友達がセリカGT FOUR A (TS-185)の中古車を購入してみんなで第二京浜へ走りに行ったときリミッターや水温などで限界が出た中、そのセリカだけはどんどん先をしかもリミッターを超えた速度で走ったたのを思い出しました。 後に前の持ち主は出版社名義となっていたから広報チューンされた車だったのでしょうね。走行場所が第二京浜のためリミッターカット以外は気にならなかったですけど。 あのベスモR33事件での土屋圭一さんの苦言は正論。当たり個体外れ個体でそこまでブレがあるなら日本車の品質が?となりますからね。
広報チューンかどうかはわからないけど、昔仲間うちでAE92でN1レースやってた時、行きつけのショップに「マイナー後の広報車に載ってたエンジン」ということで興味津々で分解したけど、ピストンやコンロッド、バルブ等の重量が合わせてあったなぁ。
更にメタルが純正より薄かったりといろいろ違ってておもしろいエンジンだった。
市販車純正パーツのN1でも多量に純正のパーツを購入して…
その中から重量が揃ったものを選んで組んでいる(重量合わせ)と思いますが…
そういう方々から見ても不審なエンジン?だったのでしょうか?
動画で同じ車と広報車と並べて比較してるの見てたけど
広報車は見た目で解るくらい車高下がってて
あれが個体差で出るって事なら欠陥品ってレベルだったよ
広報チューンはR33だけじゃなかった。発端はランエボが広報チューンでブローしたせいで土屋のマイカー出したから。スープラもインプレッサもこんなに速いのってキャスターがコメント付けて他社の広報チューンを暗示してる。
キレる土屋圭市と、それを宥めるガンさん…
ガンさんは業界の闇も知っていただろうから、とにかく宥めてたのかな…と今にしたは思うなー
ガンさんが闇だからなぁ…。
しかも2台買ってるんですよね。
ガンさんがドリキンの肩に手を回して諌めているような感じだったから相当ブチ切れていたんじゃないかな?
ドリキンの時は 車を並べたら明らかな外見上の違いが出てて笑った
そうそう、あきらかに車高が低かった。
しかもキャン角もしっかりついてたよね
素人目に見ても明らかに違くて俺は笑えなかったわ…w
ちょっと車高下げてキャンバー角いじったくらいでノーマルの方が速くなるならVスペックはいらないって事になっちゃいますよ
ノーマルとして売るときは、タイヤチェーンがそのまま付けられる車高などのセッティングなんだって。
だからサーキットなどを走るには、ノーマルはある意味、適していない。直さないとちゃんと性能が出ない。
ただこの件は、他にも色々いじってて、それじゃあダメだろ!って事だったかと。
ノーマル同士の比較って前提が崩れちゃうようなことだからね。
@@tk4279 まぁノーマルで出てたのマツダくらいだったんだけどな
@@amyu9385
で、「いじって、あからさまに差が出るような事したら、ノーマル前提の対決に成らない」って騒動だったって事ですよね。
@@tk4279 33だけがインチキという誤った情報だけが広がってるんです。
@@amyu9385
と言われましても、当時とかの話を詳細には覚えていませんが
「ノーマルなのは土屋氏の個人車両位で、他はいじってる、いじりすぎてる」
って事で、土屋氏が激怒したと、とらえてますが・・・
清水さんも言った日産VS民間人!って後にベスモに登場しなくなったような?
このバトルの最後は土屋さんのr33とrx-7が仲良く走ってたのを見るとrx-7は市販車に違い車両だったのかな〜って思っちゃいましたねw
ベストラップが土屋さんのr33より2秒落ちっていうのもなんかリアルでw
広島スカウト「一場くん、これ少ないけど交通費ね」
一場「(お、裏金か?)」
広島スカウト「はい、2000円」
ぐらいの改造はやっていたと思います
このビデオ、私も当時見ました。ビデオの内容、あまり細かく覚えてはいないのですが、広報車は補強も少し追加されていたような気がします。あと土屋さんがブチ切れた問題のバトル前にガンさんが単独でR33広報車のテストをやった後の感想で「今度のR33は凄くいいですよ。-----今日僕の乗ったクルマはね。。」とコメントしていた事が非常に印象に残っています。
ドリキンは、ホットバージョンで日産が用意したデビューしたR33GT-RVスペックで日産のテストコースや日本のいろんなサーキットを試乗して買ったからホットバージョンで試乗したR33GT-Rと違和感したんだよ(マイカーGT-Rと)
土屋氏が自身のお金でGT-R買ってるからこそ、ユーザー目線で怒ってるのがほんといいなーって思う!
