会0だからなぁ…
何遍見ても緊張感あんなこれ
いつもの気だるい日常からいきなりパニックに陥れられるって演出でもありなんで声優Ver作ったのかというぐらいこっちの方が完璧なんだけどなぁ。
やっぱり「棒読みガー」という輩がいたからって事なんですかね?
「国際線は大阪に回せ、急げ」この声大好き。リニューアル版を聞いたときはがっかりした;;
まあねぇ民間空港で有っても管制に携わる方々は即断即決が求められるから言葉の端々に緊張感が出てくるね 乗客の命が掛かってくる管制コントロールだからねぇ
「大阪に回せ」の直後、空港の到着便掲示が一気に消えるトコが好き。
敢えて民間を入れてるってのが緊迫感を煽ってるよね。
この声がバナナマンの日村さん??
@@nabepon 私たち一般人の生活との接点を感じられるところですね
最近のミリタリーアニメは女の子しか出てこなかったり、異能とか魔法ばっかりで正直お腹いっぱいなので、そろそろそういうガチのミリタリーアニメを観たい
こういうのって全部主人公強くしたい英雄思想が蔓延してるのが原因なんだよな。
戦争と個人の名前が繋がるような前線職の兵士とか無理がありすぎて結局そう言うことになる
特に近現代はなぁ…
一人の英雄が戦局を左右するなんて土台無理だし
@@大鳳-x8b とんでもない規模の群集劇を描ける監督がいたらなあ
観客の理解力も必要だし
押井並みのミリオタというか戦争の本質を知ってる人間にしかこういうリアルな作風では作れないんだよなあ
I would love a return to this genre and animation style. Soundtrack is great too
この最初の「素人バージョン」の方が、圧倒的に緊張感を伝えるのですよね‥‥
声優ではなく、「本職」という意味ではプロ。素人がいない。
2021年に観てもガチで面白い。
まぁ、映画でやってることをホントにやってる人だからその指摘は間違ってないわなぁ...
小うるさいだろうけど。
2023年に観てもおもろいで。
そもそも本職の人を使おうという考え方がすごい。
淡々と話す
所謂「自衛隊英語」
「you under my control」を
「ユー アンダー マイ コントロール」
何回観てもかっこいいです。
このシークエンス、何十回も見てるが、何度見てもすごい。日本映画史に残る屈指の名シークエンスだと思います。
日本の映画史に残る名シーン
派手なドンパチがある訳でもなく、淡々と進行していながらこの緊張感
シビレます!
プロ版は声が上手すぎて芝居っ気を感じてしまう
こっちの部長の方が現場役職の人感があって臨場感があって好きだわ
最近のシンゴジラなどで、徹底して役者や声優に演技をさせない方針になったのも頷ける。まさか誇張表現自体が不要だったとは誰も気づけない。
撃墜命令を受けたプリースト21のパイロットが覚悟を決めて「・・・・・・・Roger, kill wyvern.」と冷静に復唱する。
芝居がかってない分、リアリティが感じられて見てるこっちも否応なく緊張感が増す。
凄いシーン。
川井憲次の音楽も素晴らしくよい。オーソドックスな劇伴なんだけど緊迫感の盛り上げは音楽の役割が高い。途中から変則5拍子になるのが好き
「それと……長官に、緊急連絡だ」
演技は素人なんだけど、ここのセリフだけすごい複雑な感情が詰まって聞こえるのが好き
「南下している…FSを…すぐに引き帰らせろ!!」の微妙な間も、ガチな緊急事態でなんと言っていいかわからず、言葉を選んでるって雰囲気があって好きなところです。
4:05あたりで戦闘機が成田上空を通過するシーンが数秒間挿入されてるけど、ピカピカ光る赤い航空灯がどう見ても2機分だけなんだよね。つまり実際に通過したのはウイザードの2機。初見でこれ見てからくり気付いた人が居たら凄いよ。
私はずっとプリーストの光だと思ってました。
プリーストは 4:11 で成田空港に近い位置だったので😅
俺は初見であれ?って思ったよ。
からくりに気づいたわけじゃないけど、2機だったから、ん?って感じで。
あ、ホンマや!
