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テレビ版リアタイ視聴世代ですが、こんなドキュメンタリーチックな前日譚があったんですね。非常に面白かったです。
作品は知ってても、細かい設定や背景は知らないからこういう動画は本当に助かります。
ロボットアニメの中でパトレイバーの劇中のレイバーは作業機械と言う設定もあるが跳躍や飛行の為の噴射装置や走行の為の装備がなかったりボトムズに出て来るアーマードトルーパー以上の紙装甲だったりと地味で弱そうなロボットなのに作品自体は凄く魅力があって面白い作品で好きな作品でもある
素晴らしいパトレイバーまとめでした。ロボットアニメってその世界でロボットが成り立っている理由を作ってあげて活躍させるものだけど、パトレイバーは建前の理由こそあれど「本当はレイバーなんて要らないかも…」ってパトレイバー世界の住人も内心分かってる感じが特異な作品なんだよね。でもバビロンプロジェクトが終わったらレイバーなんて用済みと語っていた出渕裕が今度はなんだかんだで30年運用されて来たイングラムを描くというのは非常に楽しみですね
その冷めた目線がリアリティを産む場合もある
あのナレーションがあるから、あの世界へ素直に入っていける。今見ても何回見ても上手いって思う。
重機の延長上で人型ロボットになる設定めっちゃ好き
パトレイバーファンとしては大変興味深いお話でした 作品自体会社や組織と言ったものが丁寧に描かれているのが魅力だったので篠原重工の製作所時代からの歴史が見れて嬉しかったです 実山のじっちゃんもその頃からいたんですよね
イングラム開発のプロジェクトXは見てみたいな~
「この物語はフィクションであるが10年後においては定かではない」リアタイで見てた当時から、この言葉で興奮してた👻👻👻
結局、レイバーもサイバーフォーミュラも実現しなかったなあ。実現できたのは小型のコンピューター端末だけ。その最新端末を使ってやってるのは誹謗中傷なんだからどうしようもない。
我が青春のパトレイバー(当時中学生)
採算度外視てきなレイバーてグリフォンくらいかと思ってたのですがイングラムもそうだったのですね。目的は違うとはいえ似た境遇な点があるのは面白いですね。
地震の話題は、日付と場所が違うだけで怖かった。
あくまで画像はイメージですが、かなりありますがご容赦くださいお気軽にコメントください!!
30年以上前のアニメであるのに未だに引き付ける何かがある。
よくぞ纏めて下さいました!究極超人Rからのゆうきまさみさんのファンです。ヘッドギアとイングラムのタイトルも格好良くて今でも大好きです。 この動画を見ながら頭の中では仁藤優子さんが歌いまくり、冨永みーなさん、古川登志夫さん、大林隆介さん、榊原良子さん達のイキイキとした演技が蘇りました。劇場版は映画館でリアタイで楽しみ、その後のOVAや実写版等も全て視ていて人生の一部です。各機体解説も今からダイブさせて頂きます。有難う御座いました!
リバイバル上映見てきました、大画面で見るとなおよかったですね客は自分を含め、オッサンばかりっでしたw
子供の頃ロボットアニメは宇宙で戦ったり空を飛んだり非現実的でピンと来なかったのですが、パトレイバーを観て初めて『近い将来こんな風になるかも』とワクワクした事を覚えています!!この歴史もとてもリアルで、この深い裏設定も踏まえて改めて漫画・アニメ観直したいと思います!!
