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作者さんが「タイラーはヤン・ウェンリー(銀河英雄伝説)へのアンチテーゼから生まれたキャラなのに、 アニメでは『善人修正』がかかってヤンに近づいてしまった」とⅩにポストしていました。容姿はまだしもキャラの根幹に関わるところまで変えられてしまったことをすんなり受け入れるのは難しいでしょうねえ……
挿絵は小説の一部ではないからなぁ……年代的にアニメ嫌r
コメントありがとうございます(^^♪確かにですね…(^^;
@@mahokaniable 正直三国志は読んで失望したな。あの結末は無い。ベルファルドが実はタイラーのクローン体で、今後もある程度の周期毎にクローンを繰り返して行く事が示唆されていたが(ジェーンの銀河への再来まで)、あんな見苦しい足掻きをしてまで永遠に生き延びようとする様は見たくなかった。何よりタイラーはいつから『自分しか信じられない人間』に成り下がったのかと。自分の分身が銀河の動向を見届けねばジェーンの再脅威は乗り切れないとか、結局はタイラーの独断であり、未来の人類を全く信用していないという事だし。こんな傲慢極まりないキャラに変節したタイラーには全く魅力が感じられない。
本来は、コメ主さんが仰るとおりの、軍才もなければ、責任感もないが、出世欲にともなう如才なさで、持ち前の強運を生かす場は逃さない。そういうキャラですからね・・・、タイラーは。それがまあ、アニメの影響をもろに受けてしまい、最終的には自分の意思なんでしょうけど、色々な圧力もかなりあったんでしょう。紆余曲折あって、最後は「傲慢な神」になってしまった。変質していったタイラーは、作者の周囲に対する皮肉もかなり混じってたと思います。「ほら、こういうのだろ?」みたいな。
はじめて知った
アニメ見てから小説読んだ口ですが原作のイラストのギャップが凄かった
コメントありがとうございます(^^♪大幅にでしたしね…(^^;
おんなじ口だけど…原作はノリが合わんかった。後日談の方のシリーズはブックオフで買って一気読みしたなあ。ANIMAXで知ったので既に全ての原作はブックオフ以外では手に入らなかったけどね
原作は植木等の無責任男シリーズのパロディですからね( ̄▽ ̄;)俺は年齢が年齢なんで原作のイラストの方がしっくりくる気がします
イラストのギャップだけで済んでたのは、本当に変わった初期の頃だけで、途中からは根底の設定からもうめちゃくちゃになって行きましたからねー・・・元々タイラーは、銀河英雄伝説とヤン・ウェンリーへのアンチテーゼで。(対照的に、軍才どころかまっとうな責任感すらなく、出世欲に由来する抜け目のなさによって、持ち前の並外れた運を生かす機会だけは逃さないわけだけど)人間くささの無いキャラによる、リアル志向のスペースオペラに対し、人間くさいキャラによる、理不尽スペース喜劇だったはずが、途中からはもう道化を演じてたことになってたり、挙げ句「人事を尽くして天命を待つを待つ」のがタイラー流の無責任とかまで言い出す始末で、言い方は悪いけど「銀英伝の亜種」みたいになっちゃった。結局、小説とアニメどちらから入った人間にも中途半端というか、両方に矛盾がある話になってしまったし、少なくとも私は、キッズとか、カルテット辺りはほぼ惰性で読んではいた。たぶん、書いてる本人も面白いと思ってなかったと思う。売れるから書いてただけで。
私、個人的に原作者様とは知り合いでした。アニメの感想も自虐として語っておられたのを覚えております(とあるファンミーティングでお話されておりました)亡くなられる頃には、もうお付き合いは無くなっておりましたが、アニメには独特の視点をお持ちでしたので、あまりアニメ版には高評価をしていなかったことを覚えております。小説、カセットドラマ、ラジオ(ウェブも含めて)にはご自分が関わられていたため、そこまで崩れたものではなかったと語られていたのが印象的でした。
コメントありがとうございます(^^♪原作者様との繋がりがあり、そんなお話を聞いていたとはΣ(゚Д゚)凄い貴重なお話ですね(*'ω'*)
当時のアニメ雑誌かなにかで、原作者の方がアニメの出来に非常に喜んでおられると言った趣旨の記事があり、今まで強烈な失望の念を懐いておりました。なんと、実際は違っていたのですね。当時はアニメが原作とまったく異なる事は、珍しくない時代でしたが、ファンとしてはやはり許容ができるような物ではありませんでした。現代で言うなら、葬送のフリーレンのアニメ化を楽しみにしていたら、タイトルが同じなだけの、全く別のアニメが始まったようなものでした。葬送はどこに消えたんだよ、なんでフリーレンが金髪八頭身なんだよ!!ってくらい別物でしたからね・・・。今でもあの時の絶望感が消える事はありません。
@@じょんすみす-r6wあの頃(アニメ放送時)のマスメディアは、原作者の感想など、まともに聞きもしないし記事にしません(実際には、提灯記事ばかりというのが本音。アニメの提供会社や製作会社の親会社を敵に回したくないからでしょうが)先生ご本人が、昔、メディア関係に勤めていたため、先生もメディア攻撃はしなかったようですが、実際の本音は先に書いたように怒り爆発寸前!だったようですね。作家として独り立ちしてからは、良くも悪くも独特の作風でしたが、アニメになったのはタイラーくらい。SFやファンタジーにも良作はいっぱいあるんですが、先生自身がアニメ化には乗り気じゃなかったと、ご自身の口から言われたことがあります(ファンミーティングですので、知った顔ばかりだから口も軽くなったんでしょうね)個人的には、タイラーよりもサムラインのほうが好きだったなぁ(笑)
私はアニメから入り、原作小説を買いあさった口ですが、当時の伝え聞く印象では原作者さんはアニメがヒットした事自体は喜んでいたけれど、その内容や原作との差には苦笑いしていた(快くは思っていなかった)様に感じました。アニメのタイラーは運と人に恵まれただけのご都合主義…みたいな感じは拭えませんが、原作は破天荒で無責任ながらも、隠した実力と洞察眼があっての昇進や活躍でしたしね。私はアニメと小説それぞれのタイラーを別物として楽しんでいたので、後期のアニメに寄せる(すり寄る)ような続編小説の刊行に、残念に思ったくらいです。ロストユニバースのようにイラストをアニメよりにする程度なら良かったのですが、キャラクターの改変はちょっと思う所がありました。原作者がアニメを絶賛していて大好き故に寄ってしまったのなら納得出来るのですが、好きではない物に寄せるのは、信念を曲げざるを得ない何かを感じてしまい小説の続編を買う気持ちが萎えてしまったのを思い出しました。
@@じょんすみす-r6w 当時の吉岡さんの話から考察すると、吉岡さんは放映されたアニメのできそのものには満足してたと思うよ、少なくとも放映当時は。(タイラーという作品に限らず)そもそもアニメと小説の面白さは、要素が大きく違うから、OVAでもなく、あのままTVアニメにするのはさすがに無理があると、吉岡さんご本人が仰ってたし、だからたぶん、そこはその道のプロに任せるつもりで、ご自身は深く関わらなかったのではないでしょうか?でも、そこが不幸の始まりだったというか・・・徐々に自分の作品(小説)が、他人の作った作品(アニメ)によって浸食されていくことに、嫌気は差してたとしか思えないし、(アニメと小説の面白さは別なのに、小説をアニメ色に染めることには、商的な理解はしても、納得はできなかったと思う)何より、ウケ狙いで書かなきゃならなくなったことに、自嘲というか、自虐的になってらしたと思う。(田中芳樹さんだったら、・・・という思いはあったんじゃないかな。)
古代くんもアムロ大尉もカッコイイし憧れるけどその過酷さから『自分もそうなってみたい』とは思えない存在なのに対して、タイラー艦長には『この人にならなってもいいかも』って思わせるシャンゼリオンと同じ魅力があるよね
コメントありがとうございます(^^♪確かに緩さを前面に出しながら、強運が働いて出世街道でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
😊@@shinkyuanimeyukkuri
原作は無責任三国志まで読んだチート主人公ゆえに出番は控えめだけどその分脇役が魅力的苦労人のマコト・ヤマモトは損な役回りなんだけどこの人がいるからタイラーは無責任で居られる
コメントありがとうございます(^^♪ある意味で重要な役回りでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
途中で降板させられた影響か、吉岡先生が亡くなった際も初期の原作イラストを担当していた都築先生は何もコメントを発表していなかったのが印象的でした。
コメントありがとうございます(^^♪思うとこはいろいろありそうですしね…(^^;
吉岡先生としては「小説は小説」と、(都築和彦さん)続投が当たり前みたいに考えてた。特にアザリンのデザインは思ってた以上で、とても気に入ってたし。(ロリコンの主人公が一目惚れするキャラを、本物のロリコンがデザインしたんだからしっくり来るのは道理だがw)そもそも設定が違うアニメ準拠のキャラでは噛み合わないので、小説に持ち込まないで欲しいと強く反対してた。
サブタイ「宇宙で一番長い日」と関わりのある話がされる回が好きで何度も見返したなぁ…
原作のタイラーは無責任艦長から無責任提督、無責任大統領へと出世していきます
コメントありがとうございます(^^♪大出世ですね…Σ(゚Д゚)
@@shinkyuanimeyukkuriそもそも駆逐艦そよかぜ在任期間僅か数時間(原作)だったんですよね。一番乗ってた艦が巡洋艦阿蘇だっけか?