成田上空を通過してんのウィザードや。
俺も追尾かけてるプリーストやと思ってました。
@@sshashaki 「成田上空を通過」とだけ言ってる所を見るとワイバーン(ウィザード)の事を指していると見て間違いないと思う。最重要の脅威目標がワイバーンである以上、主語を省いた言い回しがプリーストを指しているとは考えにくいと思うので。しかもその後、「東京へ向かっています」と言っちゃってるしね。
劇場版パトレイバーは本当に面白い。
色んな人達が影響を受けたのも頷ける。
戦闘シーンにおいて、ミサイルの一発も打たず、飛行機の一機も落とさず、この緊迫感を演出できる押井守。このひとは本当にすごいものを作ってる。
ハリウッドならビルの一棟も崩壊してますね。
いや最初にベイブリッジを吹っ飛ばしてるからこその緊張感。
派手なシーンが橋破壊だけのロボットアニメ
@@International_Internet ロボットアニメ(尚ロボットが無くても成立する)
@@International_Internet いや、最後第二小隊の整備部とか、橋多数、通信施設めっちゃやれとるやん。
ほとんど映画を見ない友人がいるんだけど、唯一と言ってもいいくらい最後まで見たのがこの作品。やっぱり名作だよ。
もう何回も見てるけど、結局ここに戻ってきてしまう
コメント失礼します。
私も定期的に見に戻って来てしまいます。
今日も見に戻って来ました。
一発のミサイルも撃っていない、誰一人死んでもいない。
でもこの緊張感はなんなんだろう。最高すぎる。
私も同じことを思っていました。素晴らしいシーンですね。
犯人はこの緊張感を日本に教えたかったから
音楽の川井憲次もいい仕事してる
おっさんの独り言ととらえていただいて結構ですので、もしよければってかんじで
まずは、誰も「絶叫」してないからだと思います。
凡百の日本の作品ならオペレータが「応答ありません!!」だとか、パイロットが「視認できません!!」だとか日本語でわめきちらし、また部長も「何してるだ!!」とか。部長のそばにいた人も「まだつながらないのか!!」とか怒鳴り散らかします。
まぁわかりやすいといえばわかりやすいのですが、興ざめします。
また、とんでもないことが起こってることを知ってる当事者(この場合は自衛隊)と、それを外から見てる観察者(この場合は民間の航空管制官)の二つを用意し、当事者はものすごく冷静に対処する様をみせながら、観察者がバタバタ慌てる姿を見せることにより、視聴者に「これってとんでもないことが起こってる」と認識させます。
最後にすべてが終わった時に、終始冷静だった部長が、唖然として椅子に座らせることにより、「え?あの部長がこんなになるほど大変なことだったの?」ということが分かります。
多分にこんな感じだと思います。長文失礼しました。
@@motokigata 一般企業ではありますが、実際働くようになってみてこの緊迫感がより身近に感じられるようになりました…
大きなトラブルが自分のいる場所から離れた場所で起こっている際に、遠隔でトラブル対処する側はこういう声を潜めるような張り詰めた雰囲気になります…。「現場」はてんやわんやでも、そこから離れた「指令」の側ではだれも怒号なんて上げないもんです…。
素人声優の使い方として宮崎駿よりはるかに上手い。
きも
長官なんだよな。今なら大臣だもんな。
こういう所で時間流れを感じるけど
ストーリーが全然古びないのすごい。
一作目でも、台風の気圧をミリバールと表現。これも時代の流れを感じますね。
三沢基地の反乱を否定した時にはまだ余裕を感じられた部長が、何!上がっていない?の台詞から一気にギアを上げてどんどん口調が機械的になっていく。見てるコッチが緊張してしまう。
なるほどそこまでは気づかなかったな…
状況がガチになるほどより感情の抑揚は失われ、指示が機械的なものになっていく。命がかかっていますからね。国民全員の。
感情を出してる場合じゃなくそれだけ「正確に伝えないとやばい」って状況だからか。これが本職の空気。
シーンを盛り上げるためにどんどん段階的に感情を出していく声優バージョンとの一番の差ですね。(どちらが優劣という話ではない)
@@medama_yaki 声優バージョンは「ドラマ」としてみるのが一番ベストだと思う
ブザーが鳴った後の「要撃機上がりました」の所がかっこいい
初めてこの動画を見た時は
映像だけ差し替えてくれたらと思ったけど
何度も繰り返しこの動画を見ているうちに
映像の粗さも含めて、この動画が最高だと
思うようになった。
戦闘シーンは一つも無いのにこの緊張感。ほんと最高。
Before they were able to make it like that. What is this anime name?
