ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
暑そうだが今はここに描かれているよりも暑い
ごもっとも!
35年前は子供だったけど普通に真夏の真っ昼間ぶらぶら歩いてた。30℃くらい。
この映画が公開された頃はまだ戦後すぐに建てられた様な建物が街に多かった。バブル景気と地上げでその景色が消えようとしている時代。まさにその光景なんだよなこのシーンは
こういう、「有るのか無いのかも定かでない情報を一つずつ潰して回る刑事の地取り捜査」とかは熱くなる。「質の悪い冗談に付き合ってるようなもんさ」
あのエンタメ色強めのパトレイバー劇場版の中で最も押井守らしい停滞した画と音楽を見れるパートだな
俺たちはとてつもない間違いに向かっているのでは?そんな居心地の悪い気分にさせられる
1989年段階で「80年代の土地狂乱」を過去の異常事態と捉えてる世界観。。
この動画の雰囲気はあの頃の空気をガッチリつかんでるな。
真夏の白く明るい日差し、それが生み出す闇のように黒い影、静かで不気味なBGM、全てが「見えない闇の中で蠢く不安と恐怖」を煽っていて特に印象が強いシーンでしたね。
映画公開から35年経った令和の都内でもたまにこのシーンのようなボロ家を見かけて驚く事があるし松井さんと後藤さんの掛け合いも一言一句今の事を語っているようで押井守の先見性と「たちの悪い冗談」を続ける東京という街に空恐ろしくなる
公開当時に何度もこの二人が街中を歩く(全くセリフも言わずに)ただそれだけなのに思入れがありましたからね。小さな証拠が出るたびに驚かされたりしました
帆場のしたかったことってなんでしょね。単なる復讐で湾岸を壊滅させたかったにしても、台風はいつか来るので時限爆弾は確実にしても、自分のプログラムに絶大の自信を持ってたとしても、劇中のように感のいい者が早めに動いて対応されちゃう危険はその天才ゆえに見えてたと思うんですよね。世界にも天才は多数いるんでMITに解析されちゃってるし。それすら見えてたはず。計画が未然に防がれたとしても松井さんのように自分の想いにたどり着く者がいれば満足だったのか。
神になったつもりで人類に試練を齎したつもりだったのかもしれませんね。そもそもレイバーが暴走する仕組みも高層ビルのビル風であったり、箱舟の空洞を利用した共鳴現象。最も被害が出る条件は前代未聞の巨大台風が訪れた時だけと、正に天(神)任せ。バベルの塔(バビロンプロジェクト)を築こうとする人間の驕りを罰しようと目論みつつ、それに抗う気があるならばやってみろという一種の挑戦状だったのかもしれない。そもそも帆場はバビロンプロジェクトを破壊ないし頓挫させる事が目的であり、実際劇場では甚大な人的被害こそ防がれたもののプロジェクトの中枢である箱舟は崩壊し計画の見直しが迫られる以上、彼の目論見はある程度達成されたも同然かと。また後藤さんをして「どっちに転んでも分のない勝負さ。もしかしたらあいつが飛び降りたとき、すでに本当の勝負はついていたのかもしれん」と言わしめた所から、あくまでも被害の拡大はおまけに過ぎず、バビロンプロジェクトの破壊のみが狙いだったのかもしれません
東京では古いものが壊されて新しいものがどんどん作られ、その新しいものすらすぐに古いものになる、そういう資本主義における飽くなき繁栄の無限ループみたいなのを断ち切りたかったのかもしれない。天まで届くバベルの塔を建て続ける愚かな人間に一撃喰らわせたかったのかもね。
篠原重工や政府、その全てを利用して、例えHOSの正体がバレても動けないと踏んでいたのかも……
凄く大雑把なことを言えば反文明主義的な、人々の知性に疑いをもたらすのが最大の目的なんだと思います HOSという統一言語に悪意を仕込むことで、意思の統一を妨げる 故にBABELだから奴の計画は、プログラムへの仕込みがバレずに広まって機能した時点で最大の目標を達成する事が確定していたし、故に後始末まで見ることなく帆場は勝ち逃げしたわけです
このシーンのBGMが延々と歩く感あってすごく良かった
