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「チャージなどさせるものか」はで今でも覚えてる
コメントありがとうございます(^^♪処刑の始まりでしたしね(*'ω'*)
ゲームでグレートゼオライマー出たときは同じ技をノーチャージで射てたから「チャージなどするものか」ってネタにされてたねw
悪人だけど関さんの演技も相まってめちゃくちゃかっこいいんだよな
関さんは悪役でも善人役でもかっこいいんだなぁ
コメントありがとうございます(^^♪ほんとですね(*'ω'*)
敵も味方も全員しっかり生きてて主人公もちゃんと最後に主人公するいいアニメだったよね…何かの間違いで続編きてくれー
マサトが親に捨てられるシーンがいつ見てもエグイ。似た立場でもキラの養親と対極やな
コメントありがとうございます(^^♪あんなの見せられたら多くの人は狂いそうですよね…( ゚Д゚)
登場する敵達がみんな噛ませ犬なのが、とても面白かったです。
コメントありがとうございます(^^♪でしたね…(^^;
でもキャストは当時(今でも)TOPクラスの売れっ子声優ぞろい。
最後がアレだからスパロボに出るだけでハッピーエンドになる作品
エネルギーは無限だし瞬間移動も出来るしゼオライマー最強。最初は冷酷な男だと思っていた沖さんが最後の出撃で敬礼する姿に胸キュンですわ。ゼオライマー好き過ぎてプラモ買ってしまいました。
コメントありがとうございます(^^♪あそこは熱いシーンでしたね(*'ω'*)
俺ワンコインフィギュア箱買いしてボーナスパーツ組み上げる原作版ゼオライマーもっています(^^)
設定として、天雷月山は木原製造、風火水地はルラーン製造。胴体の球状パーツは八卦の共通ですが顔にあたる部分に球状パーツが有無の違いでデザイン分けされてます。
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこもなんですね( ゚Д゚)
ゼオライマーは要約すると木原マサキオンステージというか一人舞台というイメージが強い。
コメントありがとうございます(^^♪確かにですね…(^^;
マジで革命的な作品だと思ったキッカケはスパロボからだったけど原作のテーマの深さに驚かされた
コメントありがとうございます(^^♪突き抜けてる感ありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
この作品は、「木原マサキ」が万能で邪悪すぎるのと、ゼオライマーが強すぎて敵に同情してしまう作品でした。特に、幽羅帝がすごく気の毒というか不憫で・・・。スパロボではメイオウ攻撃でストレス解消させてもらってましたけど。
コメントありがとうございます(^^♪八卦衆たちがまだかわいい存在に思えますし、人間味も感じる苦しも抱えてる分気の毒過ぎましたしね…(^^;
平野監督作品のロボ作品は敵が気の毒になるレベルで主役が強いというのがよくありますからねえ。毎回ほぼパンチ(バーニングブロー)一発で勝負を決めてて、とどめのクロストルネードがオーバーキルにしか見えない弾劾凰(Gダンガイオー)とか、真主人公のロウランが生身でもロボ破壊するくらい無茶苦茶強くて、ロボ呼び出す必要あるのかと思ってしまう奇鋼仙女ロウランとか。
作者のちみもりお先生が、実はガイバーの高屋良樹先生と同一人物だと知った時は驚きましたねえw
コメントありがとうございます(^^♪そうですよね(*'ω'*)
一定の年齢層は、R18作家ちみもりおが高屋良樹名義で一般誌にガイバーを描いたという所感をもっておるw
単行本見て絵が似てるなと思いましたけどね。しかし、ガイバーいつ連載再開するのかな?
原作漫画のパイロットをコクピットごと叩き潰しても復活してくる驚異的な再生能力は、ガイバー(頭が残ってたら死なない)と同じだとか言われてましたね…
球体的なもん他次元からエネルギーひきだすあたりも似てましたね。でも、出力上げると喘ぎ声が、は盛大に吹かされました。健全ロボダイミダラーみたとき、「なにこれゼオライマー地上波深夜版目指してんの?」と思いました。
マサキが「俺を見たやつはみんな死んじまうぜぇ!」とか言ったらエグ味も薄まったのだろうか
コメントありがとうございます(^^♪なんか違った作品にもなりそうですね…(^^;
ちょっとした次元連結システムの応用で鎌だしそう
「覚醒、ゼオライマー」は完全にラスボス用BGMですね。平成仮面ライダーアギトの「DEEP BREATH」と同じで曲が入ると勝利確定。立体物だどスパロボ超合金のゼオライマーが一番出来がいいかと。10年以上前の商品ですが仁王立ちした姿がアニメそのまま。月のローズセラヴィーも出して欲しかった・・・
コメントありがとうございます(^^♪あの曲はテンションが上がりますしね(*'ω'*)
主人公の台詞が印象的すぎて好きだった
コメントありがとうございます(^^♪関さんの声もまた良かったですしね(*'ω'*)
この作品のドラマCD「大冥界」未だに持ってます。本編見た後にこのCD聴いて「お前その台詞をこの場面で使うんかwww」って声優・脚本家とも悪ノリ全開でめっちゃ楽しいですよw
あのCDはくっそワロタwww原典がとにかく暗かったから尚更。ウチにもあります。イクサー3とかもありましたな。
コメントありがとうございます(^^♪凄いギャップでしたね(*'ω'*)
1話目の15年かけて作られた風のランスターが5分でパアにされたの笑ってしまった。結局全部木原マサキの手のひらってのがね。。。
コメントありがとうございます(^^♪ある意味いいインパクトを与えたともでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ランスター馬鹿にすんなよ…スパロボJだとグレートマジンガーとコンバトラーVを同時に相手どって圧倒するくらい強かったんだぞ!…まあ、ゼオライマーが出てきたらあっという間にタイマンでやられましたが…
風のランスターはあくまで護衛用の機体でそもそもゼオライマーと戦う事は想定してませんからね…
ゼオライマー以外の八卦ロボはルラーンが作り直した八卦ロボのようなものだし…
マサト、マサキ、デュオ、クルーゼ、レイとスパロボに出てるだけでも有名どころが揃っており、Fのウィン、ペルフェクティオと、え?全部同じ人ってレベルの演技分けが凄すぎてWiki見たららんまのムースなんですね、当時は役者さんの名前まで把握してなかったんで、あらためて凄いの一言
コメントありがとうございます(^^♪ほんと声優さんは凄いですよね(*'ω'*)
本間さんは初見で次元連結システム(?)を見たときに「ゲっ!」って素で言ってしまったとかっ!(笑)
コメントありがとうございます(^^♪グロ過ぎますしね…(^^;
きくちみちたかさんはこの頃は超音戦士ボーグマンなんかもやってたねぇ。
コメントありがとうございます(^^♪アニメーターとして結構活動されてましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
麻宮騎亜と別人だと言い張ってたあの頃。きくちみちたか名義の連載休む時も入院したとか言っていたし。この頃の絵を描ける人が複数の名義を使ってたのいましたね。ちみもりお氏もそういやそうか。
おお、懐かしい!自分はVHSビデオをビデオ屋で購入し、ちょうど風邪で熱出して学校休んだ時に全話イッキ見しました。実はあらかじめ大まかなストーリーを知ってから見たのですが、やはりどんでん返しが何度も起こるストーリーや、一般的なロボアニメとは一味違う、東宝怪獣映画のような視点で描かれるド迫力の対決、そして何より撃てば勝利確定な超絶必殺技・メイオウの存在感!文句なしの傑作でした。なお、ビデオには平野監督のコメントも紹介されており、監督は秋津マサトとは何だったのか、という疑問に対し、あれはマサキ自身も自覚してなかった、彼に残された良心ではないかと言っています。また、最後は本拠地諸共メイオウに消える、という結末ですが、これに対しても平野監督は、あのゼオライマーがこんなもので滅びると思いますか?と凄く不穏なこともいっております。その匂わせはご存知のように、ゼオライマーXとして本当になってしまうわけですが…
コメントありがとうございます(^^♪そんな貴重なコメントがあったんですね( ゚Д゚)
ゼオライマーがそもそもエロ漫画であることを知る人は少ない
なおガイバーと同一作者
コメントありがとうございます(^^♪確かにですね…(*'ω'*)
後年、発売された再販版では修正されてます。オリジナルは無修正なんだもの。😑
檸檬人々
高校時代買ってました😅
原作漫画の超次元システムは映像化出来ない 端子が美久のいろんな所に刺さるから
コメントありがとうございます(^^♪えっ、エグいですね…(;゚Д゚)
ちなみにアダルト漫画なんで いろんな所とは全身の性感帯の事である 全裸でゼオライマーのシステムの中に入っている じゃないと 必殺技使えない
ゼオライマーを筆頭にカッコいいロボが今でも通用するクオリティだったのが凄い……
コメントありがとうございます(^^♪まったくですね(*'ω'*)
あと、話が補完された完全版[コミック]もあります。続編のΩもありますが、途中で買うのをやめました。
後にまた次元連結システムのちょっとした応用(?)で次元観測機作って活躍するもよう個人的にマサキの後継は、神聖ブリタニア帝国第99代唯一皇帝陛下だと思ってる(悪役できる声優さんが全然いないんだよなぁ..)