@@isaacsamuel7517
シネマムービー「パトレイバー2」です
@@isaacsamuel7517
「人造昆虫カブトボーグ VxV」です
Arigatou gozaimasi
電子戦の重要さがよく分かる、今の時代、兵器と兵士がどれだけ良くても、電子戦で不利になるだけですべてが瓦解しかねんしな。
むしろ陸海空いろんな場所のユニットを、相互にネットワークで繋いで協闘するのが昨今の流行り。
しかしそれが侵入されたら文字通りの脆弱性と化す。
どこかの偉い将軍さんが、
「敵の全兵力の三分の一を火力で撃破し、次の三分の一を情報戦で封殺できれば残りの三分の一は自然消滅する」
と言ってた気がします
@@くろしろ-l8b もう一方は情報戦での判断処理に困り判断が出来なくなる上に、クラウゼヴィッツの言う「霧」や「摩擦」での効果が増大する。直視は電子戦や情報戦での影響を受けないが、情報のラグが発生して対応が遅くなる。方や電子戦や情報戦は直視では無いが情報にラグが発生せず迅速に行動が可能になるがダメージを受けた場合の被害は多大になる。今の戦いは米中露も共通してハイテク兵器や装備の依存度が高い故に、もしこの様な攻撃を受けたら手の施しようが無いそれに量子コンピュータが電子戦や情報戦での主役になると言われ量子コンピュータを使ったら従来のコンピュータは無力で、量子コンピュータは電子戦や情報戦のレベルを尋常ならざるものに変えてしまう。
パトレイバー2は本当に傑作だなあ。名作ではなく傑作。このアニメ世間に知られてないからね。
確か公開当時、銀座の端の映画館でしかやって無くて
上映期間も短くて、一度しか観に行けなかった覚えがあります。
成田空港の管制官にも緊張が伝わる。
と同時に「ここはオレたちの縄張りだ!」と言わんばかりの機敏な行動、プライドを感じる。
陸自に居た同級生に聞いた話だと「○○○送れ」の「送れ」はなるべく嫌そうに言うんだってさ、そうすると相手になめられないんだって。
これだけ緊張感がひしひしと伝わってくる作品も早々無いと思います。もうさすがとしか言いようがない。
他の映画も含めこれだけ緊張感の高い演出はほとんど見たことがないくらいの名シーン
何といっても、このBGMが無ければ、ここまでの緊張感は無かったと思います。
ハラハラドキドキ❗️
日本人としてこの国が戦場になるかも知れないと錯覚するほどのリアル感+緊張感でVHSで見た当時初見で独り昇天してしまったのはこの映画以来、このイマジネーション革命を超える作品は記憶にない。
25年間の何の疑問も抱かなかったが、自分も齢を取って組織人として働くようになってから思うのは、確かに撃墜の決定権まで現場に与えられているのかはいささか疑問ではある…。
所属不明戦闘機が首都圏内に入るまでのシークエンスがあまりに現実的で状況が見る見る悪化、長官に緊急連絡をしても指示を受ける暇さえない、今この瞬間取り返しのつかない数の民間人犠牲が出るのを阻止しなければという自衛官の職責と日本人としての自責。
映画冒頭のPKOで発砲の許可が出ず部隊を全滅させてしまった自責の念と重ねているという訳なんでしょうね。
つまりこれは柘植がこの日本人全員に対して、平和と戦争は表裏一体であるのだから常に意識し覚悟することと、現場では自分で判断し責任を取れ、それが戦場だ!とこのシーンは言ってる。
