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「こっちをアニメして欲しかった」って意見は未だにあるのがこの漫画の凄い所だと思う。
大人気お笑い軍団や大人気アイドルグループなどが遂にアニメコミックゲームキャラに大変身して行きます。繋がる社会の花ですよね。未来へ繋がる山ですよね。未来へ繋がる道筋の花ですよね。未来へ繋がる絆ですよね。銀河宇宙へ繋がる旅路ですよね。銀河宇宙で暮らしましょう。
もし、この漫画がアニメ化したら、ラタトスク役を千葉繁さんが演じていそう
@@アスパラトマト-p6u意味わからん
描写、展開もさる事ながら精神的にも容赦なく追い詰めるのはまさにベルセルク、ホント的確な例えですよね。
わざわざキッズ向けに優しく調整したメガテン入門編をいつものエグいメガテン味にするのがイカれてる(半分恐怖、半分褒め言葉)
デビチルをリアタイで読んでたけど、当時の少年誌に匹敵するか、それ以上の甘くない展開(ゲームでは回復魔法があるのに、漫画では一切使われないか、そもそも存在してない等)に引き込まれて、めっちゃハマってたなぁちなみにフェンリルのマズルについては、作者自身がTwitterで言及(本人曰く『知らん』)してました
ゲームは子供向けなのに漫画は女神転生そのものレベル
ゲームも続編は途中で友人たち全員処刑、とかなかったっけ?あとで過去に戻って助けた記憶あるけど。
刹那とナガヒサ(永久)、未来とエレジー(過去を懐かしむ歌)のネームセンスが好き登場人物もあっさり死にますが、記憶が徐々に失われていく話とか、近くの物が滅びていく存在とかを悲劇的に描かず常に前向きに戦っていた描写が良いんですよね
もはやあの頃のボンボンは青年誌なんよデビチルのみならず、メダロットにせよ、サイボーグクロちゃんにせよあとミクロマンとかもかな幼児向け題材を大人向けにアレンジする天才たちの集まりだったなぁ…
ロボットポンコッツもある意味大人向け
ロックマンXも4編に入ってから完全に児童向けでは無くなったなぁ。その岩本先生の描いたデビルマンもあったけどデーモンが人間を食い殺してそのデーモンを更に強いデーモンが殺して消化しかけの人間を啜って食べるってシーンもあった。ベルセルクでもないぞそんなエグいシーン…。
講談社にありがち
最終回でクロちゃも弟子の嫁のパンツ脱がせてましたもんねw
ボンボンなんか読んでたからそんな歪んだ性癖になっちまったんだよ!
ビビサナの惨殺とザントマンの顔面バラバラは今でも印象に残ってる
物語終盤の高城ゼットくんがカッコよ過ぎなんだよな。
デビルマンチルドレンって言われてもおかしくないくらいに描写がエグい
デビルマンチルドレンwww
分かるマン
寄生獣‘s children.
まじで分かるマン
アーデーモンニナッチャッタヨー
フェンリルが終盤自分の部下や仲間達に「必ず生きて帰ってこい!」って檄を飛ばした場面はめちゃくちゃ格好良かった。
ダンボール戦記のコミカライズは人と機械の描写がとても良くてコロコロでこんな綺麗な漫画読めるのかって感じでした
デビチル大好きだし、なによりもボンボンが懐かしすぎる……デビチル光の書、闇の書は神作品
9:17 刹那の顔が別人レベルに変わったのも、「作画が変わった」という見方とは別に「純粋な小学生だったのに精神的ダメージを受け続けすぎて根本から歪んでああいう顔になった」という見方として見ると納得いくかも。
エレジーは今でも心の片隅にいるぐらい印象深いキャラだった
普通に面白そうだし絵柄が好き
アニメ見てから漫画を読んだものだから差がありすぎてびっくりした。それでも最終話読んだときにもう読めない悲しさで泣いたのを覚えてる
そしてこの作者の性癖を一切躊躇せずに執筆されたのが武狂争覇である
これ紙で持ってたけどなくしてしまってガッカリしていたけど電子版で読めるようになって嬉しかったこの作者のククルとナギも良い
キッズにメガテンを見せつけてくれた漫画版好き
何なら同時期にエンターブレインでやってたカーンより描写がきつい
暴走エレジーの「すき」のとこが推しコマです。最後まで読み切らなかったので新装版気になる。
初代デビチルが過酷さとグロさを振り切ったせいかシリーズ続編の漫画がマイルドになっていき、オリジナル漫画のククルとナギで画力の高さで再びエグい内容描いてた記憶。
5巻しか無いんだっけな...絵柄がメチャクチャ変わるのが残念だったなぁ。個人的には2巻の絵柄でずっとやって欲しかった
漫画どころかメガテンさえ知らないけどアニメは幼少期にリアタイしてた…OPが前期・後期共にいいんだなこれが
良いよね…デビチル漫画版…異世界来たの!?やったー!な主人公を即行絶望の淵に叩き込む仲間達の犠牲とか堪らん新装版での描き下ろしもくっっっそエグイと言うか容赦ない感じすげえ良かった
最近流行りの異世界なろう系作品にはその描写が皆無なんですよね…主人公たちがチートなあまりつまらなすぎてストーリーに引き込まれない感じで
@@デンゲキビクセン 最近の流行りななろう系は今知識無いから知らんけど、少し前の割と人気あるタイプのなろう系は結構ズタボロにされてさあそこから這い上がるぞのテンプレなぞり過ぎてる印象あったけどなぁ。まあすぐチート無双なるから引き込まれないのはそう
