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「2ストは回してあげないとダメなんだよ」「え、回して走ったらスピード違反になるじゃん、どうすればいいの?」「違反してたんですよ、み・ん・な!」→爆笑しちゃいけないですねw。
当時2スト好きだった人って、聞いてこっちもワクワクしてくるぐらい楽しそうに話してくれるよね!
2stは短所を帳消しにした上に、充分お釣りが来るくらいの長所がありました。軽さは最大の武器ですね。
2ストって今でも神格化されるほどの高性能っていうイメージでしたが、性能を維持する為に皆さん苦労されてるんですね。
sdr200 未だに乗っています!
マフラー詰まり、オフクロの「チャッピー」でなっていました。近所のバイク屋でマフラー焼いてもらってました。40年前の思い出です。
初めて買ったバイクがホンダのライブディオZXでした。今見ると小さな車体に小さな鍵、白いTシャツを着て乗ると背中がダルメシアンでしたが当時の自分にはとても大きく立派な翼でした。当時、自分のZXもマフラーが詰まり、この際だからとベリアルのグランドスラム?と社外CDIを投入し音と最高速の伸びに感動した事を昨日のことのように思い出します。そして同時に、カストロールのあの甘い匂いが時々無性に恋しくて堪らなくなってしまうのです。
欲しかった車がたまたま2ストだったので、最近2ストに乗り始めた者です。確かにネットで2ストについて調べていると、思い入れのある方が多い世界なのだと感じてはいましたが、知識のない初心者が乗れるものなのかエピソードを読みながら戦々恐々としてました。2スト初心者なので、今回の動画も勉強になりました。
ステンレス製チャンバーにしたときの音がもう最高でした(笑)友人のDT125RやTS200Rは軽くてとにかく加速が凄かったです。
カストロール入れた甘い香りの2スト排気匂はいい思い出ですわ。
再販して欲しいです
> カストロール入れた甘い香り 懐かしいw 使ってました。 今でもあるのか知らないけど、出光のオレンジの香りがする2ストオイルがあったのを思い出しました。
2ストの甘い香りは青春の甘い香りと同じ
懐かしいなぁTZR後方排気モデルがとても好きでよくキリンメッツTZRプレゼントにめちゃくちゃハガキ送ってましたよー ハガキ30枚くらかな・・・まったく当たりゃしなかったけど 結局、後方排気モデルを手に入れる事が出来ずR1-Zになってしまいましたがこのネイキッド2ストもなかなか楽しかったですよ パワーバンドに入った時の加速は本当に最高だったね
僕は通算10年以上、9万キロ以上ヤマハ2スト乗りました。今はRZ250Rに乗ってます。トロトロ走っても(2~3000回転付近)結構被んないですが、5万辺りで若干抜けが悪くなったので綺麗な純正マフラーが出品された時に変えました。また、TZR250Rは4万超えた辺りでウールが詰まったので、清掃したら素晴らしいコンディションになりました。たまにぶん回しますが、今では殆ど安全運転です。今のもそろそろ6万いきそうですが、冷間時チョーク無しキック一発ですし、高速120キロクルーズもできます。エンジンオーバホールは購入時以来してません。修理は主に地元の元YSPをはじめ、多くのお店で世話になっております。売った時も焼き付き等による重大なトラブル系ものは一度もなく、別のマシンに乗りたいから変えただけです。
今はパイプユニッシュで漬け置き洗いです。
2ストのスクーター に乗っていました。マフラー詰まり経験しましたよ。エンジンがかからなくなってしまい、近所のバイク屋さんに持っていって診てもらいました。対応した店員さんはすぐにマフラーの交換が必要と言いました。交換したら、エンジンがかかり問題なく走るようになりました。そのくらいポピュラーな問題点だったのですね。この動画を見て納得しました。
僕は2スト大好きなので、この話題は当時の話も聞けるし時代背景もわかるのでとても面白い話題でした!!
4ΓWWに乗ってました 今 リッターバイクに乗ってますが、早いかもしれないけど ツマラナイ加速です。
2ストのオイルの焼けた香り、好きだったなぁ。特にカストロールが最高だった。
自噴もジョグアプリオタイプ2現役で乗ってますが維持費がすごいですが、80オーバ-とカン高い音は最高です
2ストの250ccの買って、慣らし運転してたらかぶりまくってなんでか分からなくて、何度もプラグ交換して、初期不良か故障してると思ってて、後から回さないとカブルってのが分かった。
リターンライダーです。2ST・・・マフラー詰まり・・・白煙・・・かぶり・・・最悪燃費・・・チャンバー・・・そのすべてが懐かしいい・・・(笑)
今乗ってるWR250Xは確かに速いし楽しいけど、TDR250乗ってた時の様な、裏声でアヒャヒャヒャと笑ってる瞬間はないんだよな。また乗ってみたい。たまにでいいけどな。WRの壊れないって素晴らしい!
チャンバーに蜂が巣を作ってエンジンかからなかったり、マフラーが詰まって道端の草木でコリコリしたり。思い出です。
2stの弱点なんて枚挙に暇がない程。パワーバンドは狭いは、急激なトルクカーブだは、メタルは焼き付くは、オイルは吹くは、燃費は悪いは。しかし、それを全て帳消しにするほど魅力的だった。
2スト原付きスクーター特有の排ガスの甘い香りが忘れられないです。香り付きオイルも販売されていましたよね。
90年代中盤から後半、2スト250cc乗り(VJ22A)でした。当時はレギュラーガソリンがリッター100円以下だったしね。回して乗るのが当たり前みたいなところ、確かにありましたね。(マフラーが詰まった経験はない。)街乗りの時は1速か2速で回して、上のギアは大して使わなかったね。アクセル戻してもエンブレ弱いし。良いバイクでしたよ。
友達と一緒に走ると、どっちが前を走るかを決めてました後ろ走る方は確実にオイルの黒い点々が付くからw
初バイクがApriliaのsr50でした。エンジンのかかりもきつく、不具合が多すぎてすぐ手放して今風の中型に乗るようになりました。原付とは思えないスポーティな走りでしたが、今乗ってるバイクとは比べ物にならないくらい不便でした。Apriliaのお陰でバイクの楽しさを知ったので今思うと良い買い物だったのかもしれません笑
どこで買いましたか?
車のワイパーのステンレス棒で掃除したり、サンエスK1でつけ置きしたりで復活させてました。上手く剥がれるとコロコロ塊が出てきて達成感はありました。やっぱり2ストオイルはヤマハ製がよかったです。懐かしいネタありがとうございました。
学生の頃、APRILIAのRS250乗ってました。金が無い&中身がSUZUKIのΓ系だったのでマフラー焼きや灯油清掃、スズキ系パーツ流用とかやってましたねー。2stレプリカ(今でいうSS)は車体が軽くて一定以上回したトコから爆発的な加速があってゾクゾクする位速かった。 メンテの苦労も含め、懐かしい話題をありがとうございました。
DT125水冷の初期タイプのサイレンサーをアルミサイレンサーに交換して乗っていました。ショップでメンテに出したら整備担当の人がエンジンの整備でもないのにエンジンをかけて音を聞いていたことを思い出した。
YZ125に乗ってますが、2ストは全開にしたときの音が最高ですよね。パワーバンドに入ると脳汁が出ます!