アニメでは、盛大に「阿蘇」を蹴っ飛ばして「そよかぜ」が続投してましたしねぇー(笑)。まあ、それを言い出すと、アニメでは結構重要で魅力的なキャラの「ハルミ」さんも、原作1巻であっさりやられてましたし。吉岡平さんが、ハルミの声優の岡本麻耶さんに「原作でも活躍したんでしょうねぇー」と言われて、何も言えなかっただったか、困っただかだったかのエピソードがあったような?。
@@smakocchann さんそのせいだかなんだか、後のシリーズではハルミの2代目やら3代目やらが出てきて完全にヒロインの位置に納まってましたからねぇ・・・・。まぁ、僕もアニメではハルミとアザリンが好きなクチですがw
OVAの挿入歌「船乗り」が20年経った今でも聴いている程の名曲。
原作が好きでこれ見て話が全く違ったのにはびっくりさせられた今の時代だと原作者の許可が無い限りはここまでの原作改変はできないでしょうね
アンドロイドの ハルミ伍長はアニメスタッフの贔屓?から小説第一巻で死亡するキャラから主人公話があるほど大出世。担当声優の 岡本麻弥さんの吉岡さんへの直訴(笑)もあって原作シリーズでも無事復活していましたなあ。
つい最近も、原作改変が元で原作者の先生がお亡くなりになる痛ましい事件があったばかりですからね・・・。この作品みたいに原作と映像でうまく共存できればまだ良かったんですけど。
vhsとcdぜーーーんぶもってたなんなら寝る前に毎回聴いてたほんとに好きな作品!もうこんなにハマる作品には出会えないよ😢
コメントありがとうございます(^^♪バランスのいい面白さがありましたしね(*'ω'*)
物凄く好きな作品で小説も続編まで全部読みましたしドラマCDもアニメもビデオカセット買いましたし本当に懐かしいw原作小説のタイラーとは全く違うけど面白い作品だったと思います😂天地無用!も解説見てみたいですw
コメントありがとうございます(^^♪そのうち紹介できればですm(__)m
とても懐かしく、そしてエポックメイキング・・・中盤から魔理沙の相槌が「だったな」とおざなりだったのだけが悲しい
コメントありがとうございます(^^♪ちょっとダレてきた感もあり…m(__)m
アニメ見て小説(古本)で絵の違い感じたけれど、アニメ見てる見たいにキャラが頭の中で動き回ってまるでアニメ見てる感じですぐに読み終わる。スレイヤーズと並んで良く読み返した作品!まさかまた取り上げて下さる方がいて感謝です。
コメントありがとうございます(^^♪そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
今見ると声優陣が豪華すぎる
この頃は売れっ子でも食ってくのやっと冬馬さんや三石さんが言ってた
コメントありがとうございます(^^♪ほんとですよね(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪今のように大きく注目を集める職業でも…ってとこありましたしね…(^^;
アニメ版の1番好きなところは大会戦で敬礼し合うあのシーンが印象的。
あのシーンはカッコよさもあって凄い見せ場でしたしね(*'ω'*)ただ少しなんで感はありましたが…(^^;
ル・バラバ・ドムが(兵士たちの恐怖心[恐れ]と言う気持ちを知る[理解]を知る事が出来た)と言うセリフがあったような
まぁ、ドムが司令官だったから良かったものの、原作通りワングが指揮してたら絶対あれじゃ済まなかったよなぁ・・・。
小説新・旧・アニメどれも楽しみました。SF作品にハマるキッカケの一つになった名作ですね後世の人にも読んで欲しいし見てほしい
コメントありがとうございます(^^♪まったくですね(*'ω'*)
名曲「アホアホマンのテーマ」を生み出した神作。
コメントありがとうございます(^^♪まさしくですね(*'ω'*)
『パトレイバー』の頃からのファンですが、川井さんの守備範囲の広さには本当に驚かされます😮
あれCDにアホアホマンのテーマなんて書かれてないと記憶しているけど、記憶違いかなあ~
無責任音頭ですね
アニメ化前に出たドラマテープでは、タイラーを山本正之さんがやってましたね。
コメントありがとうございます(^^♪そのようですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ワング役の塚田正昭さんの紹介がなかった、生前、叔母の元同級生で一度お目に掛った事がある、野沢雅子さんの旦那さんでした。原作の吉岡先生もタイラー役の辻谷さんも亡くなっているのですね。
コメントありがとうございます(^^♪すっ、すみません…m(__)mいつもボリュームが多くなるので今後は少し省かせて頂こうと考え…m(__)m
原作の最後にタイラーのちが入った子孫が三国三竦みにして平和になって終わりじゃなく、ライバルや仲間の優秀な血筋が入った子孫より初代の豪運受け継いだクローンがぶち壊そうとしていくの好き。
コメントありがとうございます(^^♪また深みがありそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
小説からのクチです吉岡先生もそうだけど火浦功先生とかも植木等さんの影響強く受けてた時代でしたね・・・
コメントありがとうございます(^^♪植木さんのあのキャラは偉大ですね(*'ω'*)
原作読んでました。アシュラン戦役の回が渋くて好きでした。戦車戦とか、白兵戦で「折るぞ」、「折れ」とか。バルサロームが地上砲の射程に敵を押し込んだり、ハイフェッツ提督が敵艦隊とワープで差し違えたり。おっさんが渋かったです。
コメントありがとうございます(^^♪原作は結構しっかりとした艦隊戦があったようですねΣ(・ω・ノ)ノ!
アシュランは、アニメじゃOVAで長男が出てきただけでしたっけ?
タイラーはあの、植木等の様なC調が好きだったんだけどなぁ。アニメ見たとき、コレジャナイ感が凄かった。タイラーって言えば、ノリと無責任と悪魔的悪運で、がっはっはって笑いながら世の中を渡って行く、短足おっさんが良かったのに。原作版の都築タイラーが見たかったなぁ。令和の今こそ、メンタル最強のタイラー行けると思うんだけどね。
コメントありがとうございます(^^♪確かに植木さんタイプとは違うタイラーになってましたしね…(^^;
@@shinkyuanimeyukkuri カセットブックの山本正之さんのタイラーが良かった。軍人なんてなぁ〰気楽な家業ぉ〜ってイメージピッタリ。昔CD持ってたんだけどなぁ。C調無責任行進曲。名曲です。
吉岡平氏の原作を真下耕一氏が監督でアニメ化すると聞いて、大丈夫かなぁと心配しましたが、結果的にはアニメはアニメ、小説は小説と、上手く棲み分けた結果になりましたね。 真下監督はタツノコ時代から独特の感性を持ってましたし、吉岡さんは緩いけどハードな描写もあって題材にあった処理の上手い作家、というイメージがあります。 真下監督はあまり戦闘シーンに頼らず(どちらかというと少なめ)、画面構成や色彩感が独特で、作品により使い分けてましたね。だから、結構好き嫌いが分かれる監督でした。 吉岡先生は、タイラーという題材を緩く書きながらも戦闘シーンはハードに描写し、戦争なんだから当然人も○ぬと、容赦なく書かれてました。そこがある意味リアルさを保持していた原作と、タイラーという人物の魅力をアニメーションで描写した作品同士の違いというか……。 アニメで語るなら、きちんと終わった感があり、内容もスタッフが素晴らしいのでまとまった作品としてのレベルは高いです。だからこそ、原作のハードな部分が見たかったし、最後までシリーズ化して欲しかったですね。 あと、原作には勝てないなぁ、と思った点が一つ。タイラーの貧相な顔と、アザリンちゃんの可愛さでしょう❗️あの都築和彦氏のイラストには勝てないよ❣️
コメントありがとうございます(^^♪アニメは平和主義をあり得ないレベルで貫いてましたし、正直戦闘の部分ではフィクションが過ぎるってとこありましたしね…(^^;
アニメキャラですが第一巻で死ぬ(と言うか壊れる)アンドロイドのハルミ伍長はアニメでは生き残り、主人公話があるほど大出世。イベントで担当声優の岡本麻弥さんがお願い?したおかげで小説版では復活していましたな(笑)。
@@shinkyuanimeyukkuri アニメはあれくらい思い切ってオリジナルにして良かったと思う。原作そのままだとオタク向き過ぎてTV放送向きじゃないし、どちらかというとOVA向きの薄暗さが目立つんですよね。問題だったのは、吉岡さんはアニメを自由に作ることを快諾したのに、逆に小説が自由に作れなくなって、少なくとも、本来の「宇宙一の無責任男」は完全に途中で失われてしまったことかな。
都築先生の挿絵通りのアザリンがアニメで動くとこも見たかったかな。ヤバめのファンがつきそうでもあるけどw
原作の主人公を見ればヘラヘラすら計算によるモノといった片鱗が見られ、「瞬間物質移送器で敵艦に毒ガスや笑気ガスを送り込んで無力化した上で敵艦を鹵獲する」戦術を持っていたのを読んだ時には鳥肌が立つ思いでした。
コメントありがとうございます(^^♪底知れ無さもありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
アニメじゃ、あのスター・トレック的な転送システムが存在しなかったから使えなかったのが残念。実際、なんでカーク船長やピカード船長はあの手を使わなかったのやら・・・?
@@FAT1692 「米国人は過去でも未来でも正々堂々としか戦わない」との嘘八百を言いたいだけで、実は陰でやってるでしょうね。アヒャヒャヒャ
吉岡先生の書かれた『ユミナ戦記』は結構好きで、何度もリピートして読んでました。
コメントありがとうございます(^^♪そうなんですね(*'ω'*)
ミフネ中将、アニメだと最後までタイラーを信頼しなかったし原作だと間接的に息子まで〇されたりかなり悲惨なんだけどOVAだと信頼しないと任せれない重要な任務をタイラーに与えたのはどういう心境の変化があったのかわからないのがまた…
コメントありがとうございます(^^♪いろいろと違いがありましたしね…(^^;
セルとレンタル版ではオマケ映像が違っていたり8585ダイヤルの更新が楽しみでQ2掛けた思い出がよみがえる♫
コメントありがとうございます(^^♪思い出深いですね(*'ω'*)
真タイラーが富士見版とアニメ版をまとめた完成形といった感じ
コメントありがとうございます(^^♪ややこしさもですね…(^^;
なつかし〜😂原作もアニメも読んで観てました。カール・ビョルン・アンドレセンの改変だけはカッコよくし過ぎてよかったです。にしても原作の本を買う時に、肌の露出がアレなアザリンのイラストの表紙のおかげで、書店で購入するのが結構恥ずかしかった😅
コメントありがとうございます(^^♪そういうこともありますしね…(^^;
アニメの方しか知らないけど、おまけ映像の米さんとか冨永みーなさんが面白かった。冨永さんが「どうしてそこまで“自分”を捨てられるのか?」って質問に対して「自分を捨てたらできないの!」って答えているのを見て、子供ながらに凄い人だと思った。
コメントありがとうございます(^^♪凄い人ですね( ゚Д゚)
なんとかフィフティーンミニッツだったような?
原作小説版の都築先生のイラストが良かったせいか、アニメを観たらちょっと違うかなって思ったがアザリンちゃんは可愛かったな。ちなみに都築先生のアザリンちゃんは本当にかわいいデザインだった。
コメントありがとうございます(^^♪象徴的なキャラでしたしね(*'ω'*)
43:00の黄瀬さんとはOVAドミニオンで仕事でご一緒させて頂きましたメカの動かし方を得意としてる業界では有名な方でした
コメントありがとうございます(^^♪とてもすごい経験をされてますねΣ(゚Д゚)尊敬いたします(*'ω'*)
あの、素朴に機動戦艦ナデシコでも ミスコンやってたと思うんですが、これは軍隊的なものだから、そういうのが開催したくなるのか、ええと、なんか読み解きかたは色々あれど・・・日本のアニメっていいですよね(小学生なみの感想) 懐かしい思い出、解説見させていただきました。お元気で。
コメントありがとうございます(^^♪やってましたねΣ(・ω・ノ)ノ!ナデシコはこの作品のオマージュ感もありましたしね
作者さんも話されていましたが,ヤマモト副艦長役の速水奨さんは自分では初めてのコミカルな脇役だったそうで結構ノッテ演じられていたそうです。
コメントありがとうございます(^^♪珍しい役どころでしたしね(*'ω'*)
タイラーはあの情けない感じがいいんだよ。小説から入ったので植木等っぽくないと、タイラーではない、
挿し絵の都築さんのファンで原作を読んでました。植木等スーダラ節をが背景に流れてそうな印象の小説でひやひやしながら楽しく読んでました。アニメは別キャラクターだけど世間的にはウケが良かった。その後、真・タイラーのリメイク小説ではだいぶアニメに引っ張られたような現実寄りに。アニメはギャグテイストが少なければもう少し好みになったかなと。
コメントありがとうございます(^^♪確かに全面的にギャグを押し出してって流れはありましたしね…(^^;
タイラー大好きでした😊CDも全部持ってましたね😊友達と毎日話してました😊又新しいストーリーやってほしいですね😊
コメントありがとうございます(^^♪いい作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri はい😊
アニメとひとりぼっちの戦争までが最高でした。小説も平田さんのイラストになってる分は買っていました。今でも大好きな主人公。明日はタイラーの誕生日ですよ~
コメントありがとうございます(^^♪いいキャラしてましたしね(*'ω'*)
カトリ中尉がドナン艦隊に追い詰められてランダムワープ強行したときに「ええぃ!また恐怖のロシアンルーレットか!」とキレかけてたな
コメントありがとうございます(^^♪彼もまたタイラーに翻弄されてましたしね…(^^;
シゲチヨ好き
この作品が昭和時代一世風靡した「植木等」の「「無責任一代男」のオマージュだと初めて知った!アニメも背景や状況・設定など知って置くと奥が深く楽しめますな!