コメントありがとうございます(^^♪福山潤さんは使い分けが上手いですしね(*'ω'*)
原作だと再生能力まであるんだよなあゼオライマー。パイロットが真っ二つにされても死なないし。
コメントありがとうございます(^^♪ちっ、チート過ぎですね…(;゚Д゚)
「独房に監禁して殺意と戦闘意欲を高めた甲斐がありました!」 …いやいや、それがコッチに向くとか考えんかったのか、沖よwwwSRWでゼオ&八卦の必殺技の際に象徴する漢字がカットインする演出がすごく好きでした。し、しかし塩沢さんの紹介にそのキャラが選ばれるとは…!!
コメントありがとうございます(^^♪声優さんの紹介はちょくちょく被るので若干と変えるためにで…m(__)m
@@shinkyuanimeyukkuri 久方ぶりに奇面組を読み返しましたよw こう言う繋がりで番外的にレトロ漫画の紹介もありかも知れませんね
尺が短いことがよく働いた作品マサキに余計な掘り下げがなされなかったから終始苦戦せず最強で口から名言を垂れ流すマサキさんが最強であるさまを見続けるアニメーションですとくに四話の中盤まではテンポ良すぎて傑作童貞のマサキがアホ三人の茶番劇で発狂する下りは空で独演できるほど見返した童貞には刺激が強かったのだろう最終話の後半はよく覚えてないです
コメントありがとうございます(^^♪たっ、確かに…(*'ω'*;
原作だと美久ちゃんはマサキくんの愛人という設定なんですよ❤氷室博士の奥様でマサキと不倫してるんです😂人格だけ生まれ変わっても秋津マサトくんの身体は童貞かな⁉️笑
敵味方合わせて、10人(内1人は既に死亡)の木原マサキと言うある種の1人芝居😮(八卦衆は素は同じ存在(当然幽羅帝も))
コメントありがとうございます(^^♪まさに掌の上でってとこでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ムック本で書かれた設定だと、オムザック、ローズセラヴィー、バーストンは元々はマサキが設計・開発した機体で、大出力兵装を持つオムザックとローズセラヴィーにはゼオライマー同様に次元連結システムを搭載する予定だった。マサキが逃げる際に徹底的に破壊されてしまい、本編に登場した機体はルラーンが一から作り直したものだそうな。
コメントありがとうございます(^^♪さすが計算してますね…( ゚Д゚)
劇中のBGMも秀逸ですね。😚
男の声優陣がまぁ豪華だこと(笑)あの演技力の凄さが作品に厚味を加えてる
コメントありがとうございます(^^♪まさしくですね(*'ω'*)
昔から仲間とか恋人(片思い含む)を演じてきた、関さんと佐久間さんが珍しく敵同士な作品。
コメントありがとうございます(^^♪全くでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
複数の自分を蠱毒の儀式で贄に捧げて冥王を作る。何よりBGMが最高にイイ👍
コメントありがとうございます(^^♪ただ勝者は決まってるっていうエグさもでしたね…(^^;
次元連結システムのちょっとした応用するやつ?
むしろ中途半端に内面描写とか家族愛とかやらなかったからこそ、木原マサキの凶悪さと、主人格の秋津マサト少年の多少性格の良いだけの凡庸な少年の巻き込まれ途方に暮れている様が良かった印象です。原作は良作なれども、まだ身過ぎ世過ぎの余技な雌伏時代のそれな印象ですし、後の続編は作画を別の人にすえてねっとりやった分でちょっと冗長に思えもしたので、結果論的にはギュッと凝縮されているのは良かったのではないかと。それなりに氾濫している「魔王物」というか、ダークヒーロー分野ピカレスク系の物の中でも短く掘り下げなかったこその良さがあったわけで。中途半端に掘り下げられる悪役っぽい役柄なだけとかではない真に下種下劣っぽい主人公だけれども。目的が破綻も妥協もしていないけれども主人格の凡庸さに負けたのが納得出来る良作でした。いやまあレモンピーブルってちょっと気になる作品も多かったので、もういくつかアニメ化してくんねーかとは思っていましたが、もう記憶の彼方ではあります。
コメントありがとうございます(^^♪確かに振り切ってる分そのキャラが際立った感もでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ちらりとちみもりお氏が苦言を呈したと脚本家が洩らしたり、公的に氏は以降アニメについて語らなかったりとかも邪推されている作品でした。いやムック本で脚本家氏によれば「好きにやってください」と言質を取ったので好き放題したら後で~らしいですが。ただどの位の溝かは言及されていないので。ガイバーの二度目のOVAの作り直し事件とか今思えばさもありなんですが(一度目はOVA粗製濫造期の一時間の別物でしたし)。この辺は本当に難しくて良作なら良しと視聴者は思えても制作者はねぇ。最近も面倒が起きましたし。
また俺をとかの下りで沖さんは悪者?と思うが俺が沖でもそうするよってなる。
コメントありがとうございます(^^♪複雑なところですよね…(^^;
史上最悪の主人公。
最悪なのは、木原マサキ。主人公秋津マサトは、その木原マサキの為に人生を操られ、さらに肉体まで木原マサキに乗っ取られかけた、ただの少年である。
コメントありがとうございます(^^♪一、二を争いそうですね…(^^;
コメントありがとうございます(^^♪ですね…(^^;
15年前にリリカルなのはのMAD動画で初めてセリフボイス聴いたのが初邂逅?になるんでしょうか烈のグレートゼオライマーが本編未出だったのが驚きだったのも含めて懐かしい
あのMADのおかげで、本当にナイトウィザードのドラマCDで冥王メイオを演じることになった田村ゆかりさんに合掌…(宣伝文句は「本当の『やっちまった』を見せてやる」だもんなあ)
コメントありがとうございます(^^♪スパロボで昇華していきましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
OVAはホントにもう少し長くしてキャラの掘り下げすれば完璧だと思いましたそれでも結構アニメ見てきたオジサンがストーリーの濃厚さと見終わった時の何とも云えない感は唯一無二だと!ちなみにDVD持っていきます(笑)
コメントありがとうございます(^^♪あっさり過ぎたので、せめて1対1か2対1での戦いメインでもう少しフォーカスがあればでしたね…(^^;
主人公の監禁ですが、暗殺者集団が鉄砲玉を作る際の手法のはずです。作品の方では薬物までは使用していませんが。
コメントありがとうございます(^^♪おっ、恐ろし過ぎる手段ですね…(;゚Д゚)
アサシンかな?
@@むーむー-i1v おそらく最古はアサシンのはずですね。ハシッシの麻薬名がその語源だったかと。
いい野菜ができそうだなっと思ったらゼオライトだった
コメントありがとうございます(^^♪(*'ω'*)
スパロボ参戦作品の中でも数少ない『主役メカをぶっ倒したくなる』作品 Dとかみたいなぶっ飛んだシナリオでハウドラゴン側が味方でマサキが敵みたいな作品出ても最終的にはサイガとかは裏切りそうだけど(裏切ったあげくグレゼオ乗って自軍に襲いかかるもののマサキに精神乗っ取られて退場とかだったりして…マサト美久はこのタイミングで自軍入りとか)余談だけど今見るとなろう系に近しいものを感じる
コメントありがとうございます(^^♪確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
メイオウ攻撃にはお世話になりました
主人公とラスボスを兼ねている珍しいタイプ。この事件を全部自分で用意しているのだから「茶番」もむべなるかな。原作準拠だと、全部吹っ飛んでもパイロット込みで再生するらしいからなあ。おそらく次元連結システムの異次元側にバックアップ機能があるのかな?