クルマレビュー記事はあくまでも仕事だから、良いところだけをピックアップして、悪いところを見つけても書かないのはしょうがない……。
なので実際にそのクルマに乗ってみると「あれっ!?」ってがっかりすることも多々ある。
これに対して33好きな人の中にドリキンは大人げないとか余裕が無いとかベスモ見てる様なヤツは素人だの無関係の方を叩いてる連中がいるのがなぁ
これに湾岸ミッドナイトの黒木のセリフとかを引き合いに出してる黒木信者がまたうざいんだよな
黒木は単に良いキャラなのに
@Y.Gonza なんかイギリスカーバラエティー番組の某司会者を引き合いに出して余裕が無いって言うコメ何処かに有ったな
そもそも比べる対象としてもおかしい
ドリキンが怒ってる理由が自分が騙された事より自分がべた褒めした事で買ってしまってしまった人に申し訳ないって思いで怒ってるのすら汲み取れないでアスリートの癖に器が小さいみたいな事言うの見てると流石にムカつくかなw
まぁそこを勘違いして33叩きしてた連中はどうかと思うが、そこに頭文字Dの作者のしげのも居たのが余計タチ悪い結果に成ってしまった気はするけど
@Y.Gonza それなら全車種サーキット完走できないことになりますね…
実際土屋氏のノーマルは油温上昇でリタイヤしてるし、
じゃぁ他の車は吊るしでサーキット全開走行出来てるじゃん、ってね。
@Y.Gonza 日産だけが…って、本当のノーマルな土屋車以外って時点でお察し。
皮肉で言ってるんですよ。
広報チューンとは違うけど、昔東名の某PAで休憩中?の覆面GTRを見かけた。
他の車とは離れた場所でアイドリング中だったけど、アイドリング音が明らかにフルチューンされたエンジン特有の若干ばらつきのある音だった。
一緒にいた友人が面白がって話しかけようと近づいたら、気が付いてすぐにエンジン停止w
その後規制緩和で公認チューンが合法になった時に、「ああ、あれを合法化するための規制緩和なんだな」って思った。
自分が乗ってる車のTH-camレビューをいくつも見たけど、同じナンバーが多いのが笑えた。あ、同じ広報車ね、って。
この時のベスモ見ました。土屋氏がかなりご立腹でした。エンジンとか締め付けトルク違うだけで別物になる。差異の無い車を、お願いします。
33GT-RについてはテレビCMでも問題があって、「マイナス21秒のロマン」(ニュルブルクリンクでの32GT-Rの記録を21秒短縮したという内容)と銘打って鳴り物入りでデビューしたけど、実は市販車両とは大きく異なりロールバーが装備され、ブレーキを強化などなど、ニュルブルクリンクでタイム計測する前提の車両でアタックしてたというズルが露呈してしまった。たしかBMで元さんもその車両を乗ったはずだけど…。(ちなみに32GT-Rは市販車両での記録)
この事件以降JGTC、スーパーGTでドリキンが日産車両に乗らなくなっちゃったんだよね。多分乗れなくなったんだろうけど。
土屋さんが何年か干されたと言ってました
この事件の4年後に日産がルノーの傘下に入ったことを考えると、既に日産の衰退が始まっていたと思ってしまった。
なんでもゴーンのせいにするけどこの時点で上層部が腐ってたんでしょうね。
上層部がまともならそもそも倒産寸前、外資にフォローしてもらうという事自体が発生していなかった。
現場の技術者軽視で(自分たちの)金儲けのことしか考えてなかったんじゃないかな。
@@simanekop
上層部が腐っていたのは、日産とプリンスが合併した時から。
プリンス社員を下に見て、Zの父である片山豊氏をイジメ続け、あれだけ初代フェアレディZを北米に売ったのに日産の社史には名前すら乗らず、フェアレディZの記事と写真はタバコの箱2個分しかありませんでした。
労使関係は悪く、ワンマン石原俊氏と塩路一郎氏が遊び呆けて牛耳って、新型車をことごとく駄目にしていきました。
数名が反旗を翻し2人を失脚に追い込むも、旧態依然の流れは変えられず最後の日産社長塙氏では抑え込むことが出来ずにルノーに身売りすることになりました。
ルノーから派遣されたゴーン氏により、「系列」のウミを出し切りV字回復を遂げるも、国内市場を軽視。
当のゴーン氏は、給料が不満で裏工作して逮捕されるも国外逃亡。
看板車種もことごとく不人気車種となり、ゴーン氏が来る前以下になってしまったのは、貴殿がご存知の通りです。
ベスモは98年くらいからだいたい現実的な速さになった。NSXとRX-7とR34、ランエボが横一列に。インプとスープラ、GTOがガタっと遅くなった。
ベスモはあくまでディーラー扱いってのが売りだったわけだし。そのおかげでワークス系ディーラーチューンってのが流行りだして一般人が恩恵を受けられるようになった。土屋さんのおかげだとおもう。ガチのチューナーの近所に住んでなくてもカスタムを楽しめるってわけ。
