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2だけは、たぶん100回以上見てる。初めて見たのは6歳ぐらい、(BSだったか?)以後VHS・DVD・BDと見続け、年を重ねる都度に自分の中で理解を深めていった作品、日本人の安全保障感・平和感を表現していると思う。特に荒川と後藤そして、柘植と南雲の会話、「戦争が現実的であったことは、ただの一度もない」・「あの街が蜃気楼に見えないか、この平和も蜃気楼に過ぎない」・「たとえ蜃気楼だとしても、それを現実として受け止め暮らしている人々がいる。あなたは、その人たちも蜃気楼だと言うの?」このセリフが今も頭の中に残っている。
結局オタクを極めれば学者なんだなって思った
過去の学者の偉人ってオタクっぽいのが多いものね。エピソードだけでも、本当にその探求が楽しいんだなと思ってしまうもの。
今の若い人は地下鉄サリン事件、阪神大震災、東日本大震災、9.11テロ、そして北朝鮮や中国の軍事的脅威による日本の安全保障環境の変化などを知ったうえでパト2を見るので「ああそんなもんか」と思ってしまうかもしれないが、1993年にリアルタイムであれを見せられた世代は凄まじい衝撃を受けたものです。東京の見慣れた街の中に戦車や装甲車が入り込んでくる戒厳シーンにこの世の終わりを感じさせられました。1993年当時は自衛隊や軍というものは一般の日本人の日常生活とはかけ離れた別世界のものでした。
弟がオタク系で、古典も楽しむし、軍事オタク雑誌もよく買ってた。お小遣いは全て本代に。。 そんな弟が読んだ本を階段下に置いて部屋の空間を維持する。。母がそれを面白いから、とあらゆる分野の本を待合室に置いてると、、いつのまにか?帰宅前に来られる患者さんもオタクになった。。私は時折、待合室でそれらの本を見つけて読み、ユダヤ人のプロトコールの矢島鈞次著もそこで知りましたが、、まさか、、40年後に予告通りの社会が到来するなんて,どう考えても想像もつきませんでした。。多分、、人類史4000年戦争の歴史のかの国他民族の末裔以外は。。それと、、その被害で古代,中世と歴史を紡いだ元はユダヤ国家,カトリック教会史、、、
自分はリアルタイムで小学生でしたが、こんな当たり前のことで衝撃といってる大人に不信感を抱いてた。戦争や暴力なんてすぐ隣にあるのに、都市に軍隊がいるだけでギャーギャー騒ぐ大人に何をマヌケなこと言ってるんだろう、歴史の勉強しても戦争なんて日常茶飯事じゃあないかと思ったものです。軍隊や警察があってはじめて平和はある。当たり前。子供でも分かっていたことだよ。当時衝撃的だったなんて大嘘。あんな映画でこの世の終わりなんて思っていたとしたら、想像力の欠如が病的。
@@arerugen その想像力の欠如をツゲは憂いたわけですよ。だからこそありもしない戦争状態を作り出した。これは現実の日本に対して押井監督が語りかけた事でもある。だから戦争を忘れた日本人がその状態に恐怖するのは当然だし、監督もそれを意図していた。それを理解できないとしたら、想像力の欠如が病的。
@@satori-cc5yp その戦争を忘れた日本人というキーワードが嘘臭いって、小学生だった当時感じていた。日本の防衛政策や防衛思想の不備は、共産主義思想やキャンペーン、政治家の癒着、外交等、現実の政治経済が原因であって、戦争や暴力を日本人が忘れていたからではない。小学生だって暴力はすぐ隣にあったから、忘れたなんて嘘だとすぐに分かった。複雑な現実に対処できない力不足を戦争を忘れたという便利なキーワードで短絡的にごまかしていただけ。戦争を忘れた日本人というフィクションに戦争状態というフィクションの演出をアニメーションというフィクションで表現したフィクションにフィクションを重ねた娯楽だよ。小学生だった私ですら騙されなかった子供騙しに本当に衝撃を受けていたんだとしたら、そのお花畑度合いは恐ろしいよ。
@@arerugen それをあそこまでリアルに描き切ったから衝撃なんですよ。
普段はBS等の報道番組で、険しい表情してロシアやウクライナの戦況や今後の展望の話をしていらっしゃるお二人(小泉悠さん、高橋杉雄さん)が、まさかパトレイバーを嬉しそうに語っている姿を見られるなんて貴重だなぁ😄しかも、高橋さんに至っては自前で当時のパンフやアニメ雑誌を持ってくるほどのガチのヲタクっぷりよ。😂 報道番組で見る硬派なお二人の印象が、がらりと変わりました。パト2をこれだけ語れるのだから、当然お二人は「ガサラキ」についてもご存知ですよね?是非そちらについても語ってもらいたいなぁ。勿論それ以外のアニヲタ話も聴きたいです。🙏
この動画を見て「機動警察パトレイバー2 the Movie」を観たけど、凄かった。めっちゃくちゃ面白くて、観終わった後「これはとんでもないものを観たな」という感想を持ったし、全く万人向けでない、ある種突き抜けたアニメを製作できていた過去にも驚いた。
ダロスのほうが出来いいとおもうのにあんま評価無いよな。シナリオだけなら無印の終盤のおいこみのほうがうまい
軍事専門家として飯喰ってる人がミリオタになってパトレイバー2&押井守を語る。断片だけで既に面白い。熱く語る小泉さんも、秘蔵コレクション持参する高橋さんも、ガチファン過ぎてサイコー😂
小泉さんはロシア研究者として自然と培ったのでしょうね。ウクライナ露戦争も実は?デジタル化無線衛星通信網による情報管理が金融界も物流もごく,単純に弱肉強食論理で進むから、世界一、デジタル化通信網が国民に浸潤しておらず,アナログ時代のものの見方、確認法、平等観、思考法でいるので、それをもとソ連邦内で最もデジタル化が進んでるウクライナが露に金融と物流やエセ情報含め、クーデターの要因を送ってくるから,というのがそもそものきっかけなんじゃないかなあ?ロシアにだけ、戦前からの日本の歴史記録もロシアにだけは真実のまま改竄されずに残されてる,というのがサイバー攻撃を受けることがふえてしまってる?やはり、国防、国の歴史を維持するには、軍事力があったからこそなんだと思うが、、戦後、世界の表舞台で活躍したアメリカは世界一の軍事力のはずでしたが、911テロで最も簡単に国防省が破壊され、田中真紀子外相が戦後50年たったら、戦争の真実を公開するという約束、、つまり、、理不尽で不可解な東京裁判
の撤回がされるはずだったのですが。。。それを破壊したのが911テロ、、実際は世界大戦って,日中戦争が始まりだとすると、、中国が911テロを仕掛け、アメリカ国防省が負けた,ってことに。。アメリカって昭和の頃から多民族国家で、人種の坩堝というものの,実際には自分の権利を主張しないと生活できない国,というので世界一,裁判件数が多いと言われていた。やはり、、他民族って、面面美しいだけで実態は矛盾に満ちてるものなんだなあ、、とそれから約、半世紀経って振り返る。うどん,そば国民だけが集まってる時って、カツオのダシも昆布もおうどんもお蕎麦も安くて美味しかったし、空輸したりしなくて、町内に豆腐屋さんも作っていた。色々,必要になるから、運輸に頼らなくてはならなくなってしまう。。大阪市内にも野菜畑は当たり前だったし、田んぼがあれば、綺麗な川と池が維持され、山の生態系も守られる。。一番、循環型社会構造だった気がする。
あずまんか岡田斗司夫を入れて議論して欲しい。
幻の空爆シーンで「キル ワイバーン」と指示されたパイロットが「トレボー、セイアゲイン」と聞き返すところが生々しい。ああいう状況で登場人物がどんな気持ちになるかまでちゃんと考えた脚本だった。
あそこね。また、チョット素人っぽいのね。これが良いんだ。