私はホント大好きでしたねこういうの。
でも自分の友人も含めて大抵の日本人は、戦争反対(興味ない)日本は平和だしね。ってな感じで、当時この映画の感想を語っても全然共感するタイプの奴は周りにいなかったのを覚えています。
それにしてもこれだけの国防システムのハッキングを完璧にかつ撃墜寸前まで安全に演じることが出来る技術者を味方に持つ柘植という一介の首謀者の人望とやらはもはや計り知れない。
そんな超人たる柘植はつまり押井守監督本人なんですね、きっと。
ということで押井守の代表作として今後も語りつがれることでしょう。
何回も見てるけど「ダイレクトラインも輻輳を起こしています」の意味が3日前にやっとわかった
1969年 空軍大戦略
1976年 不毛地帯
そして1993年 劇場版 機動警察パトレイバー2
レーダーサイト-防空司令部-戦闘機が連携した防空戦の緊張感を見事に演出したリアルと言うよりクオリティの高いシークエンス。
派手な空中戦は無いが、重々しい緊迫感を感じる。
今年で36になりますけど、以前は「パトレイバー」っだけで見てました。
いざ大人になって政治的な面や、昔のミグ戦闘機の亡命の話とか交えてこの映画を見ると本当に面白いと思いました。
ドンパチせずにこの緊張感もたまりません。
映画館で映画版1がやりましたが、これもやって欲しいです。
もちろん旧バージョンで!!
中の人は声優としては素人、しかし本物の自衛隊管制官。なので声優より比較にならないほど緊張感半端ない。、
リアルが良いかどうかは
視る人によるが
これはどう考えても
オリジナルの方が良いでしょう
道理で緊張感半端ないし、一見事務的に聞こえるけどもしっかり聞き取れる発音になってるわけですね。
声優バージョンのは演技過剰というか、あんまり緊迫した感じが無いんですよね。
少なくとも言葉は現職管制官と同じだと推察出来ます この様なやり取りを防空司令部管制室ではされるんじゃないかなぁ🚬
へーそうなんですね よく知ってますね 常に訓練で言ってるからか聞きやすいですね
訓練どおりすればOKだからだろうね。
「You are under my control」がカッコいい。このお姉さんに言われたい。
…悪くねえな
最初に見たときは状況の展開が速すぎて何が起こっているのか分からなかった。ただ、状況がどんどん悪化していることは分って圧倒され、最後に座り込むカットで気持ちがシンクロしたのを覚えてる。
プロバージョンはちょっと大げさ過ぎるんだよな、こういう淡々としたほうが
逆に緊張感ある
アニメになってしまう。日本のアニメだと絵が演技しないのでオーバーな演技をしてしまう。
最近オーバーな演技だと疲れてくる。
日本映画史に残る名シーン
プリーストのパイロットが撃墜命令受けて聞こえてる筈なのにわざわざ聞き返してから間を置いて返答するあたりにすごくリアルな心理状況を感じる。
人口密集地ではないとはいえ撃墜するエリアは市原〜袖ヶ浦あたりかな?普通にたくさん人も住んでるし色々ただじゃ済まないもんなぁ…
3:53 「国際線は大阪にまわせ!急げ!」
ここがカッコよすぎて何回も見てしまう
多分この台詞、バナナマン日村さんだと思う
これひろみちゃんかと思いました
この「大阪」は「伊丹」ではなく史実でいう「関空」の事でしょうかね?