それでガチ勢はベスモから派生したホットバージョンでやってよってわけ。
でも土屋さんも現在は媒体によっては配慮してたりするから当時は尖ってたんだろうなぁ、と思ったり。
自動車雑誌が長期テストのために一般購入したクルマと広報車では、大抵の場合は広報車の方が動力性能が良かったな。ゼロヨン加速で1秒くらい違うなんてザラだった。
広報車はサーキット走るから車体溶接なんかも怪しいな
スポット増されても外見じゃ判らん
ECUは外見すら変わらん
車体寿命縮まるから市販はされない
タイヤも別物
これより遥か昔、1980年頃の話です。
当時、自動車雑誌は各車のゼロヨンタイムを記載していました。
430型セドリックには280Eブロアムと200Eターボがあり、どちらも145psでした。
ところがゼロヨンタイムは、280Eブロアムが18秒台半ばなのに対し、200Eターボは16秒ぐらいでした。
実際に乗ってみると両車の性能差は殆どないというより、280Eの方はスタートからいきなりドンッと加速するのに対し、200Eターボの方はスタート直後はややもたつき、ワンテンポ遅れてから加速が強くなる傾向にありました。
雑誌のゼロヨンタイムが不思議でなりませんでしたが、今にして思えば、ターボ車はブーストアップでパワーアップが容易だったことに加え、メーカーの日産としては、国産車初のターボ車の優位性をアピールしたいが故に、自動車雑誌貸し出し用の広報車は、ブーストアップしてあったのだと思います。
この頃のGTRは広報車が排気管から炎を吹きながら走ってるのがカー雑誌に載ってたよね。
1995年当時、カートップのテストにて最高速では同等のパワーでなおかつ空力に優れている80スープラより速く、ツクバサーキットでは1トンそこそこでツルシの段階で高度なチューニングを施されているNSX-Rのラップタイムすらうわまわっていたもんだから、「33Rスゲー」的に興奮してしまいました。で、後年ネットが発達した後にこの件を知り、いろいろと腑に落ちた気がしました。
この話の後市販車並べてリベンジレースしてたけどNSX-Rがめちゃんこ速かったのがGT-Rより印象残ってる
ガンさんの無駄のないドライビングとNSXの性能が噛み合って、悠々と逃げるルパン三世とドタバタと追いかけるパトカーの群れに見えた
某雑誌でR34出る直前R33が売れたらしく、理由はホイールベースが短くなるかららしい。
某調理番組のスポンサーだったからR33のCM観る度興奮したもんw。
料理の鉄人
マイナス21秒のロマンも多少はファインチューンしていたんだろうな~。
嘘じゃないけどそのタイムを出すためのチューニングをして持っていったのでしょうね。
オプションビデオで753SUPRAチャレンジの時にも皮肉にも到底ノーマルで出したタイムじゃないとナレーションがありましたね。
そういえば、福野礼一郎氏の書籍で初代ソアラの話がありましたね。
自分の持っているソアラより広報車の最高速が出てたらしく、その広報車を持ち出して知り合いのエンジン屋で秘密裏にバラしたらエンジン部品の寸法公差が殆どなかったくだりがありましたね。
当然、礼一郎氏は怒ったけどエンジン屋の人は市販車なんだからそりゃ当然だろ!って怒り返してましたけど。
そもそもこの1995年4月号で、広報チューンし過ぎた(ブースト上げ過ぎた)エボⅡがエンジントラブル起こさなかったら公になることが無かった。
土屋さんがマイカーVスペック持ち込むなんて言った時、日産広報の連中が焦ったのが容易に想像出来る。
ちなみにこの後市販車だけでやったTake2の鈴鹿バトルで、大井さんがBee☆RのR33でやらかしたんだよなぁ・・・。
「あ~ピットインしちゃう!あーゴメンっ!」
広報チュ一ン事件ですね土屋圭市さんがぶちギレて自分の日産スカイラインR33型が遅くなり中谷さんや清水和男さん元さんもゲンナリして大変だったんだよね。ドリキンが日産を批判するのは当たり前。日産スカイラインR33型GTRのユーザーに失礼‼️
これは私が[お金を出して買った]GTR......
お金を出して買ったGTRが...
この事件より前、福野礼一郎さんのコラムにも広報チューンの話がありましたね?
車に惚れて、同じクルマを購入したら、フィールが違う。
気になって、再度広報車を借りてエンジンをバラしたらピストンやバルブの重量が全く同じ!
桁違いのノーマルだったそうです^_^
でもECUだけは変わっていたと書かれていますよね。
広報車チューニングの話は福野氏の著書、褒めずにいられないで知ったのですが,ECUの話は知りませんでした。いずれの雑誌に掲載されていたのでしょうか?