@@positron949 あそこのF15パイロットの声は確か松山鷹志さんだよね。
「アイ セイアゲイン、キル ワイバーン」
撃墜命令は聞き間違いの可能性もあるから必ず聞き直さないといけないんじゃなかったっけ
戦後の自衛隊が武器を使用して敵を撃墜する、その命令の重さを表していると思ってる。パイロットも撃墜命令が本当なのか?本当に撃墜するのか?といった気持ちで聞き直したんだと思った
小泉氏、高橋氏のお二人がまさかパトレイバーについて語るとはおもいませんでした私にとっての神回ですお二人でお気に入りのアニメを語ってもらいたいです攻殻機動隊とか入ってきそうw
パトレイバー2も好きだけど、1の帆場のアパートを探すシーンも好き。ああいう雰囲気のある硬派なアニメはもう作れないのかな。
松井刑事と相棒の刑事が聞き込みに回ってるシーン良かったよね
うーん、多分無理ではなかろうか。結局最近の劣化した作品を見た人間がアニメを作り、それを見た人間がまたアニメを作るように、どんどん劣化の連鎖がつ続くのではないでしょうか。はっきり言うとどんな国や地域でもマスは馬鹿です。その馬鹿に合わせて作る方が儲かりますし、アニメを作るってことはそれだけマスに対して売れてるってことになります。なので絶望的かと。
@@ichitan2919 それを言ってしまえば、戦争体験のない世代のゴジラやなんだはもうダメよねって話になっちゃうので。。。当時は雰囲気づくりはできるけどVFXの技術が無かった。現代はVFXでなんでも表現できちゃうけど雰囲気づくり(リアリティーのある世界観)はどうしても劣る。まぁ仕方ないことなのかなと。本物を体験してないのでリアリティーも何も誰にも正解がわからないって話。
昔と日本も東京も変わったからな~
th-cam.com/video/8DMyTZywXSs/w-d-xo.html
惚れて惚れて 泣いて泣いて
いえ、その後です。ああ、雨に濡れながら。ここです
@@AAAAAAAAAA628 「ん~、ん~?」「どれ?あたしには見えないけど」「ほら、コレですよコレ。この黒い鳥みたいな影。」
@@atmospere100 後藤さんはもうお分かりのはずだ
@@rebanira1200 このすぐ後に、ベイブリッジが吹っ飛んだんだ
@@赤茄子-d7e 「荒川茂樹!破壊活動防止法その他の容疑で貴様を逮捕する!」
「凄いじゃないですか。 凄いというのは二度は見ないという……」非常によく分かる
地下鉄サリン事件や、911なんかが起こる前に作ったとても先駆的な作品。
大人になってから南雲さんの良さが解るようになった
この3人のP2ネタをいつまでも聞いていたい
今20代なんですが、小さい頃DVDで劇パト2観た時は意味分からなかったですが、ある程度知識が身に付いてから観ると分かるようになって、劇パト2の面白さを知る事ができました。
ウチのオトンが言っていた… 「押井守が監督をすると、原作者のアニメがどこかに行って、押井守の作品が出来上がるんだよ」と…
・・7か月前にこのコメント打ったあんたはすごいよ(笑)。ぜひオトンに今の騒動の感想を聞いて、何と答えたか教えてください!
恐縮です。長文申し訳ありません。 オトン曰く「興行収入で結果を出す押井守はまだ良い方。無念なのは、映像化されて冤罪のような酷評を受けて原作も勢いを失う漫画家。その元凶を作ってるのは、顔合わせの時間も惜しんで他の仕事をさせる出版社と、原作者に成れないくせに脚本家を気取っている、自己主張の強い台本屋と、ゴリ押し芸能界。二次創作でも世界観は守るから、名声と数字に執着してる脚本家は質が悪い。世間から徹底的に追求されて、潰れてしまえばいいのに。」 だそうです。乱文ご容赦。
高橋さんはイメージとしては堅物で、パト2なんか観ても「こんなのリアルじゃない」って突っぱねるような人に見えるけど、むしろこの対談見たら「こっち側の人間」だったから親近感が湧いた。
劇場公開当時、ぼくは新宿の武蔵野館で観ました。例の「状況、ガス」のシーンのすぐ近くです(ワンコが吠えた場所から徒歩 1 分かからない)あの臨場感が体験できたのは、今思えば非常にラッキーでした
その2年後(地下鉄サリンの頃)銀座通り沿いのティーハウスでバイトすることになるのですが、この映画の銀座通りを戦車を載せた輸送車列が通過するシーンも印象的ですね。ビルの窓から呆然と戦車を見守るサラリーマンと、「俺たちなんでこんな所にいるんだろ?」って顔した戦車の搭乗員…
パト2は劇場で観た当時、冒頭の柘植の乗るラーダーへの着弾音が、間を置いて聞こえる演出に痺れた覚えがありますね。総火演で見たときと同じだー、と。それまでは、そこまでこだわった作品は意外と無かったように思います。
多くの不備に対して痛い所を突いてくる相手の侵略・攻撃性は今現在を予言していますね劇場版一作目のOSの脆弱性も克服できていないのは興味深いものです
機動警察パトレイバー凄い作品ですよ、本当にこの人達は特別職の地方公務員かと思う様な人間味が有るから大好きですね。
陸上総隊(平成30年創設)するまで、陸自は方面隊だけだったのも、クーデター防止策だと聞いて、パト2の先見性には驚いた
P2、リアルタイムで劇場へ足を運びました。当時地元(首都圏)ではメジャーな劇場では配給されず、場末の小さな映画館で公開でした💦大人は私の他数人で、小学生が多かった(満席)と記憶しています。(子供たちは、皆さんポカンとしていたなぁ)押井守のクーデターモチーフの原点は、「皇帝のいない八月」でしたね。初期OVAとP2は、色濃く影響を受けています。1993年当時で、21世紀初頭の「近未来」でのクーデター劇を描いた作品。映画パンフレットに描かれた竣工したての「東京都庁」と制式化されたばかりの「90式戦車」が、その当時を時代背景を印象付けています。
>(子供たちは、皆さんポカンとしていたなぁ)あんな話、小学生に理解できるわけないですよね。「警察」と「自衛隊」なんて、国家の治安を守る「同じような組織」という、認識しかないのに、「226」の影響で、「警察」と「自衛隊」は、全く別の組織で、むしろ「仲が悪い」ということが前提になっている話ですから。そもそも小学生は、クーデターの概念も知らないですし。「警察」と「自衛隊」が戦っているという構図がまず分からないし、自衛隊内部で反乱が起きて、国家の治安が危機的な状況になった時に、装備ではるかに劣る「警察」の組織である「パトレイバー」(主人公たち)に、何が出来るのか?何かできることはあるのか?というのがテーマなわけですから(OVAでは、全国30万人の警察官が、立ち上がって抵抗するぞ、みたいな演説を南雲さんがしていますが)。東京に戦車が現れるのも、クーデターを警戒した首相が、「警察では頼りにならない、守り切れない」と判断して、「信用できる自衛隊の部隊」を呼びよせている訳で。それが戒厳令につながり、混乱に拍車をかけるわけですが(ちなみに、リアルな東京の風景の中に戦車が現れるというのは、宮崎駿のルパン三世の「さらば愛しきルパンよ」が、元ネタだと思いますが)。「シン・ゴジラ」などの感じの、上層部の意思決定の部分を描いていないせいもあるけど、とにかく分かりにくいです。パトレイバーというか、ロボットもの本来の「悪いやつ」がいて、それを「いい主人公(警察)」が倒して、治安を守る、という分かりやすい話の構図から、はるかに逸脱した話の構図になっていますので。
その手の専門家達だろうが劇パトを語るとなると押井アニメについての話が一番熱くなっていくのがおもろいね。パトレイバーって最初はOVAから始まってるしラジオドラマとか多義に渡って展開してるから把握するの大変よね。