昔、YZ250に乗ってました。100キロも無い車重であのパワーは乗りこなせなかった〜超楽しかったけど♬
私の2ストジョグZRですがやっぱりマフラー詰まり始めたら高出力エンジンなのではっきり違いがわかりました。
92年の3xv所有してます。2スト黄金時代の世代なんで、生粋の2スト信者です。2ストオイルが終売するか、2スト税みたいなのが導入されるか、センタシールが抜けるかじゃない限り乗り続けます。そうですね、まだマフラーはノーマルなので、そろそろジャッカル欲しいですね!ただ、ypvsのシールから排気漏れ気味なので、そこそこうるさいです。朝早い時間は気を使います。新聞より早くは出かけられません。
むか〜し、チャンバー焼きました。教えてもらった方法は、まずはガソリンと川原で集めた小さめの丸い小石を数十個入れて、ガンガラ〜ガンガラ〜っと揺すりまくる。疲れるから友人らと何人かで交代交代。で、中のヘドロを少しずつガソリンで溶かして取る。そして、ガソリンで取れなくなったら、ドラム缶半分の火鉢に入れて熱し、残ったやつを溶かして出すってやり方。ガソリンでは結構黒いの出てきて取れた感あったけど、焼いた後はチャンバーが凹まないように、木の棒で叩いてはシリンダー側から出せって言われたけどあんまり出なかった記憶。それでもみんなでワイワイ楽しかったですね。
「当時は〜」とおっしゃっいますが、おいくつなんですか?wハタチ頃にNSRで峠走り回っていた私で50オーバーなんですがw
1988年以降、ずっと2stに乗ってますが、困った事無いですよ〜定速走行は苦手なので、時々アクセルをあおる程度。パワーが直ぐに出るので止められない〜♬楽しいエンジンです。もう一台作れるようにパーツを集めました。
RS250前期乗ってます、街中は3速上げても4速で走ってます、燃費気にしたら2st乗れません。でも、財布が悲鳴上げてます。
RS250って、レーサーやないの?
定期的にチャンバーをガスバーナーであぶってコンコンと叩いてたヤツがいたww 自分はRZV500R乗りだったので、ツーリングなど行かずに行くところは峠だけでした♪
私は、35年前にNS400Rに乗っていました、いいところは、加速、コーナリングでした。悪いところは、燃費と排ガスでした。マフラーが詰まるような走りはしてませんでした。当時50万円くらいだったと思います。改造は一切しませんでした。セカンドバイクは、ホンダTL125でした。
昔話で言えば、HのMVX250はほぼ例外なしに「ハナ垂れ」でしたね 絶対にMVXの後ろは走りませんでした (その頃自分もRZで散々オイル撒き散らしてはいましたが)欠点はあれど上機嫌の時はコーナー立ち上がりでフロントが浮く… そんな2stはホント楽しかった いい時代だったなぁ
マフラーを焼くって懐かしいですね当時、友達のRZのマフラーの詰まりを自転車屋の親父さんにやり方聞いてマフラー焼きましたw
2ストに弱点なんかないわ!(視聴前)
@アナルヒカキンの 2stはいいぞ^〜
???「大型はイイぞぉ?」
ホンダの2ストAR燃焼技術はすばらしかった。欠点が無かった
@@遊撃隊-g2j ホンダはすげえよNSRは2stレプリカの完成形といえる
お疲れさまです。昔のRZ250でヤビツ峠は無敵でしたね。面白い話ありがとうございます。
しかしヤマハこそTPI出すべきだったね。2stのヤマハだったのだから。
水ポン加工してパイプユニッシュを循環するのが楽
もうすぐ2万キロの中古のSA16J(リモコンジョグ)に乗って1年になります。バッテリー交換、プラグ交換の次はマフラーと考えておりますが、仰る通り純正マフラーは4万円近くするので社外品のチャンバーにするか迷っています。まだまだエンジンが元気なので、大事に乗っていきます。
2スト最大の弱点に何を選ばれるかなと興味をもって拝見しました。私なら耐久性の低さ。これを一番の弱点にします。ある程度距離乗るとピストン磨り減ってガタガタです。2ストはエンジンの中身すべて消耗品と割り切って乗る必要がありますね。
ちなみに2ストは、初代DT125(空冷)←都内通学快速初代RZ250(←初めての新車購入)に乗っていました。どちらもヤマハ車ですね。DT125は中古車ですが、上野のバイク屋でホンダのエルシノア125とどちらを買うか店頭で迷い、その店のバイク好き店員さんに相談したら中古価格は同じだけど程度はDTの方が断然良いので、そちらを進められました。エルシノアは人気車種なので、エンジン使い切った中古でも高かったのです。
当時の機械式のオドメーターは、ほぼ無意味でした。まったく信用できません。
90年代前半 Vガンマ3世代乗ってたけど、カブったのはチョーク引きっぱなしで無駄に長く暖気した時だけでしたよ、遅刻しそうだったから片肺でしょうがなく高校まで行ったけどRZ、V無しガンマ辺りはカブるかもしれないけど、この世代の各車はオイルポンプも電子制御だから少しカブってもパワーバンドにたまに入れてればそんなに苦じゃないと思われアクセルワーク下手っぴな人が回転数に合わないガバ開けすればゴボゴボいって走らないけど。キャブセットでソレノイド邪魔で全撤去してたけど、V型TZR借りて乗ってみた時は低速トルクの分厚さにびっくらした遠い昔。
草刈機など農機具には2ストローク多いですよ。ラジコンのエンジンもほとんど2ストロークです。
チャンバー焼き職人の朝は早い…
今まで25年間乗り続けてるアプリリアRS250ですが、マフラー詰まりなんて経験したことないし、出先でプラグを外したこともありません。ですから聞いてて「本当か?」ばかりでした。困りごとは、強いて言えば排気バルブ周り、ワイヤーの擦り切れ交換やバルブの分解オタフク清掃などが面倒なだけです。弱点は「万人向けではないこと」です。
当時中古のDio買って直ぐにマフラー詰まったことあります。25年経って、やっと原因わかりました。ありがとうございます。
Michael Rossi さん、特にDIOはマフラーが詰まるのとフロントホークがガチガチになるのは有名でした、自分もDIOに乗っていたのでよく分かります。
@@80年代ライダー祥 さんコメントありがとうございます。Dioにそんな持病あったとは知りませんでした。今更ながらスッキリしています。
マフラー詰まりは最近開発されたオイルだとほぼつまらない白煙と匂いはとあるメーカーのオイルだとほぼ匂いしないか、真っ直ぐな炭素の匂いがする2スト乗りにとっては弱点は良いところ
プラグ被りより排気デバイス不調の方がネックでした。特に私はカワサキ派だったのでKIPSの低速バルブが壊れて(鋼鉄のピニオンシャフトがアルミのバルブのギアを削ってギアが翔ぶと)低速が使えなくなるのが痛かったです。
昔は軽さが好きでツーストばっか乗ってた。今も2台あるけど。あと自分が感じる弱点はやっぱりピーキーさかな。登りの峠とかちょっとでもミスしてパワーバンド外すとたちまち失速するし、速く走るためには一瞬の油断も許されない。自分は下手くそライダーだから扱いやすい4ストの方が速く走れるのは分かっていたけど、速く走ることよりツーストの楽しさに魅了されてた。
振り向くと誰もいなくなっているのが 最大の弱点(欠点)飛ぶもの オイルが!