@@h381213
すみません、出典までは覚えていません。
くるまにあとかの雑誌だったかもしれません。
話の流れ的には広報車チューンの話になりおっしゃられているスーパーノーマルの話の後日談と言った感じで、広報車を元に組み直した後で、ECUだけ自分の車と交換したらそれだけで最高速が上がったので、エンジン屋が"これからはECUだな"と述べたといったものだったと記憶があります。
少し蔵書を検索してみましたが、膨大な量なんで発見出来ませんでした。
某雑誌の筑波ラップで永らくR 33の記録ぬけなかったもんねぇ。
ランエボも広報車は明らかにエンジンが伸びてる感じあった
たまにバトルに出てくるオーナーカーは筑波7秒台とかだったしそれが本来の性能なんでしょうね
中谷さんによればⅤは筑波SPL専用コンパウンドだったそうだ
ギャランVR4も雑誌が広報車のパワーテストをしたら
公表されている馬力より10馬力以上高い数値が出たとかありますよ
ゴルフクラブでも試打クラブが良く飛ぶと言う話よく聞きます。
R33GTーRで、ニュルブルクリンクで、タイム走行アタックするのに、オイルクーラーを装着したり、マフラーやブレーキパッドも変更していました。
ちなみに、他の車もチェックした様で三菱のGTOもブースト圧を0.2Kg増やして筑波サーキットに持ち込んでたらしい
1コーナーで火吹いてた
R32のGTRが出た頃に某自動車雑誌のアルバイトをしてたんだけど、その時に乗った広報車はやっぱり速かったよ。パワー感も全然違うし。
で、パワーチェックをしてみたら…、やっぱり280馬力以上出ていて記事にできなかった。
広報車じゃなくても、初期モデルは320馬力出してるよ、燃費対策で2年毎のマイナーチェンジ20馬力づつ下げたそうだよ。日産のエンジニアの話だから本当。
@@yutas8710 第二世代GT-Rに搭載されているRB26DETTエンジンは予想以上に売れてしまい、金型が甘くなっていてR34の頃にはR32程には精度が出ていない、とのこと。
@@ncBBdbyhw R34後期に金型を作り直したそうだ
@@LASREPLASMA そうでしたか、やっぱり”スカイライン”に搭載されるエンジンは日産も気合入りまくりですね
ベスモの、当時新車だったR32GT-Rのニュルタイムアタック最中に、元さんがポロッと『昨日の車よりパワーが無いな』と言ってたのを今でもよく覚えています。日産はノーマルの味付けに色々テストしてたのでしょうね。
33R以外も全て異常に速いという、とっても素敵な市販車インプレッション。このまま放っておいたら2000年過ぎたあたりにはマーチやフィットの広報車が200キロ越えで超バトルを繰り広げる異様な光景が・・・。近藤真彦「マッチのマーチと違う!」
広報チューンはバイクの世界では常識。
クルマは違うのかい?
当時これ見たけど同じ車で個体差あるとは言えあれだけの差が出る事自体おかしいですからね。
そりゃ購入した側にしたらぶち切れますわ。
A車の対抗車種Bの新型が出た後のA車インプレッションが本音よ。
だから出てすぐには絶対買わない。(車もバイクも)
三菱のGTO広報車が筑波タイムアタックしたらマフラーはあからさまに太いわバックファイヤー吹かすわで絶対ノーマルじゃないって言われてたらしい。
日本車は販売時「ノーマルでタイヤチェーンを付けられる車高、オフセットなど」に基本全ての車がされてしまっている
だがCMやカタログなどでは、車高を下げ、ツライチに近い方向(注 派手なものではない)に調整して撮影してる
当然広報車はいじるし、試乗車もあやしい場合(台数が多いから派手にはやらないだろうが)も有るかも?って傾向かと。
で、記事を書く人は、『基本ネガ的な事は伏せる、濁す、書かない』
だって、メーカーの広告料が大きく、それで成り立ってるんだから。お金もらって叩けないじゃん。立場上。
最近のT氏は真逆になってて草
筑波スペシャル…タイヤもありましたからねぇ🙊
この年代、ナンバー付き競技車でも言えない仕様沢山ありましたわ。
土屋さんガチでキレてて周りでガンさんや中谷氏が大人の事情でモゴモゴしてましたね🤣
土屋さんだけが本音で話してた証明👍
中谷さんによればランエボはベスモを開発費のダシにしてた。 GTOは1コーナー侵入で火吹いてた
これって最初に話を聞いた時
「広報車に乗って感心して市販車を買った」
土屋さんが、取材で試乗した広報車と納車された市販車との違いに気付かなかったのか…って思ってしまったんだが💦
まあどのみち
「ノーマル車対決」って言ってる企画に、メーカーチューンのクルマ出して来たらダメだよね😅
サーキットで限界域まで回して走るのと 通勤用に公道で安全マージンも充分にツーリング感覚で走るのだと底が気づかないものじゃないかな?広報車に乗った記憶から納車までのラグも有ったり記憶による衝撃もなれてるから並べて乗らない限りはあまり気が付かないじゃないかな?
どうしたら分かるだろっていう思想になるんだよ...
土屋さんが乗って関心したのはまた別の広報車なのでわ?
少なくとも油温が限界に達しそうなんてサーキットで限界走行しなきゃわからんですから。
サーキットは仕事で行くだろうし、完全プライベートの足用車じゃそんな高負荷域まで使わなかったんじゃないですかね?