篠原のオートバランサー問題。イングラム納入の時にも蒸し返されていて、実際はバランサーに欠陥があるんじゃなくて、倒れそうになったらそっちに足を出すのは当然で近づきすぎる運転手の言い訳だろって愚痴があったのも面白かったなあ
あれは地上げ目的の嫌がらせで、ワザと倒れたものですね。故意である事を隠蔽する為、搭乗者がオートバランスのせいにした事から 榊班長が八王子工場の担当者の所まで確認に行き、その際に担当者が語った内容ですね
これは興味深い。パトレイバーは作品以外の設定集とか読んだことないからなあ。バビロンプロジェクトは地震というか防災目的だったのか、なるほど。土地不足解消とか、バブル時代って感じですねえw
映画で実山さんが「篠原の親父さん」て言ってたから遊馬の親父?え?遊馬何年生まれ?って思ってたけど遊馬のおじいちゃんのことだったんだ
週刊パトスの梶川記者が篠原重工の汚職を調べていた場面で「篠原製作所」というワードが出ており、この動画と合致していますね👍ただ、劇場版1に於いて遊馬が篠原を「レイバーメーカーとしては後発」と語っていたかと思いますが、この動画では後発どころかパイオニアなのが気になります。
なるほどなぁ。遊馬の親父さん、かなり強引なやり方で会社を引っ張ってきたんだな。遊馬が親父さんを嫌ってるのも分かる。
リアリティという面じゃあ、現在に至るも過去一ですね。確かコミックだったと思いますが、バドがシゲさんの下宿でシャフトのサーバーから試作ゲームDLしようとして、「お前の落とすゲームはデカすぎる。何ギガあるんだよ。」とか言われる件があったのよく覚えてます。
レイバー前日譚→レイバー全盛期(劇中)→斜陽のレイバー(THE NEXT GENERATION)、創作とはいえ激動のレイバー物語よのぅ
パトレイバーの世界のスピード感は尋常じゃないな。日本屈指の重工業企業とはいえ法整備も含めて1~2年で次のステップに移っていく様子は、日本のこの30年間では見られなかった光景だわ。ワクワクするわけだわ。
篠原は先発で最王手という作品と篠原が後発という作品があるなぁ。劇パト1で後藤隊長が「後発の篠原」って言ってた記憶がある
レイバー運用の方については「柘植学校」みたいな存在が貢献していったと
概略ぐらいはね・・・多目的歩行機械運用研究準備会だったかなぁ?
こういう重厚な世界観があるからこそ物語に深みがでるんだよなぁおい、なろう系聞いてるか?
イングラムの配備時期は漫画版とアーリーデイズが四月頃でTV版が10月頃だったはず
絵本の断捨離、コレで良いのだ😃マイナスの思い出もあるから。
背景とかもよく知れて良かったです…!
一般化した言ってるのに否定する人がいてね、もう
非常に興味深い内容です,いとおかし
現代の環境でパトレイバーを考えると原作がリアルに追い抜かれてしまった ただし国家プロジェクトでレイバーを産み出したフィクションは本当だったらと憧れる。
出典は『パトレイバー大図鑑』各巻かな。子供の頃は添付のレイバー開発年表をワクワクしながら見たものです。まるで予言の書のように。
こう言うifがあったら今みたいな名ばかりの経済、技術大国で終わらなかったんだろうな。
今こうして見ると携帯電話やPCを思わせるなぁと感じました。現実世界とココが違ってたらこんな世界もあり得たのかなぁと思えるパラレルな日本のイメージと感じました♪あと最近、色んなアニメがリメイクされてるし、パトレイバーも全話リメイクして欲しいですよ☺👍✨
名前も「AV-『98』イングラム」ですしね。あっという間に消えてしまった、PC-9801シリーズ…。
老兵は死なず……ただ去り行くのみ……などど言うと思ったか!!当時の子供は、今金(含む業務)も自由になるオッサン。 会社は無理ですが、個人で出来る限り頑張ります。(涙
こうしてみると、特車二課の2小隊ではとても賄えないぐらいレイバーが流通してたのですね
小隊増やそうぜ!と実際動いてたのは漫画版だけという…ポシャったけど
イングラムみたいな高性能機じゃなくて、工事現場とかで使われてる一般レイバーの大量配備、全ての派出所に最低1台配置、という世界線も観てみたい。
「環境問題テロリスト」って概念はたぶんパトレイバーが最初だと思うんだよな。その後、現実に同様の団体が発生し、それを揶揄したエピソードをだしたのが「カウボーイ・ビバップ」漫画版のパトレイバーの納入と立ち上げって、まんま自作PCの世界なんだよな、しかもMS-DOSの頃の。
@@toruakiyama55 漫画読んだ当時、まだ子供だったけどグ◯ーンピースっていう米国の過激な団体が頭に浮かんだから、既に現実にあったんですよ。
また新作パトレイバーが発表されましたしね。AV-98plus イングラム・プラス。
プロトタイプのイングラムはまだ誰も改造キット化してないのでは?
