ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
藤崎詩織の攻略が異次元すぎてクリアした小学生が「やった!藤崎を倒した!!」って叫んだ話がある。
超能力使えますさんコメントありがとうございます。それは凄く面白いです。
あいつはテストや体育祭なんかの行事全部トップ取るついでに倒すオマケボスだから
他キャラ出さないようにしてると今度は夏休みイベントでフリーズするんだよな。
RTAで藤崎詩織攻略しているの見てあの時の苦労とはと思った。
??「すべらんなぁ……
ときめきメモリアル→もっとときめきメモリアル→丹下桜という声優沼にハマる原因だったのがときメモだったんだよなぁ。
4はシリーズ集大成に相応しくシステム周りも洗練されてたしどのヒロインも魅力的で好きだったんだけどなその中でも既存シリーズの爆弾処理というお約束を真っ向から破壊してくる都子のインパクトは忘れられないあと無茶苦茶デート誘いまくって都子がその気になってから梯子外す主人公の畜生っぷりも
ときめもって、あんなにシナリオは薄いのですか?なんかキャラもまともだし、当時のギャルゲのが面白かった記憶があります
@@グールーメングールーメン ときメモは育成シュミレーションゲームなのでシナリオ重視のアドベンチャーゲームと同じ軸で評価する作品じゃないからねキャラがまともということの何が悪いのかよくわからないけど、もしキャラが没個性的に感じたのならドラマチックな物語を中心にキャラクターが動いて魅力を引き立てるアドベンチャーゲームと違ってときメモは必ず全ヒロインと知り合いになることも無いので育成と攻略を楽しむ過程でヒロインを知ってプレイヤーから能動的に好きになっていかないと魅力を感じにくいから
ギャルゲーの衰退って何か一つのゲームの失敗ではなく雨後の筍のように粗製乱造されたギャルゲーのせいだと思う。ときメモ1・2はやっぱり面白かったなー
ずっと前のガールズサイドしか知らんのだけど、ゲームシステムがすごく面白かったなぁ親友ルートが地獄テニプリのように既存の作品を使った恋愛ゲームだとバッドエンドとか三つ巴の泥沼展開とかやりにくいだろうからこういうシステムはずっと続いて欲しいな
瑞希さんと喧嘩するのが辛くて辛くて、色サマ袖にしまくった思い出
おとなしくていい子だった珠美がライバルになった途端すごく陰湿で嫌な奴に…
紆余曲折あるけど、ガールズサイドを作ってくれてありがとうございます!桜井琉夏くんに出会えて良かった;;
雑誌でときメモ3の開発画面見た時に「…まさかこれのまま製品にしないよな?頼む、これは文字通り『開発中の画面です』であってくれ!」って天に祈ったよ(まあときメモは初代しかやらなかったけど)
ラブプラスが強すぎた。当時新人だった早見沙織さんの起用と先見の明がハンパない。メモ4も良作だったのにねぇ
ラブプラスはあわなかったな。デブプラスはやった。
ディスク多いのは…だけどめっっちゃ2が好きなんだなぁ…隠し要素とかミニゲームとかコナミのいいところが全部詰めあわされてて…そして今見ても絵が可愛い…!当時のことは知らんがダントツで可愛かったんじゃないだろうか…(贔屓目)光とメイがお気に入りなのだ
ときメモ2の絵柄は今でも最高に可愛いなと思う
個人的にはときメモ2が一番面白かった。ディスクが5枚でなければ…
@@はまね-n7xPS2で発売されていたらディスク1枚で済んでたと思う、発売された時は高かったからプレステ1で出すしか無かったのだと思う。
実は1のキャラクターとも違和感が生じない様に目鼻口のバランスは合わせてる
Switchに移植して欲しい
『30周年にソシャゲを出すのだけは止めて欲しいのだ』には完全同意。
ソシャゲ無理ならSwitchしかないと思うがプレステ5とかだとハードが高額過ぎてわざわざときメモやるために買うユーザーは居ないと思うし。
1は完結までの5年ほどの間に関連CDも沢山発売され早乙女好雄役のうえだゆうじさんがトークコーナーで「え?またやるんですか?え!?まだやるんですか!?」とネタにしていたりもしましたね。今は10年以上続くアイドル作品などが普通にありますが、当時は一つの作品でそれだけ続けるのも珍しかったのでしょうね。
最終的にはバッドエンド時の曲に歌詞が付いてうえだゆうじ氏が歌いその後CDも出たど言うオチだったりします。
ときメモは2が最高傑作、4も好き。ときメモGSは割と全部おもろい。
4はほんとに悪く無かったけど色々不運だった
ときメモ4はめっちゃくちゃ面白かったぞ!!本当に本当に面白かったんだ…。
男女共に思い入れがあるのは1だけど 女性側2は本当に細部まで丁寧に作り込んでてよかった
紐緒結奈様みたいなカッ飛んだキャラが以降の作品でいなくて寂しい
紐緒さん好きだった。余裕でスピンオフ作れるキャラの濃さなのに男性には不評だったのかスピンオフゲーがでなかったのが残念。片桐さん、虹野さんは出てたのに。
キャラはポテンシャル十分だけど流石にああいうヴィジュアルでスピンオフ出来るくらい人気出たキャラはどこにもいないから仕方ない
数年前のTGSで初代ときメモのグッズ売ってたブースがあったんだけど紐緒さんのグッズ買ってる人は圧倒的に女性が多かったのよねー。スピンオフが出なかった理由って女ファンは多いけど男のファンが少ないからなんだと思った。@@user-723nws33
デートでジャンク屋行くと大喜びするのは紐緒さんしか知らない
伝説の樹に来る紐緒さん(世界征服<恋愛)は可愛いんだけど、パラメータによっては紐緒さんの忠実なしもべとしてともに世界征服を目指すハッピーエンドも欲しかった
93年はSFC時代の終焉どころかピーク前で、SFCどころかニューファミコンが出た年またPCエンジン時代としては後期だが、SUPER CD-ROM2としては全盛期だと思うあと発売当時はWin95より前で、インターネットは普及しておらず、パソコン通信ではないか
アトリエシリーズはせっかくライザという大看板で復活したのに、安易にソシャゲ欲を発揮して大コケしてるからときメモは同じ轍を踏まないで欲しいな。
詩織というラスボスを倒すゲームという解釈で概ねあってますね(・ω・)
攻略したことを倒したって言われるぎゃるげのヒロインは唯一だろうなって。
推しキャラは別にいるけど、それはそれとして落とさなければならないと思わせる裏ボス扱いのヒロイン
名前をフルボイスで呼んてくれる機能の著作権握ってるのが唯一だけど早く手放して他のゲームでも使えるようにしてほしいよなー……
完全に特許ゴロやもんね、
ほんっとにそれ………
ときメモって聞いたら…こち亀の左近寺思い出す人結構多いハズ
@@GO-gc6nt これは効くぜ!(鼻血)
ほんまにそれ……何度もその制限により辛い思いしてる。
1994年辺りって一般人が使えるネットとかなかったようなその頃はゲーム雑誌での情報が頼りだったと思います
インターネットはときメモ2のときにはあったけど電話回線に繋げないといけないと言う欠点があった今みたいにWi-Fiに手頃につなげることは無理な時代だったし。
発売当時中学生でした。もう30年が経つと思うと何か感慨深いものが込み上げてきます😭
chin arzenさんコメントありがとうございます。それは感慨深いものがありますね。
3は雑誌でスクショ見た時点で「は?」だった中身も「勘違い極まるシナリオ重視路線」「ヘイトマシンでしかない男キャラ」とか
今のギャルゲー自体が選択肢すら皆無の読む、自動再生、気が付いたら終わっていたですからね。 選択肢を1つでも間違えたらBAD ENDの作り込まれた作品が懐かしいです…
(ハ)ッピータンさんコメントありがとうございます。1つ間違えたらBADENDは相当難しいですね。
そもそも今出てるギャルゲー殆どがPCの美少女ゲーの移植なので・・・PS4で新規ギャルゲーとして夏色ハイスクルみたいなのも出てはいるんですがいかんせん奇抜さばかり狙いすぎてて
3回挑戦をしたけど、彼女が出来なかった
一つ間違えたらbut endの作品は7年前ぐらいにあった「ハーレム天国かと思ったらヤンデレ地獄だった」は選択肢毎度に選択間違えたら○されててなかなかの作り込みだったサスペンス、オカルトで裏設定もキチンと作り込まれてて終わりも他で見たことない終わり方で懐かしいなぁ
主人公の男友達エンド(BADEND)て今のギャルゲーにあるのかな?