アニメはリアタイで見てた。ボンボン版は刹那とクールは結構仲良かったけどアニメ版は割と仲悪かった。
仲間育成する話かと思いきや、使い捨てみたいにどんどん死んでくから衝撃受けたわ
アニメではオカマだったフェンリルがこっちでは筋肉モリモリの指揮官になっててやばかったwwwww
僕はどちらかと言うと正直アニメ版のおka…中性的なフェンリルの方が好みだったりします…///(*^^*)
当時から普通に「かっけー」してたボンボンキッズ。流血・欠損描写や鬱展開なんて岩本エックスにもメダロットにもクロちゃんにもあったし普通普通。絵柄の変化はキャラの成長として捉えてたから違和感なかったな。むしろ未来のスカートの中が気になってたよ当時(ショースパかぁ
ゲームだと簡単に倒せたホシガミがまさに星そのものって感じでクソデカかったのが印象的だった。
朝アニにふさわしい爽やかにみれるアニメストレートに血みどろ漫画そして一見かわいい悪魔と淡々としてるけど家系図書くとカオスすぎるのは原作版のゲーム3つそれぞれ良かったデビチル黒赤はほんとよかった
デビチルはゲーム好きだったなマルチEDで最後に神になることを選んで存在が消えた時は衝撃だった丁度1話が始まった回を最後にボンボン買わなくなったからほぼ読んでなかったけどグロいという噂はかねがね
アニメよく覚えてる。OPも今も聞いてる
FAIRY FOREのメンバーは今はダイゴとバンド組んでる
第三者目線で観るとエグいはずなのに、いざ本誌を目の前に持ってこたつの中で寝転んで観てると「ははーん、、、」くらいにしか感じないのよね、不思議なことにw
サラマンダーが「危ないマスター!」って死ぬ頃には、ダストやネコマタのことがあったからか、庇われた刹那もほぼショック受けずにすぐ戦いに集中すんだよな……ドライ……
ダンボール戦記の漫画描いてたのは知らなかった。絵が好きなのよね
高城ゼットは敵か味方かわからないキャラで未来ちゃんを助けたり、刹那に挑発したり謎なキャラだったけど、エヴァでいう「カヲルくん」のポジションだったんじゃないかなとおも
好きな漫画の一つです。未来と刹那が捕まって未来だけ拷問されてて刹那が泣きながらヤメローって叫んでるシーンがショッキングでした。
子供の頃にアニメは見たことあったけど漫画の存在は知らなくて、たまたま本屋で見つけたのをきっかけにハマってゲームにも手を出した思い出の作品。殺伐とした世界観といい、アニメとは全然内容違うのも驚きだったけれど一番衝撃だったのが推しが縦に真っ二つに切り裂かれたところだったなぁ・・・
デビチルはゲームやりこんだなぁ主人公ズが変更されたけど続編の光の書闇の書と炎の書氷の書楽しかったし、ゲーム内のNET対戦でセツナやミライ、他シリーズのエンジェルチルドレン達とも対戦出来たのは素晴らしかった
赤黒白闇光炎氷やった。BGMが好き。ストーリーも好き。新作、またはリメイク、またはロックマンシリーズみたいにオールインワンパッケージみたいなの欲しい。
子どもの頃ちょっとだけ読んで以来ずーっと記憶の片隅にあった漫画はこれだったんだ…新装版の紹介ありがとうございます買います
記憶の呼び覚ましに協力できて良かったです!
高城君がいい味だしてて好きだった。
漫画も読んだしゲームもした世界観は本家と違えど悪魔合体はやはり胸熱くなる
エレジーの腰だめパンチのカットの躍動感はすごいただ割と展開が急で、ドラマチックっぽい場面もそこに至る過程が十分描かれてなくて感情移入はしにくい良くも悪くも描きたいシーン先行の中二病っぽさがあるマンガなんよな
ゲーム黒の書+アニメ→漫画の順で見たけど幼心に戦闘描写や怪我のリアルさが怖かったし、腕とか足平気で千切れたり潰れるからこんなのデビチルじゃない…って震えてたな…登場人物みんな荒んでて怖かったのを未だに覚えてる。小学生の頃はメガテン自体を知らなかったから…😢
おれがメガテンにはまる切っ掛けの作品この時代のボンボンは本当に良かった
子供の時にデビチルが日曜の朝にやってて、本屋でデビチルの漫画見つけて買ってもらったのに刹那の腕千切れるシーンでしんどくなったの今でも覚えてる、、でも今読んだら面白いんやろな。また読んでみたい
懐かしいな大好きだった未来と別れた後時間が経って成長した刹那が敵の拠点に攻め入る回はほとんどセリフも無い中でえぐい殺し合いしてて痺れたなあ
当時は友達のコロコロ読んで「こんなのが面白いの?」ってぐらいボンボンは読み手を大人にしてくれたから感謝してる
懐かしッ!!当時は内容も分からず読んでたが、描き文字の力強いYES!MASTER!!がかっこよすぎて禿げた
このころの講談社はいろいろとぶっ飛んでましたね。ボンボンもそうですが姉妹誌(?)のマガジンZもヤングボンボンの異名をとるほどでしたからUMA大戦ククルとナギも紹介していただけたらと思います。
藤異秀明先生の絵ホントに好き。自分のちぎれた腕を持って笑いながら歩くラセツ兵ホント好きボンボン本誌でリアルタイムで読んでたけど、絵と話の展開に引き込まれて熱中してた。ゼットが真っ二つになったときなんか次が気になって仕方なかったちなみに同時期ボンボンでテレファングていうポケモンライクなゲームのコミカライズがあったんだけど、知ってる人おる?