次は療隊長のどろんどろんの転落激ですね。3つ不思議なの現実世界ではホンダが苦労した通産省の自動車メーカー統合計画にどう対応したのか、劇場版では遊馬さんが産まれた年に産業ロボットに参入いってるがなんか微妙、もうひとつは映画2でもレイバーはバビロンプロジェクトの東京に集中してたがそろそろ大阪名古屋神奈川にもつくんべいってて実際南雲隊長に研修でお世話になったとかいってますが、ブロッケンとかどんな需要で作ったんやろ。キャリアが首都高通れなくないかなとかはまあいいか。さすがにあれは浮き輪つけた程度で台風に持ち込んだら沈むし90式戦車は砲塔と車体引っこ抜かないとタンクトランスポーターに乗らない。このへんは御愛嬌の類。ヘルダイバーは98よりははるかに硬いがぶちやまがライフルスラッグで軍用レイバーは通用するが戦車は無理いってるとおりかなり軽いです。
SSL-X、後のアスカ95に関する設定っていつの間にやら当初と少し変わってるんよね。初期はSSL-Xの開発計画諸共飛鳥重機を強引に吸収合併して、飛鳥重機の本社工場が篠原重工所沢工場に、という設定だったはずが、いつの間にかスピンオフした企業が開発を主導してたり、飛鳥重機吸収合併からの経緯が変わってたりする。当初の流れのほうが篠原社長の豪腕ぶりと菱井ギガント1000の売れ行きに対する焦りが明確で、アスカ95のオートバランサー欠陥問題への流れと、その後の起死回生を狙ったAV計画始動の説得力があったと思うのだけど。
篠原重工はレイバー産業としては先発なのか後発なのか謎だな劇場版パトレイバーの第1作目では、遊馬は篠原重工を「レイバーの後発メーカー」って言ってるんだよな
億を超える車両が8000台も売り上げててすごい経済効果。しかしそんな高価な車両に飲んべを乗せて酔っ払い運転も発生するとはハチャメチャな世界だぜ。
ピッケルくんの作業用途が分からんどうやって使うの?
作業どころか、あの3本足では歩く事すら出来ないって押井も言ってたしな・・・
遊馬の親父の名前って一馬だったのね…OAVで話に出た故人になった兄貴の名前は何だったのかな?
2024年代だったらフルメタの無人AS見たいに。ドローン化された軍用小型レイバーが使われたりして。
未だにレイバーの数え方が明確になっていない不思議。○台、○両、○機・・・
『ダグラム』以来の年表っぽい第0話ですね。
レイバーって篠原が作ったんやね、篠原は後発のイメージやった。
う~ん、トヨタと日立辺りが共同でレイバー開発とかしてくれないかな....(^^ゞ
人型の要否も二足歩行も確立してるとしましょう。レイバーの普及が犯罪を助長する、いいでしょう。ただレイバーの大きさだけはロマン設定。全高は3mは下回らないと電線、信号機、歩道橋などが邪魔で都市空間では移動すらできない。組織論や人間ドラマが中心でレイバーの必要性だけがロマン設定で、そこが魅力で一般的なSFより身近に感じる理由。
アニメは見栄え重視とかでゴツいのしか出てないけどサイズとか色々有ったりする後震災が上手く作用してたりもする歩道橋についてはアーリーデイズの2話か3話で絶妙な高さの障害で移動できなくなってたりするトレーラーで移動するときも地味に制限受けてるし
やはり、ATくらいの大きさかパワードスーツが現実的な大きさ🤔
バビロンプロジェクトってバブルイケイケの末に発案された計画だと思ってた。地震復興だったとは。設定自体誰がいつ考えたんだろう?