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪そうだったんですね( ゚Д゚)
@@mahokaniable コメントサンクスです!カーク船長像は極めて欧米型の憧れを持たれる指揮官像を具現化してましたが、勉強に成りました!堅物で理屈屋の副長と医師マッコイとの関係性が秀逸でした!
アニメから入ったけど、原作の店舗も好きで、小説版は無責任カルテットシリーズまで買い続けてました。アニメもDVDBOX買ったし、どちらにもハマった作品です。
コメントありがとうございます(^^♪印象深い作品ですね(*'ω'*)
元ネタが植木等の「無責任男シリーズ」なんだけどな・・・名前も、植木等と平均(たいら ひとし)をもじった名前だしアニメのようなカッコイイ青年ではないんだよな
コメントありがとうございます(^^♪そうでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
誰もが予想した通り(笑)キャラクター設定には『銀河英雄伝説』のヤン・ウェンリーの要素が加味されているそうです。ヤンも出世したくないのに出世・暇な部署(戦史編纂室)希望だった・美人の女性士官と結ばれるとか共通点多すぎ(笑)。
やっぱりご存知の方がいた( ̄▽ ̄;)
アニメから知ったので小説の表紙見たときにはえ?だれ?植木等?でした。そこで元ネタもわかったのですが。。。地上より永遠にの続きが見たかったと時々思います。
コメントありがとうございます(^^♪確かに続きが見たい作品でもありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
私は、タイラーはアニメでしか知りませんでしたが、彼の無責任な行動が良い方向に向かう展開はシリアスながらも面白い作品でした。本当タイラーはそれなりに出世しちゃうのは、バカと天才は紙一重といった感じですね。
アニメ化以降は原作もイラストが変わってアニメに寄せられてたりした上、後年は改めて書き直されていたな。ラアルゴンとの戦争も100年200年じゃ効かないくらい続いているのがタイラーの7~8代(10代以上)前の先祖「平松巌」「ファイナス・ヤマモト」が登場した作品で書かれている。ミフネ提督は原作ではタイラーの行動で息子全員が戦死している。アザリンは初登場時は10歳前後でタイラーが正統派のロリコン紳士(yesロリータ、noタッチ)だと明かされている。
コメントありがとうございます(^^♪かなり壮大な感じですね( ゚Д゚)
むかーしに見たからほとんど覚えてないが、なんか気持ちのいいアニメって印象だけが残ってるまた一気見したいが2クールものか。。。
コメントありがとうございます(^^♪テンポの良さもありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
原作者様はアニメ放映中は社交辞令で容認した感じでしたが、ある小説の後書きで原作改変は本当は嫌だったと本音を語っていましたね。個人的にも原作の設定が好きだったのにその良さを全て破壊したアニメ版は別物扱いで見ていた。
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこもですね…(^^;
吉岡先生が亡くなられた後、晩年にSNSで、「『鬼滅の刃』のアニメが原作通りの話をやって大ヒットしているのが羨ましい」ということを言われていたと知った時は泣きたくなりましたね。
原作未見でアニメを見てLDやCDを全部買うほど好きなアニメでした。CDドラマのヤマモト艦長は今でも笑える。大型本で元ネタが植木等と知り、クレージーキャッツのことを全然知らないのに興味本位で「大冒険」のLD買ったら今度はクレージー映画にすっごくハマってしまいました。アニメで好きな回は多いですが、中嶋敦子さんが作画に参加してる最終回が気にいってます。
コメントありがとうございます(^^♪気持よく気楽に見れる作品ってとこもありましたしね(*'ω'*)
いつからラノベって区分になったか知らないけど原作が小説の区切りだと1983年のクラッシャージョウが初アニメ映画化、1985年の吸血鬼ハンターDが初OVA化、同じく1985年のダーティペアが初TVアニメ化って事になるのかな?次にTVアニメ化される1993年のタイラーまで8年も間が開いて1995年のスレイヤーズ以降は毎年のように小説が原作のアニメが放送されてる事実からもあの頃の富士見ファンタジア文庫関連のヒットが一種の転機になってるんでしょうね
コメントありがとうございます(^^♪そんな流れがありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
アニメから小説の大ファンになりました
コメントありがとうございます(^^♪面白い作品ですしね(*'ω'*)
アニメのOP,EDは日本語版と英語版の両方とも有って好きで今でも聞いてます。海外販売狙った感じが今なら思います。この時期のアニメだと天地無用も同じだった記憶があります。アニメから小説を読みましたどちらも好きで良い思い出です。
コメントありがとうございます(^^♪テイスト的に海外でもウケそうな気もしますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
今の人は信じられないと思うかもしれませんがアニメは当時、1期、2期がなんとか販売数クリアして3期発売してた銀河英雄伝説よりこの無責任艦長タイラーの方が超売れまくって人気上だったんですよね。
それはターゲット層も含めて、OVAとTV放送の違いが大きいと思いますよなにせ当時子供だった自分からして見ればタイラーは見たことありましたけど銀河英雄伝説は存在さえ知りませんでしたし…
@@エモーション-n5s さん 当時、銀河英雄伝説は劇場版の集客判断でアニメファン受けしないとTV放送が難しく話数ごとのビデオ販売となっており我々小説ファンが買い支えたんですよね
銀英伝は1話毎にビデオテープの通信販売何て良く2クールも持ったと思うぞ 🎵
コメントありがとうございます(^^♪露出が多かった功績ってとこもっぽいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪確かに銀英伝は限定的なフィールドでしたし、そんな中あの超大作が作られたのがまさに伝説的な凄さってとこもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
大本の富士見ファンタジア文庫版はタイラー本人は脇に置いてってシリーズ進めたけど、ファミ通文庫版はアニメよりのキャラに変更されたので好き好き分かれそうだよなぁ富士見ファンタジアの無責任カルテットのオチでタイラー本人が暴れすぎだって気持ちにはなった
コメントありがとうございます(^^♪そういうことありますしね…(^^;
元の小説原作がクレイジーキャッツでスタートレックをやろう!ってコンセプトだったけど、この根幹部分の影響を極小化してキャラ作品化させたのがTV版だったからな。小説読んでからTV見たら物語の痛快さやタイラーの外連味とかがが全く物足りないと当時は感じたものよ。
コメントありがとうございます(^^♪そういった違いもでしたしね…(^^;
音響監督の松川陸さんは吹き替えの仕事も結構こなしていた人だから、常連だった麦人さんとか成田剣さんとかも参加していた感じかな。個人的に吹き替え演出もできる人がアニメをやるとキャスティングや演出で深みが出る感じがする。
コメントありがとうございます(^^♪確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
どこまでが同一世界って問題が有るがアニメ後(原作)の話になってしまうけど世界観的には飛行するバイク(反重力スクーター)は存在してますねもう少しあとの時代ではエアカーも言及されていますねあとお金もち限定かもしれないけど個人所有で宇宙船所有はあるかな真版原作だとそんな部分が存在してますね
コメントありがとうございます(^^♪そうなんですね( ゚Д゚)
原作からアニメはやはりかなり違和感ありましたが山本くんは山本くんでしたね!(笑)
コメントありがとうございます(^^♪いいキャラしてましたしね…(*'ω'*)
タイラーシリーズはフジ中将やジェット・シン・ヤスダ、アンダーソンと言った老練中年層が好きだったなー西村さんの演じるフジ中将も一介の悪役や陰険上司なだけではない二面性を持つ演技が好きでした原作だと早々に戦死したミフネ中将とのコンビで、いいバイプレイヤーになってたし
コメントありがとうございます(^^♪確かに皆魅力的なキャラでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
同じ年に静かなるドンのTVドラマ(中山秀征主演)があってこちらも「三代目になってから組員が一人も死んでいない」という、タイラーと似た指向の作劇がなされていたのを覚えている。(戦争にしろヤクザの抗争にしろ人が死んでおかしくないところ、あえて死者が出ない方向で物語を作る)TV版タイラーでは味方ですら忌み嫌うラアルゴンのゲス提督率いる艦隊がタイラーがやらかした偶然のために全滅したのと、ハナー元提督死去は描かれたけど。
コメントありがとうございます(^^♪静かなるドンのドラマ懐かしいですね(*'ω'*)私も当時結構好きで観てましたΣ(・ω・ノ)ノ!