面白そうすぎてネタバレ回避で動画閉じた電子で買って読むぞ!!
リアルタイムで読んで旧コミック版今でも持ってるわ、たまに風呂で読んでます。好きなシーンはエレジーの「お前は私にかまいすぎる」のあたり
ここで話を聞く限りではくっそおもろいやん
くっそ面白いよ。電子書籍で復刻も出てるから読んでみてください!
アニメとゲームと漫画のギャップがすごくて子供ながら当時は色々と衝撃を受けました。ゲームは謎解き要素や合成が楽しくてすごくやり込んだ作品です。漫画も買い揃えてずっと繰り返し見てました。刹那と未来が主人公でリメイクして欲しい作品の1つです。久々に漫画読みたくなりました、この動画に感謝ですm(_ _)m
私のおじいさんがくれた初めての漫画雑誌、それはコミックボンボンで私は4歳でしたその雑誌に出てくるロボやケモノや人外は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャラクターにときめく私はきっと特別な性癖なのだと感じました今では私がおじいさん、孫にあげるのはもちろんコミックボンボン
昨今の異世界来てチート発揮する事なく敵にボコボコにされ、腕やヒロインを失い、力をもつために闇堕ちする姿は20年近く経った今でも鮮明に覚えている
デビチルってメガテンのパラレル外伝的なものだった筈からどう描いてもエグくなるのよね
ちゃんとしたデビチル考察動画有難いです。漫画版だと強いデビルがアスモデウスとか悪魔系なのに対して、アニメだと天使っぽいデビルやスフィンクスなどKHAOSとRawの要素もスタッフや作者さんが考えてるみたいなんですよね。次回考察するときは本家の真・女神転生1・2と比べながらしてほしいです。
メガテンシリーズのコミカライズとしてはこの上なく正しいんだろうけど、連載誌としては逸脱してるような気がw
最初ほのぼのしてるのに展開が凄いから好きな漫画
デビチルはアニメ・ゲーム・漫画・カードゲームとどれも観たり買ったりしてましたけど1番楽しめたのは漫画版でしたね。
アニメのオープニングは神曲だったなぁ
コミック版のロックマンXもえげつない描写は印象的だわ。女性キャラでも容赦ない描写は本当に残る。
面白かったのに打ち切りになったのは非常に残念です…
この漫画ほとんど読んだことないけど、”腕切断された主人公が表紙の少年誌漫画”ってのはいまだに覚えてる。
エレジー、キスするくらい刹那の事が好きだったよね…。最終回だと一緒の学校に通ってたけど、結局あの三角関係はどうなったんだろう。
漫画版とアニメ版のギャップが違いすぎたのは驚いた
新装版の表示めっちゃ癖に刺さる
小学生向けベルセルク、下手すりゃ本家よりグロいデビルマン、定期的に重くて後味悪い話挟むクロちゃんとメダロット、普通に人死にが出るマリオ作品のコミカライズ…今思えばとんでもねえ漫画雑誌だった…エレジー様は髪切る前の方が可愛いと20年ぐらい言い続けてる
髪を下ろしたミライが意外と可愛いことに気付かされたな
大人になってから読み返したら、こんなに短かったんだ…って思ったけど面白かった
ゲームでは刹那と永久、未来とエレジーの組み合わせだったけど、漫画では逆になっていましたね
幼少期にアニメが夕方にやっていてそこからゲームと漫画を親に買ってもらったんだけど、同じ内容かと思ってたら雰囲気もキャラクターが全然違ってて「な、なにこれは…」となったのは良い思い出。特にフェンリルがオネエキャラじゃ無かったのがw漫画の方は流血・欠損・死亡表現があって子供心に驚愕したから、変な影響受けて性癖歪まず成長できてよかったなと今になって思ったw
アニメOPは名曲よ
FAIRY FOREとかいう売れなかったソフビバンド
この漫画、昔古本屋で途中の巻を立ち読みしていたな。丁度、刹那の腕が千切れる前後辺りだった覚えが……こんな始まりからだったんだな……(しみじみ)
タイアップという名の弱き者は去れという宣告
デビチルの時はもうボンボン読んでなかったけど、そんなボンボンの中でも一番印象に残って好きだったのは馬場先生の初連載作であるストリートファイター2ですね圧倒的な画力とグロ描写に定評のある馬場イズムの原点がここにある
この漫画、大体台詞の後にビックリマークが3つ付くのが当時めっちゃ気になってた。