メタルユーキ氏の音楽が大好きで、当時ずっと車の中で聴いていたなぁ
2はミニゲームも凝っていて最高だったな棒倒しとか遊びまくった3は無視して4は戻るかと思ったけどそうならなくって終わっちゃったその後ガールズサイドが出て姉がやってるのをみてこのクオリティで普通にナンバリング出してくれと何度も思ったなぁ
おいくつですか?もっとゲームの話を聞きたいです
RTAJAPANの目隠しときメモRTAは傑作だったなぁ
PCE版からやってきた人間からするとときメモファンドが分岐点だったと思う。ときメモ1で人気が出てきてグッズも売れて、2が出てもっと売上を伸ばして、そこでいい気になってファンドで金を集めてコケて、ときメモオンラインでもコケて、金儲けしか見えなくなって1からやってきたプレイヤーが大量に去って行った結果だと思う。
オンラインってコケたの?PCEの1は神でしたね~
@@菅原のしゅん オンラインはコナミ側からすると黒歴史みたいです。やってた側からすると月額料金を払ってときメモ好きがログインしてるチャットツールですねwPCE版は買おうとした時にはどこにも売ってなくて、毎週秋葉に行っては探して2~3ヵ月かけてようやく購入する事が出来ましたね。発売すぐなのにプレミアがついて1万超えてたりしてた記憶。購入後にプレイしてその面白さを誰かと話したいと思ったけど、ギャルゲーは他の人にはハードルが高すぎて誰もやらなかったので、ニフティに加入してときメモの会議室で盛り上がってました。ときメモがなかったら今こうしてネットをしてる事もなかったと思いますw
1.2は全部のキャラ攻略やりきるくらい魅力的なキャラばかりだったなぁ…3はかなり後にやったけど1人2人やって色々な面で飽きてしまった4はゲームとしては面白かったのかもしれないがほかのゲームが面白くなりすぎたんでしょうね(時代)
4は良くできたけど、確かPSPだけのリリースだったからね。
1、2は当時でもキャラ濃いめだったように思うそして2こそ田村ゆかりの黎明期であった…
4は良く出来てたがPSPだけだったのとデータ量からか後半のイベントが少ないって声が上がってた気がする
1と2は本当にやり込んだな。2は特に合宿のぞきイベントでヒロインまでのぞけたのは3以降も楽しみにしてたんだが(笑)。
@@清水久彦-y1c (握手🤝)
初代はゲームもさることながら曲も良かった。今でも時々聞きたくなる
確かに曲も良かったですよね私はバッドエンドの曲のCD持ってましたw
女々しい野郎どもの詩は一人カラオケで普通に歌います。
ときメモ1の黄緑髪の水泳部の子…好きだったなぁ…デートと部活重ねると、デート優先すると部活退部になって、部活優先すると「待ってたのに…」って言われるんだよね…
あ、あと裏ルートで伊集院?とかいたよね。家の事情で男装してた金髪の子。頻繁に電話すると好感度上がるんよね。
ときめもでゲーム中で好きだったのは清川さんだけどクリア後おまけの声優インタビューで如月未緒役の素声に聞き惚れてしまったのはいい思い出😊声優さんの素声に惚れたのは初めてでしたねぇ
3も面白いんだけどなストーリーはなぜあんなに闇の深いものにしてしまったんだろう2の八重さんシナリオが受けたから?あれは八重さんを立ち直させたら普通にハッピーだから良かったのであって3の二人の隠れキャラほたるとかずみはそれぞれの攻略しただけでは気づかないがほたるクリア→心臓移植手術成功。なおその心臓はかずみの父親のもの。つまり彼は死ぬかずみクリア→父親は助かる。なので彼の心臓はほたるに移植されない。つまりほたるは死ぬとなり少なくともどちらかは必ず不幸になる(手術失敗で双方不幸のパターンもある)シナリオ担当は何を考えてこんな設定にしたんだ
「めめやろ」、「向日葵」、「脱け殻」、なんでバットエンドの曲が神過ぎるんだ?