ちょっとしたシーンに高度経済成長とそれにおくれた物の対比が会って帆場の思惑にうまく乗せられているよに見えたのが不気味だった
ロケハンの賜物ですよ。
こんな川の上に立った家は東京で10年以上住んでたが見なかったな。30年くらい昔の風景なんだろうな。
GITSでもこういうセリフ無しでただ街を移動するだけのシーンあったよね
監督である押井守の色が一番出ているシーンのような気がする・
押井守要素をみんなが抑えて抑えていい塩梅に出来たのが劇1暴走したのが劇2だと思ってる
これはこれでものすごく好きなんですが、現代技術を使ってリメイクとかしてくれたりしたら嬉しすぎる。
後藤さんの次に切れる男
元々は巻き込まれたクチの人なのに、劇場版2作目の頃には共犯的存在でしたねw
まんま今の東京か三井による再開発
お茶の水の先、神田川沿いにあんな地域が80年代にはあったのですか?水道あたりかなぁ。
当時のアニメ雑誌だったか何かで水路沿いを入念にロケして再現してあるという記事を読んだことがあります。自分は関東ではないので分からないんですけども。
わりと最近まであったけどね。今も結構残ってる。
80年代末期、御茶ノ水駅の改良工事前の河岸工事が始まるまで、聖橋の四谷側はあんな感じでした。新宿も5丁目とかは、大通りから一歩入ると、空襲後のどさくさに建てられたような建物ばかりでした。
当時、日曜日?テレビ番組かなんかで押井守さんが神田川を渡ってましたよ。
「迷宮物件」だなあ
コミック版に登場した風杜刑事がアニメ版では片岡刑事に変わったのが悲しい。
コミック版にもちょっとだけ片岡刑事が出てきますよ。
美味そうなUCC
ホバは悪いやつやな~
松井刑事「桃太郎は満州に渡ってチンギス・ハンになるのであります。」
松井刑事と一緒の若い刑事、遊馬とそっくりなので混乱した覚えがあります。キャラデザもう少し髪型とか区別できるように変えて欲しかった。
見た目よりも持ってる雰囲気がかなり違いません?遊馬よりも醒めてる感じで。
アニメ版でも風杜刑事使えば良かったんだよね
@@KI-yk2nvそっちだと、どうでも良い恋愛展開入れなきゃならなくなりそうで、むしろ邪魔。
暑そうだが今はここに描かれているよりも暑い
ごもっとも!
35年前は子供だったけど普通に真夏の真っ昼間ぶらぶら歩いてた。30℃くらい。
この映画が公開された頃はまだ戦後すぐに建てられた様な建物が街に多かった。バブル景気と地上げでその景色が消えようとしている時代。まさにその光景なんだよなこのシーンは
こういう、「有るのか無いのかも定かでない情報を一つずつ潰して回る刑事の地取り捜査」とかは熱くなる。
「質の悪い冗談に付き合ってるようなもんさ」
あのエンタメ色強めのパトレイバー劇場版の中で最も押井守らしい停滞した画と音楽を見れるパートだな
俺たちはとてつもない間違いに向かっているのでは?
そんな居心地の悪い気分にさせられる
1989年段階で「80年代の土地狂乱」を過去の異常事態と捉えてる世界観。。
この動画の雰囲気はあの頃の空気をガッチリつかんでるな。
真夏の白く明るい日差し、それが生み出す闇のように黒い影、静かで不気味なBGM、全てが「見えない闇の中で蠢く不安と恐怖」を煽っていて特に印象が強いシーンでしたね。
映画公開から35年経った令和の都内でもたまにこのシーンのようなボロ家を見かけて驚く事があるし
松井さんと後藤さんの掛け合いも一言一句今の事を語っているようで押井守の先見性と「たちの悪い冗談」を続ける東京という街に空恐ろしくなる
公開当時に何度もこの二人が街中を歩く(全くセリフも言わずに)ただそれだけなのに思入れがありましたからね。小さな証拠が出るたびに驚かされたりしました
帆場のしたかったことってなんでしょね。
単なる復讐で湾岸を壊滅させたかったにしても、台風はいつか来るので時限爆弾は確実にしても、自分のプログラムに絶大の自信を持ってたとしても、劇中のように感のいい者が早めに動いて対応されちゃう危険はその天才ゆえに見えてたと思うんですよね。
世界にも天才は多数いるんでMITに解析されちゃってるし。
それすら見えてたはず。
計画が未然に防がれたとしても松井さんのように自分の想いにたどり着く者がいれば満足だったのか。