当時コミックもアニメも見てたけど温度差がやばすぎたのはよく覚えてるけどどっちも好きやったぞ、フェンリルは漫画がくそかっこいいのに、アニメじゃロケット団ポジションなので別物と考えれたしいい経験になった。
ゲーム、アニメ、コミック、どれも今でも大好きです。特にアニメOPの「LOVESICK」は私にとっては神曲で、今でもしょっちゅう聴いてます。
コロコロで好きだったやつが軒並み終わって行った中で児童館で読んだボンボンのデビチルとフルカラー劇場が俺に移籍を決意させた
でも終わり方はどこか爽やかだったりする漫画版デビルチルドレン。刹那の弟設定が無くて異様に影が薄いナガヒサ以外、未来やドロシーやゼットも生き残るしね。まあゲーム版とはストーリーかなり違うし…ゲームはゲームでバージョンでストーリーと悪魔合体の仕様がちょっと違うが。因みにもっと違うアニメ版も存在するぞOPがめっちゃ格好良い曲なんだ。
もしかして、女神転生Dチルドレン~ライト&ダーク~かな❓うろ覚えだけど(記憶曖昧)
@@user-Monster-D デビルチルドレン続編(ストーリー的な繋がりは無い)の光の書/闇の書(アニメ版がライト&ダーク名義だっけ?)か…漫画版もゲームもアニメ版も殆ど知らないな…
最初はベールの技の構えがジョジョのエメラルドスプラッシュの構えとまんま同じとか悪い意味で突っ込みどころが多かったのに気が付いたらベルセルクになっていたでござるの巻き
小学生時分に藤異先生版デビチルに出会い、愛読していた事は確実に現在の自分の人格形成に影響を及ぼしてると思う……良くも悪くもw本屋に3巻買いに行ったら矢鱈分厚いわ帯が無いわ表紙はアレ(9:04)だわで、子供ながらに「これはエグいぞ……」と思ったのを未だに覚えてる個人的に一番印象に残ってるのはやっぱ8:15の未来が刹那の手の甲を突き刺したシーンかなぁ……のちに自作の小説もどきのネタで、主人公の手の甲に刃物突き立てられた貫通キズがある(しかも塞がらずに穴開き続けてる)って設定作っちゃう程度には影響受けてるww
アニメは観てたけど随分内容が違うみたいですね、興味湧きました
最初は無理して少年誌の皮を被ってたけど段々作者の年相応な絵柄になったような感じか
藤井先生はデビチルとダン戦の間にバトルスピリッツ少年突破バシンのコミカライズもケロケロAで担当してたけど、雰囲気はデビチルのままで唸ったなぁあちらはデビチルとは逆に後半、画風がアニメ寄りになっていったのも印象的だった
アギラオを「アギ」って略すとこホントすこ誰も知らない一コマ
むしろアニメの雰囲気が明るいと考えていました。ゲームの黒の書・赤の書の内容を見返すと、女神転生のストーリーとキャラデザを少しマイルドにした感じではありますが、ダークなんですよね。天使がファイヤーランドを襲って破壊する場面など、怖い部分がけっこうあります。漫画では女神転生のエッセンスが炸裂した印象です。漫画ではミズチがやられる場面など、グロテスク描写がボンボンに載せる内容か?と驚きました。
デビチルはアニメから入ったから漫画版読んだ時にフェンリルが違いすぎて衝撃だったな…
他の方もコメしてるが暴走エレジーの『すき』『きらい』は良いシーン。あのシーンは何かエヴァの精神世界のような感覚に襲われる。刹那が『すき』に守られる中、フェンリルが『きらい』で殺されそうになるのが笑える。
続編のライト&ダークの主人公のジンは今度は作品をベルセルクにしないためなのか終始ノリと勢いで突っ切るキャラになってたな。
しかし、打ち切りに…当時のボンボンは本当に打ち切りが多かった…フェアプレイズとかいいものあったのに…
@@ぼんた-m8e 懐かしい…、実家にまだ単行本持ってますわ。確かゲーム化企画もあった筈なのに。
子供向けってことを伏せて女神転生の漫画を描いてくださいとだけ伝えた説
ネコマタさんを見ながらまた次回😂
シュラとラセツの戦争のシーンを見せないだけ、魔理沙さんは優しいですね。
ちゃんと兵士が死ぬ「戦争」をやったボンボン漫画は少ない気がする
ゆっくり解説お疲れ様です。【デビルチルドレン】懐かしいですね🙂一時期かなりハマっていました。確かにデビルチルドレンは子供向けの漫画ですが元を正せば【真女神転生シリーズ】なのでグロくておどろおどろしているのは仕方が無かったんですが…😑でも正直ベルセルクで例えて欲しく無かったです😔少なくてもベルセルクほど酷く無いですよ。どちらかと言うとデビルチルドレンはハガレンに近い漫画かもしれませんがどうでしょうか?