90年代初頭だとこの時代に「関西国際空港」が供用されている事までは確定していても呼び方までは確定していなかったのかも。
この辺りも90年代前半からみた2000年代、という見方が垣間見られて興味深いですね。
「成田では割り振り出来ないから、行ったら伊丹でも関空でも降りられる方に降りてくれ!」
ってことかもしれませんね。
もう少し後でしたら「中部と関空にまわせ」になっていたのでしょうか。
レインボーブリッジの名称が決まっていたら橋への爆撃は間違いなくそちらになっていたと思います。
@@residenthalfnine そこまで考えが及んでいないに一票
あやうく同士討ちするとこだったな…怖ぇ
英語吹き替え版はパイロットと地上レーダー員まで差し替えてるけど…下った撃墜命令を聞き返したパイロットの演技には困惑はしていても戸惑いが感じられず、そして受諾した時に葛藤に満ちた二回の息継ぎが無くなってて向こうの音響には自衛隊が武器を使用する重みが理解出来てなかったんだろうなと思った
あっちは自衛隊と違って、撃つ時は躊躇なく武器撃つからな…
戦争も実際にあちこちでやってるし
スパイ気球落とした戦闘の時もこんな感じだったのだろうか
何が凄いって、飛行機がただ飛んでいるだけでこの緊迫感。
決して多くはない予算の中で、凄い良い仕事をしている。
こういった予算内の工夫ってのがアニメにできて邦画にできていないものの一つだと思う。
幻の撃墜の瞬間、緊迫のオペレーターの呼びかけに、困惑しつつパイロットが左右確認の後に上を見上げると、無情にも撃墜の表示!?
胸が締め付けられる。
待ちの展開が一気に流れ始める瞬間は、何度見ても脈拍が上がる。
定期的に何回も見てる。
女性オペレーターの
「You are under my control.」
(誘導を開始します。)
が、喉が詰まるほど、鳥肌が立つほど好き。
わかりみが深すぎる
自分はパイロットの「Say agein」の台詞が大好きです。
ゾクゾクする。
@@めめねこ-r1o これもいいですね!ゾクゾクするの、同感です!
女性オペの冷静チックで落ち着いた声のトーンや、撃墜命令が出た時の「トレボ―、もう一度言ってくれ」・・・、この「もう一度言ってくれ」がリアルで、もう辛抱たまらん! 押井監督はホンマに怖い人や。
耳元で言ってほしい
プリーストのパイロットとしてはキルってワード聞こえた時点でやっぱり確認するよな…実機しかも同じ畑の機体に対して撃つことに躊躇いがない訳ないよな…
痺れるなぁ
川井憲次の音楽の緊張感が半端ない。
本物の現場的雰囲気はコレ、事務的に処理してるのと、何よりパト1(新人主人公達から見た現場の空気)、パト2(ベテラン主人公から見た現場の空気)でパト2は若手Mobが作風に合っている。
すげぇ…昨日から何度も見てる
こっちまで緊張するほどのリアリティ…ヤバイなこれは
「プリースト21、ディスイズトレボー、キルワイバーン」「トレボー。セイアゲイン」の間が最高です。
やっぱこっちですよ。
この淡々と話す感じがたまらんです。
なんだろう、今年になってからまた何度も観ています
おそらく、日本アニメシーンの名場面になるだろうなあ・・・。初めて観たとき心臓がバクンバクン状態だった。
ウィザード、プリースト、トレボー、元ネタは海外RPGの名作ウィザードリィなんですよね。センスいい。
48歳の私も台詞を全部覚えてしまい、馬鹿だなぁと思っていたら昨年からウクライナ問題でテレビにでてる小泉さんとか高橋さんも似たようなもんで安心しました。
私も同年代なので同じです😂
4:54いい判断。この人が本物の戦争を回避して「戦争そのものを演出すること」にとどめた
丁寧な取材で現実感のある緊張を作ればロボットや超能力は必要ない
派手な作画や地球の危機だけがアニメではない
「事件は会議室で起きているんじゃない。現場で起きているんだ!」は、あれはあれで名台詞だけど、
このシーンの戦闘はまさに「会議室で起きている」。
今ならディープラーニングの音声合成とハッキングで
撃墜命令まで出される懸念すらせねばならない時代に入っている。
戦争は総合力でどれが負けても国は破れる(「敗れる」の誤字ではない)。
素人と言うかプロなんだよなぁ
現実だとこういう淡々とした感じで進行していくんだろうな・・・
衆議院投票日にBS12でオリジナルサウンド版で放送されてましたね。何度見ても奥深い…
3:33 ここからの振り回される民間側のくだりが狂おしいほど好きなんだが同志はおるか?