元TDR250乗りとしては懐かしい話ですwTDRはUPチャンバー(排気口より上にチャンバー室がある)なのでカブってキック繰り返すと不燃の燃料がU字部に溜まってしまいます。なのでチャンバー掃除は日常茶飯事w(中に溜まったガソリンを何とか回して掃除w)意外とカーボン除去できてましたw当時の友人所有のZXR400なんぞは信号待ちレースでは相手にならないほどの加速。。。軽量なので峠でも750ライダーを食いまくってました。4stでもいいから250ccクラスの同じコンセプトモデル出ないですかね?(2気筒希望w<並列でね!>)か...国産初!2stインジェクションエンジン搭載モデル出してくれないかな...(KTMに負けてる場合じゃないでしょ?w)
スクーターのマフラーをガストーチで焼いたなぁ
懐かしい話ですね~。私も2スト乗りだったのでよくやりました。当時の2スト乗りはある程度の事は全部自分でやってましたよね。自分のバイクは自分で面倒見るっていうのが常識でしたから。
私が免許取り立ての頃(1995年)、練習のつもりで父の乗っていたYAMAHAのビジネス車、YB-90に乗っていましたが、夜に走っていた途中で急に排気が詰まった感じになり(今となっては、前兆があったと思われます)、なんとか帰宅して父に話したら、「やっぱりこの前から予感がしていたんだよな…」と話していて、翌日に慣れていた様でサイレンサーを熱してカーボンを取り、取りあえず蘇ったのを思い出しましたよ個人的には2stはゆっくり安全運転を基本的に守る私には、性格的に合わないと思えました
エンジンの構造上の問題点ですが、〝燃料にオイルを混ぜてやらないと焼き付く〟。これは分離給油でも混合給油でも同じで、エンジン内部の潤滑に必要なオイルが、どの位が適量なのか、シビアで、悩む点ですね。中低速トルク、パワー型の、トライアルマシンの2ストロークエンジンは、スロットルを開けた瞬間にトルク、パワーを発揮する特性です。舐めてかかると、あっという間に〝サオ立ち〟になることもあります。現在の4ストロークのトライアルマシンのエンジン特性は、これを元に、チューニングされています。地面に刺さるような〝ボリボリ〟としたトラクションと瞬発力、いいですね。
最近では人里から離れた場所でマフラー焼きをたまにやっています草焼き用の石油バーナーで少しづつ温めて煙が消えた瞬間が気持ちいいですね♪
88に乗っていたリアル世代ですが、軽く開けるだけでウイリーした!すげーー楽しい~
1時間程乗る機会があり感動しました。当時私はバイクは4スト400で4気筒が1番好きで2ストは音の魅力がない!と思っており、88NSRの軽さと瞬間移動の様な加速に驚きビックリしたのを覚えています。しかし当時のバイクは燃料計が無いのが多くTZR125をしばらく乗りましたが不安で不便でしたね。
@@h-anteto 僕も当時走行距離とタンクを手で叩いた音で確認してましたね。
@@h-anteto 惜しい3、4年あたりから体感で燃料把握出来るようになります自分はmc21を4台乗りましたがガス欠経験無いですしかもオイルポンプレスだったのでガソリン残量を把握しないと混合なのでオイルを足す量が計算できませんでした(笑)手間と引き換えに素敵な加速を約束してくれるのが2ストです
若い頃ガルア-ムのNSR250SE乗ってました。赤城山という山と梅田ダムで走ってました。マフラー詰まり聴いたことありますがなったことなかったです。田舎なので回せて走れて良かった💦と言いますかパワーバンド入ったと中の爽快感。今では多分怖いのでしょうねぇ😅私はジャハチャンバ-付けてました🎵
私は現在、250Γ、KSR2、TDR80、に乗っていますが、あまり回転を上げずに乗っていたらΓはプラグかぶりと片排、KSRは大丈夫ですが、TDRはチャンバーづまりをしてしまいました、CDIも駄目になり新規に作って頂き修理をしてもらいました。その後今まで以上にアクセルを1000回転程度開けて走っています。
ヤマハは純正のカーボンバスターがありましたよね。メッチャ効くやつ。
125ガンマ(NF13A)乗りです。プラグ熱価1つ下げたら、プラグの不具合無くなりました。ほぼ10万キロ、オーバーホール無しで乗ってます。NF13Aの欠点は、サイレンサーのグラスウールがオイルで汚れると、爆音。2ストの欠点は、燃費。
島田さんって若そうに見えるけど結構昔の事知ってるし、実際何歳なんですか?
昔の友人がCB1000SFに乗っていた頃、高速道路でリミッターにあたっていた横をNSR250に抜かれた思い出がを語っていました。2ストは空気の薄い海抜の高い所はエンジンが吹けなくなって4ストに抜かれたりする弱点もありましたよ、日光のいろは坂登りなんかでよく見かけましたね。
最大の弱点「耐久性の無さ」かと思いました15000㎞ほどでピストン周り交換なんて4stではありえません突然の焼き付きも怖いですしね。クラッチレバーに指を掛けるクセがまだ抜けません
自分もそれかと思ってました!1万kmも走れば明らかにパワー落ちるから・・・またピストンリング変えてシリンダーのボーリングか・・・なんて思ってましたよね・・・カーボン溜まりなんて気にならない範疇w
クラッチレバーに指かけるクセって、確かにヤバイ2ストいっぱい乗ったからなのかなw今はスクーター乗りなのに、ずっと左ブレーキに指かけてるw」
数台の2ストを乗り継いで、現在2台所有してますが…確かに小排気量で車体が軽く、結構パワーが出る。楽しいと思うが神格化しすぎる物ではない。今一番の弱点は「パーツが出なく(廃盤)て、それで金と時間がかかる?」って事かなw自前のストックパーツもそこそこあるし、大事に乗っていきたい。
カワサキのAR80に乗っていましたが、エンジンを焼き付きさせた事が有ります。アクセルを全開から少し戻すとオイルが廻らなくなるそうでそれ以来、混合ガソリンにしていました。ミニトレにスガヤのチャンバー最高でしたね‼️
常時ぶん回してたからマフラー詰まりに悩まされたことは無いな~。ただ、回しても煤が出やすいオイルは使わないようにしてた。Elfの合成油が一番煤が出なかった。
マフラーなんて詰まった事ないよ。ゆっくり走る人は2スト乗るべきじゃないですね。
マフラーが詰まるのは知らなかったです、勉強になりました!先月R1-Zを納車したので大事に乗りたいと思います。2スト最高!