笠原弘子さん演じるアザリンちゃんが可愛いかった❤
本多知恵子のアザリン様も可愛かったですね
アニメはアニメ、原作は原作で両方とも別作品として大好きな作品。原作の原作?である植木等の「日本一の男シリーズ」も大好きなのでとてもハマった作品でした。現在の異世界転生で無茶苦茶する主人公以上に、無茶苦茶する主人公。OVAシリーズもすべて見てなお底が見えない(そもそも思考が読めない)タイラーというキャラクターは唯一無二だと思います。
コメントありがとうございます(^^♪確かに計り知れなさが強いですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
無責任艦長タイラー(アニメ版)と言えば、リアタイ時やっていた「おめで鯛アップキンペーン」ではないかと思います。CDやVHSを購入して、添付のポイントをためて応募して特典をもらう というもので、初級編 > 中級基礎編 > 中級応用編 > 上級基礎編 > …と続き、当時参加していました。上級基礎編 30ポイント達成の特典である 8cm CD の無責任シングル第四弾に収録されている音源で「『南京玉すだれ』もする女優」山崎 千恵子さん (レンタルVHS特典映像「just 15 minutes」R-7 に出演) の 「南京玉すだれ」(実演から実践まで) が、妙にお気に入りで他のタイラーのサントラの (陽気なボサノバ調の音楽の) 楽曲と共に、当時ヘビロテしていた事を思い出しました。あと、同トラックのヤマモト副長役の速水 奨さんによるイケメンボイスの「南京玉すだれ」も良いモノです。
コメントありがとうございます(^^♪思い出深い作品ですね(*'ω'*)
やっぱり自分にとっての無責任艦長タイラーは、「X軸0、Y軸0、Z軸0のランダムワープ」「さあ今日も張り切って、戦争に殺戮に励みましょう!」なんだよなあ。アニメはアニメの良さはあったけど。
コメントありがとうございます(^^♪様々違いがありましたしね…(^^;
古い記憶なんで間違っているかもしれないけど、地球側の軍において日本風な名前の人が主流になっているのは原作だと過去に大国(アメリカ、ソ連、中国辺り?)が激しい戦争をして壊滅した後に被害が少なかった日本の主導で再建したからとかだったはず戦争の被害はすさまじくて、少なくともユーラシア大陸は地形が大幅に変わり朝鮮半島は大陸と繋がっている部分が消し飛んで島になっているとか
コメントありがとうございます(^^♪そういった経緯からなんですね( ゚Д゚)
青春の作品だったな・・
タイラーがアニメ化されるならアザリンの声は本多知恵子しかない同盟
ナディアからエヴァの間を繋いでたのがタイラーかな機動戦艦ナデシコはタイラーの影響が強いね
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういった流れもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
「戦争は人間の持っている業、悲しいが受け入れるしかない」って考えの原作者と、明らかに「戦争反対」がポリシーのアニメ監督さんとは完全に水と油なんよ。座組で完全に失敗している。
コメントありがとうございます(^^♪根本の部分が真逆でもありますしね…(^^;
私自身はアニメ派で、原作は知っていたものの「さあ今日も元気に殺戮に勤しみましょう」などと初登場シーンで宣う主人公のスチャラカさが肌に合わず、読んでいませんでした。でもアニメの方はオジさんキャラだった主人公がすっきりした容姿の若者になり、声も辻谷耕史さんというイケボイス。その他にも速水奨、天野由梨、かないみかと人気と実力を兼ね備えたベテラン揃い。戦争なのに敵に対して発砲しないなどあり得ない展開ではあるものの、演出の妙もあってか見応えのある幕引きになりましたね。原作者の吉岡均氏はアニメの出来には不満を持っていたらしいですが、アニメ化以降の「無責任シリーズ」のキャラ描写は明らかにアニメ準拠になったので、文句を言いつつも受け入れていたんでしょうね。
コメントありがとうございます(^^♪キャラデザや声優もまた重要な要素でもありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
なんか世知辛さもありますね…(^^;
アニメファンの若い子達のために受け入れてアニメ準拠のシリーズも書かれていましたね。亡くなる少し前に一番気に入っているのは最初のシリーズとツイートされていたのが印象的でした。
アニメから入ってアニメに、めちゃハマり物凄く好きだったので26話で終わった時は本当喪失感が凄かった。原作があると後から知り原作を読んでアニメ程、盛り上がらなかったというか。オリジナルがイマイチだったのは珍しかった
コメントありがとうございます(^^♪大きく別物といったとこありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
無責任タイラーの原作を、真・無責任タイラーと言う小説に原作者は書き直した。 もし、アニメ無責任タイラーが大嫌いなのならば、真・無責任タイラーに書き直したりはしないと思う。 だから、確かに、過去、そう思っていた時期はあったのだろうけど、原作者は、アニメ無責任タイラーを見直して好きになったから、描いた作品があるって事を知って欲しいと思う。 真・無責任タイラーと原作の無責任タイラーは別物です。どちらも面白い作品なので読んでくださいね。
コメントありがとうございます(^^♪確かに嫌いならリライトはされないと思いますしね…(^^;
声優さんが鯛焼きたべて銚子電鉄のってるメイキングビデオがあったような
コメントありがとうございます(^^♪いろいろとされてますね(*'ω'*)
原作が好きだったので期待して視たらあまりの違いに一回見ただけでやめてしまった。まあ、ヤマト+銀英伝のパロディーみたいな原作をそのままアニメ化できないし、してもあんなにヒットしなかったでしょう。今思えば 食わず嫌いしないで視とけばよかったと後悔してます。🤔
コメントありがとうございます(^^♪原作とは違った面白さや味わいもあると思いますので、一見の価値はと思いますよΣ(・ω・ノ)ノ!
後継シリーズ書籍でのあとがきで書かれててた記憶ですが、ファンレターにおいてもっと力を抜いて書いてくれた方が好みですというモノがあったようでした。その部分と思われる所が原作4-6巻におけるアシュラン編でここにおいては架空戦記クラスの描写がされててアニメから入った人からだとサヨナラバイバイされてもおかしくない書き方でした、各種記事で書かれてた感じだと、アニメ化当初は慣習的にNGを出せなかったというところですが、受けてしまったがために後々の作品もアニメ準拠の印象にされてしまったという本当に渋々ながらという印象がありました。自分の感覚だと後継後期シリーズは正直女性受けを半分狙ってたんじゃないかという印象もありました。(学校内図書館での貸出レースでの競り合い先がこのシリーズにおいては女子だったため)
原作の方を好んで読んだ者としては、受けの良い軟派なキャラデザに日和りやがったって思ったよぶっちゃけ、鉄甲巨兵 SOME-LINEとかのノリが彼の持ち味だと思ってたのになぁ続編の子供や孫たちの世代の「無責任キッズ」「無責任カルテット」に至ってはやっぱりアニメの影響を受けてたんだな途中でお腹いっぱいになり読む気も失せ、以降は全く彼の作品は読まなくなった
コメントありがとうございます(^^♪まぁそういったとこもですね…(^^;
富士見ファンタジア文庫・ドラゴンマガジン最盛期☆アニメ版がウケたのは分かる否定もしないだがっ!!!都築和彦デザインのアザリン様もアニメで観たかった(´;ω;`)
コメントありがとうございます(^^♪確かにオリジナルを尊重すべきとこもですしね…(^^;
原作では「惑星連合」だから各惑星単位の国家はありそう。ラアルゴン帝国とは銀河を二分する大勢力という設定だったような。
コメントありがとうございます(^^♪確かにあのレベルの世界観ならそのくらいのスケールがありそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
アニメから入って、小説を全館揃えた口だけど、タイラーは小説・アニメでそれぞれに良い出来だったっと思うよ。ただ原作である小説が売れ筋になったのは、アニメ化で購入層が広がり、それに合わせてキッズ以降をアニメよりの設定にしたからだと思う。もしも最初の設定に拘泥していたら、ここまで続くシリーズにはなり得なかったと思う。制作スタッフを聞くと、素晴らしい人材が数多く関わってて驚いたわ。
コメントありがとうございます(^^♪それぞれに違った良さがでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
アニメはダウンタウンのコント、アホアホマンのテーマの元になったBGMがあったのが印象に残ってる
コメントありがとうございます(^^♪ですね(*'ω'*)
アイドル防衛隊ハミングバードの解説動画も作ってほしいなぁ。今思えば、ガルパンとラブライブの始祖的な作品。
原作は、オンボロ駆逐艦艦長から最新型巡洋艦艦長、艦隊司令、大統領に出世して宇宙を動かして人類滅亡の危機を回避する英雄になる。タイラーを採用した面接官は、左遷されて自暴自棄になり反乱を起こす。😅
コメントありがとうございます(^^♪運を吸収してる感もですね…(^^;
惑星連合宇宙軍の軍旗は吉岡平先生の故郷で在る岡山県の山陽相互銀行を前身とする地銀、トマト銀行のマークのヘタ部分をずらしたデザインでは?
原作すごく面白いんだよね、ミフネ😊提督がまあ可愛そうで
コメントありがとうございます(^^♪心労が絶えなそうでしたしね…(^^;
小説とアニメはどちらも銀英伝パロなんだが、ブラックジョーク方向なのが小説なのに対してコメディ方向なのがアニメ。そしてブラックジョークって元ネタとかもわかってる人はどはまりすることもあるけど、一般受けするのはコメディなんだよね。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういったとこもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
原作のシア姐さんはツンデレ!マコト・ヤマもトにはマコちゃんと甘える可愛い面が有りましたね!ヤマモトは、原作では二枚目!
コメントありがとうございます(^^♪いろいろと大きく違ったみたいですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
原作挿絵がアニメ準拠になったことで作品から離れた一人です恨み節は数あれど口にするほどでもないです
コメントありがとうございます(^^♪大幅に変わりましたしね…(^^;
アニメ版のキャラデザが、初期ラノベ版の都筑和彦先生の可愛いキャラデザでなくなり、あまりの変貌ぶりに興醒めし、どうしてこうなった、コレジャナイと思った記憶があります。
コメントありがとうございます(^^♪そこは慣れ親しんでると受け入れられない部分でもですしね…(^^;
タイラーが軍人になったのはとあるアイドルが宣伝にした事を全て実行する約束を果たしたからじゃ無かったかな?
コメントありがとうございます(^^♪劇中にはそういった言及はなかったと思いますが、そういった経緯があったのかもですね…(^^;
原作ではそうでしたよね。外伝の短編小説で詳しく書かれていました。そのアイドルとタイラーの親友のカヤマという人物が,後のシリーズ作品に大きな影響を与えることになったのは予想外でした。
何もしないし何の責任を取らない、というのと自分では責任取り切れないような事を勝手にやっちまうのとで、「無責任」の解釈が最初からアニメと原作小説とでは真逆なところからスタートしてるからなあ
アニメから入って原作買って絵、内容の違いに驚き、ドラゴンマガジンや他の作品も買い漁るためにバイトしたり、ハマってたなあ旋風のカガリで挿絵の方と揉めた時に離れ始めて新無責任艦長の挿絵変更と一巻初っ端でユリコさんとやってた描写でなんか絶望して買わなくなったけど亡くなられてたとは知りませんでした、今更ながらご冥福をお祈りします
コメントありがとうございます(^^♪結構最近の話しでしたしね…(T_T)
この原作者って超が付くほどのカメラマニアだったね
コレはこれとして、原作挿絵の「植木等似のタイラー」もアニメで見たかったな
コメントありがとうございます(^^♪原作準拠の作品も気になるとこですねΣ(・ω・ノ)ノ!