国際線は大阪に回せが好き
@@sog806 その声が本人も記憶に無いバナナマン日村氏の声にも聞こえたりする、俗に言われている整備員役じゃなく
心配無用、同士しかいない
冗談じゃねえ が好き
ジョーダンジャネーほんとすき
アニメ史上、ベスト5に入る「戦闘シーン」だろ
あとの4つは知らんけど
果たして戦闘しているのか
おれには分かる。これはアクションシーンでは無いけど、確かに「戦闘シーン」だと思う。
俺にも分かる、ただドンパチするだけが戦いではない、現に撃墜命令まで出されてるし、司令部はまさに
戦闘をしていた
「撃ち合う」だけが戦闘ではない。
多くの命を預かった指揮所もまた彼らの「戦場」ですからね。
スクランブルしている時点で既に戦闘状態、これを戦闘ではないと言う奴はこの映画に出ている楽観主義な警視庁高官共と同じ、戦略的優位性と言う状況を作る時点から戦争は始まっていることを全く理解していない
何回も見てるけど、やっぱりこっちのがリアルだよね
差し替えなくてよかったのに。
BS12で10月末に放送されたんだけど、「オリジナルサウンド版」なの分かってるな〜って思いました!
僕は圧倒的にオリジナル版の方が好きです
ヘタにプロの声優を使うのがいいのか?という珍しいシーン。
同感、この方が臨場感が増しますな。
まぁ、実際にプロですからね。
モノホンです!パイロットと話している女性は自衛隊の夫婦らしい。
特殊な職業ですからね。
何回も見て分かった。管制官が日本語で「待て」っていうのが遅かったら、プリーストは画面上にいるが現実にはいないワイバーンではなく、画面上からは消えたけど、現実にはいるウイザードを撃墜するところだったのね。
撃墜前に3機のうち、1機が消えてる。そう思ってみると、更に怖いシーン。
たった6分弱のアニメのワンシーンに対する再生回数が、85万超えって・・・、凄い。
4DXのリニューアル音声版で初めてパト2を拝見しましたがとても面白い作品でした
本職声優さんの聞き取りやすい演技のおかげで内容が咀嚼しやすかったです
こちらのオリジナル版は淡々としてますが、現場の緊迫感がより自然に表現されてますね
機会があればこちらも劇場で拝見してみたい
シン・ゴジラでのゴジラ出現でようやっと出撃できたのがヘリ1機ってシーンでも同じこと思ったけど、「日本国内で戦闘機が戦闘行為を行う」っていうのは、ゴジラが出現するくらいのとんでもない異常事態だっていう緊張感が伝わってくるシーンだよな
こんな緊張感あるアニメ今現在ないからな…
絶対こちらのほうがいい。DVDを出しなおすべきレベル。
これ聞きながら、デスクワークしてるともの凄い仕事してる感があって捗る。
ただの営業マンですが。。
私もこれBGMにして仕事してました。
あー、また最初から見たくなった。もちろん素人Ver.で。
旧バージョン本物の管制官使っていたんですね。
どうりで緊張感あったはずだ🤭
去年の百里航空祭で流れた時はびっくりした。
航空祭でこれ流したんですか。見たかった。
@@masahikotatsumi5482 RF-4最後の晴れ舞台でしたから派手にいったんでしょう。
エンドロールも「RTB」でしたよ。
I love the fact they are using NATO standard procedure to portray this scene
4DXで初めて観たけどこっちのverで上映して欲しかったな。
(この動画きっかけで鑑賞した)
本当に素晴らしい映画だった。
93年公開って本当に異次元の先見性。
このシーンの緊張感は半端ないな。淡々とした所が逆に緊迫した状況を生んでいる。
こういうのを実写特撮で出来ればいいなと思う。
44のオジサンとしては、やっぱこっちの方がしっくりくるな-ww
今年44になるオッサンですけど、当然こっちのVer一択ですよ
16のガキもこっちの方が好きです。
42のオッサンだがこっちのほうが良い
今年44のおっさんですが激しく同意します
52のおっつぁんだ!やはりこの方が