コメントありがとうございます(^^♪すっ、すごすぎる機能ですね…( ゚Д゚)
ドラマの大半の描写が鉄甲龍の面々の勢力駆け引きが殆どで、彼らが組織の内部駆け引きを行っているところにフォーカスしてて様々な心理とか分かるのに、マサキとゼオライマーが出てきた途端に何を考えていても圧倒的な力で全てをぶち壊して終わってしまうと言う...(そこに味があったので満足してます
コメントありがとうございます(^^♪全てを喜んで蹂躙する凄い男でしたしね…(^^;
原作の設定もそれなりに練りこみあったが、あの漫画がここまでのアニメ作品になるとは驚き。
コメントありがとうございます(^^♪まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
スパロボでもいまだに最強と言われる機体。初めて出た時は、「これ強過ぎない⁉️」って感じました。アニメも凄かったですね
コメントありがとうございます(^^♪マイナー作品からの無双っていうインパクトもまたですよね(*'ω'*)
主人公が悪役で最初に思い浮かんだのオバロだったわ
コメントありがとうございます(^^♪確かに悪い集団的な設定?でしたが本人はめちゃくちゃ良い人ですしね…(^^;
特集して下さりありがとうございます❤😂✨私が人生で初めて自分がドMなんだと自覚したのは木原マサキくんなので、関さんのお陰なんです❤❤😭✨マサキくんは関さんじゃないとダメですね‼️😂知ったのはスーパーロボット大戦MXですが、当時ゼオライマーのOVAアニメをガラケーで検索🔍してたらマサキくんのセル画をたまたま見つけて胸が締め付けられる想いになり……❤❤️😭マサキくんのサディストな表情が堪らなかったのです❤️❤️😂笑
コメントありがとうございます(^^♪凄い思い入れが強そうですね…(*'ω'*)
メイオウ攻撃に目が行きがちだけど、球が光るだけで機体内部で爆発を起こす、回避も防御もできない鬼畜砲も充分脅威よな
次元連結砲ですね。スパロボ参戦前にインディーズのSRCで製作されたゼオライマーだと、防御力を半減計算でダメージを出す貫通属性かあるから、下手するとネオ・グランゾン等のスパロボラスボス級の敵相手だとメイオウよりダメージが出てしまうことも…
コメントありがとうございます(^^♪まったくですね…(^^;
ガンダムヴァプルギスの主人公とよく設定が似てるなぁ天才シロッコのクローン 性格の豹変 白い主人公機体等々 ちな閃光のハサウェイの敵側ペーネロペーはゼオライマーのほぼ兄弟
コメントありがとうございます(^^♪確かにシロッコに被るとこはありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
最期の詰め込みとあっさり具合はある意味、劇中の世紀末・終末感にあってた気がする。敵も周辺もあっさりと消える感じが何とも言えない雰囲気になってた。個人的には八卦たちを倒しつくして苦しむ時のマサトはマサキの懺悔と後悔に聞こえるからマサキの人格自体も記憶移植時に壊れて極端な性格になって、戦いの中で段々とまともな人格が戻ってきて最終的に耐えられなくなったんじゃないかと思った。
実際に、平野監督はVHSビデオに付属していた小冊子に掲載されていたコメントの中で、マサトはマサキに残されていた良心だったのではないかと思うと言っています。
コメントありがとうございます(^^♪そんな雰囲気もありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪マサトもまたマサキでありってとこですねΣ(・ω・ノ)ノ!
塩沢兼人は北斗の拳のレイだ。いいね(真顔)
コメントありがとうございます(^^♪塩沢さんはほんと凄い声優さんでしたね(*'ω'*)
木原マサキの様な神の領域に達した下衆っ振りに共感2話の富士吉田大虐殺シーンは外道全開が楽しくて、マサキと一緒に笑ってた冥王計画はマサキが死んでもゼオライマーを独り占めする事その為に自分のクローン同士を地球最後の一人にするまで殺し合わせるって、マサキの言うように壮大なゲームだと思いませんか?
コメントありがとうございます(^^♪エグすぎますよね…(;゚Д゚)
原作漫画は今はなきレモンピープル誌1983年10月号から連載されてました(くしくも漫画版イクサー1前編掲載号)が、今の基準で見ればさほどエロい漫画では無かったですよ。
当時はスジ描くだけでエロく感じたものよ
@@ts-wr7xt あの頃に刻まれたエロ系って今読むと、何処がエロなん? ってのも多いですな。青年誌のほうが余っ程。ただデビューし易さで、後に名を馳せる人の雌伏の時期の稼ぎになる例もなくもなく。オタク系なそれっぽい走りではあったなと。
コメントありがとうございます(^^♪まぁ線引きに曖昧さもあった時代でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪まさに真理ですね…(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪時代と共にですね…(^^;
強殖装甲ガイバーの作者と同一人物と聞いて驚いたよ……
コメントありがとうございます(^^♪意外ですよね(*'ω'*)
次元連結システムが呼び戻されるトコはほんとにスパロボやってて最大のトラウマ
コメントありがとうございます(^^♪えっ、エグすぎましたしね…(;゚Д゚)
骸骨的な姿のがガションガションガションってなってくのはエグかった…しかもそれがヒロイン的な子なのがまた…
関さんだなぁゼオライマー
コメントありがとうございます(^^♪ですね(*'ω'*)
これで悪役もやれると示したことで変態仮面やら頭無惨様が誕生したと思うと感慨深いです。もちろん俺参上とかの正義の味方も抜群のハマり役ですが、なんとなくボスキャラが多くなってきたイメージがありますね。
原作では娘の●●に次元連結システムをねじ込まれていると言う18禁設定だったけどアンドロイドになっていました。キャラデザネタでシ姉妹はコンプレックスの一端となるように双子なのに姉のアエンの方が妹のタウより胸が大きいと言うネタもあって楽しい作品でした。
コメントありがとうございます(^^♪えっ、エグい話ですね…(;゚Д゚)
よっ待ってましたわぁ!木原マサキは私好みの主人公 ゼオライマーの性能は私のオリキャラの参考になったレベルにやばかった 一話の濡れ湯がありつつ三話のトラウマシーンまでどれも良かったな 声優も豪華陣だったしで私が大いに影響を受けた作品の一つ 知ったのはスパロボMXだったがな原作や続編ではヒロインがやばいことになっていたんだよな 私が関俊彦さんを推し一歩手前まで好きになった作品だ
コメントありがとうございます(^^♪関さんの演技が絶妙でしたしね(*'ω'*)
幽羅帝の髪飾り、後々作画作業で地獄を見た~って麻宮先生が言われてた
コメントありがとうございます(^^♪結構な描き込みでしたしね…(^^;
ネマトーダの本拠を叩くッ!完
アポカリプスゼロも解説お願いします😭✨
コメントありがとうございます(^^♪覚悟のススメはグロくて卑猥さもありましたが、なかなかカッコよく印象深かったですねΣ(・ω・ノ)ノ!そのうち紹介できればですm(__)m
これでも原作漫画よりもマシという事実。
コメントありがとうございます(^^♪そっ、相当ヤバそうですね…Σ(゚Д゚)
当時最後はゼオラオマ-は破壊されたのかされなかったのか?の論争もあったような?原作はマサトとマサキが逆だったんだっけかな?そして美久はもと人妻だったwゼオライマ-のデザインはOVAのほうが好きだった
コメントありがとうございます(^^♪だいぶ違ったようですねΣ(・ω・ノ)ノ!
Let me know! Let me know who I am!Tell me how! Tell me how shall I do!誰の血を受けて 何のために振りほどけない Loneliness.
コメントありがとうございます(^^♪名曲ですね(*'ω'*)
スパロボ出るまで知らなんだ。強かったよねぇ…
コメントありがとうございます(^^♪そのパターンの方が多いですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
悪の主人公まほあこのマジアベーゼが真っ先に出てしまった、、
コメントありがとうございます(^^♪あっ、あれは性癖を歪まされそうですね…(^^;
なーんか目一杯オブラートに包むとさ、優しい気持ちになれるアニメだった。「ロボットアニメ好きな人たちって、おおらかな連中が多いな〜」ってw殺陣どころか、ロボットプロレスかも怪しい、言ってしまえばイヤバン系寄りじゃん。言葉を選ばないでいいなら、真逆な性質…絵は粗くても内容のある分、羽原監督の時に見切れてた初代ファフナーの方がだいぶ面白かったかな〜とはいえね、OVAってメディアのダークサイド…(トップやGロボやマクロスプラスでは摂取できない)カオスな部分を、比較的お手軽に体験する為のツールとしての機能は認めるがwOVAってそういうカオスさの地雷に対して当たり屋的に飛び込むのも醍醐味じゃん(身も蓋もないな)
コメントありがとうございます(^^♪限られた尺に詰め込み過ぎちゃってる感もありましたしね…(^^;
とにかくマサキ以外が不憫できっついお話でしたね。
コメントありがとうございます(^^♪確かに…(^^;
でもね…美久も言っていたけど木原マサキの心の中にも美しいモノがあったからそのクローンの八卦集とか分身のマサトの心の中にも「愛」があった訳で…むしろ木原マサキをそこまで歪ませるほどの酷い事件が以前にあったと思っている
コメントありがとうございます(^^♪その可能性もですねΣ(・ω・ノ)ノ!