企画初期の構想では下に崩れた街があって上にどんどん新しい街を建てていくという少女終末旅行みたいなヤバげな世界観の設定だったらしい
今更ながら気付いた。レイバーは1台ではなくて1輛なんだ。足で宇学自動車扱いなんだ。ナンバープレードとライトが必要なわけだ。あとは、携帯が予想できていたら無敵だったけれど、此の世界線は変にレイバーが技術革新の中心になり、コンピューター当然だけどこのレイバーを動かすための動力源として大型バッテリーの技術革新がメインとなってしまい小型化技術が放置プレイされてしまったため携帯みたいな方向には進まなかった。という元々の設定なのか後付けなのかは知らないけれど、そんな話を聞いたことがある。
この作品が出たのは80年代後半で携帯電話なんて無かった時期だったはず
@@豪-t6u 携帯があったとは書いていないし、うかがわせるような書き方ではないと思いますが?まあ、携帯なんて未来の話しでした。かなり後になって携帯が出てきたときに、レイバーを作る技術があるなら、携帯があってもいいのでは? と言う話が持ち上がって何故だろうと考察している対談がありました。その時の内容がコメントの内容でした。
いや、劇場版1内の台詞では確かに「○○台のレイバー」と、輌ではなく台で言ってしまってましたね。まぁクルマでも台も輌も使いますし。
実際の世の中では重機を使った派手な劇場型犯罪なんて起こってないw
劇場型ではないけど、当時は工事現場から盗んだ重機でATMなんかを壊す強盗事件がしばしばあったんですよ。
@@enagie でもそれに重機で対抗するって考えは起きないですよねw
@@user-cj3zb4ok7v 犯罪ショベルカーと 白黒×パトライトの警察ショベルカーがアームを振り廻してぶつけ合うとか、なかなかカオスな世界になりそうですねw
@@enagie その発想は無かったwww
いい歳になって、有る程度技術で飯食うようになると思うな。あの世界、一部技術だけが突出して進化した歪な世界だって。
「若干38歳」は、誤用
とてもリアルな話だったが特殊車両を人型にする必要ある?それに軍事用レイバーも装甲車並の戦闘力しかなさそうで従来の兵器を過去にするほどでもなさそうw実際戦車も戦闘機も健在だしね。HAL✕-10やドシュカみたいな四足機の方が強そうではある(゚д゚)(。_。)ウン
今は土木建設機器や農機も自動化の時代だし、二足歩行は接地圧がね・・今度のレイバーは対ドローンや自動機との対戦かな。何であれパトレイバーは搭乗者や指揮者、整備員全部含めたレイバー(労働者)の話だから色々できるよね
重機として見ると、安定性も設計容易性も2脚より多脚の方が良いですよね。ただ、「人間の感覚をそのまま」的な考え方だと、2脚にも分があるのだと思います。多脚だと、多数の足の配置をいちいち考えないと行けなくなるので。この作品で出て来る「オートバランサー」って、ただのバランスを取るだけの物じゃなくて、周囲の障害物の状況も把握しながら最適な足運び、配置を割り出して自動でやってくれるものなのでは?、と思います。
軍用はあくまで作業用や戦闘用は装甲車に毛の生えたレベルの物ブロッケンみたいなバ火力なのも居るけど
「2脚完全人型」にする意義については「メーカーの技術力を示す為」「人型による心理的影響」が作品内で語られていました。(土木用に2足人型はいらんだろという意見も)
@@オグラキャップ-u1vさんいや、工事現場なんかはスペースが限られた中での運用になるので、現実のキャタピラや4脚より、2脚の方が占めるスペースが小さくなるという利点はあると思います。
若干ではなくて弱冠ね。
「弱冠」は「(古代中国で男子20歳を『弱』といい、元服して冠をかぶったことから)男子の20歳の異称。また、成年に達すること」が本来の意味です。
しかしなんで後々予算が無いとかレイバー廃止って話になるんやろな~実写版とかさ。詳しく覚えてないけど。なんかつまらんな~って思いながら見てた。
元々バビロンプロジェクトのための需要だったから終わったら大半は用済み予算は最初から少ないから特車二課はいつも貧乏だよ作った篠原が金かけたってだけで買った警視庁が金持ってるわけじゃない
