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お疲れさまです。登りでEV走行をするとバッテリーの消費が早いため、登りで充電、その後の下り、平坦な道路を長い距離EV走行する方が効率的なのでしょうね。上り坂の長さ、バッテリーのチャージ量、エンジンの発停回数などの要因があると思いますが、長めの上り坂の場合は頂点かややその先まで充電し、EV走行に入るように心がけています。バッテリーが下りで満充電になってしまうような峠の場合は頂点でバッテリーを使い切るようにしています。
コメントありがとうございます。ハイブリッド車のエンジンは基本的に発電の為のものであると考えますので、エンジンを回す限りは発電せねばならないと考えます。それでこそエンジンの熱効率が向上しますしEVによる燃料消費効率は高まります。それは上りであろうが変わらないと言うのが私の考えでして、その観点から1番の害悪はエンジンが回っているにも関わらずバッテリーの電力まで放電するアシストモードで、これは燃料と電気2つのエネルギーを同時に使いますから極めて無駄であると考えます。なので私の場合上りでもアシストにならないようにだけは常に気を付けて上っていますが、シビッククラスのエンジン排気量の場合特に意識しなくてもエンジンで生成したエネルギーだけで十分上りますのでアシストになる事はほぼなく、ヴェゼルであればアシストになるような坂でも常にバッテリーに充電しながら上り、それで電気が十分溜まればヴェゼルであればずっとエンジンが掛かり続けるような坂でもEVで放電を繰り返しながら上って行きます。これには軽く驚きましたがつまり平地であろうが上り坂であろうが関係なくシビックは普通に充放電を繰り返すわけでして、シビックを試乗してわかったのは上りでアシストになりその結果として頂点でバッテリーが少なくなるのは要は発電機としてのエンジンのエネルギー生成力の問題に過ぎず、別に下りにおいて位置エネルギーをバッテリーに溜めるためにアシストによって放電するというような制御をシステムが行う事によるものではないんだなと言う事です。つまりあえてアシスト等でバッテリーを減らす必要などはなく、上りでアシストせねばならないのはそもそもそのエンジンのエネルギー生成力だけでは不足する為にバッテリーの電力を使わざるを得ない、と言うだけで、その力が十分な車種の場合であればバッテリーの電力でアシストなんてほぼしませんし、更に余裕があるなら上りでも余剰エネルギーを電気に換えて普通通りバッテリーに蓄えるわけです平地と同じように。それで上り切った時に満充電、なんて事はごく当たり前にありますが、それで燃費が悪くなるなんて事はまったくないですし、寧ろ下りで満充電にならないような上り下りの場合上りで溜めないと燃費は上る前の数値より確実に落ちます。
RSeHEVですが、停滞追従30Kmプラスアクセルで走ってますが20Km/lがやっとです😂まあこれでもエンジン車よりは良いんですが...
燃費は動力にどれだけトルクがかかるかで決まりますから、まぁつまりどこを走るのか?によって大きく変わります。でも何処を走るにしてもアクセルを回生にならない範囲で極力緩めて走ると、トルクが軽減されて発電効率が上がりますし消費効率も上がるので、その時々の場所での燃費をその時々の場所なりに良くしてくれますよ。要はできるだけ惰行に近い状態にしてモーターにトルクがかからないようにすると燃費は良くなるわけでして、それは正トルクに限った事ではなく逆トルクも同じなんです。
確かに前車と離れると後車がイラつくかとつい追いかけ気味に踏んじゃいますね。精神修養が必要かも(^◇^;)
ハイブリッド車って扱いが面倒なんですね。フィットハイブリッド納車待ちの者ですが、車が来る前からもうおなかがいっぱいって感じです。何にも考えずに普通に乗って燃費がいいものだとばっかり思っていました。納車後のことを考えると暗い気持ちになります。
いやそんな事ないですよ。e:HEVは何も考えずに普通に乗ってもガソリン車より燃費はずっといいですからご心配いりません。でも色々と考えて乗ると更に燃費が良くなるのでそれもまた楽しかったりします。どちらが自分の性に合ってるかはそれぞれなのでどうぞ気軽に楽しんでください
こんにちは。e:HEVは満充電による EVならない病 にはならないのですか?