原作小説読んだ後、偶然付けていたテレビでこのアニメの初回が始まったんだけど。タイトルと絵のギャップで???ってなったよ。で、オープニング見終わるまでに「ああ、アニメ化するってそう言うことなのか」と変に納得したのは覚えてる。小説は本屋の平積みで表紙の植木等(笑)と目があって、買い物済ませてまた目があった。この元ネタ多分わかる(複数)と思う表紙だったので、一緒にレジに行ったのも覚えている。考えるとイケメンにしないとアニメビジュアル的には問題があったんだろう。でもなあ。
コメントありがとうございます(^^♪当時はアニメ=年齢層が低めという事もありましたし、視聴者層を意識する(親近感をわかせる)ことが多々見受けられましたしね…(^^;
原作初期のイラスト好きだったのになぁ。巻頭ページのアザリン様なんか特に
コメントありがとうございます(^^♪大きくギャップがでしたね…(^^;
原作第1巻からのファンだったし、カセットブックも持ってるので、アニメが始まった時は、何やねん、これ…? と思って、監督が真下さんと知り、ああ…となった。まあ、面白くなかったとは言わないけど、私は断然原作派です。文庫シリーズ全巻持ってるし。
コメントありがとうございます(^^♪真下監督はかなり色が強く改変も多いですしね…(^^;
37:17いや、この人はイネス・フレサンジュ だよ😢
コメントありがとうございます(^^♪おっしゃる通りですねm(__)mなんかキャラの雰囲気が似てたこともあり凄い勘違いをしてたみたいですm(__)m教えていただきありがとうございましたm(__)m
小説からはいったおれからしたら、全くの別物だね。
私はアニメから入りました。小説も好きだったので続編で挿絵がアニメの方に成ったのは非常に残念だったしアニメの設定も混ぜ合わせたので幾つか矛盾したのが気に入らなかった。
作者さんが「タイラーはヤン・ウェンリー(銀河英雄伝説)へのアンチテーゼから生まれたキャラなのに、 アニメでは『善人修正』がかかってヤンに近づいてしまった」とⅩにポストしていました。容姿はまだしもキャラの根幹に関わるところまで変えられてしまったことをすんなり受け入れるのは難しいでしょうねえ……
挿絵は小説の一部ではないからなぁ……
年代的にアニメ嫌r
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(^^;
@@mahokaniable 正直三国志は読んで失望したな。あの結末は無い。
ベルファルドが実はタイラーのクローン体で、今後もある程度の周期毎に
クローンを繰り返して行く事が示唆されていたが(ジェーンの銀河への再来まで)、
あんな見苦しい足掻きをしてまで永遠に生き延びようとする様は見たくなかった。
何よりタイラーはいつから『自分しか信じられない人間』に成り下がったのかと。
自分の分身が銀河の動向を見届けねばジェーンの再脅威は乗り切れないとか、
結局はタイラーの独断であり、未来の人類を全く信用していないという事だし。
こんな傲慢極まりないキャラに変節したタイラーには全く魅力が感じられない。
本来は、コメ主さんが仰るとおりの、
軍才もなければ、責任感もないが、出世欲にともなう如才なさで、持ち前の強運を生かす場は逃さない。
そういうキャラですからね・・・、タイラーは。
それがまあ、アニメの影響をもろに受けてしまい、最終的には自分の意思なんでしょうけど、色々な圧力もかなりあったんでしょう。
紆余曲折あって、最後は「傲慢な神」になってしまった。
変質していったタイラーは、作者の周囲に対する皮肉もかなり混じってたと思います。
「ほら、こういうのだろ?」みたいな。
はじめて知った
アニメ見てから小説読んだ口ですが原作のイラストのギャップが凄かった
コメントありがとうございます(^^♪
大幅にでしたしね…(^^;
おんなじ口だけど…原作はノリが合わんかった。後日談の方のシリーズはブックオフで買って一気読みしたなあ。ANIMAXで知ったので既に全ての原作はブックオフ以外では手に入らなかったけどね
原作は植木等の無責任男シリーズのパロディですからね( ̄▽ ̄;)
俺は年齢が年齢なんで原作のイラストの方がしっくりくる気がします
イラストのギャップだけで済んでたのは、本当に変わった初期の頃だけで、
途中からは根底の設定からもうめちゃくちゃになって行きましたからねー・・・
元々タイラーは、銀河英雄伝説とヤン・ウェンリーへのアンチテーゼで。
(対照的に、軍才どころかまっとうな責任感すらなく、出世欲に由来する抜け目のなさによって、持ち前の並外れた運を生かす機会だけは逃さないわけだけど)
人間くささの無いキャラによる、リアル志向のスペースオペラに対し、
人間くさいキャラによる、理不尽スペース喜劇だったはずが、
途中からはもう道化を演じてたことになってたり、挙げ句「人事を尽くして天命を待つを待つ」のがタイラー流の無責任とかまで言い出す始末で、
言い方は悪いけど「銀英伝の亜種」みたいになっちゃった。
結局、小説とアニメどちらから入った人間にも中途半端というか、両方に矛盾がある話になってしまったし、
少なくとも私は、キッズとか、カルテット辺りはほぼ惰性で読んではいた。
たぶん、書いてる本人も面白いと思ってなかったと思う。売れるから書いてただけで。
私、個人的に原作者様とは知り合いでした。
アニメの感想も自虐として語っておられたのを覚えております(とあるファンミーティングでお話されておりました)
亡くなられる頃には、もうお付き合いは無くなっておりましたが、アニメには独特の視点をお持ちでしたので、あまりアニメ版には高評価をしていなかったことを覚えております。
小説、カセットドラマ、ラジオ(ウェブも含めて)にはご自分が関わられていたため、そこまで崩れたものではなかったと語られていたのが印象的でした。
コメントありがとうございます(^^♪
原作者様との繋がりがあり、そんなお話を聞いていたとはΣ(゚Д゚)
凄い貴重なお話ですね(*'ω'*)
当時のアニメ雑誌かなにかで、原作者の方がアニメの出来に非常に喜んでおられると言った趣旨の記事があり、今まで強烈な失望の念を懐いておりました。
なんと、実際は違っていたのですね。
当時はアニメが原作とまったく異なる事は、珍しくない時代でしたが、
ファンとしてはやはり許容ができるような物ではありませんでした。
現代で言うなら、葬送のフリーレンのアニメ化を楽しみにしていたら、
タイトルが同じなだけの、全く別のアニメが始まったようなものでした。
葬送はどこに消えたんだよ、なんでフリーレンが金髪八頭身なんだよ!!ってくらい別物でしたからね・・・。
今でもあの時の絶望感が消える事はありません。
@@じょんすみす-r6wあの頃(アニメ放送時)のマスメディアは、原作者の感想など、まともに聞きもしないし記事にしません(実際には、提灯記事ばかりというのが本音。アニメの提供会社や製作会社の親会社を敵に回したくないからでしょうが)
先生ご本人が、昔、メディア関係に勤めていたため、先生もメディア攻撃はしなかったようですが、実際の本音は先に書いたように怒り爆発寸前!だったようですね。
作家として独り立ちしてからは、良くも悪くも独特の作風でしたが、アニメになったのはタイラーくらい。
SFやファンタジーにも良作はいっぱいあるんですが、先生自身がアニメ化には乗り気じゃなかったと、ご自身の口から言われたことがあります(ファンミーティングですので、知った顔ばかりだから口も軽くなったんでしょうね)
個人的には、タイラーよりもサムラインのほうが好きだったなぁ(笑)
私はアニメから入り、原作小説を買いあさった口ですが、当時の伝え聞く印象では原作者さんはアニメがヒットした事自体は喜んでいたけれど、その内容や原作との差には苦笑いしていた(快くは思っていなかった)様に感じました。
アニメのタイラーは運と人に恵まれただけのご都合主義…みたいな感じは拭えませんが、原作は破天荒で無責任ながらも、隠した実力と洞察眼があっての昇進や活躍でしたしね。
私はアニメと小説それぞれのタイラーを別物として楽しんでいたので、後期のアニメに寄せる(すり寄る)ような続編小説の刊行に、残念に思ったくらいです。
ロストユニバースのようにイラストをアニメよりにする程度なら良かったのですが、キャラクターの改変はちょっと思う所がありました。
原作者がアニメを絶賛していて大好き故に寄ってしまったのなら納得出来るのですが、好きではない物に寄せるのは、信念を曲げざるを得ない何かを感じてしまい小説の続編を買う気持ちが萎えてしまったのを思い出しました。
@@じょんすみす-r6w
当時の吉岡さんの話から考察すると、
吉岡さんは放映されたアニメのできそのものには満足してたと思うよ、少なくとも放映当時は。
(タイラーという作品に限らず)そもそもアニメと小説の面白さは、要素が大きく違うから、
OVAでもなく、あのままTVアニメにするのはさすがに無理があると、吉岡さんご本人が仰ってたし、
だからたぶん、そこはその道のプロに任せるつもりで、ご自身は深く関わらなかったのではないでしょうか?
でも、そこが不幸の始まりだったというか・・・
徐々に自分の作品(小説)が、他人の作った作品(アニメ)によって浸食されていくことに、嫌気は差してたとしか思えないし、
(アニメと小説の面白さは別なのに、小説をアニメ色に染めることには、商的な理解はしても、納得はできなかったと思う)
何より、ウケ狙いで書かなきゃならなくなったことに、自嘲というか、自虐的になってらしたと思う。
(田中芳樹さんだったら、・・・という思いはあったんじゃないかな。)
古代くんもアムロ大尉もカッコイイし憧れるけどその過酷さから『自分もそうなってみたい』とは思えない存在なのに対して、タイラー艦長には『この人にならなってもいいかも』って思わせるシャンゼリオンと同じ魅力があるよね
コメントありがとうございます(^^♪
確かに緩さを前面に出しながら、強運が働いて出世街道でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
😊@@shinkyuanimeyukkuri
原作は無責任三国志まで読んだ
チート主人公ゆえに出番は控えめだけどその分脇役が魅力的
苦労人のマコト・ヤマモトは損な役回りなんだけどこの人がいるからタイラーは無責任で居られる
コメントありがとうございます(^^♪
ある意味で重要な役回りでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
途中で降板させられた影響か、吉岡先生が亡くなった際も初期の原作イラストを担当していた都築先生は何もコメントを発表していなかったのが印象的でした。
コメントありがとうございます(^^♪
思うとこはいろいろありそうですしね…(^^;
吉岡先生としては「小説は小説」と、(都築和彦さん)続投が当たり前みたいに考えてた。
特にアザリンのデザインは思ってた以上で、とても気に入ってたし。
(ロリコンの主人公が一目惚れするキャラを、本物のロリコンがデザインしたんだからしっくり来るのは道理だがw)
そもそも設定が違うアニメ準拠のキャラでは噛み合わないので、小説に持ち込まないで欲しいと強く反対してた。
サブタイ「宇宙で一番長い日」と関わりのある話がされる回が好きで何度も見返したなぁ…
原作のタイラーは無責任艦長から無責任提督、無責任大統領へと出世していきます
コメントありがとうございます(^^♪
大出世ですね…Σ(゚Д゚)
@@shinkyuanimeyukkuriそもそも駆逐艦そよかぜ在任期間僅か数時間(原作)だったんですよね。
一番乗ってた艦が巡洋艦阿蘇だっけか?
アニメでは、盛大に「阿蘇」を蹴っ飛ばして「そよかぜ」が続投してましたしねぇー(笑)。
まあ、それを言い出すと、アニメでは結構重要で魅力的なキャラの「ハルミ」さんも、原作1巻であっさりやられてましたし。
吉岡平さんが、ハルミの声優の岡本麻耶さんに「原作でも活躍したんでしょうねぇー」と言われて、
何も言えなかっただったか、困っただかだったかのエピソードがあったような?。
@@smakocchann さん
そのせいだかなんだか、後のシリーズではハルミの2代目やら3代目やらが出てきて完全にヒロインの位置に納まってましたからねぇ・・・・。
まぁ、僕もアニメではハルミとアザリンが好きなクチですがw
OVAの挿入歌「船乗り」が20年経った今でも聴いている程の名曲。
原作が好きでこれ見て話が全く違ったのにはびっくりさせられた
今の時代だと原作者の許可が無い限りはここまでの原作改変はできないでしょうね
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(^^;
アンドロイドの ハルミ伍長はアニメスタッフの贔屓?から小説第一巻で死亡するキャラから主人公話があるほど大出世。担当声優の 岡本麻弥さんの吉岡さんへの直訴(笑)もあって原作シリーズでも無事復活していましたなあ。
つい最近も、原作改変が元で原作者の先生がお亡くなりになる痛ましい事件があったばかりですからね・・・。
この作品みたいに原作と映像でうまく共存できればまだ良かったんですけど。
vhsとcdぜーーーんぶもってた
なんなら寝る前に毎回聴いてた
ほんとに好きな作品!