グレートゼオライマーは他作品の強大なロボットが次元を越えて挑んで来た際の対抗手段として作られたという…多分
コメントありがとうございます(^^♪スパロボで登場でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
潤沢な予算をぶち込んで、当初のコンセプト通りに存分にエロスをぶち込んだ完成品を見せて欲しかった。
コメントありがとうございます(^^♪それはそれで別な作品にもなりそうですね…(^^;
まぁ原作そのままに描いちゃうとロボは1970年代の特撮巨大ロボっぽくなるし次元連結システムとしてのヒロインは色々とアレだし…ですからねぇ、OVAといえど大幅に改変せざるを得ないのは分りますがそもそも原作に成人向け雑誌掲載の作品を選んだ人は誰だったんでしょうねw
コメントありがとうございます(^^♪まぁ当時のOVAはその流れも結構ありましたしね…(^^;
当時ムックの天の巻を買って地の巻が出るのを延々と待ってた…
コメントありがとうございます(^^♪そういうことありますしね…(^^;
麻宮騎亜さんと思ったら菊池通隆さんで合ってた。
コメントありがとうございます(^^♪そうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
Bクラブ誌面でガイバーの立体化紹介の際、高屋氏がちみもりを、そして漫画版ゼオライマーの存在を知りました。当時、中学生にも係わらず18禁単行本を購入したのも良い思い出です。(笑)そしてOVA化ですが期待していたもの(意味深w)はあまりありませんでしたがとても良い作品だったと思います。後、スパロボに参戦が決まった時に原作者に連絡来ないという原作者のコメントがw
コメントありがとうございます(^^♪そっ、そんな事が…Σ(゚Д゚)
秘話なんですけど、ゼオライマーのBGMにより恵まれた冥王キャラは海外ではもう一人がいます、しかも女性ファンが多数ですよ(ヒソヒソ)
コメントありがとうございます(^^♪そっ、そうなんですね…Σ(゚Д゚)
「せいぜい楽しむがいい…」スパロボではMX、J、学園にいましたななんとなくマサキはクルーゼですよwJでは、なんでもありでパワーアップしたグレートゼオライマーが出ておりますよ
コメントありがとうございます(^^♪更にぶっ壊れだったようですね( ゚Д゚)
タイトルは聞いたことあるけど全く知らないのでこういった解説動画は嬉しいです。(漫画になってなかった? 間違っていたら ごめんなさい🙏)
コメントありがとうございます(^^♪原作は漫画からで、後に続編的な立ち位置の漫画も出てましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
まだいそうだな「伊藤誠と比べたらまだマシ」という人。
コメントありがとうございます(^^♪まぁアレは鬼畜というよりクズってとこもですしね…(^^;
劇伴が川村栄二でナレが正宗一成なので雰囲気だけは完全に某Blackそのものであるw初見時、原作とかなり違って驚いた記憶。令和でここまで原作改変したら大炎上待ったなしなんでしょうけど、当時はこれはこれでアリ、という捉え方でしたねー。まぁここまでの完成度で出されたら文句の言いようも無い。原作は勿論大好きなので、機会があれば18禁でもいいから原作準拠版も製作して欲しいけど、主人公の設定(中学生)だとコンプラ的に完全アウトだからなぁ(^^;それはそれと声優さんの代表作紹介にそこはかとない悪意を感じるのは俺だけかwww(塩沢兼人ならJ9とかバルディオスとかゴーショーグンとか、せめてあ~るとかぶりぶりざえもん(初代)とか……あれ?)概要欄に"ラスボス風"主人公とありますが、まぁ実際こいつ真のラスボス(アニメ版では既に死亡、原作版では……)のクローンだしなあ。特にアニメ版は八卦衆も同じクローンなので、同一人物の内輪もめという『インサイド・ヘッド』物理戦闘版みたいになってるw
コメントありがとうございます(^^♪声優さんの紹介は結構被るので紹介ごとに少しづつ変えようと思ってまして…m(__)m
ちみもりを氏原作の作品ですが、マンガ版のマサトとミクはどう見ても中学生でした。エッなシーンもありましたがロリ体型でエッなシーンは、昭和ならではということでw 原作では、ネマトーダの基地に突っ込んでいくところで終わりましたが、アニメでは設定モリモリで四巻では終わらんでしょ的な内容でした。スタッフも豪華で、あと4巻あれば良い作品になったんじゃないでしょうか❓ ところで、高屋良樹先生のガイバーは完結したんでしょうか❓先生遅筆だからw
コメントありがとうございます(^^♪確かに尺の問題は大きかったですね…(^^;昨年最新刊が出ましたがまだのようですね…(^^;
ゼオライマーの原作は後に増補されてラスボスのネマトーダ総帥が実は木原マサキ(DNAに瑕疵があり異常な老化状態にある)であり、マサキが駆る黒いゼオライマーとの決戦を経て全てが消滅するラスト(将軍だけが生き残る)が描かれたうえで続編『ゼオライマーΩ』へと繋がります(完結済)ガイバーは・・・絶筆するんじゃないかな(遠い目)
結局マサトに自分の人格を移植するのに失敗しちゃってるから、両陣営を散々弄んだ元凶は15年前にただ死んだだけってことになっちゃうんだよな……行き場を失ったこの感情をどこにぶつければいいんだ。
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこもでしたね…(^^;
川村栄二の音楽に政宗一成のナレーション・・仮面ライダーBLACKやん
大昔にこの設定考えた高屋良樹は天才か原作のエロ漫画見たいけど今じゃ難しいよな
ダークヒーロー?系で好きな作品だけど3,4話が駆け足過ぎたのが残念動きが早い格闘戦はなかったですが空を飛ぶときの重量感や変化に富んだ必殺技の応酬は見ていて迫力があって飽きませんでしたね
コメントありがとうございます(^^♪エフェクトの表現など凄かったですしね(*'ω'*)
メイオウ攻撃って異次元から反物質召喚して対消滅で大爆発するって話をどこかで聞いたんですが知ってます?
声優陣はほぼガンダムでてるね
まぁ、ガンダムは作品数がめちゃくちゃ多いですからね
コメントありがとうございます(^^♪ガンダムの声優陣はいろんな作品に出てますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
当時はOVAの主役やりまくりの関さんにある意味冒険的な作品だったような気がします。お陰で『鬼滅の刃』のあの役に繋がった気も。
コメントありがとうございます(^^♪その可能性もありそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
私は「木原マサキ」、とても好みのキャラクターでしたね。こういった他人をどうでもよい、という考え方の主人公は大好きです。何しろハウドラゴンの八卦衆も氷室美久も木原マサキの造った道具だから、冷淡にその事実を口にしただけだし。
コメントありがとうございます(^^♪ある意味振り切ってる気持ちよさもでしたしね…Σ(・ω・ノ)ノ!
Suicaにチャージ↓「チャージなどさせるものか」ふたりはプリキュア↓「2体揃わねば役に立つまいが」富士山で叫ぶ↓「山の響き?天までは聞こえんな」
コメントありがとうございます(^^♪いろいろ応用できそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ゼオライマーもイクサーも、所謂美少女雑誌が元ネタというのがね。元作からはガワが似ているだけのオリジナルに近い一般作品?だったけど、熱い作品だからヨシ!