4は一部音声に立体音響つかってて当時としてはかなり画期的だった
恋愛シミュレーションやサウンドノベルの知的財産権を振り回しておいて「恋愛アドベンチャーゲームが主流になった、むしろ恋愛ゲーム自体の需要が減ったから売れなくなりました」はダメでしょ
EVSの事をそれの最新版とも言えるずんだもんが説明しているとなんか感慨深い…
ときメモの功績はほんとにすごい。家庭用ギャルゲーの基盤を作り上げてくれたおかげで、ワイの青春メモリーズオフシリーズがあると思うと感謝でしかない。
同級生シリーズが基礎だぞ
@@onumayouhei 家庭用ギャルゲーの話です
メモオフもまた1時代を築きましたねー
@@おーえす-e7g 完結したけど新シリーズ始まったし、これからも楽しみですね〜
@@kuronuineko そうなんですか!好きなシリーズだから復活は嬉しいですね。
2の八重ちゃん好きだったなあ
4はシステム周りが一番快適になってるから未プレイならぜひやってほしいねキャラデザはすぐ慣れる
むしろ3よりも慣れやすいかもしれない
にわかなんですが、4のストーリーが単調でおもしろくなかったです。キャラの性格もまともなこばかりだし
@@グールーメングールーメンヤンデレの幼馴染を経験してないのか…
詩織がクリアできない人の主な理由は根性のパラメータが足りてない根性以外もまんべんなく上げないといけないけど根性だけはなかなか上がらない詩織を狙うなら1年目に根性だけ集中的に上げてしまって、他のパラメータは2年目以降に根性を適度に維持しつつ上げるデートとかはそこそこでいい
PS版のときメモは良い出来だった。当時としては大容量の、CD-ROMの特徴を活かしたゲームだった。各女の子全員のフルボイスは衝撃やった。
1が社会現象状態の時は関連グッズや中の人達の全国行脚のイベントとか凄かったな。けど悲しいかな、その後の中の人達の活躍ってあんま目にしないんだよな。
SLGが苦手なのでときメモはあんまりやらなかったけどのちに初期スタッフの一人立石流牙さんがPCーFX用に作った「ブルーブレイカー剣よりも微笑みを」が今でも大好きです。恋愛RPGということで当時たぶん他になかった、主人公をうまく動かしてヒロインでもある仲間を守る盾にするのが面白かったゲームです。ただそっちはイベントが少ないと感じたり、選択の重要さを重視したためかシナリオに縛られて自由度が少ない印象はありましたが、ときメモはいろんな本のレビューなどを見る限り、当時としてはかなり自由度が高いゲームだったのかな、そこが偉大だったのかなとは思います。
当時の離職率トップなのか…コナミラブプラスの人気凄かったな…ゲーム機で新しいの出してほしい
男だけど姉の横でガールズサイド遊んだ思い出。友人キャラの女の子が本家より可愛かった気がする。あとOPがB'zで驚いた
ときメモ4はいまだに神ゲーだと思ってる
国分太一「モテない男の条件?これはもう、僕の中ではときメモ1・2、全部やってる奴らね」って言って炎上したんだっけでもある意味アイドルにも知られてるぐらい有名なゲームだったってことかな?
消毒モヒカンさんコメントありがとうございます。そんな事があったんですね。知らなったです、教えて頂きありがとうございます。
1.2だけじゃなくて派生ゲーム全部ってこと?……おい随分詳しいな国分太一w
高校の頃彼女に隠れて全キャラクリアしてたけどなw
だからといってやっていないからモテる訳でもないという悲しい現実(誰とは言えない)
私はぱずるだまだけだったのでセーフ!!あれっ?!?俺も恋人いないや・・・
美少女系のコンテンツを人気保って10年以上継続させるのは難しそうだなあ・・・アイマスはようやっとる。今はそのポジションをスマホゲーが担ってるような気がするね、ADV形式も下火で時代を感じる
身体を鍛えてばかりいたら クリスマスの度に外井に気に入られ 卒業式の際 外井が来るとか 時代を先取りしたあの時のKONAMIはすごいな。伊集院以上の 隠しヒロイン外井。
むしろ外井を召喚するために肉体強化に費やした3年間だった。
初代ときメモはいろいろなプレイをしたのがいい思い出。例えば全キャラ出して攻略キャラ以外全員の好感度を最低にして告白クリアするとか、同じく全キャラ出して後半で攻略するキャラの爆弾を何発も連続爆発させて告白エンドを成功させるかとか。爆弾は6発までは告白クリアできた。
City Deepさんコメントありがとうございます。すごい挑戦なされてますね。
しれっと出てきるけど「みつめてナイト」もかなりの名作。ときめきメモリアル2と並んで個人的に殿堂入り
とてもギャルゲの選択肢とは思えない酷いものがチラホラとw
キャラデザは2が一番好きだったわ。ときメモ2はもう少し待って、PS2で出してディスク1枚にしてくれれば良かったなぁ。
ときメモは可愛い絵で出してほしい(;ω;)2は髪型が特徴的だけど最高だった(;ω;)
「えー、ときメモ~!?」って言ってた奴に限って貸すとハマってくれたんだよな。4とGSはやってないけど、1と2は本当に面白かったなあ。3は絵は慣れたんだけど、服が面倒で2周くらいでやめてしまった…。1と2、リメイクして出してくれないかな…。こそこそやりたいからSwitchでお願いします…。
キャラデザの小倉さんが巡回済みでわろたw
GSシリーズは声優が驚くほど豪華なんですよね(特に1)声優の知名度だけで判断するのは早計かもしれないけど、やっぱり今はときメモはGSのほうが主力と、コナミは見てるのかな?
4は素晴らしい出来だったなー確かに集大成だった丁寧に作られてたしね
あれで集大成なん?当時アマガミとかマジコイのが面白くない?
@@グールーメングールーメン アマガミはトゥルーラブストーリーが根底にあるゲーム性だからどちらかと言うと時間というかターンとフラグを処理するゲーム性でしょときメモはターンの活用でパラメータ変動を確率管理しつつ運用する形だから遊びの本質が違いすぎて、好みによるとしか言えないかな。ときメモ4はわりとパラメータ管理がバランス良くて丁寧に調整しているんだよ。
ときメモファンド懐かしいですね。のちに有名になるハヤテのごとくの読み切り版で「こちとら「ときメモファンド」の借金で首も回らねぇんだ!!!」ってセリフがありコナミが抗議してサンデーが謝罪して一部のマニアで話題になりました。
1はメチャクチャハマりましたねゲームも好きですが、ラジオドラマがかなり面白かった記憶があります
ときめもはガールズサイドしか知らなくて知識0だったのでとても興味深いです、丁寧な動画ありがとうございます。 7:23 95年で通販限定とかあったのすごいなと思った
りんちゃんさん嬉しいコメントありがとうございます。
これエッ◯なゲーム?を延々書き込んでる人面白い
ドラマシリーズの2は思わず感動した伊集院は驚いたけど門番ルートあるのは当時のギャルゲーとしては真新しかった
おっ?伊集院のTel番有るやん、イタ電しまくったろwってやってたら、アレ?コイツ…てなったな
PS版の1でハマった。PCエンジンから来年30周年でXでも盛り上げてるから懐かしくもあり、リメイクか新作出てほしいな〜
ときめきメモリアルが画期的だったのはストーリーが無いところ。各々の女の子に関するイベントが有るだけで、ストーリーの流れはない。(レイを除く)言ってみれば時間的なオープンワールドと言ったシステム部分。そこが面白いのに、アドベンチャー形式でストーリーを売りにしたら真逆だよ。
2をめっちゃやりこんだんだけど、2はアルバムが「データの通しプレイ中に見た、攻略したキャラのCGのみがクリアデータに登録される」って言う鬼畜仕様だったせいで、メモリーカード2つ使って全キャラのクリアデータ作って全CGコンプした思い出…懐かしいぜ…
マメに電話と思わせて実はキャラに捕まらない様にバロメーターを上げるステルスゲーと言う罠。
4は幼馴染のアレでバズってなければ、もっと悲惨だったろうな幼馴染のアレだけでも買う価値はあった
他ヒロイン攻略後行方不明になるってのがねwまあ投身か吊りだよなあ
父親のときメモグッズが異常に多いのは種類の多さゆえだったのかと納得!!