もうこんなにハマる作品には出会えないよ😢
コメントありがとうございます(^^♪
バランスのいい面白さがありましたしね(*'ω'*)
物凄く好きな作品で小説も続編まで全部読みましたしドラマCDもアニメもビデオカセット買いましたし本当に懐かしいw
原作小説のタイラーとは全く違うけど面白い作品だったと思います😂
天地無用!も解説見てみたいですw
コメントありがとうございます(^^♪
そのうち紹介できればですm(__)m
とても懐かしく、そしてエポックメイキング・・・中盤から魔理沙の相槌が「だったな」とおざなりだったのだけが悲しい
コメントありがとうございます(^^♪
ちょっとダレてきた感もあり…m(__)m
アニメ見て小説(古本)で絵の違い感じたけれど、アニメ見てる見たいにキャラが頭の中で動き回ってまるでアニメ見てる感じですぐに読み終わる。スレイヤーズと並んで良く読み返した作品!まさかまた取り上げて下さる方がいて感謝です。
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
今見ると声優陣が豪華すぎる
この頃は売れっ子でも食ってくのやっと
冬馬さんや三石さんが言ってた
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとですよね(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪
今のように大きく注目を集める職業でも…ってとこありましたしね…(^^;
アニメ版の1番好きなところは
大会戦で敬礼し合うあのシーンが印象的。
あのシーンはカッコよさもあって凄い見せ場でしたしね(*'ω'*)
ただ少しなんで感はありましたが…(^^;
ル・バラバ・ドムが(兵士たちの恐怖心[恐れ]と言う気持ちを知る[理解]を知る事が出来た)と言うセリフがあったような
まぁ、ドムが司令官だったから良かったものの、原作通りワングが指揮してたら絶対あれじゃ済まなかったよなぁ・・・。
小説新・旧・アニメどれも楽しみました。
SF作品にハマるキッカケの一つになった名作ですね
後世の人にも読んで欲しいし見てほしい
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね(*'ω'*)
名曲「アホアホマンのテーマ」を生み出した神作。
コメントありがとうございます(^^♪
まさしくですね(*'ω'*)
『パトレイバー』の頃からのファンですが、川井さんの守備範囲の広さには本当に驚かされます😮
あれCDにアホアホマンのテーマなんて書かれてないと記憶しているけど、記憶違いかなあ~
無責任音頭ですね
アニメ化前に出たドラマテープでは、タイラーを山本正之さんがやってましたね。
コメントありがとうございます(^^♪
そのようですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ワング役の塚田正昭さんの紹介がなかった、生前、叔母の元同級生で一度お目に掛った事がある、野沢雅子さんの旦那さんでした。
原作の吉岡先生もタイラー役の辻谷さんも亡くなっているのですね。
コメントありがとうございます(^^♪
すっ、すみません…m(__)m
いつもボリュームが多くなるので今後は少し省かせて頂こうと考え…m(__)m
原作の最後にタイラーのちが入った子孫が三国三竦みにして平和になって終わりじゃなく、ライバルや仲間の優秀な血筋が入った子孫より初代の豪運受け継いだクローンがぶち壊そうとしていくの好き。
コメントありがとうございます(^^♪
また深みがありそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
小説からのクチです
吉岡先生もそうだけど火浦功先生とかも植木等さんの影響強く受けてた時代でしたね・・・
コメントありがとうございます(^^♪
植木さんのあのキャラは偉大ですね(*'ω'*)
原作読んでました。アシュラン戦役の回が渋くて好きでした。戦車戦とか、白兵戦で「折るぞ」、「折れ」とか。バルサロームが地上砲の射程に敵を押し込んだり、ハイフェッツ提督が敵艦隊とワープで差し違えたり。おっさんが渋かったです。
コメントありがとうございます(^^♪
原作は結構しっかりとした艦隊戦があったようですねΣ(・ω・ノ)ノ!
アシュランは、アニメじゃOVAで長男が出てきただけでしたっけ?
タイラーはあの、植木等の様なC調が好きだったんだけどなぁ。アニメ見たとき、コレジャナイ感が凄かった。タイラーって言えば、ノリと無責任と悪魔的悪運で、がっはっはって笑いながら世の中を渡って行く、短足おっさんが良かったのに。原作版の都築タイラーが見たかったなぁ。令和の今こそ、メンタル最強のタイラー行けると思うんだけどね。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに植木さんタイプとは違うタイラーになってましたしね…(^^;
@@shinkyuanimeyukkuri カセットブックの山本正之さんのタイラーが良かった。軍人なんてなぁ〰気楽な家業ぉ〜ってイメージピッタリ。昔CD持ってたんだけどなぁ。C調無責任行進曲。名曲です。
吉岡平氏の原作を真下耕一氏が監督でアニメ化すると聞いて、大丈夫かなぁと心配しましたが、結果的にはアニメはアニメ、小説は小説と、上手く棲み分けた結果になりましたね。
真下監督はタツノコ時代から独特の感性を持ってましたし、吉岡さんは緩いけどハードな描写もあって題材にあった処理の上手い作家、というイメージがあります。
真下監督はあまり戦闘シーンに頼らず(どちらかというと少なめ)、画面構成や色彩感が独特で、作品により使い分けてましたね。だから、結構好き嫌いが分かれる監督でした。
吉岡先生は、タイラーという題材を緩く書きながらも戦闘シーンはハードに描写し、戦争なんだから当然人も○ぬと、容赦なく書かれてました。そこがある意味リアルさを保持していた原作と、タイラーという人物の魅力をアニメーションで描写した作品同士の違いというか……。
アニメで語るなら、きちんと終わった感があり、内容もスタッフが素晴らしいのでまとまった作品としてのレベルは高いです。だからこそ、原作のハードな部分が見たかったし、最後までシリーズ化して欲しかったですね。
あと、原作には勝てないなぁ、と思った点が一つ。タイラーの貧相な顔と、アザリンちゃんの可愛さでしょう❗️あの都築和彦氏のイラストには勝てないよ❣️
コメントありがとうございます(^^♪
アニメは平和主義をあり得ないレベルで貫いてましたし、正直戦闘の部分ではフィクションが過ぎるってとこありましたしね…(^^;
アニメキャラですが第一巻で死ぬ(と言うか壊れる)アンドロイドのハルミ伍長はアニメでは生き残り、主人公話があるほど大出世。イベントで担当声優の岡本麻弥さんがお願い?したおかげで小説版では復活していましたな(笑)。
@@shinkyuanimeyukkuri
アニメはあれくらい思い切ってオリジナルにして良かったと思う。
原作そのままだとオタク向き過ぎてTV放送向きじゃないし、どちらかというとOVA向きの薄暗さが目立つんですよね。
問題だったのは、
吉岡さんはアニメを自由に作ることを快諾したのに、
逆に小説が自由に作れなくなって、
少なくとも、本来の「宇宙一の無責任男」は完全に途中で失われてしまったことかな。
都築先生の挿絵通りのアザリンがアニメで動くとこも見たかったかな。
ヤバめのファンがつきそうでもあるけどw
原作の主人公を見ればヘラヘラすら計算によるモノといった片鱗が見られ、「瞬間物質移送器で敵艦に毒ガスや笑気ガスを送り込んで無力化した上で敵艦を鹵獲する」戦術を持っていたのを読んだ時には鳥肌が立つ思いでした。
コメントありがとうございます(^^♪
底知れ無さもありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
アニメじゃ、あのスター・トレック的な転送システムが存在しなかったから使えなかったのが残念。
実際、なんでカーク船長やピカード船長はあの手を使わなかったのやら・・・?
@@FAT1692 「米国人は過去でも未来でも正々堂々としか戦わない」との嘘八百を言いたいだけで、実は陰でやってるでしょうね。
アヒャヒャヒャ
吉岡先生の書かれた『ユミナ戦記』は結構好きで、何度もリピートして読んでました。
コメントありがとうございます(^^♪
そうなんですね(*'ω'*)
ミフネ中将、アニメだと最後までタイラーを信頼しなかったし原作だと間接的に息子まで〇されたりかなり悲惨なんだけどOVAだと信頼しないと任せれない重要な任務をタイラーに与えたのはどういう心境の変化があったのかわからないのがまた…
コメントありがとうございます(^^♪
いろいろと違いがありましたしね…(^^;
セルとレンタル版ではオマケ映像が違っていたり8585ダイヤルの更新が楽しみでQ2掛けた思い出がよみがえる♫
コメントありがとうございます(^^♪
思い出深いですね(*'ω'*)
真タイラーが富士見版とアニメ版をまとめた完成形といった感じ
コメントありがとうございます(^^♪
ややこしさもですね…(^^;
なつかし〜😂
原作もアニメも読んで観てました。
カール・ビョルン・アンドレセンの改変だけはカッコよくし過ぎてよかったです。
にしても原作の本を買う時に、
肌の露出がアレなアザリンのイラストの表紙のおかげで、書店で購入するのが結構恥ずかしかった😅
コメントありがとうございます(^^♪
そういうこともありますしね…(^^;
アニメの方しか知らないけど、おまけ映像の米さんとか冨永みーなさんが面白かった。
冨永さんが「どうしてそこまで“自分”を捨てられるのか?」って質問に対して「自分を捨てたらできないの!」って答えているのを見て、子供ながらに凄い人だと思った。
コメントありがとうございます(^^♪
凄い人ですね( ゚Д゚)
なんとかフィフティーンミニッツだったような?
原作小説版の都築先生のイラストが良かったせいか、
アニメを観たらちょっと違うかなって思ったがアザリンちゃんは
可愛かったな。ちなみに都築先生のアザリンちゃんは
本当にかわいいデザインだった。
コメントありがとうございます(^^♪
象徴的なキャラでしたしね(*'ω'*)
43:00の黄瀬さんとはOVAドミニオンで仕事でご一緒させて頂きました
メカの動かし方を得意としてる業界では有名な方でした
コメントありがとうございます(^^♪
とてもすごい経験をされてますねΣ(゚Д゚)
尊敬いたします(*'ω'*)
あの、素朴に機動戦艦ナデシコでも ミスコンやってたと思うんですが、
これは軍隊的なものだから、そういうのが開催したくなるのか、
ええと、なんか読み解きかたは色々あれど・・・
日本のアニメっていいですよね(小学生なみの感想) 懐かしい思い出、解説見させていただきました。お元気で。
コメントありがとうございます(^^♪
やってましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ナデシコはこの作品のオマージュ感もありましたしね
作者さんも話されていましたが,ヤマモト副艦長役の速水奨さんは自分では初めてのコミカルな脇役だったそうで結構ノッテ演じられていたそうです。
コメントありがとうございます(^^♪
珍しい役どころでしたしね(*'ω'*)
タイラーはあの情けない感じがいいんだよ。
小説から入ったので植木等っぽくないと、タイラーではない、
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(^^;
挿し絵の都築さんのファンで原作を読んでました。植木等スーダラ節をが背景に流れてそうな印象の小説でひやひやしながら楽しく読んでました。アニメは別キャラクターだけど世間的にはウケが良かった。その後、真・タイラーのリメイク小説ではだいぶアニメに引っ張られたような現実寄りに。アニメはギャグテイストが少なければもう少し好みになったかなと。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに全面的にギャグを押し出してって流れはありましたしね…(^^;
タイラー大好きでした😊CDも全部持ってましたね😊友達と毎日話してました😊又新しいストーリーやってほしいですね😊
コメントありがとうございます(^^♪
いい作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri はい😊
アニメとひとりぼっちの戦争までが最高でした。小説も平田さんのイラストになってる分は買っていました。今でも大好きな主人公。明日はタイラーの誕生日ですよ~
コメントありがとうございます(^^♪
いいキャラしてましたしね(*'ω'*)
カトリ中尉がドナン艦隊に追い詰められてランダムワープ強行したときに「ええぃ!また恐怖のロシアンルーレットか!」とキレかけてたな
コメントありがとうございます(^^♪
彼もまたタイラーに翻弄されてましたしね…(^^;
シゲチヨ好き
この作品が昭和時代一世風靡した「植木等」の「「無責任一代男」のオマージュだと初めて知った!