自分も 9.11の時 アメリカに住んでたから、高橋さんが言う雰囲気がよく分かります。普通の ショッピング モールとかで M16とか M4カービンを持った州兵(※ 中には まだあどけない顔の 10代の若者、しかも女の子もいた)が 警備や 持ち物検査をする光景
田中真紀子外相もサンフランシスコ講和50周年記念に参列中に遭遇したそうですが。。すごかったですよね。州兵というのが、、実は、、昭和44に日本でも出版されたユダヤ人が書いた「二つの国の子供たち」、工作員として育てられた人材だったのでしょうか。。当時、家庭科の先生に宿題として読んだのですが、当時,二つの国というと米ソだったし、民主主義社会と共産社会だった。特に、世間知らずだったから、よく分からず、先生が授業中に、子供を社会の人材として出産後しばらくしたら保育所に入れ、そこから、国家の優等生とはこういう人材で、落ちこぼれはとっても肩身が狭い状況となる、、って話してられた。先生たち、戦中派、先生のお父様は京大の理学部だったか工学部の教授でちょうど、特高警察の滝川事件時代の方で戦争を肌身で親子世代から身にしみて育った世代。。こういう危惧があっての教育、提言,だったんだ、ととってもありがたく感謝する。。いい時代でした。大学紛争や山口組抗争や公害問題で大変な時代でしたが、人との関係はとってもあったかい時代でした。シンジケートが未だ表立ってなかった時代。。
若い時に徹夜してロードショー初日初回を見に行ったな、話しが終わって映画館が明るくなっても席を立てないぐらいのめり込んだ作品は後にも先にもこれだけ。渋谷の映画館だったけど外に出て喧騒に紛れてもまだ作品の中に居るようで変な気分だった、何度も空を見上げてしまった。
高橋さんからレコアやエマという言葉が出てきてなんだか嬉しいです。
パト2は、出てくる女性がすべてかっこいいのも魅力ですね。中空SOCのオペレーターの女性や、アンテナを襲撃された通信会社のオペレーターの女性など、一瞬しか映らないのに印象に残る。制作されたのは時代として、バブル感が残っていたのにそれを感じないのもすごい。「思い出のベイブリッジ」は意図的だろうけどバブル感があるのと比較しても。
高橋先生のコレクションが濃いw。NewTypeは笑ってしまいました。
押井守氏の才能もですが、伊藤和典氏の脚本が秀逸だった事も合わさっての傑作ではないかと思っています。
伊藤氏もそうですが、押井はOVA版でも首都クーデター物やってるし、構想として揺るがないものがあるんでしょうね。
@@aky0sram ケルベロスもあるしね
パトレイバーでやるなよ!って意見もありますが、自分としてはパトレイバーこのクーデターものをしたことでアキラに並ぶ不朽の名作になったと自負してます😂
しまった。小泉悠さんも高橋杉雄さんも、押井劇場版パト2の虜だったのか!!完全に見誤っていた。同じクラスタだったとは....
パト2を理解するには当時の自分は子供過ぎたんだ…。そして、当時近未来だったパトレイバーの舞台が、今となっては20年も昔という現実。
皆さんの押井監督の解像度の高さが最高です。
あ〜、懐かしい。高校生の時に劇場版2のイベントで富永みーなさんと握手🤝したのを思い出したわ〜。みーなさんの一押しシーンは、遊馬のvwバンの中で「あたし、いつまでもレイバーが好きなだけの女の子でいたくない。」「レイバーか好きなだけの自分に甘えていたくないの。」「お願い車出して。」だったよ。
もう楽しそうw
人材を無駄遣いしながら有効活用してる感あって好き
訂正 他民族➡多民族国家
「クーデターではなく首都を舞台に戦争という時間を演出する」のが目的って言うのは、柘植ではなく押井の制作意図そのまんまなんだろうなと思った。色々と理屈を捏ねてはいるが、日常が徐々に戦争に侵されて行く過程を映像として描きたかっただけなんだろうなあと。
東京コントロールのところの話、府中COCは3機のワイバーンを追っているんですが、東京コントロールのレーダー画面にはおそらく2機だけがうつっていて、成田上空を飛んでるシーンでもウィザードの2機だけの描写があるんですよね。普通その時点で2機だけが飛んでる描写はしないと思うんですよね。普通はケレン味を考えてハッキングだとバラすまでは見せないと思うんですよね。戦争を演出している柘植を押井監督が演出しているのを我々が見ている。パト2を見ている我々はあくまでオブザーバーであることを気付かされる絶妙なシーンだと思うんですよね。
パト劇場版3作品とも、作画監督は黄瀬和哉さんが担当しました。パト1時、若干23才だった黄瀬さんが『キャラシートと違う絵で行きたい!』と言う無茶な要望に、押井監督がOKを出しリアル路線の絵と変貌しました。パト2時はそれが更に顕著となり、可愛い野明をスクリーンで拝むことは叶わなかったのでしたw
「こちら中空SOC、どういうことなんだ、南下しているぅーFSを、すぐに引き返させろ」の「南下しているぅー」とこが好き!😃
「なに!上がっていない~ぃ!
高橋さんの口からエマやレコアの名前がすっと出てくる辺り。個人的にはクーデターを企図したOVA「二課の一番長い日」の方がパト2より好きだなあ。あと、「二人の軽井沢」も。
OVA版の方は甲斐と後藤との駆け引きの見応えがありましたね。南雲さんの桜田門前に立ちはだかっての演説も鳥肌もの。「二人の軽井沢」も好きですが、押井節炸裂の「火の七日間」も大好きですね、シゲさんがまるでうる星やつらのメガネそのものww
当時、アニメ好きの彼女と劇場へ行きました。前作P1の様なアクション活劇を期待していたのに予想外に重いテーマでテンション⤵を良く覚えてます。その後、見返すと名作と分かり何度も視聴しています。竹中直人氏演じる「荒川」のシーンも良かった。「神がやらねば人がやる。」
野明が元気ない感じがショックでしたねえ・・・大人になるってこういう感じなのかとすごくガッカリしたのを覚えてる
最近TVで見かけるようになって波長が合う人たちだなと思ってたが道を極めた同類の人だった
大人の女性の例にレコアロンドやエマシーンの名前が出るあたり、富野作品にも脳を焼かれてますねwww
戦線から遠のくと、アニメオタクと軍事オタクが現実に取って代わる。そしてyoutube撮影の段階では、現実なるものはしばしば存在しない。普段真面目そうな軍事評論家は特にそうだ。・・・ダメだこいつら(ほめ言葉)
男の子は幾ら歳を重ねてもこういうものは何年経っても少年のように目を輝かせて嬉しそうにするんだよね
自衛隊機が成田空港上空を通過する際に空港に駐機している航空機が、MIATモンゴル航空のTu-154なのも小泉先生のアガるポイントでしょうね。
オタクおじさんたち、楽しそうだなあw
あんなに緻密な軍事描写を描いたアニメってパトレイバーかフルメタかオネアミス位しか覚えが無い
楽しそうですね。これでお酒が入ったら最高でしょう。ヤバい話も出てきそうだから
文春って、立花隆さん目的で毎月読んでましたが、小泉さんって、てっきり、今流の人たちだとしらなかったです。結構、阪神大震災前くらいからは、一般人のせいかつけんにも、中堅病院が消えたり、町医者が次々と、保険請求数千円のことで閉鎖が続き、アメリカから帰国した医院が開院したり、医療関係もインフラだったのが業務請負になり、建替えになって、、昔から多くの弱った患者がこの静かで労りのある職員に守られて治癒していく、、その時に大きくなった庭に生い茂った桜の老木と下草を見て、時に、御堂筋のビジネスマンたちが行き交うのを川の流れに掛かった橋で眺め、早くあそこに戻りたい、、と、、戦争負傷者がリハビリした手すりの散歩階段やスロープ、、それらが、一変して自己主張の強いか合理性を顔にしたビルに建て替わっていった。そういう時期、新聞は三紙とも青山氏が、,なんだかどこも一辺倒になり、国鉄の車窓も地域の特性が失せていった。。