コメントありがとうございます(^^♪そうでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
次のスパロボ関連の解説フルメタルパニッククロスアンジュヴァンドレッドナイツ&マジックアニメ新規再放送の解説はガンゲイルオンラインありふれた職業だ世界最強転生したらスライムだった件ゆるキャン△この辺りお願いします
コメントありがとうございます(^^♪なかなかな名作揃いですねΣ(・ω・ノ)ノ!ちなみに「ガンゲイルオンライン」は以前紹介させていただいてますねm(__)m
主人公でありラスボスであり黒幕であるってこいつ以外知らねぇわw八卦ロボ全機に次元連結システム積む予定だったらしいけど、ランスターが積んでたら単騎で世界気候を支配できるレベルとかになってたんかなぁ。
コメントありがとうございます(^^♪それもすべてマサキの計画通りってとこですね…(^^;
冥王計画リリカルなのはで知った
コメントありがとうございます(^^♪凄いインパクトでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
もし関俊彦が木原マサキ役を受けなかったら鬼滅の刃で鬼舞辻無惨をやる事もなかったかも知れない、そんな作品(笑)原作エロマンガの名残と言えばシ・アエンとシ・タウの姉妹が風呂に入っていると塞臥が浴場に入る(しかもち〇こ丸出しで)場面を見て「鉄甲龍の浴場は混浴だ」という事を思い知らされた(笑)
コメントありがとうございます(^^♪関さんにとって大きなきっかけにもなった作品ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
アニメの迫力凄くて少ない小遣いを犠牲にしてゼオライマープラモ買ったよ アニメに出てないグレートはなにそれって感じスルーした
コメントありがとうございます(^^♪後付けな設定感もでしたね…(^^;
「チャージなどさせるものか」はで今でも覚えてる
コメントありがとうございます(^^♪
処刑の始まりでしたしね(*'ω'*)
ゲームでグレートゼオライマー出たときは同じ技をノーチャージで射てたから「チャージなどするものか」ってネタにされてたねw
悪人だけど関さんの演技も相まってめちゃくちゃかっこいいんだよな
関さんは悪役でも善人役でもかっこいいんだなぁ
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとですね(*'ω'*)
敵も味方も全員しっかり生きてて主人公もちゃんと最後に主人公するいいアニメだったよね…何かの間違いで続編きてくれー
マサトが親に捨てられるシーンがいつ見てもエグイ。似た立場でもキラの養親と対極やな
コメントありがとうございます(^^♪
あんなの見せられたら多くの人は狂いそうですよね…( ゚Д゚)
登場する敵達がみんな噛ませ犬なのが、とても面白かったです。
コメントありがとうございます(^^♪
でしたね…(^^;
でもキャストは当時(今でも)TOPクラスの売れっ子声優ぞろい。
最後がアレだからスパロボに出るだけでハッピーエンドになる作品
エネルギーは無限だし瞬間移動も出来るしゼオライマー最強。
最初は冷酷な男だと思っていた沖さんが最後の出撃で敬礼する姿に胸キュンですわ。
ゼオライマー好き過ぎてプラモ買ってしまいました。
コメントありがとうございます(^^♪
あそこは熱いシーンでしたね(*'ω'*)
俺ワンコインフィギュア箱買いしてボーナスパーツ組み上げる原作版ゼオライマーもっています(^^)
設定として、天雷月山は木原製造、風火水地はルラーン製造。胴体の球状パーツは八卦の共通ですが顔にあたる部分に球状パーツが有無の違いでデザイン分けされてます。
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもなんですね( ゚Д゚)
ゼオライマーは要約すると木原マサキオンステージというか一人舞台というイメージが強い。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(^^;
マジで革命的な作品だと思った
キッカケはスパロボからだったけど原作のテーマの深さに驚かされた
コメントありがとうございます(^^♪
突き抜けてる感ありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
この作品は、「木原マサキ」が万能で邪悪すぎるのと、ゼオライマーが強すぎて敵に同情してしまう作品でした。特に、幽羅帝がすごく気の毒というか不憫で・・・。
スパロボではメイオウ攻撃でストレス解消させてもらってましたけど。
コメントありがとうございます(^^♪
八卦衆たちがまだかわいい存在に思えますし、人間味も感じる苦しも抱えてる分気の毒過ぎましたしね…(^^;
平野監督作品のロボ作品は敵が気の毒になるレベルで主役が強いというのがよくありますからねえ。毎回ほぼパンチ(バーニングブロー)一発で勝負を決めてて、とどめのクロストルネードがオーバーキルにしか見えない弾劾凰(Gダンガイオー)とか、真主人公のロウランが生身でもロボ破壊するくらい無茶苦茶強くて、ロボ呼び出す必要あるのかと思ってしまう奇鋼仙女ロウランとか。
作者のちみもりお先生が、実はガイバーの高屋良樹先生と同一人物だと知った時は驚きましたねえw
コメントありがとうございます(^^♪
そうですよね(*'ω'*)
一定の年齢層は、R18作家ちみもりおが高屋良樹名義で一般誌にガイバーを描いたという所感をもっておるw
単行本見て絵が似てるなと思いましたけどね。しかし、ガイバーいつ連載再開するのかな?
原作漫画のパイロットをコクピットごと叩き潰しても復活してくる驚異的な再生能力は、ガイバー(頭が残ってたら死なない)と同じだとか言われてましたね…
球体的なもん他次元からエネルギーひきだすあたりも似てましたね。でも、出力上げると喘ぎ声が、は盛大に吹かされました。
健全ロボダイミダラーみたとき、「なにこれゼオライマー地上波深夜版目指してんの?」と思いました。
マサキが「俺を見たやつはみんな死んじまうぜぇ!」とか言ったらエグ味も薄まったのだろうか
コメントありがとうございます(^^♪
なんか違った作品にもなりそうですね…(^^;
ちょっとした次元連結システムの応用で鎌だしそう
「覚醒、ゼオライマー」は完全にラスボス用BGMですね。平成仮面ライダーアギトの「DEEP BREATH」と同じで曲が入ると勝利確定。
立体物だどスパロボ超合金のゼオライマーが一番出来がいいかと。10年以上前の商品ですが仁王立ちした姿がアニメそのまま。月のローズセラヴィーも出して欲しかった・・・
コメントありがとうございます(^^♪
あの曲はテンションが上がりますしね(*'ω'*)
主人公の台詞が印象的すぎて好きだった
コメントありがとうございます(^^♪
関さんの声もまた良かったですしね(*'ω'*)
この作品のドラマCD「大冥界」未だに持ってます。本編見た後にこのCD聴いて「お前その台詞をこの場面で使うんかwww」って声優・脚本家とも悪ノリ全開でめっちゃ楽しいですよw
あのCDはくっそワロタwww
原典がとにかく暗かったから尚更。
ウチにもあります。イクサー3とかもありましたな。
コメントありがとうございます(^^♪
凄いギャップでしたね(*'ω'*)
1話目の15年かけて作られた風のランスターが5分でパアにされたの笑ってしまった。
結局全部木原マサキの手のひらってのがね。。。
コメントありがとうございます(^^♪
ある意味いいインパクトを与えたともでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ランスター馬鹿にすんなよ…スパロボJだとグレートマジンガーとコンバトラーVを同時に相手どって圧倒するくらい強かったんだぞ!…まあ、ゼオライマーが出てきたらあっという間にタイマンでやられましたが…
風のランスターはあくまで護衛用の機体でそもそもゼオライマーと戦う事は想定してませんからね…
ゼオライマー以外の八卦ロボはルラーンが作り直した八卦ロボのようなものだし…
マサト、マサキ、デュオ、クルーゼ、レイとスパロボに出てるだけでも有名どころが揃っており、Fのウィン、ペルフェクティオと、え?全部同じ人ってレベルの演技分けが凄すぎて
Wiki見たららんまのムースなんですね、当時は役者さんの名前まで把握してなかったんで、あらためて凄いの一言
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと声優さんは凄いですよね(*'ω'*)
本間さんは初見で次元連結システム(?)を見たときに「ゲっ!」って素で言ってしまったとかっ!(笑)
コメントありがとうございます(^^♪
グロ過ぎますしね…(^^;
きくちみちたかさんはこの頃は超音戦士ボーグマンなんかもやってたねぇ。
コメントありがとうございます(^^♪
アニメーターとして結構活動されてましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
麻宮騎亜と別人だと言い張ってたあの頃。
きくちみちたか名義の連載休む時も入院したとか言っていたし。
この頃の絵を描ける人が複数の名義を使ってたのいましたね。
ちみもりお氏もそういやそうか。
おお、懐かしい!自分はVHSビデオをビデオ屋で購入し、ちょうど風邪で熱出して学校休んだ時に全話イッキ見しました。実はあらかじめ大まかなストーリーを知ってから見たのですが、やはりどんでん返しが何度も起こるストーリーや、一般的なロボアニメとは一味違う、東宝怪獣映画のような視点で描かれるド迫力の対決、そして何より撃てば勝利確定な超絶必殺技・メイオウの存在感!文句なしの傑作でした。なお、ビデオには平野監督のコメントも紹介されており、監督は秋津マサトとは何だったのか、という疑問に対し、あれはマサキ自身も自覚してなかった、彼に残された良心ではないかと言っています。また、最後は本拠地諸共メイオウに消える、という結末ですが、これに対しても平野監督は、あのゼオライマーがこんなもので滅びると思いますか?と凄く不穏なこともいっております。その匂わせはご存知のように、ゼオライマーXとして本当になってしまうわけですが…
コメントありがとうございます(^^♪
そんな貴重なコメントがあったんですね( ゚Д゚)
ゼオライマーがそもそもエロ漫画であることを知る人は少ない
なおガイバーと同一作者
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(*'ω'*)
後年、発売された再販版では修正されてます。
オリジナルは無修正なんだもの。😑
檸檬人々
高校時代買ってました😅
原作漫画の超次元システムは映像化出来ない 端子が美久のいろんな所に刺さるから
コメントありがとうございます(^^♪
えっ、エグいですね…(;゚Д゚)
ちなみにアダルト漫画なんで いろんな所とは全身の性感帯の事である 全裸でゼオライマーのシステムの中に入っている じゃないと 必殺技使えない
ゼオライマーを筆頭にカッコいいロボが今でも通用するクオリティだったのが凄い……
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね(*'ω'*)
あと、話が補完された完全版[コミック]もあります。続編のΩもありますが、途中で買うのをやめました。
後にまた次元連結システムのちょっとした応用(?)で次元観測機作って活躍するもよう
個人的にマサキの後継は、神聖ブリタニア帝国第99代唯一皇帝陛下だと思ってる
(悪役できる声優さんが全然いないんだよなぁ..)