なお、柴田亜美先生のドキばぐでも初代デビチルネタが掲載&実際に作者と担当が悪魔として出演したものの、作者の方の名前が全然違ったりして、そこをオチとしてツッコまれた思い出が😆
アニメでは未来のお爺さん(だっけ?)漫画はフェンリルが、「命にかえてでもなどという甘いことはいわん、生きて帰ってこい」が印象的。温度差あるが同じセリフが出てきたのが衝撃的。ゲームでも出てくるセリフなのかな
「こっちをアニメして欲しかった」って意見は未だにあるのが
この漫画の凄い所だと思う。
大人気お笑い軍団や大人気アイドルグループなどが遂にアニメコミックゲームキャラに大変身して行きます。繋がる社会の花ですよね。未来へ繋がる山ですよね。未来へ繋がる道筋の花ですよね。未来へ繋がる絆ですよね。銀河宇宙へ繋がる旅路ですよね。銀河宇宙で暮らしましょう。
もし、この漫画がアニメ化したら、ラタトスク役を千葉繁さんが演じていそう
@@アスパラトマト-p6u
意味わからん
描写、展開もさる事ながら精神的にも容赦なく追い詰めるのはまさにベルセルク、ホント的確な例えですよね。
わざわざキッズ向けに優しく調整したメガテン入門編をいつものエグいメガテン味にするのがイカれてる(半分恐怖、半分褒め言葉)
デビチルをリアタイで読んでたけど、当時の少年誌に匹敵するか、それ以上の甘くない展開(ゲームでは回復魔法があるのに、漫画では一切使われないか、そもそも存在してない等)に引き込まれて、めっちゃハマってたなぁ
ちなみにフェンリルのマズルについては、作者自身がTwitterで言及(本人曰く『知らん』)してました
ゲームは子供向けなのに漫画は女神転生そのものレベル
ゲームも続編は途中で友人たち全員処刑、とかなかったっけ?あとで過去に戻って助けた記憶あるけど。
刹那とナガヒサ(永久)、未来とエレジー(過去を懐かしむ歌)のネームセンスが好き
登場人物もあっさり死にますが、記憶が徐々に失われていく話とか、近くの物が滅びていく存在とかを悲劇的に描かず常に前向きに戦っていた描写が良いんですよね
もはやあの頃のボンボンは青年誌なんよ
デビチルのみならず、メダロットにせよ、サイボーグクロちゃんにせよ
あとミクロマンとかもかな
幼児向け題材を大人向けにアレンジする天才たちの集まりだったなぁ…
ロボットポンコッツもある意味大人向け
ロックマンXも4編に入ってから完全に児童向けでは無くなったなぁ。
その岩本先生の描いたデビルマンもあったけどデーモンが人間を食い殺してそのデーモンを更に強いデーモンが殺して消化しかけの人間を啜って食べるってシーンもあった。ベルセルクでもないぞそんなエグいシーン…。
講談社にありがち
最終回でクロちゃも弟子の嫁のパンツ脱がせてましたもんねw
ボンボンなんか読んでたからそんな歪んだ性癖になっちまったんだよ!
ビビサナの惨殺とザントマンの顔面バラバラは今でも印象に残ってる
物語終盤の高城ゼットくんがカッコよ過ぎなんだよな。
デビルマンチルドレンって言われてもおかしくないくらいに描写がエグい
デビルマンチルドレンwww
分かるマン
寄生獣‘s children.
まじで分かるマン
アーデーモンニナッチャッタヨー
フェンリルが終盤自分の部下や仲間達に「必ず生きて帰ってこい!」って檄を飛ばした場面はめちゃくちゃ格好良かった。
ダンボール戦記のコミカライズは人と機械の描写がとても良くてコロコロでこんな綺麗な漫画読めるのかって感じでした
デビチル大好きだし、なによりもボンボンが懐かしすぎる……
デビチル光の書、闇の書は神作品
9:17 刹那の顔が別人レベルに変わったのも、「作画が変わった」という見方とは別に「純粋な小学生だったのに精神的ダメージを受け続けすぎて根本から歪んでああいう顔になった」という見方として見ると納得いくかも。
エレジーは今でも心の片隅にいるぐらい印象深いキャラだった
普通に面白そうだし絵柄が好き
アニメ見てから漫画を読んだものだから差がありすぎてびっくりした。
それでも最終話読んだときにもう読めない悲しさで泣いたのを覚えてる
そしてこの作者の性癖を一切躊躇せずに執筆されたのが武狂争覇である
これ紙で持ってたけどなくしてしまってガッカリしていたけど電子版で読めるようになって嬉しかった
この作者のククルとナギも良い
キッズにメガテンを見せつけてくれた漫画版好き
何なら同時期にエンターブレインでやってた
カーンより描写がきつい
暴走エレジーの「すき」のとこが推しコマです。
最後まで読み切らなかったので新装版気になる。
初代デビチルが過酷さとグロさを振り切ったせいかシリーズ続編の漫画がマイルドになっていき、オリジナル漫画のククルとナギで画力の高さで再びエグい内容描いてた記憶。
5巻しか無いんだっけな...