アニメも背景や状況・設定など知って置くと奥が深く楽しめますな!
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪
そうだったんですね( ゚Д゚)
@@mahokaniable
コメントサンクスです!カーク船長像は極めて欧米型の憧れを持たれる指揮官像を具現化してましたが、勉強に成りました!堅物で理屈屋の副長と医師マッコイとの関係性が秀逸でした!
アニメから入ったけど、原作の店舗も好きで、小説版は無責任カルテットシリーズまで買い続けてました。アニメもDVDBOX買ったし、どちらにもハマった作品です。
コメントありがとうございます(^^♪
印象深い作品ですね(*'ω'*)
元ネタが植木等の「無責任男シリーズ」なんだけどな・・・
名前も、植木等と平均(たいら ひとし)をもじった名前だし
アニメのようなカッコイイ青年ではないんだよな
コメントありがとうございます(^^♪
そうでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
誰もが予想した通り(笑)キャラクター設定には『銀河英雄伝説』のヤン・ウェンリーの要素が加味されているそうです。ヤンも出世したくないのに出世・暇な部署(戦史編纂室)希望だった・美人の女性士官と結ばれるとか共通点多すぎ(笑)。
やっぱりご存知の方がいた( ̄▽ ̄;)
アニメから知ったので小説の表紙見たときにはえ?だれ?植木等?でした。
そこで元ネタもわかったのですが。。。
地上より永遠にの続きが見たかったと時々思います。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに続きが見たい作品でもありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
私は、タイラーはアニメでしか知りませんでしたが、彼の無責任な行動が良い方向に向かう展開はシリアスながらも面白い作品でした。本当タイラーはそれなりに出世しちゃうのは、バカと天才は紙一重といった感じですね。
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
アニメ化以降は原作もイラストが変わってアニメに寄せられてたりした上、後年は改めて書き直されていたな。ラアルゴンとの戦争も100年200年じゃ効かないくらい続いているのがタイラーの7~8代(10代以上)前の先祖「平松巌」「ファイナス・ヤマモト」が登場した作品で書かれている。
ミフネ提督は原作ではタイラーの行動で息子全員が戦死している。アザリンは初登場時は10歳前後でタイラーが正統派のロリコン紳士(yesロリータ、noタッチ)だと明かされている。
コメントありがとうございます(^^♪
かなり壮大な感じですね( ゚Д゚)
むかーしに見たからほとんど覚えてないが、なんか気持ちのいいアニメって印象だけが残ってる
また一気見したいが2クールものか。。。
コメントありがとうございます(^^♪
テンポの良さもありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
原作者様はアニメ放映中は社交辞令で容認した感じでしたが、ある小説の後書きで原作改変は本当は嫌だったと本音を語っていましたね。個人的にも原作の設定が好きだったのにその良さを全て破壊したアニメ版は別物扱いで見ていた。
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもですね…(^^;
吉岡先生が亡くなられた後、晩年にSNSで、「『鬼滅の刃』のアニメが原作通りの話をやって大ヒットしているのが羨ましい」ということを言われていたと知った時は泣きたくなりましたね。
原作未見でアニメを見てLDやCDを全部買うほど好きなアニメでした。CDドラマのヤマモト艦長は今でも笑える。大型本で元ネタが植木等と知り、クレージーキャッツのことを全然知らないのに興味本位で「大冒険」のLD買ったら今度はクレージー映画にすっごくハマってしまいました。アニメで好きな回は多いですが、中嶋敦子さんが作画に参加してる最終回が気にいってます。
コメントありがとうございます(^^♪
気持よく気楽に見れる作品ってとこもありましたしね(*'ω'*)
いつからラノベって区分になったか知らないけど原作が小説の区切りだと1983年のクラッシャージョウが初アニメ映画化、1985年の吸血鬼ハンターDが初OVA化、同じく1985年のダーティペアが初TVアニメ化って事になるのかな?次にTVアニメ化される1993年のタイラーまで8年も間が開いて1995年のスレイヤーズ以降は毎年のように小説が原作のアニメが放送されてる事実からもあの頃の富士見ファンタジア文庫関連のヒットが一種の転機になってるんでしょうね
コメントありがとうございます(^^♪
そんな流れがありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
アニメから小説の大ファンになりました
コメントありがとうございます(^^♪
面白い作品ですしね(*'ω'*)
アニメのOP,EDは日本語版と英語版の両方とも有って好きで今でも聞いてます。
海外販売狙った感じが今なら思います。この時期のアニメだと天地無用も同じだった記憶があります。
アニメから小説を読みましたどちらも好きで良い思い出です。
コメントありがとうございます(^^♪
テイスト的に海外でもウケそうな気もしますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
今の人は信じられないと思うかもしれませんがアニメは当時、1期、2期がなんとか販売数クリアして3期発売してた銀河英雄伝説よりこの無責任艦長タイラーの方が超売れまくって人気上だったんですよね。
それはターゲット層も含めて、OVAとTV放送の違いが大きいと思いますよ
なにせ当時子供だった自分からして見ればタイラーは見たことありましたけど銀河英雄伝説は存在さえ知りませんでしたし…
@@エモーション-n5s さん 当時、銀河英雄伝説は劇場版の集客判断でアニメファン受けしないとTV放送が難しく話数ごとのビデオ販売となっており我々小説ファンが買い支えたんですよね
銀英伝は1話毎にビデオテープの通信販売何て良く2クールも持ったと思うぞ 🎵
コメントありがとうございます(^^♪
露出が多かった功績ってとこもっぽいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪
確かに銀英伝は限定的なフィールドでしたし、そんな中あの超大作が作られたのがまさに伝説的な凄さってとこもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
大本の富士見ファンタジア文庫版はタイラー本人は脇に置いてってシリーズ進めたけど、ファミ通文庫版はアニメよりのキャラに変更されたので好き好き分かれそうだよなぁ
富士見ファンタジアの無責任カルテットのオチでタイラー本人が暴れすぎだって気持ちにはなった
コメントありがとうございます(^^♪
そういうことありますしね…(^^;
元の小説原作がクレイジーキャッツでスタートレックをやろう!ってコンセプトだったけど、この根幹部分の影響を極小化してキャラ作品化させたのがTV版だったからな。
小説読んでからTV見たら物語の痛快さやタイラーの外連味とかがが全く物足りないと当時は感じたものよ。
コメントありがとうございます(^^♪
そういった違いもでしたしね…(^^;
音響監督の松川陸さんは吹き替えの仕事も結構こなしていた人だから、常連だった麦人さんとか成田剣さんとかも参加していた感じかな。個人的に吹き替え演出もできる人がアニメをやるとキャスティングや演出で深みが出る感じがする。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
どこまでが同一世界って問題が有るが
アニメ後(原作)の話になってしまうけど
世界観的には飛行するバイク(反重力スクーター)は存在してますね
もう少しあとの時代ではエアカーも言及されていますね
あとお金もち限定かもしれないけど
個人所有で宇宙船所有はあるかな
真版原作だとそんな部分が存在してますね
コメントありがとうございます(^^♪
そうなんですね( ゚Д゚)
原作からアニメはやはりかなり違和感ありましたが山本くんは山本くんでしたね!(笑)
コメントありがとうございます(^^♪
いいキャラしてましたしね…(*'ω'*)
タイラーシリーズはフジ中将やジェット・シン・ヤスダ、アンダーソンと言った老練中年層が好きだったなー
西村さんの演じるフジ中将も一介の悪役や陰険上司なだけではない二面性を持つ演技が好きでした
原作だと早々に戦死したミフネ中将とのコンビで、いいバイプレイヤーになってたし
コメントありがとうございます(^^♪
確かに皆魅力的なキャラでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
同じ年に
静かなるドンのTVドラマ
(中山秀征主演)があって
こちらも
「三代目になってから組員が一人も死んでいない」
という、タイラーと似た指向の
作劇がなされていたのを
覚えている。
(戦争にしろヤクザの抗争にしろ人が死んでおかしくないところ、あえて死者が出ない方向で物語を作る)
TV版タイラーでは
味方ですら忌み嫌うラアルゴンの
ゲス提督率いる艦隊がタイラーがやらかした偶然のために全滅したのと、ハナー元提督死去は描かれたけど。
コメントありがとうございます(^^♪
静かなるドンのドラマ懐かしいですね(*'ω'*)
私も当時結構好きで観てましたΣ(・ω・ノ)ノ!