狐丸黒ノんさんコメントありがとうございます。今でもお父様がときメモグッズを大事になされているのはとても良いですね。
何故だろう女々しい野郎どもの詩が1番好きなんだ……
いや失恋ソングとしてはかなりの名曲だと思うよ、うえだゆうじさんでも悪くないけど実力派男性シンガーがカバーしたらそれなりに売れてもおかしくない名曲だと思うけどね。
経営陣がゲーム開発に消極的になったからだよ。ドラキュラやメタルギアという名作の開発者を冷遇して放逐しちゃうし・・・
2は今見てもまったく見劣りしないキャラデザで凄い
ときメモ3のキャラ画像を初めて見た時素人が作ったパロディゲーだと思ったらちゃんと公式ナンバリングで悪い意味で驚いた
ときメモは3→ガールズサイド…をやって、ガールズサイドの方が面白かったので「私は結局男性の方がときめくのか」と勝手に納得していたんだが、そのあと初代買ってやったらめちゃくちゃ面白くて飛んだ。初代のときメモ超えるゲームない。
ときメモ2と4が同じ絵師ってのが一番驚いた。流石に変わりすぎやん…
マジか、2好きとしてショックだわ
そりゃ絵を続けて時間経てば上手くなるから…艦これでも初期絵と新しい絵じゃ分からん時あるし。
これ見るまで4はまた新たな絵師採用と思ってた。ちなみに、ときメモオンラインとラブプラスの絵師さんも同じ。あえてそこそこ画風変えたことと、オンラインが悪評だったのであまり知られてないですが。
漫画家で言えば桂正和先生の絵がウィングマンの絵と電影少女の絵の違いが凄くてそれと同じ感じ。
そうだったんだ、別人だと思ってた
そんな藤崎詩織さんも今ではどこぞのアーケードで「伝説の樹の下から自爆特攻」とかいうわけのわからん事してる模様(もう修正されたけど)
ソイジョイオーグさんコメントありがとうございます。あのスキルはバランスブレイカーすぎますね。
GS4キャラデザが~…とか思ってたけどやってみたら良すぎてビックリしたあのクオリティでときめも5もやってみたいなぁ
ときメモ2、ヒロインのキャラクターも立ってますし絵が精彩で元気な感じが伝わってきて本編でOPアニメも動きまくっててPV見るとウキウキするんですよね。主題歌の“勇気の神様”もアップテンポな曲だし(BPMがアジカンの“リライト”と同じ179)これはトゥハートと同じ年でも充分戦えるよなあ…と思います。4は存在すら「そういえば聞いたことあるような…?」だったんですけど良作だったんですね。
2はキャラもシステムも音楽も全て素晴らしかった。ディスクを替える手間も今となっては良い思い出です。圧倒的に真帆派が多い中、自分はずっと白雪美帆が最推しでした。ちなみに当時の王道恋愛ADVスタイルのゲームだと、真っ先にメモオフが浮かびます。KIDの勢いは凄かった。
PSのGSのb'zの美しい日々だっけ。あの歌すき。エンディングでサビとスチルがパーンって出るとこ。マジなけた。ときめも無印の頃って、サクラ大戦とか、スーチーパイとか。エヴァとか。とにかく家庭用やアニメが神ってた。サクラ大戦の実写から、声優実写注目されはじめたよね。横山智佐、椎名へきるとか、アイドル声優が出て、ラブライブやアイマスみたいなのが出来た。。エルフやコナミは本当パイオニアだわ。
PS2版のGSのED曲はB'zの美しき世界ですね。GREENってアルバムに入ってます
2は本当に傑作だった。キャラもシナリオも楽しめた。その後、key作品が出てきてシナリオとキャラの濃さがポイントになった時期の3の発表にはガッカリした思い出がある。これ・・・誰が萌えるの?・・・でしたね。
当時は「こなみるく」でグッズをガシガシ売ってましたからね…詩織の等身大フィギュアは50万円くらいしてましたねぇ…
2は当時目茶苦茶大人気で画期的だったんだがなぁ………
ギャルゲーと音ゲーこれを確立させた昔のコナミってすげーわ
ときメモ2が主題歌含めて一番好きだった…。ときメモ1の時からファミ通広告に「きらめき高校女子体操服」のサイズLLがコナミから通信販売されていて吹き出したのを覚えている…。
某ギャルゲーが初回特典に校章とかどうでもいいオマケを付属させた件よりは間違ってないでしょう…多分。
2が一番面白かったな。ミニゲームのやり込みが良かった。3はコレジャナイ感が凄くて最後まで遊べなかったもんな…
3のキャラデザを初めて見た時、正気か!?と思ったよくこれで企画が通ったな
当時の3D技術だとアレが限界だったのかもしれないですね…
美少女ゲームの力て本当に凄いね!
栗梨さんコメントありがとうございます。本当にすごいと思います。
1はラスボスより虹野さんのほうが人気高かったな。真っ先にファンディスク出たし、個人アルバムも出してた。
ドラマシリーズは3作とも面白かったですよね
大学1年の時ときメモ1が発売され、発売当初興味なかったんですがPCエンジンファンで攻略が出てから興味が出て購入し、1年の夏休みをすべて使い全員を出しながら目的の女の子を攻略できるようになり、大学でPCエンジンと共にときメモを布教しときメモ教の教祖と言われていました。3でキャラの違いが分からず失望し全キャラ攻略しませんでしたが、4は社会人になって嫁もいるのに猿のように全員クリアしました。来年で30周年、正統進化の5を待ってます。
またやりたいな、steamに出してほしい
こちとらときメモファンドで首が回らねえんだとかいうセリフ吐かせてコナミにガチギレされたマンガがあったようなw
4はよかったんだけどな……歴史の流れには逆らえないのか……
他コンテンツも含めれば、良いシナリオをいくらでも体感できる時代になったけど、自分の分身を作り上げて自分自身のif学園ラブストーリーを体験できるのはときメモだけだと思う令和版ときメモ、待ってますよKONAMIさん
ときメモが竹井さんや赤井さんのような絵師を起用してたらどうなってたか興味ある。
ときメモの限定版がえらい金額になってた事がありましてね。それくらいから限定版商法的なモノが流行りだした気がする。別ゲーですけどセンチメンタルなやつのゲーム前に出たファーストウィンドウってのがとてつもない金額になったりとか。声優ブームもこの頃から始まりですな。あ、別ゲーですが、ときメモの対戦パズル球が面白くて結構ハマった記憶。
ときめもの2だったかな?名前読んでくれるって話題になったから買った友達の家に行って下ネタ入力しまくったけどあらゆる単語のどれもエラー出てコナミの下ネタ部門?すげぇって感動した記憶あるwなお、それで満足したので内容とキャラは全く覚えてない
コナミフィルターw
フリートークのコーナーピーピードンドンパフーパフーって台詞がいまだに耳に残ってる
オンラインは凄かったな~ファンサイトにコナミからどんどん警告が来て閉鎖させられて、検閲されたサイトしか認めないとかになったせいで自らとどめをさした感じがしたわ。最終日の怒号が懐かしい。
藤崎詩織の攻略が異次元すぎてクリアした小学生が「やった!藤崎を倒した!!」って叫んだ話がある。
超能力使えますさん
コメントありがとうございます。
それは凄く面白いです。
あいつはテストや体育祭なんかの行事全部トップ取るついでに倒すオマケボスだから
他キャラ出さないようにしてると今度は夏休みイベントでフリーズするんだよな。
RTAで藤崎詩織攻略しているの見てあの時の苦労とはと思った。
??「すべらんなぁ……
ときめきメモリアル→もっとときめきメモリアル→丹下桜という声優沼にハマる原因だったのがときメモだったんだよなぁ。
4はシリーズ集大成に相応しくシステム周りも洗練されてたしどのヒロインも魅力的で好きだったんだけどな