YZ250WR(WR-Zの前身でYZ250に灯火類をつけたもの)に乗ってたときは市街地走行でしばしばカブっていたのでプラグとレンチを携行してたのを思い出しました。ちなみにSDRではそんなこと無かったのでハイチューンの2ストで有りがちの事象でしょうね
6速全開で焼きつくと後輪フルロックする恐怖も2ストの欠点かもw
マ?
昔は自動車学校にはヤマハ2スト350とホンダ360とあり 良い経験できました NSRは長く乗ってるが注目され過ぎね
ホンダがネオクラシックのハイネスcb350なるものを発表しましたね。パッと見SRに似てるんですが上手く便利な装備がついてるみたいで中々良さげなバイクです。けど自分はまだMT25、3ベースのXSRを期待してます。
NSR250Rなんかカタログでは45馬力なのに1年毎にモデルチェンジするたびに最高速が上がっていく矛盾w
焼き付きかと思ったら、マフラー詰まりでしたか。個人的にはあまり経験ありません。2ストは5台くらい乗りましたが、ほぼ全部チャンバー入れてたので…。
レーサーレプリカや昔の2ストは知りませんが、1XGくらいなら2ストでも気を使いませんでした。日光などの標高の高い所に行かない限り、平地の普段使いなら、冬、6速で法定速度を守った運転をしても支障は在りませんでした。暖機運転をキチンとやってエンジンが温まりさえすれば普通に走れてました。どノーマルだと、RZは平気なのかも知れませんね。楽しいバイク達でした。^^
RZとかNSR乗ってたけどある意味<美味しい毒リンゴ>だったかも(確かに厄介だったかも)その後4STマルチが出たけど楽しさは別格でしたね。
車体に不具合が無ければ普通に乗れてればカブリません!2ストはキャブが強制開閉なのでエンジンが求めるアクセレーションが出来ないとカブって当たり前てすね?
もう、この頃の2ストは昔の「RZ350」の様なピーキーさが目立たなくなり、間違いなく速いのだけど、低速も十分にあり、乗りやすいバイクだった。この手のバイクに乗って「過信」した後に「RZ350」とか「マッハⅢ」なんて乗ったら、マジ。ヤバイだろうな(笑)。私も「限定解除」をして思い上がっていた時。友人に借りて乗った「RZ250」で「初ウィリー」をしてビビったのは今でもトラウマです。
FZRかTZRでとても迷っていましたが、自分の今の技術力と相談して見ようと思いました!とてもためになりました!!
fzr(3LN1)乗りやすかったですよ!渋滞は少しめんどくさかったですけど街中でも回しやすくて楽しかったです!
80年代 RZ、ガンマ、RZRに乗ってましたが、かぶり、詰まりは皆無だったな~ ギンギンに回していましたので......
2stのストマジ50乗ってました。楽しいバイクだったなぁ。手放す前はホントに島田ニキの言う通りの症状で、ガスケット替えたくらいで諦めてしまった。。。
バイクの後ろ通るときにサイレンサーの排気口に足が当たると、ジーパンに黒い輪っかできるよね
社外のチャンバーならほぼ空洞なのに詰まる事の方が珍しくないですか?パワーが出せなくなったのは日本の無鉛ガソリンのせいです。有鉛だった頃の2ストバイクやレースガスが手に入った頃はかなりパワーが出ました。事実ヨーロッパやアメリカでは未だに元気に走れて当時のパワー近くで走れています。
楽しいエンジン特性を持っていましたね。
あと『焼き付き』って言う恐ろしい現象が有ったね。それは概ね単気筒が殆どだけど、普通に走っていてエンジンがいきなり止まる。それは一瞬にしてピストンが固定化するから当然、リヤブレーキだけを急ブレーキかけたような状態になる。その時にブレーキランプは点かないから凄く危険。
2STバイクの最大の弱点?そんなの決まってます。人を魅了して骨抜きにしてしまうからこれ以外に何があるんですか!?
そんなの決まっています・・燃費が悪い・・NSR250 91年型の奴が悪魔のように早かった!そしてTZR250 初代も呆れるくらい早い・・もうね、50代半ばの野郎でした・・・
初期型TZR・R1Z・V型TZRと乗りましたがカーボンが付かない様にするのにオイルはヤマハ純正RSを入れ月に2回以上第三京浜行ってぶん回してました(その時、周辺にいた一般車の方々には白煙撒き散らしてオイルまみれにしてゴメンなさい!と言いたいです)
当時6年落ちRZでカブリで苦労した。あれから数十年……燃料コックをOFF点火系強化キャブOHトラブル無しの始動。昔って知識が無かった。マフラーより怖いのが焼き付きクランクまで行ったら最悪
昔話面白いです!FI化された2ストはそういう悩みも解決されてるんですかね
?????????
TPiですね!
初コメです。2ストは本当にドライバーを選ぶバイクだと改めて感じました。
写真のバイクみたいに斜め上になっていると詰まりやすいですよね?スズキのKシリーズみたいにストレートだと、一緒にドロドロしたものが出て行ってくれるので、スポーツバイクも見た目は悪くなるけれど、斜め上ではなく、ストレートにしてもらいたいですね。
弱点ではないが、30年以上前にTZRをYSPに整備に出した。戻り乗ると吹けないので??パワーバンドに入っても回転が上がらすダラダラと回る感じ。学生だったので実家に帰った時、エンジンオーバーホールを決意し、ガスケット等を準備して着手。バラした時に原因発覚!なんとYPVSで合ってるかな?可変リードバルブが上下逆さまに入ってた!!コレじゃ吹けないわな。ピストンの反対側を可変しても…正常に組み直してOK。2ストはオーバーホールも簡単にできるし、ポート位置を変えれば別物に変身して楽しかった。正常に組み直して
2ストあるあるですねぇー。夜中にエンジン掛けるとうるさいから大通りまで出てエンジン掛けてました。。そして中々エンジンが掛からなくてキックする右足がパンパンになってました笑
2stの弱点?そうですそうですあれ、50:1で混合燃料作るところ、、、
「2ストは回してあげないとダメなんだよ」「え、回して走ったらスピード違反になるじゃん、どうすればいいの?」「違反してたんですよ、み・ん・な!」→爆笑しちゃいけないですねw。
当時2スト好きだった人って、聞いてこっちもワクワクしてくるぐらい楽しそうに話してくれるよね!