コメントありがとうございます(^^♪
福山潤さんは使い分けが上手いですしね(*'ω'*)
原作だと再生能力まであるんだよなあゼオライマー。パイロットが真っ二つにされても死なないし。
コメントありがとうございます(^^♪
ちっ、チート過ぎですね…(;゚Д゚)
「独房に監禁して殺意と戦闘意欲を高めた甲斐がありました!」 …いやいや、それがコッチに向くとか考えんかったのか、沖よwww
SRWでゼオ&八卦の必殺技の際に象徴する漢字がカットインする演出がすごく好きでした。
し、しかし塩沢さんの紹介にそのキャラが選ばれるとは…!!
コメントありがとうございます(^^♪
声優さんの紹介はちょくちょく被るので若干と変えるためにで…m(__)m
@@shinkyuanimeyukkuri 久方ぶりに奇面組を読み返しましたよw こう言う繋がりで番外的にレトロ漫画の紹介もありかも知れませんね
尺が短いことがよく働いた作品
マサキに余計な掘り下げがなされなかったから終始苦戦せず最強で口から名言を垂れ流す
マサキさんが最強であるさまを見続けるアニメーションです
とくに四話の中盤まではテンポ良すぎて傑作
童貞のマサキがアホ三人の茶番劇で発狂する下りは空で独演できるほど見返した
童貞には刺激が強かったのだろう
最終話の後半はよく覚えてないです
コメントありがとうございます(^^♪
たっ、確かに…(*'ω'*;
原作だと美久ちゃんはマサキくんの愛人という設定なんですよ❤氷室博士の奥様でマサキと不倫してるんです😂人格だけ生まれ変わっても秋津マサトくんの身体は童貞かな⁉️笑
敵味方合わせて、10人(内1人は既に死亡)の木原マサキと言うある種の1人芝居😮(八卦衆は素は同じ存在(当然幽羅帝も))
コメントありがとうございます(^^♪
まさに掌の上でってとこでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ムック本で書かれた設定だと、オムザック、ローズセラヴィー、バーストンは元々はマサキが設計・開発した機体で、大出力兵装を持つオムザックとローズセラヴィーにはゼオライマー同様に次元連結システムを搭載する予定だった。マサキが逃げる際に徹底的に破壊されてしまい、本編に登場した機体はルラーンが一から作り直したものだそうな。
コメントありがとうございます(^^♪
さすが計算してますね…( ゚Д゚)
劇中のBGMも秀逸ですね。😚
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね(*'ω'*)
男の声優陣がまぁ豪華だこと(笑)あの演技力の凄さが作品に厚味を加えてる
コメントありがとうございます(^^♪
まさしくですね(*'ω'*)
昔から仲間とか恋人(片思い含む)を演じてきた、関さんと佐久間さんが珍しく敵同士な作品。
コメントありがとうございます(^^♪
全くでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
複数の自分を蠱毒の儀式で贄に捧げて冥王を作る。何よりBGMが最高にイイ👍
コメントありがとうございます(^^♪
ただ勝者は決まってるっていうエグさもでしたね…(^^;
次元連結システムのちょっとした応用するやつ?
むしろ中途半端に内面描写とか家族愛とかやらなかったからこそ、木原マサキの凶悪さと、主人格の秋津マサト少年の多少性格の良いだけの凡庸な少年の巻き込まれ途方に暮れている様が良かった印象です。
原作は良作なれども、まだ身過ぎ世過ぎの余技な雌伏時代のそれな印象ですし、後の続編は作画を別の人にすえてねっとりやった分でちょっと冗長に思えもしたので、結果論的にはギュッと凝縮されているのは良かったのではないかと。
それなりに氾濫している「魔王物」というか、ダークヒーロー分野ピカレスク系の物の中でも短く掘り下げなかったこその良さがあったわけで。
中途半端に掘り下げられる悪役っぽい役柄なだけとかではない真に下種下劣っぽい主人公だけれども。目的が破綻も妥協もしていないけれども主人格の凡庸さに負けたのが納得出来る良作でした。
いやまあレモンピーブルってちょっと気になる作品も多かったので、もういくつかアニメ化してくんねーかとは思っていましたが、もう記憶の彼方ではあります。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに振り切ってる分そのキャラが際立った感もでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ちらりとちみもりお氏が苦言を呈したと脚本家が洩らしたり、公的に氏は以降アニメについて語らなかったりとかも邪推されている作品でした。
いやムック本で脚本家氏によれば「好きにやってください」と言質を取ったので好き放題したら後で~らしいですが。
ただどの位の溝かは言及されていないので。
ガイバーの二度目のOVAの作り直し事件とか今思えばさもありなんですが(一度目はOVA粗製濫造期の一時間の別物でしたし)。
この辺は本当に難しくて良作なら良しと視聴者は思えても制作者はねぇ。最近も面倒が起きましたし。
また俺をとかの下りで沖さんは悪者?と思うが俺が沖でもそうするよってなる。
コメントありがとうございます(^^♪
複雑なところですよね…(^^;
史上最悪の主人公。
最悪なのは、木原マサキ。
主人公秋津マサトは、その木原マサキの為に人生を操られ、さらに肉体まで木原マサキに乗っ取られかけた、ただの少年である。
コメントありがとうございます(^^♪
一、二を争いそうですね…(^^;
コメントありがとうございます(^^♪
ですね…(^^;
15年前にリリカルなのはのMAD動画で初めてセリフボイス聴いたのが初邂逅?になるんでしょうか
烈のグレートゼオライマーが本編未出だったのが驚きだったのも含めて懐かしい
あのMADのおかげで、本当にナイトウィザードのドラマCDで冥王メイオを演じることになった田村ゆかりさんに合掌…(宣伝文句は「本当の『やっちまった』を見せてやる」だもんなあ)
コメントありがとうございます(^^♪
スパロボで昇華していきましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
OVAはホントにもう少し長くしてキャラの掘り下げすれば完璧だと思いましたそれでも結構アニメ見てきたオジサンがストーリーの濃厚さと見終わった時の何とも云えない感は唯一無二だと!ちなみにDVD持っていきます(笑)
コメントありがとうございます(^^♪
あっさり過ぎたので、せめて1対1か2対1での戦いメインでもう少しフォーカスがあればでしたね…(^^;
主人公の監禁ですが、暗殺者集団が鉄砲玉を作る際の手法のはずです。作品の方では薬物までは使用していませんが。
コメントありがとうございます(^^♪
おっ、恐ろし過ぎる手段ですね…(;゚Д゚)
アサシンかな?
@@むーむー-i1v おそらく最古はアサシンのはずですね。ハシッシの麻薬名がその語源だったかと。
いい野菜ができそうだなっと思ったら
ゼオライトだった
コメントありがとうございます(^^♪
(*'ω'*)
スパロボ参戦作品の中でも数少ない『主役メカをぶっ倒したくなる』作品
Dとかみたいなぶっ飛んだシナリオでハウドラゴン側が味方でマサキが敵みたいな作品出ても最終的にはサイガとかは裏切りそうだけど(裏切ったあげくグレゼオ乗って自軍に襲いかかるもののマサキに精神乗っ取られて退場とかだったりして…マサト美久はこのタイミングで自軍入りとか)
余談だけど今見るとなろう系に近しいものを感じる
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
メイオウ攻撃にはお世話になりました
主人公とラスボスを兼ねている珍しいタイプ。
この事件を全部自分で用意しているのだから「茶番」もむべなるかな。
原作準拠だと、全部吹っ飛んでもパイロット込みで再生するらしいからなあ。おそらく次元連結システムの異次元側にバックアップ機能があるのかな?