技術革新は凄まじいのに社名の変化がいちいち時代遅れ過ぎる。
テレビ版リアタイ視聴世代ですが、
こんなドキュメンタリーチックな前日譚があったんですね。
非常に面白かったです。
作品は知ってても、細かい設定や背景は知らないから
こういう動画は本当に助かります。
ロボットアニメの中でパトレイバーの劇中のレイバーは作業機械と言う設定もあるが跳躍や飛行の為の噴射装置や走行の為の装備がなかったりボトムズに出て来るアーマードトルーパー以上の紙装甲だったりと地味で弱そうなロボットなのに作品自体は凄く魅力があって面白い作品で好きな作品でもある
素晴らしいパトレイバーまとめでした。ロボットアニメってその世界でロボットが成り立っている理由を作ってあげて活躍させるものだけど、パトレイバーは建前の理由こそあれど「本当はレイバーなんて要らないかも…」ってパトレイバー世界の住人も内心分かってる感じが特異な作品なんだよね。でもバビロンプロジェクトが終わったらレイバーなんて用済みと語っていた出渕裕が今度はなんだかんだで30年運用されて来たイングラムを描くというのは非常に楽しみですね
その冷めた目線がリアリティを産む場合もある
あのナレーションがあるから、あの世界へ素直に入っていける。
今見ても何回見ても上手いって思う。
重機の延長上で人型ロボットになる設定めっちゃ好き
パトレイバーファンとしては大変興味深いお話でした 作品自体会社や組織と言ったものが丁寧に描かれているのが魅力だったので篠原重工の製作所時代からの歴史が見れて嬉しかったです 実山のじっちゃんもその頃からいたんですよね
イングラム開発のプロジェクトXは見てみたいな~
「この物語はフィクションであるが
10年後においては定かではない」
リアタイで見てた当時から、この言葉で興奮してた👻👻👻
結局、レイバーもサイバーフォーミュラも実現しなかったなあ。
実現できたのは小型のコンピューター端末だけ。その最新端末を使ってやってるのは誹謗中傷なんだからどうしようもない。
我が青春のパトレイバー(当時中学生)
採算度外視てきなレイバーてグリフォンくらいかと思ってたのですが
イングラムもそうだったのですね。目的は違うとはいえ似た境遇な点があるのは面白いですね。
地震の話題は、日付と場所が違うだけで怖かった。
あくまで画像はイメージですが、かなりありますがご容赦ください
お気軽にコメントください!!
30年以上前のアニメであるのに未だに引き付ける何かがある。
よくぞ纏めて下さいました!究極超人Rからのゆうきまさみさんのファンです。ヘッドギアとイングラムのタイトルも格好良くて今でも大好きです。 この動画を見ながら頭の中では仁藤優子さんが歌いまくり、冨永みーなさん、古川登志夫さん、大林隆介さん、榊原良子さん達のイキイキとした演技が蘇りました。劇場版は映画館でリアタイで楽しみ、その後のOVAや実写版等も全て視ていて人生の一部です。
各機体解説も今からダイブさせて頂きます。有難う御座いました!
リバイバル上映見てきました、大画面で見るとなおよかったですね
客は自分を含め、オッサンばかりっでしたw
子供の頃ロボットアニメは宇宙で戦ったり空を飛んだり非現実的でピンと来なかったのですが、パトレイバーを観て初めて『近い将来こんな風になるかも』とワクワクした事を覚えています!!
この歴史もとてもリアルで、この深い裏設定も踏まえて改めて漫画・アニメ観直したいと思います!!
篠原のオートバランサー問題。イングラム納入の時にも蒸し返されていて、実際はバランサーに欠陥があるんじゃなくて、倒れそうになったらそっちに足を出すのは当然で近づきすぎる運転手の言い訳だろって愚痴があったのも面白かったなあ
あれは地上げ目的の嫌がらせで、ワザと倒れたものですね。故意である事を隠蔽する為、搭乗者がオートバランスのせいにした事から 榊班長が八王子工場の担当者の所まで確認に行き、その際に担当者が語った内容ですね
これは興味深い。パトレイバーは作品以外の設定集とか読んだことないからなあ。バビロンプロジェクトは地震というか防災目的だったのか、なるほど。土地不足解消とか、バブル時代って感じですねえw
映画で実山さんが「篠原の親父さん」て言ってたから遊馬の親父?え?遊馬何年生まれ?