2stは短所を帳消しにした上に、充分お釣りが来るくらいの長所がありました。
軽さは最大の武器ですね。
2ストって今でも神格化されるほどの高性能っていうイメージでしたが、性能を維持する為に皆さん苦労されてるんですね。
sdr200 未だに乗っています!
マフラー詰まり、オフクロの「チャッピー」でなっていました。
近所のバイク屋でマフラー焼いてもらってました。
40年前の思い出です。
初めて買ったバイクがホンダのライブディオZXでした。今見ると小さな車体に小さな鍵、白いTシャツを着て乗ると背中がダルメシアンでしたが当時の自分にはとても大きく立派な翼でした。当時、自分のZXもマフラーが詰まり、この際だからとベリアルのグランドスラム?と社外CDIを投入し音と最高速の伸びに感動した事を昨日のことのように思い出します。
そして同時に、カストロールのあの甘い匂いが時々無性に恋しくて堪らなくなってしまうのです。
欲しかった車がたまたま2ストだったので、最近2ストに乗り始めた者です。確かにネットで2ストについて調べていると、思い入れのある方が多い世界なのだと感じてはいましたが、知識のない初心者が乗れるものなのかエピソードを読みながら戦々恐々としてました。2スト初心者なので、今回の動画も勉強になりました。
ステンレス製チャンバーにしたときの音がもう最高でした(笑)友人のDT125RやTS200Rは軽くてとにかく加速が凄かったです。
カストロール入れた甘い香りの2スト排気匂はいい思い出ですわ。
再販して欲しいです
> カストロール入れた甘い香り 懐かしいw 使ってました。 今でもあるのか知らないけど、出光のオレンジの香りがする2ストオイルがあったのを思い出しました。
2ストの甘い香りは青春の甘い香りと同じ
懐かしいなぁTZR後方排気モデルがとても好きで
よくキリンメッツTZRプレゼントにめちゃくちゃハガキ送ってましたよー ハガキ30枚くらかな・・・まったく当たりゃしなかったけど
結局、後方排気モデルを手に入れる事が出来ずR1-Zになってしまいましたがこのネイキッド2ストもなかなか楽しかったですよ パワーバンドに入った時の加速は本当に最高だったね
僕は通算10年以上、9万キロ以上ヤマハ2スト乗りました。今はRZ250Rに乗ってます。トロトロ走っても(2~3000回転付近)結構被んないですが、5万辺りで若干抜けが悪くなったので綺麗な純正マフラーが出品された時に変えました。
また、TZR250Rは4万超えた辺りでウールが詰まったので、清掃したら素晴らしいコンディションになりました。
たまにぶん回しますが、今では殆ど安全運転です。今のもそろそろ6万いきそうですが、冷間時チョーク無しキック一発ですし、高速120キロクルーズもできます。エンジンオーバホールは購入時以来してません。
修理は主に地元の元YSPをはじめ、多くのお店で世話になっております。
売った時も焼き付き等による重大なトラブル系ものは一度もなく、別のマシンに乗りたいから変えただけです。
今はパイプユニッシュで漬け置き洗いです。
2ストのスクーター に乗っていました。
マフラー詰まり経験しましたよ。
エンジンがかからなくなってしまい、近所のバイク屋さんに持っていって診てもらいました。
対応した店員さんはすぐにマフラーの交換が必要と言いました。
交換したら、エンジンがかかり問題なく走るようになりました。
そのくらいポピュラーな問題点だったのですね。
この動画を見て納得しました。
僕は2スト大好きなので、この話題は当時の話も聞けるし時代背景もわかるのでとても面白い話題でした!!
4ΓWWに乗ってました 今 リッターバイクに乗ってますが、早いかもしれないけど ツマラナイ加速です。
2ストのオイルの焼けた香り、好きだったなぁ。特にカストロールが最高だった。
自噴もジョグアプリオタイプ2現役で乗ってますが維持費がすごいですが、80オーバ-とカン高い音は最高です
2ストの250ccの買って、慣らし運転してたらかぶりまくってなんでか分からなくて、何度もプラグ交換して、初期不良か故障してると思ってて、後から回さないとカブルってのが分かった。
リターンライダーです。
2ST・・・マフラー詰まり・・・白煙・・・かぶり・・・最悪燃費・・・チャンバー・・・
そのすべてが懐かしいい・・・(笑)
今乗ってるWR250Xは確かに速いし楽しいけど、TDR250乗ってた時の様な、裏声でアヒャヒャヒャと笑ってる瞬間はないんだよな。また乗ってみたい。たまにでいいけどな。
WRの壊れないって素晴らしい!
チャンバーに蜂が巣を作ってエンジンかからなかったり、マフラーが詰まって道端の草木でコリコリしたり。思い出です。
2stの弱点なんて枚挙に暇がない程。
パワーバンドは狭いは、急激なトルクカーブだは、メタルは焼き付くは、オイルは吹くは、燃費は悪いは。
しかし、それを全て帳消しにするほど魅力的だった。
2スト原付きスクーター特有の排ガスの甘い香りが忘れられないです。
香り付きオイルも販売されていましたよね。
90年代中盤から後半、2スト250cc乗り(VJ22A)でした。当時はレギュラーガソリンがリッター100円以下だったしね。
回して乗るのが当たり前みたいなところ、確かにありましたね。(マフラーが詰まった経験はない。)
街乗りの時は1速か2速で回して、上のギアは大して使わなかったね。アクセル戻してもエンブレ弱いし。良いバイクでしたよ。
友達と一緒に走ると、どっちが前を走るかを決めてました
後ろ走る方は確実にオイルの黒い点々が付くからw
初バイクがApriliaのsr50でした。
エンジンのかかりもきつく、不具合が多すぎてすぐ手放して今風の中型に乗るようになりました。
原付とは思えないスポーティな走りでしたが、今乗ってるバイクとは比べ物にならないくらい不便でした。
Apriliaのお陰でバイクの楽しさを知ったので今思うと良い買い物だったのかもしれません笑
どこで買いましたか?
車のワイパーのステンレス棒で掃除したり、サンエスK1でつけ置きしたりで復活させてました。
上手く剥がれるとコロコロ塊が出てきて達成感はありました。
やっぱり2ストオイルはヤマハ製がよかったです。
懐かしいネタありがとうございました。
学生の頃、APRILIAのRS250乗ってました。
金が無い&中身がSUZUKIのΓ系だったのでマフラー焼きや灯油清掃、スズキ系パーツ流用とかやってましたねー。
2stレプリカ(今でいうSS)は車体が軽くて一定以上回したトコから爆発的な加速があってゾクゾクする位速かった。
メンテの苦労も含め、懐かしい話題をありがとうございました。
DT125水冷の初期タイプのサイレンサーをアルミサイレンサーに交換して乗っていました。ショップでメンテに出したら整備担当の人がエンジンの整備でもないのにエンジンをかけて音を聞いていたことを思い出した。
YZ125に乗ってますが、2ストは全開にしたときの音が最高ですよね。パワーバンドに入ると脳汁が出ます!