絵柄がメチャクチャ変わるのが残念だったなぁ。
個人的には2巻の絵柄でずっとやって欲しかった
漫画どころかメガテンさえ知らないけどアニメは幼少期にリアタイしてた…
OPが前期・後期共にいいんだなこれが
良いよね…デビチル漫画版…
異世界来たの!?やったー!な主人公を即行絶望の淵に叩き込む仲間達の犠牲とか堪らん
新装版での描き下ろしもくっっっそエグイと言うか容赦ない感じすげえ良かった
最近流行りの異世界なろう系作品にはその描写が皆無なんですよね…主人公たちがチートなあまりつまらなすぎてストーリーに引き込まれない感じで
@@デンゲキビクセン 最近の流行りななろう系は今知識無いから知らんけど、少し前の割と人気あるタイプのなろう系は結構ズタボロにされてさあそこから這い上がるぞのテンプレなぞり過ぎてる印象あったけどなぁ。まあすぐチート無双なるから引き込まれないのはそう
アニメはリアタイで見てた。ボンボン版は刹那とクールは結構仲良かったけどアニメ版は割と仲悪かった。
仲間育成する話かと思いきや、使い捨てみたいにどんどん死んでくから衝撃受けたわ
アニメではオカマだったフェンリルがこっちでは筋肉モリモリの指揮官になっててやばかったwwwww
僕はどちらかと言うと正直アニメ版のおka…中性的なフェンリルの方が好みだったりします…///(*^^*)
当時から普通に「かっけー」してたボンボンキッズ。
流血・欠損描写や鬱展開なんて岩本エックスにもメダロットにもクロちゃんにもあったし普通普通。
絵柄の変化はキャラの成長として捉えてたから違和感なかったな。
むしろ未来のスカートの中が気になってたよ当時(ショースパかぁ
ゲームだと簡単に倒せたホシガミがまさに星そのものって感じでクソデカかったのが印象的だった。
朝アニにふさわしい爽やかにみれるアニメ
ストレートに血みどろ漫画
そして一見かわいい悪魔と淡々としてるけど家系図書くとカオスすぎるのは原作版のゲーム
3つそれぞれ良かった
デビチル黒赤はほんとよかった
デビチルはゲーム好きだったな
マルチEDで最後に神になることを選んで存在が消えた時は衝撃だった
丁度1話が始まった回を最後にボンボン買わなくなったからほぼ読んでなかったけどグロいという噂はかねがね
アニメよく覚えてる。OPも今も聞いてる
FAIRY FOREのメンバーは今はダイゴとバンド組んでる
第三者目線で観るとエグいはずなのに、
いざ本誌を目の前に持ってこたつの中で寝転んで観てると
「ははーん、、、」くらいにしか感じないのよね、
不思議なことにw
サラマンダーが「危ないマスター!」って死ぬ頃には、ダストやネコマタのことがあったからか、庇われた刹那もほぼショック受けずにすぐ戦いに集中すんだよな……ドライ……
ダンボール戦記の漫画描いてたのは知らなかった。絵が好きなのよね
高城ゼットは敵か味方かわからないキャラで未来ちゃんを助けたり、刹那に挑発したり謎なキャラだったけど、エヴァでいう「カヲルくん」のポジションだったんじゃないかなとおも
好きな漫画の一つです。未来と刹那が捕まって未来だけ拷問されてて刹那が泣きながらヤメローって叫んでるシーンがショッキングでした。
子供の頃にアニメは見たことあったけど漫画の存在は知らなくて、たまたま本屋で見つけたのをきっかけにハマってゲームにも手を出した思い出の作品。殺伐とした世界観といい、アニメとは全然内容違うのも驚きだったけれど一番衝撃だったのが推しが縦に真っ二つに切り裂かれたところだったなぁ・・・
デビチルはゲームやりこんだなぁ
主人公ズが変更されたけど続編の光の書闇の書と炎の書氷の書楽しかったし、ゲーム内のNET対戦でセツナやミライ、他シリーズのエンジェルチルドレン達とも対戦出来たのは素晴らしかった
赤黒白闇光炎氷やった。BGMが好き。ストーリーも好き。新作、またはリメイク、またはロックマンシリーズみたいにオールインワンパッケージみたいなの欲しい。
子どもの頃ちょっとだけ読んで以来ずーっと記憶の片隅にあった漫画はこれだったんだ…
新装版の紹介ありがとうございます買います
記憶の呼び覚ましに協力できて良かったです!
高城君がいい味だしてて好きだった。
漫画も読んだしゲームもした
世界観は本家と違えど悪魔合体はやはり胸熱くなる
エレジーの腰だめパンチのカットの躍動感はすごい
ただ割と展開が急で、ドラマチックっぽい場面もそこに至る過程が十分描かれてなくて感情移入はしにくい
良くも悪くも描きたいシーン先行の中二病っぽさがあるマンガなんよな
ゲーム黒の書+アニメ→漫画の順で見たけど幼心に戦闘描写や怪我のリアルさが怖かったし、腕とか足平気で千切れたり潰れるからこんなのデビチルじゃない…って震えてたな…登場人物みんな荒んでて怖かったのを未だに覚えてる。小学生の頃はメガテン自体を知らなかったから…😢
おれがメガテンにはまる切っ掛けの作品
この時代のボンボンは本当に良かった
子供の時にデビチルが日曜の朝にやってて、本屋でデビチルの漫画見つけて買ってもらったのに刹那の腕千切れるシーンでしんどくなったの今でも覚えてる、、でも今読んだら面白いんやろな。また読んでみたい
懐かしいな大好きだった
未来と別れた後時間が経って成長した刹那が敵の拠点に攻め入る回はほとんどセリフも無い中でえぐい殺し合いしてて痺れたなあ
当時は友達のコロコロ読んで「こんなのが面白いの?」ってぐらいボンボンは読み手を大人にしてくれたから感謝してる
懐かしッ!!当時は内容も分からず読んでたが、描き文字の力強いYES!MASTER!!がかっこよすぎて禿げた
このころの講談社はいろいろとぶっ飛んでましたね。ボンボンもそうですが姉妹誌(?)のマガジンZもヤングボンボンの異名をとるほどでしたから
UMA大戦ククルとナギも紹介していただけたらと思います。
藤異秀明先生の絵ホントに好き。自分のちぎれた腕を持って笑いながら歩くラセツ兵ホント好き
ボンボン本誌でリアルタイムで読んでたけど、絵と話の展開に引き込まれて熱中してた。ゼットが真っ二つになったときなんか次が気になって仕方なかった
ちなみに同時期ボンボンでテレファングていうポケモンライクなゲームのコミカライズがあったんだけど、知ってる人おる?