初代NSXなんて象徴よね
公道ではうるさい暑いピーキー乗り心地最悪
だがそのままでサーキットでも速い
GTRでそこまではやらなかった、あくまでも公道仕様で販売
サーキット走るならクーラーつけたりブレーキかえたりは常識でしょ、のスタンス
フェラーリ333SPの特集ってしてくれますか❓
この神回と言えるビデオ当時買って見た人間
広報車とのタイム差や耐久性に驚いた ブレーキとか細かい所はわからなかったが
標準にはないオイルクーラー装着って。。それは反則(販促?)だーって思ったな
徳大寺氏が30年前に指摘してた。
いい車作ったんだから、いい所を見せたいのは分かるし、高価だしね
でも、それなら、「あれは公道の安全マージン取ってます」的な一言あれば、そこまで信頼無くならないのにねぇ
昔CAR雑誌でR32GTRがゼロヨン12.3秒記録したと書いてありましたが絶対普通の市販車はあのタイムは出せません。
GT-Rの陰に隠れちゃったけど、インプレッサもめっちゃ怪しい。
いくら何でも速すぎる。
最低でもブーストアップはやってそう。
他の車も相当怪しかったけどな。
GC8で6秒って...
GDB-B以上のタイムだし。
それに、みんな広報車の回で止まってるけど、すぐに鈴鹿西コースで市販車のみでバトルした回ある。
NSXには勝てなかったけどR32よりは全然良いと言う結果であり、ドリドリもベタ褒めしてたよ。
大井ちゃんがBee-Rでドリフトしまくって、望まないピットインした伝説のシーンがあるバトル。
それにベスモって重要な事やデータはビデオ中ではなくて付属のミニマガジンに記載されてるから、新品で買うか、中古で全付の状態を買うしかないんだよな。
GC8とGDBじゃ車重200kg違うから、有り得ないことじゃないですよ。
この回以降、GTRが一位を取ったところを見た記憶がない。そもそもGTRは実力を封印された車であって市販車の性能=持ってるポテンシャルって理屈は当てはまらないんだよね。スーパーサイヤ人に返信する前の悟空みたいなもん。だからぶっちぎらなくたって何も恥ずべきことはない。
これって本当に闇だったら揉み消してたよな
生放送でもないんだし面白いから採用されたんかな
広報チューン事件あったな。
ベストモータリングで、土屋〇一さんがブチ切れていましたね。
th-cam.com/video/HEY1BriaSIg/w-d-xo.html
設計値に組み直すのはまんまファインチューンで草
コトの善悪は置いといて、メカニズムの話としてはすごく興味深いと思う
その当時、観て思った。じゃあ、なんで日産は広報車と同じチューンで売らないのだろう?と。カタログに書いてあるニュルマイナス23秒のロマン❓(だったかな?)も広報車でないと出ないんだと思ってます。更に、34GT-Rはニュルのタイムすら出さなかった。(出せなかったw?)
凄いのは、こんな事あったのに誤魔化さずにビデオ発売された事👏大井さんの仕込み❓w
ああいう記録達成とかいうのは車両について説明があったはずです。
安全燃料タンクやロールバーの類、車種によってはバランス取りやポート研磨なども施されます。
ドキュメント映像なんかが公開された時にはそういう工程まで公開されたりします。
過去にはそのチューンが施されたグレードが実際に販売されたこともありますし。
@@kureyon-shinchan R35nismoとか実際にそのグレードありましたね。
背の高いウイングの2シーターの。
細かい話しですが"マイナス21秒のロマン"ですね。
メーカーが販売する時はコストや色々縛りもあるので広報チューンを純正として出せなかったんじゃないでしょうか
一般使用では弊害があるからだと思います。
車高を下げれば乗り心地が悪くなったり、サスのアライメントを広報車のようにするとタイヤが偏摩耗したり・・・
R33がって言うのはこういう背景からなのかと知りました
フェアであるべきなのにね。
そらチューンドカーとノーマル車では違いが出るよねっていう。
日産(当時はプリンスか)はよくわかってるはずなのにね・・・
ダイハツが似たようなことをしましたねぇ。
土屋さんのGT-Rって初期量産品のせいかわからないけど足回りもおかしいですよね。すごくだるそうだし、1コーナーの突っ込みは小型のFF車みたいに犬のションベンスタイルだし。
酷いバラツキ品のなのかな。
詳しくは、ベストモータリングで調べて。
マジでキレてるドリキンが訴えているから。
広報車って業界の闇というより、ノーマルのまま限界を引き出すということをやるのが悪いことだと思ってなかったんじゃないかな
吊るしだと製品としての誤差があるから本来持ってるはずの性能を出すための調整、、のはずがだんだんエスカレートしてやりすぎてしまった
まあそもそもサーキットをガチで走る人に吊るしで走らせる人なんていないしね、、
まだ余裕でVHSビデオだったよな 笑
逆にね
ドリキンの理屈で車作ればサーキット最速の市販車は簡単に作れる
売ったまんま、オイルすら変えるな
なら公道ではまともに使えないセッティングで販売すりゃいいだけじゃん
N1耐久くらいならそのまま市販もできちゃうんだよ
そういうのを最速ともてはやしてた時代もあった
この手の話はその真偽の程が確認しにくい(工業製品故個体差が生じやすい)為、その多くは有耶無耶ですが、この件は、
1.貸出時点でラインオフ仕様と違う(オイルクーラー増設など)
という「市販車とは?」な状況に、
2.変更していないはずのサスペンションジオメトリーが異なる(恐らく車高はカタログと違う、編集迄に日産から資料貰い、キャンバーも明らかに問題ある状態だから併せて掲載したのでしょう)
という騙し討ちが加わったのが良くなかったんですよね…
wikiに因れば初代ソアラでも同様の事が有ったらしく、こっちはECU制御が違う(福野氏所有のソアラに移植したら最高速が上がったそう)という。
今はどうなんだろ?プリウスとかは市販車以上に回生効かしているとか、あるのでしょうか。
だけど、素人には解らない!