コメントありがとうございます(^^♪
すっ、すごすぎる機能ですね…( ゚Д゚)
ドラマの大半の描写が鉄甲龍の面々の勢力駆け引きが殆どで、彼らが組織の内部駆け引きを行っているところにフォーカスしてて様々な心理とか分かるのに、マサキとゼオライマーが出てきた途端に何を考えていても圧倒的な力で全てをぶち壊して終わってしまうと言う...(そこに味があったので満足してます
コメントありがとうございます(^^♪
全てを喜んで蹂躙する凄い男でしたしね…(^^;
原作の設定もそれなりに練りこみあったが、あの漫画がここまでのアニメ作品になるとは驚き。
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
スパロボでもいまだに最強と言われる機体。初めて出た時は、「これ強過ぎない⁉️」って感じました。アニメも凄かったですね
コメントありがとうございます(^^♪
マイナー作品からの無双っていうインパクトもまたですよね(*'ω'*)
主人公が悪役で最初に思い浮かんだのオバロだったわ
コメントありがとうございます(^^♪
確かに悪い集団的な設定?でしたが本人はめちゃくちゃ良い人ですしね…(^^;
特集して下さりありがとうございます❤😂✨私が人生で初めて自分がドMなんだと自覚したのは木原マサキくんなので、関さんのお陰なんです❤❤😭✨
マサキくんは関さんじゃないとダメですね‼️😂知ったのはスーパーロボット大戦MXですが、当時ゼオライマーのOVAアニメをガラケーで検索🔍してたらマサキくんのセル画をたまたま見つけて胸が締め付けられる想いになり……❤❤️😭
マサキくんのサディストな表情が堪らなかったのです❤️❤️😂笑
コメントありがとうございます(^^♪
凄い思い入れが強そうですね…(*'ω'*)
メイオウ攻撃に目が行きがちだけど、球が光るだけで機体内部で爆発を起こす、回避も防御もできない鬼畜砲も充分脅威よな
次元連結砲ですね。スパロボ参戦前にインディーズのSRCで製作されたゼオライマーだと、防御力を半減計算でダメージを出す貫通属性かあるから、下手するとネオ・グランゾン等のスパロボラスボス級の敵相手だとメイオウよりダメージが出てしまうことも…
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね…(^^;
ガンダムヴァプルギスの主人公とよく設定が似てるなぁ
天才シロッコのクローン 性格の豹変 白い主人公機体等々
ちな閃光のハサウェイの敵側ペーネロペーはゼオライマーのほぼ兄弟
コメントありがとうございます(^^♪
確かにシロッコに被るとこはありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
最期の詰め込みとあっさり具合はある意味、劇中の世紀末・終末感にあってた気がする。
敵も周辺もあっさりと消える感じが何とも言えない雰囲気になってた。
個人的には八卦たちを倒しつくして苦しむ時のマサトはマサキの懺悔と後悔に聞こえるから
マサキの人格自体も記憶移植時に壊れて極端な性格になって、戦いの中で段々とまともな人格が戻ってきて最終的に耐えられなくなったんじゃないかと思った。
実際に、平野監督はVHSビデオに付属していた小冊子に掲載されていたコメントの中で、マサトはマサキに残されていた良心だったのではないかと思うと言っています。
コメントありがとうございます(^^♪
そんな雰囲気もありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪
マサトもまたマサキでありってとこですねΣ(・ω・ノ)ノ!
塩沢兼人は北斗の拳のレイだ。いいね(真顔)
コメントありがとうございます(^^♪
塩沢さんはほんと凄い声優さんでしたね(*'ω'*)
木原マサキの様な神の領域に達した下衆っ振りに共感
2話の富士吉田大虐殺シーンは外道全開が楽しくて、マサキと一緒に笑ってた
冥王計画はマサキが死んでもゼオライマーを独り占めする事
その為に自分のクローン同士を地球最後の一人にするまで殺し合わせるって、マサキの言うように壮大なゲームだと思いませんか?
コメントありがとうございます(^^♪
エグすぎますよね…(;゚Д゚)
原作漫画は今はなきレモンピープル誌1983年10月号から連載されてました(くしくも漫画版イクサー1前編掲載号)
が、今の基準で見ればさほどエロい漫画では無かったですよ。
当時はスジ描くだけでエロく感じたものよ
@@ts-wr7xt
あの頃に刻まれたエロ系って今読むと、何処がエロなん? ってのも多いですな。青年誌のほうが余っ程。
ただデビューし易さで、後に名を馳せる人の雌伏の時期の稼ぎになる例もなくもなく。
オタク系なそれっぽい走りではあったなと。
コメントありがとうございます(^^♪
まぁ線引きに曖昧さもあった時代でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪
まさに真理ですね…(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪
時代と共にですね…(^^;
強殖装甲ガイバーの作者と同一人物と聞いて驚いたよ……
コメントありがとうございます(^^♪
意外ですよね(*'ω'*)
次元連結システムが呼び戻されるトコはほんとにスパロボやってて最大のトラウマ
コメントありがとうございます(^^♪
えっ、エグすぎましたしね…(;゚Д゚)
骸骨的な姿のがガションガションガションってなってくのはエグかった…しかもそれがヒロイン的な子なのがまた…
関さんだなぁゼオライマー
コメントありがとうございます(^^♪
ですね(*'ω'*)
これで悪役もやれると示したことで変態仮面やら頭無惨様が誕生したと思うと感慨深いです。もちろん俺参上とかの正義の味方も抜群のハマり役ですが、なんとなくボスキャラが多くなってきたイメージがありますね。
原作では娘の●●に次元連結システムをねじ込まれていると言う18禁設定だったけどアンドロイドになっていました。
キャラデザネタでシ姉妹はコンプレックスの一端となるように双子なのに姉のアエンの方が妹のタウより胸が大きいと言うネタもあって楽しい作品でした。
コメントありがとうございます(^^♪
えっ、エグい話ですね…(;゚Д゚)
よっ待ってましたわぁ!木原マサキは私好みの主人公 ゼオライマーの性能は私のオリキャラの参考になったレベルにやばかった 一話の濡れ湯がありつつ三話のトラウマシーンまでどれも良かったな 声優も豪華陣だったしで私が大いに影響を受けた作品の一つ 知ったのはスパロボMXだったがな
原作や続編ではヒロインがやばいことになっていたんだよな 私が関俊彦さんを推し一歩手前まで好きになった作品だ
コメントありがとうございます(^^♪
関さんの演技が絶妙でしたしね(*'ω'*)
幽羅帝の髪飾り、後々作画作業で地獄を見た~って麻宮先生が言われてた
コメントありがとうございます(^^♪
結構な描き込みでしたしね…(^^;
ネマトーダの本拠を叩くッ!
完
アポカリプスゼロも解説お願いします😭✨
コメントありがとうございます(^^♪
覚悟のススメはグロくて卑猥さもありましたが、なかなかカッコよく印象深かったですねΣ(・ω・ノ)ノ!
そのうち紹介できればですm(__)m
これでも原作漫画よりもマシという事実。
コメントありがとうございます(^^♪
そっ、相当ヤバそうですね…Σ(゚Д゚)
当時最後はゼオラオマ-は破壊されたのかされなかったのか?の論争もあったような?原作はマサトとマサキが逆だったんだっけかな?そして美久はもと人妻だったw
ゼオライマ-のデザインはOVAのほうが好きだった
コメントありがとうございます(^^♪
だいぶ違ったようですねΣ(・ω・ノ)ノ!
Let me know! Let me know who I am!
Tell me how! Tell me how shall I do!
誰の血を受けて 何のために
振りほどけない Loneliness.
コメントありがとうございます(^^♪
名曲ですね(*'ω'*)
スパロボ出るまで知らなんだ。
強かったよねぇ…
コメントありがとうございます(^^♪
そのパターンの方が多いですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
悪の主人公
まほあこのマジアベーゼが真っ先に出てしまった、、
コメントありがとうございます(^^♪
あっ、あれは性癖を歪まされそうですね…(^^;
なーんか目一杯オブラートに包むとさ、優しい気持ちになれるアニメだった。
「ロボットアニメ好きな人たちって、おおらかな連中が多いな〜」ってw
殺陣どころか、ロボットプロレスかも怪しい、言ってしまえばイヤバン系寄りじゃん。
言葉を選ばないでいいなら、真逆な性質…絵は粗くても内容のある分、羽原監督の時に見切れてた初代ファフナーの方がだいぶ面白かったかな〜
とはいえね、OVAってメディアのダークサイド…(トップやGロボやマクロスプラスでは摂取できない)カオスな部分を、比較的お手軽に体験する為のツールとしての機能は認めるがw
OVAってそういうカオスさの地雷に対して当たり屋的に飛び込むのも醍醐味じゃん(身も蓋もないな)
コメントありがとうございます(^^♪
限られた尺に詰め込み過ぎちゃってる感もありましたしね…(^^;
とにかくマサキ以外が不憫できっついお話でしたね。
コメントありがとうございます(^^♪
確かに…(^^;
でもね…美久も言っていたけど木原マサキの心の中にも美しいモノがあったからそのクローンの八卦集とか分身のマサトの心の中にも「愛」があった訳で…
むしろ木原マサキをそこまで歪ませるほどの酷い事件が以前にあったと思っている
コメントありがとうございます(^^♪
その可能性もですねΣ(・ω・ノ)ノ!