って思ってたけど遊馬のおじいちゃんのことだったんだ
週刊パトスの梶川記者が篠原重工の汚職を調べていた場面で「篠原製作所」というワードが出ており、この動画と合致していますね👍
ただ、劇場版1に於いて遊馬が篠原を「レイバーメーカーとしては後発」と語っていたかと思いますが、この動画では後発どころかパイオニアなのが気になります。
なるほどなぁ。
遊馬の親父さん、かなり強引なやり方で会社を引っ張ってきたんだな。
遊馬が親父さんを嫌ってるのも分かる。
リアリティという面じゃあ、現在に至るも過去一ですね。
確かコミックだったと思いますが、バドがシゲさんの下宿でシャフトのサーバーから試作ゲームDLしようとして、「お前の落とすゲームはデカすぎる。何ギガあるんだよ。」とか言われる件があったのよく覚えてます。
レイバー前日譚→レイバー全盛期(劇中)→斜陽のレイバー(THE NEXT GENERATION)、創作とはいえ激動のレイバー物語よのぅ
パトレイバーの世界のスピード感は尋常じゃないな。日本屈指の重工業企業とはいえ法整備も含めて1~2年で次のステップに移っていく様子は、日本のこの30年間では見られなかった光景だわ。ワクワクするわけだわ。
篠原は先発で最王手という作品と篠原が後発という作品があるなぁ。劇パト1で後藤隊長が「後発の篠原」って言ってた記憶がある
レイバー運用の方については「柘植学校」みたいな存在が貢献していったと
概略ぐらいはね・・・多目的歩行機械運用研究準備会だったかなぁ?
こういう重厚な世界観があるからこそ物語に深みがでるんだよなぁ
おい、なろう系聞いてるか?
イングラムの配備時期は漫画版とアーリーデイズが四月頃でTV版が10月頃だったはず
絵本の断捨離、コレで良いのだ😃
マイナスの思い出もあるから。
背景とかもよく知れて良かったです…!
一般化した言ってるのに否定する人がいてね、もう
非常に興味深い内容です,いとおかし
現代の環境でパトレイバーを考えると原作がリアルに追い抜かれてしまった
ただし国家プロジェクトでレイバーを産み出したフィクションは本当だったらと憧れる。
出典は『パトレイバー大図鑑』各巻かな。子供の頃は添付のレイバー開発年表をワクワクしながら見たものです。まるで予言の書のように。
こう言うifがあったら今みたいな名ばかりの経済、技術大国で終わらなかったんだろうな。
今こうして見ると携帯電話やPCを思わせるなぁと感じました。
現実世界とココが違ってたらこんな世界もあり得たのかなぁと思えるパラレルな日本のイメージと
感じました♪
あと最近、色んなアニメがリメイクされてるし、パトレイバーも全話リメイクして欲しいですよ☺👍✨
名前も「AV-『98』イングラム」ですしね。あっという間に消えてしまった、PC-9801シリーズ…。
老兵は死なず……ただ去り行くのみ……などど言うと思ったか!!
当時の子供は、今金(含む業務)も自由になるオッサン。
会社は無理ですが、個人で出来る限り頑張ります。(涙
こうしてみると、特車二課の2小隊ではとても賄えないぐらいレイバーが流通してたのですね
小隊増やそうぜ!と実際動いてたのは漫画版だけという…ポシャったけど
イングラムみたいな高性能機じゃなくて、
工事現場とかで使われてる一般レイバーの大量配備、
全ての派出所に最低1台配置、という世界線も観てみたい。
「環境問題テロリスト」って概念はたぶんパトレイバーが最初だと思うんだよな。
その後、現実に同様の団体が発生し、それを揶揄したエピソードをだしたのが「カウボーイ・ビバップ」
漫画版のパトレイバーの納入と立ち上げって、まんま自作PCの世界なんだよな、しかもMS-DOSの頃の。
@@toruakiyama55 漫画読んだ当時、まだ子供だったけどグ◯ーンピースっていう米国の過激な団体が頭に浮かんだから、既に現実にあったんですよ。
また新作パトレイバーが発表されましたしね。
AV-98plus イングラム・プラス。
プロトタイプのイングラムはまだ誰も改造キット化してないのでは?