最大の被害者はこれにより評判が下がったBCNR33(個人的主観)
たぶんどこのメーカーも手組みエンジンで現れている筈。
当時の有名な事件ですよね
33GT-Rはサーキットって事もあったか チョットやり過ぎやね
車並べたら 車高もキャンバーも違うって そりゃ金払って自分で買ったら 怒るわな
外観で違うのはアカンで
今やったらECUと冷却系ブレーキかな サーキットなら
それくらいまでなら 安全性を担保したモデファイって 理由も立つ
雑誌でも車タイヤのインプレって メーカーから借りた手前 そんな酷い事も 言えないから
ボーっと見てて信用もしない
車は試乗した印象が大事 一番信用出来ますね 自分だから
>土屋圭一氏ではなく土屋圭市氏、一ではなく市。
三菱やスバルは凄まじかったそうだ
33GTRね……
いい車よ…
グランドツーリングカー
デカくて重い( ・᷄-・᷅ ).。oO
ダメかー😟
土屋さんは何よりもファンを大切にする方です。
レースで抜かれるときも観客の方に見ごたえがあるバトルをしろと
脇坂さんに言った話は有名です。
そんな土屋さんが自らのって見ていい車だと太鼓判を押しただけに
その発言に強い責任感を持っておられたからこそ
日産のある意味詐欺のような真似を許せなかったんでしょうね。
これ以降もどんどん日産はやらかしてくれてますからね
ディーラーなんてひどいもんです。
土屋さん違うTH-camチャンネルで言ってたけど編集部側からダメ出しとか批判を求められてたみたいだよ。広報チューンは普通に土屋さんがブチギレただけじゃないですかね?😅
当時ベスモを見てはいませんが、その時に各メーカーの車をドライバーは見ていなかったのか?、33R、スープラ、GTO、NSX、プロのドライバーなのだからチューンしてあれば気付いたはず。土屋氏ともあろう方が気付かないはずがないと思った。市販車ノーマルの33Rでサーキットを全開で走れば、湯温が上がるのは当然。サーキットと一般公道とは別物だから。個人的にこのベスモは、ヤラセとしか思えない。また、これを見て批判した輩もそして、土屋氏も黒沢氏も凄いドライバーですが、しょせんこんなものだなと感じたベスモでした。
宣伝が不味かったのは確かだが、しげの氏が過剰に頭文字D作中で貶させたのは流石にやりすぎ。「豚の餌」という啖呵ならまだしも明確に「失敗作」と言わせるのは過剰なネガティブキャンペーンだろう。
偏見を植え付けただけで誰が得をしたんだあれ。
4WDドリフトはカウンターを切らない!っていう人の漫画ですからね。しげの氏は信用できません。
ある程度影響力がある人の発言がすぐ広まっちゃうのは今のご時世とはいえ
車乗ったこともないマンガ知識を鵜吞みにしたイニD「キッズ」がさも真実かのように馬鹿にしまくるというね。
しげの氏が、33Rに乗ってた人になにか相当酷い事をされたとしか思えないほどの酷評でしたね。
ただ幸いなことに、スピードファクトリーFLAT RACING代表たる黒木隆之さんのお陰で、一応の名誉回復は出来たとは思います。
「ハチロクと33GT-Rで、ニュルで勝負して欲しい」と書くと、しげのはニュルでも拓海が勝つ漫画描いちゃうんだろうなぁ。
湾岸ミッドナイトでは評価高いんだよね。
これ日産がズルい(上手い)のは実際に自分がGT-Rを買ってサーキットを走っても「あのタイムは土屋圭市だから出せたんだ」って納得しちゃうもんな。
E-Powerも「電気の力で走る」ってマジでズルいコピー。だったらZはガソリンの力で走ってんのかよって話。
この実際の動画をyoutubeで見たことある。
そうしたら他のメーカーのクルマも総じて皆んな速いのよw
他の回だったと思うけどクラウンがやたらと早かったのも覚えている。
あれは本当に市販車だったのだろうか?