神回だー!この御三方のパト2の話延々と聴いていたいなー
俺は南雲忍さんにやられてしまい、以降年上しか愛せない体になってしまった
高橋さんの、日本のアニメには大人の女性がいない、というのは傾向としてはその通りなんですが、そういう話をしたときに、俺は子供の頃から峰不二子が好きだった、とかわされたんですよねえ、…
お三人に質問したかったーパト2でベイブリッジは爆撃されたのか、爆破されたのか
ここに来てる人、ほぼみんなパトレイバー2視聴済みだろうなw
僕はね、後藤隊長みたいな大人になりたかったんだ。
わかる😂昼行燈のようにぼーっとしてるのに危機に関してはクソ有能
やべー楽しい。この世代に産まれたかったなぁ。
3人共 どんな報道番組で見るより良い顔してる
こういう硬派なオタクだべりは精神がおちつく
パト2、ガメラ2、シンゴジ全部語ってほしい
シンゴジは有料版で!wワイも入ったで!ひと月だけやけど。いやー、面白かった。もう、こうなったらこのお三方囲んで合宿とかやってほしいわ。ちっちゃい旅館貸し切りで一晩しゃべりっぱなし。庵野とか押井とか客として来そうやな。30万くらいまでなら行くぞ、マジで。
しれっとおたけさんとかリチャードウォンとか出てくる濃いオタク
押井守は「食べるラー油」だから。別の何かに適量混ぜて食べると非常に良い風味を発揮するが、単品で食べると胃もたれする。
だがそれがいい
おもひでのベイブリッジは今でもカラオケの十八番です(笑)
「この曲、俺歌えるわ」「まぁこの辺はどうでも良いんですが…歌いますか?」「マイク無いんだよね」「じゃあ飛ばします」
北のミサイで騒ぎになって、都内にPAC-3が配備されたときがまんまP2だった。
よくそんな昔のニュータイプ持ってましたね^^;、私も買ってたけどww。P2は名作中の名作だす!!。
深くて(断片的でも)面白い。P2は語られている場面以外に、アバン後の川井さんの曲に乗った実験シーンと、終盤のイクストルvs特2が好きでした。
ウクライナ戦争でが始まって小泉さんや高橋さんをテレビでよく見るけど、この人らもパトレイバー観てたなんだなと、
軍事評論家以外でも食べていけるんじゃないか?みたいに思えてしまうくらい話が面白い
後藤隊長がP2後半で「この街はね、リアルな戦争には狭すぎる」と柘植にツッこんでたけど、実際のところはどうなんだろうな…
パト1の時は押井さんを抑える役目の人がいたパト2はそれが居なくて押井さんが好きなように作ってああなったって、X年後の関係者たちでやってたすごく納得した
脚本と音楽がしっかりしてたからぎりぎり成立したバランスの作品ですね
でも伊藤和典さんが居たんだよね。いなくなったあとの押井さんはみなさんご存知の通り
@@EMtest-s2h 伊藤さんの脚本がしっかりしてたので、それが押井監督の暴走を抑止してましたね。
歴史は繰り返すシン仮面ライダー
みなさんの原点は10代なんです👍
P2 何度見てもいいですよね。深い。
「偏愛を告白」というか自白ですね、既存兵器の担当はカトキハジメさんでしたっけ あとGCIのシーンは素人版が好きです
幻の空爆はオリジナル版だとガチの人なんだよねリマスターだと声優さんに変わったけど
小泉先生が段々、荒川茂樹に見えてきた(笑)
TV版の下敷きはいまでも使ってます。付録の下敷き目当てで雑誌を買っていたことも懐かしい
福生の倉庫とか新宿大ガードとか立地のチョイスも良いんだよなあ
ガスから逃げる隊員が紀伊国屋を銃撃するとこ好き。
「状況、ガス!』映画で目撃したシチュエーションが自分の現実を侵食してくるとは夢にも思いませんでした。今でもまだ冷めない夢の中にいる様な幻想に囚われます。
ヤマト世界の艦艇を軍事の専門家が考察してるは貴重ですね
7:20 いくつよぉ?が好きすぎる
長生きしてよかった
楽しそうに話してんなー、押井守は大菩薩峠でなんか変なことしてて親に引き戻されるある意味「本物」だからね
どちらさんも、普段、通常のテレビなどでは絶対見られない表情、こちらではコミケに通っていてもおかしくない系のノリ WW
ああ、いいところで・・・たまたま見つけた通りすがりの者ですが、パト2で衝撃的だったのはやはり「幻の爆撃」のシーン。何せ威嚇の命令は実際にも出たはずだと思いますが、三沢を発進した(はずの)自衛隊機が司令に従わず、ひたすら東京目指し、自衛隊機に対し自衛隊機がスクランブル発進し、見失った末に自衛隊史上初めて「撃墜」され、遂に司令が自衛隊機に自衛隊機の撃墜を指示するというシーンでした。劇場で初めて観た時はウイザードが撃墜されたシーンは衝撃的過ぎて、逆に「ハッキングでは?」と思いましたが、その結論は現実逃避からのものでしたね。F16Jのベイブリッジ爆撃の「捏造」は現代のフェイクニュースに通じるシーンですが、当時はフェイクニュースという言葉すら無かった。しかも明らかに荒川が持ち込んだ証拠が本物の様ですが、後藤はそれすらも捏造の可能性を指摘していました。目立たない、あるいは可愛くない主人公、泉野明については色々言われてましたね。ただ個人的には初期のアニメの野明はキャラデザインとしては好きじゃなかった。パト1でだいぶ良くなって、パト2で原作寄りに完成したと思っています。パトレイバーという作品は、ゆうきまさみと出渕裕が組んだ、今風に言えば同人作品からスタートし、伊藤和典を巻き込んで骨格が形成された。ヘッドギアと名乗った彼らに伊藤の妻、高田明美が加わり、アニメ化するに及んで(当時はまだOVAが少なかった)監督を迎える事が決まり、伊藤の伝手で押井守が呼ばれたと聞いています。三顧の礼というほど大袈裟では無いにしろ、アニメに関しては押井にフリーハンドが与えられたのでしょうね。ゆうきまさみは「レイバーが活躍しない」と苦笑していましたが。南雲さんに関しては、パト2では大人の女を演じさせ過ぎたため、演じた声優榊原良子から「こんなの、南雲さんじゃない」と言われ、押井は「いや、僕にとってはこれが南雲さんだよ」と押し問答があったそうで、しばらく険悪になったと「イノセンス」のオーディオコメンタリーで語られていましたね。ここからは邪推ですが、本来なら「攻殻機動隊」の草薙素子は榊原がやるはずが、険悪だったために、良く似た声の田中敦子にお鉢が回ったのかも。ちなみにイノセンスでは榊原は鑑識役で登場しています。
二課の一番長い日の話をチラつかせて切ったのは策士だな文春…!
信用できるなあ
この三人は実写版をどう捉えたのかも気になりました
妄想こじらせオタ界隈に住んでる人間としては、「あーこれこれ、ジャストフィットー」という気持ちよさがある動画
最強の軍事オタクのハイレベルトーク 面白い(笑)
高橋さん、二課の一番長い日がパッと出てくるの流石ですね!
パト2ルールその1 「オリジナル音声で見ろ」ルールその2 「オリジナル音声で見ろ!!!」
ラストの柘植としのぶさんの指絡ませるとこエロいよねああいうラブシーンもあるんだなと当時思った
おたけさんて自然に出てくることに嬉しさを感じるw
インターネットが普及してリアルな戦争が動画で見れるようになっても、やっぱり日本人は平和ぼけしてて世間離れをしてるなって感じるやっぱり間近で人の命のやりとりが起こらないと、いつまで経っても意識は変わらないんだなって思う
最後そこで切るかァ〜って感じ…めっちゃ気になる。
何だオタクしかいねぇじゃん。たぎるぜ!!パトレイバーの劇場版はOSTもイカすんだぜ!!