グレートゼオライマーは他作品の強大なロボットが次元を越えて挑んで来た際の対抗手段として作られたという…
多分
コメントありがとうございます(^^♪
スパロボで登場でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
潤沢な予算をぶち込んで、当初のコンセプト通りに存分にエロスをぶち込んだ完成品を見せて欲しかった。
コメントありがとうございます(^^♪
それはそれで別な作品にもなりそうですね…(^^;
まぁ原作そのままに描いちゃうとロボは1970年代の特撮巨大ロボっぽくなるし次元連結システムとしてのヒロインは色々とアレだし…ですからねぇ、OVAといえど大幅に改変せざるを得ないのは分りますがそもそも原作に成人向け雑誌掲載の作品を選んだ人は誰だったんでしょうねw
コメントありがとうございます(^^♪
まぁ当時のOVAはその流れも結構ありましたしね…(^^;
当時ムックの天の巻を買って地の巻が出るのを延々と待ってた…
コメントありがとうございます(^^♪
そういうことありますしね…(^^;
麻宮騎亜さんと思ったら菊池通隆さんで合ってた。
コメントありがとうございます(^^♪
そうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
Bクラブ誌面でガイバーの立体化紹介の際、高屋氏がちみもりを、そして漫画版ゼオライマーの存在を知りました。当時、中学生にも係わらず18禁単行本を購入したのも良い思い出です。(笑)そしてOVA化ですが期待していたもの(意味深w)はあまりありませんでしたがとても良い作品だったと思います。後、スパロボに参戦が決まった時に原作者に連絡来ないという原作者のコメントがw
コメントありがとうございます(^^♪
そっ、そんな事が…Σ(゚Д゚)
秘話なんですけど、ゼオライマーのBGMにより恵まれた冥王キャラは海外ではもう一人がいます、しかも女性ファンが多数ですよ(ヒソヒソ)
コメントありがとうございます(^^♪
そっ、そうなんですね…Σ(゚Д゚)
「せいぜい楽しむがいい…」
スパロボではMX、J、学園にいましたな
なんとなくマサキはクルーゼですよw
Jでは、なんでもありでパワーアップしたグレートゼオライマーが出ておりますよ
コメントありがとうございます(^^♪
更にぶっ壊れだったようですね( ゚Д゚)
タイトルは聞いたことあるけど
全く知らないので
こういった解説動画は
嬉しいです。
(漫画になってなかった?
間違っていたら
ごめんなさい🙏)
コメントありがとうございます(^^♪
原作は漫画からで、後に続編的な立ち位置の漫画も出てましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
まだいそうだな「伊藤誠と比べたらまだマシ」という人。
コメントありがとうございます(^^♪
まぁアレは鬼畜というよりクズってとこもですしね…(^^;
劇伴が川村栄二でナレが正宗一成なので雰囲気だけは完全に某Blackそのものであるw
初見時、原作とかなり違って驚いた記憶。令和でここまで原作改変したら大炎上待ったなしなんでしょうけど、当時はこれはこれでアリ、という捉え方でしたねー。まぁここまでの完成度で出されたら文句の言いようも無い。
原作は勿論大好きなので、機会があれば18禁でもいいから原作準拠版も製作して欲しいけど、主人公の設定(中学生)だとコンプラ的に完全アウトだからなぁ(^^;
それはそれと声優さんの代表作紹介にそこはかとない悪意を感じるのは俺だけかwww
(塩沢兼人ならJ9とかバルディオスとかゴーショーグンとか、せめてあ~るとかぶりぶりざえもん(初代)とか……あれ?)
概要欄に"ラスボス風"主人公とありますが、まぁ実際こいつ真のラスボス(アニメ版では既に死亡、原作版では……)のクローンだしなあ。特にアニメ版は八卦衆も同じクローンなので、同一人物の内輪もめという『インサイド・ヘッド』物理戦闘版みたいになってるw
コメントありがとうございます(^^♪
声優さんの紹介は結構被るので紹介ごとに少しづつ変えようと思ってまして…m(__)m
ちみもりを氏
原作の作品ですが、マンガ版のマサトとミクはどう見ても中学生でした。エッなシーンもありましたがロリ体型でエッなシーンは、昭和ならではということでw
原作では、ネマトーダの基地に突っ込んでいくところで終わりましたが、アニメでは設定モリモリで四巻では終わらんでしょ的な内容でした。スタッフも豪華で、あと4巻あれば良い作品になったんじゃないでしょうか❓
ところで、高屋良樹先生のガイバーは完結したんでしょうか❓先生遅筆だからw
コメントありがとうございます(^^♪
確かに尺の問題は大きかったですね…(^^;
昨年最新刊が出ましたがまだのようですね…(^^;
ゼオライマーの原作は後に増補されてラスボスのネマトーダ総帥が実は木原マサキ(DNAに瑕疵があり異常な老化状態にある)であり、マサキが駆る黒いゼオライマーとの決戦を経て全てが消滅するラスト(将軍だけが生き残る)が描かれたうえで続編『ゼオライマーΩ』へと繋がります(完結済)
ガイバーは・・・絶筆するんじゃないかな(遠い目)
結局マサトに自分の人格を移植するのに失敗しちゃってるから、両陣営を散々弄んだ元凶は15年前にただ死んだだけってことになっちゃうんだよな……
行き場を失ったこの感情をどこにぶつければいいんだ。
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもでしたね…(^^;
川村栄二の音楽に政宗一成のナレーション・・仮面ライダーBLACKやん
大昔にこの設定考えた高屋良樹は天才か
原作のエロ漫画見たいけど今じゃ難しいよな
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね(*'ω'*)
ダークヒーロー?系で好きな作品だけど3,4話が駆け足過ぎたのが残念
動きが早い格闘戦はなかったですが空を飛ぶときの重量感や
変化に富んだ必殺技の応酬は見ていて迫力があって飽きませんでしたね
コメントありがとうございます(^^♪
エフェクトの表現など凄かったですしね(*'ω'*)
メイオウ攻撃って異次元から反物質召喚して対消滅で大爆発するって話をどこかで聞いたんですが知ってます?
声優陣はほぼガンダムでてるね
まぁ、ガンダムは作品数がめちゃくちゃ多いですからね
コメントありがとうございます(^^♪
ガンダムの声優陣はいろんな作品に出てますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
当時はOVAの主役やりまくりの関さんにある意味冒険的な作品だったような気がします。お陰で『鬼滅の刃』のあの役に繋がった気も。
コメントありがとうございます(^^♪
その可能性もありそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
私は「木原マサキ」、とても好みのキャラクターでしたね。こういった他人をどうでもよい、という考え方の主人公は大好きです。何しろハウドラゴンの八卦衆も氷室美久も木原マサキの造った道具だから、冷淡にその事実を口にしただけだし。
コメントありがとうございます(^^♪
ある意味振り切ってる気持ちよさもでしたしね…Σ(・ω・ノ)ノ!
Suicaにチャージ↓
「チャージなどさせるものか」
ふたりはプリキュア↓
「2体揃わねば役に立つまいが」
富士山で叫ぶ↓
「山の響き?天までは聞こえんな」
コメントありがとうございます(^^♪
いろいろ応用できそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ゼオライマーもイクサーも、所謂美少女雑誌が元ネタというのがね。元作からはガワが似ているだけのオリジナルに近い一般作品?だったけど、熱い作品だからヨシ!
コメントありがとうございます(^^♪
そうでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
次のスパロボ関連の解説
フルメタルパニック
クロスアンジュ
ヴァンドレッド
ナイツ&マジック
アニメ新規再放送の解説は
ガンゲイルオンライン
ありふれた職業だ世界最強
転生したらスライムだった件
ゆるキャン△
この辺りお願いします
コメントありがとうございます(^^♪
なかなかな名作揃いですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ちなみに「ガンゲイルオンライン」は以前紹介させていただいてますねm(__)m
主人公でありラスボスであり黒幕であるってこいつ以外知らねぇわw
八卦ロボ全機に次元連結システム積む予定だったらしいけど、ランスターが積んでたら単騎で世界気候を支配できるレベルとかになってたんかなぁ。
コメントありがとうございます(^^♪
それもすべてマサキの計画通りってとこですね…(^^;
冥王計画リリカルなのはで知った
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凄いインパクトでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
もし関俊彦が木原マサキ役を受けなかったら鬼滅の刃で鬼舞辻無惨をやる事もなかったかも知れない、そんな作品(笑)
原作エロマンガの名残と言えばシ・アエンとシ・タウの姉妹が風呂に入っていると塞臥が浴場に入る(しかもち〇こ丸出しで)場面を見て「鉄甲龍の浴場は混浴だ」という事を思い知らされた(笑)
コメントありがとうございます(^^♪
関さんにとって大きなきっかけにもなった作品ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
アニメの迫力凄くて少ない小遣いを犠牲にしてゼオライマープラモ買ったよ アニメに出てないグレートはなにそれって感じスルーした
コメントありがとうございます(^^♪
後付けな設定感もでしたね…(^^;