次は療隊長のどろんどろんの転落激ですね。3つ不思議なの現実世界ではホンダが苦労した通産省の自動車メーカー統合計画にどう対応したのか、劇場版では遊馬さんが産まれた年に産業ロボットに参入いってるがなんか微妙、もうひとつは映画2でもレイバーはバビロンプロジェクトの東京に集中してたがそろそろ大阪名古屋神奈川にもつくんべいってて実際南雲隊長に研修でお世話になったとかいってますが、ブロッケンとかどんな需要で作ったんやろ。キャリアが首都高通れなくないかなとかはまあいいか。さすがにあれは浮き輪つけた程度で台風に持ち込んだら沈むし90式戦車は砲塔と車体引っこ抜かないとタンクトランスポーターに乗らない。このへんは御愛嬌の類。ヘルダイバーは98よりははるかに硬いがぶちやまがライフルスラッグで軍用レイバーは通用するが戦車は無理いってるとおりかなり軽いです。
SSL-X、後のアスカ95に関する設定っていつの間にやら当初と少し変わってるんよね。
初期はSSL-Xの開発計画諸共飛鳥重機を強引に吸収合併して、飛鳥重機の本社工場が篠原重工所沢工場に、という設定だったはずが、いつの間にかスピンオフした企業が開発を主導してたり、飛鳥重機吸収合併からの経緯が変わってたりする。
当初の流れのほうが篠原社長の豪腕ぶりと菱井ギガント1000の売れ行きに対する焦りが明確で、アスカ95のオートバランサー欠陥問題への流れと、その後の起死回生を狙ったAV計画始動の説得力があったと思うのだけど。
篠原重工はレイバー産業としては先発なのか後発なのか謎だな
劇場版パトレイバーの第1作目では、遊馬は篠原重工を「レイバーの後発メーカー」って言ってるんだよな
億を超える車両が8000台も売り上げててすごい経済効果。
しかしそんな高価な車両に飲んべを乗せて酔っ払い運転も発生するとは
ハチャメチャな世界だぜ。
ピッケルくんの作業用途が分からんどうやって使うの?
作業どころか、あの3本足では歩く事すら出来ないって押井も言ってたしな・・・
遊馬の親父の名前って一馬だったのね…
OAVで話に出た故人になった兄貴の名前は何だったのかな?
2024年代だったらフルメタの無人AS見たいに。ドローン化された軍用小型レイバーが使われたりして。
未だにレイバーの数え方が明確になっていない不思議。
○台、○両、○機・・・
『ダグラム』以来の年表っぽい第0話ですね。
レイバーって篠原が作ったんやね、篠原は後発のイメージやった。
う~ん、トヨタと日立辺りが共同でレイバー開発とかしてくれないかな....(^^ゞ
人型の要否も二足歩行も確立してるとしましょう。レイバーの普及が犯罪を助長する、いいでしょう。ただレイバーの大きさだけはロマン設定。全高は3mは下回らないと電線、信号機、歩道橋などが邪魔で都市空間では移動すらできない。組織論や人間ドラマが中心でレイバーの必要性だけがロマン設定で、そこが魅力で一般的なSFより身近に感じる理由。
アニメは見栄え重視とかでゴツいのしか出てないけどサイズとか色々有ったりする
後震災が上手く作用してたりもする
歩道橋についてはアーリーデイズの2話か3話で絶妙な高さの障害で移動できなくなってたりする
トレーラーで移動するときも地味に制限受けてるし
やはり、ATくらいの大きさかパワードスーツが現実的な大きさ🤔
バビロンプロジェクトってバブルイケイケの末に発案された計画だと思ってた。地震復興だったとは。設定自体誰がいつ考えたんだろう?