面白そうすぎてネタバレ回避で動画閉じた
電子で買って読むぞ!!
リアルタイムで読んで旧コミック版今でも持ってるわ、たまに風呂で読んでます。好きなシーンはエレジーの「お前は私にかまいすぎる」のあたり
ここで話を聞く限りではくっそおもろいやん
くっそ面白いよ。
電子書籍で復刻も出てるから読んでみてください!
アニメとゲームと漫画のギャップがすごくて子供ながら当時は色々と衝撃を受けました。ゲームは謎解き要素や合成が楽しくてすごくやり込んだ作品です。漫画も買い揃えてずっと繰り返し見てました。刹那と未来が主人公でリメイクして欲しい作品の1つです。久々に漫画読みたくなりました、この動画に感謝ですm(_ _)m
私のおじいさんがくれた初めての漫画雑誌、
それはコミックボンボンで私は4歳でした
その雑誌に出てくるロボやケモノや人外は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャラクターにときめく私は
きっと特別な性癖なのだと感じました
今では私がおじいさん、孫にあげるのはもちろんコミックボンボン
昨今の異世界来てチート発揮する事なく敵にボコボコにされ、腕やヒロインを失い、力をもつために闇堕ちする姿は20年近く経った今でも鮮明に覚えている
デビチルってメガテンのパラレル外伝的なものだった筈からどう描いてもエグくなるのよね
ちゃんとしたデビチル考察動画有難いです。
漫画版だと強いデビルがアスモデウスとか悪魔系なのに対して、アニメだと天使っぽいデビルやスフィンクスなどKHAOSとRawの要素もスタッフや作者さんが考えてるみたいなんですよね。
次回考察するときは本家の真・女神転生1・2と比べながらしてほしいです。
メガテンシリーズのコミカライズとしてはこの上なく正しいんだろうけど、連載誌としては逸脱してるような気がw
最初ほのぼのしてるのに展開が凄いから好きな漫画
デビチルはアニメ・ゲーム・漫画・カードゲームとどれも観たり買ったりしてましたけど1番楽しめたのは漫画版でしたね。
アニメのオープニングは神曲だったなぁ
コミック版のロックマンXもえげつない描写は印象的だわ。女性キャラでも容赦ない描写は本当に残る。
面白かったのに打ち切りになったのは非常に残念です…
この漫画ほとんど読んだことないけど、”腕切断された主人公が表紙の少年誌漫画”ってのはいまだに覚えてる。
エレジー、キスするくらい刹那の事が好きだったよね…。
最終回だと一緒の学校に通ってたけど、結局あの三角関係はどうなったんだろう。
漫画版とアニメ版のギャップが違いすぎたのは驚いた
新装版の表示めっちゃ癖に刺さる
小学生向けベルセルク、下手すりゃ本家よりグロいデビルマン、定期的に重くて後味悪い話挟むクロちゃんとメダロット、
普通に人死にが出るマリオ作品のコミカライズ…今思えばとんでもねえ漫画雑誌だった…
エレジー様は髪切る前の方が可愛いと20年ぐらい言い続けてる
髪を下ろしたミライが意外と可愛いことに気付かされたな
大人になってから読み返したら、こんなに短かったんだ…って思ったけど面白かった
ゲームでは刹那と永久、未来とエレジーの組み合わせだったけど、漫画では逆になっていましたね
幼少期にアニメが夕方にやっていてそこからゲームと漫画を親に買ってもらったんだけど、同じ内容かと思ってたら雰囲気もキャラクターが全然違ってて「な、なにこれは…」となったのは良い思い出。特にフェンリルがオネエキャラじゃ無かったのがw
漫画の方は流血・欠損・死亡表現があって子供心に驚愕したから、変な影響受けて性癖歪まず成長できてよかったなと今になって思ったw
アニメOPは名曲よ
FAIRY FOREとかいう売れなかったソフビバンド
この漫画、昔古本屋で途中の巻を立ち読みしていたな。
丁度、刹那の腕が千切れる前後辺りだった覚えが……
こんな始まりからだったんだな……(しみじみ)
タイアップという名の弱き者は去れという宣告
デビチルの時はもうボンボン読んでなかったけど、そんなボンボンの中でも一番印象に残って好きだったのは馬場先生の初連載作であるストリートファイター2ですね
圧倒的な画力とグロ描写に定評のある馬場イズムの原点がここにある
この漫画、大体台詞の後にビックリマークが3つ付くのが当時めっちゃ気になってた。
当時コミックもアニメも見てたけど温度差がやばすぎたのはよく覚えてるけどどっちも好きやったぞ、フェンリルは漫画がくそかっこいいのに、アニメじゃロケット団ポジションなので別物と考えれたしいい経験になった。
ゲーム、アニメ、コミック、どれも今でも大好きです。特にアニメOPの「LOVESICK」は私にとっては神曲で、今でもしょっちゅう聴いてます。