その中でも既存シリーズの爆弾処理というお約束を真っ向から破壊してくる都子のインパクトは忘れられない
あと無茶苦茶デート誘いまくって都子がその気になってから梯子外す主人公の畜生っぷりも
ときめもって、あんなにシナリオは薄いのですか?なんかキャラもまともだし、当時のギャルゲのが面白かった記憶があります
@@グールーメングールーメン ときメモは育成シュミレーションゲームなのでシナリオ重視のアドベンチャーゲームと同じ軸で評価する作品じゃないからね
キャラがまともということの何が悪いのかよくわからないけど、もしキャラが没個性的に感じたのなら
ドラマチックな物語を中心にキャラクターが動いて魅力を引き立てるアドベンチャーゲームと違ってときメモは必ず全ヒロインと知り合いになることも無いので
育成と攻略を楽しむ過程でヒロインを知ってプレイヤーから能動的に好きになっていかないと魅力を感じにくいから
ギャルゲーの衰退って何か一つのゲームの失敗ではなく雨後の筍のように粗製乱造されたギャルゲーのせいだと思う。ときメモ1・2はやっぱり面白かったなー
ずっと前のガールズサイドしか知らんのだけど、ゲームシステムがすごく面白かったなぁ
親友ルートが地獄
テニプリのように既存の作品を使った恋愛ゲームだとバッドエンドとか三つ巴の泥沼展開とかやりにくいだろうからこういうシステムはずっと続いて欲しいな
瑞希さんと喧嘩するのが辛くて辛くて、色サマ袖にしまくった思い出
おとなしくていい子だった珠美がライバルになった途端すごく陰湿で嫌な奴に…
紆余曲折あるけど、ガールズサイドを作ってくれてありがとうございます!
桜井琉夏くんに出会えて良かった;;
雑誌でときメモ3の開発画面見た時に
「…まさかこれのまま製品にしないよな?頼む、これは文字通り『開発中の画面です』であってくれ!」
って天に祈ったよ(まあときメモは初代しかやらなかったけど)
ラブプラスが強すぎた。当時新人だった早見沙織さんの起用と先見の明がハンパない。メモ4も良作だったのにねぇ
ラブプラスはあわなかったな。デブプラスはやった。
ディスク多いのは…だけどめっっちゃ2が好きなんだなぁ…隠し要素とかミニゲームとかコナミのいいところが全部詰めあわされてて…そして今見ても絵が可愛い…!当時のことは知らんがダントツで可愛かったんじゃないだろうか…(贔屓目)光とメイがお気に入りなのだ
ときメモ2の絵柄は今でも最高に可愛いなと思う
個人的にはときメモ2が一番面白かった。ディスクが5枚でなければ…
@@はまね-n7xPS2で発売されていたらディスク1枚で済んでたと思う、発売された時は高かったからプレステ1で出すしか無かったのだと思う。
実は1のキャラクターとも違和感が生じない様に目鼻口のバランスは合わせてる
Switchに移植して欲しい
『30周年にソシャゲを出すのだけは止めて欲しいのだ』
には完全同意。
ソシャゲ無理ならSwitchしかないと思うがプレステ5とかだとハードが高額過ぎてわざわざときメモやるために買うユーザーは居ないと思うし。
1は完結までの5年ほどの間に関連CDも沢山発売され早乙女好雄役のうえだゆうじさんがトークコーナーで「え?またやるんですか?え!?まだやるんですか!?」とネタにしていたりもしましたね。今は10年以上続くアイドル作品などが普通にありますが、当時は一つの作品でそれだけ続けるのも珍しかったのでしょうね。
最終的にはバッドエンド時の曲に歌詞が付いてうえだゆうじ氏が歌いその後CDも出たど言うオチだったりします。
ときメモは2が最高傑作、4も好き。
ときメモGSは割と全部おもろい。
4はほんとに悪く無かったけど色々不運だった
ときメモ4はめっちゃくちゃ面白かったぞ!!本当に本当に面白かったんだ…。
男女共に思い入れがあるのは1だけど 女性側2は本当に細部まで丁寧に作り込んでてよかった
紐緒結奈様みたいなカッ飛んだキャラが以降の作品でいなくて寂しい
紐緒さん好きだった。余裕でスピンオフ作れるキャラの濃さなのに男性には不評だったのかスピンオフゲーがでなかったのが残念。片桐さん、虹野さんは出てたのに。
キャラはポテンシャル十分だけど流石にああいうヴィジュアルでスピンオフ出来るくらい人気出たキャラはどこにもいないから仕方ない
数年前のTGSで初代ときメモのグッズ売ってたブースがあったんだけど紐緒さんのグッズ買ってる人は圧倒的に女性が多かったのよねー。スピンオフが出なかった理由って女ファンは多いけど男のファンが少ないからなんだと思った。@@user-723nws33
デートでジャンク屋行くと大喜びするのは紐緒さんしか知らない
伝説の樹に来る紐緒さん(世界征服<恋愛)は可愛いんだけど、
パラメータによっては紐緒さんの忠実なしもべとしてともに世界征服を目指すハッピーエンドも欲しかった
93年はSFC時代の終焉どころかピーク前で、SFCどころかニューファミコンが出た年
またPCエンジン時代としては後期だが、SUPER CD-ROM2としては全盛期だと思う
あと発売当時はWin95より前で、インターネットは普及しておらず、パソコン通信ではないか
アトリエシリーズはせっかくライザという大看板で復活したのに、安易にソシャゲ欲を発揮して大コケしてるからときメモは同じ轍を踏まないで欲しいな。
詩織というラスボスを倒すゲームという解釈で概ねあってますね(・ω・)
攻略したことを倒したって言われるぎゃるげのヒロインは唯一だろうなって。
推しキャラは別にいるけど、それはそれとして落とさなければならないと思わせる裏ボス扱いのヒロイン
名前をフルボイスで呼んてくれる機能の著作権握ってるのが唯一だけど早く手放して他のゲームでも使えるようにしてほしいよなー……
完全に特許ゴロやもんね、
ほんっとにそれ………
ときメモって聞いたら…こち亀の左近寺思い出す人結構多いハズ
@@GO-gc6nt
これは効くぜ!(鼻血)
ほんまにそれ……何度もその制限により辛い思いしてる。
1994年辺りって一般人が使えるネットとかなかったような
その頃はゲーム雑誌での情報が頼りだったと思います
インターネットはときメモ2のときにはあったけど電話回線に繋げないといけないと言う欠点があった今みたいにWi-Fiに手頃につなげることは無理な時代だったし。
発売当時中学生でした。もう30年が経つと思うと何か感慨深いものが込み上げてきます😭
chin arzenさん
コメントありがとうございます。
それは感慨深いものがありますね。
3は雑誌でスクショ見た時点で「は?」だった
中身も「勘違い極まるシナリオ重視路線」「ヘイトマシンでしかない男キャラ」とか
今のギャルゲー自体が選択肢すら皆無の読む、自動再生、気が付いたら終わっていたですからね。 選択肢を1つでも間違えたらBAD ENDの作り込まれた作品が懐かしいです…
(ハ)ッピータンさん
コメントありがとうございます。
1つ間違えたらBADENDは相当難しいですね。
そもそも今出てるギャルゲー殆どがPCの美少女ゲーの移植なので・・・
PS4で新規ギャルゲーとして夏色ハイスクルみたいなのも出てはいるんですがいかんせん奇抜さばかり狙いすぎてて
3回挑戦をしたけど、彼女が出来なかった
一つ間違えたらbut endの作品は7年前ぐらいにあった「ハーレム天国かと思ったらヤンデレ地獄だった」は選択肢毎度に選択間違えたら○されててなかなかの作り込みだった
サスペンス、オカルトで裏設定もキチンと作り込まれてて終わりも他で見たことない終わり方で懐かしいなぁ
主人公の男友達エンド(BADEND)て今のギャルゲーにあるのかな?
