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丁寧な日本語でのご説明ありがとうございます。
コメントいただきありがとうございます。励みになります。
専門家に解説してもらわないと曲の歴史的背景作者の意図わからないので参考になりました我が王国は空中にありといった平和や自由を尊ぶ信条が少しわかりました
@@うさぎいぬねこ ありがとうございます!
古い話になりますが、ミサソレムニスというと、小澤征爾さんの指揮で新日本フィルハーモニーの演奏を聴いたことがあります。それまで、新日本フィルの年末最終プログラムは第九が定番となっていたのですが、その年は第九に代えてミサソレムニスが取り上げられました。大変すばらし演奏で、これから毎年これが聴ける、と期待しましたが、その年限りでした。友人の一人は、ミサソレムニスといえども、第九のすばらしさには及ばないから当然だと、第九の良さを力説していましたが、実際は、演奏の難しさがあったのではないかと思います。なにせ、テノールのソリストに山路芳久さんのような人が必要な曲ですから。
内容も新鮮で、上質な朗読を聞いているような声質と抑揚も心地良いです。これで音がステレオなら言うことありません。「奇譚」という古典的な言葉もセンスを感じさせます。チャンネル登録させていただきました❤
@@windy005 ありがとうございます😊
すべての音楽の中で一番好きというくらい好きです。でも賛同してくれる人が周りに誰もいなくて悲しい。。。ミサのテキストに力技で音楽を付けているような強引さがあり、そこが不自然かつ人工的にも感じられますが、聴きこむと逆に魅力に変わってくる。人気がない要因のひとつには、クレンペラーの重厚壮大すぎる演奏が決定盤とされていることもあるような気がしますね。小編成ですっきり演奏された方が、この曲の和声やリズムの精妙さよく聴こえてきて魅力を感じやすいと思います。現在よく聴いているのはヤーコプスの躍動感あふれるライブ演奏です。
@@くろくま9690 ヤーコプス、今聴き始めてみました。フライブルク・バロック・オーケストラとのもの。すごくいい瞬間がたくさんあって、私はこの作品大好きです。
@@クラシック音楽奇譚 ありがとうございます!この作品を大好きと言ってくださる方と交流できて嬉しいです。
最近ピアノソナタ30番のレッスンを受けているのですが…(悲愴がやっと弾ける程度の腕です)、3楽章にクレドにほぼ似てる旋律が出てきますね。後期3大ピアノソナタはミサソレムニスと同時に作曲されていたようですね。
@@MickCorgi いい曲ですね!夜にぴったり。ブレンターノの娘に献呈されたんですね。
第2曲はグロリア、第3曲がクレドですね。
7:26 で逆にしてしまってましたね。ご指摘ありがとうございます。
フルトベングラーが「演奏不可能」とか言って取り上げなかったからいかんのや。
実際めちゃくちゃ難しいらしいのです
「ミサ・ソレニムス」に関わった声楽関係者に話を伺ったことがありますが「とにかく歌いにくい」という不満を聞きます。もともと声楽曲に対する関心が乏しく、その上聴力を喪失したことで、「ミサ・ソレニムス」には不自然な発声箇所の多さが、演奏機会を制限しているところもあります。しかしまぁ、当時のウィーン音楽界で成句するには、ウケるオペラを書くことが近道だったのに、そこから背を向けたようなベートーヴェンの偏屈ぶりはかなり特異ではある。勿論「フィデリオ」の完成にも尽力しているが、同じ頃にシューベルトは数本のオペラをスラスラと書き下ろしている…。耳疾のの影響はあれ、当時の音楽界では妙な頑固親父として、独特の地位を確立してしまった様子がある。「ミサ・ソレニムス」にも頑固親父じみた体質が露呈してしまっているところが、宗教曲としての聴きづらさかしらん?
相当歌いにくいようですね。いくつも録音聞いてみましたがそれは感じました。ただ声楽に限らず、弦楽四重奏曲も弾きにくいし、それこそ第九の弦楽パートは苛烈です。ハンマークラヴィアソナタは、本人が自分の死後50年くらい経てばみんな弾くようになるだろうと言ったほどですし。ベートーヴェンなら何を書いても許される域にいたような気もします。
音楽番組なのに、音質が悪い。帯域が狭い。
丁寧な日本語でのご説明ありがとうございます。
コメントいただきありがとうございます。励みになります。
専門家に解説してもらわないと曲の歴史的背景作者の意図わからないので参考になりました我が王国は空中にありといった平和や自由を尊ぶ信条が少しわかりました
@@うさぎいぬねこ ありがとうございます!