コロコロで好きだったやつが軒並み終わって行った中で児童館で読んだボンボンのデビチルとフルカラー劇場が俺に移籍を決意させた
でも終わり方はどこか爽やかだったりする漫画版デビルチルドレン。
刹那の弟設定が無くて異様に影が薄いナガヒサ以外、未来やドロシーやゼットも生き残るしね。
まあゲーム版とはストーリーかなり違うし…
ゲームはゲームでバージョンでストーリーと悪魔合体の仕様がちょっと違うが。
因みにもっと違うアニメ版も存在するぞ
OPがめっちゃ格好良い曲なんだ。
もしかして、女神転生Dチルドレン~ライト&ダーク~かな❓うろ覚えだけど(記憶曖昧)
@@user-Monster-D
デビルチルドレン続編(ストーリー的な繋がりは無い)の光の書/闇の書(アニメ版がライト&ダーク名義だっけ?)か…
漫画版もゲームもアニメ版も殆ど知らないな…
最初はベールの技の構えがジョジョのエメラルドスプラッシュの構えとまんま同じとか悪い意味で突っ込みどころが多かったのに気が付いたらベルセルクになっていたでござるの巻き
小学生時分に藤異先生版デビチルに出会い、愛読していた事は確実に現在の自分の人格形成に影響を及ぼしてると思う……良くも悪くもw
本屋に3巻買いに行ったら矢鱈分厚いわ帯が無いわ表紙はアレ(9:04)だわで、子供ながらに「これはエグいぞ……」と思ったのを未だに覚えてる
個人的に一番印象に残ってるのはやっぱ8:15の未来が刹那の手の甲を突き刺したシーンかなぁ……のちに自作の小説もどきのネタで、主人公の手の甲に刃物突き立てられた貫通キズがある(しかも塞がらずに穴開き続けてる)って設定作っちゃう程度には影響受けてるww
アニメは観てたけど随分内容が違うみたいですね、興味湧きました
最初は無理して少年誌の皮を被ってたけど段々作者の年相応な絵柄になったような感じか
藤井先生はデビチルとダン戦の間にバトルスピリッツ少年突破バシンのコミカライズもケロケロAで担当してたけど、雰囲気はデビチルのままで唸ったなぁ
あちらはデビチルとは逆に後半、画風がアニメ寄りになっていったのも印象的だった
アギラオを「アギ」って略すとこホントすこ
誰も知らない一コマ
むしろアニメの雰囲気が明るいと考えていました。
ゲームの黒の書・赤の書の内容を見返すと、女神転生のストーリーとキャラデザを少しマイルドにした感じではありますが、ダークなんですよね。
天使がファイヤーランドを襲って破壊する場面など、怖い部分がけっこうあります。漫画では女神転生のエッセンスが炸裂した印象です。
漫画ではミズチがやられる場面など、グロテスク描写がボンボンに載せる内容か?と驚きました。
デビチルはアニメから入ったから漫画版読んだ時にフェンリルが違いすぎて衝撃だったな…
他の方もコメしてるが暴走エレジーの『すき』『きらい』は良いシーン。
あのシーンは何かエヴァの精神世界のような感覚に襲われる。
刹那が『すき』に守られる中、フェンリルが『きらい』で殺されそうになるのが笑える。
続編のライト&ダークの主人公のジンは今度は作品をベルセルクにしないためなのか終始ノリと勢いで突っ切るキャラになってたな。
しかし、打ち切りに…当時のボンボンは本当に打ち切りが多かった…フェアプレイズとかいいものあったのに…
@@ぼんた-m8e
懐かしい…、実家にまだ単行本持ってますわ。確かゲーム化企画もあった筈なのに。
子供向けってことを伏せて女神転生の漫画を描いてくださいとだけ伝えた説
ネコマタさんを見ながらまた次回😂
シュラとラセツの戦争のシーンを見せないだけ、魔理沙さんは優しいですね。
ちゃんと兵士が死ぬ「戦争」をやったボンボン漫画は少ない気がする
ゆっくり解説お疲れ様です。【デビルチルドレン】懐かしいですね🙂一時期かなりハマっていました。確かにデビルチルドレンは子供向けの漫画ですが元を正せば【真女神転生シリーズ】なのでグロくておどろおどろしているのは仕方が無かったんですが…😑でも正直ベルセルクで例えて欲しく無かったです😔少なくてもベルセルクほど酷く無いですよ。どちらかと言うとデビルチルドレンはハガレンに近い漫画かもしれませんがどうでしょうか?
なお、柴田亜美先生のドキばぐでも初代デビチルネタが掲載&実際に作者と担当が悪魔として出演したものの、
作者の方の名前が全然違ったりして、そこをオチとしてツッコまれた思い出が😆
アニメでは未来のお爺さん(だっけ?)
漫画はフェンリルが、
「命にかえてでもなどという甘いことはいわん、生きて帰ってこい」が印象的。温度差あるが同じセリフが出てきたのが衝撃的。
ゲームでも出てくるセリフなのかな