メタルユーキ氏の音楽が大好きで、当時ずっと車の中で聴いていたなぁ
2はミニゲームも凝っていて最高だったな
棒倒しとか遊びまくった
3は無視して4は戻るかと思ったけどそうならなくって終わっちゃった
その後ガールズサイドが出て姉がやってるのをみてこのクオリティで普通にナンバリング出してくれと何度も思ったなぁ
おいくつですか?もっとゲームの話を聞きたいです
RTAJAPANの目隠しときメモRTAは傑作だったなぁ
PCE版からやってきた人間からするとときメモファンドが分岐点だったと思う。ときメモ1で人気が出てきてグッズも売れて、2が出てもっと売上を伸ばして、そこでいい気になってファンドで金を集めてコケて、ときメモオンラインでもコケて、金儲けしか見えなくなって1からやってきたプレイヤーが大量に去って行った結果だと思う。
オンラインってコケたの?
PCEの1は神でしたね~
@@菅原のしゅん オンラインはコナミ側からすると黒歴史みたいです。やってた側からすると月額料金を払ってときメモ好きがログインしてるチャットツールですねw
PCE版は買おうとした時にはどこにも売ってなくて、毎週秋葉に行っては探して2~3ヵ月かけてようやく購入する事が出来ましたね。発売すぐなのにプレミアがついて1万超えてたりしてた記憶。購入後にプレイしてその面白さを誰かと話したいと思ったけど、ギャルゲーは他の人にはハードルが高すぎて誰もやらなかったので、ニフティに加入してときメモの会議室で盛り上がってました。ときメモがなかったら今こうしてネットをしてる事もなかったと思いますw
1.2は全部のキャラ攻略やりきるくらい魅力的なキャラばかりだったなぁ…
3はかなり後にやったけど1人2人やって色々な面で飽きてしまった
4はゲームとしては面白かったのかもしれないがほかのゲームが面白くなりすぎたんでしょうね(時代)
4は良くできたけど、確かPSPだけのリリースだったからね。
1、2は当時でもキャラ濃いめだったように思う
そして2こそ田村ゆかりの黎明期であった…
4は良く出来てたがPSPだけだったのとデータ量からか後半のイベントが少ないって声が上がってた気がする
1と2は本当にやり込んだな。
2は特に合宿のぞきイベントでヒロインまでのぞけたのは3以降も楽しみにしてたんだが(笑)。
@@清水久彦-y1c (握手🤝)
初代はゲームもさることながら曲も良かった。今でも時々聞きたくなる
確かに曲も良かったですよね
私はバッドエンドの曲のCD持ってましたw
女々しい野郎どもの詩は一人カラオケで普通に歌います。
ときメモ1の黄緑髪の水泳部の子…好きだったなぁ…デートと部活重ねると、デート優先すると部活退部になって、部活優先すると「待ってたのに…」って言われるんだよね…
あ、あと裏ルートで伊集院?とかいたよね。家の事情で男装してた金髪の子。頻繁に電話すると好感度上がるんよね。
ときめもでゲーム中で好きだったのは清川さんだけどクリア後おまけの声優インタビューで如月未緒役の素声に聞き惚れてしまったのはいい思い出😊
声優さんの素声に惚れたのは初めてでしたねぇ
3も面白いんだけどな
ストーリーはなぜあんなに闇の深いものにしてしまったんだろう
2の八重さんシナリオが受けたから?
あれは八重さんを立ち直させたら普通にハッピーだから良かったのであって
3の二人の隠れキャラほたるとかずみはそれぞれの攻略しただけでは気づかないが
ほたるクリア→心臓移植手術成功。なおその心臓はかずみの父親のもの。つまり彼は死ぬ
かずみクリア→父親は助かる。なので彼の心臓はほたるに移植されない。つまりほたるは死ぬ
となり少なくともどちらかは必ず不幸になる(手術失敗で双方不幸のパターンもある)
シナリオ担当は何を考えてこんな設定にしたんだ
「めめやろ」、「向日葵」、「脱け殻」、なんでバットエンドの曲が神過ぎるんだ?
4は一部音声に立体音響つかってて当時としてはかなり画期的だった
恋愛シミュレーションやサウンドノベルの知的財産権を振り回しておいて「恋愛アドベンチャーゲームが主流になった、むしろ恋愛ゲーム自体の需要が減ったから売れなくなりました」はダメでしょ
EVSの事をそれの最新版とも言えるずんだもんが説明しているとなんか感慨深い…
ときメモの功績はほんとにすごい。
家庭用ギャルゲーの基盤を作り上げてくれたおかげで、ワイの青春メモリーズオフシリーズがあると思うと感謝でしかない。
同級生シリーズが基礎だぞ
@@onumayouhei 家庭用ギャルゲーの話です
メモオフもまた1時代を築きましたねー
@@おーえす-e7g 完結したけど新シリーズ始まったし、これからも楽しみですね〜
@@kuronuineko そうなんですか!