笠原弘子さん演じるアザリンちゃんが可愛いかった❤
コメントありがとうございます(^^♪
いいキャラしてましたしね(*'ω'*)
本多知恵子のアザリン様も可愛かったですね
アニメはアニメ、原作は原作で両方とも別作品として大好きな作品。
原作の原作?である植木等の「日本一の男シリーズ」も大好きなのでとてもハマった作品でした。
現在の異世界転生で無茶苦茶する主人公以上に、無茶苦茶する主人公。
OVAシリーズもすべて見てなお底が見えない(そもそも思考が読めない)タイラーというキャラクターは唯一無二だと思います。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに計り知れなさが強いですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
無責任艦長タイラー(アニメ版)と言えば、リアタイ時やっていた「おめで鯛アップキンペーン」ではないかと思います。
CDやVHSを購入して、添付のポイントをためて応募して特典をもらう というもので、初級編 > 中級基礎編 > 中級応用編 > 上級基礎編 > …と続き、当時参加していました。
上級基礎編 30ポイント達成の特典である 8cm CD の無責任シングル第四弾に収録されている音源で
「『南京玉すだれ』もする女優」山崎 千恵子さん (レンタルVHS特典映像「just 15 minutes」R-7 に出演) の 「南京玉すだれ」(実演から実践まで) が、妙にお気に入りで
他のタイラーのサントラの (陽気なボサノバ調の音楽の) 楽曲と共に、当時ヘビロテしていた事を思い出しました。
あと、同トラックのヤマモト副長役の速水 奨さんによるイケメンボイスの「南京玉すだれ」も良いモノです。
コメントありがとうございます(^^♪
思い出深い作品ですね(*'ω'*)
やっぱり自分にとっての無責任艦長タイラーは、
「X軸0、Y軸0、Z軸0のランダムワープ」
「さあ今日も張り切って、戦争に殺戮に励みましょう!」
なんだよなあ。アニメはアニメの良さはあったけど。
コメントありがとうございます(^^♪
様々違いがありましたしね…(^^;
古い記憶なんで間違っているかもしれないけど、地球側の軍において日本風な名前の人が主流になっているのは
原作だと過去に大国(アメリカ、ソ連、中国辺り?)が激しい戦争をして壊滅した後に被害が少なかった日本の主導で再建したからとかだったはず
戦争の被害はすさまじくて、少なくともユーラシア大陸は地形が大幅に変わり朝鮮半島は大陸と繋がっている部分が消し飛んで島になっているとか
コメントありがとうございます(^^♪
そういった経緯からなんですね( ゚Д゚)
青春の作品だったな・・
コメントありがとうございます(^^♪
思い出深いですね(*'ω'*)
タイラーがアニメ化されるならアザリンの声は本多知恵子しかない同盟
ナディアからエヴァの間を繋いでたのがタイラーかな
機動戦艦ナデシコはタイラーの影響が強いね
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういった流れもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
「戦争は人間の持っている業、悲しいが受け入れるしかない」って考えの原作者と、明らかに「戦争反対」がポリシーのアニメ監督さんとは完全に水と油なんよ。
座組で完全に失敗している。
コメントありがとうございます(^^♪
根本の部分が真逆でもありますしね…(^^;
私自身はアニメ派で、原作は知っていたものの「さあ今日も元気に殺戮に勤しみましょう」などと初登場シーンで宣う主人公のスチャラカさが肌に合わず、読んでいませんでした。でもアニメの方はオジさんキャラだった主人公がすっきりした容姿の若者になり、声も辻谷耕史さんというイケボイス。その他にも速水奨、天野由梨、かないみかと人気と実力を兼ね備えたベテラン揃い。戦争なのに敵に対して発砲しないなどあり得ない展開ではあるものの、演出の妙もあってか見応えのある幕引きになりましたね。
原作者の吉岡均氏はアニメの出来には不満を持っていたらしいですが、アニメ化以降の「無責任シリーズ」のキャラ描写は明らかにアニメ準拠になったので、文句を言いつつも受け入れていたんでしょうね。
コメントありがとうございます(^^♪
キャラデザや声優もまた重要な要素でもありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
なんか世知辛さもありますね…(^^;
アニメファンの若い子達のために受け入れてアニメ準拠のシリーズも書かれていましたね。
亡くなる少し前に一番気に入っているのは最初のシリーズとツイートされていたのが印象的でした。
アニメから入ってアニメに、めちゃハマり物凄く好きだったので
26話で終わった時は本当喪失感が凄かった。
原作があると後から知り原作を読んでアニメ程、盛り上がらなかったというか。
オリジナルがイマイチだったのは珍しかった
コメントありがとうございます(^^♪
大きく別物といったとこありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
無責任タイラーの原作を、真・無責任タイラーと言う小説に原作者は書き直した。 もし、アニメ無責任タイラーが大嫌いなのならば、真・無責任タイラーに書き直したりはしないと思う。
だから、確かに、過去、そう思っていた時期はあったのだろうけど、原作者は、アニメ無責任タイラーを見直して好きになったから、描いた作品があるって事を知って欲しいと思う。
真・無責任タイラーと原作の無責任タイラーは別物です。どちらも面白い作品なので読んでくださいね。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに嫌いならリライトはされないと思いますしね…(^^;
声優さんが鯛焼きたべて銚子電鉄のってるメイキングビデオがあったような
コメントありがとうございます(^^♪
いろいろとされてますね(*'ω'*)
原作が好きだったので期待して視たらあまりの違いに一回見ただけでやめてしまった。
まあ、ヤマト+銀英伝のパロディーみたいな原作をそのままアニメ化できないし、してもあんなにヒットしなかったでしょう。
今思えば 食わず嫌いしないで視とけばよかったと後悔してます。🤔
コメントありがとうございます(^^♪
原作とは違った面白さや味わいもあると思いますので、一見の価値はと思いますよΣ(・ω・ノ)ノ!
後継シリーズ書籍でのあとがきで書かれててた記憶ですが、ファンレターにおいてもっと力を抜いて書いてくれた方が好みですというモノがあったようでした。その部分と思われる所が原作4-6巻におけるアシュラン編でここにおいては架空戦記クラスの描写がされててアニメから入った人からだとサヨナラバイバイされてもおかしくない書き方でした、
各種記事で書かれてた感じだと、アニメ化当初は慣習的にNGを出せなかったというところですが、受けてしまったがために後々の作品もアニメ準拠の印象にされてしまったという本当に渋々ながらという印象がありました。
自分の感覚だと後継後期シリーズは正直女性受けを半分狙ってたんじゃないかという印象もありました。
(学校内図書館での貸出レースでの競り合い先がこのシリーズにおいては女子だったため)
原作の方を好んで読んだ者としては、受けの良い軟派なキャラデザに日和りやがったって思ったよ
ぶっちゃけ、鉄甲巨兵 SOME-LINEとかのノリが彼の持ち味だと思ってたのになぁ
続編の子供や孫たちの世代の「無責任キッズ」「無責任カルテット」に至っては
やっぱりアニメの影響を受けてたんだな
途中でお腹いっぱいになり読む気も失せ、以降は全く彼の作品は読まなくなった
コメントありがとうございます(^^♪
まぁそういったとこもですね…(^^;
富士見ファンタジア文庫・ドラゴンマガジン最盛期☆アニメ版がウケたのは分かる否定もしない
だがっ!!!都築和彦デザインのアザリン様もアニメで観たかった(´;ω;`)
コメントありがとうございます(^^♪
確かにオリジナルを尊重すべきとこもですしね…(^^;
原作では「惑星連合」だから各惑星単位の国家はありそう。
ラアルゴン帝国とは銀河を二分する大勢力という設定だったような。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにあのレベルの世界観ならそのくらいのスケールがありそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
アニメから入って、小説を全館揃えた口だけど、タイラーは小説・アニメでそれぞれに良い出来だったっと思うよ。
ただ原作である小説が売れ筋になったのは、アニメ化で購入層が広がり、それに合わせてキッズ以降をアニメよりの設定にしたからだと思う。
もしも最初の設定に拘泥していたら、ここまで続くシリーズにはなり得なかったと思う。
制作スタッフを聞くと、素晴らしい人材が数多く関わってて驚いたわ。
コメントありがとうございます(^^♪
それぞれに違った良さがでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
アニメはダウンタウンのコント、アホアホマンのテーマの元になったBGMがあったのが印象に残ってる
コメントありがとうございます(^^♪
ですね(*'ω'*)
アイドル防衛隊ハミングバードの解説動画も作ってほしいなぁ。
今思えば、ガルパンとラブライブの始祖的な作品。
コメントありがとうございます(^^♪
そのうち紹介できればですm(__)m
原作は、オンボロ駆逐艦艦長から最新型巡洋艦艦長、艦隊司令、大統領に出世して宇宙を動かして人類滅亡の危機を回避する英雄になる。
タイラーを採用した面接官は、左遷されて自暴自棄になり反乱を起こす。😅
コメントありがとうございます(^^♪
運を吸収してる感もですね…(^^;
惑星連合宇宙軍の軍旗は吉岡平先生の故郷で在る岡山県の山陽相互銀行を前身とする地銀、トマト銀行のマークのヘタ部分をずらしたデザインでは?
コメントありがとうございます(^^♪
そういった経緯からなんですね( ゚Д゚)
原作すごく面白いんだよね、ミフネ😊提督がまあ可愛そうで
コメントありがとうございます(^^♪
心労が絶えなそうでしたしね…(^^;
小説とアニメはどちらも銀英伝パロなんだが、ブラックジョーク方向なのが小説なのに対してコメディ方向なのがアニメ。
そしてブラックジョークって元ネタとかもわかってる人はどはまりすることもあるけど、一般受けするのはコメディなんだよね。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
原作のシア姐さんはツンデレ!
マコト・ヤマもトにはマコちゃんと甘える可愛い面が有りましたね!
ヤマモトは、原作では二枚目!
コメントありがとうございます(^^♪
いろいろと大きく違ったみたいですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
原作挿絵がアニメ準拠になったことで作品から離れた一人です
恨み節は数あれど口にするほどでもないです
コメントありがとうございます(^^♪
大幅に変わりましたしね…(^^;
アニメ版のキャラデザが、初期ラノベ版の都筑和彦先生の可愛いキャラデザでなくなり、
あまりの変貌ぶりに興醒めし、どうしてこうなった、コレジャナイと思った記憶があります。
コメントありがとうございます(^^♪
そこは慣れ親しんでると受け入れられない部分でもですしね…(^^;
タイラーが軍人になったのはとあるアイドルが宣伝にした事を全て実行する約束を果たしたからじゃ無かったかな?
コメントありがとうございます(^^♪
劇中にはそういった言及はなかったと思いますが、そういった経緯があったのかもですね…(^^;
原作ではそうでしたよね。外伝の短編小説で詳しく書かれていました。そのアイドルとタイラーの親友のカヤマという人物が,後のシリーズ作品に大きな影響を与えることになったのは予想外でした。
何もしないし何の責任を取らない、というのと
自分では責任取り切れないような事を勝手にやっちまうのとで、「無責任」の解釈が最初から
アニメと原作小説とでは真逆なところからスタートしてるからなあ
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもですね…(^^;
アニメから入って原作買って絵、内容の違いに驚き、ドラゴンマガジンや他の作品も買い漁るためにバイトしたり、ハマってたなあ旋風のカガリで挿絵の方と揉めた時に離れ始めて新無責任艦長の挿絵変更と一巻初っ端でユリコさんとやってた描写でなんか絶望して買わなくなったけど亡くなられてたとは知りませんでした、今更ながらご冥福をお祈りします
コメントありがとうございます(^^♪
結構最近の話しでしたしね…(T_T)
この原作者って超が付くほどのカメラマニアだったね
コメントありがとうございます(^^♪
そうだったんですね( ゚Д゚)
コレはこれとして、原作挿絵の「植木等似のタイラー」もアニメで見たかったな
コメントありがとうございます(^^♪
原作準拠の作品も気になるとこですねΣ(・ω・ノ)ノ!
原作小説読んだ後、偶然付けていたテレビでこのアニメの初回が始まったんだけど。
タイトルと絵のギャップで???ってなったよ。で、オープニング見終わるまでに「ああ、アニメ化するってそう言うことなのか」と変に納得したのは覚えてる。
小説は本屋の平積みで表紙の植木等(笑)と目があって、買い物済ませてまた目があった。この元ネタ多分わかる(複数)と思う表紙だったので、一緒にレジに行ったのも覚えている。
考えるとイケメンにしないとアニメビジュアル的には問題があったんだろう。でもなあ。
コメントありがとうございます(^^♪
当時はアニメ=年齢層が低めという事もありましたし、視聴者層を意識する(親近感をわかせる)ことが多々見受けられましたしね…(^^;
原作初期のイラスト好きだったのになぁ。
巻頭ページのアザリン様なんか特に
コメントありがとうございます(^^♪
大きくギャップがでしたね…(^^;
原作第1巻からのファンだったし、カセットブックも持ってるので、アニメが始まった時は、何やねん、これ…? と思って、監督が真下さんと知り、ああ…となった。
まあ、面白くなかったとは言わないけど、私は断然原作派です。
文庫シリーズ全巻持ってるし。
コメントありがとうございます(^^♪
真下監督はかなり色が強く改変も多いですしね…(^^;
37:17
いや、この人は
イネス・フレサンジュ だよ😢
コメントありがとうございます(^^♪
おっしゃる通りですねm(__)m
なんかキャラの雰囲気が似てたこともあり凄い勘違いをしてたみたいですm(__)m
教えていただきありがとうございましたm(__)m
小説からはいったおれからしたら、全くの別物だね。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(^^;
私はアニメから入りました。
小説も好きだったので続編で挿絵がアニメの方に成ったのは非常に残念だったし
アニメの設定も混ぜ合わせたので幾つか矛盾したのが気に入らなかった。