企画初期の構想では下に崩れた街があって上にどんどん新しい街を建てていくという
少女終末旅行みたいなヤバげな世界観の設定だったらしい
今更ながら気付いた。レイバーは1台ではなくて1輛なんだ。足で宇学自動車扱いなんだ。ナンバープレードとライトが必要なわけだ。
あとは、携帯が予想できていたら無敵だったけれど、此の世界線は変にレイバーが技術革新の中心になり、コンピューター当然だけどこのレイバーを動かすための動力源として大型バッテリーの技術革新がメインとなってしまい小型化技術が放置プレイされてしまったため携帯みたいな方向には進まなかった。という元々の設定なのか後付けなのかは知らないけれど、そんな話を聞いたことがある。
この作品が出たのは80年代後半で携帯電話なんて無かった時期だったはず
@@豪-t6u
携帯があったとは書いていないし、うかがわせるような書き方ではないと思いますが?
まあ、携帯なんて未来の話しでした。
かなり後になって携帯が出てきたときに、レイバーを作る技術があるなら、携帯があってもいいのでは? と言う話が持ち上がって何故だろうと考察している対談がありました。その時の内容がコメントの内容でした。
いや、劇場版1内の台詞では確かに「○○台のレイバー」と、輌ではなく台で言ってしまってましたね。まぁクルマでも台も輌も使いますし。
実際の世の中では重機を使った派手な劇場型犯罪なんて起こってないw
劇場型ではないけど、当時は工事現場から盗んだ重機でATMなんかを壊す強盗事件がしばしばあったんですよ。
@@enagie
でもそれに重機で対抗するって考えは起きないですよねw
@@user-cj3zb4ok7v
犯罪ショベルカーと 白黒×パトライトの警察ショベルカーがアームを振り廻してぶつけ合うとか、なかなかカオスな世界になりそうですねw
@@enagie
その発想は無かったwww
いい歳になって、有る程度技術で飯食うようになると思うな。あの世界、一部技術だけが突出して進化した歪な世界だって。
「若干38歳」は、誤用
とてもリアルな話だったが特殊車両を人型にする必要ある?それに軍事用レイバーも装甲車並の戦闘力しかなさそうで従来の兵器を過去にするほどでもなさそうw実際戦車も戦闘機も健在だしね。HAL✕-10やドシュカみたいな四足機の方が強そうではある(゚д゚)(。_。)ウン
今は土木建設機器や農機も自動化の時代だし、二足歩行は接地圧がね・・
今度のレイバーは対ドローンや自動機との対戦かな。何であれパトレイバーは搭乗者や指揮者、整備員全部含めたレイバー(労働者)の話だから色々できるよね
重機として見ると、安定性も設計容易性も2脚より多脚の方が良いですよね。
ただ、「人間の感覚をそのまま」的な考え方だと、2脚にも分があるのだと思います。多脚だと、多数の足の配置をいちいち考えないと行けなくなるので。
この作品で出て来る「オートバランサー」って、ただのバランスを取るだけの物じゃなくて、
周囲の障害物の状況も把握しながら最適な足運び、配置を割り出して自動でやってくれるものなのでは?、と思います。
軍用はあくまで作業用や戦闘用は装甲車に毛の生えたレベルの物
ブロッケンみたいなバ火力なのも居るけど
「2脚完全人型」にする意義については「メーカーの技術力を示す為」「人型による心理的影響」が作品内で語られていました。(土木用に2足人型はいらんだろという意見も)
@@オグラキャップ-u1vさん
いや、工事現場なんかはスペースが限られた中での運用になるので、現実のキャタピラや4脚より、2脚の方が占めるスペースが小さくなるという利点はあると思います。
若干ではなくて弱冠ね。
「弱冠」は「(古代中国で男子20歳を『弱』といい、元服して冠をかぶったことから)男子の20歳の異称。また、成年に達すること」が本来の意味です。
しかしなんで後々予算が無いとかレイバー廃止って話になるんやろな~実写版とかさ。
詳しく覚えてないけど。なんかつまらんな~って思いながら見てた。
元々バビロンプロジェクトのための需要だったから終わったら大半は用済み
予算は最初から少ないから特車二課はいつも貧乏だよ
作った篠原が金かけたってだけで買った警視庁が金持ってるわけじゃない
技術革新は凄まじいのに社名の変化がいちいち時代遅れ過ぎる。