e:HEVにはEVならない病はないですね。満充電からでもすんなりEVに移行しますよ。
@@kuruma-lab さんそれなら充電を気にせずに登坂出来ますね。i-DCD乗りとしては羨ましいです。
i-DCDも下りだとEVならない病は発症しないんじゃないですかね?アクセル踏んでないから。峠の上り下りで満充電になってエンブレの為にエンジンが回る事はあっても下り切ったら普通にEVに入ってましたけどね私は。満充電になったから発症すると言うよりも、以前動画にしましたけど発症した状態で気にせず回生させてると93%以上になって、そうなるとまったくエンジン停止しなくなるので非常にややこしいと言う感じですね。
@@kuruma-lab さんi-DCDも車種、年式によって設定が違うようですね、鹿本さんに教わりました。私の車(ジェイド前期)では下り坂で満充電にしてしまうとその後の平道である程度エンジン走行してSOC5/6にならないとEV走行が出来ないんです。エンブレをかけてしまうと多少はガソリンを消費します。なので満充電にならない様に気を使います^^;
そうなんですね私はフィットのi-DCDには前期も後期も乗ってますがそんな風になった事はなかったもんでそれについては知らなかったですね。
お疲れさまです。
登りでEV走行をするとバッテリーの消費が早いため、登りで充電、その後の下り、平坦な道路を長い距離EV走行する方が効率的なのでしょうね。
上り坂の長さ、バッテリーのチャージ量、エンジンの発停回数などの要因があると思いますが、長めの上り坂の場合は頂点かややその先まで充電し、EV走行に入るように心がけています。バッテリーが下りで満充電になってしまうような峠の場合は頂点でバッテリーを使い切るようにしています。
コメントありがとうございます。
ハイブリッド車のエンジンは基本的に発電の為のものであると考えますので、エンジンを回す限りは発電せねばならないと考えます。それでこそエンジンの熱効率が向上しますしEVによる燃料消費効率は高まります。
それは上りであろうが変わらないと言うのが私の考えでして、その観点から1番の害悪はエンジンが回っているにも関わらずバッテリーの電力まで放電するアシストモードで、これは燃料と電気2つのエネルギーを同時に使いますから極めて無駄であると考えます。
なので私の場合上りでもアシストにならないようにだけは常に気を付けて上っていますが、シビッククラスのエンジン排気量の場合特に意識しなくてもエンジンで生成したエネルギーだけで十分上りますのでアシストになる事はほぼなく、ヴェゼルであればアシストになるような坂でも常にバッテリーに充電しながら上り、それで電気が十分溜まればヴェゼルであればずっとエンジンが掛かり続けるような坂でもEVで放電を繰り返しながら上って行きます。
これには軽く驚きましたがつまり平地であろうが上り坂であろうが関係なくシビックは普通に充放電を繰り返すわけでして、シビックを試乗してわかったのは上りでアシストになりその結果として頂点でバッテリーが少なくなるのは要は発電機としてのエンジンのエネルギー生成力の問題に過ぎず、別に下りにおいて位置エネルギーをバッテリーに溜めるためにアシストによって放電するというような制御をシステムが行う事によるものではないんだなと言う事です。
つまりあえてアシスト等でバッテリーを減らす必要などはなく、上りでアシストせねばならないのはそもそもそのエンジンのエネルギー生成力だけでは不足する為にバッテリーの電力を使わざるを得ない、と言うだけで、その力が十分な車種の場合であればバッテリーの電力でアシストなんてほぼしませんし、更に余裕があるなら上りでも余剰エネルギーを電気に換えて普通通りバッテリーに蓄えるわけです平地と同じように。
それで上り切った時に満充電、なんて事はごく当たり前にありますが、それで燃費が悪くなるなんて事はまったくないですし、寧ろ下りで満充電にならないような上り下りの場合上りで溜めないと燃費は上る前の数値より確実に落ちます。
RSeHEVですが、停滞追従30Kmプラスアクセルで走ってますが20Km/lがやっとです😂まあこれでもエンジン車よりは良いんですが...
燃費は動力にどれだけトルクがかかるかで決まりますから、まぁつまりどこを走るのか?によって大きく変わります。
でも何処を走るにしてもアクセルを回生にならない範囲で極力緩めて走ると、トルクが軽減されて発電効率が上がりますし消費効率も上がるので、その時々の場所での燃費をその時々の場所なりに良くしてくれますよ。
要はできるだけ惰行に近い状態にしてモーターにトルクがかからないようにすると燃費は良くなるわけでして、それは正トルクに限った事ではなく逆トルクも同じなんです。
確かに前車と離れると後車がイラつくかとつい追いかけ気味に踏んじゃいますね。精神修養が必要かも(^◇^;)
ハイブリッド車って扱いが面倒なんですね。
フィットハイブリッド納車待ちの者ですが、車が来る前からもうおなかがいっぱいって感じです。
何にも考えずに普通に乗って燃費がいいものだとばっかり思っていました。
納車後のことを考えると暗い気持ちになります。
いやそんな事ないですよ。e:HEVは何も考えずに普通に乗ってもガソリン車より燃費はずっといいですからご心配いりません。
でも色々と考えて乗ると更に燃費が良くなるのでそれもまた楽しかったりします。
どちらが自分の性に合ってるかはそれぞれなのでどうぞ気軽に楽しんでください
こんにちは。
e:HEVは満充電による EVならない病 にはならないのですか?
e:HEVにはEVならない病はないですね。
満充電からでもすんなりEVに移行しますよ。
@@kuruma-lab さん
それなら充電を気にせずに登坂出来ますね。
i-DCD乗りとしては羨ましいです。
i-DCDも下りだとEVならない病は発症しないんじゃないですかね?アクセル踏んでないから。
峠の上り下りで満充電になってエンブレの為にエンジンが回る事はあっても下り切ったら普通にEVに入ってましたけどね私は。
満充電になったから発症すると言うよりも、以前動画にしましたけど発症した状態で気にせず回生させてると93%以上になって、そうなるとまったくエンジン停止しなくなるので非常にややこしいと言う感じですね。
@@kuruma-lab さん
i-DCDも車種、年式によって設定が違うようですね、鹿本さんに教わりました。
私の車(ジェイド前期)では下り坂で満充電にしてしまうとその後の平道である程度エンジン走行してSOC5/6にならないとEV走行が出来ないんです。
エンブレをかけてしまうと多少はガソリンを消費します。
なので満充電にならない様に気を使います^^;
そうなんですね
私はフィットのi-DCDには前期も後期も乗ってますがそんな風になった事はなかったもんでそれについては知らなかったですね。