好きなシリーズだから復活は嬉しいですね。
2の八重ちゃん好きだったなあ
4はシステム周りが一番快適になってるから未プレイならぜひやってほしいね
キャラデザはすぐ慣れる
むしろ3よりも慣れやすいかもしれない
にわかなんですが、4のストーリーが単調でおもしろくなかったです。キャラの性格もまともなこばかりだし
@@グールーメングールーメン
ヤンデレの幼馴染を経験してないのか…
詩織がクリアできない人の主な理由は根性のパラメータが足りてない
根性以外もまんべんなく上げないといけないけど根性だけはなかなか上がらない
詩織を狙うなら1年目に根性だけ集中的に上げてしまって、他のパラメータは2年目以降に根性を適度に維持しつつ上げる
デートとかはそこそこでいい
PS版のときメモは良い出来だった。当時としては大容量の、CD-ROMの特徴を活かしたゲームだった。
各女の子全員のフルボイスは衝撃やった。
1が社会現象状態の時は関連グッズや中の人達の全国行脚のイベントとか凄かったな。
けど悲しいかな、その後の中の人達の活躍ってあんま目にしないんだよな。
SLGが苦手なのでときメモはあんまりやらなかったけどのちに初期スタッフの一人立石流牙さんがPCーFX用に作った「ブルーブレイカー剣よりも微笑みを」が今でも大好きです。恋愛RPGということで当時たぶん他になかった、主人公をうまく動かしてヒロインでもある仲間を守る盾にするのが面白かったゲームです。
ただそっちはイベントが少ないと感じたり、選択の重要さを重視したためかシナリオに縛られて自由度が少ない印象はありましたが、
ときメモはいろんな本のレビューなどを見る限り、当時としてはかなり自由度が高いゲームだったのかな、そこが偉大だったのかなとは思います。
当時の離職率トップなのか…コナミ
ラブプラスの人気凄かったな…ゲーム機で新しいの出してほしい
男だけど姉の横でガールズサイド遊んだ思い出。友人キャラの女の子が本家より可愛かった気がする。あとOPがB'zで驚いた
ときメモ4はいまだに神ゲーだと思ってる
国分太一「モテない男の条件?これはもう、僕の中ではときメモ1・2、全部やってる奴らね」って言って炎上したんだっけ
でもある意味アイドルにも知られてるぐらい有名なゲームだったってことかな?
消毒モヒカンさん
コメントありがとうございます。
そんな事があったんですね。
知らなったです、教えて頂きありがとうございます。
1.2だけじゃなくて派生ゲーム全部ってこと?……おい随分詳しいな国分太一w
高校の頃彼女に隠れて全キャラクリアしてたけどなw
だからといってやっていないからモテる訳でもないという悲しい現実
(誰とは言えない)
私はぱずるだまだけだったのでセーフ!!
あれっ?!?俺も恋人いないや・・・
美少女系のコンテンツを人気保って10年以上継続させるのは難しそうだなあ・・・アイマスはようやっとる。
今はそのポジションをスマホゲーが担ってるような気がするね、ADV形式も下火で時代を感じる
身体を鍛えてばかりいたら クリスマスの度に外井に気に入られ 卒業式の際 外井が来るとか 時代を先取りしたあの時のKONAMIはすごいな。
伊集院以上の 隠しヒロイン外井。
むしろ外井を召喚するために肉体強化に費やした3年間だった。
初代ときメモはいろいろなプレイをしたのがいい思い出。例えば全キャラ出して攻略キャラ以外全員の好感度を最低にして告白クリアするとか、同じく全キャラ出して後半で攻略するキャラの爆弾を何発も連続爆発させて告白エンドを成功させるかとか。爆弾は6発までは告白クリアできた。
City Deepさん
コメントありがとうございます。
すごい挑戦なされてますね。
しれっと出てきるけど「みつめてナイト」もかなりの名作。
ときめきメモリアル2と並んで個人的に殿堂入り
とてもギャルゲの選択肢とは思えない酷いものがチラホラとw
キャラデザは2が一番好きだったわ。
ときメモ2はもう少し待って、PS2で出してディスク1枚にしてくれれば良かったなぁ。
ときメモは可愛い絵で出してほしい(;ω;)
2は髪型が特徴的だけど最高だった(;ω;)
「えー、ときメモ~!?」って言ってた奴に限って貸すとハマってくれたんだよな。
4とGSはやってないけど、1と2は本当に面白かったなあ。
3は絵は慣れたんだけど、服が面倒で2周くらいでやめてしまった…。
1と2、リメイクして出してくれないかな…。
こそこそやりたいからSwitchでお願いします…。
キャラデザの小倉さんが巡回済みでわろたw
GSシリーズは声優が驚くほど豪華なんですよね(特に1)
声優の知名度だけで判断するのは早計かもしれないけど、やっぱり今はときメモはGSのほうが主力と、コナミは見てるのかな?
4は素晴らしい出来だったなー
確かに集大成だった
丁寧に作られてたしね
あれで集大成なん?当時アマガミとかマジコイのが面白くない?
@@グールーメングールーメン アマガミはトゥルーラブストーリーが根底にあるゲーム性だからどちらかと言うと時間というかターンとフラグを処理するゲーム性でしょ
ときメモはターンの活用でパラメータ変動を確率管理しつつ運用する形だから遊びの本質が違いすぎて、好みによるとしか言えないかな。
ときメモ4はわりとパラメータ管理がバランス良くて丁寧に調整しているんだよ。
ときメモファンド懐かしいですね。
のちに有名になるハヤテのごとくの読み切り版で
「こちとら「ときメモファンド」の借金で首も回らねぇんだ!!!」ってセリフがあり
コナミが抗議してサンデーが謝罪して一部のマニアで話題になりました。
1はメチャクチャハマりましたね
ゲームも好きですが、ラジオドラマがかなり面白かった記憶があります
ときめもはガールズサイドしか知らなくて知識0だったのでとても興味深いです、丁寧な動画ありがとうございます。
7:23 95年で通販限定とかあったのすごいなと思った
りんちゃんさん
嬉しいコメントありがとうございます。
これエッ◯なゲーム?を延々書き込んでる人面白い
ドラマシリーズの2は思わず感動した
伊集院は驚いたけど門番ルートあるのは当時のギャルゲーとしては真新しかった
おっ?伊集院のTel番有るやん、イタ電しまくったろw
ってやってたら、アレ?コイツ…てなったな
PS版の1でハマった。
PCエンジンから来年30周年でXでも盛り上げてるから懐かしくもあり、リメイクか新作出てほしいな〜
ときめきメモリアルが画期的だったのはストーリーが無いところ。
各々の女の子に関するイベントが有るだけで、ストーリーの流れはない。(レイを除く)
言ってみれば時間的なオープンワールドと言ったシステム部分。
そこが面白いのに、アドベンチャー形式でストーリーを売りにしたら真逆だよ。
2をめっちゃやりこんだんだけど、2はアルバムが「データの通しプレイ中に見た、攻略したキャラのCGのみがクリアデータに登録される」って言う鬼畜仕様だったせいで、
メモリーカード2つ使って全キャラのクリアデータ作って全CGコンプした思い出…懐かしいぜ…
マメに電話と思わせて実はキャラに捕まらない様にバロメーターを上げるステルスゲーと言う罠。
4は幼馴染のアレでバズってなければ、もっと悲惨だったろうな
幼馴染のアレだけでも買う価値はあった
他ヒロイン攻略後行方不明になるってのがねw
まあ投身か吊りだよなあ
父親のときメモグッズが異常に多いのは種類の多さゆえだったのかと納得!!