余談ですが・・・某水星の魔女で「ひろみ、撃ちまくれ!」と言いたくなるシーンがありましたねほぼほぼ海底トンネルのシーンまんまな気がw
賛否色々あるけど押井守版のP2ことTOKYO WARもなかなか好きなんです。
突然主役女性が可愛くない話にぶっ飛んで行くw
2だけは、たぶん100回以上見てる。初めて見たのは6歳ぐらい、(BSだったか?)以後VHS・DVD・BDと見続け、年を重ねる都度に自分の中で理解を深めていった作品、日本人の安全保障感・平和感を表現していると思う。特に荒川と後藤そして、柘植と南雲の会話、「戦争が現実的であったことは、ただの一度もない」・「あの街が蜃気楼に見えないか、この平和も蜃気楼に過ぎない」・「たとえ蜃気楼だとしても、それを現実として受け止め暮らしている人々がいる。あなたは、その人たちも蜃気楼だと言うの?」このセリフが今も頭の中に残っている。
結局オタクを極めれば学者なんだなって思った
過去の学者の偉人ってオタクっぽいのが多いものね。エピソードだけでも、本当にその探求が楽しいんだなと思ってしまうもの。
今の若い人は地下鉄サリン事件、阪神大震災、東日本大震災、9.11テロ、そして北朝鮮や中国の軍事的脅威による日本の安全保障環境の変化などを知ったうえで
パト2を見るので「ああそんなもんか」と思ってしまうかもしれないが、1993年にリアルタイムであれを見せられた世代は凄まじい衝撃を受けたものです。
東京の見慣れた街の中に戦車や装甲車が入り込んでくる戒厳シーンにこの世の終わりを感じさせられました。
1993年当時は自衛隊や軍というものは一般の日本人の日常生活とはかけ離れた別世界のものでした。
弟がオタク系で、古典も楽しむし、軍事オタク雑誌もよく買ってた。
お小遣いは全て本代に。。 そんな弟が読んだ本を階段下に置いて部屋の空間を維持する。。母がそれを面白いから、とあらゆる分野の本を待合室に置いてると、、いつのまにか?帰宅前に来られる患者さんもオタクになった。。
私は時折、待合室でそれらの本を見つけて読み、ユダヤ人のプロトコールの矢島鈞次著もそこで知りましたが、、まさか、、40年後に予告通りの社会が到来するなんて,どう考えても想像もつきませんでした。。
多分、、人類史4000年戦争の歴史のかの国他民族の末裔以外は。。
それと、、その被害で古代,中世と歴史を紡いだ元はユダヤ国家,カトリック教会史、、、
自分はリアルタイムで小学生でしたが、こんな当たり前のことで衝撃といってる大人に不信感を抱いてた。戦争や暴力なんてすぐ隣にあるのに、都市に軍隊がいるだけでギャーギャー騒ぐ大人に何をマヌケなこと言ってるんだろう、歴史の勉強しても戦争なんて日常茶飯事じゃあないかと思ったものです。
軍隊や警察があってはじめて平和はある。当たり前。子供でも分かっていたことだよ。当時衝撃的だったなんて大嘘。
あんな映画でこの世の終わりなんて思っていたとしたら、想像力の欠如が病的。
@@arerugen
その想像力の欠如をツゲは憂いたわけですよ。だからこそありもしない戦争状態を作り出した。これは現実の日本に対して押井監督が語りかけた事でもある。だから戦争を忘れた日本人がその状態に恐怖するのは当然だし、監督もそれを意図していた。
それを理解できないとしたら、想像力の欠如が病的。
@@satori-cc5yp
その戦争を忘れた日本人というキーワードが嘘臭いって、小学生だった当時感じていた。
日本の防衛政策や防衛思想の不備は、共産主義思想やキャンペーン、政治家の癒着、外交等、現実の政治経済が原因であって、戦争や暴力を日本人が忘れていたからではない。小学生だって暴力はすぐ隣にあったから、忘れたなんて嘘だとすぐに分かった。複雑な現実に対処できない力不足を戦争を忘れたという便利なキーワードで短絡的にごまかしていただけ。
戦争を忘れた日本人というフィクションに戦争状態というフィクションの演出をアニメーションというフィクションで表現したフィクションにフィクションを重ねた娯楽だよ。
小学生だった私ですら騙されなかった子供騙しに本当に衝撃を受けていたんだとしたら、そのお花畑度合いは恐ろしいよ。
@@arerugen それをあそこまでリアルに描き切ったから衝撃なんですよ。
普段はBS等の報道番組で、険しい表情してロシアやウクライナの戦況や今後の展望の話をしていらっしゃるお二人(小泉悠さん、高橋杉雄さん)が、まさかパトレイバーを嬉しそうに語っている姿を見られるなんて貴重だなぁ😄
しかも、高橋さんに至っては自前で当時のパンフやアニメ雑誌を持ってくるほどのガチのヲタクっぷりよ。😂 報道番組で見る硬派なお二人の印象が、がらりと変わりました。
パト2をこれだけ語れるのだから、当然お二人は「ガサラキ」についてもご存知ですよね?
是非そちらについても語ってもらいたいなぁ。勿論それ以外のアニヲタ話も聴きたいです。🙏
この動画を見て「機動警察パトレイバー2 the Movie」を観たけど、凄かった。
めっちゃくちゃ面白くて、観終わった後「これはとんでもないものを観たな」という感想を持ったし、全く万人向けでない、ある種突き抜けたアニメを製作できていた過去にも驚いた。
ダロスのほうが出来いいとおもうのにあんま評価無いよな。シナリオだけなら無印の終盤のおいこみのほうがうまい
軍事専門家として飯喰ってる人がミリオタになってパトレイバー2&押井守を語る。
断片だけで既に面白い。
熱く語る小泉さんも、秘蔵コレクション持参する高橋さんも、ガチファン過ぎてサイコー😂
小泉さんはロシア研究者として自然と培ったのでしょうね。
ウクライナ露戦争も実は?デジタル化無線衛星通信網による情報管理が金融界も物流もごく,単純に弱肉強食論理で進むから、世界一、デジタル化通信網が国民に浸潤しておらず,アナログ時代のものの見方、確認法、平等観、思考法でいるので、それをもとソ連邦内で最もデジタル化が進んでるウクライナが露に金融と物流やエセ情報含め、クーデターの要因を送ってくるから,というのがそもそものきっかけなんじゃないかなあ?
ロシアにだけ、戦前からの日本の歴史記録もロシアにだけは真実のまま改竄されずに残されてる,というのがサイバー攻撃を受けることがふえてしまってる?