古い話になりますが、ミサソレムニスというと、小澤征爾さんの指揮で新日本フィルハーモニーの演奏を聴いたことがあります。
それまで、新日本フィルの年末最終プログラムは第九が定番となっていたのですが、その年は第九に代えてミサソレムニスが取り上げられました。
大変すばらし演奏で、これから毎年これが聴ける、と期待しましたが、その年限りでした。
友人の一人は、ミサソレムニスといえども、第九のすばらしさには及ばないから当然だと、第九の良さを力説していましたが、実際は、演奏の難しさがあったのではないかと思います。なにせ、テノールのソリストに山路芳久さんのような人が必要な曲ですから。
内容も新鮮で、上質な朗読を聞いているような声質と抑揚も心地良いです。これで音がステレオなら言うことありません。
「奇譚」という古典的な言葉もセンスを感じさせます。
チャンネル登録させていただきました❤
@@windy005 ありがとうございます😊
すべての音楽の中で一番好きというくらい好きです。でも賛同してくれる人が周りに誰もいなくて悲しい。。。
ミサのテキストに力技で音楽を付けているような強引さがあり、そこが不自然かつ人工的にも感じられますが、聴きこむと逆に魅力に変わってくる。
人気がない要因のひとつには、クレンペラーの重厚壮大すぎる演奏が決定盤とされていることもあるような気がしますね。
小編成ですっきり演奏された方が、この曲の和声やリズムの精妙さよく聴こえてきて魅力を感じやすいと思います。
現在よく聴いているのはヤーコプスの躍動感あふれるライブ演奏です。
@@くろくま9690 ヤーコプス、今聴き始めてみました。フライブルク・バロック・オーケストラとのもの。
すごくいい瞬間がたくさんあって、私はこの作品大好きです。
@@クラシック音楽奇譚 ありがとうございます!この作品を大好きと言ってくださる方と交流できて嬉しいです。
最近ピアノソナタ30番のレッスンを受けているのですが…(悲愴がやっと弾ける程度の腕です)、3楽章にクレドにほぼ似てる旋律が出てきますね。後期3大ピアノソナタはミサソレムニスと同時に作曲されていたようですね。
@@MickCorgi いい曲ですね!夜にぴったり。ブレンターノの娘に献呈されたんですね。
第2曲はグロリア、第3曲がクレドですね。
7:26 で逆にしてしまってましたね。ご指摘ありがとうございます。
フルトベングラーが「演奏不可能」とか言って取り上げなかったからいかんのや。
実際めちゃくちゃ難しいらしいのです
「ミサ・ソレニムス」に関わった声楽関係者に話を伺ったことがありますが「とにかく歌いにくい」という不満を聞きます。
もともと声楽曲に対する関心が乏しく、その上聴力を喪失したことで、「ミサ・ソレニムス」には不自然な発声箇所の多さが、演奏機会を制限しているところもあります。
しかしまぁ、当時のウィーン音楽界で成句するには、ウケるオペラを書くことが近道だったのに、そこから背を向けたようなベートーヴェンの偏屈ぶりはかなり特異ではある。
勿論「フィデリオ」の完成にも尽力しているが、同じ頃にシューベルトは数本のオペラをスラスラと書き下ろしている…。
耳疾のの影響はあれ、当時の音楽界では妙な頑固親父として、独特の地位を確立してしまった様子がある。
「ミサ・ソレニムス」にも頑固親父じみた体質が露呈してしまっているところが、宗教曲としての聴きづらさかしらん?
相当歌いにくいようですね。
いくつも録音聞いてみましたがそれは感じました。
ただ声楽に限らず、弦楽四重奏曲も弾きにくいし、それこそ第九の弦楽パートは苛烈です。
ハンマークラヴィアソナタは、本人が自分の死後50年くらい経てばみんな弾くようになるだろうと言ったほどですし。
ベートーヴェンなら何を書いても許される域にいたような気もします。
音楽番組なのに、音質が悪い。帯域が狭い。