しっくりしている
パイロットと女性管制官のやり取りに鳥肌が立った。これはアニメ史上、指折りのシーンであることは間違いない。あえて素人を使うといった発想一点において、押井守はグラミー賞監督だ!ちょっと凄すぎる。
アカデミー賞でしょ⁉️
今でこそオリジナル版が素晴らしく感じるけど、公開当時は「なんで素人っぽい声なんだろう?」と不思議に思ったものだ。
初めて聞いた時高度表示がエンジェルで本当にリアリティーを感じました。今回のものもアルチュウードって言っていて記憶間違いなのかと思うようにしました
ホンモノご夫婦って聞いた気がします
「撃墜された…」
「まさか…」
のセリフのところで「まさかこの日本で」っていう台詞が聞こえてくるようでこっちの方が好き
何でだろう、声優陣より臨場感がすごい。
DVDには新旧2本の動画が入ってるから、見比べて間違い探しをするのも面白そうですね
私はその当時見ていた初期の動画が好きです
こっちの方が臨場感ある
こっちのほうがリアルっぽくていいね。声に張りのある声優さんだとかえって作り物っぽくなる
管制の画面が War Games のオマージュでは?、と聞いてそっちも見たけど、見た目そっくりなのにここまで印象が違うものかと驚いた。
この緊張感はさすが押井監督。
プロの声優ではなく本職を使うって昔のこういうアニメーションでしか出来ないよな、他では出来ない
シンゴジでやっと時代がパトレイバーに追いついた感😇
差し替え版は声優さん上手いんだけど、逆に聞いたことある人ばっかりなもんだから、却ってリアルさが薄れてしまってる印象があります。
わかりますそれ。なんというか、ジレンマみたいなのを感じる。俳優の方たちは場数を踏みたいでしょうし、視聴者は新鮮さ・オンリーワンを求める。露出が増える程に期待値が薄れていく。ドラマのキャスティングがまさにそれ。
こっちの方がリアル感あって好き
これを5歳の時に初めて見て以来、ずっと見ています。
不朽の名作。
追記
これがただ楽しむだけのものじゃなくなった。ウクライナとロシア遂に開戦。
2022/03/04
開戦は2022/02/27
マセガキ過ぎんだろw
褒めてる
5歳舐めてた。反省。
栴檀は双葉より芳し… 戦闘は砲火より速し
演じてない感じが逆にリアリティあって、普通に見入ってた…w
生々しさ😅無機質な感じがREAL
本部の2人が次第に演技上手くなっていってる気がするのは気のせいだろうか…
変に演技が入って無いから、逆に緊張感が出て…まさか?の現実味にドキドキする
これ以降、空自が出てくる作品の交信シーンが英語になった記憶が・・・。
個人的にはこっちの方が好きですね。あと南雲隊長の教え子が渋滞中にで挨拶して来るところ。
3:23ここの副官?の「ベイルアウト… 撃墜された?」が素人verの方が、呆然としている話し方で絶望感を感じさせるんだよね
司令官が日本国旗にも見える投影図を見ながら 武器の使用を許可する→I say again, kill Wyvernの、やむを得ないが断固として撃墜するって意思が固まっていく過程。緊迫感が桁違いだわ
もう一回スクリーンで見たい。地方住まいだと機会0だからなぁ…
何遍見ても緊張感あんなこれ
いつもの気だるい日常からいきなりパニックに陥れられるって演出でもあり
なんで声優Ver作ったのかというぐらいこっちの方が完璧なんだけどなぁ。
やっぱり「棒読みガー」という輩がいたからって事なんですかね?
「国際線は大阪に回せ、急げ」この声大好き。リニューアル版を聞いたときはがっかりした;;
まあねぇ民間空港で有っても管制に携わる方々は即断即決が求められるから言葉の端々に緊張感が出てくるね 乗客の命が掛かってくる管制コントロールだからねぇ
「大阪に回せ」の直後、空港の到着便掲示が一気に消えるトコが好き。
敢えて民間を入れてるってのが緊迫感を煽ってるよね。
この声がバナナマンの日村さん??
@@nabepon 私たち一般人の生活との接点を感じられるところですね