やはり、国防、国の歴史を維持するには、軍事力があったからこそなんだと思うが、、戦後、世界の表舞台で活躍したアメリカは世界一の軍事力のはずでしたが、911テロで最も簡単に国防省が破壊され、田中真紀子外相が戦後50年たったら、戦争の真実を公開するという約束、、つまり、、理不尽で不可解な東京裁判
の撤回がされるはずだったのですが。。。
それを破壊したのが911テロ、、実際は世界大戦って,日中戦争が始まりだとすると、、中国が911テロを仕掛け、アメリカ国防省が負けた,ってことに。。
アメリカって昭和の頃から多民族国家で、人種の坩堝というものの,実際には自分の権利を主張しないと生活できない国,というので世界一,裁判件数が多いと言われていた。やはり、、他民族って、面面美しいだけで実態は矛盾に満ちてるものなんだなあ、、とそれから約、半世紀経って振り返る。
うどん,そば国民だけが集まってる時って、カツオのダシも昆布もおうどんもお蕎麦も安くて美味しかったし、空輸したりしなくて、町内に豆腐屋さんも作っていた。色々,必要になるから、運輸に頼らなくてはならなくなってしまう。。
大阪市内にも野菜畑は当たり前だったし、田んぼがあれば、綺麗な川と池が維持され、山の生態系も守られる。。一番、循環型社会構造だった気がする。
あずまんか岡田斗司夫を入れて議論して欲しい。
幻の空爆シーンで
「キル ワイバーン」と指示されたパイロットが
「トレボー、セイアゲイン」と聞き返すところが生々しい。
ああいう状況で登場人物がどんな気持ちになるかまでちゃんと考えた脚本だった。
あそこね。また、チョット素人っぽいのね。
これが良いんだ。
@@positron949 あそこのF15パイロットの声は確か松山鷹志さんだよね。
「アイ セイアゲイン、キル ワイバーン」
撃墜命令は聞き間違いの可能性もあるから必ず聞き直さないといけないんじゃなかったっけ
戦後の自衛隊が武器を使用して敵を撃墜する、その命令の重さを表していると思ってる。パイロットも撃墜命令が本当なのか?本当に撃墜するのか?といった気持ちで聞き直したんだと思った
小泉氏、高橋氏のお二人がまさかパトレイバーについて語るとはおもいませんでした
私にとっての神回です
お二人でお気に入りのアニメを語ってもらいたいです攻殻機動隊とか入ってきそうw
パトレイバー2も好きだけど、1の帆場のアパートを探すシーンも好き。
ああいう雰囲気のある硬派なアニメはもう作れないのかな。
松井刑事と相棒の刑事が聞き込みに回ってるシーン良かったよね
うーん、多分無理ではなかろうか。結局最近の劣化した作品を見た人間がアニメを作り、それを見た人間がまたアニメを作るように、どんどん劣化の連鎖がつ続くのではないでしょうか。はっきり言うとどんな国や地域でもマスは馬鹿です。その馬鹿に合わせて作る方が儲かりますし、アニメを作るってことはそれだけマスに対して売れてるってことになります。なので絶望的かと。
@@ichitan2919 それを言ってしまえば、戦争体験のない世代のゴジラやなんだはもうダメよねって話になっちゃうので。。。当時は雰囲気づくりはできるけどVFXの技術が無かった。現代はVFXでなんでも表現できちゃうけど雰囲気づくり(リアリティーのある世界観)はどうしても劣る。まぁ仕方ないことなのかなと。本物を体験してないのでリアリティーも何も誰にも正解がわからないって話。
昔と日本も東京も変わったからな~
th-cam.com/video/8DMyTZywXSs/w-d-xo.html
惚れて惚れて 泣いて泣いて
いえ、その後です。ああ、雨に濡れながら。ここです
@@AAAAAAAAAA628
「ん~、ん~?」「どれ?あたしには見えないけど」
「ほら、コレですよコレ。この黒い鳥みたいな影。」
@@atmospere100 後藤さんはもうお分かりのはずだ
@@rebanira1200 このすぐ後に、ベイブリッジが吹っ飛んだんだ
@@赤茄子-d7e 「荒川茂樹!破壊活動防止法その他の容疑で貴様を逮捕する!」
「凄いじゃないですか。 凄いというのは二度は見ないという……」非常によく分かる
地下鉄サリン事件や、911なんかが起こる前に作ったとても先駆的な作品。
大人になってから南雲さんの良さが解るようになった
この3人のP2ネタをいつまでも聞いていたい
今20代なんですが、小さい頃DVDで劇パト2観た時は意味分からなかったですが、ある程度知識が身に付いてから観ると分かるようになって、劇パト2の面白さを知る事ができました。
ウチのオトンが言っていた…
「押井守が監督をすると、原作者のアニメがどこかに行って、押井守の作品が出来上がるんだよ」と…
・・7か月前にこのコメント打ったあんたはすごいよ(笑)。ぜひオトンに今の騒動の感想を聞いて、何と答えたか教えてください!
恐縮です。長文申し訳ありません。
オトン曰く「興行収入で結果を出す押井守はまだ良い方。無念なのは、映像化されて冤罪のような酷評を受けて原作も勢いを失う漫画家。その元凶を作ってるのは、顔合わせの時間も惜しんで他の仕事をさせる出版社と、原作者に成れないくせに脚本家を気取っている、自己主張の強い台本屋と、ゴリ押し芸能界。二次創作でも世界観は守るから、名声と数字に執着してる脚本家は質が悪い。世間から徹底的に追求されて、潰れてしまえばいいのに。」
だそうです。乱文ご容赦。
高橋さんはイメージとしては堅物で、パト2なんか観ても「こんなのリアルじゃない」って突っぱねるような人に見えるけど、むしろこの対談見たら「こっち側の人間」だったから親近感が湧いた。
劇場公開当時、ぼくは新宿の武蔵野館で観ました。例の「状況、ガス」のシーンのすぐ近くです(ワンコが吠えた場所から徒歩 1 分かからない)あの臨場感が体験できたのは、今思えば非常にラッキーでした
その2年後(地下鉄サリンの頃)銀座通り沿いのティーハウスでバイトすることになるのですが、この映画の銀座通りを戦車を載せた輸送車列が通過するシーンも印象的ですね。ビルの窓から呆然と戦車を見守るサラリーマンと、「俺たちなんでこんな所にいるんだろ?」って顔した戦車の搭乗員…
パト2は劇場で観た当時、冒頭の柘植の乗るラーダーへの着弾音が、間を置いて聞こえる演出に痺れた覚えがありますね。
総火演で見たときと同じだー、と。それまでは、そこまでこだわった作品は意外と無かったように思います。
多くの不備に対して痛い所を突いてくる相手の侵略・攻撃性は今現在を予言していますね
劇場版一作目のOSの脆弱性も克服できていないのは興味深いものです
機動警察パトレイバー凄い作品ですよ、本当にこの人達は特別職の地方公務員かと思う様な人間味が有るから大好きですね。
陸上総隊(平成30年創設)するまで、陸自は方面隊だけだったのも、クーデター防止策だと聞いて、パト2の先見性には驚いた
P2、リアルタイムで劇場へ足を運びました。
当時地元(首都圏)ではメジャーな劇場では配給されず、場末の小さな映画館で公開でした💦
大人は私の他数人で、小学生が多かった(満席)と記憶しています。
(子供たちは、皆さんポカンとしていたなぁ)
押井守のクーデターモチーフの原点は、「皇帝のいない八月」でしたね。
初期OVAとP2は、色濃く影響を受けています。
1993年当時で、21世紀初頭の「近未来」でのクーデター劇を描いた作品。
映画パンフレットに描かれた竣工したての「東京都庁」と制式化されたばかりの「90式戦車」が、その当時を時代背景を印象付けています。
>(子供たちは、皆さんポカンとしていたなぁ)
あんな話、小学生に理解できるわけないですよね。
「警察」と「自衛隊」なんて、国家の治安を守る「同じような組織」という、
認識しかないのに、「226」の影響で、「警察」と「自衛隊」は、
全く別の組織で、むしろ「仲が悪い」ということが前提になっている話ですから。
そもそも小学生は、クーデターの概念も知らないですし。
「警察」と「自衛隊」が戦っているという構図がまず分からないし、
自衛隊内部で反乱が起きて、国家の治安が危機的な状況になった時に、
装備ではるかに劣る「警察」の組織である「パトレイバー」(主人公たち)に、
何が出来るのか?何かできることはあるのか?