昔、YZ250に乗ってました。100キロも無い車重であのパワーは乗りこなせなかった〜超楽しかったけど♬
私の2ストジョグZRですがやっぱりマフラー詰まり始めたら高出力エンジンなのではっきり違いがわかりました。
92年の3xv所有してます。2スト黄金時代の世代なんで、生粋の2スト信者です。2ストオイルが終売するか、2スト税みたいなのが導入されるか、センタシールが抜けるかじゃない限り乗り続けます。そうですね、まだマフラーはノーマルなので、そろそろジャッカル欲しいですね!ただ、ypvsのシールから排気漏れ気味なので、そこそこうるさいです。朝早い時間は気を使います。新聞より早くは出かけられません。
むか〜し、チャンバー焼きました。教えてもらった方法は、まずはガソリンと川原で集めた小さめの丸い小石を数十個入れて、ガンガラ〜ガンガラ〜っと揺すりまくる。疲れるから友人らと何人かで交代交代。で、中のヘドロを少しずつガソリンで溶かして取る。そして、ガソリンで取れなくなったら、ドラム缶半分の火鉢に入れて熱し、残ったやつを溶かして出すってやり方。ガソリンでは結構黒いの出てきて取れた感あったけど、焼いた後はチャンバーが凹まないように、木の棒で叩いてはシリンダー側から出せって言われたけどあんまり出なかった記憶。それでもみんなでワイワイ楽しかったですね。
「当時は〜」とおっしゃっいますが、おいくつなんですか?w
ハタチ頃にNSRで峠走り回っていた私で50オーバーなんですがw
1988年以降、ずっと2stに乗ってますが、困った事無いですよ〜定速走行は苦手なので、時々アクセルをあおる程度。パワーが直ぐに出るので止められない〜♬
楽しいエンジンです。もう一台作れるようにパーツを集めました。
RS250前期乗ってます、街中は3速上げても4速で走ってます、燃費気にしたら2st乗れません。でも、財布が悲鳴上げてます。
RS250って、レーサーやないの?
定期的にチャンバーをガスバーナーであぶってコンコンと叩いてたヤツがいたww 自分はRZV500R乗りだったので、ツーリングなど行かずに行くところは峠だけでした♪
私は、35年前にNS400Rに乗っていました、いいところは、加速、コーナリングでした。悪いところは、燃費と排ガスでした。マフラーが詰まるような走りはしてませんでした。当時50万円くらいだったと思います。改造は一切しませんでした。セカンドバイクは、ホンダTL125でした。
昔話で言えば、HのMVX250はほぼ例外なしに「ハナ垂れ」でしたね 絶対にMVXの後ろは走りませんでした (その頃自分もRZで散々オイル撒き散らしてはいましたが)
欠点はあれど上機嫌の時はコーナー立ち上がりでフロントが浮く… そんな2stはホント楽しかった いい時代だったなぁ
マフラーを焼くって懐かしいですね
当時、友達のRZのマフラーの詰まりを自転車屋の親父さんにやり方聞いてマフラー焼きましたw
2ストに弱点なんかないわ!(視聴前)
@アナルヒカキンの 2stはいいぞ^〜
???「大型はイイぞぉ?」
ホンダの2ストAR燃焼技術はすばらしかった。欠点が無かった
@@遊撃隊-g2j
ホンダはすげえよ
NSRは2stレプリカの完成形といえる
お疲れさまです。昔のRZ250でヤビツ峠は無敵でしたね。面白い話ありがとうございます。
しかしヤマハこそTPI出すべきだったね。2stのヤマハだったのだから。
水ポン加工してパイプユニッシュを循環するのが楽
もうすぐ2万キロの中古のSA16J(リモコンジョグ)に乗って1年になります。
バッテリー交換、プラグ交換の次はマフラーと考えておりますが、仰る通り純正マフラーは4万円近くするので社外品のチャンバーにするか迷っています。
まだまだエンジンが元気なので、大事に乗っていきます。
2スト最大の弱点に何を選ばれるかなと興味をもって拝見しました。
私なら耐久性の低さ。これを一番の弱点にします。
ある程度距離乗るとピストン磨り減ってガタガタです。
2ストはエンジンの中身すべて消耗品と割り切って乗る必要がありますね。
ちなみに2ストは、
初代DT125(空冷)←都内通学快速
初代RZ250(←初めての新車購入)
に乗っていました。どちらもヤマハ車ですね。
DT125は中古車ですが、上野のバイク屋でホンダのエルシノア125と
どちらを買うか店頭で迷い、その店のバイク好き店員さんに相談したら
中古価格は同じだけど程度はDTの方が断然良いので、そちらを進められました。
エルシノアは人気車種なので、エンジン使い切った中古でも高かったのです。
当時の機械式のオドメーターは、ほぼ無意味でした。まったく信用できません。
90年代前半 Vガンマ3世代乗ってたけど、カブったのはチョーク引きっぱなしで
無駄に長く暖気した時だけでしたよ、遅刻しそうだったから片肺でしょうがなく高校まで行ったけど
RZ、V無しガンマ辺りはカブるかもしれないけど、この世代の各車はオイルポンプも電子制御だから
少しカブってもパワーバンドにたまに入れてればそんなに苦じゃないと思われ
アクセルワーク下手っぴな人が回転数に合わないガバ開けすればゴボゴボいって走らないけど。
キャブセットでソレノイド邪魔で全撤去してたけど、V型TZR借りて乗ってみた時は
低速トルクの分厚さにびっくらした遠い昔。
草刈機など農機具には2ストローク多いですよ。ラジコンのエンジンもほとんど2ストロークです。
チャンバー焼き職人の朝は早い…
今まで25年間乗り続けてるアプリリアRS250ですが、マフラー詰まりなんて経験したことないし、出先でプラグを外したこともありません。
ですから聞いてて「本当か?」ばかりでした。
困りごとは、強いて言えば排気バルブ周り、ワイヤーの擦り切れ交換やバルブの分解オタフク清掃などが面倒なだけです。
弱点は「万人向けではないこと」です。
当時中古のDio買って直ぐにマフラー詰まったことあります。
25年経って、やっと原因わかりました。ありがとうございます。
Michael Rossi さん、特にDIOはマフラーが詰まるのとフロントホークがガチガチになるのは有名でした、自分もDIOに乗っていたのでよく分かります。
@@80年代ライダー祥 さんコメントありがとうございます。
Dioにそんな持病あったとは知りませんでした。今更ながらスッキリしています。
マフラー詰まりは最近開発されたオイルだとほぼつまらない
白煙と匂いはとあるメーカーのオイルだとほぼ匂いしないか、真っ直ぐな炭素の匂いがする
2スト乗りにとっては弱点は良いところ
プラグ被りより排気デバイス不調の方がネックでした。特に私はカワサキ派だったのでKIPSの低速バルブが壊れて(鋼鉄のピニオンシャフトがアルミのバルブのギアを削ってギアが翔ぶと)低速が使えなくなるのが痛かったです。
昔は軽さが好きでツーストばっか乗ってた。今も2台あるけど。
あと自分が感じる弱点はやっぱりピーキーさかな。登りの峠とかちょっとでもミスしてパワーバンド外すとたちまち失速するし、速く走るためには一瞬の油断も許されない。
自分は下手くそライダーだから扱いやすい4ストの方が速く走れるのは分かっていたけど、速く走ることよりツーストの楽しさに魅了されてた。
振り向くと誰もいなくなっているのが 最大の弱点(欠点)
飛ぶもの オイルが!