土屋氏は33Rに乗ってたから広報車の33Rに言及してたが、他の車の異常さには気づいてなかった・・・とでも言うのだろうか・・・。
純正と違う部品を使っている訳ではないし、日産だけじゃないからドリキンのそれは言っちゃいけないことかも
それに使い込んでいる個人車と、走行距離が少ないベストコンディションとは差があって当然かと
→パルサーGTI-Rも数万kmぐらいまではGT-Rとタメを張るぐらい性能を維持できるけど、それ以降は劣化が早いって話もあったし(走りこんだ車体を乗ってたけど確かに遅かった)
ちょっと話変わるけど、最近でもGRヤリスは燃費を考慮して純正コンピュータのままだとマイルドって言われているし、やっぱり市販とは違ったりレビューでは書かれない部分はあるんだと思う
広告でも使われたニュルでタイム出した33も、ロールケージ入れたり外せる物を外してあったり、市販状態とは異なる改造車だった。
あの頃の日産はバブル崩壊で開発に時間をかけず煮詰め不足、コストカットに走って安っぽいと「モデルチェンジしたのに前より悪くなった」という駄作の連発
最近は当時を知らない若い子相手にカタログスペックや提灯記事を持ち出して「あれは名車だった」という歴史修正主義な動きが散見されて嘆かわしい
嫌いな車種が再評価されるのも気にくわないのか。
その頑なさをもっと別のことに使って欲しかった
広報車売ればええのにな
2台買ってたらいよ
洗剤のCMなら新品のシャツに交換して驚きの白さに!とか食品の撮影なら見栄え優先で艶を出すために何かの薬品を使ったりと、この手の手法はどの業界でも当たり前のようにやってるんじゃないか?
私はメーカーの宣伝文句や雑誌の情報等は参考程度に聞き流し自分で確認する物だと思ってる。
テレビCMに使われてる車も市販車より車高下げられてるからね。
車高が低い方がカッコ良く見えるからね。
昔のCMでは、車内にいっぱいブロック乗せて車高を落として撮影してた。
土屋さんも全然気づかないなんてことあるんかな〜?
友達がセリカGT FOUR A (TS-185)の中古車を購入してみんなで第二京浜へ走りに行ったときリミッターや水温などで限界が出た中、そのセリカだけはどんどん先をしかもリミッターを超えた速度で走ったたのを思い出しました。 後に前の持ち主は出版社名義となっていたから広報チューンされた車だったのでしょうね。走行場所が第二京浜のためリミッターカット以外は気にならなかったですけど。
あのベスモR33事件での土屋圭一さんの苦言は正論。当たり個体外れ個体でそこまでブレがあるなら日本車の品質が?となりますからね。
この事件の後、NISSAN上層部が
「土屋をクビにしろ!!」「土屋が出るならNISSANの車を使うことは許さん!!」
等々、相当にベスモに圧力賭けたらしいですね。
それでも何らかの「落としどころ」で落ち着いたのでしょうが。
その後、土屋氏は(GTなどでは)NISSANからホンダにチェンジし(
故高橋国光氏の影響の方が大きいでしょうが)たり、
NISSANとしては、デートカー予定がドリフト暴走族御用達になったシルビアを
2002年排ガス規制を言い訳に絶版させた(リーフの比較CMに180SXが使われたのも、
NISSANにとって暴走族御用達車を作ってしまった事を「黒歴史」と捉え、
絶版させたことの「正義」を訴えたかった側面もあるんじゃ、と邪推)り、
今現在はともかく、当時は険悪だったようです。
ガンさんがドリドリと日産の間に入ってくれたんだよ。
日産、強気の時代。今やあれだもんなあ。三菱をどうこう言えない。
文句あるなら主催者でレース前と後に車検すればいい話。競技でレギュレーションがあるわけでなし。どこかがチューンして速ければみんな追従する。ターボなんてブースト上げるの簡単だし。逆にNAであれだけ速いNSXなんぞどんだけチューニングしてるんだって見てたけど。多数の純正部品の中から重量などマッチドした物を使っても純正は純正。個人ならまだしもメーカーなんでそんなことも全社可能であった。日産だけでなく他メーカーの不正もあぶり出してない時点で不公平感はある。公平であってこそジャーナリズと思う。土屋と大井のやったことはジャーナリズムの名を借りたお遊び。日産意外やってないと信じてるのは確証バイアスかかってるから。
エボⅤまでタイヤにSPL使ってた 三菱はアウト
33Rオーナーなんで
もういい加減この話題はいいよめんどくせえって感じです
同じく元ですがオーナーだったのでこの件を出して乗った事も無い人がR33を貶めるのを見てるとホント不愉快です。
@@takuyakiba6671 さん
私はR33GTSt-Mでしたが とても良い車でしたね。個人的には、あと少しボディとサスが硬い方が好みですが。 33アンチには
「そんな事もあったね。やっちまった事件。 でも これ良い車だよ。乗ってみ。」で納得してました。どんな車でもアンチは居るので
軽く流しましょう。
実に日産らしいエピソード
逆に考えると、ノーマルに車高ちょい下げ、サスのジオメトリーを1㎜いじるだけで土屋をぶっちぎれるんだからGT-Rってすごい車なんだな。
これは直ぐに調べられる範囲内ですからね!たぶんエンジンの内部もバランス取りとかしてると思いますよ?