というのがテーマなわけですから(OVAでは、全国30万人の警察官が、
立ち上がって抵抗するぞ、みたいな演説を南雲さんがしていますが)。
東京に戦車が現れるのも、クーデターを警戒した首相が、
「警察では頼りにならない、守り切れない」と判断して、
「信用できる自衛隊の部隊」を呼びよせている訳で。
それが戒厳令につながり、混乱に拍車をかけるわけですが
(ちなみに、リアルな東京の風景の中に戦車が現れるというのは、
宮崎駿のルパン三世の「さらば愛しきルパンよ」が、元ネタだと思いますが)。
「シン・ゴジラ」などの感じの、上層部の意思決定の部分を描いていないせいもあるけど、
とにかく分かりにくいです。
パトレイバーというか、ロボットもの本来の「悪いやつ」がいて、
それを「いい主人公(警察)」が倒して、治安を守る、という
分かりやすい話の構図から、はるかに逸脱した話の構図になっていますので。
その手の専門家達だろうが劇パトを語るとなると押井アニメについての話が一番熱くなっていくのがおもろいね。
パトレイバーって最初はOVAから始まってるしラジオドラマとか多義に渡って展開してるから把握するの大変よね。
自分も 9.11の時 アメリカに住んでたから、高橋さんが言う雰囲気がよく分かります。
普通の ショッピング モールとかで M16とか M4カービンを持った州兵(※ 中には まだあどけない顔の 10代の若者、しかも女の子もいた)が 警備や 持ち物検査をする光景
田中真紀子外相もサンフランシスコ講和50周年記念に参列中に遭遇したそうですが。。すごかったですよね。
州兵というのが、、実は、、昭和44に日本でも出版されたユダヤ人が書いた「二つの国の子供たち」、工作員として育てられた人材だったのでしょうか。。
当時、家庭科の先生に宿題として読んだのですが、当時,二つの国というと米ソだったし、民主主義社会と共産社会だった。
特に、世間知らずだったから、よく分からず、先生が授業中に、子供を社会の人材として出産後しばらくしたら保育所に入れ、そこから、国家の優等生とはこういう人材で、落ちこぼれはとっても肩身が狭い状況となる、、って話してられた。先生たち、戦中派、先生のお父様は京大の理学部だったか工学部の教授でちょうど、特高警察の滝川事件時代の方で戦争を肌身で親子世代から身にしみて育った世代。。こういう危惧があっての教育、提言,だったんだ、ととってもありがたく感謝する。。いい時代でした。大学紛争や山口組抗争や公害問題で大変な時代でしたが、人との関係はとってもあったかい時代でした。
シンジケートが未だ表立ってなかった時代。。
若い時に徹夜してロードショー初日初回を見に行ったな、話しが終わって映画館が明るくなっても席を立てないぐらいのめり込んだ作品は後にも先にもこれだけ。渋谷の映画館だったけど外に出て喧騒に紛れてもまだ作品の中に居るようで変な気分だった、何度も空を見上げてしまった。
高橋さんからレコアやエマという言葉が出てきてなんだか嬉しいです。
パト2は、出てくる女性がすべてかっこいいのも魅力ですね。中空SOCのオペレーターの女性や、アンテナを襲撃された通信会社のオペレーターの女性など、一瞬しか映らないのに印象に残る。
制作されたのは時代として、バブル感が残っていたのにそれを感じないのもすごい。「思い出のベイブリッジ」は意図的だろうけどバブル感があるのと比較しても。
高橋先生のコレクションが濃いw。NewTypeは笑ってしまいました。
押井守氏の才能もですが、伊藤和典氏の脚本が秀逸だった事も合わさっての傑作ではないかと思っています。
伊藤氏もそうですが、押井はOVA版でも首都クーデター物やってるし、構想として揺るがないものがあるんでしょうね。
@@aky0sram ケルベロスもあるしね
パトレイバーでやるなよ!って意見もありますが、自分としてはパトレイバーこのクーデターものをしたことでアキラに並ぶ不朽の名作になったと自負してます😂
しまった。小泉悠さんも高橋杉雄さんも、押井劇場版パト2の虜だったのか!!完全に見誤っていた。同じクラスタだったとは....
パト2を理解するには当時の自分は子供過ぎたんだ…。
そして、当時近未来だったパトレイバーの舞台が、今となっては20年も昔という現実。
皆さんの押井監督の解像度の高さが最高です。
あ〜、懐かしい。高校生の時に劇場版2のイベントで富永みーなさんと握手🤝したのを思い出したわ〜。
みーなさんの一押しシーンは、遊馬のvwバンの中で「あたし、いつまでもレイバーが好きなだけの女の子でいたくない。」「レイバーか好きなだけの自分に甘えていたくないの。」「お願い車出して。」だったよ。
もう楽しそうw
人材を無駄遣いしながら有効活用してる感あって好き
訂正 他民族➡多民族国家
「クーデターではなく首都を舞台に戦争という時間を演出する」のが目的って言うのは、柘植ではなく押井の制作意図そのまんまなんだろうなと思った。
色々と理屈を捏ねてはいるが、日常が徐々に戦争に侵されて行く過程を映像として描きたかっただけなんだろうなあと。
東京コントロールのところの話、府中COCは3機のワイバーンを追っているんですが、東京コントロールのレーダー画面にはおそらく2機だけがうつっていて、成田上空を飛んでるシーンでもウィザードの2機だけの描写があるんですよね。普通その時点で2機だけが飛んでる描写はしないと思うんですよね。普通はケレン味を考えてハッキングだとバラすまでは見せないと思うんですよね。戦争を演出している柘植を押井監督が演出しているのを我々が見ている。パト2を見ている我々はあくまでオブザーバーであることを気付かされる絶妙なシーンだと思うんですよね。
パト劇場版3作品とも、作画監督は黄瀬和哉さんが担当しました。
パト1時、若干23才だった黄瀬さんが『キャラシートと違う絵で行きたい!』と言う無茶な要望に、
押井監督がOKを出しリアル路線の絵と変貌しました。
パト2時はそれが更に顕著となり、可愛い野明をスクリーンで拝むことは叶わなかったのでしたw
「こちら中空SOC、どういうことなんだ、南下しているぅーFSを、すぐに引き返させろ」の「南下しているぅー」とこが好き!😃
「なに!上がっていない~ぃ!
高橋さんの口からエマやレコアの名前がすっと出てくる辺り。個人的にはクーデターを企図したOVA「二課の一番長い日」の方がパト2より好きだなあ。あと、「二人の軽井沢」も。
OVA版の方は甲斐と後藤との駆け引きの見応えがありましたね。南雲さんの桜田門前に立ちはだかっての演説も鳥肌もの。
「二人の軽井沢」も好きですが、押井節炸裂の「火の七日間」も大好きですね、シゲさんがまるでうる星やつらのメガネそのものww
当時、アニメ好きの彼女と劇場へ行きました。
前作P1の様なアクション活劇を期待していたのに
予想外に重いテーマでテンション⤵を良く覚えてます。
その後、見返すと名作と分かり何度も視聴しています。
竹中直人氏演じる「荒川」のシーンも良かった。
「神がやらねば人がやる。」
野明が元気ない感じがショックでしたねえ・・・大人になるってこういう感じなのかとすごくガッカリしたのを覚えてる
最近TVで見かけるようになって波長が合う人たちだなと思ってたが道を極めた同類の人だった
大人の女性の例にレコアロンドやエマシーンの名前が出るあたり、富野作品にも脳を焼かれてますねwww
戦線から遠のくと、アニメオタクと軍事オタクが現実に取って代わる。
そしてyoutube撮影の段階では、現実なるものはしばしば存在しない。
普段真面目そうな軍事評論家は特にそうだ。
・・・ダメだこいつら(ほめ言葉)
男の子は幾ら歳を重ねてもこういうものは何年経っても少年のように目を輝かせて嬉しそうにするんだよね
自衛隊機が成田空港上空を通過する際に空港に駐機している航空機が、
MIATモンゴル航空のTu-154なのも小泉先生のアガるポイントでしょうね。
オタクおじさんたち、楽しそうだなあw
あんなに緻密な軍事描写を描いたアニメってパトレイバーかフルメタかオネアミス位しか覚えが無い
楽しそうですね。これでお酒が入ったら最高でしょう。ヤバい話も出てきそうだから
文春って、立花隆さん目的で毎月読んでましたが、小泉さんって、てっきり、今流の人たちだとしらなかったです。
結構、阪神大震災前くらいからは、一般人のせいかつけんにも、中堅病院が消えたり、町医者が次々と、保険請求数千円のことで閉鎖が続き、アメリカから帰国した医院が開院したり、医療関係もインフラだったのが業務請負になり、建替えになって、、昔から多くの弱った患者がこの静かで労りのある職員に守られて治癒していく、、その時に大きくなった庭に生い茂った桜の老木と下草を見て、時に、御堂筋のビジネスマンたちが行き交うのを川の流れに掛かった橋で眺め、早くあそこに戻りたい、、と、、戦争負傷者がリハビリした手すりの散歩階段やスロープ、、それらが、一変して自己主張の強いか合理性を顔にしたビルに建て替わっていった。そういう時期、新聞は三紙とも青山氏が、,なんだかどこも一辺倒になり、国鉄の車窓も地域の特性が失せていった。。
神回だー!