元TDR250乗りとしては懐かしい話ですw
TDRはUPチャンバー(排気口より上にチャンバー室がある)なのでカブってキック繰り返すと不燃の燃料がU字部に溜まってしまいます。
なのでチャンバー掃除は日常茶飯事w(中に溜まったガソリンを何とか回して掃除w)意外とカーボン除去できてましたw
当時の友人所有のZXR400なんぞは信号待ちレースでは相手にならないほどの加速。。。軽量なので峠でも750ライダーを食いまくってました。
4stでもいいから250ccクラスの同じコンセプトモデル出ないですかね?(2気筒希望w<並列でね!>)
か...国産初!2stインジェクションエンジン搭載モデル出してくれないかな...(KTMに負けてる場合じゃないでしょ?w)
スクーターのマフラーをガストーチで焼いたなぁ
懐かしい話ですね~。私も2スト乗りだったのでよくやりました。当時の2スト乗りはある程度の事は全部自分でやってましたよね。自分のバイクは自分で面倒見るっていうのが常識でしたから。
私が免許取り立ての頃(1995年)、練習のつもりで父の乗っていたYAMAHAのビジネス車、YB-90に乗っていましたが、夜に走っていた途中で急に排気が詰まった感じになり(今となっては、前兆があったと思われます)、なんとか帰宅して父に話したら、「やっぱりこの前から予感がしていたんだよな…」と話していて、翌日に慣れていた様でサイレンサーを熱してカーボンを取り、取りあえず蘇ったのを思い出しましたよ
個人的には2stはゆっくり安全運転を基本的に守る私には、性格的に合わないと思えました
エンジンの構造上の問題点ですが、
〝燃料にオイルを混ぜてやらないと焼き付く〟。これは分離給油でも混合給油でも同じで、エンジン内部の潤滑に必要なオイルが、どの位が適量なのか、シビアで、悩む点ですね。
中低速トルク、パワー型の、トライアルマシンの2ストロークエンジンは、スロットルを開けた瞬間にトルク、パワーを発揮する特性です。舐めてかかると、あっという間に〝サオ立ち〟になることもあります。現在の4ストロークのトライアルマシンのエンジン特性は、これを元に、チューニングされています。
地面に刺さるような〝ボリボリ〟としたトラクションと瞬発力、いいですね。
最近では人里から離れた場所でマフラー焼きをたまにやっています
草焼き用の石油バーナーで少しづつ温めて煙が消えた瞬間が気持ちいいですね♪
88に乗っていたリアル世代ですが、軽く開けるだけでウイリーした!すげーー楽しい~
1時間程乗る機会があり感動しました。当時私はバイクは4スト400で4気筒が1番好きで2ストは音の魅力がない!と思っており、88NSRの軽さと瞬間移動の様な加速に驚きビックリしたのを覚えています。しかし当時のバイクは燃料計が無いのが多くTZR125をしばらく乗りましたが不安で不便でしたね。
@@h-anteto 僕も当時走行距離とタンクを手で叩いた音で確認してましたね。
@@h-anteto
惜しい
3、4年あたりから
体感で燃料把握出来るようになります
自分はmc21を4台乗りましたがガス欠経験無いです
しかもオイルポンプレスだったので
ガソリン残量を把握しないと
混合なのでオイルを足す量が計算できませんでした(笑)
手間と引き換えに素敵な加速を約束してくれるのが2ストです
若い頃ガルア-ムのNSR250SE乗ってました。赤城山という山と梅田ダムで走ってました。
マフラー詰まり聴いたことありますがなったことなかったです。
田舎なので回せて走れて良かった💦
と言いますかパワーバンド入ったと中の爽快感。
今では多分怖いのでしょうねぇ😅
私はジャハチャンバ-付けてました🎵
私は現在、250Γ、KSR2、TDR80、に乗っていますが、あまり回転を上げずに乗っていたらΓはプラグかぶりと片排、KSRは大丈夫ですが、TDRはチャンバーづまりをしてしまいました、CDIも駄目になり新規に作って頂き修理をしてもらいました。その後今まで以上にアクセルを1000回転程度開けて走っています。
ヤマハは純正のカーボンバスターがありましたよね。メッチャ効くやつ。
125ガンマ(NF13A)乗りです。
プラグ熱価1つ下げたら、プラグの不具合無くなりました。
ほぼ10万キロ、オーバーホール無しで乗ってます。
NF13Aの欠点は、サイレンサーのグラスウールがオイルで汚れると、爆音。
2ストの欠点は、燃費。
島田さんって若そうに見えるけど結構昔の事知ってるし、実際何歳なんですか?
昔の友人がCB1000SFに乗っていた頃、高速道路でリミッターにあたっていた横をNSR250に抜かれた思い出がを語っていました。
2ストは空気の薄い海抜の高い所はエンジンが吹けなくなって4ストに抜かれたりする弱点もありましたよ、日光のいろは坂登りなんかでよく見かけましたね。
最大の弱点「耐久性の無さ」かと思いました
15000㎞ほどでピストン周り交換なんて4stではありえません
突然の焼き付きも怖いですしね。クラッチレバーに指を掛けるクセがまだ抜けません
自分もそれかと思ってました!