@@user-cc4lg6ho9q 設計通りのエンジンなので問題ないでしょう。
@@teikoku1945
とあるレース系のショップで、その実車を前にして話してたんですけど
「メーカーのラインで上がってきたエンジンなどは、公差が大きくベストじゃない。手組で組みなおすと、まず良くなる」
って事で、実際エンジン組直しは結構な工賃に成るので、基本、加工なしでもノーマル比較としては卑怯な状態かと
@@tk4279 広報車は前提として「メーカーが公差ゼロ、クランク、カムシャフトの振れなし、ポートのバリなし」の設計通りに組むのは当たり前。それが標準だからね。それが何で卑怯なのか?土屋の車だって製造公差内の部品使って組んだんじゃない?それのどこが悪いんだ?
@@teikoku1945
それでは市販車と差がありすぎるって、単純な事。標準はあくまで一般市販車。
って言うか、設計自体がラインで組む前提だけどね。
公差なしに組みなおしたんじゃ、それの方が設計通りじゃないかと。
違う角度から考察すると、そのマイカーは慣らし無しのオイルクーラーも無しでした。32時代から油温は問題になっていたのにサーキット走ることを前提に購入されているはずなのにオイルクーラー(純正オプション)付けないのはどうかと思います。またサスペンションも広報車がそれなりに走っているでしょうから馴染んで車高も落ち着いていたのでは?と考えることも出来るかと思います。
馴染んだらキャンバー角が広がる車とか、欠陥過ぎて乗れないんですけど?
@@user-xy5cs6hl5q キャンバーには触れてはいません。純正品で調整出来る範囲を超えているなら問題でしょうが、その範囲ならそこまで問題にはならないのではと思います。タイヤの空気圧もしかりですね。
@@Makoto33GTRLMLTD 文面読み間違えたんで訂正しますけど。そもそもツルシで勝負しましょうね?って企画にサーキットに行くんだから弄らないのはおかしいって言うのがオカシイと思わないんですか?
レギュレーション違反しろって言っているのと同じですよ?許される改造範囲があるんじゃなくて、市販状態から弄ったら瞬間アウトなんです。
R33が素晴らしい車なのに広報がズルしたせいで不当に評価されてるって事がおわかりにならない?
@@user-xy5cs6hl5q 吊るしで勝負しましょうということは理解しています。この場合のレギュレーションとは、市販車として納品される範囲内ということではないでしょうか?その範囲内であれば調整してもOKと各メーカーもその理解であったと思います(土屋氏が自費で購入したGT-Rを使うことにした理由自体、他車の過度の広報チューンによるブロー?だという噂です(メーカーは認めることはないでしょうが))。なので私の理解では、「広報がズルした」せいではなく、「33だけ広報チューンしているようにされた」ためあのようなビデオになってしまったのだと思います。「不当に評価されている」ことに関しては、あのビデオも一因ですが、「大きくなった」とか「重くなった」とかの理由を含めて様々なメディア(車雑誌以外もアリ)等でGT-Rも乗ったことがないような人が訳知り顔で話を広めた・信じたのが原因だと思います。32も33も34も乗ってきましたがそれぞれ個性があって、どれも良い車だと思います。33だけ不当に評価されていたため安く購入できたので、今ではラッキーだったなと思います。
@@Makoto33GTRLMLTD 企画内で許されるのはせいぜいリアスポの調整とか素人がなんの道具もなしに調整できるものくらいです。
チューンについては繰り返しますが、レギュレーションなんてありません。一切禁止が建前です。メーカーの認識とか関係ありません。やった時点でアウトです。実際、R34が出たときは警戒されて広報車を使わずに、出版社が自費で購入してテストしています。問題なかったらそんな事をしていませんよ。
発端となった元の動画をみれば分かりますが、動画内で他の車についてもチューンを示唆されています。R33がそれでも槍玉に挙げられているのはノーマルのR33がその場にあった事と、レース結果をみれば分かりますが、日産の広報がやりすぎたからですよ。カートップでR33の筑波のタイムを他の車が抜いたのは10年も後、2007年になってR35によるものです。あり得ない。
これで他のクルマも疑われるのが1番気に食わない
事実だからしょうがない
当時の土屋も自分が勝てないとすぐムキになって幼稚なこと言ってたっけw懐かしいなぁ