神になったつもりで人類に試練を齎したつもりだったのかもしれませんね。
そもそもレイバーが暴走する仕組みも高層ビルのビル風であったり、箱舟の空洞を利用した共鳴現象。最も被害が出る条件は前代未聞の巨大台風が訪れた時だけと、正に天(神)任せ。
バベルの塔(バビロンプロジェクト)を築こうとする人間の驕りを罰しようと目論みつつ、それに抗う気があるならばやってみろという一種の挑戦状だったのかもしれない。
そもそも帆場はバビロンプロジェクトを破壊ないし頓挫させる事が目的であり、実際劇場では甚大な人的被害こそ防がれたもののプロジェクトの中枢である箱舟は崩壊し計画の見直しが迫られる以上、彼の目論見はある程度達成されたも同然かと。
また後藤さんをして「どっちに転んでも分のない勝負さ。もしかしたらあいつが飛び降りたとき、すでに本当の勝負はついていたのかもしれん」と言わしめた所から、あくまでも被害の拡大はおまけに過ぎず、バビロンプロジェクトの破壊のみが狙いだったのかもしれません
東京では古いものが壊されて新しいものがどんどん作られ、その新しいものすらすぐに古いものになる、
そういう資本主義における飽くなき繁栄の無限ループみたいなのを断ち切りたかったのかもしれない。
天まで届くバベルの塔を建て続ける愚かな人間に一撃喰らわせたかったのかもね。
篠原重工や政府、その全てを利用して、例えHOSの正体がバレても動けないと踏んでいたのかも……
凄く大雑把なことを言えば反文明主義的な、人々の知性に疑いをもたらすのが最大の目的なんだと思います HOSという統一言語に悪意を仕込むことで、意思の統一を妨げる 故にBABEL
だから奴の計画は、プログラムへの仕込みがバレずに広まって機能した時点で最大の目標を達成する事が確定していたし、故に後始末まで見ることなく帆場は勝ち逃げしたわけです
このシーンのBGMが延々と歩く感あってすごく良かった
ちょっとしたシーンに高度経済成長とそれにおくれた物の対比が会って帆場の思惑にうまく乗せられているよに見えたのが不気味だった
ロケハンの賜物ですよ。
こんな川の上に立った家は東京で10年以上住んでたが見なかったな。
30年くらい昔の風景なんだろうな。
GITSでもこういうセリフ無しでただ街を移動するだけのシーンあったよね
監督である押井守の色が一番出ているシーンのような気がする・
押井守要素をみんなが抑えて抑えていい塩梅に出来たのが劇1
暴走したのが劇2だと思ってる
これはこれでものすごく好きなんですが、現代技術を使ってリメイクとかしてくれたりしたら嬉しすぎる。
後藤さんの次に切れる男
元々は巻き込まれたクチの人なのに、劇場版2作目の頃には共犯的存在でしたねw
まんま今の東京か
三井による再開発
お茶の水の先、神田川沿いにあんな地域が80年代にはあったのですか?水道あたりかなぁ。
当時のアニメ雑誌だったか何かで水路沿いを入念にロケして再現してあるという記事を読んだことがあります。
自分は関東ではないので分からないんですけども。
わりと最近まであったけどね。今も結構残ってる。
80年代末期、御茶ノ水駅の改良工事前の河岸工事が始まるまで、聖橋の四谷側はあんな感じでした。
新宿も5丁目とかは、大通りから一歩入ると、空襲後のどさくさに建てられたような建物ばかりでした。
当時、日曜日?テレビ番組かなんかで押井守さんが神田川を渡ってましたよ。
「迷宮物件」だなあ
コミック版に登場した風杜刑事がアニメ版では片岡刑事に変わったのが悲しい。
コミック版にもちょっとだけ片岡刑事が出てきますよ。
美味そうなUCC
ホバは悪いやつやな~
松井刑事「桃太郎は満州に渡ってチンギス・ハンになるのであります。」
松井刑事と一緒の若い刑事、遊馬とそっくりなので混乱した覚えがあります。キャラデザもう少し髪型とか区別できるように変えて欲しかった。
見た目よりも持ってる雰囲気がかなり違いません?
遊馬よりも醒めてる感じで。
アニメ版でも風杜刑事使えば良かったんだよね
@@KI-yk2nvそっちだと、どうでも良い恋愛展開入れなきゃならなくなりそうで、むしろ邪魔。