ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
最初だけメルセデスをマクラーレンって言い間違えてたから、哲夫さんの中では昔のマクラーレンが強いイメージが定着してるんだなぁってほんわかしました笑笑
F1大好きジジイ=プロフェッショナルメカニックですね
すごいなぁ・・・車のデザインって当たり前の話だけど理屈で成り立っているんだね。
ハイレーキがどんなものなのかはじめて解った。多分、理論上はレッドブルが凌駕しているのだろう。ただ、ニューウィー先生のマシンは理論通りにいかない時もある。また、前輪基点でリアを上下させるのであれば、リアの挙動が敏感で運転が難しいというのも想像できる。メルセデスのマシンは、基本通りなんだと感じた。ただ、引き出せる限界までの余力はあまり無さそうに思った。馬力勝負で負ければ、そのまま負けになりそうだ。ロングホイールベールのメルセデスに比べて、レッドブルは短い。模型を見ているとよく解る。コースごとの得手不得手もなんとなく想像できる。この設計思想の違った二者が拮抗しているというのも面白く、F1の魅力だなあ。
そのミニカーの模型のサイズ教えて貰えませんか?
津川さんは、プロフェッショナルエンジニアでしょ〜張り合えるのは、森脇さんか由良さんぐらいじゃないんですか?分野がちがうかもしれませんが😅
BSのフジで森脇さんがSFのマシンでメカニズムを解説していたのを見た時には車のメカニズムって理屈で成り立っているんだなぁと・・・
@@minami4513 さん、お疲れ様です。森脇さんって、頭いい人独特の面白さがある方だったですよね。結構好きでした。理系の方は、たいてい理屈っぽいですから😅
北米やEUではエンジニアと名乗るためには工学部の大学院(日本の修士に相当)を卒業する必要があるようです。イギリスがどうなっているかはわかりません。医師でない人が医師と名乗ることはできないみたいなものだと思います。
@@yamamoto65536 さん、お疲れ様です。なるほどですね。勉強になります。ありがとうございました。
レッドブルのレーキエアロは、かなり熟成の域に達していますよね。このスタイルが始まったのは、オフスロットルブローまで使って押さえつけていた2011年のRB7でしょうか?同年のF1速報PLUSのRB7の解説に、レーキエアロについて書いてらっしゃったと思います。特に近年は、バージボード周辺は他のチームのアイディアも取り込みつつも、サイドポンツーンの形を含め、我が道を行くといった感じがします。対するメルセデスのマシンづくりの哲学は、姿勢変化のイレギュラーを嫌う、日本人目線から見た、堅実であまり冒険しない典型的なドイツ人像のような感じがします。(もちろんそんなことはないんですが)メルセデスは、これまでは多少のドラッグはパワーでなんとかするやり方が通用していたけど、ホンダPUが追いついてきてその余裕が無くなってきた辺りから、ダウンフォースを減らしてきていたみたいですが、元がロードラッグを想定してなかったのか、何戦かは安定性に欠けていたそうですね。フリー走行も全部追えていないですし、中継映像を見てもどこが変わった?ってなってるので、ただ単にコースに合わせたアップデートだったのであれば、申し訳ないです。
哲じいはどこ推しでしょうか?箱推しですか?来年の事も含めて。
ディフューザーについて、解説して頂けると嬉しいです。シーズン開幕時に各チームがひた隠しにしていたのは、結局どうだったのか。
私もそんなじじいになりたい。
こんな人が実況してほしい。
最初だけメルセデスをマクラーレンって言い間違えてたから、哲夫さんの中では昔のマクラーレンが強いイメージが定着してるんだなぁってほんわかしました笑笑
F1大好きジジイ=プロフェッショナルメカニックですね
すごいなぁ・・・
車のデザインって
当たり前の話だけど
理屈で成り立っているんだね。
ハイレーキがどんなものなのかはじめて解った。
多分、理論上はレッドブルが凌駕しているのだろう。
ただ、ニューウィー先生のマシンは理論通りにいかない時もある。
また、前輪基点でリアを上下させるのであれば、リアの挙動が敏感で運転が難しいというのも想像できる。
メルセデスのマシンは、基本通りなんだと感じた。
ただ、引き出せる限界までの余力はあまり無さそうに思った。
馬力勝負で負ければ、そのまま負けになりそうだ。
ロングホイールベールのメルセデスに比べて、レッドブルは短い。模型を見ているとよく解る。
コースごとの得手不得手もなんとなく想像できる。
この設計思想の違った二者が拮抗しているというのも面白く、F1の魅力だなあ。
そのミニカーの模型のサイズ教えて貰えませんか?
津川さんは、プロフェッショナルエンジニアでしょ〜
張り合えるのは、森脇さんか由良さんぐらいじゃないんですか?
分野がちがうかもしれませんが😅
BSのフジで
森脇さんが
SFのマシンでメカニズムを解説していたのを見た時には
車のメカニズムって
理屈で成り立っているんだなぁと・・・
@@minami4513 さん、お疲れ様です。
森脇さんって、頭いい人独特の面白さがある方だったですよね。
結構好きでした。
理系の方は、たいてい理屈っぽいですから😅
北米やEUではエンジニアと名乗るためには工学部の大学院(日本の修士に相当)を卒業する必要があるようです。イギリスがどうなっているかはわかりません。
医師でない人が医師と名乗ることはできないみたいなものだと思います。
@@yamamoto65536 さん、お疲れ様です。
なるほどですね。勉強になります。
ありがとうございました。
レッドブルのレーキエアロは、かなり熟成の域に達していますよね。
このスタイルが始まったのは、オフスロットルブローまで使って押さえつけていた2011年のRB7でしょうか?
同年のF1速報PLUSのRB7の解説に、レーキエアロについて書いてらっしゃったと思います。
特に近年は、バージボード周辺は他のチームのアイディアも取り込みつつも、サイドポンツーンの形を含め、我が道を行くといった感じがします。
対するメルセデスのマシンづくりの哲学は、姿勢変化のイレギュラーを嫌う、日本人目線から見た、堅実であまり冒険しない典型的なドイツ人像のような感じがします。(もちろんそんなことはないんですが)
メルセデスは、これまでは多少のドラッグはパワーでなんとかするやり方が通用していたけど、ホンダPUが追いついてきてその余裕が無くなってきた辺りから、ダウンフォースを減らしてきていたみたいですが、元がロードラッグを想定してなかったのか、何戦かは安定性に欠けていたそうですね。
フリー走行も全部追えていないですし、中継映像を見てもどこが変わった?ってなってるので、ただ単にコースに合わせたアップデートだったのであれば、申し訳ないです。
哲じいはどこ推しでしょうか?箱推しですか?来年の事も含めて。
ディフューザーについて、解説して頂けると嬉しいです。
シーズン開幕時に各チームがひた隠しにしていたのは、結局どうだったのか。
私もそんなじじいになりたい。
こんな人が実況してほしい。