1万kmも走れば明らかにパワー落ちるから・・・
またピストンリング変えてシリンダーのボーリングか・・・
なんて思ってましたよね・・・
カーボン溜まりなんて気にならない範疇w
クラッチレバーに指かけるクセって、確かにヤバイ2ストいっぱい乗ったからなのかなw
今はスクーター乗りなのに、ずっと左ブレーキに指かけてるw」
数台の2ストを乗り継いで、現在2台所有してますが…
確かに小排気量で車体が軽く、結構パワーが出る。楽しいと思うが神格化しすぎる物ではない。
今一番の弱点は「パーツが出なく(廃盤)て、それで金と時間がかかる?」って事かなw
自前のストックパーツもそこそこあるし、大事に乗っていきたい。
カワサキのAR80に乗っていましたが、エンジンを焼き付きさせた事が有ります。アクセルを全開から少し戻すとオイルが廻らなくなるそうでそれ以来、混合ガソリンにしていました。ミニトレにスガヤのチャンバー最高でしたね‼️
常時ぶん回してたからマフラー詰まりに悩まされたことは無いな~。ただ、回しても煤が出やすいオイルは使わないようにしてた。Elfの合成油が一番煤が出なかった。
マフラーなんて詰まった事ないよ。ゆっくり走る人は2スト乗るべきじゃないですね。
マフラーが詰まるのは知らなかったです、勉強になりました!先月R1-Zを納車したので大事に乗りたいと思います。2スト最高!
YZ250WR(WR-Zの前身でYZ250に灯火類をつけたもの)に乗ってたときは市街地走行でしばしばカブっていたのでプラグとレンチを携行してたのを思い出しました。
ちなみにSDRではそんなこと無かったのでハイチューンの2ストで有りがちの事象でしょうね
6速全開で焼きつくと後輪フルロックする恐怖も2ストの欠点かもw
マ?
昔は自動車学校にはヤマハ2スト350とホンダ360とあり 良い経験できました NSRは長く乗ってるが注目され過ぎね
ホンダがネオクラシックのハイネスcb350なるものを発表しましたね。
パッと見SRに似てるんですが上手く便利な装備がついてるみたいで中々良さげなバイクです。
けど自分はまだMT25、3ベースのXSRを期待してます。
NSR250Rなんかカタログでは45馬力なのに1年毎にモデルチェンジするたびに最高速が上がっていく矛盾w
焼き付きかと思ったら、マフラー詰まりでしたか。
個人的にはあまり経験ありません。
2ストは5台くらい乗りましたが、ほぼ全部チャンバー入れてたので…。
レーサーレプリカや昔の2ストは知りませんが、1XGくらいなら2ストでも気を使いませんでした。
日光などの標高の高い所に行かない限り、平地の普段使いなら、冬、6速で法定速度を守った運転をしても支障は在りませんでした。
暖機運転をキチンとやってエンジンが温まりさえすれば普通に走れてました。どノーマルだと、RZは平気なのかも知れませんね。楽しいバイク達でした。^^
RZとかNSR乗ってたけどある意味<美味しい毒リンゴ>だったかも(確かに厄介だったかも)その後4STマルチが出たけど楽しさは別格でしたね。
車体に不具合が無ければ
普通に乗れてればカブリません!
2ストはキャブが強制開閉なので
エンジンが求めるアクセレーションが出来ないとカブって当たり前てすね?
もう、この頃の2ストは昔の「RZ350」の様なピーキーさが目立たなくなり、間違いなく速いのだけど、低速も十分にあり、乗りやすいバイクだった。この手のバイクに乗って「過信」した後に「RZ350」とか「マッハⅢ」なんて乗ったら、マジ。ヤバイだろうな(笑)。私も「限定解除」をして思い上がっていた時。友人に借りて乗った「RZ250」で「初ウィリー」をしてビビったのは今でもトラウマです。
FZRかTZRでとても迷っていましたが、
自分の今の技術力と相談して見ようと思いました!
とてもためになりました!!
fzr(3LN1)乗りやすかったですよ!
渋滞は少しめんどくさかったですけど街中でも回しやすくて楽しかったです!
80年代 RZ、ガンマ、RZRに乗ってましたが、かぶり、詰まりは皆無だったな~ ギンギンに回していましたので......
2stのストマジ50乗ってました。楽しいバイクだったなぁ。
手放す前はホントに島田ニキの言う通りの症状で、ガスケット替えたくらいで諦めてしまった。。。
バイクの後ろ通るときにサイレンサーの排気口に足が当たると、ジーパンに黒い輪っかできるよね
社外のチャンバーならほぼ空洞なのに詰まる事の方が珍しくないですか?パワーが出せなくなったのは日本の無鉛ガソリンのせいです。有鉛だった頃の2ストバイクやレースガスが手に入った頃はかなりパワーが出ました。事実ヨーロッパやアメリカでは未だに元気に走れて当時のパワー近くで走れています。
楽しいエンジン特性を持っていましたね。
あと『焼き付き』って言う恐ろしい現象が有ったね。それは概ね単気筒が殆どだけど、普通に走っていてエンジンがいきなり止まる。それは一瞬にしてピストンが固定化するから当然、リヤブレーキだけを急ブレーキかけたような状態になる。
その時にブレーキランプは点かないから凄く危険。
2STバイクの最大の弱点?そんなの決まってます。
人を魅了して骨抜きにしてしまうから
これ以外に何があるんですか!?
そんなの決まっています・・燃費が悪い・・
NSR250 91年型の奴が悪魔のように早かった!そしてTZR250 初代も呆れるくらい早い・・
もうね、50代半ばの野郎でした・・・
初期型TZR・R1Z・V型TZRと乗りましたがカーボンが付かない様にするのにオイルはヤマハ純正RSを入れ
月に2回以上第三京浜行ってぶん回してました(その時、周辺にいた一般車の方々には白煙撒き散らしてオイルまみれにしてゴメンなさい!と言いたいです)
当時6年落ちRZでカブリで苦労した。
あれから数十年……
燃料コックをOFF
点火系強化
キャブOH
トラブル無しの始動。
昔って知識が無かった。
マフラーより怖いのが焼き付き
クランクまで行ったら最悪
昔話面白いです!
FI化された2ストはそういう悩みも解決されてるんですかね
?????????
TPiですね!
初コメです。2ストは本当にドライバーを選ぶバイクだと改めて感じました。
写真のバイクみたいに斜め上になっていると詰まりやすいですよね?スズキのKシリーズみたいにストレートだと、一緒にドロドロしたものが出て行ってくれるので、スポーツバイクも見た目は悪くなるけれど、斜め上ではなく、ストレートにしてもらいたいですね。
弱点ではないが、30年以上前にTZRをYSPに整備に出した。戻り乗ると吹けないので??
パワーバンドに入っても回転が上がらすダラダラと回る感じ。学生だったので実家に帰った時、エンジンオーバーホールを決意し、ガスケット等を準備して着手。
バラした時に原因発覚!
なんとYPVSで合ってるかな?可変リードバルブが上下逆さまに入ってた!!
コレじゃ吹けないわな。ピストンの反対側を可変しても…
正常に組み直してOK。2ストはオーバーホールも簡単にできるし、ポート位置を変えれば別物に変身して楽しかった。
正常に組み直して
2ストあるあるですねぇー。夜中にエンジン掛けるとうるさいから大通りまで出てエンジン掛けてました。。
そして中々エンジンが掛からなくてキックする右足がパンパンになってました笑
2stの弱点?そうですそうですあれ、50:1で混合燃料作るところ、、、