この御三方のパト2の話延々と聴いていたいなー
俺は南雲忍さんにやられてしまい、以降年上しか愛せない体になってしまった
高橋さんの、日本のアニメには大人の女性がいない、というのは傾向としてはその通りなんですが、そういう話をしたときに、俺は子供の頃から峰不二子が好きだった、とかわされたんですよねえ、…
お三人に質問したかったー
パト2でベイブリッジは爆撃されたのか、爆破されたのか
ここに来てる人、ほぼみんなパトレイバー2視聴済みだろうなw
僕はね、後藤隊長みたいな大人になりたかったんだ。
わかる😂
昼行燈のようにぼーっとしてるのに危機に関してはクソ有能
やべー楽しい。
この世代に産まれたかったなぁ。
3人共 どんな報道番組で見るより良い顔してる
こういう硬派なオタクだべりは精神がおちつく
パト2、ガメラ2、シンゴジ全部語ってほしい
シンゴジは有料版で!w
ワイも入ったで!ひと月だけやけど。いやー、面白かった。
もう、こうなったらこのお三方囲んで合宿とかやってほしいわ。
ちっちゃい旅館貸し切りで一晩しゃべりっぱなし。庵野とか押井とか客として来そうやな。
30万くらいまでなら行くぞ、マジで。
しれっとおたけさんとかリチャードウォンとか出てくる濃いオタク
押井守は「食べるラー油」だから。
別の何かに適量混ぜて食べると非常に良い風味を発揮するが、
単品で食べると胃もたれする。
だがそれがいい
おもひでのベイブリッジは今でもカラオケの十八番です(笑)
「この曲、俺歌えるわ」
「まぁこの辺はどうでも良いんですが…歌いますか?」
「マイク無いんだよね」
「じゃあ飛ばします」
北のミサイで騒ぎになって、都内にPAC-3が配備されたときがまんまP2だった。
よくそんな昔のニュータイプ持ってましたね^^;、私も買ってたけどww。P2は名作中の名作だす!!。
深くて(断片的でも)面白い。P2は語られている場面以外に、アバン後の川井さんの曲に乗った実験シーンと、終盤のイクストルvs特2が好きでした。
ウクライナ戦争でが始まって小泉さんや高橋さんをテレビでよく見るけど、この人らもパトレイバー観てたなんだなと、
軍事評論家以外でも食べていけるんじゃないか?
みたいに思えてしまうくらい話が面白い
後藤隊長がP2後半で「この街はね、リアルな戦争には狭すぎる」と柘植にツッこんでたけど、実際のところはどうなんだろうな…
パト1の時は押井さんを抑える役目の人がいた
パト2はそれが居なくて押井さんが好きなように作ってああなった
って、X年後の関係者たちでやってた
すごく納得した
脚本と音楽がしっかりしてたからぎりぎり成立したバランスの作品ですね
でも伊藤和典さんが居たんだよね。いなくなったあとの押井さんはみなさんご存知の通り
@@EMtest-s2h
伊藤さんの脚本がしっかりしてたので、それが押井監督の暴走を抑止してましたね。
歴史は繰り返すシン仮面ライダー
みなさんの原点は10代なんです👍
P2 何度見てもいいですよね。深い。
「偏愛を告白」というか自白ですね、既存兵器の担当はカトキハジメさんでしたっけ あとGCIのシーンは素人版が好きです
幻の空爆はオリジナル版だとガチの人なんだよね
リマスターだと声優さんに変わったけど
小泉先生が段々、荒川茂樹に見えてきた(笑)
TV版の下敷きはいまでも使ってます。付録の下敷き目当てで雑誌を買っていたことも懐かしい
福生の倉庫とか新宿大ガードとか
立地のチョイスも良いんだよなあ
ガスから逃げる隊員が紀伊国屋を銃撃するとこ好き。
「状況、ガス!』映画で目撃したシチュエーションが自分の現実を侵食してくるとは夢にも思いませんでした。今でもまだ冷めない夢の中にいる様な幻想に囚われます。
ヤマト世界の艦艇を軍事の専門家が考察してるは貴重ですね
7:20 いくつよぉ?が好きすぎる
長生きしてよかった
楽しそうに話してんなー、押井守は大菩薩峠でなんか変なことしてて親に引き戻されるある意味「本物」だからね
どちらさんも、普段、通常のテレビなどでは絶対見られない表情、
こちらではコミケに通っていてもおかしくない系のノリ WW
ああ、いいところで・・・
たまたま見つけた通りすがりの者ですが、パト2で衝撃的だったのはやはり「幻の爆撃」のシーン。
何せ威嚇の命令は実際にも出たはずだと思いますが、三沢を発進した(はずの)自衛隊機が司令に従わず、ひたすら東京目指し、自衛隊機に対し自衛隊機がスクランブル発進し、見失った末に自衛隊史上初めて「撃墜」され、遂に司令が自衛隊機に自衛隊機の撃墜を指示するというシーンでした。劇場で初めて観た時はウイザードが撃墜されたシーンは衝撃的過ぎて、逆に「ハッキングでは?」と思いましたが、その結論は現実逃避からのものでしたね。
F16Jのベイブリッジ爆撃の「捏造」は現代のフェイクニュースに通じるシーンですが、当時はフェイクニュースという言葉すら無かった。しかも明らかに荒川が持ち込んだ証拠が本物の様ですが、後藤はそれすらも捏造の可能性を指摘していました。
目立たない、あるいは可愛くない主人公、泉野明については色々言われてましたね。ただ個人的には初期のアニメの野明はキャラデザインとしては好きじゃなかった。パト1でだいぶ良くなって、パト2で原作寄りに完成したと思っています。
パトレイバーという作品は、ゆうきまさみと出渕裕が組んだ、今風に言えば同人作品からスタートし、伊藤和典を巻き込んで骨格が形成された。ヘッドギアと名乗った彼らに伊藤の妻、高田明美が加わり、アニメ化するに及んで(当時はまだOVAが少なかった)監督を迎える事が決まり、伊藤の伝手で押井守が呼ばれたと聞いています。三顧の礼というほど大袈裟では無いにしろ、アニメに関しては押井にフリーハンドが与えられたのでしょうね。
ゆうきまさみは「レイバーが活躍しない」と苦笑していましたが。
南雲さんに関しては、パト2では大人の女を演じさせ過ぎたため、演じた声優榊原良子から「こんなの、南雲さんじゃない」と言われ、押井は「いや、僕にとってはこれが南雲さんだよ」と押し問答があったそうで、しばらく険悪になったと「イノセンス」のオーディオコメンタリーで語られていましたね。
ここからは邪推ですが、本来なら「攻殻機動隊」の草薙素子は榊原がやるはずが、険悪だったために、良く似た声の田中敦子にお鉢が回ったのかも。ちなみにイノセンスでは榊原は鑑識役で登場しています。
二課の一番長い日の話をチラつかせて切ったのは策士だな文春…!
信用できるなあ
この三人は実写版をどう捉えたのかも気になりました
妄想こじらせオタ界隈に住んでる人間としては、「あーこれこれ、ジャストフィットー」という気持ちよさがある動画
最強の軍事オタクのハイレベルトーク 面白い(笑)
高橋さん、二課の一番長い日がパッと出てくるの流石ですね!
パト2
ルールその1 「オリジナル音声で見ろ」
ルールその2 「オリジナル音声で見ろ!!!」
ラストの柘植としのぶさんの指絡ませるとこエロいよね
ああいうラブシーンもあるんだなと当時思った
おたけさんて自然に出てくることに嬉しさを感じるw
インターネットが普及してリアルな戦争が動画で見れるようになっても、やっぱり日本人は平和ぼけしてて世間離れをしてるなって感じる
やっぱり間近で人の命のやりとりが起こらないと、いつまで経っても意識は変わらないんだなって思う
最後そこで切るかァ〜って感じ…めっちゃ気になる。
何だオタクしかいねぇじゃん。たぎるぜ!!
パトレイバーの劇場版はOSTもイカすんだぜ!!
余談ですが・・・
某水星の魔女で
「ひろみ、撃ちまくれ!」
と言いたくなるシーンがありましたね
ほぼほぼ海底トンネルのシーンまんまな気がw
賛否色々あるけど押井守版のP2ことTOKYO WARもなかなか好きなんです。
突然主役女性が可愛くない話にぶっ飛んで行くw