狐丸黒ノんさん
コメントありがとうございます。
今でもお父様がときメモグッズを大事になされているのはとても良いですね。
何故だろう
女々しい野郎どもの詩が1番好きなんだ……
いや失恋ソングとしてはかなりの名曲だと思うよ、うえだゆうじさんでも悪くないけど実力派男性シンガーがカバーしたらそれなりに売れてもおかしくない名曲だと思うけどね。
経営陣がゲーム開発に消極的になったからだよ。
ドラキュラやメタルギアという名作の開発者を冷遇して放逐しちゃうし・・・
2は今見てもまったく見劣りしないキャラデザで凄い
ときメモ3のキャラ画像を初めて見た時素人が作ったパロディゲーだと思ったらちゃんと公式ナンバリングで悪い意味で驚いた
ときメモは
3→ガールズサイド
…をやって、ガールズサイドの方が面白かったので「私は結局男性の方がときめくのか」と勝手に納得していたんだが、そのあと初代買ってやったらめちゃくちゃ面白くて飛んだ。初代のときメモ超えるゲームない。
ときメモ2と4が同じ絵師ってのが一番驚いた。
流石に変わりすぎやん…
マジか、2好きとしてショックだわ
そりゃ絵を続けて時間経てば上手くなるから…艦これでも初期絵と新しい絵じゃ分からん時あるし。
これ見るまで4はまた新たな絵師採用と思ってた。
ちなみに、ときメモオンラインとラブプラスの絵師さんも同じ。あえてそこそこ画風変えたことと、オンラインが悪評だったのであまり知られてないですが。
漫画家で言えば桂正和先生の絵がウィングマンの絵と電影少女の絵の違いが凄くてそれと同じ感じ。
そうだったんだ、別人だと思ってた
そんな藤崎詩織さんも今ではどこぞのアーケードで「伝説の樹の下から自爆特攻」とかいうわけのわからん事してる模様(もう修正されたけど)
ソイジョイオーグさん
コメントありがとうございます。
あのスキルはバランスブレイカーすぎますね。
GS4キャラデザが~…とか思ってたけどやってみたら良すぎてビックリした
あのクオリティでときめも5もやってみたいなぁ
ときメモ2、ヒロインのキャラクターも立ってますし絵が精彩で元気な感じが伝わってきて本編でOPアニメも動きまくっててPV見るとウキウキするんですよね。主題歌の“勇気の神様”もアップテンポな曲だし(BPMがアジカンの“リライト”と同じ179)これはトゥハートと同じ年でも充分戦えるよなあ…と思います。
4は存在すら「そういえば聞いたことあるような…?」だったんですけど良作だったんですね。
2はキャラもシステムも音楽も全て素晴らしかった。ディスクを替える手間も今となっては良い思い出です。
圧倒的に真帆派が多い中、自分はずっと白雪美帆が最推しでした。
ちなみに当時の王道恋愛ADVスタイルのゲームだと、真っ先にメモオフが浮かびます。
KIDの勢いは凄かった。
PSのGSのb'zの美しい日々だっけ。あの歌すき。エンディングでサビとスチルがパーンって出るとこ。マジなけた。
ときめも無印の頃って、サクラ大戦とか、スーチーパイとか。エヴァとか。とにかく家庭用やアニメが神ってた。サクラ大戦の実写から、声優実写注目されはじめたよね。横山智佐、椎名へきるとか、アイドル声優が出て、ラブライブやアイマスみたいなのが出来た。。エルフやコナミは本当パイオニアだわ。
PS2版のGSのED曲はB'zの美しき世界ですね。GREENってアルバムに入ってます
2は本当に傑作だった。キャラもシナリオも楽しめた。その後、key作品が出てきてシナリオとキャラの濃さがポイントになった時期の3の発表にはガッカリした思い出がある。これ・・・誰が萌えるの?・・・でしたね。
当時は「こなみるく」でグッズをガシガシ売ってましたからね…詩織の等身大フィギュアは50万円くらいしてましたねぇ…
2は当時目茶苦茶大人気で画期的だったんだがなぁ………
ギャルゲーと音ゲー
これを確立させた昔のコナミってすげーわ
ときメモ2が主題歌含めて一番好きだった…。
ときメモ1の時からファミ通広告に「きらめき高校女子体操服」のサイズLLがコナミから通信販売されていて吹き出したのを覚えている…。
某ギャルゲーが初回特典に校章とかどうでもいいオマケを付属させた件よりは間違ってないでしょう…多分。
2が一番面白かったな。ミニゲームのやり込みが良かった。3はコレジャナイ感が凄くて最後まで遊べなかったもんな…
3のキャラデザを初めて見た時、正気か!?と思った
よくこれで企画が通ったな
当時の3D技術だとアレが限界だったのかもしれないですね…
美少女ゲームの力て本当に凄いね!
栗梨さん
コメントありがとうございます。
本当にすごいと思います。
1はラスボスより虹野さんのほうが人気高かったな。真っ先にファンディスク出たし、個人アルバムも出してた。
ドラマシリーズは3作とも面白かったですよね
大学1年の時ときメモ1が発売され、発売当初興味なかったんですがPCエンジンファンで攻略が出てから興味が出て購入し、1年の夏休みをすべて使い全員を出しながら目的の女の子を攻略できるようになり、大学でPCエンジンと共にときメモを布教しときメモ教の教祖と言われていました。3でキャラの違いが分からず失望し全キャラ攻略しませんでしたが、4は社会人になって嫁もいるのに猿のように全員クリアしました。来年で30周年、正統進化の5を待ってます。
またやりたいな、steamに出してほしい
こちとらときメモファンドで首が回らねえんだとかいうセリフ吐かせてコナミにガチギレされたマンガがあったようなw
4はよかったんだけどな……歴史の流れには逆らえないのか……
他コンテンツも含めれば、良いシナリオをいくらでも体感できる時代になった
けど、自分の分身を作り上げて自分自身のif学園ラブストーリーを体験できるのはときメモだけだと思う
令和版ときメモ、待ってますよKONAMIさん
ときメモが竹井さんや赤井さんのような絵師を起用してたらどうなってたか興味ある。
ときメモの限定版がえらい金額になってた事がありましてね。それくらいから限定版商法的なモノが流行りだした気がする。別ゲーですけどセンチメンタルなやつのゲーム前に出たファーストウィンドウってのがとてつもない金額になったりとか。声優ブームもこの頃から始まりですな。あ、別ゲーですが、ときメモの対戦パズル球が面白くて結構ハマった記憶。
ときめもの2だったかな?
名前読んでくれるって話題になったから買った友達の家に行って下ネタ入力しまくったけどあらゆる単語のどれもエラー出てコナミの下ネタ部門?すげぇって感動した記憶あるw
なお、それで満足したので内容とキャラは全く覚えてない
コナミフィルターw
フリートークのコーナーピーピードンドンパフーパフーって台詞がいまだに耳に残ってる
オンラインは凄かったな~
ファンサイトにコナミからどんどん警告が来て閉鎖させられて、検閲されたサイトしか認めないとかになったせいで自らとどめをさした感じがしたわ。
最終日の怒号が懐かしい。